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[Res: 90001] 三人目…やっぱり凄かった外人は…(3) デブ妻の夫 投稿日:2013/09/17 (火) 12:26
クンニでイッた妻を抱いてマークは寝室入った。

今は妻一人で寝て居るベッド…

私は、あのベッドで二年近く寝ていない。

妻とレスになって以来あのベッドで寝ていない。

私の寝室は、客間の布団だから…

そのベッドに私以外の男が三人目…妻を裸で連れて入った。


シーツはともかく、ベッドマットには、巨漢男たちの汗や唾液、精液が染み込んで居るのだろ…

そこへまた巨漢の白人が…

汗や唾液、精液を染み込ませる。
妻を楽しみながら…

寝室のベッドに妻は寝かされ巨漢白人男の愛撫を受けている。

樽体型の白人男が妻にまとわりついて愛撫し妻を楽しんでいる。

返事をすんなりしなかった事を疑いたくなるほど、嬉しげに妻を味わっていた。

妻の肌が気に入ったのか?念入りに愛撫し妻の裸体を白人男の唾液まみれにしていた。

妻のマンコは唾液と欲しがる愛液でギラギラとし巨漢白人男の巨大チンポの挿入を待っているようだ…

巨漢白人のマークがベッドに仰向けになると天井向きにやや反り上がり気味に勃起した巨大チンポ…
妻の愛撫が始まった。

初めて見る光景だ。

デブ嫌いの妻が愛しむ横にデブ男の体を愛撫していた。

前の二人にもしたのか?
私が見てない時にしたのか?させられたのか?

妻の愛撫はエロ色っぽさいっぱいだった。

マークも声をあげ体をくねらせた。

妻の愛撫で感じているのだ。
そしてマークの巨大チンポが更に大きく硬くなっていた。

立派だ…大きさも去ることながら、 根元からカリ首まで真っ直ぐで男が憧れ夢見る、しっかりしたカリ、亀頭。

興奮したのか天井向きに勃起していたのが腹にすりつくほど傾いた。

あんなデカイモノがあの角度で…?

驚きと憧れ、羨ましさで唖然とさせられた。

外人はデカイがふにゃチンポだと思ってたが、こんな奴も居る事を思い知った。

妻はマークの顔に股がりマンコをマークの顔に押し付けると69体位に重なり乳房をマークの太鼓腹にに押し付け両手で巨大チンポを握り、しゃぶりながら体を前後させて擦りついた。

マークがマンコしゃぶる音…
妻が巨大チンポをしゃぶる音がした。

そして…ついに来た。

マークが妻をゆっくり寝かせ、足を開き、また顔妻のマンコに埋めた。

しかし、リビングでのゆっくりしたクンニではなく、いきなり全快の激しく荒々しいクンニで、妻は鳴き声をあげる

鳴き声は一気に大きくなり寝室に響いてた。

妻の表情や声が絶頂寸前…

マークはクンニをやめると一転し、ゆっくりデカイチンポを妻のマンコに押しあて、挿入せずズリズリ擦り、チンポでマンコをペタペタ叩いた。

焦らしか?
妻は体で挿入を求めていた。

「あんなモノが晴子の中に…入るのか?まだ出産経験のない晴子のマンコに入るのか?」

生ツバを飲む興奮でした。

亀頭があてがわれ挿入が始まった。

亀頭が入っただけで激しくのたうち回る妻。

いきなり大声MAXの鳴き声で始まる。

巨漢白人男も顔を歪め大声で吠えながらグイグイ押し込んでる。

奥へ入るほどに妻のもがきが激しくなる

白人の胸に爪を立てていた。
ゆっくり出し入れしながら奥へ奥へ…

マークが驚きの顔をした。

あの巨大チンポが妻のマンコに全部おさまりマン毛とチン毛が擦り合いジョリジョリをさせた。

私にマークは

マーク:しんじられない。私のワイフでも入りきらない私のモノを奥さんは…
それにこの心地好さは?

