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[Res: 52202] Re: 他人に妻を抱かせる粗チン夫 ダブルエム 投稿日:2010/06/09 (水) 15:42 和也さんご夫婦の全てを満たしてくれる理想の宮崎さんですね! 奥さまも性の奴隷として宮崎さんに極限まで尽くして下さい。 ご主人に対しては、S嬢として宮崎さんと常に比較しイジメ抜いて下さい。 そのうちに宮崎さんと乱れ狂い生中だしされた後のお手入れを奥様に土下座し頼み込む真性寝とられ和也さんとして成長されてると確信してます。 ダブルM
[Res: 52202] 他人に妻を抱かせる粗チン夫6 和也 投稿日:2010/06/09 (水) 19:44 私は妻に呼ばれました。先程までセックスしていた部屋に、食事が用意されていました。
妻はなぜか全裸のまま。恥しがり屋の妻ですが、全く隠そうとはしなかった。 気まずい雰囲気中で食事をしていると、まず妻が口を開きました。 「和也さん・・・私に何か言わないのですか?ここで宮崎さんとエッチしていたのに・・・」 「・・・里美が悪いんじゃないから・・・」 「和也さんは夫として・・・男としてのプライドは?・・・悔しいとか、怒りとか・・・ないの?こんな状況でも・・・普通にご飯食べてるし・・・」 「・・・」 私は箸を置き、下を向いて黙っていました。 「具合悪いのに御免なさい・・・でも・・・和也さんが理解できないの・・・この自宅であんな高齢で不細工な・・・もうお爺さん目前よ・・・そんな人と私は避妊もしないでエッチしてたのよ・・・ 私の中に沢山出してるのよ・・・和也さん以外の汚らわしい精子よ・・・」 「く・・・悔しいさ・・・滅茶苦茶悔しいさ・・・」 「私がお金の為とはいえ・・・あの人に最初に股を開いた時の気持ち・・・あなたにわかりますか? 私は芝居して明るく振舞っていたけど、心では泣いていたの・・・和也さんに謝りながらあのおちんちん咥えたり・・・ここに入れられちゃったのよ・・・」 妻は自分の性器を指差して言いました・・・涙が今にも溢れそうです。 「私のここは・・・和也さん専用だった・・・私は屈辱的なセックスだったのに・・・あんな男なのに・・・最初から感じてしまった・・・それが一番悔しいの・・・」 「御免・・・御免・・・里美のせいじゃないよ・・・」 私は座ったまま妻を抱き寄せた・・・私は顔を妻の腹に埋め、両手は尻を掴んだ。 下腹部からは精子特有の強烈な臭いがしました・・・自分とは比べ物にならない臭さ。 「許してね・・・当面は宮崎さと関係持つけど・・・」 「そうだな・・・それしかないよな・・・でも心までは・・・頼むよ」 「それは大丈夫です・・・あんな人と・・・エッチの関係だけです」 妻は喋り終わると浴室に消えました・・・ 翌朝、妻は出勤前に言いました。 「宮崎さんに言いますね・・・昨晩和也さんと話した事を・・・」 「そうだね・・・これからは隠し事がないようにしよう」 「私もそれがいいわ。気が楽・・・宮崎さんとの関係は隠さず話すようにしますね」 妻は強い日差しの中、笑顔で家を出て行きました。 早速昼に妻が電話してきました。宮崎さんの自宅からのようです。 「宮崎さんに話しましたよ。今代わります・・・やあ和也君。奥さんと昨晩話したんだってな」 「宮崎さん・・・当初の約束お願いします」 「大丈夫。奥さんとは上手くやるよ。これからは堂々とおまんこできると思うと嬉しいよ」 「里美を宜しくお願いします」 「任せておきなさい。情けないお前の分までたっぷり悦ばせてやるから。そうそう今も2人とも素っ裸だ。今も食後のおまんこしていたんだよ。ははは・・・すまないな、中に出せてもらったよ」 自分から望んだ貸し出し・・・妻が側に居る中、私を馬鹿にする言葉はキツイです。 その時いつもの興奮など全くなく、強い焦りと後悔が私を襲っていました。 それが原因なのか体調は悪化。検査をして翌週、とうとう私は入院となりました。 持病の糖尿がかなり悪化し、合併症をおこしていました。最近足がむくみ心配していました。 それと同時に興奮しても勃起が弱くなり、そこの所中々射精に至らない・・・ 私は4人部屋に入院。家計が苦しいのに入院代が・・・珍しく妻が愚痴をこぼしていました。 「綺麗で色っぽい奥さんですね」 他の患者さん、看護婦に言われました。 入院は2週間程度でしたが、改めて自分の弱さを妻達に知られてしまった。 入院5日目の時でした。 「和也さん、入院代は宮崎さんが立て替えてくれますって。