「どう？まだ立つ？」と私が聞くと、「余裕です（笑）」と答える彼。

じゃぁ、再開しようか。って事になり、今度はベッドで座る

妻を彼が後ろからふれていきます。

妻の下着の上から、また下着の無い部分をさわったり、なめたり

していると、「もう立ってきました」と彼が言うでみてみると、

さすがに若いからか、すぐに肉塊がそそり立っていました。

そこで彼は横になると、妻は再び彼の肉塊をぷっくりとした唇で包んできます。

けっこう立派な肉塊をなめるように舌を上から下へ動かしたり

エッチな音を立ててくわえたり、妻は唾液をだしながら彼の肉塊を

味わっていきます。

しばらくそれが続いて、今度は童貞君の出番です。

妻も上のランジェリーを脱ぎ、今度は童貞君が嫁の体をニオイを嗅ぎながら

なめて行きます。

横になった嫁に覆いかぶさり、首元から、鎖骨、そして胸へと

ゆっくり舌と手で愛撫をしていく彼。

最終的に、妻の秘撫への愛撫を開始した彼。

デリヘルは経験あったようで、クリトリスはしっかり舐めることが

できたようです。

嫁も「いい・・・きもちいいよ。」とかわいい声を出していました。

元々妻は濡れやすい体質なので、たぶんこの頃、妻の壷はトロトロの

蜜壷になっていたことでしょう。

妻「そろそろ入れる？」

童貞君と嫁の体の位置からして、ちょうど正常位がしやすい

位置にふたりの体があったので、妻が脚を開きさそったんですが

おどおどする童貞君。

彼「どうしたら・・・」

私「そのまま入れちゃいなよ」

彼「ゴムは・・・」

私「生がいいならそのままいれていいよ」

妻「どっちでも＾＾」

彼「生でいれてもいいでしょうか？」

妻「どっちでもいいですよ。」

彼「生でおねがいします。」

妻「はい＾＾」

みたいな会話が一瞬あったんですが、けっきょくおどおど感があり

上手く正常位での挿入にとまどっていた彼を、妻が優しく仰向けにして

童貞君の上にまたがり、彼の肉塊を片手でもち、蜜壷の入り口に

亀頭をあてがい、上からゆっくりと、彼の肉塊をトロトロに濡れた

蜜壷に飲み込んでいきます。

妻「どう？きもちいい？」

彼「は・・・はい・・・。」

妻「童貞卒業ね。」

彼「はい。」

彼は気持ちよさそうにしていました。

自分の蜜壷に刺さった肉塊を楽しむように、腰を前後に

ゆっくり動かす妻でしたが、さすがに若いから、

いったん挿入を覚えると彼は、雄として下から妻を突き上げていました。

彼「バックもいいですか？」

嫁「したいの？いいよ＾＾」

と答えた妻は、メス猫のように、上半身をベットすれすれに

前かがみになり、腰は誘うように、彼に高々と突き出します。

童貞君は嫁の突き出された尻をつかみ、後ろから、嫁の

蜜壷の入り口をさぐります。

入り口がみつかると、自らの肉塊をつきさし、妻を犯していきました。

動物のように腰を動かす彼の口から

彼「あぁいいです。気持ちいいです。」彼の心の声が漏れていました。

妻とのバックではぁはぁと、興奮していたタカ君が

「そろそろ我慢できなくなりそうです。」と言ったので、

いろいろな体位を撮影したい私は、彼に蜜壷から肉塊を

いったん抜いてもらい、正常位になってもらいました。

再び彼の前に脚を開く妻と、妻の蜜壷に亀頭をあてがう彼。

今度はちゃんと、妻とひとつになることができ、

生のまま蜜壷を犯している彼は再び「気持ちいいです」と

声を出していました。

すでに、バックでいきそうだったのを、我慢していた童貞君。

正常位でも、すぐに「そろそろやばそうです」と・・・・

私はどうしても、正常位でのハメキスが撮影したかったので

彼には申し訳ないですが、もう一度、腰を止めてもらい、

童貞君に正常位のまま妻にキスをしてもらいました。

