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[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 みちのく 投稿日:2011/01/09 (日) 10:40
前回の冒険では、凄くハラハラドキドキして1度レスしました。
私の中では、TGさんの117の投稿が永久保存版です(笑)
今回の冒険2も期待しておりますので、また、楽しませて
下さいネ!

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/01/09 (日) 15:30
奥さんとの絆も確認された事ですし新しい愛の形のお話しを読みたいです。
更新待ってます!

[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/10 (月) 02:58
レス下さった皆様ありがとうございます。
またお付き合いしていただければ光栄です。


夜の街へと興奮冷め遣れぬ妻を車に乗せ、しばらく走ったところで妻に問いかけました。

「TELエッチ初体験はどうだった?」
「うん。恥ずかしかった・・・」
「恥ずかしいだけ?」
「・・・・・」
「興奮した?」
「・・・・うん」

妻は俯き加減で恥ずかしそうに私にそう答えました。

「感想は?」
「うん・・・あまり好きではないかな・・・」
「好きではない?どうして?」
「よくわかんないけど、恥ずかしさもあるし・・・あと・・・」
「あと?」
「うん。どうもお互い演技してるみたいで・・・」
「そうなんだ。じゃぁママはやっぱりリアルがいいんだね?」
「そんなことないけど・・・パパはその方がいい?」
「俺は今ならリアルだともっと興奮するかも」
「パパは心配にならない?前みたいに」
「どうだろなぁ〜心配にならないって言えば嘘になるかもだけど、今はママを信用しようと努力はできるかな」
「そっか・・・パパはどうしてそんな普通じゃないことで興奮するの?」
「普通じゃない?」
「うん。だって普通の男の人は絶対他の人とって無理じゃない?」
「う〜ん どうしてなんだろなぁ〜 ただの変態かも(笑)」

妻は私がそう言うとニッコリ微笑み車の窓から流れ去る町並みを見つめ、そっと私の手を握ってしばらくは何も話しませんでした。

私はいつのまにか以前に妻を一人でカウンターに座らせスーパーの社長さんと知り合わせた店の近くまで車で来ていました。

妻もその事がわかったのか私に「この辺りって前に行ったお店の近くだよね?」と尋ねてきました。

「そうだね。あの頃の俺達とは少し変わったけどね」
「うん確かに変わったね」
「まぁあの頃よりはママは綺麗になったよ」
「そんかことないよ」
「いやぁ〜綺麗になったと思うよ。今ならもっと声をかけられるかも」
「そんなこと絶対ありえませんよぉ〜だ」
「じゃぁ試してみる?」
「え??試すってひょっとして?」
「そう!また一人でカウンターに座って声を掛けられるかどうか試してみるんだよ」
「・・・本当に?・・・」
「あははは 冗談だよ」
「なぁ〜んだ冗談か・・・」


妻は少し声のトーンを下げて不満げにそう言いました。


「え?ママは試してみたいの?」
「ううん」
「なぁ〜んだ一瞬期待したのに」

「違うんだって・・・私を試すんじゃなくって、私はパパを試してみれるかなって・・・」
「俺を試すって?」
「本当にパパは私を信用してくれるかどうかを」
「ほぉ〜 じゃぁこうしようよ。今度はママ一人で見せに行って俺はこのまま家に帰るよ」
「え??帰っちゃうの?後から来てくれないの?」
「行った方がいい?」
「だって不安だもん」
「今度はママが一人でママの気持ちのまま行動すればいいよ。俺の目を気にしないで済むから」
「何かあればどうするのよ?」
「あぶない事があれば電話してくれればいいよ。もしもの時の為に近くのネットカフェにでもいるから」

妻はしばらく考えて私に車を止めるよう言いました。

「パパ?何かあれば電話かメールするね。けどこんなおばさんに誰も声を掛けてこないと思うけどね」
「わからないよ。ママ綺麗になったから」
「ありがとう。少し呑んでマスターとお話してから帰るよ。電話するから迎えに来てね」

