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[Res: 91624] Re: 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/01/28 (火) 01:38
MNさん ありがとうございます。
日常生活では考えられない可愛い妻の口から出る卑猥な言葉が、私には最高の起爆剤です。

(続きです)

いきなりの私の挿入に、妻は大きな喘ぎ声で反応し、再び、彼の股間に顔を埋めました。

深く突き上げると、口からペニスを離し、よがり声をあげ、腰を振る妻。

バックから突きながら、妻の髪を掴み、顔を上げ
『マンコにぶち込まれて感じてる顔見てもらえ! 誰のチンポでも感じる梓の顔を見せてやれよ!』

彼は、妻と顔を付き合わせる様に近づき
『気持ちいいですか?梓さんすごい感じてるじゃないですか!』

私は、乳房を揉みしだき、尻を叩きながら、突き上げ妻の口から彼への返事を強要しました。

「あぁっ あぁっ あ〜ん 感じるぅ…いい〜…気持ちいい〜…」

『誰のチンポでも感じるんだろ! 梓はチンポ好きの淫乱 ヤリマンだって教えてやれよ!』

「あはぁ〜ん あぁ〜ん… 則君…ごめんね…私は…誰のチンポでも感じちゃう…ヤリマンなのよ…チンポが大好きな…淫乱な女よ…」

彼が、妻の前でペニスを扱き出すと
「則君のチンポが好きよ…主人のチンポも好き…他の男の人のチンポも大好き…私のマンコはチンポがないとダメなのよ…」

彼の興奮ぶりは明らかで、妻の頭を両手で掴み、口にペニスを捩込むと、これまでの妻へのいたわり具合は無く、激しく腰を振り続けました。

その時、彼が憧れる妻と他人の行為に、彼もまた目覚めたと思ったものでした。

私は膣内に、彼は口に射精し、それを受け止めた妻はぐったりと崩れ落ちました。
口元と秘部からは大量の精液を垂れ流して・・・

私は妻を抱き上げ浴室へ向かいました。
妻をリラックスさせたくて少し時間をかけ湯舟に浸かり、寝室へ戻ると、彼は死んだ様に眠っていました。

てっきり朝まで、彼の妻への責めが続けられると思ったのですが、現実は興奮しし過ぎたプレイと、立て続けの大量射精。
また、仕事を終えた直後に我が家までの長距離運転も重なり疲労困憊だった模様です。

彼を、そのまま寝かせ、私達は客間用の部屋で眠る事にしました。

布団の中で、先程、私のとった行動に妻が
「もぉ 意地悪」
『何が?』

「彼の前で あんな…」
『お前も調子に乗って彼を挑発しただろ!』

「… ごめんなさい…」

私に寄り添い、腕枕を求める妻を、愛情を持って抱きしめ眠りに就きました。

翌日、彼が帰宅した時間に妻に起こされ目覚めたのですが、寝起きの私が枕元の妻にキスを求めると、妻は私を制止し、微妙な微笑みの後
「…たった今ね…」
口を開け、舌をぺろり・・
彼を見送る玄関でフェラで抜いたとの事でした。

その日以来、彼と妻のメールや電話での会話は、彼に変化が現れ、命令口調や強引な言い回しが見受けられ妻は
「若い子にイジメられちゃったよ…スケベな奥さんって…淫乱な人妻だって言われたの…」

イヤラシイ汁でパンティを濡らしていました。

そんな彼ですが、本来の優しい性格で、妻にも私にもある気遣いを持って接する所に、好意と安心感を持てるのでした。
妄想では、妻を無茶苦茶に犯しまくる男を望む私も居ましたが・・・・

また、彼を呼ぶ事に決めた時、私がある提案をしました。
私が居ない所でヤッて欲しいと。
客間用の和室で、私は押し入れに身を隠してと言う提案でした。妻は冗談っぽく
「我慢できるの? 絶対出てくるよ!」

