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[Res: 52215] Re: 変わっていく妻 かりか 投稿日：2010/05/30 (日) 11:21 あまりの興奮に途中で抜いてしまいました。
続きを読むのをとっておきたくなるほどに。 [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 kai 投稿日：2010/05/30 (日) 15:13 かりかさん、コメントありがとうございます。
どのあたりがお気に召しましたか？ Ｃくんとの段取りはＡくんとの第一回目と同じだ。 わざとそうした。 ファミレスで食事をしながら顔合わせする。 見た目は今風だが、大人しそうな感じ。 あの時と同じホテルに入る。そして 「シャワー浴びてくれば？」と妻に促す。 妻がいなくなるとＣくんに尋ねる。「どう？」 「はい！素敵な奥様です。あんな綺麗な人とできるなんて夢見たいです！」 「お風呂、一緒に入っちゃえば？」 「いや、でも・・・」 「別々がいい？」 「・・・はい」 やっぱり奥手みたいだ。よく応募してきたもんだ。 そうこうしているうちに、妻が出てきてしまった。 交替でＣくんがシャワーに。 「どう？Ｃくんの印象は」 「かわいいね」 「やるんだよ？」 「やりますわよ？」 冗談めかして妻が言う。余裕さえ感じられる。 Ｃくんが腰にタオルを巻いて、戻ってくる。 「さあ、始めましょ？こっちへ来て♪」 妻が誘う。 「緊張しなくていいんだよ、僕はいないものと思って」 といいながらビデオの準備をする。 完全に上から目線というか、ベテラン風の僕たち夫婦(笑) それ程経験はないのに。 [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 ムック 投稿日：2010/05/31 (月) 06:58 毎回興奮モノで拝見してます、また素人妻の変貌振りも興味深いですね！新たにC君なる単独出現でどんな展開になるか興味津々ですが、ここはベテラン単独♂を投入した方が如何だったでしょうか？惚れっぽい遊び慣れてない奥様のために…
[Res: 52215] Re: 変わっていく妻 ひかる 投稿日：2010/05/31 (月) 10:34 Ａ君が連れて着た友達と３Ｐしちゃってるって
事ですか？それがＢ君？ [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 kai 投稿日：2010/05/31 (月) 21:23 ムックさん、さすがわかってらっしゃる！
「惚れっぽい遊び慣れてない」妻なんです・・・ ベテラン投入の方が良かったと今は思います。 ひかるさん、Ｂくんは全然予定外の人物です。 完全に妻のペースでことは進んでいく。 キスをして、押し倒して、バスローブの帯を解いて、 乳首に舌を這わせると、Ｃくんの口から「あっ」と切ない声が。 妻は乗りに乗って、自らもバスローブを脱ぐと Ｃくんのヘソ辺りから胸へと舐めあげる。 すると妻の乳首がＣくんの肌に触れるか触れないかといった感じで 股から胸へと滑っていく。 Ｃくんは目を閉じて、マグロ状態だ。 その動きを何度か繰り返した後、妻は自らの乳房を掴んで Ｃくんの眼前に突き出し、「私のも舐めて？」と言った。 「はい！」とＣくんが乳首にむさぼりつく。 乳児のように一心不乱に吸い続ける。 「ああ、気持ちいい！」という妻の顔には笑みが絶えない。 楽しむ余裕があるのか。ある種の演技とも取れる。 Ａくんとの時はこんな表情をすることはない。 横向きになりＣくんに乳を吸わせながら、 妻の片手はＣくんの下半身を探っている。 「もうこんなになってる♪」 微笑みながら、妻は体の向きを変え、Ｃくんのモノを咥える。 「ううっ」と声を漏らして硬直するＣくん。 負けじと今度は妻の股間に顔を埋める。 妻はまだショーツを履いたままだ。 ショーツの上から局部に顔を押しつけるＣくん。 その時・・・ 「うっ！」 背骨を反らすＣくん。イッてしまったようだ。 「やらぁ・・・」 精液を手のひらに出しながら妻が言う。 「イクときは言ってね・・・」 [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 kai 投稿日：2010/05/31 (月) 23:51 「すいません。すいません。気持ちよくて、つい、すいません」
