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[Res: 52215] Re: 変わっていく妻 kai 投稿日：2010/05/29 (土) 00:11 ムックさん、二年間の軌跡を書いていこうと思っていますので、
今後をお楽しみにして下さい。 長いキスをしながらお互いの体をまさぐるふたり。 よく見れば、バスローブ姿だ。 すでにシャワーを一緒に浴びたのか。 Ａさんは妻の太股を撫でているが、妻はＡさんの股間を掴んでいる。 「舐めていい？」と多分Ａさんの耳元でつぶやいた妻が、 Ａさんのバスローブをはだけさせる。 Ａさんも妻への愛撫を続けようとするが、 「いいの」と言って、妻はＡさんを仰向けにさせ両脚の間に座り込む。 髪を耳にかけながら、もう片方の手で掴んだモノを見つめる妻の目は 喜びに輝いているようだ。 まずは舌を這わし、全てを愛おしそうに舐め終えると ゆっくりと咥え込んだ。いきなり深く。 それから顔を上げ、先端だけをくわえた状態で動きは止まった。 多分、口の中で舌で転がしているんだ。 Ａさんの口から声が漏れる。「ああ、最高ですよ」 すると妻の頭が上下し始める。 「ああ・・・う〜ん・・・」とＡさんが動きに合わせて声を漏らす。 「最高ですよ。奥さんのフェラ。旦那さんにいつもしてあげてるんですか？ うらやましいなぁ」とＡさんが言うと、 妻は答えずに動きを早める。 根元を手でしごきながら、亀頭を唇で締め付けている。 このままじゃイッちゃうからと、Ａさんが攻守交代を申し出る。 妻が顔を上げるとＡさんは腰を掴んで上の方に、 そう、顔の上に妻を導いた。 そしてそのまま下から妻の秘所を舐め始めた。 「いや〜」と言いながら妻は抵抗しない。 クンニは嫌いなはずだったのに。 [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 kai 投稿日：2010/05/29 (土) 00:44 舐め続けられた妻はのけぞって、Ａさんの上に寝る形になってしまった。
そこで横を向くと、目の前にＡさんの大きくなったモノが横たわっている。 妻は躊躇なくそれを咥えた。 自由が利かない体勢で一心不乱に口に含もうとしている。 どれほど舐め合ったろう。 先に音を上げたのは妻の方だった。 「もう挿れて〜」 それを聞いてＡさんが体をずらし、 妻も協力して、向かい合って座る形になった。 ここでまたもや長いキス。 お互いの手は下半身を刺激し合っている。 やっと唇を話すとＡさんが再び仰向けになる。 妻がＡさんのモノを掴んで自分の中に導く。 恐らくもう限界まで熱く濡れそぼっているのだろう。 ゆっくりと腰を下ろす妻の口から 「ああぁぁぁぁ」と長い声が。 男の上で前後に激しく腰を振る妻。 下にいる男は夫ではないことをわかっているのか？ ビデオに撮られていて、あとで見られることを解っているのか？ 一心不乱に腰を振り続けた妻だが、疲れたのか動きが止まる。 いや、痙攣している。イッてしまったのだ。 随分イキ易い体質に変わったものだ。 よっぽど体の相性がいいのか？ 夫以外としているという背徳感からくる興奮のなせる業か？ [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 kai 投稿日：2010/05/29 (土) 20:19 一度妻がイクと体勢を入れ替え、Ａさんが上になる。
今日は妻自身に脚をかかえさせて、大きくグラインドする。 「ああ、気持ちいいぃぃっ！」 「どこが？」 「お・・ま○こ、気持ちいい！奧までついてるぅ！」 「旦那さんとどっちがいい？」 「こっち！Ａくん、最高・・・いいぃぃぃぃ！」 この間まで「さん」づけだったのに、いつの間にか「くん」になってる。 妻は脚をかかえていた手を「Ａくん」の背中に回し、抱きつく。 二人はぴったり密着して、腰をこすりつけ合っている感じ。 見た目的には男性の上半身が起きて離れている方が 女性の体がよく見えて興奮するんだろうけど、 この体勢の方が「愛し合ってる」感が強くて、嫉妬心から興奮する。 段々Ａくんの腰の動きが激しくなっていき、ついに 「イクよ！」と言うと仕上げのピストンに入る。 「ううっ、ああ、すごいぃ！」 「イッちゃうよ！」 「来て来て！」 一瞬、Ａくんは体を離すと妻の腹の上に跨り、 胸に向かって射精！よく考えたら生でやってました！ 精子は勢い余って、妻のあごの当たりまで飛び散る。 「ああ〜ん・・・」 右手で胸に出された精子をオッパイに塗りたくりながら、 左手では顔にかかった精子をぬぐい取り・・・・ その指を舐めている妻！ 家庭での営みでは絶対にありえない仕草に僕の興奮もマックス！ ビデオを観ながらイッてしまった。 [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 kai 投稿日：2010/05/29 (土) 22:38 ふと我に返るとＡくんからメールが来ていた。
