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[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート しん 投稿日:2011/04/26 (火) 22:57
これは素晴らしい展開。
久々の大ヒット作です。
若僧君のメール内容早く教えて下さい。
読んでるみんな奥さんで興奮していますよ。
きっといっぱいしごいてますよ。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/27 (水) 11:00
年下君のこの日のレポートはかなり長く、
いおいろ名前や場所が特定できるものが出てくるので
それをチェックしながらいくつかに分けて載せます。
チェックしながら興奮しちゃってます。

----------------------------------------------------------------

こんばんは。

先日、奥様をいただきました。
奥様の名誉のために申し上げますが、
最後まで理性の鎧を着てよく戦われました。

でも、すでにお分かりと思いますが
長い戦いのすえに陥落いたしました。
とても時間がかかりました。

前回のホテルのラウンジでお会いしました。
僕の指定です。ここに来るかこないかが
一つの目安だと思っていました。

お会いした瞬間に、「今日は絶対に堕とす」と
決意をかためました。それほど魅力的でした。
前回もショートパンツがお似合いでしたが、
今回も茶系でコーディネイトされたお洋服が
とてもフェミニンで誘われている気がしました。

短いワンピースから伸びたお綺麗な脚を包む
上等そうなストッキング(おちついた艶が綺麗)。
あのハイヒールはおろしたてでしょうか。
一つの汚れも傷もなく光ってましたね。

首筋にかかったショートヘアは、
今回の方がよく見えました。
先日、私の我慢汁がついてしまった
ことを思い出してしまいましたよ。

さて、今回は最初お会いしたときよりも
はるかに緊張されているようでした。
あんなに外交的だったのに、
私の話に「ええ・・・」「はい」「いいえ」
ばかりで、なかなか弾みません。

そこで、外堀を埋める作戦はやめて、
ずばり、核心に入るようにしました。

「奥さん。どうして来てくれたんですか?」と聞くと
「あなたとのメールも止めにしないといけないと思って、
そのけじめをつけるためにきました」とのことでした。

僕は引くと見せかけて、攻めにでました。

「わかりました。奥さんの家庭を壊すつもりはありません。
 でも、あなたの魅力の虜になってしまったのを分かって下さい。
 あなたのような女性にめぐり合えたことを今でも夢のように思っています。
 今日を限りになかったことにしましょう。とても残念ですが」

奥様、ホッとされた感じでした。

「でも、一つだけ最後のお願いを聞いて下さい。
 もう一度だけ、あなたと一つになりたい。最後のお願いです。
 これで、美しい夢を自分の胸にしまっていきます。
 最後に一度だけ、あなたを心と体のすべてで愛したい」

奥様。困惑の表情でした。そのとき、結婚指環を触ってました。
ご主人に心のなかでつぶやいていたんでしょう。
「あなた、守って・・・」って。

「でも、今日はしないと、主人と約束してここにきました」と
おっしゃいました。

「でも、前回はご主人はあなたを僕に抱かれるために差し出したのですよ。
 あなたが僕に抱かれるのは、ご主人のご希望なんじゃないですか?
 今日、ここに来るのを許したのだって、内心は僕とあなたが
 愛し合うのを期待しているに違いありません」

奥様は、ちょっとびっくりした表情で「そんなこと・・・ないです」。

「ご主人があなたを他人に貸し出したいと説得したときになんと
 おっしゃいましたか? あなたが他人の餌食になることで、
 いっそうあなたのことをいとおしく思い、愛せるんだ、と言ったはずです。
 もし、あなたがご主人との約束すら破って、僕に抱かれるなら
 あなた方お二人の絆はいっそう深くなるはずです。
 ご主人は切り裂かれるような嫉妬のなかで、
 あなたへの愛と欲を爆発させるはずです。そうじゃありませんか」

奥様は反論できません。何度か似たような話をしたあと、
僕は最後の攻勢をかけました。

「奥さん。僕はあなたのことが好きです。ご主人がいなかったら、
 すべてを奪いつくして、愛しあいたい。あなたには家庭と
 社会的地位があり、僕にも彼女がいる。僕の心が満たされることがなくとも
 せめて、あと一度だけ、僕の身体を満たしてほしい」