白人マークも前の二人と同じ事を口にした。

そして、抑えていた本性をさらけ出し妻を犯し始めた。


もう私が見て居る事などマークの眼中にはなく、ひたすらに妻を味わって、楽しんで犯していた。

挿入された巨大チンポの突き込みは、激しさを増しところ構わず貪った。

妻の喘ぎ、悶えは激しく乱れ狂い欲しがる様子は淫乱妻と化していた。

[Res: 90001] 三人目…やっぱり凄かった外人は…(4) デブ妻の夫 投稿日:2013/09/17 (火) 15:14
マークは私に「中出しセックスにこだわりはない。日本人と私とで、SEXの価値観が違う」

そう言い、中出しなんてしないよ!みたいな感じでしたが・・・

妻に挿入し裸体に触れた事でマークの考えは変わったようでした。

正常位に挿入したまま妻に被さると激しく大きな尻を振り、妻の体を求め貪り

そのセックスを見ている私の存在への意識は消えてました。

妻も突きこまれる巨大チンポ、被さられた大きな毛深い体を全身で感じて

大声で喘ぎ激しく悶えながら狂ってた。

マークは、妻との会話は日本語・・・
しかし、時々感情を出す時は英語になって一心不乱に妻を犯し求めてて

妻も喘ぎすぎて声が枯れて、出なくなっていました。

妻は両手をマークの毛深い胸に突っ張り、マークは大きく突き込む為に尻を
グイグイ押し込んで・・・

マーク:奥さん・・・いくよ!このままいくよ・・・

妻は体を揺らせ首を振っていた。

マーク:奥さん・・いい、凄く素敵!いく・・いく・・いく・・

そして大きく吠えると妻の中に精子を吐き出しました。

妻はその射精を受け止めると・・がっくりしプルプル痙攣し始めイキ落ちました。

そんな妻に声を搾り出して吠えながら巨大チンポから精液を搾り出すマーク。

その姿は前の二人と同じでした。

妻の両足を持ち激しく搾り出しながら・・

マーク:奥さん!もう一度・・・このままもう一回させくださいね。抜きたくないんです。

そう言って大きく巨大チンポ出し入れをし始めた。
妻は体を震わせながらまた鳴き声を上げ始めた。

何故だ?何故・・妻とセックスする男たちは抜かずに連続でやれるんだ?
射精したら「あ〜〜あ」って感じにならずに「もう一発このまま・・」ってなれるんだ?

不思議でしかない私の目の前で

マークは挿入したまま、正常位から座位に妻を抱くとベッドを揺らせ奥へ奥へと突きながら
妻の乳房を愛撫しました。

更に騎乗位にし下から突き上げた。
妻が体を浮かそうとしたら手で腰をつかみ、押さえ込んで逃がさないようにし

強い突きを下から・・・

妻は両手をマークの毛深い胸について自らも腰を降り始めた。

マークはその腰使いに表情を歪ませ声を発して感じてた。

突っ張る妻の両手を解いて騎乗位のまま抱きしめてキスをしながら

バンバン音をさせて打ち付ける様に突き上げた。

妻は私に視線を向けると、その表情は
「いいの!すごくすごくいい・・・これが私なの言わんと」ばかりの
嬉しそうな微笑を見せた。

マーク:奥さん・・晴子さんいくよ、またいっぱい出ますよ。

そう言い激しく突き上げ妻を抱きしめた。

そして・・・搾り出す様な雄叫びを上げて二回目を下から妻の中に吐き出した。
妻も・・・ひと泣きしマークの腹に崩れ落ち毛深い胸に頭を預けて意識を失いました。

そんな妻に出なくなるまで吠えながら中出しを続けるマーク。

興奮より唖然とさせられました。

私:マーク!どのくらい出たんだ?

マーク:見たいかい?私も想像出来ないくらい出たよ・・・初めて連続した。あんなに射精したのも
初めてだ。奥さんは最高だよ。まだまださせてもらえるんだろ?二人だけで・・

私:ああ・・・いいですよ。マークさえよければいつまでもご自由に、ただ二回分中出しのが
どんなものか見てみたい

マークは妻のマンコからチンポぬきだした。

どぼどぼどぼ・・・と精液が流れ出てマークの股間からベッドシーツを塗らせた。
ねば〜〜ねば〜〜ドロドロ精液。

私:こ。。濃いいな〜〜

マーク:奥さん妊娠させてしまいそうだろ?

