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[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて ひろし 投稿日:2012/03/10 (土) 18:23
そそる話早く指宿のよるの出来事教えてね

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/10 (土) 22:28
レスのほう、本当にありがとうございます。

オーシャンビューのバルコニーで海を見ながら、妻と抱き合ってキスをしていた私。
(この口、私以外に男にもキスを許したんだろ。もう一度、あのときの悩ましい顔を見せてくれよ。)
私の耳元でそんな悪魔のささやきが聞こえてきました。
そして私は妻を説得し、妻とマッチに書いてあるお店に行ったのです。
そこは客が10人くらい入ると満席になってしまうような小さな居酒屋。
カウンターと座敷型のテーブルがあり、砂風呂で出会った二人の運転手のほかにフェリーの中にいた運転手の中の二人(計4人)が、テーブルを陣取って焼酎を飲んでいました。
「奥さん、奥さん、こっち、こっち。よく来てくれたね。今晩は俺の奢りだ。この店は魚と薩摩揚げと焼酎がうまいんだ。たくさん食べて飲んでくれ。」
私と妻が店に入ると、マサルという砂風呂で出会った運転手が手招きをして迎えてくれた。
特に妻はマサルさんともう一人の運転手の間に呼ばれると、敷いてあった座布団を裏返しにしてそこに座るように招かれた。
そして店の人がコップを持ってくると、マサルさんが妻と私に焼酎のお湯割を作ってくれた。
しばらくすると、おいしい魚やさつま揚げがテーブルを埋め尽くし宴会が始まった。
妻はマサルさんが作ってくれたお湯割を飲んで顔を赤くしていた。
そして時間が経つにつれ、マサルさんが妻の肩を抱き、時折り妻の焼酎の入ったコップを手にすると妻の口に持っていき、強引に飲ませるシーンが増えた。
そして私にもマサルさんがお湯割を入れてくれるのですが、そのお湯割の濃いこと、、
マサルさんの企てている魂胆が見え見えなんです。
お店に入って1時間以上が過ぎ、妻とマサルさんは肩を寄せ合って焼酎を飲んでいます。
そして私はというと、話題にも入れてもらえないまま濃い焼酎のお湯割を飲みながら、妻の様子を見ていました。
しばらくしてトイレに行きたくなった私が用を済ませ席に戻ると、妻の姿がありませんでした。
そして、マサルさんともう一人の運転手の姿も消えていました。
あとの二人に3人の行方を聞くと、二人とも指を上に向け2階だというのです。
テーブル席のすぐ横に階段があり、私は静かに上がって行きました。
2階には部屋が二部屋あり、奥の部屋から妻のあの悩ましい声が聞こえてくるのです。

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/10 (土) 23:52
奥の部屋に繋がる襖をゆっくり静かに開けてびっくりしました。
腰の高さの窓枠に手を付き、お尻を突き出している妻。
下からTシャツとブラを捲りあげて妻のオッパイを揉みながら吸っているマサルさん。
そしてもう一人の運転手は、妻の後ろからスカートを捲りパンティを下げて妻のお尻を舐めているんです。
そして妻はというと、窓枠に片手を付き片手を口に当て声を殺しているんです。
「奥さん、声を出してもいいんだぜ。そのほうがもっと雰囲気が出るって言うもんだ。」
「だってお店の人に、、」
「大丈夫だ。なにせここは俺の家なんだから。」
すると妻は、口から手を放し、
「ああ、、いい、、いいわ。」と、喘ぎ声を出し始めたのです。
そして襖の隙間から私が覗いていると分かったマサルさんは、下半身裸になると布団の上に座り、妻に跨るように言うのです。
太く長いペニスが妻の向かってそそり立っています。
そのペニスに向かって妻は跨ると、腰を落としていくんです。
「ああ、、このおちんちんがまた入ってきた。」
妻にとってはフェリーの中から2度目の挿入。
「どうだ、思い出したか。」
「ああ、、忘れられないわ。この太いおちんちん。6人の中で一番大きかったんですもの。」
「うれしいことを言ってくれるね。だったら何度でも気をやっていいだぜ。」
対面座位で繋がっている妻とマサルさん。
妻の首まで捲り上がったTシャツとブラを取ると、マサルさんも上半身の着ているものを脱いで裸になると抱き合ってキスをはじめたのです。
そんな二人を見ながら妻の後ろから妻の胸を揉むもう一人の運転手。
それはまるで妻を前と後ろから犯しているように見えるのです。
するとマサルさんが、
「奥さん、俺と旦那とどっちが気持ちいい。」と、私の顔を見ながら言うんです。
「ああ、そ、そんなこと言えないわ。」
「いいじゃないか。それとも俺が負けると怒ると思っているのか。」
「ああ、、そ、そうじゃないわ。あなたの方がいいんだもの。主人に知られると悪いわ。」
「そうか、だったら俺のもので一杯気をやるんだ。旦那は今も下でご機嫌で飲んでいるから。」
そう言うと、マサルさんは妻と繋がったまま腰を振り出しました。
「ああ、、だめ。そんなに動かないで。いい、いい、いきそう、、ああ、だめ、だめ、、」
「奥さん、もっと、もっと大きな声を出していいんだぜ。」
マサルさんはそう言うと、さらに大きく動くのです。
「ああ、、だめ、だめ、、ああ、、いく、いく、いくううう、、」
妻がマサルさんに攻められて気をやった瞬間でした。口からは涎が出て、それをマサルさんが舐めながらキスをしています。
妻がいく瞬間、あんなに大きな声を出して気をやるのを私は初めて聞きました。
そしてマサルさんとキスが終わると妻は顔を後ろに向かされ後ろの男性ともキスを始めたのです。
するとマサルさんがまた腰を動かし始めました。
「ああ、だめ。またいきそうになるから、、ああ、、ああだめ。」
「何度でもいっていいんだぜ、いきたいだけいきなよ、奥さん、、」
「ああ、だめ、、うごかないで、ああいく、いく、、ああ」
「いけよ奥さん。ほれ、ほれ、いけよ、いけよ。旦那が見ている前で、、」
マサルさんはそう言うと、襖の隙間から見ていた私を襖を開けて妻の前に出したのです。
「ああ、、あなた、見ないで、見ないで。だめ、だめ、いく、いく、いくううう、、」
妻は私の前で、マサルさんの腰に跨ったまま体を痙攣させ、2度目の気をやったのです。
私も悔しいことに、妻が私以外の男性と繋がりながらいくのを見て、パンツの中で射精してしまいました。