笑いながらの会話でしたが『我慢したらどうする?』「何でもしてあげるよ

『じゃぁ お前を何人かで輪姦しちゃうぞ!』
「ん〜…パス」

翌月(昨年2月頃)
その為に、有給休暇を取った彼を招待しました。

仕事を終え次第、直行して来た彼と食事をし、一服後彼を風呂へ案内。
その間に私は、買い物に出掛けると理由をつけ、押し入れに忍び込みました。

待ち侘びる事も無く、早急に入浴を済ませた彼を、あらかじめ暖房を効かせた和室に、妻が連れて来ました。
ほんの少しだけ開けた押し入れの隙間から、二人が入って来る姿が一瞬、確認出来、既に下着姿。
布団の中央を覗き見る事は出来ませんでしたが、至近距離で、それもまた、堪らなく興奮出来るものでした。

布団のガサガサと言う音にかすかな吐息だけで、私は勃起していた筈です。
そのプレイ前に言った妻の「おもいきり妬かせてあげる」

私は息を殺してペニスを握り締めていました。

「あぁ〜 すご〜い…こんなに立っちゃって…則君のチンポ…太いわぁ…かたいわぁ…大好きよぉ…」

「おいしぃ…おいしぃよぉ…いっぱいしゃぶるからね…則君のチンポ…おぃしぃチンポ〜…」

[Res: 91624] Re: 他人棒への道 ヌコ69 投稿日:2014/01/28 (火) 02:46
すばらしい投稿ありがとうございます。
興奮しますね!続きお願い致します。

[Res: 91624] Re: 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/01/29 (水) 00:50
ヌコさん ありがとうございます。

(続きです)

「形もいいし…すっごく硬くて…おいしいチンポ…」
私に聴かせる為(それで妻自身も高揚し感じてる訳ですが) 妻の声が続きました。
時折、ボソボソと彼の声も聞こえましたが、聴き取れず、妻の声が響きました。

「出てるよ…いっぱい出てるっ…あ〜おいしい〜…チンポ汁がおいしい〜…」

我慢汁が大好きな妻が、彼の汁を舐め、吸っている現実は、声だけで充分に興奮した私でした。

やがて、妻の喘ぐ声が聞こえ出し
「あぁ〜ん 気持ちいい〜もっと舐めてぇ…あぁ〜ん感じるぅ…マメ…マメも舐めてぇ…」

そして
「もぉ我慢できないわ…ちょうだいっ…入れてぇ…チンポ入れてー!」

「あぁーっ…」
声で、妻に挿入されたのが解りました。

「あっ あっ あん あん
いいわぁ…則君の硬いチンポ…感じるよぉ…あん あん…」

私を意識した妻の淫語は、当然の様に、彼も刺激した様で
『旦那さんのチンポでも感じるんでしょ? 旦那さんとは最近いつヤッたんですか?』
「あっ あっ き…昨日よ…昨日ヤラれたわ…」

彼の荒い息と、妻の喘ぎ声で、激しく突かれてる事が想像出来ました。

『あ あずささん!』
「いいよ…出していいよ…私もイク 則君のチンポでイクわ イクっ イクっ イクーっ…」

多分、20分程度の出来事でしたが、私は射精をもよおすペニスを、挑発した妻の口に捩込みたい気分で、やっと押し入れから出れると思ったのでしたが・・

二人が和室を出て行く様子は無く、再び妻の喘ぎ声が始まりました。

『旦那さんとどっちがいいですか?どっちのチンポが気持ちいいですか?』
「あっ あっ あなたよ…則君のチンポが感じるわ…」

『また他の男とヤリたいですか?』
「…あん あん あん…」

『ヤルんでしょ?ヤラせるんですよね?』
「あぁ〜っ …ヤルかも… ヤルわ…ヤルわよっ…」

『エロいなぁ!あずさのスケベ!ヤリマンあずさ!』「あっ あん あん もっともっと言ってぇ…」

「私は、押し入れの襖を少し開け、覗き見ました。
両足を掴み、大胆に開いた妻に挿入した彼の後ろ姿。私が立ち会った時とは違い気分的にかも知れませんが妻が犯されている感覚を感じました。