奥さんは、この前のように耳と頬を赤らめています。
これって、発情信号ですよね。そして、とどめです。

「奥さん。そして、あなたはここに来てくれた。
 しかも、このあいだよりもずっと美しく、そして艶やか。
 最後の二人のために、来てくれた。
 奥さん、もういちどあなたを僕に下さい」

伏目がちだった奥さんがゆっくり顔をあげると、
目が潤んでおりました。懇願する僕の顔をみつめて、
そして、目を床におとして、かるくうなずいてくれました。

奥さん、陥落です。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート しん 投稿日:2011/04/27 (水) 19:29
10歳も年上の奥さんを言いくるめるなんて、生意気な若僧ですねぇ。
こっちまで興奮してしまいますがね…
当事者のサムさんにとってはとてつもない屈辱と興奮でしょう。
続き楽しみです。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/28 (木) 08:28
話がかなり時間がかかって、おなかもすいたので、
レストランで食事をしました(美味しいフレンチごちそうさまでした)。
美味しいものを口にされた奥様は、上機嫌でした。
知的で、外交的な奥様が戻ってきました。
車で帰るからと、奥様がワインを口にできなかったのが残念でした。

今回も奥様にお部屋をとっていただきました。恐縮です。
週末のため、大きなツインしかありませんでしたが、
とても素敵なお部屋でした。

僕がカードキーを差込みドアを開け、
奥様の柔らかい手をひいて、部屋にはりました。

「ご主人との約束を破って、僕の餌食になってくれる奥様」
とかるく抱こうとしました。
身体を少しこわばらせ「やっぱりいけない・・・」

こうやって抵抗してくれると
理性と良心を壊しながら、落としていけるので、
そのプロセスが最高です!

キスをせまろうとすると「いや、だめ・・・」と
体を縮めるようにこわばらせるしぐさが可愛い。
奥さんはMなので、抵抗するシチュエーションをつくってあげると
自分からあり地獄に堕ちていくんですよね。

こわばった体を包み込んでいると、ふと我に返った奥様。
「今日、あなたの最後の願いを叶えるために、自分をあげます。
 でも、私は、あなたで逝ってしまうのはいけないと思うの。
 だから耐えます。あなたは黙って私を抱いて、思いを遂げて下さい」

奥さんのこの言葉、僕の野獣性を引き出すだけでした。
絶頂に達してしまうことを拒むことで、操を守ろうとしています。
でも、この最後の壁を崩して、快楽の奈落に落としたい。

「わかりました。でも、僕は奥さんの逝く瞬間の輝くような
 美しいお顔をどうしても拝見したい。僕が逝かせるのがだめなら、
 自分で自分を逝かせて、その姿を見せてほしい。
 僕の目の前で自慰してください」

奥さん、とまどいます。
「いやです。絶対いや」
「でも、ご自分の意思で逝くのだから良いでしょう。僕はただの
 傍観者です。それで満足するのだから、お願いします」

ため息をつかれました。観念されたようです。
立ったまま、ワンピの腰のあたりに手をいれて、パンストを脱ごうとします。

「奥さん。ストッキングは片足だけ脱いで。
 パンティは全部脱いで。靴は履いたまま。
 そして、そのまま立っていて・・・」

パンティーは片方のパンプスの足元、足首にかかったままです。
ミニワンピの下は、あらわになった下半身のはず。
僕は、彼女にるベット地の黒い布で目隠しをしました。

「そう立ったまま、脚を開いてごらん」

そっと両腕をさすりながら、僕の手は、奥さんの首筋へ、
そして耳からうなじへと髪をかきわける。ここが弱いの知ってますから。

「キスはしないで・・・」か細く、僕にお願いする声。

もう一度、両手を首から肩、腕とおろし、腰周りをさする。
この時点で、奥さん、もう息が少し乱れ来ています。

そして、薄地のワンピごしに触る奥様の滑るような肌。
その生地の上から、僕の手のひらを二つの可愛い乳首のあたりに乗せます。
下にキャミをきているのにもう、尖っているのがわかる。
突き上げるような乳首の意思が僕の手のひらをつついてます。

「ああ、だめ、手を離して・・・」
表情にいっそう赤みがさし、甘いと息を漏らしはじめる奥様。
一ずつスイッチを入れていきます。

目を下にやると、なんと立った奥様の脚の間の床に雫が・・・
濡れやすいのは分かっていましたが、
立ったまま愛液を滴らすなんて、なんて淫ら。
こんな素晴らしい女性ははじめてです。
奥様体が振るえはじめてます。

