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[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/03 (土) 21:59
 ソファーからずり落ちそうになっている妻を、佐賀さんが逸物を突き刺したまま、腰をせり上げるように動かしてソファーに乗せています。
 佐賀さんは逸物で妻を支えている感じです。 妻が私を見ながら 「まなぶ、ごめんね!ア〜、凄い!またイクッ!ア、ア、ア、イックウ〜」 妻が再び痙攣を始めました。

 玉木さんが唾の付いた手で私の陰茎を扱き始めました。
 上手です。私は猿轡の下で思わず喜悦の声を上げました。 「アフ、ア、ア、ア〜」 
 玉木さんが腰を振りながら 「フフフ、私、上手でしょ」 
 玉木さんは男だけに、ツボを心得ています。 
 玉木さんが私を扱きながら 「ア、ア〜、さあ、行くわよ」 と言って腰を勢いよく振り始めました。
 脳天にズキンズキンと衝撃が走ります。 
 玉木さんが 「ハッ、ハッ、ハッ」 息を弾ませて私を突いています。
 そして 「ア、ア〜」 と叫んで私の奥深くに射精を始めました。
 私はアナルに脈動を感じました。
 その時、恥ずかしい事に私も宙に向けて精液を放出していました。
 私は泣きそうな顔をして妻を見ました。妻も私を見ていました。
 妻はうっすらと笑っているように見えました。

 3人はその後すぐに部屋を出ていきました。
 妻は黙って私から帯を解いています。私は羞恥と屈辱で頭がいっぱいです。
 「センパイ!僕を売ったの?」 
 「売ったなんて‥‥‥‥‥‥‥‥交換しただけ」 
 「同じ事でしょ!」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥まなぶ、お風呂に行こうか?」
 「アタタタ‥‥‥‥‥‥‥‥先にトイレ!」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥ごめんね」    

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/04 (日) 06:10
 帰りの車の中です。運転は妻です。私は後部座席で横になっています。
 妻は私に話しかけてきますが、私は妻にほとんど返事もしません。
 
 妻が独り言とも言い訳ともつかぬことを言っています。
 「あのさ、三日間、ずっと入れたままでじっとしてただけでしょ、オアズケをさせられた犬とおんなじよね」 
 「スッゴイ辛かったんだから」
 「玉木のやつ、癪に障る事ばかり言うしさ」 「ウ、ウ〜」
 「ア、ごめん、玉木の事、言っちゃいけなかったのね」 「ウ〜」
 「私‥‥‥‥‥‥‥‥欲しかったの」
 「我慢できなかったの」
 「あのね、お酒飲んでて良く覚えてないの」
 「私、酒乱かしら」 「ウ〜」
 「痛い?」 
 「明日、病院行く?」 「ウ〜、イ、イヤ!」
 「まなぶ、お小遣い、要る?」 「ウ〜」
 「2万円でいい?」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「じゃ、3万円」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「5万円ね!」 「ウ〜」

 しばらく妻は黙っていましたが突然思い出したように 「気持ち良かった?」 「は?」
 「ごめん」

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/06/04 (日) 06:47
おはようございます。いやいや凄まじい体験でしたねー。
まなぶさんにとって書きたくない内容だったのでしょうけども
面白かったです!ごめんなさい m(_ _)m 。

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/04 (日) 07:56
 ただお様、ありがとうございます。私は17年経った今でもその時の事を思い出すと屈辱感と自己嫌悪で胸がいっぱいになり、大きな声で叫びたくなります。

 妻は翌日にはケロッとして私が会社に行く後姿を見送りながら 「まなぶ、お仕事がんばってね、アハハハハ、変な格好、アハハハハ」 「ク〜」

 翌週の土曜日です。初夏です。いい気候です。
 昼前に妻が 「私、今日、お習字、あんた、どうする?」 「行く!僕も行く」
 「見に来るの?」 「うん、見たい!」 
 「あんたも好きねえ」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「奥さんとスルの?」 「かも」
 「シテもいいけど、イッタらダメだからね、分ってるよね!」 「わ、分ってる」

