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[Res: 61205] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/02/12 (土) 01:44 いつも本当にレスありがとうございます。
なかなか更新できなく申し訳ありません。 「ママどうしたの?何かあった?」 「ううん何もないよ・・・」 「じゃぁどうして泣くの?」 「・・・・・・」 妻は俯いたまま、しばらく何も言わずに唇をかみ締めるように大粒の涙を流し俯いた顔を上げ私に言いました。 「私にもよくわかんないんだけど・・・帰って来てパパを見ていると涙が出てきちゃったの・・・」 「だからどうして?俺の情けない姿見たからか?」 「ううん・・・違う・・・もしもね私とパパが逆の立場なら私はパパと同じように待っていれたかなって考えると涙が出てきたの」 「ママは逆の立場ならどうだった?」 「私はきっと耐えられない・・・今でもパパと他の人がって考えると嫌だもん」 「俺は単に変な性癖があるだけだよ」 「変なの?私はパパがどんな気持ちで私のことを待っててくれたかって思うと・・・それなのに私は・・・」 「いいじゃないか俺がそうして欲しいんだから」 「私ねパパにセックスはスポーツですって言ったでしょ?」 「あぁ ママからそんな言葉が出るなんて思いもしなかったからビックリしたよ」 「けどね私にはやっぱりスポーツには思えない・・・ノリ君のことを愛してるとかじゃないよ。けどね私はその時はノリ君を好きになってるの・・・」 「また好きになったのか?」 「ううんそんなのじゃない・・・ノリ君に会ってるときにパパのこと忘れてる・・・そして抱いて欲しいって思ってしまうの・・・」 その言葉を聞いて私は妻を抱きしめ、妻の頭の天辺から脚の指先まで妻の全てを自分の手と唇を使いこれは俺のものだと何度も何度も自分に言い聞かせるように愛撫しました。 妻はそんな私に何度も何度も「パパ・・・ごめんね・・・」その言葉だけを繰り返しました。 妻の唇にキスしては「ここにキスされたのか?」と尋ね、胸を揉みそして乳首を舌先で転がししゃぶりつくようにしながら「ここもこんな風にされたのか?」と。 そして陰部に指を挿入して「ここに俺以外のモノを入れたのか?」と全ての部分に愛撫しながらそう聞く私に妻はそっと目を閉じたまま頷くのでした。 妻が頷くたびに私の興奮と嫉妬は叫びたくなるほどのなんとも例え様の無いモノでした。 そんな私に妻は「パパお願い入れて・・・」と私に催促するように言いますが私が「ノリ君にもそんな風に言ったのか?」と聞くと「パパお願い入れて!」と先程より荒らしく息をしながらそう言います。 「言ったのか?」 「わかんない・・・」 「言ったんだろ?どうなんだ?」 「言ったよ・・・」 私はこれ以上動けない程腰を振り妻の陰部目掛けて自分の愚息を出し入れします。 「パパ許して!お願い・・・」 「もっと激しく疲れたのか?どうなんだ!!」 「わかんないよ・・・あぁ〜んパパ許して」 「どっちが激しいんだ?」 「わかんない!!! パパ!!!逝っちゃうよぉ〜〜〜」 妻のその言葉を聞いて私は妻の陰部から自分の愚息を抜きました。 「いやぁ〜〜〜ん パパ抜いちゃいやぁ〜〜」 「どうなんだ?俺より激しいのか?」 「お願い頂戴!!パパ〜〜お願い!!」 妻は叫ぶように私の目を見てそう言いました。 「どっちなんだ?俺のより良かったのか?正直に言わないと入れないぞ!」 「パパお願いここに入れてぇ〜〜言うから入れてお願い!!!!!」 「入れてやるから言うんだぞ!!」 「言うから〜〜〜入れてぇ〜〜〜パパの入れてぇ〜〜〜」 私はゆっくりと先だけを妻の陰部へとあてがい奥へとは入れませんでした。 妻は自分で腰をクネクネさせながら私の愚息を自分で入れようとします。 「ママ?どっちがいいんだ?言わないとこれ以上は」 「あぁ〜〜ん パパ〜〜〜ごめんなさい〜〜〜ノリ君のがいいの!!!」 私は一気に自分の愚息を妻の子宮目掛けて腰を突き上げました。 「いくぅぅぅぅぅ〜〜〜〜」 妻は必死に声を押し殺しながら私の愚息を押し出すように全身に力を入れ脚をつっぱりながら一気に登り詰めました。 私はそれでも妻を突き続け「何回も逝ったのか?今みたいにいったのか?」と聞くと 「うん あぁ〜〜ん 何回もノリ君に逝かされた〜〜〜〜」 「逝くって言いながら逝ったのか?」 「うん 何度も言ったそしていっぱい逝っちゃった!!!」 妻の口から発せられる言葉に興奮し、そして自分の目の前に居る妻の姿を見て一番身近に感じる妻が私以外の男に同じ姿を晒したのかと思うと私にも絶頂が訪れました。 「ママ逝くぞ!!」私はそう言い妻の中で果てました。 その絶頂は今まで経験したことの無いくらいの激しい射精でした。 [Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 月子 投稿日:2011/02/12 (土) 06:34 疑問が一つ。
会うと好きで抱いて欲しいと思うんですか? 好きだから会って抱いて欲しいと思ったんじゃないんですか…? ご自分から逢いに行かれたんですよね? [Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 フニャちん 投稿日:2011/02/12 (土) 08:10 更新されてるー!!