妻はそう言って車を降りて店の方へと歩いて行きました。

妻は本当に私を試したかったのだと思います。だから店へと向かったのでしょう。

私は期待する気持ちより妻の私を試したい気持ちの方がとても愛しく思えました。
以前の頃よりは数段余裕もあり、妻の帰りを単純に1,2時間待てばよいと軽い気持ちでした。

私はコインパーキングに車を止めて、近くのネットカフェへと一人歩き出しました。

そのときでした。私の携帯に妻からメールが来ました。

(只今私の左隣にはサラリーマン風の若い男性2名、そして右隣には誰もいません^^;)

そんなメールに私は思わず噴出しそうになり、妻へメールを返信しました。

(残念ですね。そのご誰かいい男性が来られるのを期待します)

直ぐに返事がありました。

(わざわざご心配していただきありがとうございます★)

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/10 (月) 04:00
続きをありがとうございます。
夫婦の信頼関係が しっかりしていれば、言う事なし。
奥様読んでますかね→「身体をはって、パパさんの性癖を叶えて」(笑)
続きを期待してます。

[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/10 (月) 04:05
妻の返信メールを見てネットカフェに入りしばらく妻を待つことにしました。

30分したころに妻から(サラリーマン風の2名のうちの一人をゲット!)と絵文字入りで嬉しそうにメールが来ました。

(おめでとうございます。久しぶりの現実逃避第2弾ですか?)と妻にメールを送りました。

1時間後妻からまたメールが届きました。

(ただいまカラオケしております。変な人でもないので先に家に帰ってください。タクシーででも帰ります)

そのメールを目にしたとたん、私の中には期待と興奮が沸き起こり、妻にはメールの返事をせずにそのままネットカフェを後にして家路へと向いました。

帰りの車を運転しているときも私の頭の中は妻がカラオケボックスで先ほど知り合ったばかりの男に唇を奪われ・・・そんな妄想が頭を駆け巡り興奮でいっぱいでした。

家に着き一人で布団に入り妄想で興奮し、私の愚息はギンギンに硬直して鈴口からは我慢汁が溢れ、今にも爆発しそうでした。

興奮と嫉妬で寝ることも出来ないまま妻の帰りを待っていると私の携帯が鳴りました。
妻からの電話でした。

「もしもし?」
「パパ?寝てた?」
「いや。寝れるわけないよ」
「そっか。今から帰るね」
「うん。それよりどうだった?」
「帰ってから話すね」

妻は私の質問には即答しないで電話を切り、私は妻の帰りをただ待つしかありませんでした。


しばらくすると玄関の鍵を開けて妻が「ただいまぁ〜」と小さな声で部屋へと入って来ました。

妻からは酒の匂いがプンプンとして、顔は真っ赤でかなり酔っているようでした。

そんな妻に直ぐに「だから〜どうだったの?」と聞くと妻は「聞きたい?」と薄ら笑いを浮かべて本当に小悪魔のように私に向かってそう言いました。

「聞きたいさ」
「ふ〜〜ん聞きたいんだ?じゃぁ自分で確認してみれば?」

妻はソファーに座る私を見下げてそう言って私の前に立ちました。

妻のスカートを一気にめくり上げた瞬間私は驚きました。そこにはいつもなら履いている下着が無かったのです。

スカートをめくり上げながら下から妻を見上げて「パンツどうして履いてないの?」
「うふふ。あげちゃったのぉ〜」
「はぁ〜〜?あげちゃったって?」
「はい。欲しいと言われたものであげちゃいました」
「なんだそれ?ってことはエッチしたってこと?」
「だから自分で確認しなさぁ〜い!」

私は子供達が起きてきても困るので、妻をそのまま寝室へと連れて行き鍵を閉めて妻の着ているモノを全て脱がせました。

妻の身体を見てもキスマークはありませんでした。問題の妻の大事な部分を見るため妻をベットに寝かせて脚を開かせました。

「パパ〜そんなに見ないで恥ずかしいから」

妻は電気が光々と付く中で私に自分の大事な部分を見られることに恥じらいを感じて自分の顔を手で覆ってそう言っていましたが、そこはキラっと光る程濡れていて、私の指をも抵抗も無くすんなりと飲み込んでしまうほどでした。

