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[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/02 (月) 18:00
股間を堅くしながら読んでいます。
浮気相手のモノは旦那さんのモノより大きいのかな?
旦那さんのモノでは届かないところに浮気相手のモノは届くのかな?
続きが楽しみです。どんどんお願いします。

[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/03 (火) 15:00
一度深くいってしまった彼女は何か吹っ切れた様子。声を我慢する事はなく、只管快感を貪るような激しい喘ぎ声がずっと続いていました。

「あんっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!い、いやっ!・・・あ、そこっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!あああっ!ああああんっ!」

間違いなく隣の部屋に聞こえるレベル。タガが外れたような彼女はそれから短時間で数回アクメを迎えていました。激しく喘ぎ、いくいくと連呼し、そして喉を苦しそうに鳴らし、アクメの真っ只中を我慢している最中だけ静かになります。
しかし、そんな中でも男のピストンは止まらず、自らの快感を満たすためだけに腰を振り続けているようでした。彼女がイッている最中ですら肌を打ち付け合う音は止みません。
苦しそうな彼女の声は時に中断を求めるも、次第に甘い嬌声に変わっていきます。
そして実に20分以上もの間ピストンされ続け、イかされ続けた彼女に安堵の瞬間がやってきます。

「おぉぉ、奈緒・・・・・俺もいきそうだ・・・・・」
「い、一緒に・・・・・一緒に、ね?ね?・・・・」
「ああああ、出るっ!出るぞっ!」
「あっ、凄いっ!あっ!あっ!わ、私も、またっ!あっ!ああああああああっ!!」
ギギギギギギギッ!

ベッドは余りの振動で悲鳴を上げていました。
やがて音が静まると男の深い溜息、そして半泣きの彼女の声が聞こえました。

「こんなの・・・・・こんなの・・・・・」

明らかに嫁が感嘆している声が聞こえましたが、そこから二人は一切無言、忙しない衣擦れの音だけをマイクは拾っていました。

チュッパ・・・・・チュッ、チュッ、チュルル・・・・・ジュルル・・・・・

[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/03 (火) 15:31
明らかにフェラの音でした。私もされたことのない、所謂お掃除フェラの音が永遠に続きました。

「また・・・・・つけて」
「・・・・・」

ガサゴソとした後、無音に。
イヤホンに全神経を集中、すると最初に聞こえてきたのは、雌が雄に媚びるような甘く、淫靡な囁きでした。

「あ・・・・はぁぁ、ん・・・・・あぁぁぁぁん」
「凄え濡れてる・・・・・」
「あっ・・・・・硬い・・・・・すっごく・・・・硬い・・・・・・」

再び二人が一つになったのが容易に想像できました。
しかしつい先程射精したばかりなのに、殆ど休みを取ることなくこの男はガチガチに勃起させたということなのでしょうか。
リズミカルなベッドの軋み音、それに合わせたような彼女の声、私にとって悪夢のような時間が刻一刻と過ぎていきます。
途中途中で音が無くなり、ベッドの軋み音も不規則に変わりましたが、それは体位の変化を表していたのかもしれません。時には遠くで嫁の声が聞こえたかと思うと、マイクのすぐ側で男の溜息が聞こえたり。
二人は寝室の中を縦横無尽に動き回りながら逢瀬に没頭していたのでしょう。
終わりは意外と早かったと思います。少なくとも一度目よりは。

「あぁ、もういく・・・・・出るぞっ」
「きてっ!・・・・きてっ!は、早くっ!」
「どこに出す?」
「どこでも、いいからぁ!あぁっ!」
「お腹に出すから扱けよ?」
「あっ!わ、私も・・・・・いくっ!ああっ!いぐぅぅっ!」
「おぁぁぁぁぁ!」

壊れそうな程ベッドが揺れた後、ニチャニチャニチャ、と激しく肉棒を扱く音がはっきり聞こえました。嫁が勃起した男のペニスに細い指をまとわりつかせ、精を搾り取るまさにその音が。
男は射精しながら情けない呻き声をあげ続けていましたが、彼女はそんな男に「いい?気持ちいい?」としきりに彼の意思を確認し、そして一層その右手の動きを加速させているようでした。

ジュルジュル・・・・ジュジュ・・・・

彼女のお掃除フェラは射精の度に行われていたのでしょう。二人の会話はなくとも、まるでそうする事が当たり前のように水音が響いていました。

「あ、やば・・・くすぐったいって」
ジュルジュル
「うわっ!ははは!マジやばいって!」
ジュルジュルジュルジュル!
「また硬くなってきたよ?」
「だってお前がそんな事するから・・・・」
ジュルジュルジュル・・・ちゅポン!
「凄い・・・もうガチガチ・・・・」
「奈緒のせいだろ」
「・・・・」
「また出したくなるからさ」
「どうする?」
「え?・・・いや、さすがにもう行かなきゃ・・・・」
ジュポッ!ジュッポ!ジュポポポポ!
「わ!だから、ダメだって!」
「このまま、でもいいよ」
「は?マジ?」
「うん・・・・ジュッポ!」
「マジかよ・・・・」
「だって、凄く気持ち良くしてくれたんだもん、これ」
「お前、俺のチ○ポ、好きだろ」
「うん、大好き・・・・ジュルル」
「このまま出してもいいのか?」
「いいよ、出して。てか、欲しい」

