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[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 ゴン汰 投稿日:2011/06/07 (火) 05:51
アホやね。後悔先にたたず、チンポは立つってか?

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 正義マン 投稿日:2011/06/07 (火) 16:23
素晴らしい体験ですね・・・。それにしても↑のゴン太くだらない書き込みはするな・・。

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 寝取られ願望夫 投稿日:2011/06/07 (火) 16:38
私のチ○ポは既に爆発寸前でしたが、必死に射精を抑えながらビデオを撮っていました。ビデオを撮ることに集中しないと、嫉妬で狂いそうになっていたからです。

Y氏はまだ執拗に妻の唇を吸い続けていましたが、徐々に汚い舌を妻の首筋から耳のあたりに這わせ出しました。そして妻の背後に回ると、首や肩あたりを音を立てて舐めまわします。
Y氏は両手を妻の背後から胸に回し、乱暴に揉みしだいています。妻は苦悶の表情のまま、Y氏にされるがまま、立ち尽くしていました。
Y氏は少しづつ舌を背中の方に這わせていき、ランジェリーの間から手を入れ、乳首を刺激しています。妻は背中を舐められるのが弱いので、Y氏が舌を這わせるたびに、ビクっと反応してしまっています。その反応がY氏にはたまらなかったらしく、「何だ?背中感じるのか?」と言いながら、妻を壁に手をつけさせ、ケツを突き出させるような格好をさせました。Y氏はそのまま妻を背中から抱きつき、胸を揉みながら背中を舐めまわし始めました。
思わず妻から「んっ!」という声が漏れてしまったのです・・・。徐々にY氏に征服させられているのでしょうか・・・。
Y氏の舌は少しずつ下に移っていき、遂に突きださせた妻のケツにまで辿り着きました。
Y氏はすぐには妻のケツを舐めずに、手で擦りながら、何とクンクンとにおいを嗅ぎだしました。
その行為があまりに執拗だったため、妻もY氏が何をしているのかに気がつき「あっ、いやっ・・・」と声をあげました。しかしY氏は妻のケツを掴み逃げられなようにすると、更にパンティの上に鼻をつけ(パンティと言ってもTバックなのでほとんどケツが出ていますが・・・)、匂いを嗅ぎ続けます。「奥さん・・・、奥さんのケツとマ○コ相変わらず厭らしい匂いがするなぁ」Y氏は匂いを嗅ぎながらそんな言葉を妻に投げかけています。「いやっ・・・ですっ」妻は何とか抵抗をしようとしますが、Y氏がなかなかケツから鼻を放してくれません。
「濡れてるんだろ?奥さん。パンツ湿ってるぞ・・・。濡れてなかったらこんなマン臭しねぇよ」Y氏は更に妻に卑猥な言葉をかけています。
そしてゆっくりと妻の大きくて白いケツを舐め始めました・・・。妻は腰をくねって抵抗していますが、私がいる部屋からもはっきり見える位、妻のケツはY氏の唾液だらけにされてしまっていました。

