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[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 ikuo 投稿日:2011/01/12 (水) 19:53
いつも楽しく拝見しております。

いいお話ですね〜
続き楽しみにしております。

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 不動産 投稿日:2011/01/12 (水) 21:23
相変わらず乗りが最高!

楽しみに続編待ってます!

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/13 (木) 07:04
いいですね〜^^お互いが刺激合っていいのでは。
奥様の相手はあくまでも他人がいいですね。
続きを待っています。

[Res: 59798] :妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/15 (土) 02:36
皆様いつも本当にレスありがとうございます。


「やめて・・・」そう少し恥ずかしそうに私を見ながら言った妻はどことなく私以外の男性に見られる事に感じているのかも知れません。

いくら自分の下着をプレゼントした男性であっても今、目の前でマジマジと見られることは妻には予想以上の恥じらいによる興奮が増していたのでしょう。
先ほどまで私が脚を開かせようとすると抵抗をしていた妻でしたが、脚を拡げたまま閉じようとはしなくなりました。

「ノリさんどうですか?妻の生パンツは?」
「え・・・興奮します」

そう言う彼の言葉を妻は聞いて覚悟を決めたのか、時折彼の目をチラチラと見ていました。

「ノリさんここではなんですので、少し場所を変えませんか?」

私の誘いに彼は妻を見ながらいいました。「いいのですか?本当に・・・」

私は妻に「ノリさんが聞いてるよ?」と問いかけます。

「私に決めろといわれても・・・・」
「嫌とは言わなかったので場所を変えましょう」私は直ぐに行動に移しました。

3人でタクシーをひらい、繁華街から少し離れたラブホテルがある近くまで行きました。

タクシーから降りて少し3人で歩き、最初にあったラブホテルへと入り3人で使用可能かと聞くと別料金は発生するがOKとの事でしたので、一番広い部屋を選び入りました。

タクシーに乗ってから部屋に入るまでの間、妻も彼も一言もしゃべることはありませんでした。


部屋に入り、どことなく緊張する私を含めた3人は何を話せばいいのか解らない状態で私はベットに寝転び妻はソファーに座り、彼は部屋に置いてあったマッサージチェアーに座っていました。

沈黙を破ったのは妻でした。

「二人共何か話してよ・・・」弱々しい声で妻がそう言うと彼は「すみません」と一言妻を見ながらそう言って軽く頭を下げました。

「悪いのはパパだよ!」と頭を下げる彼を見て妻は私の方を睨んでそう言いました。

「え??俺?」私のその言葉で妻と彼は噴出し笑いました。

テレビを付けて3人でビールを呑みながら少し雰囲気が和んで来たところで冗談半分に彼に言いました。

「ノリさん。もし今妻がノリさんの前で下着を脱いでノリさんに手渡せば、いつも前に妻にもらったモノでしているように妻の目の前でしてくれる?」

彼は少し驚いたようでしたが覚悟を決めたのか「いいですよ」と笑顔でそう言いました。

「ママ。見たくない?いつもノリさんがどんなことをしているのか」
「ええ〜 そんなの見れないよ・・・」
「想像はしていたんだろ?ノリさんがどんな風にしているのか」
「・・・・してないよ」
「ノリさん 見せてやってもらえますか?もし見せてやってもらえるなら妻はきっとノリさんの前で自分から下着を脱いで手渡しますよ」

私がそう言うと彼は「ホントですか?見てみたいです」

「ママ?見たいんだってノリさんは。ママも見たいんだろ?」
「見たくいって・・・」

妻は恥ずかしそうにそう言って黙ってしまいました。

そんな妻を私は手を引きベットの上にと連れて行き、先ほどのように嫌がる妻の脚を開かせました。

「ノリさんどうですか?妻のムンムンした下着が見えますか?妻は恥ずかしがってはいますがきっとこの下着の中はヌレヌレになっていますよ。ノリさんが妻を見ながらオナニーしてくれるときっと妻は喜びますよ。そしてきっと下着を脱いでノリさんに差し出すと思いますがね」

私のその言葉を聞いて彼はベルトを緩め、そしてズボンを脱ぎトランクス1枚になると彼の肉棒は大きくなっているのがわかるほどでした。

「ほらママ見てごらん。ノリさんはママを見てもう大きくなってるよ」妻の耳元でそう囁くと妻は閉じていた目を少し開け「やだ・・・恥ずかしい・・・」

妻が自分の大きくなっている部分に目をやり恥ずかしがって、目を閉じたのを見た彼はトランクスをずり下げると狭苦しい中から開放された肉棒は固く張り詰めそして彼のお腹にくっつきそうなくらいにビンビンでした。

