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[Res: 52202] Re: 他人に妻を抱かせる粗チン夫 達也 投稿日:2010/05/25 (火) 03:54 現在進行形 が気になります
最後までよろしくお願いします [Res: 52202] Re: 他人に妻を抱かせる粗チン夫 寝取られファン 投稿日:2010/05/25 (火) 10:47 これはいい!!
精力自慢で金持ちの、50代後半の大男の独身男。 その男に自分の妻を差し出し、妻を逝かされ、カネを恵んでもらっている和也さん。 寝取られ好きには最高のお話です。続きを楽しみにしています。 [Res: 52202] 他人に妻を抱かせる粗チン夫3 和也 投稿日:2010/05/25 (火) 18:59 私は携帯の画面に食い入るように見ていました。
朝日に照らされた妻の性器はヌルヌルに光っていました。 「貸してみな。奥さんの濡れたまんこ拡大してやるから」 宮崎さんが私から携帯を取り上げ、その写真を拡大。 私の古いタイプとは違い、その携帯は高機能で画質も素晴らしく拡大しても画質が荒れない。 「ほらこれ見てみろ。私のでかいのが入ってたのがわかる。お豆も起ってるぞ」 妻の陰舌は明らかに開き、真っ赤に充血した内部までも見えた。 妻のクリトリスは小さい。しかしその写真では包皮から露出して肥大し尖がっていました。 濡れ方も凄く、肛門付近まで粘液でヌルヌルでした。 その写真を見て自宅まで徒歩で帰宅。妻は夕食の支度をしていました。 セックスの効果でしょうか・・・妻は本当に機嫌が良い。美しくも可愛い笑顔が際立っていました。 「和也さん、昨日宮崎さんからね、給料上げてくれると言われたのよ。嬉しいでしょ」 「本当か?頑張るな・・・」 「びっくりよね。和也さんの給料より高くなるのよ。今度御礼言ってくださいね」 後で知るのが、実はその日の昼間にも妻は宮崎さんとホテルに行っていたのです。 私は日曜で寝坊して起きたら妻は外出。昼食の用意がしてあり買い物に行くと置手紙。 私は2人がホテルから帰ってから呼ばれたのです。時間にして4〜5時間でした。 機嫌の良さには理由があったのです。 その後私は赴任先でどうしても妻のことばかり考えてしまいます。 私より接する時間が長いですから。時が経過するにしたがい、想いが強くなる。 毎日でも妻の声が聞きたい・・・急に毎日電話するのも変です・・・ しかし私は我慢できず家に電話していました。 貸し出して一ヵ月が過ぎ、案の定家を留守にしてることが多い。 妻の携帯に電話したいが、ホテルでセックスしてる最中に電話するのも気が引ける・・・ だが我慢できなくてセックスの最中に電話してしまったことも・・・ 平日の夜7時半でしたから、まさかとは思いましたが盛んにしていたのです。 「・・・もしもし・・・ああ、和也さんなの。どうしました?」 妻は中断されてか少し不機嫌。BGMが流れる室内にいるようです。 ユサユサとベットの揺れる音も聞こえます。 「里美、用は無いんだが・・・仕事に疲れてさ、何となく・・・お前の声が聞きたくて」 「・・・どうしちゃったの?あうっ・・・頑張って下さい・・・」 妻の声は明らかに変です。身体がテンポ良く動かされているようです。 シーツの擦れような音も同調していました。翌日の宮崎さんの電話で知りました。 その時妻は電話に出るの躊躇ったそうです。しかし宮崎さんの指示で仕方なく。 やはり妻は宮崎さんに挿入されていました。正上位できつく抱きしめられ、奥までペニスが入っていたそうです。ギンギンに勃起したペニスが妻の子宮を刺激してたのです。 「大丈夫?具合悪いのか?」 「ああっ・・・少しね・・・友達とお酒飲んでて・・・今日はペースが速かったのかな・・・もう切ってもいい?・・・はあああ・・・気分が悪くなってきたの」 妻は呼吸が乱れていて電話を切りたがる。クチャクチャ・・・と音も聞こえました。 私は電話を切りました。直後妻は電話を放り投げ、宮崎さんに抱き付きキスをしたそうです。 