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[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち ちょっとだけ経験者 投稿日:2010/07/12 (月) 01:06
大作の一気の投稿、凄いですね。
今後の展開を楽しみにしています。
是非、完結するまで投稿をお願いします。

でも私、
ヌルュヌリュヌルュヌリュ
ア"ッア"ッア"ッ
オ"オ"オ"オ"ーイグゥアオオァァァ
上手く発音出来ません(笑)

[Res: 54164] 里美奴隷堕ち7 達也 投稿日:2010/07/12 (月) 23:54
「もうっ我慢出来ません、お願いします、出させてください。」
「よし、出していいぞっぶちまけろ」
突然、阿部は里美を押さえ付ける。
「やっトイレにっ、あーもうダメッ、お願い、見ないでー」
ブシューブリブリブリッ
我慢の限界をむかえた里美が盛大に噴出、阿部に直撃し臭いが立ち込める。
「アアッ、そんな、ごめんなさい阿部さん、私何てこと」
自分には非がないにも関わらず、阿部を汚物で汚した事で謝る里美。
阿部は自らと里美をシャワーで丁寧に流していく。

「すみませんでした里美さん、強引でしたが人前で"する"解放感を知って貰いたくて」
里美は涙目で
「グスンッスンッ」
「露出での反応が良かったので試したのですが、里美さんにはまだ早かったですね、私のミスです」
わざとらしく失望の表情を見せると、里美は慌てて
「そんなことないです!阿部さんは私の為にしてくれたんだし……」
阿部は里美の性格をわかってやっているな
「温水浣腸で腸を洗い直すからね、今度はトイレでしていいよ」
「ここでします、させてください」
「大丈夫かい」
「はい、出来ます」
期待に応え様と必死な里美。
今度は刺激の少ないぬるま湯を浣腸する。
「体を起こして、お風呂のヘリに捕まって、和式でするようにして」
「はい、ううん、出ます」
シャーシャーシャー
色こそ黄色いが殆んどが水で固形物は僅かです。
「うん、キレイになった。よく頑張ったな」
里美を優しく抱き締める。
丁寧に里美を洗ってやり二人は部屋へと戻ったようです。
一旦、映像が途切れます。

再び再開。
里美はバスタオルを敷いた床にマングリ返しの格好で転がされている。
背中には毛布を丸めた物を当てがって支えにしている。
「学生時代に新体操をしていただけあって体が柔らかいね、これなら里美さんからもアナルを責める所が見えるだろ」
「柔軟だけは得意でしたから、でもこんな格好恥ずかしい…」
「マンコもアナルも丸見えだよ」
「…阿部さんの意地悪…」

