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[Res: 8015] Re: 妻が汚れてしまった 6  投稿日:2005/11/15 (火) 19:37
親方続きをありがとうございます。かなり親方の胸中も複雑でしょうね・・・
頑張ってください。また続きをお待ちしています。

[Res: 7956] Re: 妻の生涯二本目の棒1  投稿日:2005/11/11 (金) 20:25
良かったら奥様に二本目の味を教えてあげましょうか?当方神奈川です。

[Res: 7911] Re: 1つのきっかけ  投稿日:2005/11/06 (日) 16:10
ドキドキしてきました。。早く続きをお願いします。。

[Res: 7906] Re: 妻が汚れてしまった 5  投稿日:2005/11/06 (日) 16:08
親方大変でしたね。。お子さんに事実を伝える辛さ・・おさしいいたします。。
でも奥さんも嘘をついていたんですね。。やっぱり奥さんは心のそこからMですね。。
親方のしてきたことは間違っていなかったですね。。
これからも頑張ってください。

[Res: 7855] Re: こんな夫婦もありかも   投稿日:2005/11/04 (金) 17:42
はい、画像投稿よろしくお願いします。。続きもありそうですね。そちらもお願いします。。

[Res: 7851] Re: 居酒屋のエロネタにされていたのは妻だった。  投稿日:2005/11/03 (木) 16:59
寝取られたいなら、そのまま奥さんとBさんを泳がしたほうがいいのでは?
はっきり方向性をもって望んだほうがいいかもしれませんね。。

[Res: 7776] Re: 私の妻  投稿日:2005/10/31 (月) 21:05
木曜日が待ち遠しいです。。

[7775] 結婚式の日のことA ワンダー 投稿日:2005/10/30 (日) 22:19
すみません。読んでくださっている方がいらしたとは。ありがとうございます。
ここのところ、ずっと超残業状態で投稿してる時間がありませんでした。
で、式のその後の続きの話です。

式は、横浜港が見渡せる超高層ホテルで挙げました。披露宴は夕食の時間と重なっていたので、
2次会の設定は時間的に少し無理だったんですね。それで、事前に幹事と相談の上、妻の友人、
私の同僚合わせて10名ほどに、その晩宿泊する予定だったスイートルームに遊びに来てもらう
ことにしたのです。私達はパーティーが始まるまで先に部屋に入ってくつろぐことにしました。
「疲れたねー。ほとんど食べてる余裕なんてなかったよね。残念だったなぁ。」私が加奈に言うと、
「披露宴ってお客さんに喜んでもらうために開くんだから仕方ないんじゃないの。それより緊張
から開放されてよかったわ。やっと楽しめるわね。」
私は加奈と手をつないだまま部屋に入り、披露宴の時にたくさん飲まされたお酒で上気しながら、
加奈はやや火照った表情で広いソファに座りました。加奈はお色直しをしなかったので、
例のウェディングドレスを着たままです。私が言うのもなんですが、お酒で多少赤く染まった肌
とのコントラストがとてもきれいでした。さすがに、後ろに長くぞろびいた内側のひだひだスカート
は歩くにも座るにも邪魔なので、内側スカートだけ外して身軽な格好になり、加奈はかなりせいせい
した感じです。ウェディングドレスのスカート部分というのは複雑な構造で4重くらいになって
いるのですが、重々しい部分の内側の2枚だけ外したわけです。
残ったスカートは、ぱぁっと傘みたいに広がってる一番外側の粗い目のレース生地のスカート(?)
と、上半身に来ているのと同じ、白く透き通った超薄地のスカートだけだったので、動きやすく
なった反面、上半身ほどではないにしても、見ようによって両脚のラインがはっきりと透き通して
見えました。(ちょっと薄着過ぎるかなぁ。)このときは私が思いました。
「スカート、もう一枚はく?ウェディングドレスらしく。」と聞いてみたのですが、
「今更また、あんなに重くて暑いスカート身につけるの嫌よ。そんな簡単に着けたり外したり
できないんだから。」加奈はお酒をたくさん飲んだためかとても暑そうにも見えましたし、
透け具合についてはよくわかってなかったのかもしれません。

