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[Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/08/28 (日) 22:14 のぞみさん、
楽しみにして頂き有難うございます。 続きです・・・ また3人並んでDVDを見始めるのですが健太君にズボンを穿きかえてもっとリラックスするように言ってあげました。 もっとも別の目的もあったのですが・・・ 「健太君、そのままじゃズボンがくしゃくしゃになってしまうので僕のジャージに着替えたら・・・少し小さいかも知れないけど。」 そう言うと健太くんも私と一緒にジャージに着替えて戻ってきたのですがあそこがもっこりと目立っていたのです。 ジャージが少し小さいのとボリュームのある健太君の肉棒のため盛り上がりが良く目立っていました。 その時、妻の方をちらっと見てみるとしっかり健太くんのもっこりを見ていました。 私は『幸子、健太君のもっこりは凄いだろう』と心に中で妻にしゃべりかけていました。 その後もDVDを見ていると絡みのシーンになって男優の肉棒のアップが画面に出てきた時に妻に声を掛けました。 勿論モザイクがかかっていますが十分にその形と大きさは判りました。 「幸子、この男優のもの大きいね。」 「そうね、凄いわね・・・」 「健太君もこれに劣らず立派なものを持っているんだよ。以前温泉で一緒した時に見たので間違いないよ。」 「洋介さん、そんな事ないですよ、僕のは普通サイズですよ。」 「あれが普通なら俺のは極小サイズになってしまうよ、何かい俺のは小さいと言いたいの?」 私が冗談めかして健太君に言うと健太くんも私の意図が判ったのか笑いながら即座に否定したのです。 「そんな事ありませんよ。」 「それなら大きいかどうか、あの男優のものとどちらが大きいか幸子に見せて判断して貰おうよ、どう?」 「僕は別に、それでも良いですよ。」 「幸子はどう?」 「え、そんな・・・健太君のを見るなんて恥ずかしいわ。でも本当にあんなに大きいの?」 どうやら妻は健太君の肉棒に興味があるようです・・・ 「さっき健太君が幸子の乳首を見てみないと黒いかどうか判らないと言ったら幸子は乳首を見せたじゃない、それと同じだよ。」 「幸子さん、遠慮は要りませんよ、折角だからこの機会に僕のちんぽを幸子さんに見て貰いたいな・・・」 健太君のような立派な肉棒であれば誰に見せても恥かしくないと言うか、むしろ誰かに見て貰いたくて仕方がない男もいる事でしょう。 「じゃ、幸子いいよね?」 「・・・ええ、そうね、そこまで言ってくれるのなら・・・」 「それじゃ、健太くん、いきなり正面からは何なんで初めは横を向いて見せてやってくれる?」 「良いですよ。」 [Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/08/30 (火) 20:47 健太君が軽くそう言ってジャージとパンツを一緒にずり下げるとだらーんと垂れた半勃起状態の肉棒が姿を現しました。
横から見てもその半勃起の肉棒は完全に剥けて大きな亀頭が存在感を誇示しているようでした。 妻は顔を赤らめながらぼーとした表情をしてその大きな肉棒を見つめていましたが暫くして小さくため息をついてたようです。 「健太君、幸子にもっと近付いて良く見せてあげてくれる?」 「いいですよ。」 そう言って妻に近寄って来たので私は健太君と入れ替わるように向こう側によって、健太君を真ん中に迎えました。 健太君は半勃起の肉棒を出したまま妻の目の前まで寄って、その大きな肉棒を揺らせながら妻に見せつけていました。 その内じりじり妻に接近してポカーンと半開きになっている妻の口元まで近寄っていました。 妻がどうするのか見ていましたが、やはりその場でいきなり触ったり、フェラをする事はありませんでした。 健太君は暫く妻の目に晒した半勃起の肉棒をしまってからそこに座り込んだので、私と妻が健太君を挟む格好になりました。 「幸子さん、どうでした?ぼくのちんぽの大きさは洋介さんが言った通り大きかった?」 「・・・うん・・・」 「どのくらい?」 「かなり大きかった、今まで経験した中で、大きい上位三本の中に入るのは間違いないわね。ひょっとして一番かも・・・」 「幸子さんにそんなに大きいと言われると嬉しいな。」 妻は健太君に聞かれて思わず過去の経験内容と比較した結果を口に出してしまったようです。 「おいおい、幸子、今まで見た中ってそんなに経験していたなんて聞いてなかったよ。」 「・・・あ、あなた、御免なさい・・・」 妻にとって私が初めての男でなかったのは判っていたのですが、せいぜい一人か、二人位と思っていたのですが、思っていたよりはるかに多い男性経験があったのような口ぶりでした。 