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[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/13 (水) 22:37
家の事も全て 済ませて
後は 今の 仕事の整理です

家の契約書に サインをするときに 家の値段を見て 驚きました
一括で買えました♪

徐々に 引っ越しの 準備をしていきました


妻が 会社を 辞めるまで 1週間
「後1週間だ♪引き継ぎを 完璧に 終わらせないと!」
気合いを入れて 出社した妻

その日の妻の帰りは 22時でした
「ただいま・・」
「お帰り 先に 飯食べたぞ」
さすがに 残り1週間 忙しいと 思い ご飯は 私が用意してました

「疲れてるな?」
「・・これ」
私に 携帯電話を 見せてきた妻
見ると フェラをしてる 自撮り
「え!」
「山田・・」
「どうなったの?」
「みんな帰って 二人で 引き継ぎをしてたら また キスを迫られて 何となく キスしてやったら おちんちん出すから・・」
「それで フェラ?」
「う うん・・あわてて 写真を撮ったの・・」
「フェラだけか?」
「うん フェラだけだけど 2回逝かせちゃった・・ごめんなさい」

待ちに待った 会社での 変態プレイ

「さとみ!」
「はい!ごめんなさい!」
「御褒美だ♪好きなだけ ちんこ つかえ!」
「あなた〜♪キスは?」
「愛してるよ〜♪」
まだ 廊下ですが 私達は 激しく セックスを しました
妻は 何度も 潮を吹いて キスだけで いくしまつ
私も 二発目 妻のまんこに 出しました


セックスを終わりにして
「さとみ 何回逝った?」
「ドキドキして フェラだけで 三回逝っちゃった♪」
「どんな ながれ?」
「キスを迫られたから キスをすれば 御褒美だって 思って してやると 山田が もごもご 机の下で してるから 何だろうって 見てみると ちんちん出してたから そのまま フェラしちゃった♪」
「キスは 御褒美欲しさに したんだな♪」
「うん♪あなたの精子飲みたかったから♪」
「フェラは?」
「え!・・目の前に」
「何にも 考えず 体が動いたんだ」
「う うん・・」
「少し 調教しすぎたかな!」
「あなたが 知ってる 山田のだからだよ!知らない 人なら 逃げるよ!」
「とにかく よくやったね♪興奮したよ♪」
「キスして〜♪いっぱい いっぱいだよ〜♪」

寝るまで キスを し続けてやりました

次の日
妻が 帰ってきたのは
19時
「早かったね?」
「ただいま・・」
「どうした?」
「山田の顔見ただけで 1日中 興奮しちゃって・・」
「今日は 何も しなかったの?」
「う うん・・会社で 三回も オナニーしちゃった・・」
「後 3日しかないよ♪」
「う うん・・職場での恋愛とか 不倫とか バカじゃないのって思ってたけど こんなに 興奮するんだ・・」
仕事命で 働いてきた妻は 初めての 経験でした
「山田に 恋しちゃったの?」
「恋ばな してないけど ドキドキが 止まんなくって 帰ってきちゃった!」
「さとみ ここも もう離れるんだよ♪最後は、楽しもう♪」
「できないよ!」
「月曜日は 出来たろ?」
「あれは あなたから 御褒美欲しさに しちゃったけど」
「相変わらず 我にかえると 冷静だよな・・まぁ 嘘をつかなければ 何しても 怒らないよ♪」
「う うん・・」
「俺が いいって言った セックスは、浮気でも 裏切りでもないぞ さとみの全ては 俺の調教だ♪」
「でも・・あなたが 見てないところで 出来ないよ」
「怖がらないんだよ♪嘘さえつかなかったら それで いいから」
「嘘は 絶対に つかない 約束する・・」


仕事は、妻の聖地 その聖地も セックスで 汚染させ妻の脳の調教を

次の日
妻は 私の思惑通りに

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ゆう 投稿日:2017/12/14 (木) 05:12
山田君も大好きな係長とできる最後のチャンスとばかりに
ガツガツ来てるみたいですねw
それにしても最初がさとみさんなんてラッキーすぎるでしょw