匂いを嗅いで見ましたが、精液の匂いは無くゴム臭も無い妻のいつもの厭らしい雌の匂いだけでした。

「しなかったのか?」
「ピンポーン!」

妻ははしゃいだ子供のようにそう答えました。

「じゃぁどうしてパンツが無いの?」
「うんと。カラオケで勝負したの」
「勝負?」
「うん。カラオケの得点で競ったのね。そして私が負けたの」
「負けてパンツあげたの?」
「うん。私が勝てばラーメンとタクシー代で彼が勝つと私のパンツって」
「はぁ〜なんだそれ??」
「それで盛り上がってカラオケ行ったのよぉ〜ん」
「それでママが負けてパンツ脱いであげたんだ」
「そう!けどトイレに行って脱いできたけどね」

妻は上機嫌で楽しそうにそう私に話してくれました。

「そうなんだ。じゃぁエッチなことは無しだったんだ?」
「エッチなことあったじゃない?パンツあげたんだよ?」
「まぁそうだけど」

そう話していたときに妻の携帯が鳴り妻が携帯を開いて「うわぁ〜ホントに送ってきた」とそう言いながらビックリしているようでした。

「何が送られて来たの?」
「パパ見たい〜〜?」
「見せて欲しいよ」
「じゃぁ見せてあげる」

そうして私は妻から携帯を受け取り携帯を見てみるとそこには3枚の写メが送られて来ていました。

その写メには妻の下着をマスク代わりのようにして顔にかぶっているモノと大きくなった自分のモノに巻き付けているモノ、そして妻の陰部のあたる部分に射精をしているモノでした。

妻はいったいどうしてこんな写メを送ってもらったのか?それと写メを送ってきたということは妻はその男にメルアドを教えたってことであって・・・・

そのことは妻自身がとった行動には間違いの無いことでした・・・・

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 夕貴 投稿日:2011/01/10 (月) 05:04
是正、続きをお願いします!

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 しん 投稿日:2011/01/10 (月) 05:05
TGさん
お二人の仲の良い雰囲気伝わってきて楽しいです。
また前回の紆余曲折を経て変身した奥様がまた最高ですよ。

その下着写メを「画像投稿」お願いできませんか・・ご検討下さい。
読者はそれ見て逝ってしまいますよ。

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/10 (月) 16:51
ヤリマシタネ〜〜ママさん^^あへっ!
今後の発展を祈ります(笑) その相手のリーマンの歳や背丈は?どのくらいでしょうか。
続きを待っていますね。

[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/12 (水) 02:38
レス下さった皆様ありがとうございます。
誤字、脱字もあるかと思いますが、これからもよろしくお願いします。


私が妻の携帯をマジマジと見ていると、妻は私の手から自分の携帯を奪い「はぁ〜いお終い。こんなのはさっさと削除!」と言いながら写メを削除してしまいました。

「えぇ〜削除しちゃったの?」と私が言うと妻は「だってこんなモノいつまでも置いておけないよよ。けど・・・こんなことするんだ男の人って」と少し引き気味にそう言いました。

「普通はするんじゃないかな?」
「そうなんだ。なんか気持ち悪いぃ〜」
「あげたのはママでしょ?」
「そうだけど・・・ついつい酔って悪乗りし過ぎたかな」と少し焦っても見える妻でした。

「その男はどんな感じの奴だったんだ?」と私が聞くと妻が言うには、良くもなく悪くも無く、普通とのことで、明るいスポーツマンタイプの男とのことでした。

あの店で仕事帰りに友人と二人で呑んでいたそうですが、もう一人の男性に電話があり、急用で一人が帰ってから隣で一人で呑んでいる妻に声を掛けてきたそうです。

最初はぎこちなく話していた男性も急に酒を呑むペースが速くなり酔いも回ってくると妻に話す機会を与えないほどに一人でしゃべり続けるような状態で、いつの間にかカラオケに付き合って欲しいと頼まれ、妻自身も久しぶりにカラオケに行きたかったもので一緒にいったようです。