妻も彼のキスをうけいれて、舌と舌をからませるような熱い

キスをしてくれました。


ハメキスの撮影して満足した

私は「ＯＫ、動いていいよ。後は二人でご自由に。」とだけ言い、

彼の集中が途切れないように、ちょっと離れたソファーから

童貞君と妻を眺めていました。



ソファーにすわると、彼は妻と唇を重ねたまま、

再び腰を動かし始めました。

妻の蜜壷と肉塊が奏でるクチュクチュとした音・・・

妻と彼の唇と舌を重ねる、うめき声のような吐息・・・

妻は彼の肩をつかみながら激しく愛撫する彼を受け入れています。

彼「あ〜そろそろいきそうです。」

彼がそんな声を彼がいったとき、妻が彼の耳元でなんか言ったんです。

妻「＊＊＊＊＊いいよ」

私にはしっかりとは聞こえませんでした。

彼「いいんですか、いきますよ。いきます・・・・」

すると、彼は生で挿入している肉塊を妻の蜜壷から抜いて射精することなく

正常位で妻と唇と舌をからませながら、そのまま、

愛し合ってる夫婦が子供をつくるように

妻の中に大量の精子をそそいだのです。

彼「あ〜・・・いきましたぁ気持ちいいです・・・」

妻「あぁ中にだしちゃったね〜・・・。」

妻「フフ、気持ちよかった？」

彼「はい＞＜」

びっくりしながらソファーから見ている私など、空気な存在みたいに、

妻と彼は肉塊を蜜壷にいれたまま、きっとまだ中でドクドクと

妻の中に精子だしながら、快感の余韻にひたり

舌と舌とをからませて愛し合っているのです。

妻の「中に出していいよ」がはっきり聞こえなかった私は

びっくりしましたが、すぐにそれが興奮に変わりました。

自分の妻に他人が目の前で妻の中に射精するシーンをはじめてみました。

まじか！中だしさせたの！って感じで、嫁に聞いたら

嫁「はじめての経験だろうし、なんとなくね（笑）」

と、押しに弱い奉仕妻な発言をしてきました。

その後、妻の膣からでてくる彼の精子を元童貞君と眺めていました。

いや〜興奮した。

こんな感じでタカ君は童貞君を卒業されました（笑）


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以上簡単ですが、童貞君との3P体験でした。


拙い文章に付き合ってくださり、ありがとうございました。

興奮しました！

中に出して良いいよって、一回しか言われた経験ないですが、メチャクチャク興奮したことを覚えています！

濡れやすい女の子よいですよね♪

これから、想像させて、いいただいて、抜きます(笑)

また、投稿お待ちしてます！

この童貞君編もイイですっ！

めいちゃんの他人棒初中出しって…
この時の童貞君ですかね？

始めまして、淳平と　申します。

今回のお話も　すごい楽しませて頂きました。＾＾

私が　一番興奮しちゃったのは、やっぱり　お義父さん編ですね。

何度　抜いたか　分からないくらい　楽しませてもらってます。

＞お義父さんとも何度か来たことがあります。　他のシチュエーションか

新たな展開等有りましたら　また　載せて　くださいね　楽しみに　しています。

奥様　綺麗なので　体験談も　５割増しで　抜けます。　

νガンダムさん
まぁ興奮しますよね。
生挿入してる男性へのキラーワードですねｗ

まくおさん
私の目の前では、タカ君ですね。

淳平さん
こんにちは。
オナネタになってくれているようで
嬉しいです。
画像と体験談の両方で楽しんでもらえると嬉しいです。

こんばんは。
いつもお世話になっております（笑）

体験談、いいですねー。
めいちゃんの画像もあるから、リアル感がたまんないです。
画像のめいちゃん、めっちゃカワイイですよねー。
私の場合、残念ながらせっかくご案内いただいた動画が見れませんので、
画像と体験談でいっぱい妄想させていただいておりますよ。

