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[Res: 8120] Re: 現実−1  投稿日:2005/11/26 (土) 00:07
もう少し詳しくお願いします。。

[Res: 8103] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。A  投稿日:2005/11/26 (土) 14:31
もん太さんが今後奥様とどの様にしていくかわかりませんが、先輩の奥さんの秘密も握っていることだし憧れの奥さんと仲良くなってはどうですか?したいんなら無理やりにでもしちゃいましょうよ。。
頑張って下さい。。

[Res: 8079] Re: 昨日の出来事  投稿日:2005/11/21 (月) 20:51
ん〜〜どうでしょう・・もう少し調査してみてはどうですか?

[Res: 8078] Re: 妻で帳消し  投稿日:2005/11/21 (月) 20:50
本当に旦那さんは最低ですね。。でも奥さんが嫌いではないみたいなので、良かったですね。。
でもこのまま奥さんがどっかに行ってしまわないよう、大事にしてあげてください。

[Res: 8052] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。  投稿日:2005/11/19 (土) 13:44
凄い展開になってきましたね〜〜。股間が熱くなってきました。。

[8050] 結婚式の日のことB ワンダー 投稿日:2005/11/19 (土) 00:32
前回投稿から、またずいぶん時間がたってしまいました。
その間、こんなにたくさんのリアクションが。。。すみませんでした。
仕事がとても忙しく、毎夜深夜帰りで。加奈は加奈で、「仕事が忙しくて
しばらく夕食も一緒にできないんでしょう?」と、こんなに大変なのに友達と
旅行に行ってしまいました。ひどい・・・。まぁ、いいです。続きを載せます。

