過去ログ[47] |
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[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に まこち 投稿日:2008/11/01 (土) 22:51 続編、待っていましたよ。
知らない坊やは、過去作品で勉強して来ましょう。 って言うか、構成で分からないなんて、バカじゃねぇ。 GG門倉さん、泪さん、陥落ですね。 デブガキのおもちゃですね。 もう、孕まされてたり。 [Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 24 GG門倉 投稿日:2008/11/01 (土) 23:19 ≪やっ!・・・やぁぁああっっ!・・・≫
≪感じてんだろ?・・このヤリマン女!・・え?≫ ≪は、はあぁぁ・・・や、やめっ!・・・ああああぁぁ・・・≫ ≪ヤリマンだって認めろや〜!・・・泪姉よ〜!≫ ≪い、いやぁぁ・・・ぁぅぅううう・・・≫ ≪ほぉら、泪姉・・・見ろよ、これ・・・ぐしょぐしょ!≫ 小僧は妻をいたぶったその指先を妻に見せつけます。 ≪普通こんなになるか?・・なんねーよ!・・・・・泪姉がヤリマンだからこんな風になるんだぜ!・・・≫ デブな小僧は妻の耳元に口を寄せて言いますが、妻は首を振ってそれを否定します。しかし・・・ ≪ち、違う・・・ぁぁあ・・・あたしは・・そんなんじゃ・・・ぅぁあああっ!・・・≫ すぐに乳首と股間をなぶられ・・抵抗は弱々しいものへと変わっていってしまいます。 ≪だったら家に着くまでず〜っとこのまんまだ・・・お〜乳首ビンビン〜!≫ 小僧がからかうように妻の乳首を指先で引っ張ります。 ≪んぁあああ!・・・もうやぁぁ・・はっぁあん!・・・≫ ≪けへへへ!・・・い〜い反応っ!・・・超ヤリマンだけのことはあるなっ!・・おら、もっとイカしてやんよ!≫ ≪や、やめっ・・やめっっっ!・・・あぁああああぁ!≫ 「う、ウチのは・・・そいつに・・そのぉ・・・何ていうか・・・指でだけど・・・い、イカされた・・・のかな?」 正直、聞き辛いことではありましたが・・私はあえて彩ちゃんに尋ねました。 「そ、そこまでは私には・・・」 「そっか・・・」 「でも・・・終始そんな調子で・・・声が・・」 「・・・・・・」 「その声を聞くのが私とても辛くって・・・・スピード上げていったんです・・そしたら・・」 ≪目的地フキンデス!≫ 妻を救う救世主のように、ナビの無機質な声が車内に響きました。 ≪あ〜あ・・・いいとこだったのに〜・・・≫ 小僧は一瞬残念そうな表情を浮かべ、いたぶっていた手を止めますが・・・ ≪そこの薬局、左に曲がって〜。そうそう・・で、その先の交差点を右ね〜≫ 冷静に彩ちゃんに指示を出し、その間も妻の髪に指を絡ませたり、乳首をいじり続けたりしていました。 そして・・・言われるがまま車を裏通りへと走らせて行くと・・・ 「着いた先は・・・とても薄暗い駐車場でした・・・人気がまったくなく・・明かりも電柱が1本ぽつんとあるような感じで・・・」 ≪こ、ここ・・・ですか?≫ ≪そう・・そのさぁ、右端に白い車あんじゃん。あれ俺のなんだけど・・・そこの隣にでも止めといて≫ ≪は・・はい・・・≫ 彩ちゃんは言われたとおりに車を止め、辺りを見渡します。 「駐車場の奥に古びた木製?のアパートがあるんですけど・・・ここ人住んでるの?ってくらい気配がなくって・・・」 怪しすぎる雰囲気に怖気づく彩ちゃんを尻目に小僧は・・・ ≪はぁ〜い、到着ぅ!≫ 浮かれた声でそう言うとドアを開け、妻の手を取って一緒に降ります。 そして外に出ると妻を車に寄りかからせ、その体を抱き寄せるや、濃厚なキスを始めます。そして・・・ ≪泪姉、ちょっと待ってて。ツレ運んでくるから・・・そのあとで・・この体・・たっぷり味あわせてもらうかんねぇ〜!・・・へへへへ!≫ デブな小僧は助手席のドアを開けて酔いつぶれた相方を降ろすと肩に担ぎ、1階の真ん中の部屋へと向かいました。 [Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 25 GG門倉 投稿日:2008/11/02 (日) 00:28 「今しかチャンスがないって・・そう思いました・・」