 いつもの時間にいつものように文子さんが玄関で私を待っていました。
 気候のせいでしょうか、幾分スカートが短めです。
 膝上10センチと言ったところでしょうか。 
 相変わらず無表情で 「いらっしゃいませ」 
 私を応接間に案内して 「ここでしばらくお待ちください」 
 
 私はいきなり文子さんを後ろから抱きしめてスカートの中に手を入れました。
 「アッ!」 文子さんは下着を穿いていませんでした。
 それどころか、いつもは有った陰毛も有りません。
 文子さんの股間はツルツルでした。
 そして割れ目からは既に淫汁があふれていました。

 「アッ、イヤ!」 「文子さん、これ、どうしたんですか?!」 
 「あなたが今日あたり来るころだと言って、主人が、ア〜、イヤッ!」
 「ご主人に剃られたんですか?」 「ア〜、恥ずかしい」 
 「ちょっとだけ、ね、見せてくださいよ」 「あ、あとで」 
 文子さんは私の手を振りほどき、すり抜けるようにして小走りで廊下の方に去って行きました。
 玄関の方で賑やかな声が聞こえてきました。書道教室が終わったようです。
 私はいつもの個人レッスン(?)が始まると思い、隣の部屋の襖をそっと開けて覗き込みました。
 しかし、そこには二人の姿は有りませんでした。
 松田さんの着物と妻の服が脱ぎ捨てて有ります。
  
 

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/04 (日) 10:03
 文子さんが応接間の襖を開け、抑揚のない声で 「今日はこちらのようです」
 縁側から外を見ると、妻達は茶室の躙り口に居ました。
 二人とも全裸で裸足です。
 妻は上半身を茶室の中に入れ、右足の膝を躙り口の敷居に乗せ、左足だけで立っています。
 松田さんはその後ろで妻の腰を両手で挟み持ち、腰を突き出していました。
 二人は既に繋がっていました。
 妻が茶室に這い上がろうとした処を松田さんが後ろから突き刺したようです。 
 茶室の中から妻の声が聞こえます。 「ア〜、ア〜、イヤ〜、恥ずかしい〜」

 文子さんが 「ターザンみたい」 
 「文子さん、外でしたことないの?」 
 「そ、そんな、恥ずかしい事!」
 私は縁側で嫌がる文子さんを素早く裸にして 「文子さん、キレイ!ステキですよ」 
 文子さんは股間と乳房を手で隠し、内股で腰を引いて 「イヤ〜、恥ずかしい〜」
 私も全裸になって勃起した陰茎を文子さんに見せつけるようにして 「さ、文子さん、おいで」
 私は縁側から外に飛び降り、文子さんに両手を差し伸べました。
 文子さんは右手で私の手を持ち、左手を縁側について、ゆっくり地面に降ります。

 茶室の外では妻の大きな尻の後ろで松田さんが腰を振っています。
 松田さんが私たちを見て、少し照れくさそうな顔をし、口パクで 「こんにちは」
 茶室の中から 「アン、アン、アン、ア〜、イイ、スゴイ!気持ちイイ!」 
 「どこが気持ちイイの?」 
 「アン、アン、アン、オ、オメコ」 
 「そう、オメコが気持ちイイの」 
 「アン、アン、アン、アン、あなたのチンポがイイの!」

 私は松田さんのすぐ横の壁に文子さんの手を突かせて、尻を突き出させ、後ろからゆっくり陰茎を挿入していきます。
 私と松田さんはお互いの交接部を見せ合って、イヤらしく笑い合っていました。この笑いはお互いの妻を寝取ったというよりも、寝取られたという思いの方が強かったのではないでしょうか。

 妻は私がどこかから覗いていることは知っています。
 松田さんと文子さんはそれを知りません。
 妻がことさら大きな声で 「ア〜、凄い!あなたの大っきいチンポ、好き!突いて!突いて!いっぱい突いて」
 私に聞かせるためでしょうか、さらに大きな声で 「あなたのチンポ、あなたのチンポ、好き!ハメて!ハメて!奥までハメて!ア〜、イク、イク、イク、ヒ〜、イックウ〜」 
 妻が躙り口の敷居の上でカクカクカクと痙攣を始めました。
 
 松田さんが私の顔を見ながらニッと笑っています。
 決して勝ち誇ったような顔では有りません。 
 「どうです?興奮していますか?」 と尋ねているようです。
 私は大きくうなずきました。 