私:ありがとうマーク!後はご自由に

そう言って自分の寝室へ行きいつもの様に戸を開いたまま横になった。

私が寝入るまでに妻が復活しなかったようだ。

しかし・・・マークのセックスはその夜だけで終わらなかったのです。

[Res: 90001] 三人目…やっぱり凄かった外人は…(5) デブ妻の夫 投稿日:2013/09/17 (火) 15:38
目が覚めるとまた妻の喘ぎ泣く声がリビングから聞こえました。

私はリビング行きこっそり見てみると・・

妻のマンコの毛がなくなりツルツルのパイパンにされ朝早くからマークの巨大チンポを
挿入されていました。

寝室は男の精液の匂いがプンプンし、その匂いはリビングにも・・・

妻の体や床にマークの精液が点々と溢れてて・・・

お互い絶頂のひと吠えをしマークは中出し・・妻はイキ果てた。
その妻にチンポ串刺しのまま抱え上げマークは寝室に妻を連れ込むと

また妻の声が聞こえた・・・

私は身支度をして二人のセックスを楽しむ声を背中で聞きながら仕事に出ました。
夕方。。6時に帰宅するとマークの車がまだ来客用駐車場にありました。

部屋に近付くと、妖しい声が聞こえました。

こっそりドアを開けると・・・まだマークがいて。
二人はセックスの真っ最中。

いくらなんでも、ずっとしていたとは、思いませんが、驚きました。

リビングの服は、マークの服も脱がされた妻の衣類も前夜のまま・・
二人は始めてから一度も服を着ずに全裸で過ごしていたようです。

そしてその夜も・・・朝、私が仕事に出てもマークはいました。
さすが次の夕方帰宅した時にマークの姿はありませんでした。

しかし、聞くと4時前まで居たらしい・・・

体力、性欲、精力、にはビビりました。

マークによると週一回妻とデートしてるみたです。

[Res: 90001] 因みに・・・ デブ妻の夫 投稿日:2013/09/17 (火) 15:46
今朝は、妻は帰って来てません。

昨日祭日出勤の私が昼前に帰ると妻は出かけた後でした。

台風に影響が残る午前中からマークとデートしラブホ泊まりだったようです。

妻からは連絡無しですが、マークから、セックスの合間と今朝にメールが来てました。

朝・・・10時前に奥さんをマンションに送り届けました。

そう連絡がありました。

マークは妻の一番のお気に入りの男の一人です。

もう一人は市バスの運転手です。

その二人とだけ週一デートしてるみたいです。

[Res: 90001] Re: デブ嫌いの妻をデブにやらせてます。 一輝 投稿日:2013/09/17 (火) 16:45
はじめまして
楽しく拝見させて頂きました
かなり興奮しています
一度奥さんどんな感じか見てみたいですね
写メあったら貰えますか?

[Res: 90001] 四人目は、気弱な巨漢整備士(1) デブ妻の夫 投稿日:2013/09/17 (火) 21:18
マークと激しい三日を過ごした妻はマークに思いを持ちました。

しかし、そんな妻だから更に汚したい。

前々から見つけていた巨漢男を誘いました。

年齢は、30歳。

妻と同じぐらいのその男は、私の友人のディーラーの整備士。

かなりのおデブちゃんで、体重123キロ・身長170、チョイ毛深いまん丸体型の独身巨漢男。

真面目な気の弱そうな男でした。

そんな男にしたら私の誘いは命令みたいなものでした。

理解してるのか?してないのか?

その巨漢男を連れて帰りました。

この四人目の時、妻は気弱な男を見抜いたのか?

敢えて優しく接して来た。

その姿すら私には、興奮の始まりでした。

他の三人は、積極的に妻を求め欲しがり犯したのですが、彼はまごまごしていた。

セックスをしたいけど…
私の前で妻をヤりたい放題にヤれる性格ではなかった様で、私からしてら
まどろっこしい限りでした。

しかし、この四人目は、妻が積極的でした。

イライラする私と違い妻が男を優しくリードしました。

祐一と言う名前の気弱な整備士の巨漢男を妻は自ら話し掛けて近寄り触れて緊張する彼を誘いました。

デブ嫌いの妻はもう居ません。
デブ男を愛しくなってたのか?
彼の弱々しさに母性本能が動かされたのかも知れない

私は、気弱な巨漢男を妻に任せて自宅から一度出ました。

その方が発展しそうだから、セックスが始まってからでもいいと思ったからです。

[Res: 90001] 四人目は、気弱な巨漢整備士(2) デブ妻の夫 投稿日:2013/09/17 (火) 21:20
自宅から出て30分、40分して戻りました。