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/11 (日) 00:28
あの夜、私は妻を置いてホテルに帰ってしまいました。
どうせ終わったら帰ってくるだろうと高をくくっていたのです。
ホテルに帰ると少し酔いが醒め、パンツの中に精液で気持ちが悪かったのでシャワーを浴びました。
酔いが醒めるにつれ思い出すのは、妻がいくときの悩ましいあのときの顔。
そのことを思い出すと、また私のペニスがむくむくと頭を持ち上げてくるんです。
すると自然に手がペニスを包むと扱き始め、その後バスルームで2回も射精してしまいました。

あくる朝、目を覚ましても妻の姿はありませんでした。
私は心配になり、昨夜行った居酒屋に行ってみました。
扉を開けても誰もいません。しかし、2階からは数人の鼾の音が聞こえてきます。
私は恐る恐る階段を上がっていきました。
手前の部屋には誰もいなく、ゆっくり襖を開けてみると妻とマサルさんら四人の男が雑魚寝で寝ているのです。
男のお腹に他の男の足が乗っていたり、顔の前に他の男の足があったり、妻の胸の上に男の顔があったりと、、、
しかし、異様なのは妻もマサルさんら四人の男もすべてが一着の下着も着けていない裸だったのです。
しかも、妻の体には男の精液が一杯付いていて、特に股間からは何人か分の精液が垂れているんです。
私がホテルに帰ってベッドで寝ている間に、妻はまた犯されていたのです。

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて ひろし 投稿日:2012/03/11 (日) 06:12
凄い光景ですね想像するだけでいきそうです

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて tomo 投稿日:2012/03/11 (日) 09:47
最高ですね。お店の従業員も参戦、全員に輪姦されたんですね。
奥さんは、とても楽しんだみたいですね。最高です。

この後、奥さんは、どんな風になって行くのでしょうか。
とても楽しみですね。

続きを期待しています。

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 夫婦生活 投稿日:2012/03/12 (月) 08:22
奥様のお好みの大きなちんちんを、ナマで与える心の広さに
愛情の深さを感じています。
自分で扱く慎みの深さも奥様への愛を感じます

情熱に満ちた鹿児島の夜の後も
奥様は、極太トラック野郎の逸物を堪能することができるのでしょうか
旦那様のチンポの行先は?

あしたどっちだ?
展開が待ちきれません

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて ひろし 投稿日:2012/03/13 (火) 20:30
次の展開早く聞かせて

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 夫婦生活 投稿日:2012/03/28 (水) 20:38
このまま消えるのはあまりにも惜しい

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて(捏造編) 捏造 投稿日:2012/04/03 (火) 18:15
消えるのは確かに惜しいですねえ
ーーー
四人の男もすべてが一着の下着も着けていない裸だったのです。
しかも、妻の体には男の精液が一杯付いていて、特に股間からは何人か分の精液が垂れているんです。
私がホテルに帰ってベッドで寝ている間に、妻はまた犯されていたのでしょうか。

私は喉がからからになり、妻に声をかけようにもなかなか声が出ませんでした。
声をかけそびれている間に、マサルさんがもぞもぞと動きだし、その動きで隣の妻も目を覚ましてしまったようです。
「あ?・・・あれ?」
妻がきょとんとしていると、マサルさんがキスをしました
その股間が・・・朝立ちでまた、隆々と勃起しているのです
妻が一番大きいと賞賛した逸物は朝の光の中で濡れ光っています
朝立ち勃起はそのまま、精液が逆流して濡れたままの妻の股間に差し込まれて行ったのでした
ーーー
という感じで続けて欲しいなあ・・・という感想でした
助けられなかった夫さんお願いします