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/14 (木) 06:16
次の日の帰宅は
22時でした
「遅くなりました・・」
「お帰り お土産屋有るんだろ♪」
妻が 話しやすいように スケベな顔で 聞いてやると
「う うん・・」
パンティーを 脱いで 私に見せます
「部下の性処理も してやるなんて 上司の鏡だ♪」
「後 頑張って 撮ってみたんだけど・・」
携帯で自撮りを
10枚ぐらい撮ってましたが 見れたのは 3枚程度
残りのブレブレで 何も写ってない状態
フェラ写真と おっぱいを 舐められてる写真が 見れました
「俺のために 頑張ったんだね♪ありがとう♪」
「うん♪」

ご飯を食べながら 話を聞くと

仕事も 無かったのに
「残業いいかしら?」
そう聞くと
山田も 解ったらしく
山田「平気です♪」
その時の 山田のスケベな顔で 我慢が出来なくなり トイレにかけ込み オナニーを してしまったそうです
みんなが帰り 二人になれたから瞬間
山田と目が合うなりキスを
そのキスで 1回逝ってしまた妻
この日 2回ほど トイレで オナニーを してしまったらしく
まんこは ムレムレの臭くなってるかもって 思ってたそうで 妻の中では フェラだけ させてもらって 欲求を満たすつもりだったそうですが
スカートを 目繰り上げ パンティーの上から まんこを触られ 気持ちよさに 頭が 真っ白になって 気が付いたら パンティーを 脱がされ始めてたそうです
「山田!」
止めようとしたが すでに遅く 山田は 床に しゃがみ
まんこを 舐め始めたそうです
それでも 妻は 止めようと
「山田 だめだよ」
そう言うと
山田「すごい 美味しい♪この前より 係長の味が濃いです♪」
その言葉で 妻は逝ってしまい 自ら 山田の頭を押さえ付けて
「もっと 舐めて〜♪」を 連呼してたそうです
時間を忘れて 何度も 逝かされたと 言ってました
臭いまんこを ここまで 美味しいと言われて 舐められると 妻は、山田に 何でもしてあげたくなり
「山田のおちんちん 舐めさせて下さい」
部下の山田に 啓吾で おねだりしてしまったと 言ってました
山田のちんこを くわえてたら 落ち着き 慌てて 写真を撮ったそうです
フェラで 山田を逝かせると
山田「おっぱい 舐めたい・・」
そう言いながら キスをしてきて
上着のボタンを 外され おっぱいを 出され 舐められ
妻も 我慢が出来なくなり
フェラで もう一度 立たせて
後は 夢中で 山田のちんこを 受け入れてたそうです
中に 精子が 入ってきて 山田に キスされて 落ち着いたと 言ってました

帰りに
山田「明日も 残業頼みます♪」
そう言われて 帰ったそうです

妻に 御褒美を
「こんな はしたない女に 御褒美くれるの」
「当たり前だ♪」
「あなた〜愛してる〜♪」
フェラを
「まんこと 口 どっちに 御褒美欲しい?」
「あ〜♪両方 両方欲しいの〜♪」
バキュームフェラが
「逝く!あーー」
出してる間も バキュームフェラを続ける妻
1分足らずで 1回出して
3分後には また ビンビンになり
「あなた〜シャワーで おまんこだけ 流してきます♪」
「いいよ♪そのままで!」
「あなた〜♪」
私は 山田の精子が 入ったまんこに ちんこを 入れ
「山田の精子を かき出してやる!」
「あ!あなた・・すてき・・あ・・あ・・ごめんなさい
言わないで いっちゃった・・」
ピストンも してないのに 逝ってくれる妻の体は 私にとって 本当に 相性が いい体です 私だけですが
「俺の妻だ!他の男の精子が 入れっぱなしは 駄目だ!」
ピストンをすると
「逝く 逝くーーあーーあなた〜まだ 山田が 残ってる〜」
「俺だけの さとみなんだよ!」
「ああ〜すごい!あなた すごい〜どうしたの〜」
さすがに すぐに逝けなく 激しく ピストンが 出来ました
やっぱり ピストンを 激しく出来ると 男としての自信が わいてきます
「山田なんかに 負けてられないだろ!さとみは、俺の女だ!俺だけで 満足してれば いいんだ!俺だけの ものなんだ!」
「あなた〜♪すぐい〜あーーいくーいくー〜」
「他の男に 寝取られると 興奮するな♪」
妻も 私を あおります
「さとみ今ね 山田との セックス 思い出してるよ いいの〜♪」
「俺のが 入ってるのにか!」
「うん♪明日が 待ち遠しい〜あーー山田に 抱かれたい〜♪」
「さとみ・・いく!」
「出して 出して〜愛してるからね〜♪」
「あーーーいくーー」
「あなた〜♪あーー幸せ〜♪」

