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[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/01 (土) 21:02
妻にセックスを管理されるようになってからは更に妻を愛しく思うようになり、ベッドの中だけでなく妻が家事をしている時も手伝いながらそばにいるようになりました。
子供達からは
「パパとママめっちゃラブラブだね!」
と冷やかされました。
ベッドではわざと脚を絡まされて挑発されたままおあずけされたり、妻が満足するためだけの奉仕のようなセックスを求められ応じ、時にはご褒美として私の好きなように抱く時もありました。

お互いにそれで満たされて、寝取られの話は出なくなっていました。
正直言うと寝取られ願望が全くなくなったわけではないので時には考えるのですが、後々の事などを考えると実現は難しいと思っていたので、小さくなった寝取られ願望は育たずに封印されたかのように見えていました

しかしついに寝取られの扉が開いてしまうのです。

[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/01 (土) 21:11
昨年の二月の中旬のある日、私が仕事から帰ると妻はいつになく深刻な顔をしていました。
「具合でも悪いのか?」
「大丈夫。
心配させてごめんね。
あとで話したい事があるの。」
「今聞こうか?」
「あとがいい。
今は話せないの。」
「わかったよ。
あとでちゃんと話してな。」
「うん。」

食事も終わりいつものように食器の片付けを手伝ったあと入浴を済ませ、居間で妻の座るソファーの横に座り
「話って?
なにがあったの?」
「ここじゃなくて部屋で話したいの。
お風呂上がったら私も部屋に行くから先に部屋に行ってて。」
「わかった。」
子供達を寝るように促し、私は寝室でベッドに入り妻を待ちました。

しばらくすると妻が寝室に入ってきたのでベッドから起きようとすると
「パパに腕枕されながら話したいの。」
「いいよ。
おいで。」
妻は珍しく甘えるように寄り添ってきました。
私は軽く抱きしめ妻の言葉を待ちました。
「パパ…
パパはまだ私を他の人とエッチさせたい?」
「正直させたいとは思うけど、変なヤツを相手にしてあとでゴタゴタするのはイヤだからもう諦めてるよ。
まさか誰かに誘われたの?」
「うん…
所長にご飯に誘われちゃった…」
その言葉を聞いた時はまだ私は冷静でした。
「美穂、俺に嫉妬させようとしてる?
仕事の話かなんかじゃないのか?」
「あのね…
今日お昼に誘われて一緒にお昼食べたの。
その時に聞いたんだけど、所長3月いっぱいで本社に転勤になるんだって。
それで最後に二人でゆっくりお酒でも飲もうって誘われたの。」
「それってデート?」
「そうみたい。」
妻の言葉を聞き私は心臓が爆発するかと思いました。
頭も白くなりかけていました。
妻の身近で唯一抱かれてもいいと思う所長から誘われてしまったんです。
しかも転勤で顔を合わせる機会は激減すし、関係を絶った時の気まずくなるリスクも少なくなるのです。
妻と所長の距離が急激に近づいた気がしました。

「普通に話したいだけなのかもしれないよ。」
と言った私の声は震えていたかもしれません。
「もしパパが転勤するとしたら、ただの同僚や部下の女の人と話すために飲みに誘う?」
「…
多分誘わない…」

[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで トン 投稿日:2011/01/01 (土) 21:13
素晴らしい奥様で羨ましいですね
続きを楽しみにお待ちしてます

[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで やっし 投稿日:2011/01/01 (土) 21:48
おお…

[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/02 (日) 00:07
「それにね…
………
パパ、ギュッて抱きしめて!」
抱きしめてもなかなか妻の言葉は出ません。

まさか妻はもう…

「怒らないから正直に話して。」
「どんなことがあっても嫌いにならない?」
「もちろんだよ!
隠される方がつらいよ。」
「あのね…
今日キスされちゃったの…
ごめんね…」

今度は私が言葉がでなくなってしまいました。

「パパ?
怒っちゃった?」

私は全身を震わせながら妻を強く抱きしめていたようです。
「パパ…、苦しい…」
妻の声に我に返ると妻が涙声で
「ごめんね…、ごめんね…」
と繰り返していました。
慌てて力を緩め、妻の髪を撫でました。
「苦しくしてごめん。
怒ってないよ。」
そう言いながら妻にキスしました。
他人にキスされてしまった妻の唇にキスしたくてたまらなかったんです。

