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[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 還暦夫婦。 投稿日:2013/01/29 (火) 13:28
初めから読んでいます
イヤイヤご主人の為に尽くされる奥様の気持ちが
よく分かりましたが……

最近は奥様に少し腹立たしさを
ご主人の為 一度ならまだしも
二度も抱かれるとは もはや自分の願望かとも…。 

[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/01/29 (火) 17:48
おっ~ あつしさん お疲れ様です。 

好いですね〜続き・・・・凄く刺激的で・・・いつもですが

お二人の様子が、想い浮かんでドキドキしちゃいます。! 

杏子奥さんの熟れた身体を弄ばれて、素直に身体が反応しちゃって・・・

旦那さんと、木下さんの違いを身体に感じながら・・・喘ぎ、悶えて妻から女に堕ちちゃいました

いつもですが、一気に読んでしまします。 

早く・・・続きも、なんて思っちゃいます。 

[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 半勃起 投稿日:2013/01/30 (水) 23:28
更新ありがとうございました。
今後の展開・・・もう一波乱あるのか???
楽しみです!是非、更新お願いします。

[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A う〜ん 投稿日:2013/01/31 (木) 10:09
途中だった奥さまのお話の続きは、
ある意味で「心を鬼にした奥さんの覚悟」、
「木下さんの想い」、これから
なのでしょうか、
奥さまは、
 あつしさんが、
 本当に自分のことを考えてくれているのか、
 愛してくれているのか...
信頼と疑いの中 葛藤し、
そして、木下さんに対してとった行動も悩み、
また、木下さんに対しても、申し訳ない気持ちを持っている
ように思えます。
続きを読ませてください。
ゆっくりとお待ちします。

[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/02/01 (金) 12:48
皆さん
いつも、ありがとうございます。
多くのレスを頂き、本当に励みになります。



断り書き

私と同名での投稿は、私のものではありません。
また、私は過去から現在に至るまで、レスや投稿をしたことは、ただの一度もありません。
正真正銘の初投稿です。
この先も、このスレッド(妻の葛藤と献身)に関わること以外で、私が何かを発信することはありません。
『あつし』の投稿名を変更するつもりもありません。

ご理解の程、宜しくお願い致します。


今日は更新の予定をしています。

今後とも宜しくお願い致します。

[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/02/01 (金) 21:46
私は妻と密着したまま動きを止め、肉棒だけに神経を集中させていました。
久しぶりに味わう妻の膣壁の感触は、温かく、そのまま溶けてしまうのではないかと思われる程でした。


「アアァァ…お父さん…入ってるよ…ハアァァ…入ってるよ…嬉しい…アアァァ…」

「アアァ…お母さん…中が動いてる…」


この艶やかな唇を…滑らかな舌を…
この柔らかな乳房を…蠢く膣壁を…
初めて私以外の男が味わった…
妻と木下さんの体が縺れ合い、波を打つ情景が蘇っていました。


「アアァァ…お父さん…体が治ったの?…アン…だんだん…堅くなってくる…アアァァ…」

「ウウゥ…お母さん…」

「ホントに…ホントに…治ったの?…アアァァ…」

「分からない…でも今は…治ってる…ウウゥ…」

「アアァァ…お父さん…嬉しい…アアァァ…」

「どうだ?…俺のは?…」

「堅いよ!…入ってるよ!…お父さん…入ってるよ!…嬉しい…アアァァ…」


動きを止めたままの私に我慢ができなくなったのか、妻は私の腰を掴み、蜜壺に収まる肉棒を、より深く誘導するように引き寄せました。
妻はポルノ女優が演じるように、舌を出してキスをせがみました。


(チュボッ…チュルッ…チュルッ…チュパッ)

「お母さん…思い出すと…アアァ…」

「アアァァ…お父さん!…思い出して!…元気になるなら!…思い出して!…」


ゆっくりとゆっくりと、私は腰を動かし始めました。
腰を掴んでいた妻の手は、私の背中からお尻を這うように往復し、撫で回していました。


「お母さん!…どうだ?…気持ちいいか?…ウウゥ…」

「アアァァ…いいよ…気持ちいいよ!…アアァァ…お父さん!…」

「ウウゥ…思い出すと…アアァ…興奮する…ウウゥ…」

(チュボッ…チュボッ…チュパッ…チュルッ)


