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[Res: 90001] Re: デブ嫌いの妻をデブにやらせてます。 ナイスミドル級東洋三位 投稿日:2013/09/24 (火) 12:56 夫様はじめまして。
奥様余程の名器の持ち主、まさに名器中の名器なんでしょうね。 是非とも一度お相手願いたいとこですね。 しかしご主人はそんな名器は気付かれなかったんでしょうか? [Res: 90001] 四人目は、気弱な巨漢整備士(4) デブ妻の夫 投稿日:2013/09/24 (火) 14:28 デカい尻をグイグイ…グイグイ押し振って、巨漢整備士の裕一は妻に二回目を絞り出していた。
毛深い尻がグイグイ揺れ、その度に妻が悲鳴をあげていた 重いからか?毛深い体を擦り付けられるからか? 男が尻を浮かせるとチンポがマンコに刺さってるのが見えて すき間から湯水の様に垂れ流される精液が床に精液溜まりを作るほど大量だった。 二人とも汗びっしりで妻はマンコから、裕一はチンポから精液を垂らしながら体を絡め抱き合い唇を重て余韻を慰めあっていた。 裕一:ご主人! 私を呼んだ。 裕一:奥さんがOKなら何してもいいの? 私が指でOKってすると、巨漢整備士の男は、自分のチンポを扱きながら妻に近寄り精液をマンコから垂れ流す妻をつれて風呂場へ 私も二人を背後から… 風呂場の床に座り巨漢整備士の小さいチンポをフェラし始めた 「何で?風呂場なんやろ…」としばらく見てた。 妻をバスタブの蓋に這いつくばらせ尻を大きく開けた… マンコからは流れ落ちる二回分の精液… 片足を上げさせてマンコから垂れ流す精液を手で掬いアナルに塗りながら 裕一:奥さん…俺のならここに入るよね?精液でヌルヌルにして入れてあげるからね… アナルを自分で出した精液でヌルヌルして小さいチンポを握って裕一はアナルにチンポを挿入した。 「アナルか?初めてやな…」妻が巨漢男にアナル攻めされるのは初めて見た。 されてたかも知れないが目の前でされるのは初めてだった。 巨漢整備士は尻を振り、腹を揺らして、這いつくばらせ妻の尻を攻めた… マンコからは、揺らされて精液が駄々漏れ… 垂れ流し状態でエロかった。 裕一が「あは…あは…」と情けない声をあげると 妻が「あ〜〜〜」って悲鳴。 「また中出しか?えっ?もう〜」って思ったら 妻の尻から足へ流れ落ちる液体… 尿の中出しを妻にされた。 放尿中出し… しかもアナルに… 私は興奮しました。 一気に勃起しました。 射精したくなりました。 そして自分のチンポを握って二人を見ていた。 裕一はチンポを抜き出すと妻のアナルを広げて見せた。 マンコから精液… アナルから尿を垂れ流す妻、その体に寄り添い被さり愛撫する裕一のチンポからポタポタと尿が垂れ落ちてた。 私はたまらずその場でチンポを扱き射精しました。 二人は私のそんな姿を見ながら微笑んだ。 私は下半身丸出しのままリビングへ行きソファに座りました。 少しすると、妻と裕一が二人で私に近寄り、裕一が妻にだらしなく座る私のチンポをフェラさせた。 更に裕一は尻を振りながらフェラする妻の背後からマンコにチンポを挿入すると 私と向かい合う様に妻を犯した… 妻のフェラで勃起したと言うより、裕一が激しく犯す姿に勃起した。 射精まで行けない私を見ながら三回の射精を妻の中に吐き出した。 妻は、私のフェラを止めて体揺らし目を閉じて感じながら裕一の中出しを受け入れていた。 私は勃起したチンポを触りながら裕一と妻が絡み合うのを見ながら居眠りました。 妻の喘ぎ声と裕一と言う巨漢整備士の呻く声を聞きながら眠り込んでしまいました。 |