それでもこっそりドアを開け様としたら中から…

妖しくいい声で鳴く妻の声がした
「始まったな…」

しかし、私が現れたら緊張してセックスが途中で終わったらと思ったから

こっそり中に入りのぞき見しました。


リビングの硝子戸は閉められてて、全裸にされた妻の頭が手前で床に仰向けにされ、全裸の気弱な整備士の巨漢男は妻のマンコにしゃぶり付いてクンニしていた。

餌に食い付く飢えた豚の様に…
おとなしくまごまごしていた男じゃなく音をさせて激しくクンニしていた。

ぶよぶよの毛深い体を丸めて妻を食べている醜い姿、醜い豚に食される妻

やっとデブらしいデブを妻に与た感じがしました。

そんな祐一と言う巨漢整備士はピちゃピちゃ音をさせてマンコクンニし、マンコ〜お腹愛撫。

そして乳房をすすり始めると妻は祐一の頭を愛しむ横に抱きのし掛かる123キロの裸体に包まれて声をあげていた。

[Res: 90001] 我がデブ妻、晴子 デブ妻の夫 投稿日:2013/09/17 (火) 23:31
晴子の裸体を見てみたい方は、sns.amds.にアクセスして、
「寝取られ和也」のページに来てください。
ここに投函してない日記やここに投函した体験をお話ししたり、
お相手を探しています。

残念ですがここでは一方通行でお願いします。

また妻の写真もここではお見せしたくないです。

[Res: 90001] 昨夜の出来事を男の日記から引用 デブ妻の夫 投稿日:2013/09/19 (木) 13:36
この男性は、私と同じ公務員、務める市が違いますが同じ職種の巨漢男で
39歳 110キロの毛むくじゃら巨漢男。
射精の量が私の三回分でも彼の一回分の半分かもしれない大量射精男です。
妻の裸体を掲載しているSNSで知り合い昨夜妻を犯してもらい。
自分の日記に妻との行為を書き込んでいたのをコピーしました。

彼の名前は森山秀彦(名前掲載本人承諾済)そのSNS名は でぶ秀さんと言います。


寝取られ和也さんの奥さんは、同居中の我が愛人 晴子と同じ名前。

寝取られ和也さんからフレンド申請され
「私の妻を私の目の前で犯してくれませんか?」と誘われた。

メッセでプロフと裸の写真、連絡用に携帯電話のアドレス・番号を送ると

携帯から奥さんの裸体写真・交尾写真・オナニー動画・SEX動画が送られてきた。

その動画を見ながらチンポをシコシコ・・

射精動画を返信すると・・

和也さんから電話が入り「今夜どうですか?」と言われた。

休みを取ってた俺は、

昼間・・・同居中の晴子とSEXをして・・
「今夜職場の同僚の誘いで麻雀だから帰らない」

そう嘘をついて和也さんと待ち合わせの場所に七時に行くと
そのまま俺の車で和也さんの自宅マンションに直行

「妻が食事を準備して待ってます」そう言われ車を走らせた。

車の中で「約束事」を話された。

約束事
1、乱暴や妻を傷つける行為はしない。
2、私の目の前で妻を犯す。
3、私が満足したら後は自由にしてください。
4、私の自宅でのSEXの時の写真・動画の撮影は禁止
5、妻と自宅以外で二人で会う時は必ず報告ください
6、5の時の行為は自由です。(写真・動画撮影可)
7、生挿入、中出しはお任せします。
8、妻が妊娠しても責任は求めませんから安心してください。
9、妻の写真・動画をネットで流したり使用しない。
10、妻と会ったり、SEXしたら、ここの日記にアップしてください。
11、不明な点は確認してください。

以上の約束を交わしてマンションの部屋に・・・・

その部屋には、ノーブラにTシャツで半ズボン姿の豊満奥さんが居た。
今日・・・仕事に行く為、作業服で行ったのだけど・・

奥さんを見て作業ズボンが破れそうなほど膨らみました(勃起で)