カラオケで得点が出たそうで最初は1曲、1曲で競いあっていたそうなのですが、最終妻も酔っ払って履いている下着を賭けたようなのですが、私にすればトイレで脱いで来ても脱いだ後は、その男に手渡しもしているでしょうし、その後妻はノーパンだったのは間違いの無いことですから、尚更興奮しました。

「なぜママのパンツになった訳?」
「う〜ん。パンツ好きなんだって(笑)」
「好きって言われても普通生脱ぎしてあげないだろ?」
「そうだね。けど少し可愛そうになっちゃったてね」
「彼が?」
「うん。だって恥ずかしそうに自分は生身の女性よりパンツに興奮しますって言うんだもん」
「はぁ〜??なんだそれ??ただの変態じゃないかよぉ〜」
「パパだって十分に変態じゃない(笑)」

その夜はそんな話をして寝たと思います。


しばらくして妻からその彼からメールが頻繁に来るようになったと言われました。


その内容は口説くとかの内容ではなく、変態チックなものでもなく、笑えるような内容でさらっと下着を見せて欲しいと書き加えるような内容でした。

「そんなに見たいなら見せてやれば?」と妻に言うと妻は「えぇ〜自分でそんな写真撮るの?」と私の予想していた妻の反応は絶対嫌だと言うと思っていたのですが、送ることには嫌ではないのだと思いました。

「俺が撮ってやろうか?それとも鏡に自分を映して撮れば?」と私が言うと「そっか鏡に映して撮ればいいんだ」とすでに撮る気満々のようでした。

「送るのはいいけど顔は映らないようにしないとネットに出されても困るからね。あ!それと、もし送るであればそのときに俺にも一緒にその写メ送ってくれること忘れないでね」と妻に言いました。

次の日の昼休みに私の携帯に妻かメールがあり、それを見てみると茶色の上下の下着を身に付けた首から下の妻の下着姿の画像が添付されていました。

私の知っている妻がこんな写真を自分で撮るなんて今までは考えることはできませんでしたが、私に公認され好きなようにその男性とメールでき、まるで独身の女性のような気分の妻であれば送ることも出来たのでしょう。

そんな妻に帰って尋ねました。

「ママもあんな写真よく送ったね」
「結構綺麗に撮れてたでしょ?」
「まぁ〜綺麗には撮れてたけど・・・送って彼はどうだった?」
「凄く喜んで、営業してるみたいなんだけど車の中で撮った彼のエッチなの送って来た」
「エッチなのって?見せてくれよ」
「あぁ〜もう消しちゃったよ。だってそんなの残しておいて誰かに、もし見られると困るから」
「そうなんだ。ママはそれ見てどうだったの?」
「う〜ん。正直に言うとなんだか嬉しかったかな」
「嬉しかった?」
「うん。こんなおばさんの写真で興奮してくれるんだから」
「え〜 それは下着だけ見て興奮してるんじゃないの?」
「え???そうなのかな・・・・」

妻は少ししょんぼりした顔で「やっぱりそうなのかなあ・・・」と。

しかし妻は今までは母親として、そして私の妻として少し自分の女性としての自身みたいなものを失いかけていたのでしょう。

それが私以外の男性を意識するようになり、一人の女性としての自身が彼女を少しづつ綺麗にしてきたのかも知れません。

そして妻に以前のように気持ちまで感情移入しないことをしっかりと話し、妻自身から私の性癖を彼に話し、どこかで3人で逢うことはできないかと話して見ました。

妻は少し困った表情をしていましたが、「わかったよ。その方がパパと私にとってはいいものね」とOKをしてくれました。


妻は早速彼にメールをしました。


数分して彼は驚いたような内容の返事が来ましたが、妻は彼に今回の経緯を詳しくメールで返信すると直ぐに彼から、詳しいことは良くわからないが、食事くらいなら私を含めて大丈夫とのメールが来たようです。