里美のアナル開発がはじまる。
まず阿部は、アナルの表面をチロチロと舌で舐めていく
「くすぐったいです」
アナルのシワの間もも丹念に愛撫し、甘噛みしたり吸い上げたり緩急をつける。
時間をかけて舐め続けるとくすぐったそうにしていた里美の目がトロンとしてくる。
「ほぐれてきたね、中に舌を入れるよ」
阿部の舌がほんの少しだが確に里美のアナルの内側をなぞる
「…ハァ…オシリの中…舐められてる」
「十分ほぐれたようだね、感じていたみたいだ、こっちも濡れてきてる」
「エッ、ヤダッ本当だ」
いつのまにか愛液が恥丘へと垂れてきていた。
次に阿部は鞄から小さな容器を取り出す。
「それは何です?」
「これは馬の油だよ、ローションも使うけど、私の経験上、はじめにこれを塗っておくとやりやすくなる」
ネットリした馬の油は白濁していて、阿部はそれを人指し指全体にたっぷりと着けた。
「指を入れるよ、よく見て」
里美のアナルに阿部の指が挿入されていく、しっかりほぐされたアナルは難なく付け根まで飲み込む。
「よーく塗りこまないとね」
中で指を曲げたり回転させ入口から直腸まで丹念に塗っていくと体温で油が溶けてきたのか滑りが良くなり指の動きが速くなる。
「アアッあんなに激しく動くなんてっ」
「指一本は楽々か、もう一本追加しておくか」
一度指を抜くと、人指し指と中指との二本挿入を試みる。
里美はじっと阿部を見つめている。
「ンッ、キツイです」
「スゴい締め付けだな、大きく呼吸して、そう、ほらっ入った」
「ああ…指二本入っちゃった」
「キツイと感じたらゆっくり深く呼吸をしてアナルの力を抜くんだ、いいね」
「はい、ハァハァハァ」
息をしながら大きく頷く。
里美のアナルが二本の指でかきまわされる。
「里美さん、今どんな感じかな」
「ハァン、オシリがっ熱いです、抜く時と腸を掻かれる時が気持ちいいです」
「腸壁がいいんだね、いいよそのまま気持ちよくなって」
「アンッそのグリグリいいのっ、もっとぉ」
里美が感じ出すと腸液も出だしたのかアナルからクチュクチュと音が聞こえる。
「ああ…いい…」
「頃合いか、だいぶ広がってきたから拡張に入るよ」
指を抜くと里美は名残惜しそうな溜め息を漏らす
「はぁん…拡張…?」
「そう、アナル拡張、アナルはとても柔軟なんだ、里美さんのアナルはどこまで広がってくれるかな?」
「阿部さん、顔が怖いです」
「心配しなくてもガバガバにするつもりはないよ、今の所はね」
「今の所って……」
阿部は無視してまた道具を取り出す。
出てきたのは最大径が35ミリのアナルプラグとそれより少し太い双頭のディルドゥだ。
阿部はプラグにローションをまぶしアナルに当ててググッと押していく。
先端は問題なく入っていくが、太くなるにつれ里美も苦しそうになってきた。
「オシリの穴が痛いです、もう入らないよぉ」
「痛いところで我慢してれば活躍筋は広がるから頑張って」
そのまま二分程待つ。
「痛さがなくなってきました」
「よし、一番太いとこまでもうすぐだ」
とうとう最も太い所がアナルを通過しプラグの半分以上が入った。
「アー…ウウー、オシリがキツイッ、まだですか、入ったの?阿部さん」
「見えるだろ、もうちょっとだよ」
「でもっ、もう私っ限界です」
阿部はニヤッとして
「フフッここまで来たら、後はアナルに勝手に入っていくよ」
阿部はプラグから手を離す
ヌルンッ
「エッ」
今まで異物を押し退けようとしていた活躍筋が一転、一気に根本までプラグを飲み込んでいった。
里美のショックは相当だった。
「うあああー………アアッ、はぁはぁ…ウソッ入ったぁ!」
里美は体を硬直させ拳を握って耐えている、それほどの衝撃なのか。
阿部はすっかり収まったプラグの底をコツコツ叩きながら
「ツルッと入る時スゴかったろ、今は恐怖感で、もうヤメテって気持ちだろうけどこれも回を重ねると快感になる、抜くときもスゴいぞ」
今、収まったばかりのプラグを抜きにかかる。

[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち Mako 投稿日:2010/07/13 (火) 01:13
続編待ってました!
とうとう、奥さんのアナルが開発されましたね〜
私も、我慢出来ません続編アップを宜しくお願いします。

[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち りん 投稿日:2010/07/13 (火) 01:49
映像のはずなのに、阿部に直撃した汚物の「臭いが立ち込め」るんですね。
すばらしい臨場感です。

