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[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 居酒屋 太郎◇ilMvPc 投稿日:2010/03/15 (月) 06:22 外に出た、妻と田中君・・・ 「もう、変な店に連れて行って・・・・危なかったじゃない」と妻が愚痴ります。 「本当に、すいません・・・まさか、あんな人達が、居るなんて・・・・」 「本当よ・・・あー、もう、喉がカラカラ・・・何処かで呑み直しね・・・」 「はい、・・・・でも、この時間だと・・・開いている店は・・・?」 「じゃあ、あそこで・・・」 「え、・・・あ、あそこは、ラブホテルですよ・・・良いですか?」 「仕方ないでしょ・・・嫌なら、行かないけど?」 「と、とんでもありません・・・う、嬉しいです。」 「でも、飲むだけよ・・・分かった・・・」 「はい、それでも、良いです。」 田中君をラブホテルに誘う妻に・・・・・驚愕します。 部屋に入ると妻が「ビールを持って来て・・・」 「はい、キリンとサッポロ・・・どちらですか?」 「キリンで・・・」妻が、主導権を握っています。 それから、二人はビールを飲みながら、雑談を・・・・。 田中君も緊張が解れたのでしょう「ねえ、どうして、あのオヤジのモノを握ったの?」 「それは・・・あの男が、私の手を取って・・・・握らせたのよ・・・」 「じゃあ、なぜ、あのオヤジの手が、スカートの中に入っていたの?」 「だって・・・あんなに凄い事を見せられて・・・・でも、あの時、田中君に合図したのに、田中君たら、あれを見るのに夢中で無視したじゃない・・・」 「そ、そうでしたか・・・知らなかったです・・・す、すいません・・・」 「じゃあ、罰として、お風呂を沸かしてよ」 田中君が、お風呂の準備をするため、浴室に行く音が・・・・。 「お店にいる時と違って、二人だけ、だと本当に可愛い子・・・なんか、虐めたくなちゃう・・・」と独り言の妻 暫らくして「いい湯加減です・・・」と、田中君 「そう、じゃあ、先に入るから、TVでも見て待てって」 「はい、待っています。」妻に責められて、素直に従う田中君 妻が、浴室に行くと、言われた通りにTVをつける田中君、しかし、落ち着き無く、うろうろして・・・そのうちに、浴室の方へ行く気配が・・・・。 すぐに、戻って来る田中君・・・そして、「こ、こんなにも、濡れている・・・・やっぱり、あのオヤジに触られて・・・・」と、独り言の後に、深呼吸します。 脱衣所から、妻の下着を持って来て、おかずにする心算でしょうか? 暫らくして、妻が風呂から出る音がして「田中君、何しているの?」 「あ、そ、その・・・」と、戸惑う田中君 「私の、Tバックで何をしているの?」 「いや・・・僕がプレゼントした・・・物で・・・良かったなって」と、訳の分からない事を言いだします。 「もう・・・本当は、Hな事に・・・使っていたでしょう・・・悪い子ね・・・裸になって待ってなさい」 妻が、服を着ている音が?・・・・。 「さあ、田中君のプレゼントを全て身に付けたよ・・・・どう?」 「き、綺麗です・・・」 「あら、まだ、パンツを穿いているじゃない・・・それも脱いで、床に寝なさい」 「はい、」と素直に従う田中君 「もう、こんなにも、大きくして・・・どうして欲しいの?」 「・・・・・・・あ、あの・・・・網タイツの足で、擦って下さい・・・」 妻が椅子に座る音がして「本当に、変態ね・・・・本当は、嫌だけど、さっきの店で、助けてくれたから・・・・してあげるよ」 妻の足が、田中君のモノを擦っている音が・・・・・。 「気持ち良いの?・・・言わないと分からないじゃない」 「はい、とても気持ちいいです・・・あああああ」 「そう、じゃあ、私のTバックで何をしていたの?」 「・・・・・・・・・」 「言わないと、止めるよ・・・・」 「あ、あのー、匂いを嗅いでいました・・・」 「それで、どんな臭いがしたの?」 「とても、良い匂いでした・・・」 「本当に?・・・田中君は、臭い匂いが好きなのね?」 「は、はい・・・いや、違います・・・有希さんの良い匂いが好きです。」 「そうなの・・・じゃあ、私の前で、Tバックの匂いを嗅ぎながら、逝きなさい」 また、深呼吸する田中君・・・・。 「もう、こんなに、ビンビンにして」と、言う妻・・・ すると、田中君のチンポ?を擦る音が激しくなります。 耐えられなくなった、田中君が「ああああああ、で、でちゃう・・・出るー・・・あああああ」と射精します。 「もう、こんなにも出して・・・足がベトベトよ・・・拭きなさい」 「はい」と言って、妻の足を拭く音がします。 妻は田中君に足を拭かせながら「じゃあ、違う質問をするね・・・田中君・・・イケ面なのに、本当に彼女が居ないの?」 「はい・・・・もう、5年も居ません」 「そう、こんな事が好きな、変態だから?」 「違います・・・足扱きは、今日が初めてです・・・・」 「じゃあ、なぜなの?