その時妻の性器はキュッキュッと締り、直に逝ったそうです。 宮崎さんはその状態を見逃さず、全力で攻め立てたそうです。 妻が宮崎さんとセックスして一ヶ月。妻は本当の絶頂というのを知った時でした。 妻は初めて駅弁をされました。チビで非力な私には絶対無理な体位。 「あんあんっあああああっ・・・凄い凄い凄い!こんなの初めて〜なんてパワフルで男らしいエッチなの・・・私の身体に太くて長いのがギュンギュンと奥まで刺さってるの・・・」 落ちないように宮崎さんしっかり抱き付き、鏡に写る姿を見せられ言ったそうです。 「こんな事あいつには絶対無理な芸当。私ならこれくらい余裕だ。今日はまた一段と締まるな」 「あそこ締まりますか?・・・私もそんな気がしてます・・・あっあっあっあああっ・・・私をまるで子供みたいに軽々と・・・凄い・・・逞しくて男らしさをが出てます・・・もう駄目逝く!」 控えめだった妻の喘ぎ声でしたが、初めて大きな声を上げたそうです。 妻は抱えられたまま半失神。ポタポタとカーペットに滴り落ちる妻の愛液。 その後5回、妻は完璧に逝かされたそうです。 見せて頂きました直後のデジカメ写真。震える手でデジカメ操作する私は笑われました。 初めて積極的に写る妻が液晶画面に写しだされました。 一枚目。妻はウットリと気だるい表情。大きな身体の宮崎さんに甘えるように寄りかかる。 二枚目。舌を絡めた濃厚なキス。妻の左手は勃起したペニスに。でかい!推定18〜20p? 行為後なのに勃起力は見事。真っ黒で亀頭はカリが高く見事な形。 妻の股は開かされ割れ目も見えてます。 三枚目。ベット上で正座しフェラチオする妻。大きく口を開けエロ表情でした。 四枚目。洗面所で服を着た状態でバックから入れられる妻。 私は我慢できなかった・・・恥しいですけど、その晩夢中でオナニーしました。 夫として屈辱的な立場なのに、なぜだか心地よい・・・馬鹿な男です。 [Res: 52202] Re: 他人に妻を抱かせる粗チン夫 短・細 投稿日:2010/05/25 (火) 21:57 興奮しました。
和也さんの気持ち良く分かります。 妻の性器やアヌスの観察報告やSEXの時の様子の話を聞いたりすると、自分が負けてると実感しても切なく嬉しいんですよね。そして和也さんも、強い男性に責められて悦びの声をあげている妻が愛しくなるうでしょうね。 続きを待っています。 [Res: 52202] Re: 他人に妻を抱かせる粗チン夫 札幌の極細 投稿日:2010/05/26 (水) 14:23 さ、最高です。
短・細さんにも同感。 妻にもそんな相手が欲しいです。 [Res: 52202] 他人に妻を抱かせる粗チン夫4 和也 投稿日:2010/05/26 (水) 22:41 オナニーは今までに無い強い快感です。私の粗チンは、薄い精子を便器に垂らしていました。
宮崎さんに比べたら半分以下。サイズ以上に粗末に感じるペニス。 妻は入浴中。私はトイレの中である物を持ち込んでいました。 妻のバックから無断で出してきたゴム。化粧ポーチに3枚隠すようにありました。 自分の物に被せてみました。笑うほどビックサイズで、彼の物が凄い体積だと痛感。 頭から離れません。宮崎さんに寄り添う164pの妻が小さく華奢に感じる。 色黒で毛深くメタボ体質でもあるが、首が太くガッシリとした分厚い体。ギラギラして男臭さ満点。 清楚で色白の妻との組合せが何ともエロい。思い出すだけで鼓動が一気に早くなる。 舌をねっとり絡めるキス、妻はしっかり極太を握る。 AVなどでは絶対出せない本物の雰囲気。お互い満ち足りたが、別れるのが惜しく余韻を楽しむ。 結果として最後の写真。洗面所で髪形を整え化粧をする妻。下半身裸にされて入れられる。 嫌がるどころか進んで尻を突き出しているようでした。 確かなテクと抜群の物だからこそ得られる深い満足感。だからあのような雰囲気が出ると思った。 私はそんな寝取られ感抜群の雰囲気に興奮するのです。 早いもので3ヶ月以上が経過しました。汗ばむ陽気になりました。 エアコンが苦手な私。作業場の寒さに体調を崩し休暇を取りました。 