アナルプラグも35ミリとわかるなんて
まるで、その場に同席していたかのような…

読んでいて、ルンルン気分になってしまいました。

続きを期待しています。
がんばって。

[Res: 54164] 里美奴隷堕ち8 達也 投稿日:2010/07/14 (水) 23:49
プラグはアナルに密着して必死に離すまいとし、上に引き上げるとアナルも一緒に盛り上がる。
「ふぁぁ、オシリの穴がめくれるぅ」
「内臓が引きずりだされる感覚がするだろう」
阿部はプラグをギリギリまで抜くと、また挿入、抜きさしを繰り返す。
「アッアッアッアッアンッ」
完全に馴染んだのを確認し最後はズルンッと引き抜いた。
「アンッ…ンッ」
「よし、最後はコイツの出番だ、でかいけど太さはそんなに変わらないから」
6〜70センチはある双頭ディルドゥだ、太さはプラグと同じ位だが、両端の亀頭部は若干太い。
長い棒で刺し貫くように挿入するとほぐされたアナルは亀頭をくわえて10センチ程中に入っていく。
しかし里美は顔を歪め
「さっきよりも太いいっ、オシリがっオシリがっ」
「オシリじゃなくてアナルって言ってごらん」
「……あっ…アナルがさけちゃいそうです」
「大丈夫、旨そうにくわえこんでるよ」
だが、さらに5センチ入った所でディルドゥは止まる。
「ちょっストップ、待って下さい、お腹の中で壁にぶつかってる感じがします」
「腸は真っ直ぐじゃないからね、そういう時はこうやって抜き刺ししながら角度を変えてやると」
ズルッ、先ほどより奥まで入る。
「あうっ、深いいっ」
その後も阿部は時間をかけ辛抱強くディルドゥを進める。
里美の呼吸に合わせるように息を吐ききった瞬間に押し込むと1センチ、また1センチと入っていく。
「見てごらん、もう半分入ってしまったよ」
里美は若干苦しげな声で
「はぁはぁ…嘘みたい…こんなに、お腹…くるしっ」
「後ろはもういいだろう、里美さん前が寂しいんじゃないかな」
「エッ、前って」
阿部はディルドゥを中場から折り曲げると双頭の片側をマンコに挿入する。
「あっああっ…前にもなんて、アンッ、両方…ダメェ、中でっ…あたってる」
「一度逝かせてあげましょう、電気マッサージ器を使ったことは?」
阿部の鞄からは次々道具が出てくる、今度は電マだ。
クリトリスに当ててスイッチを入れる。
ブゥゥゥゥン
「アッアンッアッアアンッ」
コの字になったディルドゥをズンズンと押しながら電マでクリを刺激していく。
「どうだっ、いいのか?」
「アアッスゴく気持ちいいです、もう…イキそう」
「どこでイクんだ里美さん、クリか?マンコか?アナルか?」
「クリちゃん感じるっ、アンッ…マンコもアナルも全部気持ちいいよ、アッアッアッイク、イックゥー」
里美はマングリ返しのまま手足の先までそらせて絶頂してしまう
「ハァハァ…ハァハァハァ…」
「一旦休憩しましょうか、休んだら私も逝かせてもらうよ」

画面が切り替わる

阿部はカメラ正面に仁王立ちし腰から下が映っている。
「里美さんもアナルのよさがわかってきただろ、私のアナルも舐めて感じさせてください」
「立ったままですか」
「そう、膝立ちで中腰になって後ろからアナルを舐めて」
「はい、わかりました」
里美は阿部の割れ目に顔をつけてアナルをチロチロと舐める。
「おおっ、いいぞ、その調子だ、中も…ああ…」
「ピチャ、クチュ…ろうれすかぁ、あべさん」
「うまいぞ…続けて、里美さん、舌はそのまま休めないで右手で手コキ出来るかな」
「こうれすかぁ」
手探りでチンポを探して逆手で輪を作り手コキを始める。
すると半立ちだった阿部のチンポがみるみる勃起していく、反りも見事な巨根は真正面から見ると迫力が違う。
「最高だよ、もっと激しくシゴいて、遊んでいる左手は股の下から袋を愛撫するんだ、玉を優しく転がして」
里美は両手と口で阿部のチンポと袋、アナルを同時に愛撫していく。
里美の顔は隠れて見えないが、手を巧みに動かしてチンポをシゴく様子は半端なやらしさではない。
シュッシュッシュッ
手コキのスピードがあがる
「クゥ、やはりこれ以上の手コキは無いな、前後の刺激がたまらない、もう逝ってしまいそうだ、おおっ顔で受け止めてっ」
くるりと回転して顔射する、こちらからはみえないが大量の精液がかかったようだ
「いやぁベタベタになっちゃったね、済まないがキレイにしてもらえるかな」
里美は頷くとチンポをくわえてチューチューと吸いはじめる、どうやらお掃除フェラで尿道に残った精液を吸っているみたいだ。
「ありがとう、今日はここまでにしよう、続きはまた明日だ」

