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[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 傘地蔵 投稿日:2011/02/15 (火) 09:19
更新ありがとうございます。毎朝チェックしています。TGさんの企みとは?展開が楽しみです。またママの新たな一面が見えるのかな?続きが待ち遠しいです。

[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/02/16 (水) 09:05
続きを期待してます。

[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/02/16 (水) 09:56
ノリ君の距離感いいですね。奥さんへの興味がセックスだけで。
ゆっくりでよいので更新よろしくお願いします!

[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 atom 投稿日:2011/02/16 (水) 14:15
んん……どうなんだろ?
日常身に付けてる下着を見たいって…
ノリ君は完全に奥さんに惚れてますねっ。
もっと奥さんを知りたいと思うからの行動なんでしょうねぇ…。
で、何を企んでるのかな?楽しみですねぇ。 ^_^

[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2  投稿日:2011/02/18 (金) 22:02
彼とパパとの間で傷付いていたママ。若い男性と快楽に溺れるママ。女は不思議で悩ましいですね続きお願いします。

[Res: 61205] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/02/19 (土) 02:18
皆様いつもレス本当に感謝しています。

これからもお付き合いよろしくお願いします。

妻の画像ですが、掲示板に載せる程のものでもないので、時間のあるときに画像2ショットの男と男の2ショットルームでもお見せしながらお話でもできればと思っております。

待機するときにはこのスレにでもレス入れておきます。




綺麗好きの妻らしくきっちりと整理された寝室は妻の日常を感じさせるかのようにノリ君の目に飛び込んできたでしょう。

ベットには薄紫色のベットカバーが敷かれ、その上には綺麗にたたまれた妻が脱いだであろうジーンズとフリースが置かれ、窓の横にはいつも妻が化粧をするドレッサーがあり、その横には妻のクローゼットがありました。

「あそこが妻のクローゼットだよドアを開けると小さなタンスがあるから、その中に妻の下着が入っているよ」

ノリ君にそう言うとノリ君は寝室の全てを見るかのように部屋を見渡し、私が教えたクローゼットのドアを見つめながら何度も頷きました。

「妻は2時間くらいは帰ってこないと思うよ。しばらく我慢して妻が戻って来る頃に楽しんでくれればいいよ」
「わかりました。○○○さんはいつもここで寝てるんですよね・・・いい香りがしますよ」
「興奮するのはもう少ししてからにしてくれよ(笑)妻は必ず外出したあと着替えにこの部屋にくるから。妻がどんな反応するか楽しみだよ」
「大丈夫ですかね?本当に・・・」
「どうだろね。それはノリ君次第さ(笑)じゃぁその前に少しだけノリ君のご希望の妻の下着を見てみるか?」

私はクローゼットの扉を開け、その中の小さなタンスの一番上の引き出しを空けました。

そこには妻が身に着けている色とりどりの下着にパンストなどが綺麗に整頓され置かれていました。

「どうだ?これが妻の下着全てさ」私がノリ君にそう言うとノリ君は「凄い・・・」その一言だけを言って妻の下着をマジマジと目を押し開け見つめてこういいました。

「やはり綺麗な下着ばかりですね・・・僕がもらったモノも綺麗でしたが」
「以前はそうでもなかったんだけどね。最近はいつも綺麗な下着しか身に着けなくなったよ」
「そうなんですか。最近というと?」
「あぁ俺以外の男性とするようになってから変わったよ」
「なるほどそうだったんですね。以前はそうでもなかったんですか?」
「さすがにババくさいものとかはなかったけどね。薄い色のモノばかりだったよ」
「今はとっても綺麗な色のモノばかりですよね・・・興奮してきましたよ・・・」
「あははは ノリ君は本当に下着フェチなんだね」
「はい・・・すみません」

頭をかきながら少し照れたように俯きながらそう言うノリ君でしたが、私がタンスの中から黒いレースに薄い紫の花柄の付いたパンティを手に取りノリ君に手渡すと目の輝きが変わったようでした。