妻は目一杯に脚を拡げ、私の腰の動きに合わせるように体をくねらせていました。
妻の舌と唇は、別の生き物のように私の舌と唇を吸っていました。


「アアァァ…アン…お父さん!…思い出して…もっと…アン…ワタシを…苛めて…いいよ!…アアァァ…」

「ウウゥ…アアァ…」

「アン…ワタシに…意地悪言って…いいよ!…アアァァ…もっと…興奮して!…アン…」

「木下さんと…今の俺と…どっちが…堅い?…ウウゥ…」

「アアァァ…アン…木下さんの方が…アアァァ…堅いよ!…ゴメン…ね!…アアァァ…」

「アアァ…どっちが…長い?…ハアァ…」

「アン…木下さんの方が…長いよ…アアァァ…お父さん!…ゴメン…ね!…もっと…奥まで!…」

「ウウゥ…お母さん…」

(チュルッ…チュボッ…チュボッ…チュパッ)

「アアァァ…お父さん!…もっと…奥まで!…奥まで…入れて!…」

「ハアァ…ウウゥ…」


私は妻の体にしがみ付き、思い切り腰を押し付けました。
背中を這っていた妻の手は、それを補助するように私の腰を掴み、支えていました。

「アアァァ…お父さん!…コリコリ…して!…奥まで…突いて…アン…」

「ウウゥ…ハアァ…ハアァ…」

(チュボッ…チュルッ…チュルッ…チュボッ)

「もっと…アアァン…堅くして!…アン…お父さん!…負けてるよ!…アン…負けてるよ!…アン…」

「オオゥッ…ウウゥ…」

「もっと…アアァン…負けちゃうよ!…木下さんに!…負けちゃうよ!…アアァン…」

「アアァ…お母さん…ウウゥ…」

「お父さん!…アアァン…擦って!…もっと…奥まで!…擦って!…アアァァ…」

(ウングゥ…チュボッ…レロッ…チュルッ…チュボッ)

「よかったのか?…ハアァ…そんなに…よかったのか?…ウウゥ…木下さんのは!?…」

「アン…よかったよ!…アン…感じたよ!…ゴメン…ね!…お父さん…アアァァ…」

「掻き回したのか!?…奥まで…オオゥッ…」

「アアァン…そう…掻き回したぁ…アン…気持ち…よかったのぉ…アアァァ」

(グチュッ…グチュッ…クチュッ…クチュッ)

「オオゥッ…木下さんの…何で?…アアァ…お母さんの…どこを?…掻き回したんだ?…」

「アアァン…オチンチン…木下さんの…オチンチンで…アアァ…ワタシの…アン…言えない…アン…」

「ハアァ…どこだ?…ここだろ!…」

「アアァァ…そう…そこ…アアァン…」

(クチュッ…グチュッ…グチュッ…クチュッ)


妻の淫汁が肉棒と膣壁の摩擦を滑らかにし、卑猥な音を立てていました。
私は妻の頭を強く抱きしめ、腰の動きを早めました。
妻の腰は、サンバを踊るダンサーのように、激しく、細かく回転していました。


「ここは…アアァ…なんて言うんだ?…ハアァ…」

「アアァァ…お父さん…アン…言えない…アアァン…恥ずかしい…アン…」


頭の中が痺れ、体のコントロールが利かなくなっていました。
私は襲い掛かる射精感に耐えるのに必死でした。


「オオゥッ…イキそうだ…」

「アアァン…ダメェ…ゴムして…」

「アアァ…オオゥッ…」

「ダメェ…お父さん!…赤ちゃん…できちゃう…アン…アン…」

「オオゥッ…木下さんの…オチンチンで…お母さんの…どこを?…掻き回したんだ?…オオゥッ…」

「アン…アン…ダメェ…外に!…外に…出してぇ!…アアァァ…オ…〇…〇…コ…アアァァ…」

「オオゥッ…イキそうだ!…お母さん!…はっきり!…」

「アン…アン…お父さん!…イッていいよ!…外に!…出してぇ!…アアァァ…」

「オオゥッ…ウウゥ…」

「アン…アン…木下さんのオチンチンで…掻き回されたのぉ!…ワタシの…アアァァ…オマンコ!…オマンコ!…アアァァ…」

(グチュッ…ヌポッ…ドクゥッ)


我慢の限界でした。
淫汁の溢れた蜜壺から抜かれた肉棒は、その瞬間、妻の恥丘に茂る艶やかな陰毛の上で射精を始めました。
身体中の力が全て抜け切るような、痺れた射精でした。


「ウウゥ…ハアァ…ハアァ…」

「ハアァ…ハアァ…お父さん…よかった…イケて…よかった…ハアァ…ハアァ」

「ハアァ…う…うん…ハアァ…」

「お父さん…ハアァ…ワタシで…イッてくれて…ハアァ…ありがとう…ハアァ…」

「ハアァ…お母さん…ゴメン…先にイッちゃって…」

「ハアァ…いいの…ワタシは…ハアァ…充分…幸せ…ハアァ…入れてくれて…ありがとう…」

「ゴメン…ハアァ…ハアァ…」

「ホントに…ハアァ…いいよ…ハアァ…お父さん…キス…して!…」

「うん…先に…拭いてから…」

「いいの…そのまま…キス…して!…」

「う…うん…」

(チュパッ…チュボッ…チュボッ…レロッ…チュルッ)
(レロレロッ…チュボッ…ジュルッ…チュボッ…ジュルッ)