待ってましたよ! これからもTGさんのお話しお待ちしてます。 [Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 傘地蔵 投稿日:2011/02/12 (土) 08:31 複雑ですね、男は。聞きたくないけど、言って欲しい。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 ツマボッキ サトシ 投稿日:2011/02/12 (土) 08:34 オレも読んでて逝っちゃいました!
奥様のの心境、よく判る気がします。 リアルです〜!! [Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/02/12 (土) 16:11 奥様はスポーツ感覚の軽いノリで
他人棒を楽しんでいるのなら 心配しなくてもいいけど・・。 続きの投稿をよろしく。 [Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 TGファン 投稿日:2011/02/12 (土) 21:15 待ってました〜! 今後も待ってますよ〜! 奥様画像も
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/02/14 (月) 11:31 ご夫婦にとって他人棒はセックスの快感を高めるための前戯ですね。嫉妬と背徳とM的で同時にS的な色々な要素が頭の中で入り混じって高ぶるのですよね。 長く連れ添ってそのようなセックスが出来るのが羨ましいですよ。
奥様画像ですが普段着のソフトなもので構いません。 期待してます! [Res: 61205] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/02/15 (火) 00:46 なかなか更新が出来なくって申し訳ありません。
見る見るうちにスレが下がってしまい・・・更新を見つけてはレス入れていただける皆様 本当にありがとうございます。 妻の写真アップ少しお待ちください。 妻の中で私は今までに経験したことの無いほどの長い射精感の余韻にひたりながら妻を抱きしめていました。 「ママは俺以外に抱かれると感じるんだね」 「どうなんだろ・・・よくわかんないよ」 「俺とするとき以上に興奮してるんだろ?」 「う〜ん・・・興奮するってより恥ずかしいかな」 「恥ずかしいだけ?」 「・・・ドキドキはするかも」 「ドキドキか・・・」 「うん。ドキドキはするよ」 「ノリ君とまた逢いたい?」 「パパが嫌なら逢わないよ?」 「逢いたいとは思うんだ?」 「逢いたいくないとは思わない・・・」 「好きなのか?」 「嫌いじゃないよ。けどパパを好きなのとは違うかな」 「わかるような・・・よくわからないような・・・」 「好意はもってるよ。けど愛してはいないってことなの!わかりなさい!!(笑)」 妻とそんな会話をして私自身には妻の心の中を理解できるようなできないような複雑な気持ちでした。 ただ妻はセックスの快楽を求めるだけにノリ君と逢っているのではないってことだけは理解していました。 それがいいのか悪いのかはわかりませんが、以前のように私が妻を信じなくなれば、またお互いの間に溝が出来ることは間違いのないことはわかっていました。 それからの妻は特に変わった様子もなくいつもと変わらない妻でした。 「ノリ君とは連絡はしてないのか?」と妻に尋ねると 「メールは時々してるよ」 「そうなんだ。怪しいメールか?(笑)」 「気になるの?(笑)」 「そりゃ気になるさ」 「時々ね ノリ君から今日はどんな下着ですか?ってメールが来る(笑)」 「え??そうなの?それでまさか写真でも送ってるのか?」 「あははは パパったらぁ〜そんなことしてないよ。せいぜい今日は黒ですよって返事するくらいだよ(笑)」 「そっか(笑)まぁ写真撮って送っても別に構わないんだけど」 「送りません(笑)」 「それよりさぁ〜ママがノリ君にあげたママのパンツどうしてるんだろ?」 「さぁ〜どうしてるんだろね?捨ててるんじゃない?」 「今度聞いてみようかな」 次の日私はそのことが気になりノリ君に電話を入れてみました。 ノリ君から聞いてみると未だに部屋にあって妻のことを思い出しながらおかずにしているとのことでした。 妻が毎日どんな下着を身に着けているのかが気になるようで毎日想像をしている完全な下着フェチだと本人が言っていました。 妻にそのことを話してみると嫌がるかと思っていたのですが、以外と妻の反応は嫌がるどころか反対にドキドキしているように思えました。 