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[Res: 79972] Re: 元カノ 市木 投稿日:2012/08/15 (水) 01:20 私の別れた昔の彼女を思い出しながら読んでいます。美希さんは凄く愛らしいですね。このサイトの趣旨から考えると、まさかの展開でしょうか。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/15 (水) 20:43 市木さんレスありがとうございます。
元彼女さんとかぶらせていただいてるんですね。 これからも美希でいろいろ妄想していただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。 [Res: 79972] Re: 元カノ 成人 投稿日:2012/08/15 (水) 20:54 続き宜しくお願いしますュ興奮しちゃったよ
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/15 (水) 21:34 美希とのキスに僕の理性はショートし、美希の胸へ手を伸ばします。
服の上から触るとブラの硬さが… 『僕くん…ダメ…』 小さな声で美希が抗議しますが、美希の胸を揉む僕の手を払うような抵抗はしません。 僕は昔と変わらない小ぶりな美希の胸に、抑えきれない興奮を感じ、人生で一番というくらい息子をカチカチに堅くしてました。 乳首を攻めていると、キスしてる美希の鼻息もあからさまに荒くなっていき、興奮してるのがわかります。 その時、僕にとってはびっくりすることが… 昔付き合ってた時、美希はセックスに対して消極的でした。 もっとああして、こうしてと頼んでも 『恥ずかしいから』 と言って、してくれませんでした。 そんな美希が、興奮して自ら僕の息子をズボンの上から触りだしたのです。 僕の美希に対する清楚なイメージと鼻息荒くチ〇ポをさするいやらしさのギャップに僕の興奮はMAXです。 『……あの…する?…』 小さな声で聞いてくる美希に、 『……うん……』 小さな声で答える僕。 美希が僕のズボンに手をかけたその時です。 「あぁぁぁぁ…、イキます、祐くん、イキます、…あっ…イク、イク、イクぅ…」 パンっパンっパンっという肉がぶつかる音と共に朋子ちゃんの絶叫が… 正直、僕も美希も朋子ちゃんの絶叫を聞いて正気にもどりました。 「ばかっ、声っ!」 祐介が様子を見に来るのではと、僕と美希は身仕度を整え、また寝たふりをしたのです。 静かな足音とともに、 「ふぅ、大丈夫かぁ…危なかったなぁ…」 という祐介の声と遠ざかる足音に、僕はクスリと笑ってしまいました。 見ると美希もクスクス笑っていて、 『…あたし達も危なかったね(笑)』 小さな声でつぶやいて、ぺろっと舌を出したのです。 …不覚にも、可愛いと思いました。 [Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/15 (水) 22:29 成人さん何よりのお言葉ありがとうございます。
カメレスですが、これからもよろしくお願いします。 [Res: 79972] Re: 元カノ 市木 投稿日:2012/08/18 (土) 10:29 このあとも気になりますが再会するまでの美希さんの男関係も気になります。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/19 (日) 09:38 市木さん、いつもありがとうございます。
僕は美希と別れてからは出会いもなく、正直ずっと美希を引きずってましたが、美希は僕と別れたあといろいろあったようです。 そのいろいろが、この後につながってきますので、のろのろした話しですみませんがよかったらお付き合い下さい。 [Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/19 (日) 10:40 次の日の朝。
美希はいつもの美希でした。 目を細めて、楽しそうに笑う美希。 祐介と朋子ちゃんも起きていて、3人でテレビを見ながら笑ってました。 『あっ、僕くん起きたね(笑)おはよう。今、冷たいお茶持ってくるね。』 「あっ、おはようございます。僕先輩寝過ぎっすよ(笑)」 「おはようございまぁす(笑)僕先輩って寝顔ちょっと可愛いんですね(笑)」 祐介も朋子ちゃんも昨夜の生々しいセックスの匂いは一切無く、明るい朝の2人になってます(笑) 『おはよう。みんな早いねぇ(笑)』 まだ覚醒しきれてない僕に 『はい、麦茶だよ(笑)』 美希がおしゃれなグラスに冷たい麦茶を入れて持ってきてくれました。 「あれ、なんで僕先輩には麦茶なの?俺たちはコーヒーなのに…」 不思議そうに聞く祐介 『なんとなく…』 美希はいつもの笑顔ではぐらかします(笑) 堂々としたものです。。。 僕が朝は冷やしたお茶がさっぱりして好きだということを覚えてくれてたんです。 そのあと、軽い朝食を人数分作ってくれ、みんなで駅まで歩きました。 「いやぁ、楽しかった(笑)またみんなであつまりましょうよ(笑)」 最後まで上機嫌な祐介は朋子ちゃんと帰る方向が一緒だとのことで、2人で電車に乗って行きました。 『僕くん。また遊びに来てね。』 『うん。ありがと(笑)』 『…約束ね(笑)』 美希が細く長い小指を僕の顔の前につき出します。 僕らはデートの終わりにお互い『好きだよ』と言って指切りをしてから家路につくということを当時していました。 美希がそれすら覚えていてくれたことに涙が出そうになり、慌てて指切りをして電車にのりました。 電車の中から見ると、美希は見えなくなるまで僕を見送ってくれてました…。 [Res: 79972] Re: 元カノ まめ 投稿日:2012/08/19 (日) 19:32 いい話だ!
その後は? [Res: 79972] Re: 元カノ 市木 投稿日:2012/08/21 (火) 01:19 美希さんのイメージを勝手に膨らませながら読んでます。魅力的です。
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