妻の中に 山田と 私が
「やべ〜すげー興奮した♪」
「本当?」
「うん なんか 本当の寝取られって こんなんだろうな」
「どうだろう あなたを 完全に 裏切るのが 寝取られじゃないかな?」
「そうか!」
「でも これが 家の限界の寝取られかもね♪」
「そうだな♪気持ちも 持っていかれたら 別れしか無いもんな!」
「うん♪持っていかれないよ♪体は もう 無理だけど!」
「それは 俺が そうなって欲しいって 調教したんだから!」
「いいの?ちんちん 欲しさに 罠を仕掛ける女だよ?」
「それでも まだ 足りないけどね♪」
「はあ〜♪」
妻が 目付きがかわり うっとりと 吐息を吐きながら
「だめ〜あなたの ちんちん欲しくなっちゃう〜」
「また 明日 俺を喜ばせたら 御褒美をやるよ♪」
「待ちきれない〜」
激しく バキュームフェラを し始める妻
新居に 行ったら 俺一人で 妻の性欲を満たせるか
不安になりました

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/14 (木) 09:40
木曜日 妻は 朝から ハイテンション
私と昨晩 セックスをし 話し合ったのが 良かったようで 完全に 吹っ切れてました

「あなた〜♪遅くなるかもしれないから 出しといて」
「いいよ・・」
「あ〜さとみのおちんちん〜♪」
私の言葉など 聞いてもくれず パジャマを 下ろされ
フェラを されました
「あ〜さとみ・・さすがに 起きて直ぐは・・」
昨日 3発も抜かれてるのと 寝起きで 逝く気がしません
「あ〜♪逝かないなら 逝かないで いいんだよ♪」
バキュームフェラを 始めた妻
「あ!さとみ・・あーーもっと 強く・・」
さすがに 気持ちいい 妻のバキュームフェラフェラ
しかも 根本まで くわえての 金玉舐めまで
「もっと 狂ったフェラをしろ!」
妻に 乗せられ 朝から 私が 狂ってしまいました
抜けそうなぐらいの 吸い付きに
「あーーいくぞ いくぞ!」
妻は 頷き 小刻みに 顔を動かし
「!あーーあーー」

朝から ぬかれ
仕事 行きたくなくなりました・・

妻を 見送り
渋々 仕事に


仕事も終わり 帰宅して 妻を待ちました

「ただいま〜♪」
「あれ?はやかったね!」
20時に 帰宅した妻
「うん♪他の人たちが 残業で 残ってたから」
「残念だね!」
「でも 会議室で フェラだけは 出来た・・♪」
「興奮したろ?」
「うん♪すごい 興奮した!早く逝かせないと 誰か来ちゃうって 思ってるんだけど ずーっと 舐めてたい気持ちが おさえきれなくって・・♪」

顔を赤らめて 恥ずかしそうに話す妻が 愛しい

「どうに 誘ったんだ?」
「誘ったとか ないかな・・会議が終わって 資料を片付けてて・・目があったら 山田が チャックを 下ろしたから・・そのまま 膝まずいてた・・」
「忠実な 性処理女に なれたんだな♪」
「そ そうかな・・」
「出し終わって 山田は 何か 言ってくれたか?」
「ちんちんしまって 何事もなかったように 資料を持って すぐに 出ていっちゃった・・私は おっぱいを 触られてたから ボタンを 直して その後出ていったから まわりには 気付かれてないと思う」
「山田の 性処理女に なれたことを 自覚して 明日 最後の仕事に 行ってこい!」
「うん♪」

妻は 仕事だけは うるさい女たったので
私が 仕事の愚痴を 言ってた頃は いやみったらしく 正論なんですが 言い始める妻でした
それが 嫌だったので 一切仕事の愚痴は 言わなくなってました
妻の考えは

