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[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA 高木 投稿日:2009/05/14 (木) 10:27 すごいです、奥様頼まれもしないのに自らくわえるとは…。
その後にチュッではおんちゃん完敗ですね。ショックデカ過ぎ! でも怒る訳にもいかず…いよいよですね。 [Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 12:31 皆さんこんにちは!!
昨夜は告白板にゼンゼン繋がらなかったですね〜。何かあったのかな?画像板は繋がったのにねー……。 >ひろしさん 初めまして!読んで下さって光栄です。初投稿で拙い文章ではありますが、最後までお付き合い下さいね^^ >yamaさん どうもです!そうですね。あんなに簡単に堕ちるとは私も思いませんでした……。“女なんて”というよりは、それだけ妻が淫乱だったのかなと(笑)ホントにイヤだったら泣いて拒否しますよね(笑) >高木さん いつもコメントして頂いて感謝感謝です^^ あの行為が親友Kに対しての意思表示?だったのかなと……。ということは、もし私がいない所でKが妻を口説いたとしたら、妻は堕ちてしまうって事ですよね?うーん、ショックだわ……。 この後、どんどん淫らになる妻の様子を、何とか思い出しながらですが書いていきますので、皆さんお付き合い下さいね! [Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 12:35 では続きです。
妻 「いや……だ………。ハズ…カシ…い…よ………。ダメってば………。あんっ!」 K 「恩田(私です)、どうする?嫁さん、いやだって(笑)」 わざとらしくKが私に問いかけます。問いかけながらも、その手は妻の乳房を揉みしだいています。 私 「続けてくれ……。この“いや”は“気持ちいい”とか“もっとして”って意味だよな?」 K 「そっか(笑)じゃ、遠慮なく……。」 再びKは妻の唇を奪います。しかし今度は手で顔を挟む事なく、恋人にするかのように唇……頬……額……瞼……と唇を這わせます。 初めは眉間にシワを寄せ強張っていた妻の表情も、やがて恍惚のそれへと変わっていきます……。 【とうとう始まるんや…。】 私は興奮のあまり立って居られず、ダイニングの椅子に腰掛け2人の行為をボーっと眺めていました。 妻 「…あっ……んっ……ングッ……。」 舌を入れられても、全く抵抗しません。それどころか、積極的に舌を絡めていきます。 K 「おいで……。そう、膝の上に座って……。」 妻の脇を抱え、自分の膝の上へと対面座位のように座らせました。 肩から背中……腰……そしてヒップ……また腰から背中へと………。先程のように妻の裸体を優しく愛撫します。 “ビクッ!ビクビクッ!” Kの手が這うたび、妻も全身で悦びを表現しているようです。 さらにKは妻を責め立てていきます……。手は動かしたまま今度は唇と舌も使って首筋や肩、耳たぶを丹念に舐め上げます。 K 「気持ちいいかい?アソコがスゴいことになっとるぞ……。オレの脚にまでお前のイヤらしい汁が垂れて来とるぞ……。」 先程逝った余韻からか、もうすでに妻のアソコは大洪水です。 妻 「いやっ……言わないで………はぁっ!!」 まだ少し残る妻の理性。恥ずかしそうに俯きます。しかしそこにはKのいきり立ったものが……。さっきは目をそらせてましたが、今は違いました……。ジッとKのモノに見とれています。 K 「触ってもええんやで?ってゆーか、触りたいんやろ?さっきは自分から銜えてくれたもんな……。」 妻 「いやっ、恥ずかしい……。さっきはあの人が見てないと思って……。」 K 「ふーん、アイツが見てなかったら触るんや?それってコレが欲しいってことやんな?」 妻 「……ばか……そうじゃないよ……。」 K 「いやいや、そうやろー。口ではそう言うても、お前のココはオレのチ◯コを待っとるぞ。」 続きはまたすぐにアップします。 [Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 13:16 続きです。