小僧がアパートに入るのを確認した彩ちゃんは音を立てないようにそっとドアを開けて外に出ます。 そして、妻の元へ近寄ると小声で・・・ ≪泪姉さん・・・泪姉さん!・・・・早くっ!・・・早くっ!・・・今なら!≫ しかし・・・妻は目を瞑ったまま、ハァハァと荒い息をつくだけで彩ちゃんの問いかけに応えません。 ≪ヤバイって!泪姉さんっ!・・・しっかりしてよっ!・・・姉さんっ!≫ ≪ぁぁああ・・・・や、やめっ・・・・ああぁぁ・・・≫ 「泪姉さん、あいつのせいで消耗しきってました・・・わたし大慌てで姉さんの腕掴んで逃げようとしたんですけど・・そしたら・・・あいつが・・・」 ≪もういいから!・・・姉さん!ほら早くっ!≫ 彩ちゃんはドアを開け、妻を車に戻そうとしました。 しかし・・・ ≪こらこら・・・何やってんだって〜の!≫ 彩ちゃんがその声にギクッと振り返ると・・・視線の先に・・・デブな小僧がふてぶてしい表情を浮かべて立っていたのです。 小僧はゆっくり歩を進めると威嚇するように車のドアを足でバンっ!と蹴飛ばし・・・ ≪逃げられるとでも思った〜?・・・甘ぇんだよ!≫ そう言うや、怯える彩ちゃんの胸倉を掴みます。 ≪泪姉は俺の物なんだよ!帰すわけねぇだろうがっ!・・・つうか、おめー・・・約束があったから手ぇ出さないでいたのによ・・・ナめてっとおめーから・・・≫ ≪ま・・・待って!≫ ≪あぁ?≫ 真正面を見据えたまんま恐怖に震えていた彩ちゃんがゆっくりと視線を横に移すと・・・ ≪待って・・・その子には・・・彩ちゃんには手を出さないで・・・≫ ≪姉さん・・・・≫ 妻が・・・弱々しい足取りながらも二人の間に割って入ってきました。 ≪約束は守るわ・・・あたしのこと好きにしていい・・・だから彩ちゃんは・・・・≫ 妻は自分の手を彩ちゃんの胸倉を掴む小僧の手に重ねて、そっとその手を離させようとしますが・・・ ≪うっせー!二人して逃げようとしたくせしやがって!≫ ≪違う!・・・違うわ!・・・・そんなことしてない・・・≫ ≪そんなん信じられっかよ!≫ 「その間中ずっと・・・生きた心地がしませんでした・・・本当に・・・私たち二人どうなるんだろうって思ったんです・・・そしたら泪姉さんが・・」 ≪わかったわ・・・≫ 妻はそう言うと突然・・・自分の持っていた携帯などの入ったセカンドバッグを小僧に向かってぽ〜んと投げたのです。 ≪おっとっと・・・≫ 小僧はふわりと舞ったそれをキャッチしますが、何が起こったのかわからない・・そんな表情で妻を見つめます。 ≪泪姉・・・な、なにを・・・≫ 小僧が訝しげにそう言った時でした・・・ 妻が・・・おもむろにTシャツを脱ぎはじめたのです・・・ ≪え?・・・えぇ????≫ ジーンズ・・・ブラジャー・・・パンティー・・・ 驚くデブな小僧を尻目に・・・妻は次々に脱いでいき・・・ とうとう一糸纏わぬ姿になると・・・妻は・・・パンティー以外の衣類をすべて側にあったゴミ箱へと投げ入れてしまったのです。 [Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/11/02 (日) 00:50 週末なのに更新ありがとうございます。
毎回ハラハラドキドキしながら読ませてもらってます! ますます目の離せない展開…この先も期待してますよお〜。 [Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に もっこりん 投稿日:2008/11/02 (日) 08:05 すごい事になって来ましたねぇ。ドキドキです!
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/11/02 (日) 10:25 すごい展開ですね。小僧よりも私がビンビンになってきましたよ。
泪姉はまさに身体を張って彩ちゃんを守っているんですね。 朝までセックス漬けにされて、小僧の性処理女になって、セフレにされてしまうのでしょうか。 話の展開からして、彩ちゃん経由でしか泪姉の様子がわからないことになりますが、 ぜひ詳細なセックス描写をお願いします。 でも、最後は小僧をギャフンと言わせて欲しいですね。 泪姉、頑張れ!! [Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に もっこりん 投稿日:2008/11/02 (日) 10:48 そう、最後は2000ton級プレスでデブを潰しちゃって下さい!