そうこうしているうちに、加奈の学友、私の同僚などが集まり出し、にぎやかになってきました。
「うわぁ、きれいだね、加奈ちゃん。ウェディングドレスが似合うねー。」
披露宴のときには呼びにくかった加奈の男友達がたくさん来て、お客さんは男7人、女2人という
感じだったかと思います。披露宴では私側の知人を多く招待していたため、今回はほとんどが加奈の
友人、女友達というのは加奈の大学時代のアルバイト仲間だそうで、男友達も今まで私は会ったことが
なかったので、それだけで少し妬ける思いがしました。
その男友達が、加奈のウェデキングドレスの姿をまじまじと見て、新郎の私などそっちのけで、
しきりに加奈に話し掛けています。なんか、まるで加奈を視姦してるような、食い入るような
まなざし。。。

思い思いに、用意されていたワインや持込のお酒をついでは飲みながら、比較的なごやかな雰囲気で
少し経った頃だったでしょうか。
「じゃ、いつまでもこんなふうに飲んでてもあれなんでぇー、加奈ちゃんに質問ターイムっ!」
加奈はすでにかなり酔っ払っていたように見えました。
会が始まってから、ずーっと友人たちからお酌を受けてましたから。
顔は上気し、眼はややとろんとしています。(大丈夫かなぁ。)そんなふうに思いながらも
妻の知り合いがほとんどだったので、あまりお酒を制止することもできませんでした。
「じゃぁさ、加奈ちゃん、そのきれいな姿がみんなによく見えるように、そこに立ってさ、
片っ端から質問に答えていってねー。回答を考える時間は3秒だよっ。時間超過したり
回答になってなかったら、紙おみくじの罰ゲームを選んでもらうからね!」

けっこう強引なゲームの進め方でしたが、加奈はよろよろと立ち上がり、指定された場所に
移って立ち、こっちを振り返りました。
「おぉお・・・」男達がにやけながらため息をもらしています。
(げ。)私は思わず息を飲みました。加奈の後ろにはスタンドライトが煌煌と光っており、
加奈が光を背負っているため、超薄地のスカートは、もろに透け透けの状態になり、
両脚はもちろん、股下部分の腿と腿の隙間までもがよく透視できるようになってしまって
いるのです。上半身はもともと超薄地のきぬを着ているだけなので、
妻のウェディングドレス姿は、光を通して、上も下もほとんどブラジャーとパンティの下着姿に
透明のビニールを羽織って立っているように見えているのです。
「いやぁ、加奈ちゃん、披露宴でもめちゃきれいだったけど、こんな近くで素敵な身体を見れて
嬉しいよー。」
「加奈ちゃん、大胆だよねー。ちょっとHなウェディングドレスがとっても似合ってるよ。」
「加奈ちゃん、胸のブラ透け透けだよ〜!触りてぇー。」
男性陣からはすでにセクハラまがいの言葉が飛んでいます。
(狙ってやがったな。)そのときは一本取られた軽い気持ちでしたが、それからの流れは、
興奮で頭をがぁーんと殴られるかのような出来事の連続でした。

「じゃぁ、1問目ー!加奈ちゃんの彼氏との初体験はいつどこででしたかー?」
酔いのせいか、皆、異常なテンションでした。はじめから露骨な質問です。
でも、まあ、私もまんざらではありませんでしたけど。
加奈は恥ずかしがりながら素直に答えてました。酔いが気持ちを大胆にさせているのでしょう。
「えーと、夜の○○海岸で。彼ったら、とても強引なの。嫌がってるのに無理やり。」
「え!?外でヤッたの?その初体験って、・・・どこまでやったの?」
「どこまでって・・・。ひととおり。全部。」
「おぉお・・・。」男性陣から感嘆のどよめきがまた起こってます。女性の二人はケタケタ笑って
ました。きれいなのに意外とさばけてます。私は少し得意げな感じでした。
「いいなぁ!!じゃあ、2問目!彼氏とは今までどんなHをこなしてますか!」
加奈はちょっと考えながら答えました。
「えーと、・・・さっきみたいに夜の野外とか。二人とも深夜残業のときは社内の給湯室で
待ち合わせてヤッたり。夏場は、ブラつけずに夏着で満員電車に乗って痴漢ごっことか。」
「うわぁ、もっと聞きてぇ・・・。」
男の友人達は我先に質問をあびせてきました。
「夏着でノーブラって、胸の先っぽ透けて見えるんじゃないの?」
「今も相当透け透けだよん、加奈ちゃん。ブラもパンティまでも透けて見えてるけど、
そのブラの柄、きれいだよねー。何の柄?」
「最初からほとんど見えてるんだからさ、今日はもう無礼講でパァーっっとヤロウよ。どう?」
矢継ぎ早の質問に、酔いの回ってる加奈は正確についていけません。
「えーと、えーと、ノーブラでも電車では上着着てるから、彼氏とするときだけ上着脱いで、
・・・えーと、あと何だっけ。とにかく皆さん、たくさん楽しんでってくださ〜い!」
「はい、回答になってましぇ〜ん!罰ゲーム1ィ!おみくじ引いてー。」
加奈は笑いながらくじを引きました。するとそこには。。。