およそ半分の時間が立っていた。
三度目でまさかアナルとは予想外だった。
「浣腸も普通は抵抗あるプレイだろうけど、当たり前にやってしまうのか、それにしたって里美も何でもやりすぎだろっ!」
ひとり興奮して大きくなった声が虚しく響く。
しかし、アナル開発等は順を追って行われていて感心させられるる所も多かった、やはり阿部の経験値は高い。
このままアナルファックまでいけたのだろうか、はやる気持ちを押さえながら続きを再生する。

日付は翌日、また風呂場だ。
「今日は昨日よりもたくさん入れるからね、まあ2リットルかな」
「そんなに入れて平気なんですか」
「苦しいだろうけど大丈夫、栓をするからね、昨日のプラグ、あれをストッパーにする」
「……すぐ出さないようにがんばります」
「出したくても出せないさ、さあオシリを向けて」
阿部は一本、二本と浣腸器でお湯を入れていく、里美もなれてきたのか体の力が抜けているようだ。
「四本っと、これで2リットルだ、苦しいか」
「少しお腹が重たい、でも苦しくはないです」
「そうか、ならもう500だけ追加しよう、そのままだよ」
阿部が急いで注入すし直後にはプラグをアナルに挿入し始める。
「アアッ、苦しくなってきました、出ちゃいそうです」
「我慢して、今入れてるから」
アナルをやや強引に広げながらプラグを挿入する と里美は痛さで腰を引くが構わず捻り入れた。
痛みでうめき声が漏れる
「はうぅぅ…」
「これで5分位は我慢してもらおうかな」
「えっ、そんなに我慢出来ません。無理ですぅ、ださせてください」
「駄目だよ、こうして手でも押さえてるからね、限界まで耐えるんだ」
「そんなぁ…ああ…痛いよお」

[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち Mako 投稿日:2010/07/15 (木) 00:24
達也さん!一日千秋の思いで待ってました!
毎度の事ですが、達也さんのリアル感溢れる投稿で勃起しまくりです!
奥さんもう完全に阿部さんに堕とされちゃいましたね〜^^;
奥さんがどのように変化していくか今後の展開が物凄く気になります!
また、続編の投稿を宜しくお願いします^^

[Res: 54164] 里美奴隷堕ち9 達也 投稿日:2010/07/16 (金) 13:28
「体勢を変えると楽になる、座って床にオシリをつけて自分の体重でプラグを抑えるんだ」
里美はお腹を刺激しないように恐る恐る体位を入れ換える。
下腹部は2、5リットルのお湯でポッコリ膨らんでいる。
プラグが抜ける心配はひとまずなくなったが苦痛は変わらない、時間がたつにつれて息も荒くなるが必死にたえる。
「はぁはぁはぁ…ああ…ううっ…ああ」
5分を越えた頃、里美はガクガクと震えだし、顔面は蒼白になり脂汗が噴き出し始める。
「はぁはぁ痛いのに変な感じ…お腹がザワザワして、震えちゃう」
「どうだ、背筋がゾクゾクしてきたろう、その感触を楽しむんだ」
コクコクとただ頷く里美。
その後は集中しだしたのか無口になり目はトロンして恍惚とした表情に、無意識に自ら腰も振りだす。
「よし、出していいぞ。腰を浮かせてプラグをひりだすんだ」
里美は震える体でヨロヨロと腰を上げる、僅かに浮いた瞬間、水圧に耐えられなくなったアナルがポンッと音を立ててプラグを吹き飛ばし、風呂の床一面に全て一気に排泄した。
「あーーーまだ出る、止まらないよー」
疲労困憊の里美は自分の排泄物の上にへたり込んでしまう。
「ハァハァハァハァ」
「浣腸はどうだったかな」
「はぁ…少し…はぁ…待って下さい…」
息も堪えだえだ。
「はぁ…途中から…痛いんだけど、あまり痛くなくなってきて、そしたらゾワゾワッてしてきて、不思議な感覚でした」
「それが浣腸の快感だよ、すぐに排泄したらこの感触は楽しめない、里美さんもよく我慢したね」
「ありがとうございます。私、これ癖になるかもしれません」
「あなたにならそう言ってもらえると思っていました、少し休んだらアナルファックに挑戦しましょう」