サメのエサくらいにはなりますね! [Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 26 GG門倉 投稿日:2008/11/02 (日) 23:57 妻はゴミ箱に捨てた自らの衣類を一瞥し・・・
≪あの服はもう着られないわね・・・違う?・・≫ ≪そらそうだけど・・・んなことよりよ〜!おいおい!泪姉ぇ!・・・いったい全体どういうつもりよ〜!・・・≫ 小僧はいまや彩ちゃんの胸倉を掴んでいた手を離し、妻のまん前で興奮しきった表情を浮かべ、立っています。 一方、妻の方も・・・憎むべき小僧の前で全裸・・という状況であるにも関わらず、さきほどとは打って変わって凛とした振る舞いで対峙していました。 ≪ねぇ・・・あたしは・・・この格好じゃあもう家に帰れない・・・そうでしょう?・・・≫ 妻は小僧を挑発するかのように指先に自分のパンティーを引っ掛けて、くるくると回しながら答えます。 ≪まあ・・そうだな〜・・・≫ ≪あたしが帰るためには・・・今からあんたの部屋に行って朝まで共にし・・・あんたの許可を得て服を借りなきゃならない・・・そうじゃない?・・・≫ ≪へへへ・・そりゃもちろんっ!・・・≫ ≪あたしのこと好きにしていい・・・なにひとつ拒まないし・・・それどころか、あたしもあんたが望むことなら何でもするわ・・・本当よ・・・≫ 妻は手を伸ばして小僧の短パンのポケットに手を入れるとコンドームを取り出し・・・ ≪これも要らない・・・≫ そう言うや、小僧の持っていたコンドームをゴミ箱に投げ入れてしまいました。 ≪おいおい!・・・マジかよ、泪姉っ!・・・俺、マジで・・・生でやっちゃうぜ〜!≫ ≪えぇ・・・これ着けるよりそっちの方が・・・あんたの好みでしょう?・・・≫ ≪そらぁね・・・けどよぉ〜・・・外で出せるかどうか、わっかんねぇぜ〜!≫ 小僧にそんな意思が無いことなど明らかです。それでも妻は・・・・ ≪それでも構わない・・・・言ったでしょう?・・・好きにしていいって・・・≫ 妻は持っていたパンティーを小僧に向かってぽ〜んと投げ渡すと・・・ ≪それがあんたの戦利品・・・あんたがあたしをモノにしたっていう・・・証拠の品よ・・・≫ ≪うへっっへっへ〜っ!・・・マジで決心しちゃったってか〜っ!・・・≫ ≪えぇ・・・認めるわ・・・あたしの負けよ・・・≫ 私にとって、とてつもなくショッキングな会話でした・・・ いくら彩ちゃんのためとはいえ・・・見知らぬ、それもこんな卑劣な小僧に生でしてもいいと・・・そこまで妻が言うなんて・・・ しかし、彩ちゃんは私の考えを否定します。 彼女が言うには妻には何かしら考えがあったのだというのです。 「実際どう思ってたかは分かりませんけど・・・泪姉さんならいくらでもやりようはあったんじゃないか?って・・私は思います・・・例えば、あいつが出そうになったら手で処理するとか・・・それが無理でも・・・最悪アフターピルもありますからね・・・」 「う〜ん・・・・・」 「も、もちろんっ!・・・危険な賭けではありましたけど・・・あのまま何もしなければ私たち二人ともひどいことになってたんです・・・だから泪姉さん・・自分からあいつを・・・」 たしかに彩ちゃんの言うとおりです。 普段から姐御肌で通していた妻なら・・・自分を犠牲にしてでも間違いなくそうしたであろうと私も思います。 そして・・・それは功を奏し、事態は妻の思惑どおりに進んで行ったように見えたのです。 しかし・・・・ ≪だったらよ・・・降参した証拠として・・・ここで飲んでもらいてぇな・・・なにしろ溜まってるからよぉ〜!≫ 小僧はそう言って短パンを脱ぎ捨ててパンツ一枚になると、どういう意味か分かるよな・・・と言って自分の股間を握りしめてアピールします。 ≪こ、ここで・・・なの?・・・≫ さすがの妻も戸惑った表情で答えますが・・・ ≪そ・・ここで・・・・・出来ね〜ならいいぜ・・・彩ちゃんと・・・≫ そう言われては何も言えません。 ≪ま、待って!・・わかった・・・わかったわ・・・やるから待って・・・≫ 妻はデブな小僧の足元にひざまずくと下着に手をかけ、顔を股間に近づけます・・・ その時でした・・・ ≪おいおい!・・・なにやってんだって〜の?≫ 小僧が妻をニヤニヤと見下ろしながら言いました。 ≪な、何って・・・口ですれば・・・≫ 小僧は呆れたという風に首を横に振り・・・ ≪そんなのこれから俺の部屋でいくらでもやってもらうに決まってんだろ〜!≫ ≪じゃ、じゃあ・・・いったい何を・・・≫ 小僧が次にいった一言は・・・妻、そして私をも奈落に叩き落す一言でした・・・ ≪飲んでもらうのは・・・・俺のおしっこ!・・・・小便だよ〜っっ!≫ ≪な!?・・・・・≫ 妻の表情が・・・一瞬にして凍りついていきます・・・ [Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/11/03 (月) 00:28 あ、どーも。門倉です。
レスつけてくれたみなさん、ありがとうございました。 しかし・・・妻のファンという方がいらっしゃるということに驚きました。 まあ・・妻に言うとつけあがるので言いませんが(笑)代わって私がお礼申し上げます。 ありがとうございました。 ってことで、また。 すいやせん。 [Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/11/03 (月) 00:55 いやいや凄まじい展開です。
泪姉はクソ生意気な小僧の小便を飲んでしまうのですね。そしてその後は・・・ う〜んたまらないです。 門倉さんは、今では泪姉と落ち着かれているのでしょうね。 なんとかハッピーエンドで、かつ小僧を奈落の底に突き落としていただくことを期待しています。 私は泪姉ファンですよ。心より応援しています。 |