セックスと仕事=仕事の方が大事

私との時間と仕事=仕事の方が大事

家の事と仕事=仕事の方が大事

自分の時間と仕事=仕事の方が大事

私とは 真逆の 妻のその考えは 調教してても 変わらなかったので
ここで 壊しとかないと 後々 夫婦の価値観に対する考え方に 影響
新しい 生活に なる前に 最後の調教です

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/12/14 (木) 16:00
いいな〜山田君ラストチャンス頑張れよ(^^)vダメなら交代してあげるよ(笑)

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/15 (金) 10:33
仕事に行きたくなくなりました…に笑いました、わかりますw

山田もだんだん男としての自信とSっ気が出てきたのかな。
童貞卒業がこんなアブノーマルなら、今後の性事情が心配ですね笑

なるほど、つくしさんのそんな思惑があったんですね。

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/15 (金) 14:26
最後の日
仕事が終わり 妻を待ちます

19時過ぎに 妻から 電話が
「もしもし〜」
「あなた これから 近くの公園の駐車場で 山田と会う約束しちゃった・・ごめんなさい」
「何で 謝るの?」
「だって 会社の外で 約束しちゃったから・・」
「信じてるから いいよ♪」
「うん♪愛してるからね♪」
「俺も 愛してるよ♪山田は 来たのか?」
「まだ来てない」
「まだ 来てないよ」
「そうか なぁ、このまま 電話つなげとけよ!」
「え!」
「嫌なのかよ!」
「嫌じゃないけど・・怒らない?」
「俺に 気を使ってたら 怒るけど!」
「わかった つなげとく・・あ!来た!」

「・・・・・・」

「・・・・ガサガサ」
何も 聞こえず
暫くすると 切れてしまいました

何だよ!
わざと 切ったのか!
いや さとみが そんなことしない
つなげとくの 嫌がってたな!

約束30分イライラが 増してきた頃
妻から 電話が
呼び出しの音がなる前に 妻の名前が出た瞬間に 私は 直ぐに 出ました
「ごめん 何でもない・・続けて〜ああ〜」
私ではなく 山田と話してました
ガタガタと 固いものが ぶつかり合う音がして
その音が 無くなると
『ああああ〜』
妻の あえぎ声が

携帯を 確認して 切れてるのに気が付き かけてきた
私は それだけで 嬉しかったです

妻のあえぎ声は 徐々に 激しくなり
『すごいです〜ああああーいっちゃいますー』
まんこでも 舐められてるのでしょう 山田の話声は 聞こえません
それにしても 妻が 完全に ドMの声で 驚きました

『舐めろ!』
『はい〜あ〜』
『あ〜すごい 固い・・あ〜ー』
妻の フェラの音が
『今日は 帰らせないぞ!』
『・・・・』
『帰りたいの?』
『・・・・』
妻が フェラで どんな しぐさをしてるか 解りません
『ほしいか?』
『欲しいです〜♪はぁ〜♪』
ガタガタと 音が
『あああーーすごいー』
シートの音が うるさく 二人の会話が 聞き取りづらい
『あああーいくーー』
妻の声は 良く聞こえますが 山田の声が 低すぎて 聞こえません
『あああーはいーあああー気持ちいいですー』
『・・・・』
『ああ〜はい いいの〜すごい 気持ちいいです』
『・・・・』
『ああ〜それはだめ〜言えないです〜ああ〜止めないで 止めないで!』

山田の言葉が 聞こえないので 会話が 解りません

『あああ〜一緒い 一緒に〜あーーいくー』
『お・・お・・お・・』

ゆっくりと きしむ音が おさまり
『愛してるよ』
山田の声でした
『あ・・あ・・気持ちいい』
キスをしてる 息づかい
『愛してるよ♪』
『う うん・・』
『さとみも 言ってよ』
『恥ずかしい・・』
『いつも 言ってくれるだろ』
『ちんちん 舐めないと』