「こんな下着を身に着けてるんだ・・・いやらしい・・・○○○さん・・・」

独り言のようにそう言うノリ君でしたがパンティを両手に持ち、マジマジと全体を見ていたかと思うと今度は裏返したりと色々としながら見つめていました。

「もう大きくなってるんじゃないだろな?」
「え??・・・・すみません・・・なってます」
「本当に好きなんだなぁ〜(笑)」
「ええ・・・好きです・・・」
「あははは もう少し時間があるからビールでも呑むか!」
「いいですねぇ〜」

妻が戻ってくるまで少しの時間があるのでリビングに戻りノリ君と二人で今からの計画の打ち合わせを兼ねてビールを呑みました。

二人でお互い求めるものは違いましたが二人共今から起こることを想像しながら興奮し妻の話題で盛り上がりました。

私は計画を確実なモノにしたい為に携帯を取り妻の携帯へと連絡を入れると何度もコールはするもののなかなか妻は電話に出ませんでした。

切ろうとしたときに妻が電話に出ました。

「はぁ〜いパパ 何?」
「もぉ〜なかなか電話にでないんだから。出れないような悪いことでもしてたのか?」
「バカ〜〜!!そんなことするわけないでしょ!バックに入れてると携帯の音が聞こえにくいのよ。それより何か用?」
「あ!そうそう今からパチンコに行くけど家の鍵持って出てる?」
「ちょっと待って・・・うん。持ってるよ」
「そっか じゃぁ鍵掛けて出かけるから」
「わかった。あまりお金使うんじゃないよ。負けそうなら直ぐに帰っておいでよ?」
「わかったよ。ママはもう帰って来る?」
「パパのモノも買ったし あと食品を買ったらもう帰るよ」
「了解。少し打って当たらなかったら帰って来るよ」
「頑張ってねぇ〜 じゃぁねぇ〜」

妻は上機嫌で電話を切りました。


「さてと妻は1時間くらいで帰ってくるよ。残りのビールを呑んで俺たちも計画を実行するか!」

私が妻に釣られて機嫌良く言うとノリ君は笑いながら「仲の良いご夫婦ですね」と私をからかうような仕草を見せました。

30分ほどして二人で計画した通り玄関の鍵を中から掛けて、ノリ君の靴と私の靴を下駄箱の上の収納庫に隠し、ノリ君と二人で寝室へと向いました。

寝室に入った私は「じゃぁノリ君は妻の下着で好きに楽しんでくれればいいよ。俺は妻の車の音がすると何処かに隠れるから」

「わかりました・・・本当に大丈夫ですかね?」
「大丈夫だよ。ノリ君だから・・・もし妻が騒ぎだせば俺が出ていくから」
「お願いします・・・」
「じゃぁ思いっきり楽しんでくれればいいよ。俺に遠慮せずにね」

私はノリ君を寝室に残し一度リビングに戻り妻が帰って来るのを待ちました。

それから30分もしないころに我が家のガレージに車を入れる音がしたので私はそのまま寝室の隣の娘の部屋へと隠れ少し入り口のドアを開けたままにして妻の物音に聞き耳をたてました。