「今度は私を気持ちよくして？」妻がティッシュで口元を拭きながら言うと、 Ｃくんは妻に覆い被さるようにして、体中にキスする。 下着も脱がし、局所に顔を埋めるＣくん。 妻は僕の方を見て微笑んでいるように見える。 Ｃくんの顔が下から上がってきて、再び乳房に到達した頃、 その若い肉棒は早くも回復していた。 モノは僕やＡくんよりも大きいくらいだ。 「ああ〜ん、すごい！」妻が股間に手を伸ばし、それを握る。 「ああっ」Ｃくんの攻撃が止まる。 妻が体を起こすと自然とＣくんも体を起こすことに。 向かい合って座る形から妻がＣくんの股間に顔を埋める。 「もう挿れたい？」妻が上目遣いに訊く。 「は、はい・・・」 「じゃあ」と言って妻は枕元のコンドームの袋を開ける。 そしてその中身を口に咥えると、器用に口と指でするするっと Ｃくんに装着してしまった！ （何このわざ！？俺はされたこと無いぞ！？） Ａくんに仕込まれたのか。 「おっきいの、入るかな〜？」 言葉とは裏腹に余裕の笑みを浮かべた妻が Ｃくんのモノをつかんで跨る。 そしてゆっくり腰を落としていく。 「ああ〜」二人とも声を漏らす。 「ああ、お腹いっぱい♪奧まで届いてるよ」 腰を振りながらも笑顔を絶やさない妻。 「じゃあ、交替」と言って妻が後ろに倒れて肘をつくと Ｃくんが体を起こす。 「はっ、はっ」と息を荒げながらＣくんが突く。 妻の顔から笑顔が消えてきた。 [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 ムック 投稿日：2010/06/01 (火) 08:19 当方が恐れてた展開になり冷々してますよ！遊び慣れない奥様に女を抱き慣れてない巨根のＣ君を開発する機会を与えたのですから…若いだけに奥様の希望するだけの回数及びラーゲを熟して深見に嵌まって行くのが見えてます。やはり熟練単独♂で♂主体で奥様を開発した方がベターです｡｡
[Res: 52215] Re: 変わっていく妻 kai 投稿日：2010/06/01 (火) 18:55 なかなか立派なモノと予想外にパワフルな突きに
妻は余裕を失ってきたようだ。 「あっ、あっ、あんっ・・・」 「ああ、奥さん、またイキそうですぅ」 「いいよ。いっぱい出して」 Ｃくんの動きが一段と早くなる。 「あっ、あっ、ああ〜！」 Ｃくんの動きが止まる。 「すごーい。中でビクビクしてる〜」 妻が素直な喜びを口にする。 僕とも、Ａくんとも最近は外出しだから、この感触が新鮮なのだ。 しばらくするとＣくんは妻から体を離し、コンドームをはずして 事後処理をしていたが、見た感じ一向にその怒張は収まっていない。 それを見た妻は前戯とも後戯ともわからないフェラをする。 「このままもう一回行けるんじゃないの？」と僕が冗談で言うと 「はい」と言ってＣくんは妻の腰を掴み、バックから挿入した！ 「ああ！あなた、今日は安全日よね？」 「うん、危険日ではないね」 「ああ、よかった・・・生よ！あなた、生で入ってるのよ！ 今日会ったばかりの人のが生で入ってるのよ！」 妻はこちらに顔を向けてバックから突かれ続けている。 余裕の笑みは消え、目を閉じ、眉間にしわを寄せ、口は半開きだ。 「ああ、またイキそうですぅ」 「一応、中出しはやめてくれないか？」僕が言う。 「はい」と言ってＣくんが抜くと、妻は振り返り手際よく咥える。 Ｃくんは腰を落としてなすがままだ。 妻は先端を咥えながら、竿を激しくこする。 「ううっ、イッちゃいますよ！？」 妻は口を離そうとしない。 「ああっ、マジで、ヤバッ！・・・うっ」 妻の手がゆっくりと、断続的な動きに変わる。 最後の一滴まで搾り取るように。 「あ〜、ごちそうさま」顔を上げた妻の口の中には精液はなかった。 飲んだのか・・・。 [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 kai 投稿日：2010/06/02 (水) 23:41 「どうだった？」
Ｃくんと別れた帰りの車中、訊いて来たのは妻の方だった。 「どうって…興奮したよ、久し振りに見たから。それに…」 「それに？」 「なんだか変わってて、驚いた」 「ふふ…帰ったら、しよ？」 運転中の僕の股間をさすりながら妻は言う。 不完全燃焼なのだ。結局、僕も妻もイッてない。 やっぱりＡくんじゃないとダメなのか？ でも、この感じも悪くない。 お互い火が点いたまま、くすぶったままで帰宅する感じ。 その晩は久し振りに激しく愛し合った。 勿論、今日の反省会をしながら。 「やっぱり若い子は元気があっていい？」 「そうね。でもやっぱり２０代前半は若過ぎるわ…」 「Ａくんがいいってことか？」 「そうじゃなくて…それもあるけど(笑)…」 「やっぱりそうなのかよ。四十代のくたびれたチン○じゃ、もうダメか？」 と言いながらピストンを続ける。 「今日のリードぶり、すごくいやらしかったよ。若い子を弄ぶ感じが好きなんじゃないの？」 「嫌いじゃないけど…それに今日はあなたがいたから頑張ったんだけど…」 「嫉妬させようとして？」 「うん…でも、もうちょっと落ち着いた人がいいかな。若い子はもういいや…」 「なんだか若い子をいっぱい知ってるみたいな口振りだね？」 「………」 直感的にピンと来た！ 「他に知ってるの？」 一段と硬くなったモノを突き動かしながら問い詰める。 「……別に」 「怒らないから、言ってごらん！」 僕のモノは爆発寸前だ。 [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 ひら 投稿日：2010/06/05 (土) 13:28 続きを楽しみにしてます。
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