過去ログ[70] |
---|
[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち タマ 投稿日:2010/07/11 (日) 14:54 続きが楽しみです。 引き続きのUPをお願いします
[Res: 54164] 里美奴隷堕ち5 達也 投稿日:2010/07/11 (日) 14:59 「カラダは暖まったかい」
「はい、今日は汗をかいたのでサッパリしました」 「それはよかった、じゃあカメラのセットも終わったし始めさせてもらうよ」 「あのぅ、ホントにしなくちゃ駄目ですか?」 「今日、撮影でちょっとはみだしちゃってたろ、中途半場な方が格好悪いんだ、この方が里美さんも興奮するだろうし清潔でもあるんだよ」 二人はなんのはなしをしているのか 「わかりました、やさしくしてくださいね」 「よしっ、体を倒して足を開いて、あっカメラこっちね」 阿部片手にスプレー缶を持ちながらは里美の恥丘を触ると 「うん、しっとりしたいい肌だ、これなら剃刀負けもしないだろう、ちょっとヒヤッとするよ」 缶はシェービングクリームの容器で、阿部はジェル状の液体をタップリ里美のヘアに塗りたくる、ジェルは空気に触れると泡状になり里美の股間を覆っていく。 「ヒャッ冷たいっ」 「ははっちょっと塗りすぎたかな、泡だらけだ」 「ふふっそうですね、なんかおかしな感じ」 穏やかに談笑する二人、自然で親密な様子が堪らない。 下の毛を剃るつもりなのか! 里美は薄い方であまり手入れはしていなかったはずだ。 まさか、マイクロビキニはこれの布石だったのか、だとしたら何て用意周到なんだろうか。 阿部はT字剃刀を取りだし 「そろそろ馴染んだろう、力を抜いて」 「なんか怖い」 構わず里美の肌に剃刀を押し当て剃り始めた。 ジョリジョリジョリ 「痛くはないか?」 「大丈夫、痛くはです」 緊張した里美は顔を前屈みにして除きこむ。 阿部は、なれた手付きで手際よく丁寧に剃りあげていく、毛の残骸を取り除きながら、性器付近にたどり着く。 「この辺りはシワを伸ばしながら綺麗にそらないとね」 手で皮膚を伸ばしながら器用に剃り続け、あっという間に見事なパイパンにされてしまった。 「どうだい、里美さんパイパンになった感想は?」 「スースーして変な感じ、落ち着かないかなぁ…ツルツルだし」 「一度パイパンになるとその良さに病み付きになるんだ、外国じゃ一般的だけど日本でも愛好者が増えてきているよ」 「そうなんだ、でもスッキリした気はします」 「なら早速、パイパンの良さを体験してもらおうかな」 阿部は唯一身に付けていたトランクスを脱ぐ、なんと阿部の股間にも毛がなかった 「阿部さんいつ剃ったの、昼はあったのに」 「ついさっきさ、里美さんの前に風呂に入ったろその時にね」 「でもどおして?」 「まあまあ、慌てないで、これで一度エッチすればわかるよ」 と、バスルームに備えつきのエアーマットを床に敷き、桶にお湯をくみます。 「里美さん、こっち来て手伝ってもらえるかな」 「私は何をしたらいいの」 「この桶にローションを入れてかき回してほしいんだ」 「ローションってこのボトル?」 「そうそう、沢山入れて、濃度の濃いやつだからしっかり絞ってね」 「ホントだぁ!ネバネバする」 「そのくらいでいいよ、そしたら両手を回すように混ぜて」 阿部の指導の元、マットの横でカポカポという音をたてローションを混ぜる里美はまるでソープ嬢です。 「もうその辺でいい、滑らかになっただろ、私がマットに横になるから里美さんは自分の体にローションを着けて私の体に擦り付けて」 阿部はマットに仰向けに横たわる。 里美は始めはよく分かっていないようだったが、ぎこちない手つきで胸やお腹にローションを塗り付ける。 ヌラヌラとローションで光る体はなんともイヤらしい。 恐る恐る里美がマットに上がる 「滑るから気を付けるんだよ」 エアーの入ったマットは足場が悪い 「ウワッ、ギュッってなった」 転びそうな里美を阿部が支える 「あっ、ありがとう」 「里美さんの体で洗ってもらえるかい」 「…はい」 逞しい阿部の胸板に里美は豊かな胸を押し付けて洗っていく。 「ああっやわらかい胸とヌルヌルが堪らないよ、もっと上下に大きく動いて」 「はいっ」 慣れてくるとローションで滑る体は移動もしやすい、里美はローションを補充しながら胸と体全体を使って、阿部のチンポや足を愛撫する。 ヌルュヌリュヌルュヌリュ 「おぅ!さすが里美さん、飲み込みが早いね、ローションもいいもんだろ」 「はい、肌が密着して、ただ抱き合っているだけでも気持ちいいです」 動いた為か里美の顔は赤みがかり上気していた 「そろそろ入れてみる?」 「……はい、でもどうやって?