これからも応援してます。
　

> 私の目の前では…
ってことは、マンGOさんの居ないところでは既に？

それはそれで後報告の時に興奮ですね〜

はじめまして。

いつもマンＧＯさんワールド満喫しています。

文章だけでも興奮度マックスなのに画像も平行して
投稿されているのでたまりませんな・・

そのうえ動画とかあるんですか？
よかったら僕にも案内していただけると
うれしいです。

京風流さん
おひさです。
ほんとうはこちらに画像はったり
したいんですけどね〜。


まくおさん
人妻なんて、旦那のいないところで
何してるかわかりませんからね〜ｗ


黒い三連星さん
おはつです。
文章と画像と動画で妻をオナネタにしてもらえる
ような感じにしております。

2014年12月30日
妻が生理になりましたので、我が家では、生理中は
妻が私にローションテコキをして、毎晩いかせてくれます。
オナニーより全然きもちいいので、私からおねだりしていますが（笑）


ローションテコキだけでも、すごく気持ちいいのですが
妻ともエロ話も私の妄想に合わせてくれるので、肉棒の快感と
会話での妄想と興奮で私はいくことができるのです。
いかされるって表現のほうがいいかもしれませんが（笑）


でも、昨日はすごく興奮してしまい、その内容を書かずには
いられなかったので、報告させていただきます。


深夜になり、いつものように私は下半身だけ裸になって
ベッドで大の字になっていると、妻がローションをもって
私の足の間にすわります。
妻は右手でローションを、左手で私の肉棒をささえると
鬼頭からローションをたらしていきます。
一定量たらすと、妻は両手で私の肉棒を包み込みこみ
ヌチョヌチョと音を立てながら上下に動かしてくれます。
肉棒の快感で感じている私が面白いらしく、ふいに
手のひらで鬼頭を円を描くように刺激してきたりもします。


肉棒の刺激と同時に、エッチな会話も始まります。

その話が刺激的だったのです。

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私：ママ（妻：めいちゃんの事です）はさ、今年俺以外のチンチン何本いれてるの？

妻：え〜パパが知ってるだけだよ（笑）

私：お義父さんでしょ。こうすけ君、あと3Pのときの単独さん二人の4人かな。

妻：そう？ん〜。

私：あれ？ちがった？なになに教えて＞＜

妻：ん〜・・・・。

妻：夏前に１人いるんだよね・・・パパにはいってないけど。


テコキの快感と思いがけない告白に私の興奮が上昇しました。


妻：あんまり思い出したくないんだけどな。嫌だったし。

私：え〜。怒らないし、むしろ興奮するからお願い（＞人＜）

妻：・・・・・

妻：たぶん、子供たちの夏休みが始まる前だから６月終わりか７月頭くらいだったとおもうんだけど

ね。30歳くらいの男性会ったよ。

私：うんうん。何時ごろしたの？

妻：お昼くらいかな〜

私：俺が仕事してるとき？

妻：そだね。パパがお仕事してるときに、パパの職場近くの温泉でエッチしてたよ〜笑。

私：まじか〜〜〜すげぇ興奮する・・・話して、詳しく・・・・はぁはぁ


思いがけない展開と、テコキの快感で、私の興奮は上昇しました。


妻：実は会う少し前から、出会い系で1人会いたいってメールくれた男性がいて。
その人とあったのね。イオンの駐車場で待ち合わせして、その人が来たんだけど、
あんまり好みじゃなかったんだよね・・・
だから思い出したくもなかったんだけど・・・・。