「今日はすいませんでした。奥さんからお聞きかと思いますが、 一回目はホテルについてすぐ始まってしまったんで、ビデオに撮れませんでした。」 聞いてないし！ 「妻は恥ずかしがってか、あまり細かく報告してくれないから 詳しく報告してくれないか？」と返信すると、 「今日はもう遅いので明日、必ず詳細な報告をします」との返事。 やっぱりバスローブ姿になる前に一回やっていたんだな。 次の日の朝、Ａ君からメールが来た。 おそらく昨夜のうちに書き上げて、朝、送信してくれたんだろう。 早く読みたくて仕事どころではなかった。 メールによると・・・ Ａさんの最寄り駅まで来た妻を車で拾った後、 ファミレスでランチ。そのまますぐにラブホに直行したらしい。 部屋に入るとドアが閉まった途端に抱き合ってキスをし、 そのまま服を脱がし合い始め、その場で一回戦が始まったらしい。 ベルトをもどかしそうにはずし、ズボンとパンツを下ろすと、 立ったままのＡくんのモノをひざまづいて咥え、 大きくさせると妻は壁に手をついて尻を突き出したらしい。 ペニスをあてがうと、ろくに愛撫もしていないのに ビショビショだったそうだ。 割れ目やクリにペニスを擦りつけながら、 「生じゃマズイですよね？」とＡくんが聞くと、 「中に出さなきゃ、いいよ。多分、安全日だし」と妻が言い、 二人で前回の生理日から、安全日であることを確認しながら挿入したらしい。 「ああ、やっぱりゴム着けてない方がいいね・・・」と お互い生の感触を堪能したらしい。 部屋に入ってすぐの場所で、立ちバックでやりながら Ａくんが「○○さん、Ｈだなぁ・・・このドア開けて 他の部屋のみなさんにも、このＨな姿見せてあげる？」と言うと 「Ａくんがしたいなら、いいよぉ・・・」と腰をくねらせたが、 言い出したＡくんの方がびびって、結局ドアは開けなかったらしい。 [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 kai 投稿日：2010/05/29 (土) 22:44 下半身だけ裸でつながったまま、まだ着てた上半身の服を脱がしながら
ソファまで辿り着いた二人は、体勢を入れ替えて行為を続行。 異様なペースの早さと、初めての生の興奮からか Ａくんは早くも絶頂を迎え、妻の腹の上に放出したらしい。 その後は、落ち着いて入浴し、ビデオに映っていた場面に続くと言うことだ。 その晩は、我慢しきれず妻を襲った。 妻を指で責めながら、「なんで『Ａくん』と生でしたの？」 「ごめんなさぁい・・・Ａくんが安全日だって計算してくれたから・・・」 （なんか微妙に話が違う気が。） 「生は気持ちよかった？」 「・・・うん。気持ちよかったし、体温が感じられて幸せだった」 嫉妬から僕の動きが激しくなる。 「ああん、ごめんなさぁい・・・うっ」 「何回したの？」 「二回・・・かな？」 「かな？ってのはどういうことよ？」 「Ａくんがイッた回数だよね？なら二回・・・」 「きみは何回イッたの？」 「わかんない・・・四回くらい？」 大体Ａくんが一度イクまでに妻は二回いくようだ。 「また逢いたい？」 「あなたがいいっていうなら」 「また、Ａくんとセックスしたいの？」 「・・・うん」 「また、やりたい？」 「・・・やりたい」 「Ａくんの挿れてほしいの？」 「・・・ほしい！」 などとやりとりをしながら、その晩は果てた。 考えてみれば、僕は複数プレイがしたいわけではなく、 妻の乱れた姿、女としての本能むき出しの姿が見たいわけで、 それには僕がその場にいない方がいいということが証明された気がする。 ビデオでしか見れない、直接見れないというのは残念だが、 僕のいない場の方が妻だって本性を出しやすいはずだ。 また、妻からの報告とＡくんからの報告とを摺り合わせていくという過程も妙に興奮する。 二人の話が微妙に食い違うのは、それぞれの認識の違いのせいだけなのか？ そもそも食事中やホテルに来るまでとか、 ビデオに映っていない時の会話は二人にしかわからないことだ。 でもそれが嫉妬心を掻き立てる。 そんなわけで、今後ともＡくんとは二人で逢っていいと言うことになった。 勿論、内緒は無し。ビデオ撮影と報告は必須。 それから僕たちの新しいスタイルが始まった。 ２〜３週間に一度、妻はいそいそと出掛けて行き、満足そうな顔で帰ってくる。 僕は妻の持ち帰るビデオとＡくんからのメールを心待ちにしている。 ふと気づくと、夫婦の営みは極端に減っている。 妻からの報告はほとんどない。 「報告しようと思うと、覚えてなきゃとか考えて集中できないから」らしい。 「ビデオがあるからいいでしょ？」とも言われた。 妻はＡくんとの逢瀬で満足し、僕はビデオをとメールで自慰する日常。 これでいいのか？ 夫婦生活を円滑にするためのスパイスだったんじゃないのか？ それぞれがそれぞれの欲望を満たしているだけなのでは？ そう言えば、以前に条件提示した輪姦プレイなんて、話にも出ない。 [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 なんか 投稿日：2010/05/29 (土) 23:46 奥さんとはＡ君のもとにいったんですか？離婚されたのですか？