有難いわ・・・」 「そうか・・・御礼の電話しておくね」 「和也さん、先日医者に言われたの。最近おちんちん立つ?EDになってるかも・・・て言うの」 「はははっ・・・わからないよ。最近エッチしてないもん」 「そうよね。そう、宮崎さんも言っていたの。あいつこれから起たねーんじゃ無いか・・・ってよ」 「・・・まあ今の僕には・・・・小便排出用の管にすぎないがな・・・他に使い道が無い」 「そんな言い方嫌・・・和也さんまだ若いから・・・私は当分相手できないけど、たまには風俗行くとか・・・AV見て自分でもしたい時もあるでしょ?起たないと男の人は辛いかと思って・・・」 「里美・・・大胆な事言うようになったな。あの人の影響か・・・」 「そうね。でも私も40過ぎのオバサンよ。今までがおとなし過ぎたのよ」 「エッチはどう?」 「当り前のこと聞かないで下さい。沢山してますって!ここに来る前もしていたの」 「里美、益々綺麗なったよ・・・」 「エッチ沢山してるからと、エステにも通ってるのよ。やっぱり違う。全身お肌とかツルツルよ」 「お金は?」 「勿論あの人が出してくれてる。エッチするにも綺麗でいてほしいからって」 私は肌に触らせてもらった。確かにツルツルでしっとり。 「他に何かある?・・・その前にさ、里美下履いてる?線が見えない」 「下?もしかしてパンティの事?」 「声が大きいよ・・・そうそだよ」 「ばれていたの・・・履いてないの・・・スカートの中は無防備・・・」 「カーテン閉めて、見せてくれないか」 「エッチ・・・変な人・・・」 「エッチは里美のほうが・・・頼むよ、見れば元気が出る。里美を取り戻そうとさ」 「取り返すって本当に?・・・でも・・・困ったな」 「何が困るの?カーテン閉めれば見えないよ」 「そうじゃなくて・・・」 妻は困った顔をして躊躇。 「御免なさい・・・あのね・・・私・・・下の毛を処理したの」 「それはこの前見たときだってだってしていた。里美は割と濃いから・・・」 「違う・・・今は全部無いの一本も・・・子供の頃みたいに」 妻はカーテンを閉めると、恥らいつつ短いスカートを腰までまくった。 少し上付きの妻の性器が丸見えでした。 「里美・・・滅茶苦茶卑猥だよ」 「そうなのよ・・・私も恥しい・・・けど鏡見るとドキドキする」 「自分で剃ってるのか?」 「違う・・・脱毛したの。和也さんと公認して・・・あの人がしなさいって」 「里美・・・あの人は凄いな・・・あのペニスも・・・ここまで里美が変るとは」 「和也さんみたいに、ただのおしっこの管じゃないの。私を悦ばす絶大な力があるの・・・長くて太くてかたくて・・・精子だって勢いもあって沢山出るのよ。ほんとに強いひと・・・」 妻はそう言い残して帰りました。 [Res: 52202] Re: 他人に妻を抱かせる粗チン夫 じゃいあんとぱんだ 投稿日:2010/06/10 (木) 08:18 素晴らしいです!奥様、旦那さんの前ではああ言っていたのに、完全に宮崎さんに堕されてしまって…、もう宮崎さんのおちんちんの虜になってしまって宮崎さんのモノになってしまっていますね。奥様からも宮崎さんからもご報告してもらえるということなので、ぜひ二人のセックスの内容聞き出して読ませてください。
[Res: 52202] Re: 他人に妻を抱かせる粗チン夫 ダブルエム 投稿日:2010/06/10 (木) 12:55 当の本人が不完全勃起で読者の僕のソチンがギンギンにしてるなん不思議な感じです。 でも、和也さんの心の一物は、宮崎さんと比較にならない程、いきり起ってるんじゃないでしょうか? 以前に妻から「おんなの心って子宮にあるのよっ その心を揺り起こしたのが、彼なの!逝くってこと味わったのよっ 今までの男達(交際誌などで知り合った)じゃ、その心まで響かなったねっ ただ頑張ってくれてるだけで気持ちいいだけで、未知の世界へ逝くって感じに程遠いねっ」 その事を知って僕自身の寝とられ性癖の震撼に触れたのです。 僕の公認を知らない妻帯者の彼は、W不倫として燃えてます。 もう、彼氏オンリーと成って5年を過ぎ、愛妻家の僕にとっても妻としても大切な宝物です!
[Res: 52202] Re: 他人に妻を抱かせる粗チン夫 悠斗 投稿日:2010/06/12 (土) 08:27 とても興奮して一気に読んでしまいました。名作中の名作です。続きお願いします。
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