いよいよだ、二人は再び部屋へと戻る。
画像は横からで里美は四んばいの格好です。

昨日のディルドゥを入れるが抵抗もなく挿入される、出し入れもスムーズ、里美も余裕がありそうで阿部の動きに合わせて微妙に体の角度を調節したりしている。
「アナルは一度入ってしまえば次からは入れやすくなります、ディルドゥはもういいですね、最後は指で拡張します」
阿部はディルドゥを抜くと、ディスポーザブルの手袋を着けローションを塗る。
「万が一にも爪でアナルを傷付けては台無しだからね」
いきなり指二本でアナルの感触を確かめる。
「ほうっ、初日に比べるとだいぶ柔らかくなりましたね。指を増やしながら拡張するよ」
薬指を追加して三本を挿入、三本を合わせると指の幅だけなら5センチに達する、第二関節の辺りでグリグリして拡張限界を広げていく。
「ハァ、フゥ…ハァ、アンッンッ」
アナルの縦も横しっかり広がるように手を回転させる。
「今何本かわかるかな?」
「…三本?、ですか」
「わからないかい、四本だよ。親指以外全部入ってる」
「ええっ! 四本も、嘘でしょう」
「本当さ、すぼめた形だけどちゃんと四本だ。私のチンポにはいい穴になった、里美さんのアナル処女をいただくとしよう」
指を抜いた阿部は、ローションをボトルから50CC程、浣腸器吸うとアナルに注入した、自身にはまず馬の油を里美に手コキで塗りこませ油をコーティングさせ、勃起した所にローションを掛けて仕上げる。
「ローションは乾きやすいからね、油でコーティングすると滑りが長持ちする。普段はここまでしないが里美さんのアナル処女だ、万全の状態で犯しまくるよ」
「はい、私のアナルバージンを奪って下さい」
ローションと油でテカテカのチンポをバックの体勢でアナルに挿入していく、十分拡張されたアナルは難関のカリ太亀頭もスムーズにのみ込んだ。
「ああ…阿部さんのチンポ太いいっ」
阿部は慎重にチンポを押し引きしながら、里美の体内奥深くへと侵入していく。
ついには根本まで挿入し、尻に腰をピッタリとくっつけた。
「全部入った、入り口は窮々、中は熱々で水飴みたいに絡み付いてくる!」
「私も、阿部さんのチンポの熱さ…感じます」
阿部は根本まで挿入したチンポを亀頭の辺りまでゆっくり引くと、またゆっくり挿入、感覚を確かめると
「問題なくピストン出来るな、テンポをあげていくよ」
本格的にファックが始まると緩いテンポで切なげな声を出していた里美の声が1オクターブ高くなる。
「アナルが擦れてる、熱い、焼き切れちゃう」
パンッパンッパンッパンッ
「中のローションが効いてる、まるで最高級のオナホールのようだ」
「…そんなぁ、アッアッアッアッ」
阿部は見ているこちらが心配になるほどの高速ピストンでガンガンに突きまくる。
「アアッ、しびれるぅ…アンッアンッ、めくれるぅ」
パンッパンッ…スパンッスパンッスパンッ、更にスピードを上げながら。
「どうだっ…アナルで逝けそうか?」
「わっ…かんない…です、でも気持ちいい、頭が痺れて…フワフワして…もうちょっと」
スパンッスパンッスパンッスパンッ
「アンッイイッ、アアッイイッ」
「おぅ、こっちが先に逝かされる、逝くぞアナル中出しだ」
ズパァーン
ドクンッドクンッドクンッ
最後の一突きは一際大きな音を立てて打ち付けた、阿部は前屈みになり、繋がったままで里美の背中にもたれかかる。
「先に果ててしまって申し訳ありません、里美さんは逝けましたか」
「はぁはぁ、もう少しでイケそうな感じだけど、でも気持ちいいです」
「そうか、ならもう少しだな。このまま抜かずの二回戦といこうか」
「えっもう出来るんですか!達也なんてスグ疲れちゃうのに」
「ハハッ、当たり前だよ。それにやっとアナルがこ慣れてきた所だ、腸液と精液とローションが混じりあった極上の腸内を逃すつもりはない」
硬さを取り戻した阿部はピストンを再開、敏感になったままの里美もすぐにアエギだす。
腸内でシェイクされた体液とローションは泡立ちチンポはネバネバと白い糸を引いていた。
「アンッアンッアンッ、突いてっ…もっと突いてぇ」
里美と阿部はなおも激しく交わり続けるが、私は見続ける事が出来ずに席をたった。
里美が絶頂する声だけが響いた。

