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[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳   投稿日:2018/12/15 (土) 21:20
いいですね圭子さんの感じてる姿
圭子さんのファンになってしまいますよ。

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  たんけ 投稿日:2018/12/16 (日) 10:00
たのしみです
続きをお願いします

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ヤマモト 投稿日:2019/01/03 (木) 13:16
セ様 たんけ様 ありがとうございます。


大変遅くなりましたが続きです。

桜井君は逝きそうになると指を抜いてしまうので 
圭子は抜かれる前に自ら腰を動かしますがそれでも逝かせてもらえません。 
「あ〜 意地悪…」

程なくしてタクシーが自宅のマンションに着きます。

部屋に入り順番にシャワーに入ります。
圭子の支度に時間がかかりましたがデニムミニとノーブラ、前が深くVカットされたニットの
ノースリーブに着替えます。 乳首の位置が判りエロいです。
化粧も桜井君を意識して念が入っています。  

リビングのソファーに3人揃ったところでビールでまずは乾杯します。
圭子「あなたお酒が足らないからコンビニで買って来るわ」              
桜井「ご招待のお礼に酒代は僕が払うので一緒に行きますよ。夜も遅いし危ないから」

君が一番危ないだろうと思いながらも
私「圭子、それじゃ 一緒に行って来いよ」 二人を送り出します。

マンションの隣がコンビニなので5分もあれば帰って来る距離ですが
20分経過しても二人は帰って来ません。

突然桜井君からLINEで『ドアスコープ見て下さい』 
私は不安と期待でモニターを見ます。

部屋は7階の一番端にあって玄関はマンションの共有通路から          
奥まった所にあるので通路からは見えず夜遅いと宅配便も住人も通らないので
安心して露出プレーが出来る場所ですがそれでも声が響くのでドキドキします。                

桜井君はズボンを脱ぎ腕組みをして下半身はビキニブリーフ1枚の姿で仁王立ちしています。
圭子は彼の指示で床に三つ指を付いてブリーフを口だけ使って少しずつ下げて行きます。          
ブリーフはぴったりフィットしてるので素早く脱がさないと戻ってしまいます。
ここは急がせず 圭子が懸命に口とアゴを使うエロ姿を暫く鑑賞します。

ひたすら献身的に若造のブリーフを咥える妻の姿は屈辱的でとても卑猥です。 
強い嫉妬感に襲われましたが性的には相反して興奮していました。       

圭子の唇が生チンコに何度も触れて刺激となりブリーフの中で半立ちに成長した一物が
飛び出ます。
半立ちの大きさから推測すると フル勃起した時の太さと長さが人並ではないことが判ります。               
ブリーフを下げると、                 
桜井「圭子よくできたね」 誉めてもらいます。「玉…」                            
圭子は差し出された二つのタマを 交互に咥えて
「ジュルジュル〜シュポン  ジュルジュル〜シュポン」  
卑猥な音が玄関先に響き渡ります。                         
ペニスを見ながらリズミカルに繰り返し音を立てるように指示されます。

圭子の着衣ですが ノースリーブは胸元を下げられオッパイ丸出しです。
デニムミニも捲られてその役割をなしていません。 

膝は床に付けた姿勢で脚を大きく開き ショーツは脱がされ陰部を露呈させています。
私はモニターを見ながら情けなくも 勃起していました。             

圭子の舌は裏スジに移動し激しく吸い着きペニスの先に溜まった我慢汁が顔に飛び散ります。      
マラは次第に大きくなりカリ部分が松茸のようにパンパンに張り出し存在を誇張します。 
幹は太く反り上がり血管のスジが太くくっきり判ります。  

一物の全長は17センチくらいでしょうか。 
太く立派な一物を目のあたりにして 圭子は思わず「おっきい… 」              

桜井「圭子 3週間も出してないからこんなに大きくなって収まりが付かないけど 
   責任取ってくれる?」
理不尽な言動と分かっていますがMのスイッチが入ってる妻は                 

圭子「桜井君の大きなオチンチンをフェラしますから圭子の口にいっぱい射精して下さい」   
桜井「じゃ 旦那さんに説明して許可をもらわないとね。 いやらしく
   ちゃんと説明しなさい。 それから必ず根元まで咥えること いいね」 
圭子「えっ… そんな… 入らないです…」    
 

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  kenn 投稿日:2019/01/03 (木) 14:43
ヤマモトさま はじめまして。
一気に読ませていただきました。
圭子さんのようないい女が年下の男のペットにされる姿を想像すると
興奮しますね。
これからも続けていただけますよう、圭子さんのことももっと教えて
いただけますようお願いします。

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ヤマモト 投稿日:2019/01/04 (金) 07:54
kenn様 ご丁寧にレスありがとうございます。
また共感いただき大変嬉しく思います。
圭子は犬のように命令されたり調教されることに性的に興奮する女です。
少しづつになりますが彼女の近況まで投稿したいと思いますので
よろしくお願いします。

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  kenn 投稿日:2019/01/05 (土) 06:22
ヤマモトさま
こちらこそよろしくお願いします。
圭子さんがどんな風に堕ちていくのかじっくり拝読させていただきます。
昼間の凛とした姿からは想像できないほどの姿に堕ちる圭子さんを見てみたいです。
じっくりで構いませんので楽しみに待っております。

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ヤマモト 投稿日:2019/01/05 (土) 10:42
kenn様
ありがとうございます。
投稿する励みになり嬉しいです。
桜井君の手で堕ちていく圭子の姿に少しでも興奮頂けたら幸いです。