早速、3人で会うことになりました。


約束した店に妻と行くと彼らしき人物は来ていませんでした。

しばらくして妻の携帯に彼から店に着いたけど何処にいるのかとメールがあり、妻は入り口の方へと彼を迎えに行きました。

個室の居酒屋でしたので、妻と彼とが戸を開けて入ってきたのですが私はあまりに若く見えたのでびっくりしました。

確かに可でもなく不可でもないと妻が言ったようにイケメンではないけれど清潔感溢れた好青年って感じの男性でした。

妻が「ノリ君です。そして主人です」と少し照れながら彼と私にお互いを紹介しました。

「始めまして○○といいます」と彼がしっかりとした口調で私に挨拶してくれました。

「こちらこそ始めまして○○○の主人の△△です。妻が楽しいメールをさせてもらっているようで、ありがとうございます」と私が言うと彼は顔を赤くして苦笑いををしていました。

3人で酒を呑みながらお互いのことなどを話しているときに私が彼に「妻から聞くとノリさんは下着フェチだと聞いたのですが?」と言うと彼はそんなことまで話したの?っと言わんばかりで妻を見て私に「結構好きですね」と照れながらそう言いました。

「妻の下着はまだ持っているの?」
「え??それまでご存知だったのですか。ビックリですよ」
「ええ。私達夫婦は色々ありまして、隠し事をしないで何でも話すようにしているものでね」
「そうなんですか」
「ええ。それで妻がノリさんにプレゼントした下着はまだ大事にお持ちでしょうか?」
「ええ。未だにお世話になっています」

彼は恥ずかしそうに妻と私を交互に見ながらそう答えました。

妻が「えぇ〜まだ持ってるの?汚いから捨てなさぁ〜い!」と彼に照れ隠しにそう笑いながら言いました。

私は続けて彼に言いました。

「ノリさんさへよければ、今日妻の生下着姿でも見ていただければと思っているのですが?」
「え?ホントですか?」
「ええ勿論妻がOKしてくれればの話ですがね(笑)」

妻は「そんなの無理に決まってるでしょ!」と私を少し睨むようにそう言うと私と彼は声を上げて笑いました。

「まぁそれは後々のお楽しみとして、ノリさんがよければ妻と楽しく遊んでやってくださいよ。時々は下着姿の写メくらい送ってくれるでしょうし(笑)」
「いえいえ。ご主人がおられるのにそんな・・・」

しばらくそんな内容の話をしていたのですが、妻が少し酔ってきたのかトイレに立とうとしたときに少しヨロっとなりその場に座り込んでしまいました。

妻は当然のようにミニスカートだったもので今まではスカートの前にハンカチを置いて座っていて、見えなかったスカートの中がよろめいて座り込んだおかげでスカートが競りあがりピンクのパンティが露になりました。


彼はその姿を目を丸くしてマジマジと見ていました。


「ノリさんどうですか?妻のピンクの下着は?」と私が彼に問いかけると彼は今までとは別人のように目を輝かせて「最高ですよ!」と私に向かってそう言いました。

私は店員の足音がしないのを確認して、少し抵抗する妻のミニスカートをたくし上げました。

ベージュのミニスカートを腰までめくり上げ、妻が身に着けているピンクのTバックが全て彼に見えるように妻の脚を開けて、私は彼に見せました。

彼は血走るような目つきで妻の閉じようと必死に動く脚と時々見え隠れする妻のピンクの下着で覆われている少し盛り上がったその部分を少し身体を乗り出して見つめているのでした。

「やめて・・・」妻の声は弱々しく聞こえましたが、それは妻が少し感じ始めた証拠のようにも聞こえました。

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/01/12 (水) 14:29
大切な奥様で変態リーマンが射精する姿を見るのは興奮しますね。
奥様も変態行為で感じている姿をTGさん見てもらい喜んでもらえるのですから興奮しますね。