ここ凄く滑るし」 「そのまま、私は横になってるから、里美さんが上になって入れてみて」 「うまくできるかな」 慎重に阿部の上に跨ると、チンポに手を添えて自ら秘所に導いていく、徐々にカリ太の亀頭が沈む。 「ンンンッ、入っ…たぁ」 ゆっくりと挿入し八割ほどが里美のマンコに収まった。 「これ以上は、大きくて、ごめんなさい」 「いいよ、すぐに馴染むから、自分のペースで動いてごらん」 言われた通り里美は前後に腰を振る、自分の動きに集中しているのか小さなアエギ声が吐息の様に漏れる 「あっ、んっ…ハァ…アンッ、クッゥゥン」 「いいよ、今度は腰を回してみて」 「はい」 腰を縦横左右にグラインドさせ捻を加える 何てなまめかしいんだ、もはや里美は阿部の言うがままに奉仕するようになっている。 次の瞬間里美の表情が変わり、一際大きな声。 「ア"ッア"ッア"ッ」 「全部入ったな」 子宮を押し上げる圧迫感に慌てて逃げようとする里美だが、抜こうとする瞬間また別の快感が襲ってきた。 「ナニッ…コレこんなの知らない…アアアッ」 阿部も骨盤をガッシリ掴んで逃がさない。 「ヌルッと入ってしまったね、気付いたかいパイパン同士だと吸盤の様に真空になって互いの性器を引っ張り合うんだ、最高だろ」 「離して…下さい…スゴすぎて…」 「駄目駄目、これで逝かなきゃ次に進めないよ」 阿部は起上位の下からホールドした里美が飛び上がる程腰を振る。 「アンッアンッ、ダメーユルシテー、くだっさぃ」 「ほらっ、逝っちゃえ里美さん」 「イクー…もうイク、イグーァァァハァ」 里美は悲鳴に近い大絶叫を上げました。 [Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち タマ 投稿日:2010/07/11 (日) 16:33 チンポぎんぎんです 続をお願いします
[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち tomo 投稿日:2010/07/11 (日) 16:52 とても興奮しました。良い感じで里見さんが、調教されていますね。
調教され、奴隷になって行く過程を、楽しみにしています。 野外露出ですか。これからもよろしくお願いします。 [Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち けん 投稿日:2010/07/11 (日) 17:00 最高に興奮しますね!
ちなみに奥さんはおいくつなんですか? [Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち Mako 投稿日:2010/07/11 (日) 17:50 ヤバいぐらいギンギンっす!
奥さんの厭らしい体を見て爆発させたいです! 是非ともお願いします! [Res: 54164] 里美奴隷堕ち6 達也 投稿日:2010/07/11 (日) 18:17 里美はグツタリと阿部に倒れこむと意識は辛うじてあるようだが、力が入らなく動けない。
「里美さん、疲れてる所申し訳ないけどいかせてもらうよ」 体位を入れ換え正常位に、人形の様に動かない里美をひたすら犯す阿部。 里美は息もたえだえだが時折ビクンと跳ねたりする、小刻に痙攣し、アクメが続いているようだ。 「さっきので子宮の快楽にも目覚めちゃったかな、この娘はホント何でもすぐ吸収してしまうな、一気にステップアップしてみるか」 阿部は挿入しながら臍の下、子宮部分に心臓マッサージのように両手を当てリズムよくマッサージする。 半失神していた里美は強制的に覚醒させられる。 「エッ…イクッイクッイクッ」 ビクンビクン 「ずいぶん奥を突いたからポルチオも感じる体になってきただろ」 「はへっ、ポルチオ…?」 「まあ、まだ目覚めたばかりだから、今日はしっかり覚えて帰ろうね」 「覚えるって、アアアーーーイクー」 それからは子宮を押しながらのピストンをひたすら繰り返す。 「またイクッ、イクッ」 「まだまだー」 「ハァハァ、もうイヤッイキたくない、イクッ」 ガクンッ、今度は完全な失神。 イキ続ける里美に対して、阿部は容赦しない。 失神したら起こすを繰り返す様はまるで拷問だ。 「アヘァ、誰か…タスケテェ…死んじゃうよぉ」 何回目かも解らなくなった頃 「里美さん、よく頑張りました!私もフィニッシュします、最後ですから頑張って!盛大に逝きましょう」 「オ"オ"オ"オ"ーイグゥアオオァァァ……」 もう声にもならず獣のうめきです。 「こっちも出るっ、あースゴい量出るぞ」 もはや躊躇いもなく大量の精液を里美に注ぐ阿部。 さすがの阿部も里美にのしかかるようにマットに寝転がります。 ぐったりした二人はその後しばらくカメラの存在も忘れたかのように心地好い疲労感にまどろんでいるようでした。 約10分後にビデオは切れた。 オナニーも忘れて鑑賞した私はふと思った。 