続きです。

圭子はインターホンで 
  「あなた あのね 桜井君といい雰囲気になって… 
   そしたらオチンチン 大きくさせちゃって収まりが付かなくなったの 
   3週間もセ…センズリしてなくて可哀そうだから溜めこんだ精子
   飲んであげてもいい?  
   あ… 恥ずかしい… 変態みたいでごめんなさい」 

私 「よく分からないけど桜井君のチンチン大きいだろ 大丈夫? 」     

圭子「桜井君はこれからお世話になる人だから頑張る」    

私 「分かったけど夜も遅いから玄関の中でやりなさい。 俺は見ないから気にせず大好きな
   桜井君にご奉仕して差し上げなさい」            

圭子「桜井君 旦那の許しが出ました」 

私はリビングから二人の様子を覗きます。

玄関に入り桜井君はドアを背にして立ち 圭子は桜井君の正面に膝を付けます。   
私はちょうど圭子の尻が見える位置にいます。             

圭子は巨大な肉柱の裏スジに照準を合わせます。 
裏側に浮き出た太い血管を感じながら舌を這わせ亀頭までスーッ スーッと
ゆっくりと何度も舐め上げます。                            

桜井「圭子 思いっきり舌を出して… もっとエロく」
圭子「はい、こうですか?  あぇ〜っ  あぇ〜っ」

圭子はだらしなく舌を出し奉仕する自分に陶酔しているような顔つきに変わります。          
桜井「圭子咥えなさい」
圭子「はい…  んっ…」

ためらいなくパクリと咥えます。
いきなり喉の奥まで含みスロートし始めます。

彼の目を見ながら 
圭子「うっ、うっ、うっ、… おっう゛ぇ〜 」            

桜井「いきなり奥には入らないよ 我慢汁をたっぷり溜めてから最初はゆっくり奥に挿入しなさい。
   スロートしながら舌全体で亀頭やカリを刺激してから喉で挟んでしごきなさい。
   フェラは喉ごしだよ」  圭子は咥えながら大きくうなづきます。  

更にスロートし易くするためペニスの角度に合わせ中腰になり上から咥えて
スクワットのような体勢を作ります。   
両脚を90度に開き ふくらはぎから太腿、剥き出しの双尻まで美脚を上下させます。

ニットのノースリーブは肩から外しフロントが解放されます。
乳首を勃起させた生乳をタプタプ揺らしながらのフェラチオ姿はまさに圧巻でした。
    

[Res: 139324] Re:  妻 圭子43歳 ヤマモト 投稿日:2019/01/09 (水) 08:52
続きです。

10分くらい経過しました。
桜井「そろそろ根元まで入れないとダメだよ」 持参した乗馬用の鞭が風切り音を立てます。
  「まだ3センチもあるよ。 気合入れるからスカートを捲り尻を突き出しなさい」
圭子は生尻を連打されます。「う 〜  ごめんなさい」

ゆっくり喉奥まで突っ込むも根元まで届かず。 「うぇ、 うぇ、 うぇ」 
喉がえずいて涙を流しながら 何度もスロートしますがそれでも届かずまた尻を打たれます。
  
天を向く肉柱は圭子の唾液と涙でテカテカです。  

圭子「根元まで入らなくてごめんなさい。 必ず桜井君のオチンチンを根元まで咥えて
   満足させます」 涙しながら誓います。                 

大きく口を開きゆっくりと喉の最奥へと挿入して行きます。
何度も挿入してようやく根元まで到達します。  
桜井君はわざと微動だにせず 「僕は動かないから 逝くまで圭子が責任を持ちなさい」
圭子は「んっ んっ」 と返事をします。

圭子が更に奥へ グイグイ亀頭に刺激を与えると唇が根元から離れてしまい再び尻を打たれます。

刺激を受けて圭子の口の中で更に大きくなったようです。
ついには完全に収まります。  

 「圭子! 発射するぞ。  山本さん! 奥さんの口に発射しますよ!」  
私「あ〜すぐそっち行くよ 」

桜井「山本さん 直接喉の奥に入れるか、一旦口に溜めるか どちらにしますか?
   それによって発射角度が変わるので」     
私 「口に出された大量のザーメンを見たいよ」  

桜井 「了解です」 獲物を絞める猟師のように手馴れています。
   「山本さん出ますよ あっ… うっ… あっ… で 出る… うっ うっ うっ うっ…」
腰を前に突き出し ドクドク聞こえて来るような 止めどもなく長く激しい射精でした。 

桜井「けっ圭子 口を開いて旦那さんの目を見て 見せなさい」
大きく口を開き 強いザーメン臭とともに 発射された大量の精液を見せます。 

圭子のアゴには口から溢れた白濁したゼリー状の固まりが付着してとてもエロい情景です。

桜井「精液をゴックンして口の中を旦那さんに見せてから
   竿に残っている精液を口でしごいて吸い出しなさい」

圭子は唇をつぼめて 射精後も全く萎えない肉塊をしごきます。

桜井「感想は?」

圭子「溜まってた大量のザーメンすごい勢いでした。 
   終わったと思っても後からドクドク出てきて」 
 

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  変態 投稿日:2019/01/28 (月) 07:11
お忙しいと思います
が、楽しみに待っています。

[Res: 139324] Re: 妻 圭子43歳  ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2019/02/06 (水) 00:03
いえいえ面白いです。調教されて堕ちて行く圭子奥様 ここに記録くださいませ!