「和也さん私、仕事に行ってきます。お昼用意しておきましたら」 妻は元気良く家を出て行きます。白いブラウスにタイトなスカート姿。 クスリが効いて頭痛も収まってきた。昼食を食べ散歩がてら妻の働く事務所に行って見ました。 事務職をする妻を見てみたい。単純な動機でした。歩いて10分で到着。 しかし事務所は施錠されていて、2人の姿はなかった。折角だから御礼でも・・・ 私は裏の宮崎さんの自宅に入って行きました。大きな玄関ドアは高級感タップリ。 チャイムを鳴らしたが反応なし。庭を望むリビングのガラス戸は開き、カーテンが揺れていた。 私はそこから中を見ました。 「すみません〜宮崎さん!いらっしゃいますか・・・」 やはり反応が無い。しかし目の前には、妻が朝着て出て行った服と下着が散乱してた。 パンティもあるから妻は裸ってことです。「暑いからシャワーか・・・」 私は罪悪感を抱きつつも浴室の辺りに行ってきました。 2人の会話とザバッーと水が流れる音が、アルミの格子に覆われた窓から漏れてきた。 「里美、しかし今日は暑いな・・・このまま梅雨が明けそうだな」 「そうですね・・・スカッと晴れて気持ちの良い空してます。梅雨が終わったみたいです」 「そうそう、旦那体調崩して家出寝てるそうだな。まだ若いのにだらしない奴だな」 「そうなんです。あの人昔から身体が弱いの。強すぎる栄三さんの元気、分けてあげたい」 「おおその調子、もっと強く擦ってもいいぞ」 「本当に?これでもかなり強く擦ってるのよ。背中大きいから手が疲れます」 妻は背中を流してるようです。 「じゃあ立って私の方に向いて下さい。嫌ですわ・・・おちんちん怖いくらい起ってますよ。今日も朝したのに本当に凄いですわ・・・・」 「仕方ないだろ。里美の色気ががコイツを起たせてるんだから」 「本当ですか?もう〜上手ですね・・・・でも嬉しいです。私も逞しく起つおちんちんが好き。強い男って感じが素敵」 「洗うのもういい。里美、私のデカイのいやらしくしゃぶれ・・・」 お湯が流れた音がして静かになり、フェラチオをする音が漏れてきました。 「おお気持ちイイ・・・でかいのしゃぶる姿も可愛いぞ。お前はイイ女だ」 「ジュポッジュポッ・・・グプッグプッ・・・ウグッウグッ・・・ああ・・・栄三さん」 浴室で電話がなりました。宮崎さんのようです。 「お世話様!いやあすみません・・・今出先で・・・そうです・・・夕方までには・・・」 妻にフェラチオさせたまま仕事の話をしていました。 「よっしゃ!今度は私が」 「あああ・・・ああああっん・・・ああ・・・気持ちイイ」 「里美のマン汁は美味!上等な料理より遥かに元気が出る」 「あああっ・・・私・・・こうやって舐められるのが好きなの・・・なのにあの人ったら」 「だから一人寂しくまんずりしていたんだろ?この熟れたまんこが疼いて」 「うん・・・寂しく指で弄っていたの・・・はあああ・・・凄く気持ち良いです。やっぱり男の一人舐めてもらうのが何十倍も素敵」 「おいおい、里美。男なら誰でもOKじゃあないだろ」 「そうですよね。御免なさい・・・あああっ・・・栄三さんみたいな方ですよ」 「ははっ・・・そうだろそうだろ。続きは部屋に行ってするか?」 「そろそろ仕事しないと・・・約束ありますよ」 「でもお互い我慢できないだろ?」 「私は大丈夫ですけど・・・この大きなおちんちんが駄目って言ってますね」 「だろ。こいつの気持ちも理解できるなら尻突き出せよ。良いか、このまま入れるぞ」 「生で?わかりましたわ・・・この前みたいに中に出さないで下さい。お願いします・・・今日は危ない日。早めに終わらせてください・・・」 耳を疑いました・・・生で宮崎さんとする妻。しかも既に中に出された事もあると・・・ 「この前は私としたことが不覚だったな。おおおっ・・・この感触。やはり生が最高だ」 「ああっん・・・栄三さん・・・栄三さん・・・生は気持ち良いですか?はあああああっ」 「そんなの当り前だろ。もっと生でやらせるよ、中に出させろって。金は弾むから。里美だって生が気持ちいいはずだ」 妻の喘ぎ声が浴室に響く。 