K 「いやいや、そうやろー。口ではそう言うても、お前のココはオレのチ◯コを待っとるぞ。」 Kの手がいきなり妻の淫穴へ………。 “クチュ、クチュクチュ” 妻 「あっダメ!ウーーー!アーーーーー!!!!!!」 “グチャ、グチョ、グチョグチョグチョグチョ………” 妻 「アーーーー!!!!イ、イィィィィィ!!」 突然激しく責められた為、その快楽の変化についていけてません。いや体は逝きそうなんですけどね(笑) K 「ったたたた!さすがにこの体勢では手がツるわ。じゃあ今度は膝をついて立ってごらん……。」 妻はKに言われるままに膝立ちします。さっきまでの抵抗は何だったのでしょう?今目の前にいる妻は、まるでKの恋人のように従順です。 K 「もっと気持ちよくしてあげるからな……。恩田、そこのバスタオル取ってくれ。」 私もKに言われるままに従順に(笑)そばにあったバスタオルをKに渡しました。Kはそれを妻の脚の間に敷くと K 「じゃあいくで。恩田もよーに見とけよ!」 “グチョグチョグチョグチョグチョグチョ!!!!!!” 妻 「あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁ!いっいィィィィィィ!!!!!」 Kは指を2本(中指と薬指だったかと)を妻の、洪水のように汁が溢れる密壷へ根元までズップリと入れると、今度はストローク運動ではなく、そのままの状態で激しく淫穴の内壁を擦り上げます。 普段の妻の性感帯はクリで、私が同じように膣穴を激しく擦ると「痛いっ!やめて!」と拒んでいたのに、今日は違いました………。あきらかに気持ち良さそうです……。 K 「どうや!ええか!気持ちええか!」 妻 「あっあっあっ!いっ、いぃっ!」 膝立ちの状態で激しく感じている妻。その妻の右側で同じように膝立ちして激しく妻を責めるK。妻も体に力が入らず、腰がくだけそうになっています。 するとKは左腕を妻の腰を支えるように回して、そのまま今度は妻の乳首を吸ったり、舌で弾いたり……。 妻 「あぁぁぁぁ!いっ、いぃぃぃぃ!イックゥゥゥゥゥゥゥ!」 “ビチャ!ビチャ!” またもや簡単に逝かされた妻……。しかし先程とは何か様子が違います? K 「あー出た出た(笑)ホンマ、お前はエロいな〜(笑)ほら見てみ」 Kは妻の淫穴から指を抜き取ると、その手を妻の顔の前に持って行きました。 [Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA 高木 投稿日:2009/05/14 (木) 13:18 とうとう始まりましたね。興奮しまくりです。
ところでおんちゃん妻自慢を探しても見当たらないのですけどヒントいただけませんか? [Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 16:32 >高木さん
ヒントですか〜。分かりました。じゃあ少しだけ(笑) ヒント1 「妻自慢1」です。 ヒント2 最近新しいスレを立てたので、結構上の方です。 ヒント3 ホントに右と左の胸の大きさがちがいます。(それは数日前に立てた前スレによく分かる画像が有ったかなぁ) 以上です^^頑張って探してみて下さいね^^ ちなみにわかった場合、あっちの方にはメアドを貼っているので、良かったらメール下さい^^ [Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 19:38 高木さん、分かりました〜?皆さんも探してみてね(笑)
それでは続きです。 妻の淫穴から抜かれたKの手。よく見ると指先から肘の辺りまでキラキラと光っています。 K 「どや、わかるか?すげー濡れとるやろ?潮やで。お前、潮噴いたんやで……。お前の淫乱なアソコが“気持ちいい!”ってこんなイッパイ潮噴きよった。ほら……舐めてみ!」 妻 「いやっ……そんな………あっ……んっ、んぐっ!」 Kの指が今度は妻の上の口を犯し始めました……。妻の淫穴から出たイヤらしい水を口の中に塗り付けるように指を動かします。 K 「美味しいか?美味しいやろ!ほら、自分で出したモンなんやけん自分でキレイにせえよ……。」 妻 「んっんっんっ、んぐっ、んぐっ!」 Kの言葉責めを受けつつも、羞恥の表情を浮かべながらも必死にKの指を舐る妻……。自分から顔を動かし、フェラするように夢中でKの指を舐めます。 K 「そうそう、その調子。