あんな凄まじいセックスを知ってしまったらもう普通の男では満足出来ないだろうなと、無論私も例外なく。 今まで、週一回はあった夫婦の営みもなくなるんじゃないだろか。 しかし、そんな喪失感に反して私のモノはいきりたっている。 「ハハッ全く、どうしようもない変態だな」 涙も少し出た。 だが、幸か不幸か阿部の実力は本物だった、ここで身を引いては二度と出会えないかもしれない逸材だろう。 性生活は別として、日常での里美との絆には自信がある。 「行けるところまでいってみるか」 どこまで耐えられるかは分からない、しかし限界が来れば分かるだろうという甘い考えをその時は持っていました。 私の考えが杞憂だったのか、普段の生活では、特に変わったこともなく、むしろ里美の笑顔は増えていきました。 阿部との密会が息抜きになってうまい具合いにストレスを発散していると考えていいのでしょうか。 プレイの事はあまり聞かない事にしました。 詳しく知りたければ、阿部に聞けば済むことだし、多少とはいえませんが秘密があった方が刺激があって良いのではないかと。 元来、里美は引っ込みじあんな所もあるため自分からは話しませんし。 ただ、次の約束まで一週間もあるのに里美は待ちきれないといった感じでした。 と言うのも、初のお泊まり、土日にかけての貸し出しだからです。 「なにソワソワしてんだよ」 「えーそんなことないよっ」 「声のトーンが違うじゃん、あー何か嫉妬しちゃうよな、里美、俺のこと愛してる?」 「何言ってるの、当たり前でしょ、阿部さんとはあくまで割りきった関係、ちゃんと達也の奥さんしてるでしょ」 「…まあな、家事は完璧、近所で評判の美人妻だもんな」 「フフンッ、よろしい」 でも…カラダはもう離れられないだろ。 土曜日当日、里美はこの日は朝から出かけました、どうやら土日をフルに使ってのプレイの様です。 予想通り、日曜の七時まで里美は帰りませんでした。 2日間と言う時間は私に様々な事を期待させました。 ビデオのメモリーも今回はかなり多い、8時間を越えています。 「里美さん、今日は少し違う事をしたいんだ、アナルでしたことはあるかな?」 「アナルってオシリの穴ですよね、ないです、ないです」 「興味は?」 「わかりません、痛くはないんですか」 「いきなりやれば痛いさ、だから今回は時間を貰ったんだ、里美さんのアナル開発をして、できたらアナルファックまで行きたいと思う」 「阿部さんのおっきいし、私に入るのかな」 さすがに不安な里美。 「痛くすることはしないから安心していいよ、頑張れそうかな、君なら出来ると思う、自信を持って」 優しく励ます阿部。 「阿部さんがそういうなら、わからないけどやってみます」 「里美さんは勇気があるね、誰でも初めては不安なものだよ」 「私はどうしたら…」 「何、私にまかせてくれたらいい、ただ、お腹の中を綺麗にしなくちゃダメだから最初に浣腸をしてもらう事になる」 「浣腸…ですか」 「浣腸も慣れれば癖になるもんだよ、さっ汚れるから服を脱いでお風呂に行こうか」 里美の顔からはまだ若干の不安が見てとれたが服を脱いでいく。 「おっ、言った通りお手入れしてるね、アナルの近くも綺麗に剃ってある」 「だって阿部さんがキレイにしておけって言うから…」 阿部は持参したバッグから、浣腸器と薬品を取り出す。 「よつん這いになって、頭は低くして」 「はい」 濃度を薄めたグリセリン浣腸を500ミリの浣腸器で吸う。 「入れるから深呼吸してお腹の力を抜いて」 「スーハー、スーハー」 浣腸器の先端にワセリンを塗ると里美のアナルに当てがい、ゆっくり注入していき、全て飲み込んだ。 「苦しくはないか?」 「まだっ大丈夫です」 「もう一本いくからな」 二本目も難無く入ったがしばらくすると 「お腹痛いっトイレに行かせてっ」 「まだ我慢するんだ、排便には波がある、リラックスすれば痛みは収まってくる」 苦悶の声が漏れる 「うーん、あうー、ったぁ」 「里美さん、もう少し」 [Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち Mako 投稿日:2010/07/11 (日) 18:51 本当に凄い大作で興奮しまくって勃起が収まりません!
続編、写真をよろしくお願いします! [Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち タマ 投稿日:2010/07/11 (日) 19:37 奥様の写真見たいです
[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち tomo 投稿日:2010/07/11 (日) 20:54 調教の続き、気になりますね。
これからもよろしくお願いしますね。 |