暫くしてから彼女の呻き声と男の溜息がしました。
ああ、今まさに男の精液を彼女が飲んでいるその最中だと思うと・・・
私は目眩がしそうでした。
それは絶望からであり、そして紛れもなく経験のしたことのない興奮からでもありました。

[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/03 (火) 15:35
遅漏ラモさん、こまさん、レス有難うございます。
彼のものは私よりもずっと大きいです。後々彼の事は書いてゆきますね。
さて、レコーダーでの盗聴はこの後暫く続けましたが、やはり慣れると更に上、を目指してしまうものです。
私はついにビデオカメラをセットするに至りました。
やはり麻薬みたいなもんなんでしょうね・・・・
次回はその時の様子を書きたいと思います。

[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? みきお 投稿日:2014/06/03 (火) 16:59
奥様もう虜ですね・・・

[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/04 (水) 01:57
奥様は浮気相手と何処で知り合ったのでしょうか?

[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 遅漏ラモ 投稿日:2014/06/04 (水) 06:56
続き、期待しています!

[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/04 (水) 08:41
ビデオ撮影ですか・・・ 楽しみですね〜
続きドンドンお願いします。

[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/04 (水) 16:46
レコーダーでの録音は暫く続けました。やってはいけない事と思いつつ、その余りにも淫靡な二人の営みに私はすっかり嵌ってしまいました。普段の家事をする彼女とイヤホンの向う側の彼女とのギャップに心を奪われていたのです。
そして約一ヶ月が経過した頃の話です。
いつも通り一回戦が終わり、間髪入れずに二回戦目に入ろうとした時の事。私は二人のピロートークに耳が釘付けになりました。

「そこ、四つん這いになってよ」
「あのさ・・・・・」
「ん?」
「なんか、凄いよね」
「え?俺の?」
「うん。なんでもうこんなに硬くなってるの?」
「なんでって言われても、なぁ」
「昔からこんなに強いの?」
「そうだなぁ」
「奥さん勿体無いね」
「あれはいいよ。あれじゃ一回も無理。勃たない」
「何それ?」
「もう飽きたかも」
「酷くない?」
「いや、ごめん。そうじゃなくて、奈緒とするようになってからはもう全く興味なくなっちゃった」
「私のせい?」
「ある意味そう」
「だって別居して長いんでしょ?」
「まあ、ね」
「奥さん耐えられるの?」
「どうだろう」
「浮気とか?」
「してるかもな」
「いいの?それで」
「良くもなにも、俺だって、な?」
「・・・・・・」
「旦那さん、まだしてくれないの?」
「まあ・・・・・・うん、・・・・・て言うか」
「なんだよ、歯切れ悪いね」
「うん・・・・・・」
「俺よりも若いんだから、バッキバキだろ?」
「ん・・・・・・ん〜」
「は?」
「そうでもない、かも」
「なんだそれ。こんなに美人でエロい身体してる女と住んでてそれはないだろ」
「いや、あったり、する、かも」
「マジで?」

[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/04 (水) 16:47
「ん〜、少なくとも、こんなに硬くは、ない、かな・・・・・・それに」
「それに?」
「大き過ぎ」
「そう?奈緒、これが好きだもんな。いい感じ?」
「う、ん・・・・」
「どういう風に?」
「いやらしいね」
「いや、そういうの男的には大事だから」
「見てると、ドキドキする・・・・・・」
「あとは?」
「先っぽが、大きい・・・・・」
「で?」
「凄く、長い」
「痛い?」
「ううん、それはないけど、なんか凄いところまで入ってくるから・・・・・・」
「嫌か?」
「嫌じゃない」
「嫌じゃないなら?」
「好き、かも」
「でかいの、好きなんだ」
「うん・・・・・・あ、凄いビクビクしてる」
「奈緒に言われて興奮してんだよ」
「変なの」
「だからもっと言ってよ。あとは?」
「ん〜、黒い?」
「黒い?」
「うん、なんか、すっごくグロテスク・・・・・・」
「はははは」
「でも」
「ん?」
「好き」
「こんなにグロいのに」
「うん・・・・・・」
チュッパ!チュルルル!
「もっと言って。もっと!」
「もう分かんないよ」
「このチ○ポ好きって、言ってよ」
「言えないよ、そんなの。恥ずかしい」
「言ってくれたら嬉しいのになぁ」
「ごめん、無理」
「まあ、いいけどさ、あああ、そこ、いいわぁ、」
「ここ?」
「そこそこ!カリの下の所!」
「ここ?ここ?」
「そう、そこ!ああ!やばいわ、は、早く四つん這いなれよ」
「ん・・・・・・」