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[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた スカット 投稿日:2017/04/10 (月) 14:30
興奮しながら読ませて頂いております
実は私も寝取られを進行中なんです
今月末にまた男性と会いますが何せ堅物の妻なので・・・
奥様と女房がダブってしょうがありません
期待しております

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた 悶々旦那 投稿日:2017/04/10 (月) 14:33
Aとの長くて激しい行為が終わった・・・

「奥さん、最後はイッたね。オマンコもギュっと締まって凄かったよ」
「・・・はぁはぁはぁ・・・」

嫁ちゃんは、まだ息が整ってない。

「奥さん、今夜また来るよ。もっと感じさせてあげるからね。素直になればいいんだよ。
 今日分かったよ・・・奥さんもドMでしょ?・・・じぁ今夜、ねっ・・・」
「あっ忘れてたけど、スカート履いててね、そう短いのね、よろしく!」

放心状態の嫁ちゃんを残してAさんは家を後にした。
残された嫁ちゃんが何を考えてるのかは当然わからんけど・・・。

夕刻、Aさんから嫁ちゃんを落とした報告を居酒屋で聞き、その動画も見せられた。
ショックの一言に尽きる。今、私の中では嫁ちゃんに対する懺悔と寝取られた事への
興奮が責め合っていた。

「どうです奥さん、最後はイってませんか?」
「・・・確かに・・・イってますね、これは・・・」
「これから家で飲みましょうよ!ご主人をフル勃起させますから、ね、ね!」

そして今夜の趣向を語り始めた・・・。
もう私も理性では抵抗出来なくなってる・・・私も嫁ちゃん同様、敗北したんだな・・・。

Aさんを連れて帰った私。嫁ちゃんは何事も無かった様な振る舞いだ。女は強いなぁ。
今日はAさんが場を取り仕切る。
嫁ちゃんをソファーに座らせ自分はその正面に陣取る。
しばらく歓談(嫁も普通に相手してるなぁ、でもチョット固いかな?)
Aさんがトイレに中座、戻って暫くすると嫁ちゃんのスマホに着信アリ・・・。
何気なくスマホを見て、慌ててキッチンに酒を取りに行く嫁ちゃん。
今キッチンでAさんからのメール読んでるんだろぅな・・・さて、どうする嫁ちゃん?

「約束通りスカートだね!ちょっと長いかなぁ・・・私に向けて股を開いてショーツ見せて!」
どうする嫁ちゃん?旦那の横で股開いて下着見せんのか???

戻ってきた嫁ちゃんは理由をこじつけてPS4でゲームを始める。当然、皆の視線はTVだ。
私は知らないふりをしながらも・・・嫁ちゃんの足をチラチラと観察する。
嫁ちゃんの両足がモジモジしてるのが見て取れる。あれあれ・・・開きだしたぞ・・・
Aさんも気づいた様で嫁ちゃんをチラリと視姦しててる。
嫁ちゃんは、明るい態度でワザと私に話しかけ、ゲーム画面を見させる。こいつ確信犯だな!
チラリと横を見ると嫁ちゃんの股は結構開いてる・・・きっとAさんにはスカートの奥まで
見えてるに違いない。私は気づかないフリで交代してゲームを操作する。
またAさんがトイレ、再び戻った所で・・・嫁ちゃんのスマホが起動する・・・。
今度の指令は確か・・・ゴクリと唾を飲み込む私・・・。
嫁ちゃんもトイレタイム・・・長めのトイレから嫁ちゃんが戻り、さっきまでと何も変わらない
様に見える。でも・・・嫁ちゃんのスカートの下は・・・何も履いていない筈、そうAさんに
下着を脱いで来るように言われたんだ・・・。
またジワリジワリと股を広げる嫁ちゃん・・・でも今度は何か微妙に違うぞ・・・
何か嫁ちゃんの股が小刻みに揺れてる様な気が・・・

