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[Res: 70411] Re: 妻と健太 イドメネオ 投稿日:2011/09/02 (金) 16:26 なるべくはやく、更新をお願いします。楽しみにしています。
[Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/09/02 (金) 18:25 五郎丸さん、イドメネオさん、
コメ有難うございます。 出来るだけ早く投稿したいと思っていますのでしばしお待ち下さい。ヨロシク [Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/09/03 (土) 11:35 妻に我慢出来ると言わせ、その上、そうだよね我慢出来るよねと念を押してからまたビラビラを少し強く引っ張ってクリトリスを擦り上げると、妻の体は正直に反応してビクンと動き、腰が無意識に動き出したのです。
「幸子さん、ダメじゃない、我慢しないと。さっき我慢できると言ったでしょう?それでなくともスケベ汁で濡れている幸子さんのおまんこ摘み難いんだからね。」 「・・・そうかも知れないけど・・スケベ汁なんて言わないで・・・」 「とにかく、動いてはいけません、判ったね?」 「・・・ええ・・・」 妻はもう我慢する自信がないようでしたが、健太君が強引に我慢するように言うとそれ以上何も言えませんでした。 「そう、判ってもらえればいいです。」 健太君がまた淫部を弄り始めると、妻は辛そうにして、腰が動き出しそうになるのを何とか堪えていました。 きっと妻は正直なところ、健太君の嬲りに耐えられそうもなくて思い切り腰を振りたかったに違いありません。 妻の事だからよく判るのです、どれほど体の動きを止められてつらかったのか・・・ そんな妻の追い詰められた状況が判っていたと思うのですが健太君はさらにもう一段高いところを求めたのです。 「幸子さん、もう少し詳しく調べるため、ちょっと中を触診をしますがいいですよね。」 そのように言った健太君が妻の返事を聞きもしないで、淫液で濡れた膣口に人差し指の先っちょを入れると、妻は腰をビクント跳ね上げて声を出していました。 「あっ、いやっ・・・」 「いやなんですか?幸子さん、これは触診なので我慢して貰わないといけませんね。」 「・・・」 「それとも、もうやめましょうか?」 今まで散々弄られて我慢していた妻はやっと膣口に人差し指を入れられて快感を覚え、思わず自分の素直な気持ちを口に出していました。 「いやっ、止めないで・・・」 「幸子さん、どっちなのかはっきりして下さい。止めるの?止めないの?」 「止めないで・・・もっとして下さい・・・」 「幸子さん、判りました。それでは続ける事にしましょう。」 [Res: 70411] Re: 妻と健太 たく 投稿日:2011/09/03 (土) 13:01 ついにやっちゃうんですか?
[Res: 70411] Re: 妻と健太 yasu 投稿日:2011/09/03 (土) 13:50 興奮します。奥さん、どうなっちゃうんでしょうか? 続きをお願いします。
[Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/09/03 (土) 16:00 たくさん、yasuさん、
早速のコメ有難うございます。 今まとめていますので、しばらくお待ちください。 [Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/09/03 (土) 16:53 はい、纏まりました。