「あぁーっ 深い…深いっ いいっ…もっと動いてぇ…もっと突いてぇ…」

『マンコに出して欲しいでしょ? ほら言えよ! マンコに出してって言えよ!』「ちょうだいっ…マンコ…マンコに出してぇ…」

『あずさ あずさ あずさのマンコに出すぞ! 出すぞ! うっ うっ うっ…』

「私もイクわ…イクぅ…則君のチンポでイクぅ…あっ あっ あぁーっ…」

暫くして、二人が浴室へ消えたのを見計らい、私は押し入れを出ました。

射精せずにはいられず、脱衣所に用意された、これから妻が身に付けるパンティに放出し、ささやかな復讐を果たしました(笑)

寝室で待っていると、Tシャツのみの妻が、下着を取りに来たのですが、私の悪戯に、何とも言えない愛くるしい表情を見せ、先程までの淫れっぷりとのギャップに、思わず強く抱きしめてしまったのを覚えています。

「我慢したわね 聞こえてたんでしょ?」
『ちゃんと聴いたよ 梓の淫乱ぶり 大股開いてヤラれるとこも見たぞ』

「…えっ…見てたの…ずっと?」
『最後だけな 年下にいたぶられて感じただろ?』

「…感じちゃったわ…」


その夜は、彼のちょっとした希望を叶える事をしました。

私は興味はありませんでしたが、コスプレでのプレイでした。
衣装は彼が用意したナースとセーラー服。

妻は照れながらも、まんざらでは無い様子でセーラー服を纏いました。

私と彼が待つ寝室へ、セーラー服姿の妻が現れると、『くるっと一週回ってみせろ』
妻は可愛らしく従い

『スカートまくってパンティ見せろ』
恥じらいの表情で、スカートをまくり上げ

『セーラー服にしてはスケベなパンティつけてるんだな!』
二人の視線だけで、妻は感じていたと思います。

『ベッドに上がってオナニーしてみせろ!』
ベッドに仰向けになり、ゆっくりとした動きで、スカートを捲り、パンティに手を忍ばせ、クリトリスを刺激する妻。

紐パンの片方を解き、割れ目にも指を這わせ出すと、自慰と、見られている快感で愛液を垂らしました。

『セーラー服には似合わないどす黒いビラビラマンコだな!』

彼に秘部を覗き込まれ、私の言葉責めで、羞恥の表情の妻は堪らなく愛おしく、また凌辱したくなるのでした。

[Res: 91624] Re: 他人棒への道 ビックマック 投稿日:2014/01/30 (木) 09:19
最高です!

[Res: 91624] Re: 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/02/01 (土) 12:55
ビックマックさん ありがとうございます。

妻と過去話をする時、あの時、こんな事をした、あんな事を言ったと、私の方が事細かに記憶しているのですが(録音や写真で振り返るせいもあると思います) 妻は肉体的、私は精神的な快楽を楽しんでいるのかと考える今日この頃です。

(続きです)

私自身、興味を持たなかったコスプレでしたが、いざセーラー服姿の妻を目の前にすると、気分の高揚がありました。

ミニスカートのセーラー服の視覚的な物もありましたが、それは、私では無く、彼の指示によるコスプレ行為。
妻の行為は、私の為だと解っている部分もあるのですが・・・

妻の過去、浮気の遍歴の事実は、私の為では無く、他人を喜ばせる為に、男の望み通りに、いいなりになって来たのかと、勝手な想像が脳裏をよぎり、嫉妬してしまう私が居ました。

最初こそ、恥じらいの仕草を見せても、指示通りに、他人に秘部を覗かれながらオナニーする妻。

セーラー服から伸びた白い生足、妻の指で貪られている、衣装に不釣り合いな熟した性器が、より興奮を増しました。

左手の指でクリトリスの皮を開き、右手の中指で剥き出した核を刺激する妻。

愛液で濡れた秘部に、彼が顔を近づけ
『あずささん マンビラが
ヒクヒクしてる マンコが開いてますよ』

ビクッと妻が反応し、目を開けて、股下で覗く彼を確認すると、私を何か訴えかける表情で見つめました。ただ、見ている私達に
「わざとジラしてるの?」『いや別に ほら則〇が真剣に梓のマンコ観察してるぞ』
「あぁん…」
『覗かれて嬉しいだろ?』

妻の指は激しく動き
『使い込んだビラビラマンコを若い男に晒してどんな気分だ?』
「…いゃ〜ん もぉ…」

セーラー服のせいか?恥じらう妻も可愛く、いじめ甲斐があり
『梓のいやらしいマンコに若いチンポをくわえさせてもらって嬉しいって言えよ!こんな黒いマンコでごめんなさいって謝れよ!』