私：でも、断らなかったんでしょ。ママのことだから？

だまって頷く妻

妻：で、彼の車にのって、彼の提案で近くの温泉に行こうってなって、パパの職場近くにある●●っ

て家族湯にいったのね。

私：近っ。で、どんな感じでエッチしたの？

妻：家族湯の個室にはいったら、いきなりギューって抱きしめられて、すっごくベロベロとキスされ

て・・・

私：でも、ママもそれにこたえてるんでしょ？

首を縦に振る妻

妻：私も舌をからめてキスをしたんだけど、ほんとすっごくベロベロしてきて（笑）

口回りから〜首筋くらいまで・・・

そしたら、「服を脱いで」って言うと、ささっと自分は脱衣所で服を脱いで浴室にはいっていっちゃ

たのね彼。

で、私も服を脱いでたんだけど、私が脱衣所で全裸になると、彼が再び脱衣所にきたのね。

脱衣所っていってもあそこの家族は、２畳くらいの広さしかなくて、１畳は普通の高さの床で、もう

１畳は洋服とかを置くように、腰よりちょっと低いくらいの高さになってるのね。

そしたら、彼が高くなってる１畳くらいのところに、私に座るように言ってきて、で、Ｍ字に脚をひらかされて、彼は低いほうに膝たちになって、ね・・・あそこをなめられたのね。

私：えｗ風呂前プレイですか・・・・

妻：あ、彼は自分だけシャワーあびてたみたい。
で、クリトリスとかも、すっごくなめられて・・・・

私：声だして感じたり？

妻：ん〜声でてたかも。

私：好みじゃない男性でも気持ち良かった？

妻：きもちよかったよ（笑）

妻で、まぁパパはわかると思うけど、私すぐに濡れちゃうから、すぐに彼が「入れたい＞＜」
って言うから、「いいよ・・・」って言ったら、そのまま生のまま入れられて・・・・

私：一段高くなってるところで入れるとなると、ぎりぎりのところでＭ字みたいに足をひらかされて

、いれられちゃったのね・・・

妻：そだね。広くもないし、そのままＭ字の正常位みたいな感じで、彼が私の中に、チンチンをだい

しれして〜。たまに彼のチンチンはいったまま、激しキスされて・・・私の背中は壁だからさ、も〜逃げられないし、すっごくキスしながら出し入れされちゃったのね。

私：うんうん。

妻：そしたら彼、いく！って言って、勝手に私の中に出したのね。

私：え？勝手中田氏？？？

妻：私もびっくりしたけど、まぁピル飲んでるし、あえてそこは言わなかったのね。

私：ありえね〜。妊娠したらどうすんだよ・・・ママが偶然ピル飲んでたからいいような・・・やば

いね・・・その人。

妻：で、膣からでてくる精子あらいたいし、彼から体中をなめられてるから、二人で湯船にはいって

、まぁいろいろ話をして、体洗いっこして、で、体洗いっこしてたら、彼が後ろから
私のクリトリスをいじりだしたから濡れるじゃない私・・・
今度は浴室の壁に私が手をついて、彼が後ろから入れてきたのね。

私：浴室バックですか・・・・

妻：ウエスト細くて、おしりはムッチリしてるのは、パパも褒めてくれるけど、彼もいいね〜って言

ってて、２回目だったけど、わりとすぐに彼もいっちゃって。

私：それも中？

妻：うん。なんか「うっ」言って中に出したような・・・。
それから、もう一度、体あらって、帰ろうってなって、イオンまで送ってもらって別れました。それ

からも、何度か、会いたい、会いたい言ってきたんだけど、好みじゃなかったし、なんかね・・・勝

手に中出しされたので、嫌だったから無視リストにしたの。だから思い出したくもなくて、パパには話して

ませんでした。

私：ん〜それは、ヤバ目な男性で・・・・・

私：でも、俺の仕事中に、近くの温泉で他の男とエッチしてさらに中田氏・・・あぁ興奮する・・・

妻：この変態・・・気持ちいいんでしょ。

そういって、私の肉棒をさらにしごきあげて、射精させてくれる妻でした。


終わったあと、さっきの話はマジ話か確認をしたところ、「マジバナだよ〜」と笑って答えていまし

た・・・・・。