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[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB 高木 投稿日:2009/05/18 (月) 10:43
おはようございます。
週末はなかなか見る事ができなくて…。
今見たら予想以上の展開にビックリです。

[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/18 (月) 12:42
こんにちは!今日も宜しくお願いします^^

仕事の合間に少し貼っておきます。





妻の必死の口淫にも、なかなか復活できずにいるK………。痺れを切らしたように言いました。

K 「もういい………。じゃあ今度は挟んでくれ………。」

すくっと立ち上がり腰を突き出し妻にパイズリをせがみます。

妻 「え………。でも私……そんなにオッパイ大きくないからムリだよ………。」

私も何度かは試みたのですが、まともにできた覚えがありません……。唯一できそうだったのは、子供を産んですぐの巨大化したチチの時だけでしたが、今の妻の乳房は授乳を終え、以前ほどの大きさも張りもありません。
それでもKは

K 「大丈夫。それだけあったら十分や。ほら挟んでみ………。」

自信なさげに渋々Kのモノを挟もうと、妻は膝立ちになりKのまだダランと下を向いているモノに乳房を近づけ両手で寄せました。

K 「おーええわ………。ほら、ちゃんと挟めとるやんか。」

不思議そうに自らの乳房で挟んだKのモノを揉みしだく妻に、Kは言いました。

K 「オレ位の太さがあったら、少々小さめのチチでも挟めるんやで。何や、ダンナのは挟めんかったんか?」

“コクっ” と何も言わず頷く妻………。その表情は何故か嬉しそうです。

K 「あ〜、ええわ………。唾垂らして、ヌルヌルにしてみ………。もうチョイで復活しそうやけん、頑張りや………。」

『もう少しで復活する』その言葉に妻のパイズリの勢いが増しました。
Kに言われたように唾液を垂らし、グチュグチュと音を立てながら必死に乳房を動かしてKのモノを扱きます。

だんだんと上向きになり、その硬さを取り戻すイチモツ………。それを見て妻の手の動きも加速します。そう、とても満足げな顔で…………。

K 「よ〜し、大体8割程ってとこやな。あとはお前のマ◯コで大きくして貰おか。」

妻の乳房の間から姿を現したKのイチモツは“まだ8割程度” というのに恐ろしく暴力的な大きさでした。Kの8割程度のイチモツにも、私のモノは負けていました………。

妻は少し離れてKの方にお尻を向け、四つん這いで待っています………。

K 「なんや、また後ろから犯して欲しいんか?あぁ、ダンナに後ろから突っ込まれても満足できんかったけん、オレので仕切り直しっちゅーことか(笑)」

[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB コタロウ 投稿日:2009/05/18 (月) 14:36
おんちゃんさん、感謝です!
相乗効果で一気に爆発させていただきました。
とても興奮しました。
ぜひ続きを読ませてください! お待ちしています!

[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/18 (月) 14:52
高木さん、コタロウさん。レスありがとうございます。
予想以上ですか………。そう言って貰えるととても嬉しいんですが、私としては “嫌がりながらも感じてしまう妻” というシチュエーションを期待していただけに、本気でヨガる妻を見たときは正直後悔しましたよ………。
コタロウさんをはじめ多くの方に『文章と画像の両方で楽しんでいる』 との大変嬉しいメッセージを頂きました。ただ、新スレ “そのB” を立てる予定が時間とネタの関係でまだなのが申し訳ないです…………。最近写真を撮らせてくれないんですよ〜(泣)また画像の方は既出メインになるかとは思いますが、おいおいアップしようと思います。
それでは続きです。



お尻を高く上げた格好で、妻はKの挿入を待っています。

Kは軽く自分のイチモツを扱きながら妻に近づき、まだKによりぽっかり開かれたままの穴の入り口にイチモツをあてがいました。

K 「じゃあ、お待ちかねのモン、行くで。」

そう言うと一気に妻の中に突き立てました。
先程はゆっくりゆっくり自分の大きさに馴染ませるような挿入でしたが、2回目で、しかも中出しした精子が妻の穴に残っていた為かいとも簡単に入って行きました。

妻 「あぁぁぁぁ………。あんっあんっあんっあんっ!イィィィィ!ハアッ、ハァッ!…………ックゥ!………ッフゥ、ッフゥ………。いいよぉぉ〜!きもち…いいよぉぉ!!!!」

初めから全開のピストンに、妻も頭を振り乱し喘いでいます。

K 「もう完全にオレのモノにフィットしたみたいだな………。ふふっ、これからがホントの楽しみだぜ………。」

妻の両手を掴み、後ろにグイグイ引っ張りながら奥へ奥へと突き立て、その度に妻の口からは歓喜の声が漏れます。
ひとしきり楽しんだ後Kが妻の手を離すと、“ばたっ”と力無く妻はうつ伏せになりました。
Kは妻の脚を閉じそれを自分の脚で挟むと妻の体に覆い被さり、再びピストンを始めました。

妻 「ああっ!そこっ、そこっ!当たってる!あぁぁぁぁ!いやっ、いやっ、もう……ダメェェェェ!」

この体勢ですと恐らくGスポットを激しく擦りあげているのでしょう。あっと言う間に妻も高まっていきました………。

“ジョバッ!”

また妻は潮を噴きました……。
“お楽しみはこれから”
確かにその通りでした。妻の反応は……悦びは……、1回目よりも明らかに違ってきています。
私の目の前で繰り広げられるとても官能的な光景………。1組のオスとメスの獣のようなまぐわいを、私はただただボーっと眺めることしかできませんでした…………。

その後も2人の行為は続き、バックから正上位……対面座位……騎乗位と様々な体位で交わっていきました。
圧巻は騎乗位でした。普段の妻はとても恥ずかしがり屋で、Hの際顔を見られるのを極度に嫌がり、騎乗の時も手でしっかりと顔を覆うので自分から上手く腰を振ることができません。
しかし今日は……Kに対しては顔を覆う事無くKのお腹に手を置き、前後に上下にと自ら腰を振っているではないですか!!

[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB M夫 投稿日:2009/05/18 (月) 15:31
1から読んで楽しみにしています。
シチュエーションこそちがいますが、うちとよく似ていますね。

数年前に3Pした相手の方が自分のサイズを遥かに凌駕するサイズでした。
それまでも私より遥かにビッグなサイズの方達とも経験していましたが、さらにビッグ。
挿入で潮を吹いた事などないのに、あまりの快感で何度も潮を吹かされ、喘ぎ声と言うより、絶叫するほどでした。