掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[47]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:71件 [前の10件] [次の10件]


[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/11/03 (月) 05:46
おお!! 次々と試練が襲いますね〜。
連休中も更新してもらえるなんてウレシイ限りです。
私も奥さまファンのはしくれですから、奥さまがとことんまで堕ちてくれることを願いつつ応援してますよお〜。

[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に まこち 投稿日:2008/11/03 (月) 14:17
小僧の小便を飲む、飲尿変態泪ねえさん。
ファンには、堪らないシチュエーションですね。
自分なら、アナルに小便浣腸して、排泄させますけどね。
これからもGG門倉さん、応援しますよ!

[Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 27 GG門倉 投稿日:2008/11/03 (月) 22:34
≪いやいや・・・ちょっとビール飲み過ぎちゃったみたいで・・・・けっこう溜まってんだよね〜!≫
デブな小僧はそのブヨブヨした腹をポンと叩いておどけながら言います。
≪だからさ〜・・泪姉のお口に・・・ジョボジョボってね〜・・・・うへへへ!・・・≫
しかし、妻は呆然としたまま身動き一つしません。
ややあって・・・
≪あぁ・・・・そ、そんな・・・じょ、冗談よね・・・あははは・・そんなこと・・・≫
あまりにも信じられない言葉だったのでしょう・・・妻は苦笑いを浮かべて言いますが・・・・
≪冗談なんかじゃねぇって・・・・≫
≪・・・・・・≫
小僧の真剣な表情に妻はハッとしたように口をつぐみます。
≪マジで飲むの!・・・俺のションベンを!・・・何でもすんだよねぇ?・・・そう言ったよねぇ?・・・≫
≪そ、それは・・・・・≫
妻はそこまで言って言葉に詰まってしまいます。
無理もありません。いままでそんなことをしたことがない上に・・・・相手ははるか年下の生意気な小僧なのですから。
そのガキの足元にひざまづいて女奴隷のように小便を飲まされる・・・
妻のプライドを考えたらとても受け入れられることではありません。
しかし・・・今の妻は小僧に弱みを握られ・・・そのクモの巣に絡め取られた蝶のよう物でした。
≪イヤならいいぜ・・・その代わり・・・彩ちゃんは帰さねぇけどなっ!≫
もはや妻に・・・先ほどまでの余裕はまったくありません。
脂汗をかきながら苦渋の表情で答えを模索します・・・
≪おら、どうすんだよっ!≫ ≪漏れちまうじゃね〜かっ!≫
小僧は好き勝手なことを口にしますが、その間・・・・妻は目を閉じ・・・じっと考え・・・そして何かを決意したかのように上を見上げると・・・
≪うほほほ〜!≫
無言で小僧のパンツを下ろしたのです・・・
≪飲むんだな・・・泪姉っ!≫
≪えぇ・・・か、覚悟は・・・出来てるわ・・・≫
妻はそんな状況に置かれながらもキッと上を見上げ、気丈にそう言いました・・・

「そんな泪姉さん見てたら・・・わたし本当に涙が止まらなくって・・・それなのに・・・それなのに・・あいつ!」
涙をこぼしながらもそう話す彩ちゃんを見て・・・嫌な予感が私の背中が突き抜けます。