ジュルジュル音をたてて 舐めてる妻

『あーーあーーさとみ・・』

山田は 妻の事を さとみって 呼んでました

『今日は 帰さないぞ あーー』
『もう 帰らないと・・主人が 待ってるから』
『二人の時は 言わない約束だろ!』
『でも・・』
『さとみ』
『だめ だめ〜お願い 今日は』
『そんなに 嫌がらないで・・』
『ごめんね ごめんね おいで』
子供を あやすように 優しく 声を かける妻
『おっぱいだよ ほら♪』
舐める音が 生々しいです
『今日は 終わりに出来ますか?』
『う うん 我慢する!』
『いい子だ あ!だめ そんなに 強くしたら!』
吸い付く音が
『あ!だめ〜ああああ〜意地悪〜』
妻が すごい あえぎ始めました
『あーーああああ〜おかしくなっちゃう〜』
山田の 舐める音が すごい
『ああ〜入れるの?入れるの?』
山田が 入れやうとしてました
『あ!ああああ〜』
入れられると 妻は
『いい〜♪すごい すごい〜♪ああああ〜』
嬉しそうに 山田のちんこを 誉めてます
山田のピストンで また キシム音と 妻のあえぎ声だけが
『ああああ〜うん くせになっちゃう〜♪すごい〜♪』
『・・・・』
『好き 好き〜♪ああああーいくーー』

二人の 会話が 気になりながら
20分後に 山田の大きな うめき声で フィニッシュ

ガサガサ カチカチ 当たる音がして
通話か キレました

10分頃 妻ら 電話が
「ごめんて!切れちゃった!今から 帰るからね♪」
「気を付けてね」

電話を 切り 妻を 待ちました、

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/15 (金) 17:41
山田の男っぷりにフルボッキしてしまいました。

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ゆう 投稿日:2017/12/16 (土) 05:10
山田君もおとこになりましたねぇ〜w

プレイと割り切れず調子に乗りすぎて
ストーカーとかしちゃわないか心配なぐらい。。。。

[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/16 (土) 14:46
「ごめんなさい 遅くなりました・・」
「お帰り さとみ ご飯食べに行くぞ!」
「お弁当 買ってきちゃったよ!」
「明日で いいよ!ほら 行くぞ」
「シャワーだけ 浴びさせて」
「だめ ほら 行くぞ」
強引に 連れ出しました

ちょっと 高いイタリアンに行き
お仕事 御苦労様でした会を 二人で しました
妻は とても 喜んで 泣いてました

食事を 終えて 車に戻り
家とは 逆方向に 車を 走らせると
「え!どこいくの?」
「ちょっと ドライブして帰ろう♪」
「うん♪」

夜景の 綺麗な場所に行き
車の中から 夜景を 見て 話しました
これからの新居での 生活
新しい 職場への不安
色々 話しました

話の流れで 今日の 出来事も 話
社内では 挨拶回りとか 残りの引き継ぎとかで 忙しかったけど 書類整理で 会議室に 二人っきりに なったとき
会議室の 鍵を しめられ 山田に 体を 好き放題 舐められたそうです
あっという間に 何度も逝けたと 言ってました
山田が 妻の顔に 足を押し付け
山田「ちゅうせいを 誓え!」
そう言われ 体が 一気に 熱くなり
「はい 山田様」っと 返事をして 山田の足の指を 丁寧に 舐めたそうです
30分位 舐めてて ふと 思いだし 自撮りを しようとしたら
山田「旦那に 見せるためか!」
そう怒られ とっさに
「ちゅうせいを誓った 証を!」
そう答えると 山田は 微笑み 足を 差し出したそうです
これは 動画で 撮っちゃえと 動画で 自撮りしてきてくれました

動画を見ると 足の指を舐めて うっとりしてる妻
山田「愛してるよ♪」
「あ〜♪」
答えない妻
山田「さとみは、愛してないの?」
ここで 動画が きれました

この後 フェラで 抜いてやり
会議室を 出ようとしたら
山田「○○公園で 待ってろ!」
1回は 断ったそうですが

自分達の 部署に戻り 後片付けをしてると
山田が 妻の手を取り ズボンの上から ちんこを 触らせ そのちんこは もう ビンビンに 固く
山田「○○公園の 駐車場だ♪」
何度でも できてしまう 山田のちんこに まんこが 熱くなり
「はい・・」と 答えてしまったそうです

