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[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/05 (月) 18:33
皆さん、レスありがとうございます。

去年の夏、1週間の予定で妻と二人、九州を1週しようとフェリーに乗り、それがきっかけで妻が私以外の男性たちに犯されてしました。
あの時、妻が私の横できつく目を閉じ、指を咥えて耐えている姿がとても悩ましく、それを見たくて妻を助けてあげられなかったのをあの後妻と二人きりになってとても後悔しました。
しかし、実はあの後も偶然といっていいほどトラックの運転手さんたちとは出会い、妻が抱かれてしまったのです。
実は、話が後先になってしまいますが、あの九州旅行から夫婦の性生活はありません。
とは言っても離婚をしたわけでも、別居もしているわけでもないし、ちゃんと二人で暮らしています。

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/05 (月) 20:55
朝早く、フェリーで九州別府に着いた私たち。
フェリーの中で男性たちから責められた妻は、とても疲れている様子でした。
そりゃそうですよね。一晩に6人の男性に入れられ、何度も気をやったのですから。
予定としてはその日は泊まるところを決めておらず、翌日鹿児島で泊まる予定でホテルを予約していたので、妻を休ませようと早くから旅館を探し、地獄めぐりをした後別府で泊まったのです。
一時は旅館に着いて温泉に入ったら元気になった妻でしたが、夕食を食べると急に眠気がさしうつらうつらになってしまいました。
すぐに布団を敷いてもらい妻を寝かせたのですが、私はフェリーの中のことが頭からはなれず、反対に目がさえてくるだけでした。
仕方なくもう一度温泉に入り、湯上りにビールを飲んで妻の横で寝たのですが、それでも眠むることが出来ません。
しかも寝ている妻の顔を見ていると、目を閉じ指を噛んで耐えてる顔を思い出し、股間も元気になってくるのです。
そこでぐっすり眠っている妻の布団に入り、浴衣の隙間から妻の胸を揉んでみました。
たとえ起きても夫婦なんだからと、自分に言い聞かせながら妻の豊満な胸を揉んでいても起きる気配がありません。
今度は浴衣の裾から手を入れ、パンティの上から股間をしばらく触っていると、「ああ、、」と小さな声が、、
妻はどんな夢を見ているんだろうと、今度はパンティの中に手を入れ膣に指を入れてみると、なんとそこはぬめった妻の愛液で濡れているのです。
しかも妻の口は小さく開き、最初は「ああ、いい、、いいわ、、」と小さな声で喘いでいたのが、しばらくすると手を口に持っていき、指を噛んで耐えているあの顔になっているのです。
あの時、フェリーの中で男たちに後ろから入れられ、耐えているときの顔と同じなのです。
そして、妻の股間に入れている指を動かすと、「ああ、、いい、、いく、いく、いくうう、、」と言っていってしまい、それにつられて私もパンツの中で射精してしまいました。

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて tomo 投稿日:2012/03/06 (火) 00:35
続きがあるようですね。とても期待してしまいます。

続きの、トラックの運転手との出来事、楽しみに待っています。

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 息も帰りも 投稿日:2012/03/06 (火) 07:44
帰りのフェリーのはなしが待ちきれません

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 夫婦生活 投稿日:2012/03/06 (火) 19:06
そのあと夫婦生活がないということは、この旅館での夜が、
最後の夫婦「性」活になるわけですね

それでいながら、トラックの男たちとは、しっかりとセックスしている奥様とは、
なんと理想的な奥様なのでしょうか?

すばらしい
続きが待ちきれません

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて おおむら 投稿日:2012/03/07 (水) 09:51
楽しみです

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて hioki 投稿日:2012/03/07 (水) 18:59
凄く上手く書けていると思います。
おもしろかったですよー。
帰り便のこともなんとか考えて書き上げてください。

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/08 (木) 21:18
皆さん、レスありがとうございます。
間が開いてしまって申し訳ありません。
少しづつでも出来るだけ書いていこうと思っているので、お付き合いをお願いします。

九州に入って2日目、妻は前の夜からよく寝たのですこぶる元気になっていました。
結局、私は前日の夜、妻の布団に入って寝ている妻に悪戯をしてパンツの中で自爆、妻を抱くことも出来ませんでした。
この日の夜には鹿児島でホテルを予約しているのでどうしても行かなければ、違約金を取られるので車を飛ばしました。
宮崎に入り日南海岸を走り、途中青島、鬼の洗濯岩を早足で見て遠く桜島を見ながら一路指宿へ。
やっとのことで指宿に入ると、疲れを取るために市営の砂風呂に入ることにしました。
しかしそこで偶然と言うか、フェリーの中で妻を一番最後に抱いた(妻をトラックに連れて行き、キャビンの中で抱いて、尚且つ別れるときに妻のブラをトラックの窓から振っていた)トラックの運転手に出会ったのです。
しかもそこにはフェリーの中で寝ている妻に後ろから繋がったもう一人の男性も一緒でした。
「奥さん、先日はどうも。やっぱりいい女とは縁があるんだな。」
と、私たちが知らない振りをしていても勝手に話しかけてくるんです。
それでも私と妻は浴衣の上から熱い砂を掛けてもらい無視を決め付けていました。
「何だ、無視って事か。しかし、奥さんとはもう他人じゃないんだぜ。旦那とも穴兄弟になったんだから。今晩はここで泊まるんだろ。だったら夜の食事はここに来なよ。俺が二人にご馳走してやるから。枕崎のかつお、キビナゴ、地魚は絶品だし、さつま揚げなんか鹿児島一うまいんだから。」とお店が書いてあるマッチを私に渡し行ってしまいました。
ホテルに着き少し休むと外が暗くなりかけてきました。
オーシャンビューから見る海はとてもすばらしく、私と妻はしばらくバルコニーで抱き合ってきすをしていました。
そのとき私の中から悪魔のささやきが聞こえてきたのです。

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて tomo 投稿日:2012/03/09 (金) 08:00
お疲れ様です。
お、第二ラウンドですね。とても期待してしまいます。
続きを楽しみにしていますので、よろしくお願いしますね。

[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 夫婦生活 投稿日:2012/03/10 (土) 07:46
おお、自爆でしたか、
仲睦まじい九州旅行でさえ、本当に夫婦生活がなかったわけですね。

すばらしい
「悪魔のささやき」が、天啓のように閃いたようで
夫婦生活では、何より重い決断になったのかもしれませんが
旦那様の、鹿児島湾の海よりも心の広い度量で、
最愛の奥様の熟れきった「ぼぼ」に、芯の芯からの歓びを与える結果になったのかもしれません
展開を心よりおまちしています

夜の食事会では、逞しいトラックの運転手さんたちの豪棒が
奥様の天使のような「何かに堪える顔」を何度ももたらしてくれることを楽しみに
毎日パソコンを開いて心待ちに待っています