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[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 寝取られ願望夫 投稿日:2011/06/10 (金) 16:08
Y氏は乳首を懸命に吸っている妻の左手首を掴むと、自分のそそり立った汚いチ○ポを握らせました。妻は一瞬ビクっとなりましたが、されるがままY氏のチ○ポを扱き始めました。
「奥さん・・・そろそろオレのチ○ポもキレイにしたいだろ?」
Y氏はそうつぶやいて、乳首を舐めていた妻の後ろ髪を引っ張って顔を上げさすと、また口いっぱいに溜めた大量の唾液を妻の顔に垂らしました。
妻は顔をしかめましたが、髪を掴まれていたので抵抗できず、妻の眉間のあたりにY氏の唾液がボトリと落ち、鼻の横をつたって口元に流れていきました。
妻は口を固く閉じてY氏の唾液が口に入らないようにしていましたが、Y氏は妻の顔に流れた自分の唾液を指ですくって、無理やり妻の口の中に押し込みました。
「ほら、奥さん。大好きなチ○ポを舐めろや・・・。」
Y氏は妻を無理やり膝まつかせると、妻の顔の目の前にチ○ポを突き出しました。
Y氏のチ○ポは先程よりも亀頭がパンパンに腫れ、色も更に赤黒くなっていました。
ビデオ越しの私の目を驚かせたのは、チ○ポの先っぽは我慢汁で光っており、洗ってないだけあって亀頭と竿の間あたりには黄色っぽいチンカスが見え隠れしています。
「まさかY氏は妻に口でチンカスの掃除までさせるつもりなのか・・・?」
私は思わず腰を浮かしてY氏と妻を撮影していました。

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 ヒット 投稿日:2011/06/10 (金) 17:56
いよいよ新展開に突入ですね?
楽しみにしていますので、完結まで頑張ってください。

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 寝取られ願望夫 投稿日:2011/06/10 (金) 21:59
よく見てみるとY氏の顔や身体はもう汗が玉のように浮き出ていて、縮れた体毛は汗で体中に張りつき、うすら笑いをうかべた顔は紅潮していました。
妻はそんな汚いY氏の前に膝まつき、Y氏のチンカスつきのチ○ポをじっと見つめていました。
「どうした?奥さん・・・。早く奥さんの口でキレイにしろや・・・」
Y氏の命令に妻は一瞬困った顔でY氏を見上げましたが、意を決したようにY氏のチ○ポに舌を近づけ、亀頭の先っぽを(我慢汁でドロドロの先っぽを)チロチロと舐め始めました。
「おぉっ・・・」
Y氏は思わず声をあげました。妻は小さな舌でY氏の赤黒い亀頭をペロペロと舐め、時折ちゅっちゅと先っぽの我慢汁を吸い取っています。
「おぉ・・・いいぞ、奥さん・・・。そのままチンカスも舐めてキレイにしろ・・・」
Y氏はそんな妻の顔をじっと見ながら、快感に酔いしれているようです。それはそうでしょう。他人の大事な妻に自分の汚いチ○ポを舐めてキレイにさせているのですから・・・。そうとうな快感であることは予想できます。
妻は最初は躊躇していましたが、遂にY氏の亀頭の根元にこびりついているチンカスに舌を伸ばしました。
そして妻はじっくりとチンカスがついている箇所を舐め取りながら、唇にも擦りつけるようにキレイにしています。
そんな妻の姿を見てしまった私は2度目の射精が近付いていることを意識しました・・・。