加奈が罰ゲームに負けて、大学時代の友人のたっくんに胸を見せてしまった後の
パーティでの質問コーナーの続きでした。。。

「さぁて、いよいよ楽しくなってきたね!だからもっと突っ込んだ質問をしちゃ
いまーす。・・・加奈ちゃんは、彼氏とディープキスをしたことはありますかー?」
「いっぱいアリマース!」加奈は反応よく、半ば笑いながら手を挙げて答えました。
まぁ、さっき私との野外SEXのことを告白したばかりですから、それくらいの質問には
抵抗がなくなっているのでしょう。
「では、彼氏以外の男性とディープキスしたことはありますかー?」
(!)そんなこと、聞くの??私は、やばい、と思いました。加奈はすでに、お酒で
かなり無防備になってましたから。
「彼以外とのディープですかぁ?はーい、いっぱいアリマース!」
(!!)まさか、こんなに素直に、しかも私の前で答えるなんて。。ありえないですよ。
普通、生生しい話は聞くほうも答えるほうも遠慮するものなんでしょうが、このパーティー
は、すでに結婚式の当日であることすらかき消すほど、はちゃめちゃな感じになっていたの
です。ウェディングドレス姿の加奈から、他の男の匂いを感じることになるとは、思いも
しませんでした。
「うわぁ、すごいねー、加奈ちゃん。いろんな男の唾液の味を知ってるんだねー!」
この仕切り屋はわざと私をじらそうとしているのか。。加奈を辱めようと
しているのか。。でも、加奈は私とは対照的に、その場の雰囲気を楽しんでいる
かのようにすら見えました。
「じゃぁ、ここで勝負の質問!今までに何人の男の唾液を飲んできましたか!
そして彼氏を除いて一番最近ディープキスしたのはいつでしたか!はい、答えて!」
「えー?そんなん覚えてないよー。付き合った人でディープキスしたのは4、5人
くらいです!一番最近したのは、・・・えー!言えないよ〜・・・。」
「ほほう、・・・付き合った人で、ってどういう意味なんでしょね〜。一番最近の
キスも回答できてマセン!はい、罰ゲーーーム!」
「ひゅ〜!!」場内からは歓声が飛んでます。私の存在を無視するかのように。
「なんか、いちいち加奈ちゃんにくじを引いてもらうの面倒なんで、こっちから
渡すことにシマス。えーと、はい、これ。今の質問によくマッチした内容となって
おります(笑)。はい、これ開いて!」
加奈は「えぇ〜。。。大丈夫なのかなぁ。」と言いながら、手が先にくじを開いて
いました。
「なんて書いてありますか〜。」仕切り屋は罰ゲームを読むように催促してます。
「ビールをジョッキ1杯一気飲み。10秒で飲みきれなかったら、
・・・夏生まれの男とディープキス・・・。えー・・・」
加奈は目を丸くしてましたが、口元が少し緩んでるように見えたのは私の嫉妬心
でしょうか。加奈はそこらにいる男達を焦らすかのような、いたずらっぽいまなざしで
見返しています。間髪いれず、なみなみとつがれたビールジョッキが加奈に渡され、
「よ〜い、スタートッ」の声で加奈は一気に飲み始めました。が、それも始めのうちだけ。
ジョッキの半分も行かないうちに、「3、・・・2、・・・1・・・オシマーイ!!」と
いとも簡単に負けの宣告がなされてしまいました。
「これ、多いよ。私には。」加奈が今更不満を言ってますが、はっきり言って無意味な
発言でした。夏生まれの男、・・・これがなんと3人も喜び勇んで跳び出してきたのです。
「ゆうすけと、マサシさん、テツオさん。うーんと、7月生まれに8月が2人か。
夏だな、3人とも。」仕切り屋は、誕生日をわざとらしく確認すると、
「キッシング・タ〜イム!」と大声でジャッジしたのです。
ほんの気持ち程度、部屋の天井の灯りを少しだけ暗くしてくれました。
でも、後ろのスタンドライトが余計に煌煌として見え、表情そのものもよく見えるし、
逆にどきどきしてしまいました。。。
一人目の男性(ゆうすけ)は大胆にも加奈の腰をぐっと抱き寄せ、加奈の肩から背中を
優しく撫でています。私の体温はかぁーっと熱くなりました。
ほんとにキスするの?ウェディングドレスで?私はどきどきしながら加奈を見ていましたが、
加奈は私をちらっと見ると、あのいたずらな笑みを一瞬見せて、いきなり私が見てる前で
キスを始めたのです。
ゆうすけさんは、始めは周囲に遠慮するかのように唇を軽く加奈の頬に触れ、鼻に触れ、
そして、加奈の唇にそっと。でも、そのあと、加奈の唇とゆうすけさんの唇は、触れる頻度が
多くなり、加奈は目を閉じました。(あ・・・)私が息を飲んだ瞬間、加奈はゆうすけさんと
キスしたまま唇を開き、同時にゆうすけさんは彼の舌を加奈の開いた口の中に差し込んだの
です。ゆうすけさんの舌を加奈が自分の口に迎え入れたその瞬間を私は見てしまいました。
それからの二人のキスは、もう周囲を気にするようなものではなく、ただただ互いの舌を絡め
あっていました。思い出します、あの嫉妬心を奮い立たせる、二人のディープキスの音。
ぴちゃぴちゃ、がぽがぽと、ゆうすけさんは加奈の舌をスロートしてるんです。
自分の彼女が、いや新妻が目の前で男とこんなに激しいキスをしている。。
ここまでマジマジと見ることになるとは。。。
「はーい、タイムアップ!3人もいるからね、時間制限しました!一人1分ね。なんか、
司会のオレまでしたくなっちゃったよ。くそ〜。あとで絶対してやる。。。」
未練がましそうになかなか離れないゆうすけさんでしたが、加奈はもう首を振ってました。
あの「お預け」のまなざしが、たぶんゆうすけさんをも悩殺させているのでしょう。。
そして二人目、三人目の男性たちとは、さらに濃厚なディープキスに変容していきました。
たしか、二人目がまさしさんというやはり大学時代の友人?で、舌をぴちゃぴちゃ絡めあっては
時折離すのですが、そのときに、二人の唾液の糸が、ツーーっと、唇から唇へ引き合ってるのが、
スタンドライトの光に反射してよく見えてしまうのです。
「唾液の味」・・・仕切り屋が言ってた言葉は、確かにほんとにそうなのかもしれません。
加奈は、あの男の唾液の味を今、感じているのでしょう。反対にまさしさんという男性も、
加奈の甘苦しい唾液を、飲み干しているに違いありません。私は、胸がとても苦しくなりました。
三人目の男性、テツオさんは、加奈が昔やってたバイトの仲間だそうです。
ここで、周りから過激なリクエストが。しかも、女性のお客さんからです。これには度肝を
抜かされました。
「加奈〜、どうせだからさぁ、唾液移しが見たいなぁ。もう、ここでしか見れないもんねぇ。」
男達が考え付きもしなかった「プレイ」の提案でした。
「ちょっとぉー、ヨシコ、勝手なこと言ってないでよー。誰がすると思ってるのよ〜。」
加奈は「プレイ」の提案にびっくりしてましたが、そんな提案を男達が捨て置くはずがありません。
もう、線路の上を走ってしまっているのです。
「やれー、やっちゃえー。」
そんな男の声援のあとに、ヨシコさんから、不思議な脅し?のような言葉が出てきたのです。
「あー、じゃぁ、言っちゃおうかなぁ、加奈のヒ・ミ・ツ。」
「えー!わかったわ。。じゃ、やろ、テっちゃん。」テツオさんは、むちゃくちゃにやけていました。
「はずかしーなー、こんな、たふはんのヒホほマエデ。」と言いながら、すでに口に唾液を溜めて
いるのが、見え見えでした。・・・やたらに長く感じました。いつまで唾を溜めてるんだ、こいつ。
と思ったものです。。テツオさんは、ふと加奈と目を合わせると、加奈と、ふっと笑いあいました。
「いくよ。」唾液がこぼれないように、口をやや上に向けながら話し掛けています。
(うわぁ・・・)ホントニこいつの唾液を、加奈は口移しで受けるのだろうか。。
どこかで、「やっぱり、いや。」と言ってくれる事を期待していたような気がします。。
でも、次の瞬間、私は肩を落としました。。。加奈がテツオさんの下にかがむように彼の前で
ひざまづき、両手で彼の脚を抱きかかえるようにきゅっと掴んでいるのです。
そして、テツオさんの唾液を受けやすいように、上を向いて静かに口を開いたのです。
ツーーーッ。テツオさんの口からは、自らの唾液が、泡と透明な糸を引きながら下に流れ出ます。
加奈はそれを、下から唇で受け、舌で受け、そして、加奈の口内がガラスコップであるかのように、
自分の口に流し入れたのです。唾液が加奈の口で満タンになると、加奈はそのままテツオさんの顔に
自らの顔を近づけていき、口と口をつなぎました。二人の口の間では、大量のテツオさんの唾液が
行ったりきたりしているのでしょう、そして時間とともに、おそらくは加奈の唾液も相当な量が
分泌されて、テツオさんの唾液とまぜこぜになって、二人で口移しを続けているに違いありません。