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/04 (日) 21:55
 松田さんは右手で私の陰茎を指差し、人差し指と親指で丸を作って私に見せます。 
 「興奮して大ききなっていますね」 と言いたげです。
 私も松田さんと同じことをして見せました。
 そして顔を見合わせてニッと笑い合います。 
 
 文子さんは声が出そうになるのを懸命に耐えているようです。
 自分で自分の左腕を噛んでいます。
 四人の中で妻だけが気儘に振る舞える立場です。
 変則スワッピングと言ったところです。

 妻は私を意識しているのでしょうか、再び大きな声で 「ア〜、ヒ〜、あなた、突いて!突いて!あなたの硬いチンポでオメコ、突いて!ア〜、イイの!イイの!あなた、またイキそう、ア〜、イクイクイクイク、イック〜」
 
 妻は普段の妻からは想像もできない卑猥な言葉を口走りながら、2度目の絶頂を迎えました。
 それにしても 「あなた」 と言う言葉が多すぎます。
 もしかすると、妻は私に聞かせるためではなく、文子さんに聞かせようとしているのではないでしょうか?
 
 私の想像ですが、妻は自分で意識しているか、していないかは別にして松田さんは私の物と文子さんに言いたいのではないでしょうか?
 妻の独占欲の強さから、それは十分に考えられます。
 それに、私が文子さんと情を通じていることも妻は知っています。
 妻は嫉妬から文子さんに仕返しをしているのかもしれません。
 しかしあの単純な妻がそこまでするかどうかは疑問ですが‥‥‥‥‥‥‥‥。 
 

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/04 (日) 23:16
 まあ、それと、妻は自分だけが爪弾きにされているのを、単に怒っているだけかもしれません。
 
 それよりも松田さんの気配りに私は感心しました。
 妻の上半身だけを茶室に押し込めば、妻の顔は見えないものの声は聞こえますし、何より妻から私たちが見えません。
 そうすると、今日のように私たちはお互いの妻を交換し、並んで見せ合うというような事が出来るわけです。
 後は文子さんの声を心配すればいいだけです。
 
 文子さんが右手で応接間を指差しています。
 私は文子さんに後ろから突きいれたまま、ゆっくり向きを変え、そろりそろりと歩き始めました。 文子さんは地面に手を突いて尻を高く上げ、四つん這いで前進します。
 松田さんは妻を突きながら、私たちを眼で追っています。

 応接間で文子さんが布団を敷く間、私は脚を大きく開き、勃起した陰茎を扱いて文子さんに見せつけます。もう掛け布団は要りません。
 私は 座って脚を開いたまま 「文子さん!約束です。さあ、見せてください」
 文子さんはもじもじしながら 「でも、でも、恥ずかしい!」 「さあ、早く」
 「私がイイって言うまで目を瞑っててください」 
 私は目を瞑って 「分りました、さ、早く!」
 文子さんが座る気配がします。
 文子さんが消え入りそうな声で「ア、ア〜、恥ずかしい!どうぞ」
 文子さんは固く目を瞑り、横を向いています。
 文子さんは私と同じように後ろに手を突き、足の裏を私の足の裏にくっつけるように大きく脚を開いていました。
 「文子さんのオメコ、丸見えですよ」 文子さんは眼を瞑り、顔を横に向けたまま、荒い息をしています。
 
 私は身を乗り出し文子さんの手を取り、陰茎を握らせて 「文子さん、これは何ですか?」 
 文子さんは顔を横に向けたまま 「オチンチン」 「それじゃあダメ!」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥チ、チンポ」 
 私は文子さんの股間を手で撫でながら 「文子さん、ここは?」 
 「ア〜、恥ずかしい!オ、オメコ‥‥です」
 「文子さん、続けて言って!」 「ア〜、オ、オメコ、チンポ」 
 「もう一回」 「オメコ、チンポ」
 「も、一回!」 「オメコチンポ、オメコチンポ、オメコチンポ、ア〜、イヤ〜」
 文子さんの体が小刻みにカタカタ揺れています。 