バタンと玄関のドアが閉まる音がしてガサガサと買い物袋が擦れるような音がして、妻が廊下を歩く足音が聞こえてきました。

あまり娘の部屋に入ることはなかったもので、娘の部屋のドアを少し開けただけでこれほどまでに1階の物音がよく聞こえるとは思いませんでした。

普段もし娘が起きていてドアを開けていればリビングでの私と妻の会話や、私の部屋で子供達が寝静まってからの夫婦の営みの音までよく聞こえていたと思います。

一瞬恥ずかしさと同様が襲いましたが、今はそんなことよりいつ妻がノリ君のいる寝室へと来るのかとドキドキして妻の様子を伺いました。

時々ガサガサと音がし、冷蔵庫のドアがバタンと閉まる音が何度がすると、しばらくして妻が階段を登って来る足音がしました。

念のために私は娘の部屋のベットの奥へと身を伏せ物音に耳を済ませました。

妻が寝室のドアを開ける音がした瞬間

「キャー!!! 何してるの!!!」

私は娘のベットの奥から立ち上がり入り口付近に移動し隣の寝室から聞こえて来る妻の声を耳を大きくして聞きました。

妻の大きな声がし、ビックリして寝室を飛び出した音が聞こえて来ました。

「ノリ君じゃないの!!!どうしてここにいるのよ!!」妻は驚きを隠せないように大きな声で叫んでいます。

ノリ君がボソボソと何かを言っているようですが、私の所からはよく聞こえません。

「ノリ君どうしてそんなことをしているの?・・・辞めてよ・・・」少し妻の声が小さくなり「主人に連れてこられたの?」

「お願いだから・・・ノリ君辞めて・・・お願い・・・」私からはノリ君の姿も妻の姿も見ることは出来ませんが、ノリ君が妻の下着を手にして下半身は露出し、きっとそれを妻の下着を使って弄っているのが想像出来ました。

またそれを目のやり場に困りながらもチラチラと見ながらノリ君と話す妻の姿が浮かびました。

「それで主人は?どこに行ったの?」
「・・・・・・」ノリ君の声は聞こえません。
「出かけたの!!いったい何を考えているのよ!!主人ったら!!!」妻がまた大きな声で怒ったように言うのが私に聞こえて来ました。

「○○○さん・・・すみません・・・」微かにノリ君のそう言った言葉が聞こえました。
「誤るなら・・・もう辞めて・・・」妻の声のトーンが弱々しくなります。
「○○○さん・・・見てください・・・」
「辞めて・・・お願いだから・・・ね?」
「・・・・・」ノリ君が何かを言っていますが上手く聞き取れない程小さな声でした。
「こんなことダメだって・・・」
「・・・・・・・・」ノリ君がボソボソと何か言った後
「・・・・わかったよ・・・」妻はそう言いました。


バタン!!寝室のドアが閉まる音がしました。


妻が廊下からノリ君が自分の下着に埋もれて下半身を露にしているその中に自分の意思で入って行きました。

一気に心臓の鼓動が聞こえて来るほど激しくなり、そして喉がカラカラに成る程興奮が私を襲い、そして私の愚息に流れる血液もドンドンとそのモノを硬くするかのように流れ、私は娘の部屋をそっと出て寝室の前に立ちドアに耳をあて中の物音を聞きました。

「どうして・・・・え?・・・・辞めな・・・・」
「こんな・・・下着・・・いつも・・・・・興奮し・・・・」
「・・・ダメ!!お願い!」
「○○○さん!・・・」
「嫌!!辞めて!!主人が帰って・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「ダメだって・・・・辞めて・・・・」
「我慢できない・・・今はどんな下着・・・・」
「ノリ君!ダメだって・・・・イヤン」

時々大きくなる声しか私の耳には入って来ることはありませんでしたが、目の前で妻とノリ君がどんなことをしているのかをその声だけでドアの向こうの二人を想像する興奮は堪らないモノでした。

「・・・あぁ〜〜ん 辞めて・・・」


妻の悩ましい声が私の耳に飛び込んで来た瞬間、私が予想した通り妻はノリ君を拒むことはせずに私に聞かれているとも知らずに快楽の渦に飲み込まれて行くのでした。

[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 内蔵助 投稿日:2011/02/19 (土) 09:15
はじめまして。毎回楽しく拝見しております。続きが気になり仕事が手につきません。早めのアップお願いします。

[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 けんいち 投稿日:2011/02/19 (土) 19:03
TGさん、気になって、気になって、
一日数回更新をチェックしてます。
私も「パパ、パパー」と甘える
可愛い奥様のの画像見てみたいです。
イメージを膨らませながら
この先も楽しみたいので、
あまりHでなくて結構ですから、
できたらお願いします。

[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/02/19 (土) 23:47
男同士のチャットも いいですね。
奥様のノリ君への感情はどうなのかな・・。
今夜も更新があるのか、楽しみにしていますね。

[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 P/P 投稿日:2011/02/20 (日) 22:53
いいですね〜

更新毎回楽しみです。

チャットもよろしくお願いします。