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 寝取られ願望夫 投稿日:2011/06/07 (火) 16:39
Y氏はしばらく妻の白いケツを舐め回していましたが、「奥さん、パンツ自分でずらしてマ○コ見せろ」と命令しました。妻は必死に首を振って抵抗しましたが、Y氏は妻のケツをパチンッ叩くと、「早くしろ!」とSっ気のある声で強要しました。
妻はビクッと身体を震わすと、恐る恐る自分のTバックのマ○コの部分をずらしました。私がいる部屋からは見づらかったですが、妻の突き出したケツの目の前に顔があるY氏には、妻のマ○コが丸見えになっているはずです。
「うわっ…、相変わらず卑猥なマ○コしてんな、奥さん…」Y氏はそう言うと、太い指で妻のマ○コをいじり始めました。Y氏がマ○コの入り口あたりを指でなぞると、くちゅくちゅと音が聞こえます。
「何だよ、奥さん。もうぐちょぐちょじゃねぇか…んん?」Y氏はニヤニヤしながら指は奥に入れず、浅いところを弄り回しています。
「奥さんはクリが気持ちいいんだろ?」Y氏が妻の小さなクリトリスを刺激し始めました。妻はその度にビクビクっと身体を震わせています。妻の顔は羞恥からか、赤くなっているように見えます。
「奥さん、マ○コ舐めて欲しいんだろ?」Y氏が妻に卑猥な言葉をかけてきます。妻は激しく首を振りますが、Y氏がいじっているマ○コからはくちゅくちゅとイヤらしい音が聞こえています。
「言わねぇなら…」とY氏が呟いた瞬間、すごい勢いでY氏が妻のマ○コにむしゃぶりつきました。
「あくっ…!」妻が声にならない声をあげて、電気が走ったように身体が波打ちました。Y氏は両手の指で妻のマ○コを拡げながら、じゅるじゅると音をたてながら舐めています。私のいる部屋からも、Y氏の大きな舌が妻の小さめのマ○コの入っているのが見えます。
「奥さんのマ○コはたまんねぇ味がするなぁ。濃い味と匂いで興奮しちまうよ…」Y氏がベロベロと妻のマ○コを舐めながら言っています。妻は身体を震わせ、固く目を閉じ、顔を伏せたままでしたが、快感をじっと堪えているようにも見え始めました。その証拠に、わずかながら(蚊の鳴くような声にしか聞こえませんでしたが)「んっ、んっ」という声が妻から漏れ始めたのです。
壁に手をつけさせられて、いわゆる立ちバックの体勢で、小柄な妻が獣のような汚い身体のY氏に執拗にマ○コを舐められている姿があまりに卑猥で、「ヤバいっ!」と思った瞬間、恥ずかしながらパンツの中で射精してしまいました。チ○ポにも触れていないのに射精してしまうなんて、今までに経験がなく、射精の快感も今までになかった程高いものでした。

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 島谷 投稿日:2011/06/07 (火) 19:23
続き期待してますよ

必ず完結いきましょうね

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 変態爺 投稿日:2011/06/08 (水) 13:53
何回も読み直しながらオナニーしてます。興奮してます。続きをお願いします!

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 マサト 投稿日:2011/06/08 (水) 19:31
前回の投稿が途中で終わってしまっていたので、「待ってました!」って感じです!
続きをお願いします。

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 寝取られ願望夫 投稿日:2011/06/09 (木) 09:35
私が射精の後処理をしている間に(自分でも信じられないくらいの量でしたので、残念ながらパンツは処分でした…)、Y氏は手をつかせた身体の下に入り、ランジェリーをめくって妻の乳首を吸い上げていました。舌でコロコロと弄んでいたかと思うと、乳房ごと強く吸い上げてみたりと、存分に妻のCカップのオッパイを味わっています。その間も手は股の間からマ○コに伸び、指を入れてくちゅくちゅと愛撫していした。いつの間にかTバックの紐パンは、片方の紐がはずされて脱がされ、もう片方の太ももに引っかかっていました。
「んっ、あっ、く・・・」と、妻は今にも耐え切れないような声を出してY氏を喜ばせています。「奥さん、ガマンしないで声出しなよ。気持ちいいんだろ?」Y氏も興奮してきたのでしょう。声のトーンが大きくなってきました。
Y氏は立ち上がると、妻の髪を掴んでベッドまで誘導すると、鏡に向けて股を開かせて座らせると、後ろから妻を抱きかかえるように責め始めました。
妻の顔を引き寄せると、ベロベロとキスを始め、右手はオッパイを、左手は足を開かせ丸出しになったマ○コをいじっています。
今妻にはY氏にいたぶられている自分の姿がモロに映っているでしょうし、マジックミラー越しに見ている私には、目の前で妻が足を開かされて、汚いオヤジに愛撫されている姿が見えています。
先程射精したばかりだというのに、既に私のチ○ポはギンギンに勃起していました。
「奥さん、どうだい…?丸見えだろ?奥さんのマ○コ…」Y氏は指で妻のマ○コを拡げると、妻に鏡を見せつけています。妻も眉をひそめながらも、紅潮した顔で鏡を見てしまっています。私から見ると妻がこちらをみている様に見えるので、興奮と嫉妬は更に大きなものとなっていきました。