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 寝取られ願望夫 投稿日:2011/06/11 (土) 09:26
「そうだ・・・、奥さんも自分がチ○ポくわえてるところ見たいだろ?」
Y氏はまた妻の髪を引っ張り、鏡の前(ちょうど私の目の前)まで連れてきました。
「おら、続けろ・・・!」
Y氏はまだチンカスの取れていないチ○ポを妻の唇に擦りつけました。妻は従うようにY氏のチ○ポを口に含み、亀頭を吸い出しました。
もう私とY氏と妻の間は鏡を挟んで1メートル位しかありませんので、妻がチ○ポをくわえている様子がはっきりと見えています。妻の唇や舌にY氏のべっとりとしたチンカスがついているのが見え、私は後悔と嫉妬と興奮で、思わず立ち上がって自分のチ○ポを扱いてしまいました。ビデオ越しに見える妻は苦しそうな表情をしながらも、従順にY氏のチ○ポを掃除しています。
「よし・・・奥さん。キレイになったら次は竿を舐めろ・・・」
Y氏が命令すると、妻は素直に小さな舌をめいいっぱい出して、チ○ポの裏筋から横、竿の上(お腹側?)を丹念に舐め、「ぁふっ・・・、んっ・・・」と声まで出しています。
「奥さん、そのまま下までいって金玉も舐めろ・・・」
Y氏はもうやりたい放題です。Y氏は立ったまま少し足を広げ、玉袋が露出するような格好をしました。Y氏の玉袋は大きく張ったまま垂れ下がり、お腹まわりや陰毛から続く縮れ毛がびっしりと生えており、洗っていない玉袋の付け根などは見るからに臭そうでした。
妻も臭いが気になるのか、一瞬顔をしかめて躊躇しましたが、間髪いれずY氏が妻の頭を押さえつけ、強引に玉の方まで顔を下げさせました。
妻は観念したのか、垂れ下がったY氏の玉袋をまずは舌でペロペロと舐め始めました。

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 寝取られ願望夫 投稿日:2011/06/11 (土) 18:28
妻はY氏の毛だらけの玉袋を丹念に舐めていましたが、毛が口に入るのか何度か口の中から毛を取る仕草をしていました。
「奥さん、金玉口に入れて吸ってみぃや・・・」
Y氏が命令すると、妻はしばらく舌で玉袋をチロチロしていましたが、左の玉を口に含み(Y氏は玉がけっこう大きく、妻は一つ入れると口の中がいっぱいになっていました)、頬をへこまして吸い始めました。ちゅぽっ、きゅぽっ、と厭らしい音を立てて妻がY氏の毛だらけ玉袋を吸っています。しかも妻の右手はY氏のチ○ポを忘れずにシコシコと扱いています。Y氏のチ○ポからは我慢汁が溢れ、扱いている妻の指を濡らしています。
「妻がこんな事を自分からするなんて・・・」私は新たな衝撃を受けていました。私とのセックスでは、フェラはもちろんしますが、玉舐めなんてほとんどしないですし、こんなAVみたいなフェラをする性格ではなかったはずなのに・・・。しかもこんな毛だらけのオヤジの洗っていないチ○ポを・・・。
ビデオを撮りながらそんな事を考えている間にも、妻はじゅぽじゅぽと音をたてながらY氏の玉袋を交互に丹念に吸っていました。
「おぉ・・・、奥さん、金玉の裏側も舐めろ・・・」
Y氏がそう言うと、自分の玉袋を持ち上げ、その裏側(蟻の門渡り?)を露出させました。
「ここが一番臭いからなぁ・・・。しっかりキレイにしろや」
Y氏はうすら笑いを浮かべながら妻に言いました。
妻は泣きそうな顔になっていましたが、その顔が更にY氏のS気に火をつけたのか、「おらっ、早くしろ!」と妻の顔にチ○ポを押しつけ大きな声で命令しました。

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 masa726 投稿日:2011/06/13 (月) 09:53
続き・・・おねがいします

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 ドキ 投稿日:2011/06/13 (月) 22:24
結構楽しみにみています。
続きお待ちしております。