[Res: 52215] Re: 変わっていく妻 なんか 投稿日：2010/05/29 (土) 23:46 奥さんはＡ君のもとにいったんですか？離婚されたのですか？
[Res: 52215] Re: 変わっていく妻 kai 投稿日：2010/05/29 (土) 23:59 四回目のＡくんとのデートの時、妻はビデオを持っていくのを忘れた。
「ビデオ無いんだから、報告してよ〜」と僕が迫ると、 「しょうがないなぁ・・・」と妻。 二回目、三回目はビデオで見た。 大きな変化と言えば、三回目の時、口内射精されたものを飲み込んだことか。 それ以上の急激な変化が今回有ったとは思えないが、 何も聞かないわけにはいかない。 聞かなきゃ、ただの浮気だ。 「どうって言っても、普通よ」 体を触ろうとする僕の手を払いのけながら、妻は言う。 「食事してからホテルに行って、舐めて、舐められて、挿れました・・・ ちょっと・・いじられたら、しゃべれない・・・」 「そんなこと言ったって、○○の体がこんなにえっちだから、触りたくなるよ」 と僕が言うと、逆に妻が僕の股間に手を伸ばしてくる。 僕の半分固くなったモノをズボンの上からこすりながら、 「あと何が聞きたいの？」と妻。 「う〜ん・・・何回した？」 「二回」 「いつも二回だね」 「そうね」 「気持ちよかった？」 「気持ちよかった」 「どうして？」 「だって気持ちいいんだもん」 「俺とじゃダメなの？俺より気持ちいいの？」 「あなたより、気持ちいい」 「何が違うんだ？」 「これ」と言ってズボンの中に手を入れて直接握る。 「どう違うの？」 「う〜ん、大きさはそんなにかわらないけど、硬いの。 硬くて、すごい長持ちするから。わけわかんなくなっちゃう」 と言いながら、挑発的に笑い、僕のペニスをしごきあげる妻。 [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 kai 投稿日：2010/05/30 (日) 00:00 「咥えて欲しい？」
「うん」 「さっきまで違う人のを咥えてた口だよ？」 「・・・ああ！」一段と自分のモノが硬くなるのがわかる。 「咥えたら話せなくなっちゃうよ？」 「じゃあ、話して。何か今までと違うことした？」 「今日はねぇ、ビデオ忘れたってのもあったし・・・ Ａくんも私との思い出が欲しいって言うから、Ａくんの携帯でいっぱい写真撮ったよ！」 「ええ？大丈夫か？」 「別に悪用したりしないでしょ？」 「まあ、そんな人じゃないとは思うけど・・・写真撮られて興奮した？」 「まあね、でも写真撮ってると中断しちゃうから、イマイチかも。」 妻は僕のモノをしごき続けながら言う。 「だから、今度は久しぶりに、あなたも一緒にどう？」 妻は続ける。 「私たちがしてるところを、ずっと写真に撮って！あなたは参加しちゃダメ。撮影係。 私がＡくんに感じさせられてる姿をいっぱい見せてあげるから。それが望みなんでしょ？」 妻が激しくしごきあげ、僕はイッてしまった。 これでいいのか？ [Res: 52215] Re: 変わっていく妻 kai 投稿日：2010/05/30 (日) 00:02 なんかさん、コメントありがとうございます。
離婚？してないですよ。 なかなか都合が合わず、三人で逢うことはないまま 妻とＡくんのデートは回を重ねる。 Ａくんは相変わらず律儀に報告をしてくれるし、 妻も常に機嫌がいいが、ほとんど夫婦はセックスレスだ。 ビデオも面倒くさくなって、撮らないことの方が多い。 それでも僕は妻のことばかり考えて、自慰に耽る日々。 僕は以前の条件を持ち出した。 「今度、俺が探してきた人としてよ」 「ああ・・・そういう約束だったけど、今更？」 「元々Ａくんだって、そうだったんだし、新しい楽しみあるかもよ？」 「Ａくんとも続けていいなら、いいよ」 そして次の相手が決まった。 Ｃくん、２２歳、経験はほとんどないらしい。 Ａくんより１０歳若い欲望を、肉棒をぶつけてみたら どうなるか見たかったからだ。 なぜＣくんか？ Ｂくん、つまり妻の他人棒の二本目は他にいたからだ。 このときはまだ僕は知らなかったが。 | |||||||