「○○さん・・・」
なぜ僕の名前を呼んだのかわかりますか、ご主人。
私に見られたいんですよ。見られながら逝きたいんです。奥さんは。

立ったまま、ミニワンピのすそから手を入れて
オナニーをはじめる奥様(写真添付)。
見て下さい。なんて美しいんでしょう。
片足だけの綺麗なストッキング。
服を着て、靴を履いたままのオナニーです。
ご主人の前でもしたことのないような(たぶん)、淫らな姿です。
一度ならず、二度までも年下の私の手に落ちていく奥様。
メールで口説かれて、ご主人にもしたことのないような
淫らな姿を、私の前でさらす、いつもは立派な奥様。

手が最初はゆっくり動き、それにあわせて深く呼吸します。
もう頬はまうます赤らみ、耳は真っ赤ですよ。
身を悶えしながら、立っていられなくなったのか、
壁に背をもたれ、脚をさらに広げて手を動かします。

だんだん手が早くなると、息も速くなります。
下唇をかんで、はしたない声をだすまいとする奥様。
苦しそう、でも、表情は歓喜が近いことをしめしています。
背は壁に。でも、腰を突き出しはじめた奥様。

鼻の穴が開き、口が半開きになっていきます。呼吸も速い。
いよいよ手が早くなる。ついに両手ではじめました。
左右に小刻みに動く右手。左手で大陰唇をひらいているんでしょうか。

「奥さん。綺麗だよ。そのまま僕のために逝ってほしい。
 僕の目のまえで逝ってほしい。ああ、なんて綺麗なんだ」

首を少し後ろにのけぞらせ、口を大きくひらいた瞬間。
怒涛の絶頂がきました。叫ぶような唸り声をあげ、
狂ったように手を動かす奥様。
「あ〜」より「が〜」に近い、野獣の叫びです。

「いや〜」と悲鳴をあげながら、ヒールを履いたままつま先立ちをして
絶頂を迎えています(写真)。
身体をつきぬけ、頭から天に昇るエクスタシーですね。

(つづく)

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/28 (木) 08:32
奥様。やがてぐったりと、床に腰をおろしてしまいました。
さあ、これで「下ごしらえ」は完了です。理性を奪い去る準備ができました。
これから奥様の肉体の中のすべてを暴きだし、料理します。
そして、すべてを食べつくします。

奥様をやさしく抱き起こし、両手をそっととって、ベッドへ導きます。

ベッドに横たわると恥ずかしそうに
スカートのすそを整える奥様。目隠しはしたまま。
絶頂の余韻に身体をくねらせている、その傍らで、
僕は服を脱いでいきます。その服のすれる音が
奥様の罪悪感、羞恥心、そして未知の快楽への期待を高めていったに違いありません。

僕は全裸になってベッドのわきに立ちました。
お腹に着きそうなくらいに勃起した僕のペニス。
若い野獣の前で、恥らうように横たわる美しい奥様。
その様子が鏡に映ります。

素晴らしい構図です。
悪魔のペニスの餌食になろうとしている美しいカモシカ。
あなたの美しい奥様がこうして生贄になるんです。見知らぬ年下の子の。
ご覧下さい。添付した写真。ご主人が一番願っていた姿ではありませんか。

さあ、足首から、ふくらはぎ、そして腿へと舐めていきます。

「シャワーあびたい・・・」
「だめ、このまましたい」

ミニをたくしあげて、あらわになった下半身。
恥丘は、慎ましやかな曲線を描いてもりあがってます。
薄く、上品な陰毛。その茂みは蜜に濡れて、少し光ってます。

茂みをかき分けて、あらわれた濡れそぼった大陰唇を噛みます。
奥様絶叫です。もはや言葉になりません。
クリを舌でつつき、なでる。そして、噛み付きました。

奥様、腰を引いて、いやいやしながらも
獣のようにあえぎ続けています。前回以上の狂い方です。

態勢を変えて、はちきれそうな僕の長いペニスの先端を
奥様の唇にちかづけます。

「最後だからフェラして」

やっぱり口をきりっと閉めて、首を左右に振ります。

「旦那さんに許されていないんだね。でも、今日はしたい」

両手で顔を押さえて、先端を強く奥様の唇におしつけます。
顔をそむけようとする奥様。両手で頭をつかみこちらに向かせます。
綺麗なブラウンがかった細い奥様の髪が乱れて、お顔にかかります。

