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「カメラマン募集！私達夫婦のエッチを撮影

してくれるカメラマンを募集します。

簡単な自己紹介をそえて連絡ください。」

出会い系掲示板にそんな内容の投稿をすると

何通かメールがきました。

その中に、30歳で身長、体重、雰囲気までしっかり

書き込んでいる男性「タカ君」がいました。

私はタカ君と連絡をとり、部屋でのルールや条件を話をして、

それらをタカ君が了承してくれたので、彼にカメラマンを

お願いすることにしました。

当日、私達夫婦がラブホテルの駐車場でまっていると

少し予定より遅れてタカ君が現れました。

スラッとした、優しそうな感じ。いかにもモテソウな

雰囲気がするんですが、緊張からか話すのは苦手みたいでした。

3人でホテルの部屋に入り、私はタカ君に撮影用の自分のスマホと

カメラを渡します。

そして事前にとりきめたルールで、彼にも裸になってもらい、

私と妻は別々にシャワーを浴びて準備をしました。

彼も裸になってもらったのは、私物をとって急に部屋をでていったり

しないようにの予防の為です。

事前にタカ君にはハメ撮りサイトの画像や、私がいい！

と、おもったサイトの写真を見てもらっていて、できれば

そんなアングルで撮影してほしいとだけ伝えてあり、

他は遠慮なく撮影してくださいとだけ言って、

私は妻と彼の前で夫婦の営みをはじめたのです。

そんな私達夫婦の営みを、間近でカメラにおさめる彼の肉棒は

ギンギンに立っていて、まさに肉塊でした。

その時、私は正常位から妻の腹に精子を放出して1回目が終わりました。

2回目への休憩で、彼の肉塊があまりにも見事にずっと立っているので

彼女は？経験は？みたいな話になったのです

すると「実は・・・童貞なんです・・・。」と言い出す彼。

顔もスタイル、りっぱな肉棒もそんなに悪くないのに・・・

私も妻も「マジで（笑）」って驚きです。

せっかくのイケメンなのに会話が苦手な奥手タイプだったのかもしれません。

そこで、私のＮＴＲ心に火がつきました。

というか、もともと内心では彼と妻との情事をみたいと思っていましたし。

私「ねぇねぇタカ君。君より年上だけど俺の嫁どう？」

彼「キレイな方だと思います。」

私「嫁とエッチしてみたい？」

彼「いいんですか？」

私「めいちゃん（嫁）どうする？」

嫁「う～ん、パパがしていいならいいけど、私でいいの？＾＾」

彼「はい＞＜お願いします？」

妻「うん＾＾」

そんな会話の後、今度は私がカメラマンになることになり

嫁とタカ君の童貞卒業エッチがはじまりました。

最初はソファーにすわっている妻を童貞君が触っていきます。

妻のセクシーランジェリーの上から、なれない手つきで・・・・

妻のチャームポイントである、色白ですべすべな太ももを彼が

触ったときは、タカ君も「すっごいスベスベですね。」

とやさしく撫でながら、その太ももと妻の下半身に顔を埋めて、

肌質とニオイをかいでいました。

「まずは、めいちゃんのテコキ味わってもらったら？」

私が提案すると、妻も「そだね～、こんなに立ってるしね（笑い）」

といって、童貞君をベットに誘い仰向けにしました。

仰向けに寝た童貞君に脚を開かせて、その間に妻が座ります。

すでに、ギンギンに立っている肉塊を妻がぷっぷりとした唇で

くわえて行きます。いかせるフェラというより、唾液で濡らす

感じのゆったりとしたフェラでした。

彼のりっぱな肉塊の根本を片手でもちながら、加えたり、亀頭を

ペロペロなめたり・・・・。

少しフェラをして、肉塊がほどよく濡れると、妻は両手のひらで

肉塊をつつみ、ゆっくりと上下にシコシコと擦り始めました。

彼から「あぁ・・・」アエギ声がでます。

そして、自宅からもってきたローションを妻が手にとり、

左手で童貞君の肉塊をもち、右手でローションを亀頭から

たらしていきます。

童貞君の肉塊に十分なローションをたらした妻は、ゆっくりと

テコキを開始します。

両手でまるで膣の中のようにクチュクチュと音を出しながら

肉塊を攻めてみたり、亀頭を手のひらでグリグリといじめてみたり

はやく動かしたり、ゆっくり上下させたり・・・。

はじめての経験だったのか、いきなりの快感に

彼は女性のようなアエギ声をだしていました（笑）

「あぁき、きもちいいです。やばいです＞＜」

あえいでいる彼をニヤニヤしながら見つめる妻。

「ここがいいのかな？」とかＳチックな事もいいながら

童貞君をいじっています。

妻のローションテコキは風俗嬢並みに上手いのです。

彼のアエグポイントを的確に攻める妻。

ものの数分でかれば「あ～～～～」と言いならが

妻の手に大量の精子を放出していました。

彼もオナニーはしているでしょうけど、いく！じゃなく

いかされる！感覚ははじめてだったかもしれません。

妻は彼の精液とローションがついた手を洗いに、

彼はローションまみれの股間を洗いにいって、少しの間3人で話をしていました。