待ち合わせの 公園は 会社から 近く
カーセックスを 見られてしまうかもって 考えれば 考えるほど 興奮してしまい
山田のいいなりに なってたそうです

もう一度 動画を 見ようとしたら
ラインが

直ぐに 妻が 開いて 返事を出し
「もう一度見る?」
「後で 見るよ」
妻は 安心した顔で 携帯電話をしまいました

「あなた・・もう 我慢できない」
「シャワー浴びないと したくないよ」
「だから シャワーだけ 浴びさせてって 言ったのにーー」
だだをこねて 怒りだす妻
「山田の精子を 入れたまま 旦那と 居る気分は どうだ?」
「言わないで!」
「まんこの中 グチョグチョなんだろ?」
「う うん・・奥に 出されたから 少し 垂れてきた」
「まんこの中に 指を 入れて 山田の精子を救い出して!」
「は はい・・」
妻が パンティーを脱いで 指で 精子を 救い出し
「すごい 臭いだな!くさ!」
「ごめんなさい・・」
「舐めろ!」
「あ・・おかしくなっちゃうよ」
「舐めろ!」
妻が 私を見詰めながら 指を フェラをするように 舐めました
「美味しいか?」
「美味しい・・」
「全部 かき出して 舐めるんだ!」
妻は 何度と 指で 精子を かき出して 舐め
オナニーを
「あああ〜あなた〜♪美味しいの〜♪」
「山田の精子が そんなに いいのか!」
「うん 好き 山田様の すごい 濃い〜♪あああ〜」
「愛してるって 言ったろ!」
「はい 言いました〜♪あああ〜だめ いっちゃう」
「ラインは、山田からか!」
「仕事の人よ!」
「嘘をついたら 浮気だよな!」
オナニーが 止まり
「浮気したら 俺は どうするって 言った?」
「別れる・・」
「嘘は 無しだよな?」
「う うん・・」
「山田からの ラインだろ?」
「うん・・」
「みせられるか?」
妻が 携帯電話を 渡してくれました

見ると
山田でした

遡って 記録を見てみると
【部長の件 有難うございました】
【主任試験の推薦 有難うございました 頑張って 試験に 挑みます!】
【テスト資料 有難うございます しっかり 勉強します】
【受かりました 係長のお陰です】

昔は 山田からの ラインに 妻は 返事を 返してません
月に 1回か2回程度の ラインでした

【吉川との 関係は やめた方が いいと思います A子さんも 可愛そうです】
3Pの次の日のラインでした
妻が 返事を出してました
【秘密厳守】
冷たい 返事です
【了解しました】


三日前の ラインから いきなり 増え
【係長の肌に 触れたい】
【見てるだけで 勃起してます♪】
【会議室に これないかな】
【寝れないよ!さとみ 愛してるよ♪】
【おはよう 今 会議室誰もいないよ】
【甘えたい 甘えたい 甘えたい】
一方的で 妻からは 返事を 出してないですが
今日の ラインを見ると
山田【帰っちゃったね それが 答えなんだよね】
【ごめんなさい】
山田【嘘だったの】

暫く 時間が あいて

【うそは ついてないよ】
山田【いつ 会える】
【わからないけど また 連絡する】
山田【愛してるよ さとみ以外は 考えられない】

「ほら 返事しろ!」
「もう しない・・ごめんなさい」
「見せたって 事は 裏切ってないだろ 怒ってないよ♪」
「本当?」
「本当だよ♪見せなくって 後で 気付いたら 別れてたけどね♪」
「会う気は なかったよ!本当だよ」
「まだ ドキドキ してたかったんだろ」
「う うん・・こんなの 初めて・・」
「返事しろよ♪」
「いいの まだ 火遊びして」
「まだ 引っ越しまで 日にちが あるだろ この街に居る間は 俺を 楽しませろ」
「は はい・・御苦労様〜♪」
妻が 山田に 返事を

【ありがとう♪】
山田【さとみ 愛してるよ】

「どうしたら いい?」
「愛してるんだろ♪」
「会社で 唯一認めた 後輩で 仕事も 1から 教えた 可愛い部下だから・・」
「セックスも 教えたからな♪」
「うん それが 余計に 愛しくなっちゃって・・」
「その気持ちを ラインに 書けばいいじゃん」
「え!そしたら 山田 誤解するよ!」
「もう してるだろ(笑)それに 他の女に 取られたくないんだろ〜もしかすると 吉川の彼女のA子に 取られるかもよ♪仕事のパートナーとしても セックスのパートナーにしても」