≪いい度胸だ・・・それでこそ泪姉っ!≫
小僧は茶化すようにそう言ったあと・・・
≪じゃあ早速飲んでもらおっかな〜・・・溜まってるしねぇ・・・≫
よっぽど自信があるのか、自分の肉棒を掴むとそれを見せつけるかのように妻の目の前へ突きつけます。
≪どうよ?なかなかだろ?・・・・こいつで30代の人妻泣かせまくったんだ!・・・ま、いまは萎んでっけど、部屋行ったらすぐにな・・・・へへへ≫
デブな小僧が茶化すように肉棒をブルンブルンと振り回すと先端から先走った尿が飛び散り・・・
≪ぁあっ!・・≫
妻はとっさに顔を背けますが・・・その頬にはしっかりと小僧の尿がかかり、妻の顔を濡らします。
≪くっくっくっく・・・・≫
小僧はとても20代そこそこの若者とは思えないような卑劣な笑みを浮かべたあと・・・足元にひざまずいた妻の正面に立ちます。そして・・・
≪口を開けな・・・泪姉・・・その口に・・・ションベン流しこんでやるっ!≫
妻にとって過酷な時が始まろうとしていました。
妻は観念したように目を瞑り・・・悲しげな表情でゆっくりと口を開けます・・・
≪全部飲めよっ!・・・泪姉っ・・・少しでもこぼしたら・・どうなるか分からないぜ・・≫
≪わ、私は大丈夫・・・それよりそっちこそ約束守りなさい・・・・≫
≪こぼさず飲んだらな・・・じゃあ、いくぜ・・≫
小僧がその先端を妻の口へと照準を合わせます・・・
≪うへへへ・・・泪姉・・・今から・・・マジ俺の便所っ!・・・≫
その声と共に・・・妻の口めがけて小僧の小便が勢いよく放たれていきました・・・

[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/11/03 (月) 22:56
小僧のやろう〜
泪姉 小僧のヘタレチ○ポ ちょん切ってやれ!!!

[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に まり 投稿日:2008/11/05 (水) 18:51
先がみたいです

[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に たかし 投稿日:2008/11/05 (水) 22:20
私もゆっくり焦らず、興奮してお待ちしています。

[Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 28 GG門倉 投稿日:2008/11/06 (木) 00:34
ジョーっと勢いよく流れでる小僧の小便は・・・ピチャピチャピチャと音を立てて妻の口内に水溜りを作ります。
≪んむっ!・・・んぶぁあああっ!!・・んむぁぁっ!・・・・≫
小僧の小便をこぼすまいと妻は必死に口を開けますが・・・
≪おらおら、泪姉っ!・・・こぼれるぞ!・・こぼれるぞっ!・・・ひっひっひ!≫
小僧に煽られ、妻は舌を大きく出すとさらに必死になって飲み干そうとします。
≪ひゃっひゃひゃ!・・・いいザマだな〜泪姉〜っ!≫
そんな妻をデブな小僧は嘲笑いますが・・・妻は懸命になって屈辱に耐えしのびます。しかし・・・
≪ご、ごふっ・・・んぶっっ!・・んんんぶっっ!・・・んぶあぁぁぁっっっ!・・・≫
小僧の垂れ流す小便の量は想像以上に多く・・・
≪お、こぼすぞ・・・泪姉っ!・・・こぼすぞ!・・・あぁ〜もう無理無理っ!・・・ぜってーこぼれる〜!≫
もはやこれまでかと思った、その瞬間・・・
妻は体を起こすと小僧の肉棒をその口で咥えこんだのです。
≪おほほほっ!・・・・泪姉っ・・やるやる!≫
デブな小僧はおちょくるように囃したてますが、確かにこれならこぼすことはありません。
しかし・・・・その代償は大きい物だったようです。
≪んぶぶぅぅっっっ!・・・≫
小僧の流す大量の小便は妻の喉元をまともに直撃し、飲み干せなかった雫が妻の首筋に何本もの線を作ります。
そして苦しさと悔しさゆえか・・・その目からは大量の涙がこぼれ落ち・・・・
それでも妻は・・・・ゴクリゴクリと小僧の小便を飲み続け・・・
とうとうすべてを飲み干したのです。
≪はっぁあああ・・・・≫
妻は精神的疲労からか、小僧の肉棒から口を離すとその場にへたりこんでしまいます。
そんな妻を見下ろし・・・
≪感心感心・・・・やるじゃん泪姉・・・ま、多少こぼしてるけどこれぐらいならいいや・・・約束どおり彩ちゃんは無事に解放するよ≫
デブな小僧は一見安心させるようなことを言いますが・・・
≪ついでに・・・泪姉には全部飲んだご褒美ってことで・・・くっくっく!・・・≫
そう言うと目を瞑ってうなだれる妻の髪を掴んで上を向かせ、自分の肉棒を向けると妻の顔に小便をかけたのです。
≪あ・・・ぁあああああ・・・・≫
量はわずかですが・・・それは妻のおでこから眉、鼻、口へと流れ・・・妻の顔を汚します。
もはや抵抗する気力を失った妻はされるがままでした。
そして・・・・
小僧は妻の腕を掴んで起こすと・・
≪さ・・・余興も済んだし・・・そろそろ家に言ってさ・・・ヤりまくることにしようぜ!≫
デブな小僧は妻の腰を抱き、自分の家へと連れていこうとしますが、妻は2、3歩歩くと後ろを振り返ります。
その視線の先で涙ぐむ彩ちゃんを気遣うように妻は・・・
≪大丈夫よ、彩ちゃん・・・あたしは大丈夫・・・だから先に帰ってて・・・・あとで必ず連絡するから・・・心配しないで・・・ねっ・・・≫
≪ね、姉さぁんっ!・・・・≫
≪大丈夫・・・大丈夫よ・・・≫
妻は彩ちゃんを安心させるようにニコっと笑うと軽く手を振り、闇の中を小僧に連れられアパートの一室へと消えていきました・・・