健太君が人差し指を淫液でヌルヌルに濡れた膣口に差し込むと妻は刹那そうな声を上げてしまったのですが、体が反応して動きそうになるのは何とか必死に堪えていました。 「あっ、あぁ・・・」 そこに健太君の悪魔のように囁く声がしたのです。 「幸子さん、どう思いますか?」 このように健太君に聞かれると妻は思わず、自分がどう感じているかと聞かれたと勘違いをして的外れな事を言ってしまいました。 「気持ちいいですう・・・」 「幸子さん、そんな事を聞いたのじゃなくて、女優さんと幸子さんのおまんこの色や形を比べて、どう思うのか聞いたのですよ。」 「えっ、そうなの、いやー恥ずかしいわ・・・どうしよう・・・」 「もう言ってしまった事は仕方がないですよ、幸子さん、そんなに気持ちいいんだ?道理でおまんこがベチョベチョに濡れている訳だ。」 「いや、言わないで・・・ベチョベチョなんて・・・」 「幸子さん、触診続けますが、決して動いたり腰を振らないで下さいよ・・・たとえどんなに気持ちが良くなっても、いいですね?」 健太君が言葉で妻を二重、三重に縛り付けて更に追い込んでいきました。 これで妻はおいそれと約束を破れなくなり、健太君が指を使って妻に快感を送り込んでも動いたり、腰を振る事は出来なくなりました。 出来る事は声を上げて何とか体が動かないように気を紛らわす事しかありませんでした。 健太君が指を抜くと妻の膣口は淫液があふれてギュッとしまったり緩んだりしていましたので、きっと健太君は妻の膣が断続的に人差し指を締め付けているのを感じていたと思います。 又、健太君が人差し指を入れて単調に抜き差しを繰り返しているだけで妻が堪えきれず震えるような声を上げていました。 今まで健太君の言葉責めや焦らしによって気持ちを高ぶらせていた妻は指一本の単調な動きにも感じるぐらい敏感になっていたのです。 「あぁ・・・いいわ・・・気持ちいい・・・」 何とか体が動くのを堪えているようですが、指で膣口を擦られてそこから痺れるような快感を送られたいた妻の体が正直な反応を・・・そこから淫液が垂れ流れていたのです。 [Res: 70411] Re: 妻と健太 yasu 投稿日:2011/09/03 (土) 22:24 サッカー見終わってチェックしたら、更新有り難うございます。術中にはまる奥さん、続きが気になります。
[Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/09/04 (日) 10:30 yasuさん、
予想通り日本勝利。 ただ今準備中につき暫くお待ち下さい。 [Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/09/04 (日) 12:34 はい、お待たせしました。
「幸子さん、気持ちいいって、どこが気持ちいいの?」 「・・・あそこ・・・」 「あそこじゃ、判らないでしょ、はっきり言ってみて。」 「・・・お・・まん・・・こ・・・」 「きっちり、おまんこが気持ちいいと言わないと洋介さんに聞こえないでしょう?さぁ早く言ってみて。」 健太君の誘導に引っかかった妻は私が傍にいるにも関わらず言われた通り口に出していました。 「・・・おまんこ・・・気持ちいい・・・健太君、おまんこ気持ちいいよ・・・」 妻は健太君にもっと指責めをして貰おうとしてとうとう媚を売るような口ぶりで応えていました。 その後も健太君は人差し指一本だけで妻の膣を触診と言うか、膣なぶりと言う方が適切なほど妻の膣を弄り続けていました。 妻の体に動きは見られず、声だけで反応を示していると言う少し異常な光景でした。 健太君は妻の声の反応を聞きながら、その表情を見ながら指の動きを止めては動かし、動かしては止めと何度も繰り返して妻を快感の渦中に引き込んでいました。 たまに健太君が指を抜くと妻の膣口はパクパクと開閉を繰り返し、そこからは淫液が流れ出していました。 「・・・もう・・・腰が痺れてしまう・・・動かしたいよ・・・健太君・・・」 「幸子さん、約束したでしょう、動かさないと・・・」 「・・・でも・・・健太君、どうしても動かしたいの・・・お願い・・・動いても良いと言って・・・健太君、お願い・・・」 妻が今にも泣きだしそうな顔をして哀願しても健太君はなかなか良いとは言いませんでした。 「幸子さん、約束したからには守らないとダメでしょう?」 健太君が今までと違って、速いテンポで人差し指の出し入れをすると妻は絞り出すような声を上げて体を小刻みに震えさせていました。 「いいっ・・・それ、いい・・・もっと強く・・・」 それは妻が自分の意志で動かしたのではなく、動かしたいのを今まで散々我慢し続けた為に妻の体が勝手に反応して震え出したのでしょう。 その後、暫くぐたっりとなってしまったのですが、その膣口は締め付けたり緩んだりしていました。 どうやら妻は軽く逝ってしまったようです。 |