言葉責めを続けていると
「あなたはそんな風に言うけど…男はみんな喜んでたわ…いっぱいいじってくれたし…舐めてくれたよ…みんなチンポで可愛がってくれた…締まりがいいって喜んで腰振ってたわ…」

『ヤリマンマンコを自慢してるのか?』
「だって…ホントだから…私のマンコはチンポを締めつけて感じさせてあげるの…ビラビラがチンポに絡みついて気持ちいいのよ…」

妻は両足を大胆に開き
「早くきてよ…オナニーよりチンポが欲しいの…チンポ入れてぇ…チンポでイカせて!…」

私もでしたが、彼もまた我慢出来なくなり、妻に体を密着させると、強引に肉棒をねじ込みました。

挿入直後から全力でのピストンに妻も激しく喘ぎ
「あぁっ あん あん あぁっ もぉだめ〜っ イクっ イクっ あん あん イクっ イクーっ…」

オナニーで登りつめていた妻は、すぐに頂点に達し、一度、力尽きた妻でしたが彼のピストンに再び目覚め「…はぁ はぁ あん あん すごい すごいよ あん あん またイキそぉ イクわ イッて イッて 一緒にイッて あっ あっ イクっ イクっ あぁーーっ…」

『ああっ あぅっ うっ…』射精を終えた彼が、妻の上に崩れ落ち、数回腰を突き立て、ゆっくりと起き上がり、妻からペニスを引き抜くと、白い精液がしたたり落ちました。

妻の昇天ぶりも格別で、暫く放心状態で、力無く横たわっていました。
セーラー服姿でスカートをまくり上げられ、片足に残ったパンティ、秘部から垂れ流れた精液。

犯された妻を連想した姿でこの日の記憶が鮮明です。

私は、余韻を味わう妻のカラダを、うつぶせにし、両手で腰を持ち上げ、後ろから挿入しました。
彼との、イキっぷりに嫉妬しながら、私のペニスも狂った様に、マンコを突きまくり、妻が何度目かの絶頂を迎えると同時に、私も果てました。

シャワーを済ませ、リビングで休憩。
軽く夜食をとり、彼が土産に持参した、妻の好物のイチゴを食べたり、寝室での出来事が嘘の様な、1時間程を過ごしました。

ソファーに置かれた、もうひとつのコスプレ衣装が、必然的に目に入っていましたが、彼の口から、それに触れる言葉は無く、私は妻に耳打ちしトイレへ向かいました。

リビングに戻ると、予想通り、二人の姿は無く、寝室に消えていました。

私が妻にした耳打ちは、もうひとつの衣装も使うのかと、彼に確認してみる事で妻が尋ねると、寝室直行となっていました。

リビングで一人、ビールを飲みながら、妻を彼に託そうと考える自分も居たのですが・・・

抑え切れず寝室のドアを開けてしまいました。

ベッドには、パジャマからナース姿に変身した妻が、全裸の彼のモノを口で奉仕している最中でした。

コスプレのナース服は超ミニで、Tバックの尻を突き出して、フェラする妻は私に気付くと、より淫らに肉棒に舌を絡ませました。

ナース服のファスナーを下ろし、ストッキング、パンティを引き裂かれた、妻のカラダに、私と彼の、手と舌がはいずり回り、私と彼に交互に責められ、その日妻は、何度も何度も絶頂を味わい最後は、シャワーを浴びる体力も無く、眠りについたのでした。

[Res: 91624] Re: 他人棒への道 華華 投稿日:2014/02/04 (火) 23:26
お暇がありましたら 続きの更新 お待ちしております

[Res: 91624] Re: 他人棒への道 和式 投稿日:2014/02/10 (月) 13:11
奥様の淫語がたまりませんね!
どんな奥様か拝見したいです。
続きをお願い致します。

[Res: 91624] Re: 他人棒への道 MN 投稿日:2014/02/17 (月) 23:35
最近の奥様は、どんな感じでしょうか?オトコの精子を浴び続け、増々輝いているのではないですか?
そして相変わらずオトコを狂わす淫語連発で則君と旦那さんのエキスを吸い取っているのでしょうか?
新しいお相手もできたかもしれませんね。更新、お待ちしております。

[Res: 91624] Re: 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/02/19 (水) 10:03
華華さん どうもです。
和式さん 妻の画像、個人的になら見ていただく事もありかな…です。
MNさん どうも。
やはり若い精液は女を若返らせる薬になるのでしょうね!