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 寝取られ願望夫 投稿日:2011/06/15 (水) 12:08
ビデオ越しの妻はY氏の汚い蟻の門渡りを懸命に舐めています。ちゅぷちゅぷと音を立てながら、舌を這わせ、唇で吸いながらキレイにしているのです。
「おぉ・・・ぅ!気持ちいぞ・・・奥さん・・・」
そうY氏は悶えながら、私の方をチラリと見ました。Y氏からは見えないハズですから、恐らくこれからやることをよく見てれよ、というY氏の私に対する意思表示だったのかもしれません。
妻に玉袋の裏側や太ももの付け根あたりを入念に舐めさせていたY氏は、一旦妻を自分のチ○ポから離すと、仁王立ちしていた右足を大きく上げ、鏡に足をかけた状態になりました(いわゆるベットの床と鏡に片足づつつけて大股を開いている状態)。鏡の裏側にいる私から見ると、大股を広げているY氏のチ○ポから玉袋から裏側からケツの穴まで、全て丸見えになっていました。縮れた毛でびっしりと覆われ、グロテスクなY氏のケツは、見ているだけで吐き気がしてしまうほど汚いものでした。
「奥さん・・・最後はケツをキレイにしろや・・・」
恐れていた言葉がY氏から放たれ、私は思わず身体が震えました。
妻も同様らしく、口元に手を当てたまま固まってしまっていました。

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 寝取られ願望夫 投稿日:2011/06/21 (火) 14:10
妻はそろそろとY氏の股の間に入っていくと、恐る恐る毛だらけのケツに舌を伸ばしていきました。
ぺちょぺちょと音を立てながらY氏のケツの穴を舐めまわしているのです。
「おぉっ、奥さん、いいぞっ・・・。穴をもっと舐めろ・・・!」
Y氏は快感で顔を上に向けながら妻に命令しています。

妻が目の前で汚いオヤジのケツの穴を舐めている・・・。
その光景があまりに卑猥で、私は2度目の射精をしてしまいました。
抑える事のできない快感に我慢できず、ビデオを持って立ったまま思いっきり射精してしまいました。2度目とは思えない量の精液は鏡にたっぷりとかかりました。目の前に妻がいるので、鏡がなかったら妻の身体にかかっていたでしょう。

たっぷりと妻に奉仕させたY氏は満足したのか、ケツを舐めている妻の髪を引っ張って引き離しました。妻のY氏への奉仕は、30分以上にもなりました。30分もかけて妻はY氏の汚い身体からチンカスだらけのチ○ポ、ケツの穴まで舐めてキレイにしてあげていたのです。

妻はもう観念したのか、それとも興奮してきてしまっているのか、目は虚ろな感じで口を半開きにしてY氏を見上げています。
「奥さん、そろそろチ○ポ入れて欲しいだろ・・・?」
Y氏は妻に囁くと、
「おらっ・・・、奥さん、ケツ向けろ・・・」
Y氏は仁王立ちのまま、妻に大きくしてもらったチ○ポをゴリゴリと扱きながら命令しています。
何と妻は抵抗することなく、自分から四つん這いの体勢になり、Y氏に向かってケツを突き出しました。
妻はこちらにケツを向けて四つん這いになったので、私から妻のマ○コとケツの穴が丸見えになっています。
Y氏はすぐに挿入せずに、妻のマ○コを指で嬲り始めました。
「おっ、奥さん、さっきよりマ○コぐちょぐちょじゃねぇか・・・。ケツまでマン汁たれてるぞ・・・。オレの臭いチ○ポしゃぶって興奮したんだろ?変態妻だな・・・おい・・・」
Y氏は妻を罵りながら、ぐちょぐちょと音を立てて妻のマ○コを指で掻き回しています。
「あっんっ・・・!あぁっ・・・」
妻はビクビクと身体を震わせて、喘ぎ声をあげ始めました。
「よし・・・それじゃあチ○ポ入れてやるからな・・・」
Y氏はチ○ポでピタピタと妻のケツを叩きながら顔を紅潮させて呟きました。