「奥さん、ご主人を裏切って、僕のモノをくわえて。お願い。最後のお願い」

やがてうっすらと開いていく口。白い歯と可愛い唇。
その間隙に、僕の充血して、てかてかと光るペニスを突き進ませます。
飢えた狼が唾液をしたたらせるように
我慢汁をにじませた僕のペニスが、ついに・・・
入っていきます。ゆっくりと狭い唇をおしわけて。

頭をつかんで奥までゆっくりすすみます。
まとわり着いてくる舌。
ああ、経験ある大人の女性の舌使いです。

目をつぶって、僕のなすがままになる奥さん。
写真をみて下さい。あなたを裏切って、
僕のペニスを奥までくわえる○○奥様です。

「ほら、もっと奥までくわえろよ」

乱暴な言葉に、僕も奥さんも発情していきます。
僕のペニスが奥様の頬を膨らませ、お綺麗な顔をゆがめます。
頬の皮をろおして、僕のペニスの形が分かります。

次第に夢中になる二人。奥さんはなんと僕の腰をつかんで
ぐっと引き寄せて、喉の奥まで入れようとします。

むせて、こみ上げそうになりながらも、
喉の奥へ、奥へといれようとします。
こんなフェラはじめてです。凄い。
奥さんも苦しそう。胃カメラ状態です。
「うっうっ」と何度も呻き、涙を流されてます。

興奮して紅潮した頬に涙をながしながら、
苦しみながら、なお僕のペニスを喉の奥、
胃のおくのまで押し込もうとするその姿に
僕はあやうく逝きそうになりました。

ゆっくりと口から抜くと、
咳き込みながら涙を流す奥様。
ああ、本当にMなんですね。素敵だ。
優しく抱きしめると、肩で息をしながら僕の胸に
顔をうずめてきました。
奥様、一歩一歩、おちていきます。

(つづく)

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/28 (木) 08:34
いよいよ奥様の中に入るときがきました。
もう一度、仰向けに寝かせます。
僕はわざと奥様の心の裂け目に手を突っ込むように
語り続け、責め続けます。

「ご主人との約束を破るときがきましたよ
これがあなたの心を突き刺す、僕の剣です」
目隠しのままの奥さんの両手をとって、いきり立った僕のペニスを
包み込むようにさわらせまさす。

一度は手をひっこめましたが、
もう一度手をとると、今度はおそるおそる撫でてくれました。
ペニスの先端を人差し指と中指の先で撫でると
我慢汁が、僕の亀頭全体にひろがり、電気が走るような快感です。
白い情熱が吹き出るその出口を人差し指がたしかめるようにふれてくる。
たまりません・・・奥様のテクニック。

「そこから、僕の最後の愛情をあなたに注ぎますよ。
 その前に、ご主人との絆を汚し、断ち切ってしまいます」

そういって、僕は、奥さんの左手をとって、
あふれる我慢汁を薬指で輝く結婚指輪にたっぷりなすりつけました。

「ご主人のはめてくれた愛の証は、僕の愛液まみれですよ。
ご主人の愛はもう、僕の性欲であなたには届きません」

僕はその結婚指輪をはずして、奥様に握り締めさせました。
すると、奥様は、それを抱きしめ、そして、私に返しました。
私は再度テーブルの上に濡れたまま置きました。
私たちがよく見えるように。

そして、ついに奥様の服に手をかけました。
前についたワンピのボタンをはずし、肩からするすると脱がします。
手首にひっかかった袖。ボタンをはずしたのは奥様ご自身でした。

ベージュのミニキャミだけになった奥様。
あらわな下半身。片方だけのストッキング。ぴかぴかのハイヒール。
その片方のくるぶしにベージュの光沢あるパンティー。
そして、ぽつんとキャミを突き上げる二つの突起。
金のネックレスとイヤリング。そしてベルベットの黒目隠し。
僕にとっては完璧な獲物です。狼の前の白く美しいウサギ。