[Res: 54164] 里美奴隷堕ち10 達也 投稿日:2010/07/16 (金) 21:02
事実とはいえ、里美の口から出る阿部と比較する言葉は、かなりクルものがあります。
自分がとても小さな取るに足らない人間に思え、その度に苦悩します。
『もうやめてくれ!それ以上は見たくない』
と思いながらも結局はやめられず最後まで見てしまう。
あの後、里美は壮絶なアナルアクメに達し、阿部は信じられないことに抜かずの三発までキメた。
ポッカリと開ききったアナルは真っ赤に腫れ、もう何だか解らない液体を垂れ流していた。

四度目は一週間後の土曜。
日帰りで帰宅した里美だっが今回記録は持たされていないという。
およそ一月がすぎ、阿部が今後の話や報告したいこともあるということなので記録は阿部が渡すとのことだ。
「今日はいったい何をしてきたんだよ」
「もう、聞かないようにしようって言ったの達也でしょ」
「なんか、記録がないと気になってな」
「顔がヤラシイ、明日になればわかるから期待して待ってて、今日も超凄かったから」
超凄いってどう凄いんだ、その日は興奮して中々寝つけなかった。

以前と同じの飲み屋の個室で阿部と再会。
阿部は里美を誉めちぎる。
「いやあ、彼女はホントに素晴らしい、打てば響くというかどんな責めにも素直に反応し受け入れてしまう、まさに理想の性奴隷の資質を持っています」
「そこまで言って頂いて恐縮です、予想以上の展開に驚くばかりです」
「これくらいで驚かないで下さい。調教はこれから益々ハードにしていきますから今からそんなだと持ちませんよ」
「私には今でも十分ハードに思えます。ひとつ聞いてもいいですか」
「なんでしょう」
「里美はすっかりあなたの虜になっています。私から完全に里美を奪おうとは考えないのですか?」
阿部はうーんと唸ってから
「確かに若い頃はそうでしたね、人妻ばかりを狙って寝とっていました」
「昔から寝とりの趣向があったんですね」
「ええ、最も大事な愛する妻を奪い、快楽を植え付けて私無しではいられない体に変える。これほど興奮する事は他にありません」
「若い頃とおっしゃいましたが今は違うと?」
「いや、寝とりに興奮するのは変わりません。しかし、いざ寝とってしまうと途端に興味が失せてしまって、私が冷めても女性の方は夫と破綻している訳ですから今更元には戻れないでしょう」
「確かにそうですね」
「寝とった女性と同棲した事もありましたが上手くいきませんでした。夫とトラブルになる事も少なく無いですし、ここ何年かはご無沙汰だったんです」
「そうだったんですか」
「そんな時にお二人の存在を知り思ったのです、夫が公認しているのなら完全に奪うことなく長く寝とり気分を味わえるのではないかとね」
「なるほど、寝とるまでのプロセスが大事なんですね。逆の立場ですが、確かにその気持ちもわかります」
「そうです、だから今の所は達也君から里美さんを強奪するような真似はしないから安心してほしい」
「今の所はですか?含みを持たせますね」
「ははっ、参ったな。里美さんが余りに魅力的なものでね、今までの人妻と違って彼女に対しては恋する感情が芽生えているんだ」
阿部の言葉に驚き声が詰まった。
「えっ!」
「だから、いつか里美さんを完全に自分のモノにしたいと思うかもしれない、だがそうなったとしても達也君との関係を絶つということはないだろう。その時は妻を奪われた情けない夫の役回りをしっかり演じさせてあげるよ」