しばらくして私の携帯にノリ君から連絡がありました。 「突然の電話すみません。この間電話をいただいてからずっとお願いしたいと思ってまして」 「どんなことなんだい?」 「ええ こんなことお願いするのはどうかと思うのですが○○さんならお願いできるかと思いまして」 「俺ならって?妻としたくなったのかな?」 「○○○さんとはいつでもしたいって思ってますよ(笑)そうじゃなくって・・・」 「ん?そうじゃなくってというと?」 「一度○○○さんのお宅にお伺いしたくって・・・」 「うちに?どうして?」 「ええ ○○○さんの生活しているところが・・・」 「生活してるところ?妻の普段が気になるの?」 「・・・○○○さんの下着が入っているところを見たくって・・・」 「はぁ〜〜??」 「すみません・・・どうしても見たくって・・・」 「妻に頼めばいいんじゃない?」 「そんなこと変態みたいで頼めないですよ・・・」 「いやぁ〜十分今までも変態だよ(笑)」 「ええ確かにそうなんですが・・・」 「わかったよ一度考えてみるよ」 「そうですか!よろしくお願いします」 私にはそれほどまで妻の下着に執着するノリ君の気持ちは理解できませんでしたが、何か面白そうな気がして子供達がいない日を選びノリ君を我が家に呼ぶことにしました。 当然妻もいない方が楽しめるのではと・・・・ 土日は殆ど子供達は午前中には出かけて夕方か夜までは家には帰って来ないもので、妻の方は買い物に出かけるくらいのものでした。 私は直ぐにノリ君に電話を入れ、私の計画をノリ君に伝えました。 ノリ君の方は少し不安がってはいましたが、私の計画に協力してくれることを約束してくれました。 当日いつものように子供達は朝から出かけて行きました。 妻の方もいつものようにジーンズ姿で洗濯と掃除で忙しく一人のんびりテレビを見る私の前をバタバタと忙しそうに行ったりきたりしていました。 「ママ?今日は買いもには出かけるの?」 「え?どうして?何かいるものでもあるの?」 「あぁ もし行くんだったら最近歳なのかどうも仕事してても寒くってさぁ〜」 「パパも歳だねぇ〜(笑)スーツの下に着るものでいいの?」 「パッチじゃなくってさぁ〜」 「あぁヒートテックみたいな奴ね?」 「そうそう会社の奴ら結構履いているんだよ」 「わかったわ昼から見てきてあげるよ」 「頼むよ あ!それから俺も今日昼から久しぶりにパチンコでも行ってくるからゆっくり買い物へ行ってくればいいよ」 「えぇ〜パチンコ行くの?お小遣い無くなってもしらないからね(笑)」 「わかりました!」 妻はいつも以上に掃除を丁寧にしていたので、ノリ君に1時と伝えていたのですが時間を2時くらいにして欲しいと妻には煙草を買いに行くと伝え外でノリ君に連絡を入れました。 家へ戻ってくると妻は昼食の用意をしていました。 二人で昼食を摂り、妻が後片付けをすましいつものように出かける前にシャワーを浴びて化粧をして出かけて行きました。 ノリ君から連絡があったのは2時を少し過ぎた頃でした。 私は近くまでノリ君を迎えに行き近くのコインパーキングまで案内して、そこにノリ君の車を止めて私の家へと案内しました。 我が家へ来たノリ君はさすがに緊張気味でした。 「ノリ君緊張してるなぁ〜(笑)」私がそう言うと「ええ・・・この後のこともあるので少しドキドキしちゃってます」 「あははは そうなんだ?うまくいくといいんだがね(笑)」 「大丈夫ですかね?」 「ノリ君だから大丈夫だろ(笑)」 「もぉ〜頼みますよ〜〜」 「それより寝室に妻のタンスがあるから見てみるか?」 「いいんですか?」 「見たいんだろ?」 「ええ(照)」 「それより見てもいいけどおかずにするのはもう少し我慢してくれよ」 「はい解ってます」 私は緊張気味のノリ君を妻の寝室へと案内しました。 部屋に入るなり妻の穂のかないい香りが立ち込めて窓から冬には珍しい温かそうな日差しが差し込む中ベットには妻の着ていたジーンズとフリースが綺麗にたたんでありました。 それを見たノリ君は今から私が計画したことを想像するかのように目を押し開き、一瞬のど元をゴクリとさせたように思えました。 私自身も妻がどんな反応を示すか、またどんな行動をとるのかと想像してしまうのでした。 [Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 okihsam 投稿日:2011/02/15 (火) 01:37 冒険2は先が読めないぞ!ノリ君のせい?
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