奥様を仰向けのまま、ゆっくり立てひざになるように、
両足首をもって、ヒップの方に近づけます。
くの字になったカモシカの脚。

私のペニスの先端が、奥様の中心に向かってすすみます。
この間と同じように、先端でキス。液と液がつながって、糸を引く。
「あぁ・・・」と奥様。でもすぐに唇をかみ締めます。我慢する奥様。

亀頭が1/3ぐらい、小陰唇に隠れるほど、すすんだところ止めました。
「ここからは、奥さんが、ご自分の意思で入れてください」
そう言って、両手で僕の腰のあたりをつかんでもらいました。

「いや・・・」と言いながらも僕の言葉に従ってくれます。

「さあ、腰を自分の方にひきつけてごらん」

奥様の手に力が入ります。
僕の腰が、奥様の方へ次第にと沈んでいく。
声を上げるまいと必死の奥様。お顔がほんのり赤くなっています。

ああ、なんて熱い奥様の通路。そして、前回よりも締まって、狭い。
その圧迫感を押し広げていく感じが、ペニスにひしひし伝わってきます。

ようやく半分入りました。締め上げてくる奥様。素敵な名器です。
息は苦しそうですが、なんと、まだ声を上げません。必死にこらえています。
そして、かすかな声で、「逝かない・・・絶対逝かない」と自分に言い聞かせています。

僕は黙ったまま、先にすすみます。首を左右にふって苦しむ奥様。
呪文のように何かをつぶやいています。
まだ深く、深く。ぷっくりとした子宮の入り口に触れると。
奥様はおもわず、あの太い「あっ!」を発声されました。
とっさに口を押さえ、苦しむ奥様。

でも、僕のはそこで終わりません。根元までゆっくり入れていくと
先端は子宮の入り口の上をこして、壁にまでつきあたります。
それを強く、ぐっと押し付けていく。壁を突き破って、その先の胃まで届くくらいの圧力。

「あー!やめて!やめて!お願い。だめ!」奥様一気に懇願モードです。

「逝っちゃだめなの!やめて!許して!」
「あなた(おそらくご主人でしょう)!助けて!連れていかれちゃう!」
「いやあー。だめ!あなた!奪われそう!助けて!」

僕は動かさずに、この素晴らしい光景をながめていました。
ご主人に助けを求める奥様。その愛を引きちぎって、僕の性欲の餌食になる。

「奥さん。ご主人の指輪は、僕の愛液にまみれてここで見てますよ。
 わたしのペニスをご自分の中に誘いこんだのは奥様ご自身ですよ。
 ご主人を裏切るあなたを快楽の地獄に落します」

僕はピストンをはじめました。僕の体の奥にある、煮えたぎった白い愛情を
ふりしぼって、奥様の一番奥で爆発させ、すべてを奪うために。

ゆっくりと律動する僕にあわせえて、奥様の声も大きくなります。
「あなた・・・あなた・・・」もう助けの訴えも、言葉になりません。

「う〜ん」と言いながらのたうち、苦しむ奥様の素敵な姿をみつづけたくて
僕はゆっくりと長い間、律動運動をくりかえしました。
奥様はもう出来上がりつつありました。

奥様はよく頑張られました。何度も逝きそうになりながら、
必死でこらえておられました。唇をかみ締め、シーツを掻きむしり、
手で腰の動きをとめようとしたり、そして、ときどきあなたのお名前を呼んだり・・・

でも、そんな努力も終わりが近づいていました。
僕はピストンを早め、しかも、奥へ奥へと突いていきました。
そこで、悪魔のアイデアがうかびました。

(つづく)

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/28 (木) 08:43





当然の良識として、僕は途中でコンドームをつけました。
でも、錯乱している奥様には、それがわからなかったと思ったのです。
そこで、本当はつけているのに・・・
「僕はまだコンドームしてません。奥さん。これが最後ですから。中で逝かせてください。
僕の熱い白い愛をそのまま、あなたの一番奥で受け止めてください」とお願いしました。

奥様は意識が朦朧とするなかで、首をかすかに左右にふっていました。
「おとせる」僕は直感しました。

目隠しをとりました。潤んだ瞳が美しい。可愛い!
うつろな目を覗き込んで、思い切り真剣に。
「奥さんが欲しいんです。愛している。奪いたい」と訴えました。
「だめ・・・」か弱い反論でした。