「あっあっあっ・・・私だって気持ちは良いです・・・でも今子供できちゃうと困る・・・ピルは抵抗があるの」 「金は弾むからよ」 「ああ・・・あああっ・・・わかりました・・・取り合えず安全日は中に出しても・・・」 私は興奮を通り越して呆然としていました。 2人はまだ激しくしていましたが、その場を離れてフラフラと帰宅しました。 私はその晩、熱がでて苦しみました。 [Res: 52202] Re: 他人に妻を抱かせる粗チン夫 ダブルエム 投稿日:2010/05/27 (木) 17:31 僕もソチン保持者です。 そのソチンも年寄りとなった今でも、似たような体験を拝読するとムクムクと反応してます。 結果的として一石二鳥も三鳥にもなって良かったですね! 到底、ソチンじぁ満たしきれない奥さまも心身ともに大満足の毎日でしょうねっ でも、奥様に全てを打ち明けこと出来ませんね? 切っ掛けが、お金だけにこれからも独り寂しくオナニーで済ますしかないてすね! 僕ら夫婦のケースは、妻の浮気からでした。その事を知った時なんて半狂乱となり裏切りと不潔極まりないと暴力振るような苦しい時期がありました。 でも、離婚を思わなかった事の理由として、ソチンがゆえのコンプレックスと妻へ愛でしょうか? その純潔主義と思い込んでた自分が5年経過した現在、こうも激変するなんて思ってもみませんでした。その彼氏に中生だしされ帰宅した妻を抱き締め身体の隅々まで舐め尽くしてます。 妻も僕へのプレゼントするかの様な振る舞いします。 優しく逞しい彼は、僕ら夫婦に必要不可欠な存在です。 彼氏は、この事を知りません!
[Res: 52202] Re: 他人に妻を抱かせる粗チン夫 水練 投稿日:2010/06/06 (日) 05:08 久々に興奮させて頂きました。
愛する妻が自分で示した方向で落ちていく姿。。。 辛いでしょうけど、しっかりと報告をお願いします。 続きを楽しみにしております。 [Res: 52202] 他人に妻を抱かせる粗チン夫5 和也 投稿日:2010/06/07 (月) 20:23 御意見御感想ありがとうございます。
読んでくださる方がいるので、間隔空きましたが続き投稿します。 私は後日派遣先に戻りましたが、体調は中々回復しなかった。 食欲も無く体重は減る一方。気がつくとあばら骨と鎖骨が浮き上がっていました。 そんな私を尻目に妻と宮崎さんは元気そのもの。毎日のようにセックスしていました。 宮崎さんは私が体調が悪いことは百も承知。私は絶倫体力自慢をされました。 そしてついに・・・正直期待もしていました。 宮崎さんから赴任先のPCにjpgが送付けされました。セクシーな服装の妻が写っていました。 ドライブの時のようです。今まで清楚でどちらかというと地味系なスタイルでした。 白い大胆なキャミソールで、下はピンクのタイトなミニスカート。 見るからに高価そうなネックレスは私が知らない物。高価なバックが部屋にあるのも確認済み。 高級外車の助手席でニッコリ笑う妻。若い頃からブランド品が大好きな妻ですが、私がプレゼントしたことは一度も無い。ドライブは温泉への小旅行のようです。 観光地で一緒に写る二人は、歳の離れた夫婦のようです。妻は手を握り寄り添っています。 家族風呂では恥らいつつも、裸体を曝け出していました。 それは野外でも。高級車の黒い皮シートに全裸の妻。強い日差しが綺麗な肌を照らしています。 つまはそこでも股を広げ、自ら性器を広げてる。甘えたような顔でカメラ目線。 ヌルヌルで光っていて濡れてるのがハッキリわかる。 次は車外。高級車のボンネットでM字開脚。丁度妻の性器の辺りに丸い外形のエンブレムが・・・ 妻は虚ろで放心状態・・・乳首は尖がり、セットされた髪は乱れ、激しい青姦をしたようです。 妻のグチャグチャに濡れ、開き気味の割れ目からは白い粘液が溢れていた。 それはボンネットに溜りトロトロと下に・・・中出しされた精子は凄い量のようです。 それは私のようにサラサラではなく、濃くて中々流れ落ちない・・・ 最後の一枚。その裸の妻を軽々と抱き上げた宮崎さんも一緒。