妻が ラインを
【私も あいたい〜まだ お風呂に 入ってないよ 山田が 私の中に いてくれてる】
山田【俺のちんこも さとみのぬくもりが 残ってる 愛してるよ】
【うん 愛してる】
山田【さとみ 抱きたいよ 今から あえないか!】

妻が 携帯電話をおいて
「もう 我慢できない・・」
私のズボンから ちんこを 取りだし
激しくフェラを
「さとみ!あ!あーーーー」
直ぐに 出てしまいましたが フェラは 止めてくれません

「山田に 返事しないと!」

妻は 狂ったように フェラを続けます
「さとみ・・家に 帰ろう!」
「うん シャワー浴びるから 抱いてー」
フェラを されたまま 家に 向かいました

家に着くと すぐに お風呂場に行き 体を洗い流す妻
体も拭かずに 私を ベットに 起きた押して
私の服を 剥ぎ取り 上にのり セックスを 始めた妻
「あーーあなた〜♪愛してる〜♪ああ〜あなたーー」
噛みつく 妻
「いて!さとみ 痛いって!」
「だめ どうすれば 愛してるを 伝えられるの!あ〜悔しい〜あなたが 好きすぎて」
「痛いって 痛い!」
ちんこが 縮みました
「あ〜あなた〜」
激しく バキュームフェラ
「さとみ・・どうした?」
「わかんない あなたを 好きすぎて 全部 食べてしまいたいの!もう どうすれば さとみの愛が伝わる?お願い 教えて!」
脇腹に 噛みつく妻
「痛いって!あ!いた!」
お尻から 足の先まで 食べるかのように 食らい付く妻
「あーー死にたい!愛しすぎて 苦しいーー」
「他の女と セックスしていいか?」
「いやーーさとみ 死ぬからね!」
苦しいぐらい きつく抱きついて 私を舐める妻

朝まで 続きました

妻は 疲れて 寝てくれ
やっと 解放されたのは 朝の6時

私は シャワーを 浴びに お風呂場に
鏡を見ると
私の体は キスマークと アザで 赤黒くなってました
後ろを見ると 背中や お尻からは 血が
シャワーを 浴びると
「ひぃーーー」
痛さで 声が 出てしまいました

さすがに 体は 洗えず 頭だけ 洗い 出ました

妻の隣に 横になり
私も 寝ることに

起きたら 妻は ラインをしてました
「何時だ・・」
「あ!今 14時だよ♪」
慌てて 携帯電話を 隠した妻
「見せろ」
「・・・・」

見ると 山田と ラインを
【昨日は ごめんね】
昨日 返事をしなかった事に 謝ってました
山田【寂しいでちゅ あいたいですーー】
【甘えないで 会いたくなっちゃうよ】
山田【おっぱい のみたいの】
【(i_i)\(^_^)】

山田は Sであったり 甘える 子供にも なるそうです

山田【ちんちん 固くなって 痛いの】
【こまったね♪自分で 出せますか】
山田【出せません】

絵文字と 言葉で 会話が 弾んでました

「さとみ 何で 返信したんだ?」
「・・わからないけど 謝っとこうと思って・・」
「山田に 気があるからだろ?」
「・・そんなこと ないよ・・」
「この際だ♪山田と 浮気してみろ!」
「え!だめだよ 無理無理」
「俺とさとみで 楽しむんだ♪さとみに 一人の男が どれだけ 夢中になるか 見てみたい♪」
「・・いいの?」
「うん でも 俺が 全てだって 解ってるよな?」
「うん どんなことがあっても それは 変わらないよ」
「少しでも 裏切ったら 別れるからな!」
「うん 裏切らない!」
「それなら 直ぐに あってこい」
「うん♪」

妻が 終わりにしたくないのが 解ったので
妻の興奮が 覚めるまで 遊ばせることにしました

ラインを送って 準備を始めた妻

妻のお陰です 身体中が痛いので 動けませんでした