でも男性経験が多いことを言われても厭な気分にはならず、妻の本当の事が判って良かったと思っています。 それにそれは過去の事で今更どうこう出来る訳でもないし、その経験もこれからの生活には何か役に立つかも知れないのです。 またDVDを見ていると、健太君の肉棒が、半勃起の肉棒を妻の目の前まで近付けて見せた事と大型画面に流れている絶妙のフェラシーンが刺激となって勃起してしまったようです。 「ちんぽが勃起してしまって、小さいジャージの中で亀頭がつっかえて窮屈でちょっと痛いかな。」 「健太くん、それなら我慢せずにいっその事ちんぽ出してしまえば。」 そう言って助け船をだすと、健太君はそれに乗ってきました。 「そうですね、もう幸子さんも見ているので問題ないですよね。」 そう言ってジャージとパンツを一緒にずり下げると勃起して元気のいい肉棒が現れました、特に大きな亀頭は解放されて晴れやかな姿を見せていました。 [Res: 70411] Re: 妻と健太 バッティングセンターあらし 投稿日:2011/08/31 (水) 00:17 健太も大胆なことするねえ
こういうの初めてじゃないんだろうな [Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/08/31 (水) 09:28 バッティングセンターあらしさん、
そうですね、健太君は学生時代からモテモテで結構遊んでいたようで、勿論私よりも経験豊富なのは間違いありません。 [Res: 70411] Re: 妻と健太 yasu 投稿日:2011/08/31 (水) 19:51 続きをはやくお願いします。
[Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/08/31 (水) 21:21 yasuさん、
遅くなって申し訳ありません。 やっと纏まりました。 健太君の肉棒がぴくぴく動いていました。 どうやら勃起した自慢の肉棒を動かして妻に見せつけていたようです。 妻も久々に勃起したトップクラスの巨根が隣にあるのが気になるのかチラチラ見ていました。 画面では女優さんの淫部がアップで映し出されたのでまた思わず言ってしまいました。 「この女優さんのおまんこ、なんか黒っぽくてあまり好きじゃないね。幸子のおまんこの方が断然綺麗だね。」 「あなた、今そんな事言わないで・・・」 「え、そうなんだ、それなら僕も一度幸子さんのおまんこ見てみたいな。」 「健太君たら・・・そんな事言っても駄目よ。」 「僕もちんぽ見せてあげたし、洋介さんが言った通りこの女優さんのより幸子さんのおまんこが本当に綺麗のか見てみたいですね。」 「・・・そんな事言われても・・・」 「幸子、健太君にも幸子のおまんこ見せてあげないと不公平だよ、見せて上げなさい。」 「・・・そうね・・・でも、何だか恥ずかしいわ・・・」 妻は恥ずかしいそうに言って健太君とは目を合わさないようにして、座ったままその場でパンティーを脚から抜き取ってしまったのです。 でも、妻は健太君がしたようにいきなり淫部を健太君に晒すことが出来ないでいると、健太君が妻に言ったのです。 「幸子さん、もし立ち上がって見せるのが厭なら替わりに、僕がそのまま座っている幸子さんのおまんこを見るようにしましょうか?」 「そうね、その方が良いわね。」 「じゃ、腰を突き出すように浅く座って脚を拡げて下さい。」 そう言って下半身裸の健太君が勃起した巨根を揺らしながら妻の前に腰を下ろすと、妻は浅く座って徐々に脚を拡げて行ったのです。 妻は恥ずかしいのか顔をほんのり紅くして少し横を向いて目の前で腰を下ろして妻の股の付け根を見ている健太君の方を見ませんでした。 「幸子さん、もっと脚を拡げてくれます?」 「えっ、判った・・・」 妻が上半身はそのまま脱がずに、下半身だけ、それも淫部だけを見せると言う日常ではありえない状況に興奮状態になっているように見えました。 その妻がやっとの事で思い切り拡げると淫部が丸見えになり、クリトリスやビラビラまで見えていましたが健太君は更に妻に要求ました。 「女優さんのクリトリスと見比べたいので良く見えるように剥いちゃってくれます?」 「えっ、・・・そこまでするの?」 「そうですよ、そうしないと比べられませんからね・・・」 「・・・じゃ、仕方ないわね・・・」 そう言って妻がクリトリスを剥こうとしてクリトリスの根本近くを触ったのですが、はずみでクリトリスに指が触れ、ビクッとしたのです。 その後、何か妻の淫部の下の所がちらっと光ったように見えました・・・もう濡れていたのか・・・ 「幸子さん、しっかり剥いておいて下さいね、その間に見比べますので。」 もう、私が何も言わなくても健太君は自分のペースでやっています。 [Res: 70411] Re: 妻と健太 yasu 投稿日:2011/08/31 (水) 23:57 すごく興奮します。すぐに続きを書いていただけないですか?
[Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/09/01 (木) 07:59 yasuさん、
愉しんで貰っているようで、嬉しいです。 出来るだけ早く書き上げようと思いますが、 ここのところ忙しい日々が続いていますのでしばらくお時間いただきたいと思っています。 申し訳ありません。 [Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/09/02 (金) 07:04 yasuさん、
お待たせしました。 とりあえず今回分が纏まりました。 健太君に言われてクリトリスを剥いているうちに妻の淫部は更に濡れてきて膣口には透明の液が顔を見せていました。 勃起した巨根を見せられ、しかもその健太君に見せるため大股開きになってクリトリスを剥いていている内に感じてきたのでしょう。 妻が恥ずかしそうにして健太君の勃起した巨根から目をそむけていると、健太君が妻にそれをしっかり見るように言ったのです。 「幸子さんも遠慮せずに僕のちんぽを見て下さいよ、僕も幸子さんのおまんこをじっっくり見ているのでね、いいですね。」 そう言うと健太君は立ち上がって妻に近寄り、勃起した肉棒を妻の眼前に持って行きピクピク動かして妻の注意を引いていました。 陰部を弄って既に感じていた妻はトローンとした目をして健太君の勃起した巨根を物欲しそうに見つめていましたが、また健太君は妻に注文を付けた後、元の所に座り込みました。 「幸子さん、ビラビラも引っ張って良く色や形を見せて下さいよ。」 「・・・ええ・・・」 そう言われても妻はもう何も驚きもせず、言われた通りビラビラを引っ張って膣口が開き加減になると露がつつーっと落ちてきたのです。 それを見て健太君はニヤッとして妻を煽るように言っていました・・・もう妻は健太君の思いのまま動いているようでした。 「さすが女優さんのは使い込んで大きく発達していたけど、幸子さんのも結構大きくて卑猥な感じですね。」 「いやーん、健太君。そんな事ないでしょう、もっと良く見てよ〜」 「分かりましたよ、幸子さん。じゃ、もっと近くで詳しく見るのでしっかり拡げてよく見せるんですよ。」 「ええ、判ってるわ・・・」 健太君の言葉責めを受けてすっかり興奮状態になっていた妻は何とか健太君に言われた通りクリトリスを剥いたり、ビラビラを引っ張ったりしていたのですが、堪らなくなって、どうやらクリトリスを弄り始めたのです。 「勝手にクリトリスを弄るなんて、幸子さんはそんな淫乱妻だったのですか?そんな事をされると見比べられないじゃないですか?」 「・・・ごめんなさい、健太君・・・」 「その代り僕が触って上げましょう、でも勘違いしないで下さいよ、これはお医者さんがする触診みたいなものですからね。」 そう言って健太君がビラビラを引っ張ったり、その外側を撫ぜ始めると、妻は快感が湧き上がり我慢できなくなったのか腰を捻りだしました。 その時にはもう透明な液が膣口から淫部に広がって付着していました。 「幸子さん、そんなに動くと触診出来なくなるので我慢してね、出来るよね?」 「・・・うぅー・・・出来るよ・・・」 「そうだよね、幸子さんは我慢出来るよね、これくらい何でもないよね。」 [Res: 70411] Re: 妻と健太 五郎丸 投稿日:2011/09/02 (金) 13:01 早朝からお疲れ様です
いやらしさ全開っすね |