「罰ゲーム。この中で誕生日の一番早い月の男性に、生ブラジャーを覗かせる。
さらに一気飲みで男性が勝ったら、生乳首を覗かせる。ヒュ〜!」
男性陣からは大歓声です。
(まじで?)私はその場の雰囲気を壊すことができなかったというか、
流れを止めることができなかったんですね。止めるとすればこの時が最後だったかと思います。
加奈がまだじゃっかん罰ゲームに従うかどうか揺れていましたから。
「ほんとに〜?・・・まぁ、ブラジャーくらいならいいわ。・・・そばに来て見て。」
4月生まれの男が一人、ガッツポーズをしながら、加奈のすぐ前に飛び出してきて立ちました。
「たっくんか〜。恥ずかしいなぁ。」
加奈の男友達でした。恥ずかしいと言いながら、加奈は微笑みながらウェディングドレスの
広く開いた胸元をその男友達に見えるようにさらに広げて見せました。
「おー、生ブラだ!超すげー。おい、ブラの柄は蝶々だぞっ。」
たっくんとやらは胸につけている加奈の生ブラを覗いて見て興奮状態でした。
「よお〜し、じゃ、生乳首を賭けて、飲みの勝負だ!」
すかさずコップをいっぱいに満たしたビールが加奈とそいつに渡されると、すぐに一気コール。
・・・勝負は見えていました。すでにたくさん飲まされている加奈はとても飲み干せません。
「生乳首ゲットっー!」そいつは叫んでました。加奈は軽くゲップを。もう飲めないんだろうに。
「もう。手加減無いんだから。・・・今日だけだゾ。」
こともあろうに加奈はおとなしく敗北を認め、再びたっくんが胸元を覗ける位置に立つと、
ウェディングドレスの生地と胸元のブラの両ふちをぎゅっと両手でつかんで広げて見せたのです。
「・・・すげぇ・・!まじで見える!おー、まじですげぇ。ねぇ、加奈ちゃん、乳首立ってるよ?!
加奈ちゃんて、濃い桃色の乳首だったんだね!すげぇー、生乳首見てるんだぁ。」
しばらくの間、舐めるように見つめていたたっくんは、加奈と目を合わせて笑い合ってました。
加奈まで笑っている・・・。私が、まず一発目にがつーんと来た瞬間でした。
質問コーナーはさらに過激になっていきます。

すいません。今日はここまでということで。風邪気味で。また後日続きをのせます。
思い出すだけで、頭に血が上るというか、興奮するというか、・・・でも、ほんとに話したい
のは、このあとのことなんです。も少し待っててください。

[Res: 7775] Re: 結婚式の日のことA  投稿日:2005/10/31 (月) 21:03
ん〜〜ただの男友達じゃないですね。。奥さんは既にこの男達としてますよ絶対に。。
この後の展開に期待しています。。

[Res: 7768] Re: 悪友Tに妻が・・・2  投稿日:2005/10/30 (日) 17:13
Tは奥さんに言わずに来たんじゃないんですか?まんまとはまったみたいですね。それにご主人の知らないとこれで逢っていたんじゃないんですか?