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/06 (火) 05:00
 文子さんは畳を蹴るようにして私に飛びつくと 「抱いて!」
 私を布団の上に押し倒して陰茎を握るといきなり腰を落としてきました。
 「ア〜、イイ!」
 いつもながら文子さんの落差(?)には驚かされます。
 玄関で出会った時の冷ややかな態度と、こういう時ではまるで別人のようです。
 
 文子さんが腰を振り始めました。 「ア、ア、ア、ア〜」
 私は文子さんの尻を抱え込むようにして下から腰を突き上げます。
 
 私は文子さんに追い打ちをかけるように 「文子さん、今、何をしてるの?」
 「オメコ!オメコ!」 
 「今度、ターザンごっこ、してみようよ」
 「ア、ア、ア、お外でスルの?」 
 「そ、青空の下で、どう?」
 「アフリカの動物みたいに?」
 「そう、どう?」
 「猫みたいに、ア〜、‥‥‥サカルの?」
 「そう、サカルの」 
 突然、文子さんの腰の振りが大きく早くなり 「サカル!お外でサカル!ア〜、サカル、サカル、サカル、アッ!イクッ!イクイク、イクッ」

 その時、襖が開いて隣の部屋から松田さんが現れました。既に着物を着ています。
 迂闊でした。
 一つ部屋を隔てた教室には妻の服と松田さんの着物が脱ぎ捨ててあったのを思い出したのです。
 もしかしたら私と文子さんの淫靡な会話を妻に聞かれたかもしれません。

 案の定でした。松田さんの少し後ろに妻の姿が見えました。妻も服を着ています。
 妻は冷ややかに笑っていました。
 松田さんは頭を掻いて照れ笑いをしています。
 妻はそのまま黙って部屋を出ていきました。
 松田さんも妻を追いかけるようにして部屋を出ていきました。
 玄関で妻を見送っているようです。
 文子さんはまだ気が付いていません。

 松田さんはいつものように私たちの後ろに横になり、私と文子さんの接合点を覗き込んで肉棒を扱き始めました。
 「文子、気持ちイイ?」 「あなた、まなぶさんに可愛がってもらってるの」 
 「文子!可愛がってもらってるところ、もっと見せて!」 「あなた、見て、見て」
 文子さんが再び腰を振り始めました。
 「あなた、今度ね、お外でね、ア〜、お外で、ア〜、イヤ〜、サカルの!イヤア〜」
 「文子!サカッて!いっぱい、サカッて!」 
 「ア〜」 

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/06 (火) 06:50
 その日、松田さんの家から帰る道すがら、私はあの冷ややかな妻の顔を思い出して、憂鬱な気持になっていました。
 文子さんの事は既に妻に白状をしていましたが、あのような形で現場を諸に見られるとは思っていませんでした。
 
 妻の事です。絶対に何か嫌がらせを考えているはずです。 
 私は重い気持ちで裏口の戸を開け 「ただ今」 
 妻は居間でテレビを見て笑っていました。いつもの妻がいました。
 取りあえず私はホッとしました。
 しかし、このまま終わるはずが有りません。不気味です。
 妻が私を見て 「まなぶ、お帰り、晩御飯、出来てるよ」 
 妻は台所でご飯を茶碗によそおいながら私の口真似で 「今度、ターザンごっこしてみようよ」
 
 始まりました。
 「青空の下で、どう?ククク」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「さぞかし、楽しいでしょうね!」
 私も負けていられません。 「センパイ、躙り口の敷居、痛くなかった?」
 「よ、余計なお世話よ!」
 私は妻の口真似で 「ア〜、突いて、突いて、あなたの大きな硬いチンポで突いて!」
 妻が文子さんの口真似で 「ア〜、お外で猫みたいにサカルの」
 私は松田さんの口真似で 「陽子さん、どこが気持ちイイの?」 
 妻は私を睨みつけて 「あんた!喜んでたくせに!」
 私はさらに 「ア〜、イクイク、イック〜」
 妻がガチャンと茶碗を私の目の前に置いて 「覚えてなさいよ!」 そう言ったかと思うと飲みかけのビールを私の頭にバシャ。
 
  

[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 rata 投稿日:2017/06/06 (火) 13:11
まなぶさんがセンパイに逆らったの初めてみました。