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[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 大村 投稿日:2011/04/23 (土) 14:00
凄く興奮します。セレブ妻が若者に蹂躙されて行くのですね…続き楽しみです。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート しん 投稿日:2011/04/23 (土) 20:37
これはシゴけますね。
若僧君のメールで何人が射精してるんでしょうか??

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/24 (日) 01:00
妻の年下君への返事です。
私とセックスした翌日に送っています。

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2010年11月8日

○○さん。

メールありがとうございます。

ずいぶんに褒めらてしまい、年甲斐もなく嬉しい気分になってしまいました。

いまは仕事も忙しく、気持ち的にもすぐにお会いする余裕がありません。
あっという間に師走になってしまいますので、
今月中にまとめないといけない仕事がたてこんでいるんです。
若い子達に日ごろからきちんと教えておけば、
このようなことはないんですけど・・・。結局、責任は私ですから。

一番考えてしまうのは、主人が知らないところで、会っうのは、
前回とは違った関係になってしまいそうで、
やっぱりいけない気がします。

あなたが気に入らないというわけじゃないんですよ。
むしろ、お会いして、ひかれたところもあります。
10も年が離れている人と、本当にあんな状態になれるのか、
と私も自分に驚いています。思い出すと、とても恥ずかしいです。

どうか、私の気持ちや事情もお察し下さい。

それでは、また。

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妻には再度会うことに踏み切れないものの、未練があるように感じました。
年下君からこのメールを転送してもらってから、僕はすぐ彼に返事をしました。
「脈があるから、焦らず押していけば、いける。是非、落として下さい」と。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/25 (月) 19:35
この後、何度かメールのやりとりがありました。

年下君の情熱的なメールに妻は一つの決断をします。

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2010年11月25日

○○さん。

あなたの根気に負けそうです。
そこまで思ってくれていることが嬉しいです。

しかし、いくら主人が私とあなたがしたことを知っていても
黙ってお会いするわけにはいきません。

折をみて主人にうちあけます。

それまでお待ち下さい。
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一度きりのお遊びで得た快楽とはちがって、
心の動きが生まれていることに私は高まりました。

そして、妻がうちあけてくるその日をまって
私は計画をねって興奮する日々をすごしました。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート しん 投稿日:2011/04/25 (月) 22:34
奥さんが若僧君に心奪われるさまがいいですね。
早く会って欲しいです。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/26 (火) 10:02
妻は私に打ち明けました。

妻「あの子がメールで会いたいっていってきたの」

私「へえ。積極的だな。君に惚れたか」

妻「けっこうしつこくて、困っちゃう」

私「君はどうなんだい? 会いたい?」

妻「ええ?・・・・」

私「もう一度会いたいの?」

妻「でも、同じ人とは一度だけって約束でしょ」

私「じゃあ、会うだけにすれば。ベッドインなしで」

妻「うん・・・」

私「それで終わりって、彼とも約束すれば」

妻「そうすれば終わるかな」

私「大丈夫だよ。彼だって良識のある人だし」

妻「じゃあ、考えてみる」

おおよそこんな会話をしました。
妻が彼と再会したい気持ちに傾いているのはわかっていましたが、
それを単純に後押ししたんじゃつまらないのと、
会いやすくするために、「セックス抜き」を条件にしました。

私の楽しみは、年下君の口説きにあって、
「セックスぬき」という約束を妻が破ってしまうことです。
年下君には事情を話して、ガードを固めた妻を堕してほしいと、伝えました。

そして当然ながら、めでたく堕ちたときは、また詳細なレポートをと
お願いしておきました。

そして、ついに再会の日がやってきました・・・

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/26 (火) 10:49
妻は年下君とのメールのやりとりで今回は「会うだけ」
と伝えていました。彼の方は餌食になる蝶を待ち受ける蜘蛛です。

会うことになった当日。週末だったので仕事はお休み。
妻は身なりにも気合をいれておりました。

化粧はファンデは使いませんが(使わなくてっも綺麗!)、
目元、口元の仕上げにいつも以上に時間をかけてます。
潤ったピンクのルージュがちょっとぷっくりした
唇にのっていきます。

そして、コスメの仕上げは前回の「トレゾワ」ではなくて、
とっておきのニナリッチの「レールデュタン」! 甘いんです!この香り!
しかもオードトワレでなく、パフューム。
手首と、膝の裏に着け、そして、見ちゃいました・・・
おへその周り! 何でそんなところに必要?!

服はちょっとシックにシビラのジャケット(茶系)。
下はアニエスbのミニ・ワンピ(オレンジ柄)。
濃茶のストッキング(ibiciだったかな?)。
とっても脚が綺麗に見えます。これも勝負用です。

それにちょっと高めのヒール。
姿見で後ろ、前、横と、入念にチェックしてます(前回以上!)