「うわぁ・・・、すげぇ、加奈ちゃん。。。今日は、ほんとに何でもありなんだね!」
「ねぇ、ねぇ、テツオさんの唾液はどんな味なの〜」
淫靡な加奈の唾液プレイに、周囲の反応は、緊張感と静寂、興奮とざわめきが入り繰りして、
異様な雰囲気になっていたと思います。。どれくらい時間が経ったか、とても1分とかではなかった
ように思うのですが、加奈の方から口を離すと、テツオさんの目を見て、にっこり、と恥ずかしそう
に微笑んでいました。そして、加奈が、ごく、ごくと2回くらいに分けて、喉の音をたてて口内に
溜まった二人の唾液を飲み干したのを、鮮明に記憶しています。
「あぁ。。テッちゃん、タバコはやめたほうがいいよ。とっても、タバコの味がして、むせそうに
なっちゃったもの。体に悪いよ。」加奈が恥ずかしさまぎれに言った言葉は、何よりも淫らな言葉の
響きを持っていました。
私は、鳥肌が立ち続けていました。今思えば、それは怒りというよりも興奮の方が強かったのかも
しれません。

すみません。今日も、ここまでで。そんな昔のことではないのですが、思い出して書くのも
大変なので。いや、それよりも、一気にこのときのことを思い出すと、精神的に耐えられなく
なるので、少しづつで勘弁してくださいね。
とりあえず今は、早く加奈が旅行から帰ってきて、たまごスープをつくってくれるのを
待っています。。また投稿します。

[Res: 8050] Re: 結婚式の日のことB 赤唐辛子 投稿日:2005/11/19 (土) 13:37
ちょっと普通の仲間じゃないね。。このメンバーで乱交は当然しているでしょうね。。

そのうち旦那さんの前皆に犯されるんじゃないの?
それとも今回の旅行もこのメンバーで行って楽しく遊んでるんじゃないのかな〜〜。
実話なら旦那さん大変だね(笑)

[Res: 8050] Re: 結婚式の日のことB ワンダー 投稿日:2005/11/21 (月) 21:29
レス、ありがとうございます。
今さっき、帰って来ました。今日はとても早いです!
ディープキスやおっぱい見せくらいなら、ゲームでもやる範囲だと
思うのですが・・・、次に時間のあるとき、この後の成り行きを
お伝えします。。。はぁ・・・。今日はこれから家で仕事です。。
加奈はまだ帰ってきてません。友達と行くと言ってましたから、
当然女友達だと思いますが??でも確かに長すぎる気も。。海外に
でも行ったのかも。


[Res: 8046] Re: 妻の生涯二本目の棒最終  投稿日:2005/11/18 (金) 21:19
いえいえありがとうございます。。
まだ続きがあるようですね。。良かったらお願いします。。

[Res: 8036] Re: 妻の秘密  投稿日:2005/11/18 (金) 20:54
実は奥さんこっそりあってたりして。。