「奥さんをご主人から奪いたい。愛し合うのも今日が最後です。一生の思い出に、
あなたの中で逝かせてください。僕のいつわりのない精液を受けとめて下さい。お願い」
かすかに「いや・・・」と言って、顔を横に向けた奥様。この「いや」はOKです!
そう思った僕は奥様をきつく抱きしめ、耳元でささやきつづけました。

「こんなに短い時間で、深く愛した人はいません。奥さん。好きです。夢のようだ。
このまま逝かせてください。お願い。一生のお願いです。奥さん」

ついに奥様が首を立てに振るのが感じられました。

抱きしめたまま、最後の力をふりしぼって奥様を貫き通します。
奥様も、ふっきれたように叫びはじめました。
「奥さん。愛してるって言って」
言葉にならない叫びのなかで「愛している」って言ってくれました。
「目を見て。見つめあいながら逝きたい」

すこし体を離して、奥様の顔を見下ろします。
「逝くよ」
訴えるような目でうんとうなずく奥さん。
「○○君、中に頂戴、って言ってほしい」とお願いすると、
「○○君・・・中で・・・して」
ついに僕が待ちに待った言葉です!

奥さん、ついに中出しを許されましたよ。僕の手におちました。
(本当にやっちゃいたかったですが、理性は残ってました)

「逝くから、僕の目を見てて」
「だめ、私も逝っちゃう」
「ご主人の名前呼びながら、僕で逝くって言って!」
「○○さん・・・この子で私逝きたい!許して!」

「ああう」僕は爆発しました。とめどなく精液が溢れました。
こんなに長く射精しつづけたことはなかったかもしれません。
脈打って射精しつづける僕のペニスを締め付けながら。
奥様は絶叫し、ご自分で乳首を両手でつねりながら、体をのけぞらせて
狂ったように昇天されました・・・

なんて神々しいお顔だったことでしょう。
僕の精液を受け止めながら後光がさすように逝かれました。

絶頂の後もなかなか降りてこられないようで、
体が痙攣し、お話ができない状態でした。
一瞬、大丈夫かと心配になったほどです。

おちついてから、僕らはキスしました。
そして、「本当に中でしちゃったの?」と不安そうに奥様が聞いてきました。
「いえ、大丈夫。してました」と言うと、とても安堵の表情をされました。
そして、奥様の方から抱きついてきました。
僕らはつながったまま、恋人のように残りの時間をすごしました。

帰りに車で送ってもらったのですが、
実は、車の中でも一回してしまいました。○○公園の駐車場に入れて、
後ろの席で、奥様にまたがってもらって、服を着たまま野獣のようにやりました。

誰かに見られているかもしれない、というシチュエーションに興奮されたようです。
おそらく帰宅されたのはそれから1時間もたっていないと思います。
どうでしたか、ご帰宅されたときの奥様の様子は。
僕とセックスした直後の奥様だったのですよ。

とても素晴らしいセックスでした。いままで最高でした。
奥様は本当にすばらしい女性です。ご主人がうらやましい。

是非、またお手伝いをさせてください。奥さ様への愛情と理性の瀬戸際で、
そして芽生え始めたご主人への嫉妬をおりまぜて、もっともっと禁断の世界へ
ごいっしょに降りていきたいと思います。

ありがとうございました。それでは、また。

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彼からのレポートは以上です。
その後の展開もいろいろありますが、みなさまのご関心があるようでしたら
またアップしてみたいと思います。

妻と海外旅行にでかけますので、しばらく留守にします。
初異人種間交流にチャレンジしてみようかと企んでます。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 吉野 投稿日:2011/04/28 (木) 09:04
素晴らしいです。是非、奥様が堕ちていく続きを書いて下さい。
彼の意のままにされる奥様になるんでしょうね。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 小林 投稿日:2011/04/28 (木) 17:02
とても素敵な展開に興奮しながらも感動しています(笑)
異人種間交流も楽しみですが、彼とのその後のお話しも是非お聞かせください。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート たかお 投稿日:2011/04/28 (木) 19:14
全部、超興奮して読んでいます。
ぜひぜひ続きをお願いします。

心まで彼のものにされてしまう過程をもっともっと読みたいです