妻は笑顔でピースをしていた。 驚きました・・・沢山出したのに彼のペニスは見事に起っていました。 沢山の濃い精子を作る金玉は驚くほど大きい。重さで垂れ下がる袋も巨大で、私の拳大はありそう。 「これは凄いよ・・・違い過ぎる・・・里美・・・里美」 私は堪えきれず射精してしまった・・・体調は悪いがオナニーは欠かさずしていました。 そして運命の時が来ました。体調が悪化して平日に帰宅。初めて列車で帰りました。 夕方には家のベットに入り眠っていました。私は妻の声で目が覚めました。時刻は9時過ぎ。 「あんあんあんああああっ・・・栄三さん素敵です」 下の階から妻の喘ぎ声が聞こえてきた。 そういえば妻に連絡してないし、私の車が無いから帰宅を知らないようだ。 暗い寝室から廊下に出て階段を下りた。射精するのか?激しいピストンのようだ・・・ 「里美!逝くぞ・・・」 「あうううっ・・・お願いします・・・今日は外に出して・・・」 「3日振りじゃないか。少し過ぎたくらい大丈夫だ」 6畳の絨毯の敷かれた部屋で2人は正上位で抱き合っていた。酒臭い・・・2人は酔ってるようだ。 馬鹿でかい宮崎さんの尻が上下していた。濡れた妻の性器はグチャッグチャッと音を出していた。 私の少し開いたドアから風が流れ込みました。妻がこちらを見ました。 一瞬ハッとした顔をしましたが、彼の大きな背中に回した手で合図をしました。 外に行ってとの合図か・・・妻は宮崎さんの気を引こうとした。 「あああ・・・栄三さん・・・今日は泊まらず帰ってもらえます?」 「なぜだ?家には息子夫婦が居てうるさくてな」 「娘との大事な用事忘れていました・・・早く電話しないと・・・長電話ですし」 「まあ仕方ないな・・・なら中に出させろ」 「わかりました・・・」 「何だよ里美・・・いつものように大きな声でお願いするんだ」 妻は改めて私に合図しました。小さく右手を振り「お願い出て行って」と・・・ 私は表に出て庭に回る。会話も聞こえるしカーテンの隙間から結合部が丸見え。 「あああああっ・・・逝く逝く!栄三さん中に出して!強くて・・・太くて長くて固いおちんちんから沢山出して〜」 「里美のまんこの中、私の臭くて濃い精子でグチャグチャにしてやるな」 「そうして・・・一滴残らず出して・・・あひいいいっ凄いっ・・・逝く〜!」 「里美・・・はうっ・・・」 大きな尻の動きがピタッと止まった。大きな尻は小刻みにピクピクして妻の中に注ぎ込む最中。 物凄く濃密なキスをしてる2人。そのまま10数分抱き合っていました。 宮崎さんは抜かず挿入したまま。漏れた精子と愛液が絨毯を濡らしていた。 刺さっていたペニスが抜かれた。ポッカリ開いた性器を妻は手で塞ぎ部屋を出た。 裸の妻は濡らしたタオルを持ってきた。妻はそれで彼の身体を拭きました・・・ 室内の照明が暗くなる。真っ暗の玄関から宮崎さんが出て来て、全裸の妻とキスをして帰った。 入れ替わるように私が家に入る。裸の妻は冷蔵庫の前でビールを飲んでいました。 「里美・・・」 「あなたが・・・あなたが頼りないから・・・家にお金無いじゃない・・・仕方ないでしょ」 「すまん・・・お前の言うとうりだ・・・」 「私、黙っていたけど・・・こんな関係・・・わかっていた筈」 「何となくは・・・でもあんなセックスするなんて」 「仕方ないでしょ・・・凄いアレ見たでしょ。それで絶倫で上手ときたら・・・」 「そうだな・・・言葉が無いよ・・・」 「夕飯まだでしょ。今から作るから暫く寝ていて・・・部屋も掃除するから」 妻は全裸のまま食事を作り部屋を簡単に掃除した。漏れるのか時々性器を拭っていました。 [Res: 52202] Re: 他人に妻を抱かせる粗チン夫 じゃいあんとぱんだ 投稿日:2010/06/08 (火) 08:34 素晴らしい内容と展開です、興奮させていただいています。この先の奥様と宮崎さんとのカラダの関係、もっともっと読ませていただきたいので、ぜひ最後までよろしくお願いします。
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