「怖いですね、里美を繋ぎ止めていられるか自信がありません」
「どちらにしても今すぐどうこうという話じゃありません。それより今の話をしましょう」
「そういえば何か話があるとか」
「報告と確認があります。里美さんにはピルを飲んでもらうことにしました。私は基本中出しなので、それから調教にかかる費用は全て私が持ちます。ピルの代金や交通費等も全て、まあこれは当然ですね」
一応妊娠には注意しているんだな。
「了解しました」
「それと私は、仕事は半分道楽でしていまして、来月から仕事の量を減らして平日も1日半から2日は里美さんと会えるようにスケジュールを調節しました。今までは主に週末に里美さんをお借りしていましたが、貸出しの回数を増やしても平気ですか?」
「…ええ、私は構いませんが里美がなんと言うか」
「すみません、里美さんには了解を貰っているんです。事後になって申訳ありません」
「そっそうですか、なら私が言うことはなにもありませんね」
「ところで、突然ですが里美さんは今お仕事をしてらっしゃらないんですよね」
「はい、少し前までスポーツジムで受付や雑用の仕事をしていたのですが、ジムが流行らず閉鎖されてしまいまして」
実は里美に寝とられ話を持ちかけたのも、失職し暇をもて余している里美を見たのがきっかけになっていた。
「里美さん、エクセルやワードは?」
「使えるはずです。事務の資格も持っていたかと」
「なら私の事務所でスタッフをしてみませんか、週に3〜4日のパートタイムですが給料は以前の所と同等以上を保証します。平日の残りと週末を里美さんと過ごしたいと思います」
そんなことになれば毎日阿部と顔を会わせる事になってしまう。
さすがにまずいんじゃないだろうか。
「いいお話とは思いますが…毎日一緒というのはちょっと…」
「公私混同はしませんよ。仕事は仕事でしっかりやってもらいますし仕事の日に手は出しません。平日のプレイは夕飯までには帰します。お二人のプライベートは大事にしてもらいたいですしね」
「そうゆうことでしたら、里美と相談してみます」
「是非、前向きに検討して下さい」
まるで外堀から埋められているみたいだ。
相談するまでも無く結果は見えている気がした。

この日、プレイに関してはは写真だけだった。
それよりも大事な話を伝えると案の定、私の心配をよそに里美は二つ返事でOKした。
「仕事中に求められないとも限らないぞ」
「そんなに心配しないでよ、阿部さんはそんな人じゃないわ」
里美の中では嫉妬深い寝とられ夫よりも寝とり男の信頼度の方が遥かに高くなっていた。

[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち まさし 投稿日:2010/07/16 (金) 21:52
達也さんはじめまして。

私も妻を寝取られたく思っているM男です。

達也さんの経験は理想です。
私は関西ですが、そんな妻を虜にさせる男性がほしいです。

[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち Mako 投稿日:2010/07/16 (金) 22:48
今、続編を確認したら驚きです!
2個も続編が・・・!
今日も全て読ませて頂きましたよ!
既にビンビンで奥さんを本気で味わいたいです^^;
奥さんの写真はやっぱり無理ですかね〜、なんとかお願いします・・・