太さはそれほどでもないのですが、長さは私より数段長くカリの部分が本当にマツタケのようにポコっとしている肉棒でした。

彼はその肉棒に手を差し伸べ、妻の開かれた脚の中央部分に目をやりながらゆっくりと扱き始めました。

「ママ?見てごらんよ。ノリさん扱いてるよ」

妻はイヤイヤと目を閉じたまま首を左右に振り、顔を背けました。

私はそんな妻を見て、妻自身私がいることに少し気を使っているかと思いました。

当然彼も私がいるよりもいない方がもっと大胆な行動に出るのではと思い、二人に自分は風呂に入るので、遠慮なく見せ合えばいいよといいバスルームへと向いました。

当然湯船に湯も溜まっているわけでもないので、自分でバスルームへ行き蛇口を開け湯を張りました。

バスルームへ行き、湯が溜まるまでシャワーを浴びて身体を温めて部屋の二人をこっそりと覗いてみると既に妻は目を開けて彼の扱くモノを見ていました。

彼は先程よりも妻に近づき、長い肉棒を大胆に扱いていました。

何やら会話をしているのですが、お湯を張る音で聞き取ることは出来ませんでした。

湯船に湯が溜まり湯を止めて湯船に入るとドアの向こうから二人の会話が聞こえて来ました。

「エッチでしょ?」
「うん。いつもそんな風にしているの?」
「ええ。いつもは○○○さんの下着を巻き付けたりしてるけど・・・」
「そうなんだ・・・私に脱いで欲しい?」
「勿論ですよ。そのパンツ脱いで僕にくれませんか?」
「変なことしない?」
「しませんよ」

その会話を聞いて二人の様子を見たくなり、そっと湯船を出てドアの隙間から二人の様子を見てみると妻は彼に背を向けてスカートをたくし上げ下着を脱ごうとしているところでした。

その光景は私のあまり元気のないモノを熱く固くし始めさせました。

自分でもその部分に血が集まるのを感じるくらいに・・・


妻は下着を脚から抜き取りスカートを元通りに戻して彼の方を向いて小さく自分の脱いだ下着を丸く丸めて彼に手渡しました。

妻から差し出された下着を今まで自分のモノを扱いていた右手で受け取り両手に持って拡げ妻の大事な部分があたっていた部分に彼は目をやりこういいました。

「○○○さん濡れてますよ」
「見ないで・・・」

妻がそう言うと彼は両手で拡げた妻の下着をそのまま鼻に押し付け大きく息を吸い込むように匂いを嗅いでいました。

「やめて・・・そんなこと」
「いい匂いしてますね。この間のものよりずっといい匂いがしてますよ」
「恥ずかしいから・・・お願いやめて・・・」

彼は左手に妻の下着を鼻に押し付け右手で、いかにも妻に見せ付けるように自分のモノを激しく扱きました。

「あ〜〜いい匂いだ・・・○○○さん凄くエッチな匂いしてますよ」
「・・・・・・」
「濡れてるんでしょ?」
「・・・・・」

彼は今度は妻の下着を自分の亀頭部分に巻き付けて扱き始めました。

「ここに○○○さんのモノが当たっていたんですよね?あぁ〜〜興奮する」

妻は恥ずかしそうですが、興奮しているのは確実のようです。

「○○○さんのモノ見せてくださいよ。僕だけ見せてたんじゃ・・・・」

ベットに座っている妻はゆっくりとゆっくりと脚を拡げて行きました。

妻が私の目の前で自分から私以外の男性に脚を拡げる姿を見ると私の興奮は表現できないほどでした。

今までは自分の頭の中で創造するだけのことでしたが、現実にそんな妻を見ると自分の良く知る妻だけに信じられないほどでした。

それだけでも興奮している私に追い討ちを掛けるかのように妻は大きく脚を拡げて彼を見ながら「見えてる?わたしの恥ずかしいところ・・・」

妻のその言葉を聞いて、以前妻が自分の意思で抱かれた時も私が知っている妻とはまた別のいやらしい姿を見せていたと思うと興奮と嫉妬で私は一気に興奮の絶頂を迎えてしまいました。