白いTシャツに透ける乳輪がエロくて早くヤリたくなってました。

ご主人の和也さんは、お風呂に・・・

俺は奥さんに近寄りソファーに誘い横に並んで座って体を寄せ合い
腰から手を回し入れて生肌を触った。

驚くほどスベスベと柔らかくて大きなお乳を触って・・
一気にシャツを脱がせた。

バランスの良い広さの乳輪と手に入りきらないお乳・・
横倒しにして奥さんに被さって両方のお乳を鷲掴みし吸い付いた。

可愛い声を漏らす奥さん・・・
「奥さん・・奥さん・・」と連呼しながら愛撫で攻めた。

乳房とお腹を乱雑に荒々しく・・・
奥さんは俺の背中に手を入れて来て・・・
「来て・・・服を脱いであなたの体を見せて・・」そう言った。

俺は、無我夢中で服を脱ぎお互い上半身裸で絡み合い
俺は奥さんの半ズボンを脱がせた・・・

パンツも履いてない・・・パイパンマンコが現れた。
大きく開くと白ピンクのマンコと小さなクリトリス・・・

俺は床に仰向けに寝て奥さんを顔面騎乗させマンコをクンニした。

奥さんは俺のズボンのベルトを緩めるとチンポを出して・・
「大きい。。。秀朗さん、マークさんと同じぐらい大きい」
嬉しそうにそう言った・・・

その名前の二人がどんな男か・・後で聞かされるまで知らなかった。

勃起して我慢汁が流れ出てる俺のチンポに奥さんが吸い付き
我慢汁を吸い出して来た。。

吸い出し、手で扱いて、金玉にも食いつかれた。

奥さんは
「毛深いわ〜〜なんて毛深い・・それに大きい!凄く太くて固くて大きい・・」

俺:奥さん・・嬉しいか?

奥さん:うん・・嬉しい・・

俺:口じゃなくて奥さんのマンコに入れたいな〜〜

奥さん:入るかな?壊れちゃいそう・・でも欲しい・・」

床に敷かれたマットに奥さんを仰向けに寝かせ膝を開いて
股ぐらに股間を寄せた。

チンポの先を奥さんのクリトリスに押し付けグリグリして・・

奥さん:ああ〜〜もうダメきて!入ってきて・・・
と体をよじらせた

俺:いいのかい?生で入れても・・・

奥さん:いいから早く・・・

俺:中で出しちゃうかもしれないよ・・

奥さん:いいわ〜〜中に出していっぱいだしていいから早く・・

はめ込み一気に押し込んだら・・
びっくりした!根元までガッツリ入り込んだ。

温かくてこの上ない気持ち良さ・・・
チンポの棒だけじゃなく亀頭までしっかり温かい。

根元まで気持ち良くて・・・
魔法のマンコ・・と言ってもいいぐらい気持ち良かった。

「この奥さんとなら何度でもやれる!抜かずに三回も出来そう・・」
そうマジにおもった。

チンポを出し入れするだけで射精しそう・・・我慢汁が湧いてきてて
その汁はほとんど精液だった。

点いてないテレビにご主人和也さんの姿が反射写りしていた。

和也さんから正常位につながる挿入部分と俺の尻が見える事を意識して

大きく深く出し入れした。
チンポの先が外れるギリギリまで引いて。。
ズドンと一気に奥まで突いて。。

それを繰り返した。

奥さんは・・・
奥さん:あ〜〜〜あ〜〜いい!すごい!あ〜〜
と声を上げた。。

大きな可愛い声・・・
一番奥まで突き入れて俺の腹を奥さんの柔肌のお腹に押し付け
プヨプヨ唇にキスし舌をねじ込んでかき回す。

ズボズボチンポを出し入れしながらお乳に食いついた。
「この乳からでるオッパイが飲みたい・・」そう思った。

俺が抱きつき、チンポで強く突く度に奥さんは手で突っ張り体を力ませ
首を激しく左右に振った。

それを力で抑え込み自由を奪いながらチンポを奥へ奥へと押し込んだ。

奥さん:あなた〜〜助けて!壊れる・・壊れちゃう・・
ご主人に気づいて助けを求めた・・

その言葉、声が俺を興奮させた・・
「ヤってやる・・旦那の前でこの女を孕ませてやる・・」心がそう言った。

俺は少し情けない声で
俺:奥さん・・ね〜^奥さん。逝くよ・・中に出すよ・・後で泣かないでね

少しカマトトぶりに連呼した。

そして中に・・・・
ビビュビュビュ〜〜〜っと半分中出しし、抜いて奥さんの下腹からお腹、乳房に飛び散らせた。
ウッと気張ると飛び出た精液が奥さんの顔まで飛んで口に入った。