ちゃんとキレイにせな、お前が欲しがっとるオレのチ◯コ、挿れてやらんぞ……。」 妻 「んっ、んっ………はぁ……はぁ………んっ、んぐっ!」 そんな恥ずかしい事を言われても、もう妻は抵抗しません……。完全にKの愛撫により快楽の中に居るようです。 K 「よぅし。キレイに舐めれたな。でもまだ挿れてはやらん。このままでは、潮のせいで滑りが悪うて入らんしな……。ほら横になれや。ご褒美にもう一回逝かしてやるわ………。」 言われるままに寝そべる妻。Kは妻の横に座り、脚を開かせおもむろに股間へ顔をうずめました。 私の方へ向き大きく脚を開く妻………。そしてKは私に見せつけるように妻のヒダを広げ、クリを剥き出し舌で“チロチロ”とやったかと思うと、音を立てて吸い上げました。 妻 「あぁぁぁぁぁ!いやっいや、いぃぃぃぃ!もっと、もっとぉぉぉぉ!」 本当に気持ち良さそうです………。私の愛撫ではこんなに感じたことは有りません………。 【悔しい………。オレ以外の男にこんなに感じさせられて………。俺はなんて未熟だったんだ!】 激しい嫉妬……。これがその時の率直な気持ちです……。しかし,まだまだこんなモノでは終わりませんでした………。 [Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 19:42 続けて投稿します。
そろそろ新しいスレ立てた方が良いですかね?皆様のご意見お待ちします。 激しく嫉妬する私をよそに、2人の行為は続きます。 余裕タップリに妻を、妻の体を弄ぶK。そしてそのKの愛撫に体全体で悦びを表す妻……。私の入る余地なんてこれぽっちもありません。妻の頭にはもう私のことなんてアリンコ程も存在しないのでしょう。 K 「ほら、ダンナが見よるぞ……。小さいチ◯コ、おったてて、ジーッとお前を見よるぞ………。」 妻 「いやあ………。見ちゃいやあ………。ごめんねぇ………。いぃの……!気持ちいぃの……!だから……見ないでぇぇ……。あぁぁぁぁ!イクッ、またイっちゃうぅぅぅぅぅ!」 3回目の昇天です………。こんな短時間に3回も逝かされるとは……。でもKの攻撃は止まりません。妻のクリを執拗なまでに愛撫します。 K 「だいぶん濡れてきたけど、もうチョイやな。いつもダンナのちっこいんしかハメてないんやろ?俺のデカいん挿れるんやけん、もっと濡らさなな……。」 十分すぎるほどに濡れてグチョグチョになった妻の淫穴に3本の指を入れ、回転させながらストロークします。もっと広げなければ自分のモノが入らないと言わんばかりに………。 K「…?どうした?もう欲しいなったんか?」 その時、ジーッと妻の股間ばかり見ていて気付かなかったのですが、妻の右手は既にKのモノをがっしりと握り、愛おしそうに扱いているのに気が付きました。Kの愛撫に合わせるようにゆっくりと、時に激しく夢中になってKのモノを扱いています……。 Kが体勢を変え、妻の顔にそのイキり立ったモノを近づけると…… “パクッ” 何も言わず、銜え込みます。 妻 「んぐっ、んぐっ!はぁっはぁっ………んっんっんっんっんっ………。」 美味しそうにKの怒棒を口一杯に頬張る妻……。その光景に私は思わず自分のモノを扱きだしてしまいました……。 K 「そっか…、そんなに欲しいんか?ほなら、『Kくんの大きなチ◯コ、私のイヤらしいマ◯コに挿れて下さい』って言うてみ?ダンナに聞こえるようにな〜。」 妻 「んーんーっ!んぐっ、んぐっ!」 さすがにそれは恥ずかしいのか、Kの怒棒を銜えたまま顔を横に振ります。 K 「言わんのやったら、挿れてやらんぞ!欲しいてタマランのやろ!ほら、言うてみ!そこのヤツに聞こえるようにな………!?………わははははっ!!」 “そこのヤツ”と言いながら私の方を見たKが、突然笑い出しました。 [Res: 42190] 画像 アユーラ 投稿日:2009/05/14 (木) 20:11 探しましたが解りません
泣 ヒント下さいね [Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA おろちまる 投稿日:2009/05/14 (木) 20:34 こんばんは、仕事中でしたが、気になり来てしまいました。旦那さまを思いつつ感じる奥様が素敵です。
K氏のモノをくわえる描写で、抜かせていただきました。 画像も判りました。尻フェチの私には堪らないショットがありました〜 感謝します。 |