ああ、「ただ会うだけ」なのに、なんという念の入れよう。

妻はウキウキしているのを悟られないようにしているのですが、
発情した牝の香りが伝わってきます。

「あなた、会ってきます」

玄関で振り向いた妻に、いつも以上に優しく唇にキス。
いつもより時間をかけて抱擁する私に、ちょっと戸惑う妻。

この唇は貞節をまもって帰ってくるのか。
そして下の唇は奪われることなく私のもとに戻ってくるのか。
それとも、より深く、妻は貫かれてしまうのか。

車に乗り込む妻の脚の美しさに私は異様な高まりを感じていました。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート クリーム 投稿日:2011/04/26 (火) 13:49
寝取られに背徳も加わるのですね。 次のレポートが楽しみです。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 吉野 投稿日:2011/04/26 (火) 17:11
続きをなるべくはやくお願いします。興奮します。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/26 (火) 19:33
その日、妻が出かけてから、妄想の一日でした。
妻は夜遅く帰ってきました。深夜1時をまわっていました。
車の音がして帰ったきたのがわかったとき
私の興奮がはちきれそうでした。

居間に入ってきたときの様子は今でも忘れられません。
上気した、湯上りのような顔・・・しなやかな身のこなし。
本人は隠していますが、明らかに「一戦」交えたあとの女です。

私「おかえり! どうだった?」

妻「ちょっと食事に時間がかかっちゃって、遅れちゃった。ごめん」

私「・・・で、楽しかった」

妻「ええ・・まあまあ・・・」
(口調がぎこちない!私は「堕ちた」と確信しました)

私「やった?」

妻「何を」
(声がこわばっている!)

私「わかっているだろ。しないって約束だったよな」

妻「してないわ・・・」

私「しただろ。約束やぶって」
(意地悪です。私)

妻「してない・・・」
(結構、粘ります)

私「じゃあ、今ここでしよう」

妻「シャワー浴びて、ベッドで・・・」

私「いやここで。どうしていや?」

立ったまま目が泳いで動揺している妻を抱き寄せて
キスをはじめました。抵抗しませんでした・・・。
私はバスローブの下は全裸。ムスコは天を突く勢いです。
むさぼるように妻とキスをしました。
彼女も異常なまでに興奮してます。顔が真っ赤。

慌てるように、妻を脱がせました。
男の匂いを隠すためか、パフィユームを付け直したようです。
甘い香りがきついくらいでした。

ワンピースをとるとノーブラでミニのキャミソール(ベージュ)
ベージュのパンティを脱がすと、もう溢れる泉状態でした。

そっと指をクリに走らせると、「ああ・・・」ともう太い声が出ます。
前儀などしている余裕は私にはありませんでした。

今のセンターテーブルをどかして、
カーペットの上に寝かせて、覆いかぶさり・・・
一気に妻の中へ。何の抵抗もなく入っていく愚息。
抱きついてきます。野獣のように声をあげながら。

ヴァギナの中がな、いつもと違った感触。
ブカブカであるような、私のペニスにいつものようにフィットしない。
妻のあそこの形が変わってるんだ!
いったいどんなセックスをしたんだろう。

私はしがみついて顔を隠そうとする、その手を振りほどき、
妻の奥深くに突き刺したまま正面をむかせます。
じっと目を見つめて、一言。

私「約束破っただろ」

首を振って、何もいえない妻。

私「やっただろ」

ただ、首を左右に振って否定するだけ。

私「わかってる。やったって言えよ」

下唇をかみ締めて首を振る妻。

私「やった言えよ。ここの形が違うじゃないか!」

発情して狂った様を装う妻。

私「言えよ!知ってるんだか!」

妻はついに決壊しました。

「やったの!許して!」

叫びながら妻は、今度は狂ったように悶えました。
首を激しくふりました。否定のためでなく、異様な快楽のために。

私「約束やぶって、○○君としたって言え」

妻「○○君に抱かれた! 約束やぶった!」

私「もっとやりたいだろ!くそ!」

乱暴に妻を突き上げまくります。
強姦しているかのような激しさでした。
壊したい、そんな思いで奥の、奥まで突き上げました。

私「やれよほら!○○とやれよ!」

私もちょっと常軌を逸していたかもしれません。あまりの興奮に。

妻「やる!○○君とやる! あなた・・・ビンタして・・・」

妻「あなた、首絞めて・・・○○君・・・抱いて・・・助けて」

錯乱に近い状態で、妻のM性が全開状態になりました。
この状況に我慢でず、私も射精をしました。
ただ、コンドームなしだったので、最後は抜いて、
妻の下腹部からおへそにかけて大量に放出しました。
それを両手でお腹に塗りたくながら、身をよじる妻。
なんとも異様な妖艶さです。

いとおしくなりそのまま抱きしめました。

その夜、妻は正直に抱かれたことは認めました。

ただ、そんな自分がちょっと悔しかったのと、それ以上に
ちょっとアブノーマルなセックスをして乱れてしまったことが
ショックだったようで、無口ななま寝てしまいました。

そして、翌日、年下君から再び素晴らしいレポートが届きました。