(続きです)
則〇との関係は月一で、最初は二人の絡みを見たい願望でしたが、どうしても私も交わってしまいました。妻が言うには、私が居ない時は、もっとガッついて、妻の体を貪るらしく、幾分か私に気を使っているらしいとの事でした。

仰向けの彼を跨ぎ、ゆっくりと腰を下ろし、がに股の姿勢で、慣れた手つきで肉棒を自分の中に導くと
「あぁっ あぁ〜ん…いい いいわぁ…かったぁ〜い…刺さってるぅ…」

私の為と言いながら、カラダは自分の快楽を満たしている妻。

妻の尻が上下するたびに、マンビラが肉棒に絡む光景が鮮烈でした。

「あぁ〜ん…気持ちいい…あなた…見て…私のマンコに入ってるよ…チンポが刺さってる…若いチンポで…私…こんなに感じてるのよ…」

運動音痴で、日頃、おっとりとした動きしか見せない妻が肉棒を相手にすると、汗をかきながら、激しく腰を振り乱し

「はぁはぁ…感じるわぁ…すごくいぃ…あなたのチンポよりいい…このチンポの方が気持ちいい〜…」


日常の夫婦の寝室では、彼との行為をネタに愛し合いながら、日が経つにつれ、違う何かを求め出した自分が居ました。

その頃、すぐに行動は起こせず、色々考えていたと思います。
欲望を整理して行くと、自分の性癖に気付いた原点。初めて聞いた妻の過去話に衝撃を受けた時の興奮。

妻の口から、私の知らない情事を聞き、嫉妬に狂いながら妻を抱きたいと願っていました。
それは、私の知らないところで、違う男に妻を抱かせたい願望でした。

妻へは、夫婦の営みの中で告白しましたが、私が本気だと解ると話し合いは必要でした。

実際に、妻が行きつけのショップの店員に告白された経緯もあり、もしかしたらとは考えましたが、現実に妻の行動範囲である地元の人間と、淫らな関係になるのは無理との事でした。

ネットで相手を捜すのは、万が一を警戒してしまう、私には出きず、家庭を守りながら、この性癖の欲望を叶えるのに、私は臆病過ぎていたかも知れません。

夜のベッドで、積極的に求める妻は色気も増してきた様に感じ、誰かに抱かせたい気持ちが膨らむばかりでした。

私が仕事で通っていた現場で4月を過ぎた時。
取引先の親会社の現場監督に紹介された青年。
監督研修の為、本社から派遣されて来た、新入社員の哲〇でした。

見知らぬ土地で、初めての仕事、大半が年配の職人に囲まれ、堅物の上司と現場見習いで、とまどう哲〇を可愛がる私との距離が縮まるにつれ私の中で、徐々に思惑が…

妻が自分から誰かを捜す事がないなら、哲〇をと、たくらんでしまったのでした。

目標が車を買う事と言う車好きの彼と、私の趣味が合った事も幸いし、打ち解け合い、カプセルホテル暮らしの彼を、休日には自宅に招く様になりました。

業種は違いますが、現場では昼休みを一緒に過ごす事もあり、エロ話しにも花を咲かせました。
歳が離れている事もあり、進んで話すより、私の話しを聞く側でしたが、質問には素直に答えるのが好印象でした。

さすがに若く、ほぼ毎日発射している事。女性経験は2人。若いアイドル好きながら、年上の女に憧れもある事など…

そして、いよいよ私の思惑を妻に告白。
ベッドでの約束は数回目で確実なものとなりました。

哲〇との関係に私は立ち会わない事。
私の知らないところで、妻が誘惑する事が前提の約束でした……

[Res: 91624] Re: 他人棒への道 タマリマセン 投稿日:2014/02/22 (土) 06:48
続き気になりますュ宜しくお願いします