教えてよ」 「それは、僕の性癖が・・・露出写真だからです・・・」 「えー、それって女の子の前で、裸になる事?」 「ち、違います・・・・彼女を野外で裸にして写真を撮る事です。」 「そんな事をしていたら、警察に捕まるよ・・・」 「ええ、そのスリルが・・・・たまらなくて・・・」 「本当に、しょうがない変態ね・・・それに、自分だけ先に逝って・・・また、床に寝なさい」 「はい」と、田中君は妻の言い成りです。 「私の、あそこを舐めたい?」 「はい、舐めたいです」 妻が動く音がして「最初は、網タイツの上から舐めなさい」 妻が、顔面騎乗しているのでしょうか? 「どう、美味しい?」 田中君は、声にならない声で「お、おいひーいです」 「ううーん・・・もっと、もっと、舐めるのよ・・・あああああ」と、感じている妻 妻は、田中君の顔の上で腰を振って入るのでしょうか? 『ビリ、ビリー』と言う音がして「さあ、直接、舐めなさい・・・あー、あー、・・・貴方のも、また、大きくなってきたわよ・・・舐めて欲しいの?」妻が興奮しながら言います。 「あ、あう、あう」と、声にならない返事をする田中君。 それから、お互いの、性器を舐め合う音が・・・・続きます。 「さあ、私の、おマンコに入れてあげる・・・・一回出したから、長持ち出来るよね・・・・」 妻が、男を犯す、痴女プレーに、私は、激しく興奮します。 「は、はい、大丈夫です」 「じゃあ、入れるわよ・・・・出る時は、先に言うのよ・・・分かった」 「は、はい・・・お願いします。」と、ドMになる田中君。 「うううーん・・・は、入ったわよ・・・あああああ、こ、腰を振るから、我慢しなさいよ・・・・あああああ」 激しく腰を振る音が、響きます。 「おおー、」と耐えている田中君 「ああああああ、い、逝きそうよ・・・・あああああああ」妻が登り詰めようとしています。 「あああああ、ぼ、僕も・・・で、出そうです・・・」 「だ、ダメよ・・・もう少し、我慢して・・・ああああああ」 「は、はい、分かりました・・・」と、田中君が言った後に、『ブチュー』とディープキスする音が・・・・。 妻からでしょうか?私は、激しい嫉妬と興奮に見舞われます。 キスが終わって「ああああ、逝く、逝く・・・ああああ、イックー」と妻が絶頂を迎えます。 「あああああ、もう、我慢が・・・・ダ、ダメです・・・で、出るー」と、田中君が2回目の射精を・・・・。 激しい息使いの後に、余韻を楽しむ二人・・・・。 そして、妻が「田中君・・・今夜の事は、絶対に内緒だからね・・・分かった?」 「どうして、僕は、有希さんと結婚がしたいです」と、行き成りのプロポーズです。 「そ、そんな・・・急に言われても・・・困るじゃない・・・」 「大丈夫です・・・僕、絶対に有希さんを幸せにしますから」 「そんな事を、言うとは、思わなかった・・・貴方とHをするんじゃ無かったわ・・・私、今は、結婚する気が無いのよ・・・だから私の事は忘れて、もう、店にも来ないで」 「そ、そんな・・・あの、今直ぐって、分けじゃないですから・・・・有希さんが、将来、結婚したくなった時、候補者の一人にして下さい。」 「じゃあ、もし、私が、他の人とHをしたら、どうするの?」 「有希さんが、本気で好きになった相手なら、潔く諦めます。」 「遊びのHなら?」 「い、嫌ですけど・・・仕方ないです・・・有希さんも大人だから・・・」 「田中君って、真面目なのね・・・私も、田中君が好きよ・・・でも、今は、お店が一番なのよ・・・分かってくれる?」 「はい、分かります」 「じゃあ、この事は、二人だけの秘密だよ・・・もし、誰かに言ったら、終わり・・・それでも良いなら、また、会いましょう」 「分かりました、有希さんの為に、頑張ります。」 「ありがとう・・・他のお客さんと仲良くしたり、アフターしても、やきもちを焼かないでね」と釘をさします。 私は、どんどん、妻が、プロの水商売女になって行く事に、戸惑いを感じながらも、なぜか、嬉しい気持にもなります。 [Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 ファン 投稿日:2010/03/16 (火) 00:34 早朝から更新お疲れさまです。
今ようやく落ち着いて読むことができました。 奥さまの変貌ぶりがうれしいやら悲しいやらで、すっかりご主人の気分になり切ってます。 でも、もっともっと淫らになって欲しい!というのが本音かな? [Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 きよし 投稿日:2010/03/17 (水) 13:08 どんどん奥様は、罪悪感など微塵も感じず深みに はまっていきますね
心配しながら興奮しております。 また続きを 宜しくお願いします [Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 にお 投稿日:2010/03/18 (木) 19:03 こんばんは
感情移入しまくりで拝見しております 続編期待してます |