「パパ…
なんか冷たい…」
私は意味がわかりませんでした。
「ここ…、あっ!」
「え?」
妻が私の下腹部に触れるとヌルヌルした感触が伝わってきました。
私は妻を強く抱きしめながら果ててしまったようです。

「パパ…
出ちゃったの?」
「そうみたいだよ。
何にもしてないのにイッちゃうなんて情けないよな…」
「私に嫉妬してくれたんでしょ?」
「自分でもよくわからないんだけど、そうだと思う。」
「キスされちゃったのがそんなに衝撃的だった?」
「キスされたって事は食事だけじゃ済ませないって予告されたみたいなもんだろ。」
「そうだよね…
デートOKしたらエッチされちゃうよね…
どうしよう…」
「もうOKしちゃったの?」
「してないよ。
ちゃんとパパと話して答えを決めようと思ったの。
パパは私にどうさせたい?」
「美穂はどうしたい?
美穂がイヤな事を無理にさせたくない。」
「じゃあ私が答えを決めていい?」
「いいよ。
美穂にまかせる。
俺を嫉妬で狂わせたかったらOKすればいいし、美穂がイヤなら断ればいいよ。」
「もしOKして本当にエッチしちゃって、私が気持ち良くなっちゃっても嫌いにならない?」
「ならないよ。
OKするとしたら俺に嫉妬させるためだろ?」
「うん。」
「じゃあ嫌いになれるはずないだろ。
絶対嫌いにならないって約束する!」

[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/02 (日) 00:09
「わかった。
じゃあ答えを決めて所長に返事してから返事の内容をパパに報告する。
でももしOKの返事したとしても、パパが少しでも止めさせたくなったらすぐに言って。
ドタキャンでもなんでもするから。」
「わかった。
もし止めさせたくなったらちゃんと言うよ。」
「パパに悲しい想いをさせたくないから必ず言ってね」
そう言うと妻は私のトランクスを脱がせ、ベトベトになったペニスに舌を使い始めました。
私のペニスが固さを取り戻すと、妻はパジャマとショーツを脱ぎ捨て私に跨り秘部にペニスをあてがいました。
ペニスを伝って流れてくるほどに濡れた秘部は、妻が腰を落とすとペニスを根元まで一気に飲み込みました。
妻は激しく腰を使いながら
「パパ…
悪い奥さんになっちゃっても許してね!
嫉妬してるパパを見てると私もすごく感じるの!」
「美穂…
愛してるよ!」
「パパ…
愛してる!
パパっ!
もうイッちゃう!」
「いいよ!
思い切りイッてごらん!」
「イクーーッ!!」
私の上に倒れてきた妻を優しく抱きしめました。
まだ果てていないペニスが入ったままぐったりしている妻を見てると、下から突き上げたくなりました。
「ダメッ!
イッたばっかりでそんなことされたら変になっちゃう!」
「なっちゃっていいよ!」
「明日仕事に行けなくなっちゃうから許して!」
「俺まだイッてないんだよ。」
「お口でガマンして!
これ以上されたら狂っちゃうから!」
そう言うと今までで一番だと思うような激しいフェラをしてきました。
「今日の美穂すごいね!」
「パパが変態だから私も変態になっちゃったの!
お口でイッて!
パパの飲ませて!
飲みたいの!」
今までは口に射精しても飲み込む事をしなかった妻に飲みたいと言われ興奮してしまった私は妻の口に二度目とは思えないほど大量の精液を注ぎ込みました。
妻は少し咽せながらも全部飲み干してくれました。
ぐったりした私達はいつの間にか二人とも下半身裸のまま眠ってしまいました。

[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで けんじ 投稿日:2011/01/02 (日) 00:31
読みながら我慢汁が出てしまいました。

ウチの妻もそうなってほしいなぁ。

[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで やっし 投稿日:2011/01/02 (日) 00:42
読むだけで…おおぉおぉお!

[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで ジェリーリー 投稿日:2011/01/02 (日) 00:54
興奮しちゃいますねI

[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで ikuo 投稿日:2011/01/02 (日) 01:23
ナイスナイスナイス!