[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/15 (土) 03:13
私が妻の姿を見て絶頂し達した少し後に彼もまた妻の開かれた脚の中心部分に目をやり、妻の下着を擦りつけ妻に見せ付けるように厭らしい声をあげながらドクドクと白い淫液を放出しました。

「うわぁ〜凄い・・・」

彼の射精を見て妻はそういいました。

確かに彼の射精は妻が見慣れている私の射精とは違い長く続きながら鈴口から大量の淫液を放出していました。


「お〜〜〜〜」とうめくような声で最後の放出を終える彼でした。


妻を見ると本当に目を丸くした表情でそれを直視しているほどでした。


「どうでしたか?」彼は放出した後なのに未だピンと上を向いた自分の肉棒をかるく扱きながらそう言いました。

「凄いんだねノリ君は」
「そうですか?一人だともっと変なことしてるかも・・・」
「そうなんだ・・・」
「あ!すみません・・・パンツ僕ので汚しちゃいました」
「いいのよ。仕方ないわ」

私は彼の射精を見届け二人がそんな会話をしている頃に二人の居るところへと戻りました。

「すでに終わったみたいだね?」私がそう言うと妻は慌てて開いていた脚を閉じました。

「ママどうだったの?」と私が聞いても妻は照れ笑いをするだけでした。
「今度はママの番だよ?」私がそう言うと妻は「え??嫌だよぉ〜そんなの」

しかし私と彼はそれを許さないといわんばかりに妻を厭らしい目つきでじっと見ていました。

妻は観念したかのように座っていた状態から後ろへと倒れこみ目を閉じてしっと脚を閉じたまま自分の陰部へと指を這わせて行きました。

ゆっくりとクリトリスを指で弾くように触ったり、時々指で摘まんだりと・・・・

彼を見てみると先ほど射精したばかりの長いモノをゆっくりと妻を見ながら扱いていました。

「ママ。脚を開いて思いっきりオナニーしていいんだよ?」
私がそう言うと妻は少しだけ脚を拡げ自分の指を自分の秘穴へと入れて行きました。

「あっ・・・・」妻の我慢している声が少しもれました。

私と彼とが見ている前で自分で自分自身を慰め感じている妻の姿は私だけでなく彼をも興奮させていました。


妻が指を入れ少し動かすだけでクチュックチュクチュと音がするほど妻のそこは濡れそぼっていました。
目を閉じて眉間にシワをよせながら自分の快楽を我慢する妻の顔は一段と淫らに見えました。

私は我慢できずに妻にキスをしました。

そして上に着ているモノを逃がせブラジャーを剥ぎ取り彼の方へと投げました。

彼はそれを手に取りマジマジと見つめて、ブラジャーのカップの部分に亀頭を擦りつけ彼もまた、眉間にシワを寄せて快楽の真っ只中のようでした。

目の前で感じる妻の脚を大きく拡げて私の指で妻のその部分を広げて彼にいいました。

「これが妻の○○○○です。ビラビラも小さいでしょ?」

そういって妻にもう一度キスをしながら彼を近くに呼びました。

彼は妻の足元に近づき、私に言われるまま妻の脚を開いてその間に自分の頭を埋めていき、舌先を小さくしたようにして妻にクンニをし始めました。

妻の舌先が軽く触れただけで妻はビクンっと身体をのけぞらすようにしていました。

私は妻の口元へ自分の小さく元気のないモノを持って行きました・

私以外に大事な部分を目の前に晒して、そして感じている妻は、やはりどこかいつもの妻ではないような気がしました。

私では本当に感じていないのであって、今の妻の表情、感じ方が本当に感じて厭らしくなった妻なのかも知れません。

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 okihsam 投稿日:2011/01/15 (土) 03:19
このまま3Pになっていくのかな、それとも.....。

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 PK 投稿日:2011/01/15 (土) 04:09
続きお願いします、ナイス投稿です。

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/15 (土) 04:31
いいですね〜。続けての投稿をありがとうございます。
自分の妻が他人にあそこを見せている場面を見たときの旦那様の感じた複雑でしょうね。
いよいよ、この先は旦那さんの見ている前で・・。
(東京の変態な僕←略して とうへんぼく)
続きを待ちますね。

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 しん 投稿日:2011/01/15 (土) 06:19
いいですねー
前回は胸が締め付けられてましたが今回は楽しそうですね。
なんか安心して読めるなぁ

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/01/15 (土) 16:01
読んでて興奮しました。
TGさんは変態として一皮むけましたね。