「でも私は泪姉さんが出てくるまでそこにいる気だったんです・・・待ってなきゃいけないって・・・だけど・・・部屋に入る時、突き飛ばすように泪姉さんを中に入れると物凄い勢いでドアを閉めたんです・・・バタン!って・・・それでまた怖くなっちゃって・・・」

彩ちゃんはゴミ箱の中にある妻の服をすべて掴むと車に入れ、一度そこから離れることにしました。
入って来た直線の道を戻り、曲がり角に車を止めると明かりを消して妻を待つことにしたのです。
見つからないようにと祈りながら・・・30分・・・1時間と時間が過ぎていきます。
妻が小僧の部屋に入って2時間が過ぎた頃でしょうか・・・
彩ちゃんは車を降りると徒歩で小僧のアパートへ向かいました。

「心配だったから無事かどうかだけでも確かめたかったんです・・・それにまだ日が昇る前だったんでこれなら見つからないなって・・・」
彩ちゃんはそのあと・・・「怖いもの見たさもあったのかもしれません・・・」と続けましたが、私にはそうは見えませんでした。
むしろ、自分のせいで妻が・・・という罪悪感が彼女を動かしたんだと感じました。
そしてこの後・・彩ちゃんは自らの行動によって、さらに罪悪感を感じることになったのです・・・

ドキドキと心臓が脈打つのを感じつつも・・・彩ちゃんは音を立てないよう注意してアパートへと向かいます。
アパートに行く前までは窓などから様子をうかがうつもりだったのですが、ここで誤算が起きました。
小僧の部屋のドアの隙間から中の明かりが漏れていたのです。

「ドア閉めてなかったんです・・・もしからしたら鍵かドアノブが壊れていたのかもしれませんけど・・・どっちにしても古くて人気もないアパートだったから気にしてなかったんでしょうね・・・クーラーも無いようなほど、でしたから・・・」

彩ちゃんがその明かりに吸い寄せられるように一歩、二歩と部屋のドアに近づいた瞬間・・・
≪あ・・あぁ!・・ああぁぁぁん!・・・≫
艶のある妻の声が聞こえてきたのです・・・・

[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に たつや 投稿日:2008/11/06 (木) 22:18
いよいよですね。。。。。今夜は更新されるのでしょうか?  楽しみにしてます。

[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/11/08 (土) 11:50
泪姉ファンでもたまらない展開です。
このあと明方まで小僧の玩具になってしまうのでしょうか?
くやしいけど、続きが早く読みたいです!!

[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 愛読者 投稿日:2008/11/08 (土) 18:24
超大作になりそうですね。
だんだんお話の中に引き込まれ、毎日何度も更新をチェックしています。
泪姉さんは、小僧に朝まで弄ばれ、そしてまたもやその相手をさせられているんですよね。
最後はどういう結末を迎えるのか・・・それまでにまだまだありそうですね。
でもいずれにしても、今は門倉さん泪姉さん(奥様)は共に健やかにお過ごしなんですよね。
それがなによりです。
小僧を征伐する時は言ってくださいね。助っ人で一緒に行きますよ!!