私はダラリと投げ出したままの、妻の脚の間に体を預け、舌を絡め唾液を啜りました。
萎えた肉棒で、妻の陰毛にに撒き散らした精液を、妻の体に擦り付けると、妻は両手で私の頬を挟み、じっと目を見つめました。


「お父さん…話の続き…聞いてくれる?…」

「う…うん…」

(チュルッ…ジュルッ…チュルッ…チュボッ…チュボッ…チュルッ…ジュルッ)


妻は私の舌が根こそぎ抜けてしまうのではないかと思われる程、激しいキスをしました。


「……お父さん…もう…いいよね…」

「あ…うん?…」

「ワタシ…もう…いいよね…しなくても…」

「ああ…うん…」

「もう…しない…木下さんと…」

「う…うん…」

「お父さん…しっかり…目に焼き付けた…でしょ!?…ワタシが…木下さんと…してるところ…」

「ああ…うん…」

「ワタシね…これ以上…したら…おかしく…なっちゃうよ…」

「う…うん…」

「木下さん…だって…」

「ああ…うん…お母さん!?…」

「木下さんね…帰るとき…ワタシを…抱き締めた時ね…また…大きく…なってたの…」

「う…う…うん…ゴクゥッ…」

「あの時…木下さんが…したい!…って言ったら…ワタシ…たぶん…してた…」

「ゴクゥッ…あっ…うん…」

「ワタシ…木下さんのこと…大好き!…だから…そう言われたら…拒み切れない…」

「あっ…あっ…うん…」

「木下さんは…それ以上…ワタシのこと…思ってくれてる…だから…我慢して…くれたの…分かるの…ワタシ…」

「お…お母…さん!…」

「お父さんの為じゃ…ないよ!…ワタシの…為に!…」

「ゴクゥッ…あっ…うん…」

「ワタシの…一番は…お父さんなの!…」

「お母さん!…」


私は、妻が壊れてしまうのではないかと思われる程、強く強く、妻を抱き締めました。


「ウウッ…苦しいよ…お父さん!…」

「アアァ…お母さん!…」

「それが分かってるから…木下さんは…ワタシの気持ちを…考えてくれてるの…だから…」

「ああ…うん…」

「これ以上…するのは……ワタシ…怖いの…」

「ゴクゥッ…う…うん…」

「木下さんの気持ちを考えると…」

「う…うん…」

「これで止めたほうがいい…それに…」

「ゴクゥッ…あっ…うん…」

「ワタシの体が…木下さんのセックスを…忘れられなくなっちゃうよ…」

「あ…ああ…」

「ねっ!…だから…もうこれまで…」

「あ…ああ…うん…」

「話はそれだけ…さあ…お風呂に入って…きれいにしなくちゃ…」

「う…うん…」

「一緒に入ろう!…ねっ!…ワタシが洗ってあげるよ…湯を入れ換えてくるね…」


妻は立ち上がり、腹部から恥丘に広がった私の精液を手で拭い、私の顔を見て微笑みました。
部屋風呂へ向かう、裸の妻の後ろ姿は、私の知らない女の妖艶さが滲み出ていました。

[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ベル 投稿日:2013/02/01 (金) 21:58
あつしさん。
本当に良かったですね。
奥様の中、気持ち良かったでしょうね。
そして奥様の気持ち、よくわかりますよ。
でも私としては、また奥様にしてほしいですね。
次回、楽しみにしてます♪

[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A JUN 投稿日:2013/02/01 (金) 23:24
杏子さんの想いは奥が深かったですね。、
好きにならなければ出来ない・・・と言った上で、
好きになってしまった木下さんとの行為。
生身の女も経験し簡単には忘れられないはずです。
それでも一番大事なのはあつしさんなんですよね
本当良い奥さんで羨ましいです。

[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A たか 投稿日:2013/02/02 (土) 13:05
あつし様
書き込みが進むと嬉しいですね。
続きを楽しみにしております。

[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/02/02 (土) 14:23
こんにちは(*^^)v

よかったですね~♂杏子さんで・・・逝けて 

杏子さん、二人の間で凄く心が揺れて 魅力的な女に変え逢っちゃったのですね

身も熟れた心も・・・成熟した大人の女に刺激的です。

また、楽しみにしておます あつしさん!(^^)!

週末ですね・・・