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 寝取られ願望夫 投稿日:2011/06/09 (木) 09:37
更にY氏は、鏡に顔が映るような向きで妻を四つん這いにさせると、またじゅるじゅると音を立ててクンニを始めました。もはや妻のマ○コは愛液とY氏の唾液でびしょびしょになってしまっていました。
「あぁっ…、もう…だめですっ…」妻は感じながらも懇願するようにY氏に訴えています。Y氏は「気持ちいいんだろ?あぁ?もうぐちょぐちょじゃねぇか!このエロ女がぁ」と妻を蔑みながら、指でマ○コをかき回しています。
「いやぁ…っ!だめぇ…、あぁっ」と妻は遂に喘ぎ声を発しながらよがり出したのです。
こんな光景が鏡一枚隔てた先で行われているなんて、ある意味不思議な感じがしました。妻もまさか隣の部屋で夫である私に見られているは、夢にも思わないでしょう。
ひとしきり妻を責め立てたY氏は、ぐったりとしている妻を、引き寄せ唇を舐めながら、「奥さん、今度はオレを気持ちよくせぇ…」そう言って、妻の目の前に立ち上がりました。いわゆる、仁王立ちで妻に奉仕させようというのです。わざわざ鏡によく映るように、横向きになって舐めているところが私に見えやすい位置に立ったのです。
「まずは上からだ」Y氏は言うと、妻の髪を掴んで立たせ(Y氏は髪の毛を掴んだり引っ張ったりすることで、征服感を感じる男なのでしょう。この後も頻繁に妻の髪の毛を掴みまくるので、この日だけで妻の髪の毛は何本抜けたのでしょう…)、全身を舐めるように命令しました。
「これから妻があのY氏の汚い身体とチ○ポを舐めてしまうのか…」そう考えると全身が硬くなってしまいました。

[Res: 66995] Re: 妻に他人棒を・・・。 寝取られ願望夫 投稿日:2011/06/09 (木) 09:39
Y氏の身体は既に脂のような汗で光っていて、流れる汗で全身の濃い体毛が汚く身体に張り付いていました。何かドロっとした汗のように見えて、大変不快な感じがしました。
私のいる部屋からでも、Y氏の体臭が臭ってきそうです。Y氏は私を更に硬直させる一言を放ちました。
「奥さん…、オレは2日前から風呂に入ってないからな。奥さんの口と舌で舐めてきれいにしろ。わかったな?」
何とY氏は2日も入浴していない身体を妻に舐めさせようとしていたのです。そう聞かされただけで、Y氏の身体が本当に汚く臭そうに見えてきました。
妻は口元に手を置いたまま立ち尽くしていましたが、そのうちY氏を上目使いに見ると(Y氏と妻は身長差が20センチ以上ありました)、ゆっくりとY氏に近づきました。
「ほら、早くしろ…!」Y氏が勢いよく妻を抱き寄せ、キスをしました。そして、妻はY氏の唇から解放されると、ゆっくりと方から胸の辺りを舐め始めました。Y氏から流れる汗で、妻の着ている薄いランジェリーがY氏の身体に張り付きます。
妻は胸毛がびっしり生えているY氏の胸板あたりを舐めつつ、手はY氏の乳首を触っています。
「妻がこんなに積極的に…?そもそも毛深い男は大嫌いだったはずでは…?」ビデオカメラのレンズを覗きながら、そんなことを漠然と考えていました。
遂に妻の舌はY氏の乳首を舐め始め、片方の手で反対の乳首を触っています。「おぉ…、いいぞ…奥さん」Y氏は気持ちよさそうに妻が自分の乳首を舐めているところを眺めています。「もっとべろべろ舐めろ」Y氏が命令すると、妻は大きく舌を出し、音を立ててY氏の毛だらけの乳首を舐め、吸い出しました。