奥さんの体を精液で汚してチンポをマンコに再挿入し
出なくなるまで絞り出した。。

満足した。
正直・・人生一番の射精感を味わえた。

だが・・気持ち良さと汚れてる奥さん。その表情や目のうるみを見て・・

このままもう一発!
欲望がメラメラ湧いた。

抜かずにそのままズボズボすると・・・
中で勃起復活!いや〜固いまま・・ピクピクと射精してたくなった。

奥さんのマンコにそうさせられたのです。

[Res: 90001] 四人目は、気弱な巨漢整備士(3) デブ妻の夫 投稿日:2013/09/23 (月) 10:17
巨漢整備士の裕一にのし掛かられ乳房を吸われながらもその大きな頭を抱き抱える妻…

裕一は顔をあげて妻と唇を重て愛しみ合い…

いよいよ…

妻を床にゆっくり寝かすとだぶついた下っ腹をかきあげてチンポを右手に握った。

太めのチンポだが小さい…

明らかに前三人とは比べ物にならない小ささ…

ただしっかり勃起しヒクヒクと生き物の様に上下していた。

そんな粗末なチンポが妻に挿入された…

デカいチンポの三人を相手にした妻には不満だろ?って思ったが…

妻は激しく喘ぎ悶えた。

演技ではない。

マジ悶えしていた。

チンポを突き込まれてると言うより毛深い肉を押し付けられてる様な挿入に激しく悦びマジ悶えしていた。

そして…えっ?ってぐらいだった。

裕一:奥さん…ああダメ。出そう。

妻:いいよ。出して裕一ので私の中をいっぱいにして

裕一:いいの?中に出しても

妻:来て、早く中に…中にいっぱい出して。

気弱な巨漢整備士が荒々しく激しく変貌しデカい尻を振り小さいチンポを、肉を打ち付けた。

裕一は唸り声をあげて妻の中に射精した。

「どんな精液だ?量は?」と興味津々だった。

裕一:奥さん…このまま続けていい?

妻:出来るの?

裕一:何か出来そう…

妻:いいよ。

まただ…妻の様なデブ女好きのデブ男、四人目で四人とも抜かずに連続でしようとする。

あれだけ絞り出してて、何故?連続でしたい気持ちになれるんだ?

私はガラス扉を開けてリビングに入った。

入ってソファに座り抜かずに連続で始めた二人のセックスを見ていた。

正常位に妻に被さりミニチンポを出し入れする裕一…

前の三人と違い、出し入れするマンコからは、精液がにじみ出て来てる。

ドロドロと垂れ流されるその精液は粘りは少そうだがいつまでも流れ出そう…

「こいつも多いな…」

しかもチンポはしっかり勃起して妻のマンコから出入りしていた。

前の三人ほどデカいチンポなら緩んでも抜けないだろが、この男のは勃起してないと、抜ける

なのに…射精しても勃起が続いてて、セックスが続いてる。

裕一:奥さん…重い?ごめんね、もう少しだけ我慢して

妻:いいよ。大丈夫よ。裕一…あなたを感じるわ

裕一は妻にしがみつく様に重なり抱いて尻だけをグイグイ振ってチンポを出し入れしていた。

尻を浮かせ上から突いて、沈めてグイグイ…

妻の可愛くて妖しい声と射精を我慢しながら、気持ち良さを味わう男の情けない声が部屋に響いて…

気弱な巨漢整備士は二回目の中出しを妻の中に吐き出した。

チンポも小さい、射精も早い…

しかし、妻は満足げに裕一にしがみつき自分から挿入された小さいチンポの男の股間にマンコを押し付けて、男が絞り出す精液を吸い込んでいた。