(後日譚から・・・)
嫁ちゃんは、Aにあられもない無防備なマンコを晒していた。
そして屈辱に耐える程に、コントロール出来ないマンコが濡れ始めてしまった様だ。
股を開くほどに快感が生まれ・・・閉じたり開いたりを小刻みに繰り返してたんだ。
我慢できないのか?私は、真面目な妻が確実に変わりつつあると認識させられた。

まだ興奮の一夜は終わらない・・・

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた 悶々旦那 投稿日:2017/04/10 (月) 15:38
もう嫁ちゃんは止まらなかった。
私は、Aさんの合図で長めにトイレに立つ。当然リビングの様子をそっと伺う。
小さな声が聞こえる・・・

「もう止めて下さい・・・主人が居るんですよ!」
「でも、ここは・・・何でヌルヌルしてるのかなぁ?」

毛深いAさんの手がスカートの中で動いてる。

「あっ・・・濡れてなんかいません・・・さっきトイレで綺麗に拭かなかったから・・・」
「あっそう。まぁいいや。ご主人が風呂に入ったら、ヤ・ラ・セ・テ・ネッ!」

怒りを隠さずにAを睨む嫁ちゃん・・・でも、たぶん、結局はね・・・
そのままシナリオ通り長風呂に向かう私

「ついでに風呂入るからゲームでもしててね〜」

さて、嫁ちゃんは私が居るのに受け入れるのか?私の横で他人に濡れたマンコを晒して
感じてる嫁ちゃんに、持っていた罪悪感は消え、純粋に寝取られる快感に心がシフトしたんだ。
私が消えると、待ってましとばかりAさんが嫁ちゃんの後ろから抱きつく。身体をよじらせ
必死に抵抗する嫁ちゃん・・・でも、オッパイを揉まれ、そのままスカートを捲られ、濡れてない
と言い張る嫁ちゃんのマンコを嬲り始めた。嫁ちゃんの抵抗はそこまでが限界だった様だ。
Aに腰を捕まれ挿入された!いわゆる立ちバックってやつだ。嫁ちゃんはソファーに掴まり必死に
耐えてる。でも無理だよ・・・さっき自分で股開いて興奮してたでしょ?我慢出来んよな…。
メタボな腹が嫁ちゃんに当たってブヨブヨ揺れてる。こんな親父に蹂躙されて感じてるのか?
いや、逆に嫌な親父にヤラレてるのが快感なんだ!予想通りAのピストンが速さを増した所で・・・

「あぁ・・・やめて・・・ダメ・・・あぁぁぁ」
嫁ちゃんは、、、またイッたんだ・・・。

「俺も出すよ!」

Aは嫁ちゃんの愛液で光るチンポを抜き、予想外の行動をした。
嫁ちゃんの顔を掴み、そのまま大量の精液をぶちまけやがった!唖然と覗く私だったがパンツの
内は嫁ちゃんと同じくヌルヌルになってた。

「きゃっ、何、何、止めて!」
「動かないで!奥さん!」

真面目で清楚だった嫁ちゃんの顔をAの精子が汚した。更に出残った精子までも嫁ちゃんの顔に
擦り付ける。

嫁ちゃんの鼻や口はベッタリした濃い精液で満ちていた。文句を言おうとした嫁ちゃんだが、
声を出そうとして止めたみたい・・・口が空いたら確実に精液が流れ込む、そんな大量放出だ。
顔をディズニーキャラのタオルで拭き、Aを睨みつける。

「ひどすぎる!こんなの!」
「怒った顔がイイね〜もう一回出来そうになるよ・・・ご主人が風呂に入ってる時にさぁ、
 他人のチンポ入れられてさぁ、おまけにイッたんだ・・・奥さん変態だよね」
「・・・」

何も言い返せない嫁ちゃん。全部事実だもんなぁ言い返せないよなぁ・・・。
行為の終わった2人を見計らって戻る私。Aさんは遅くなったからと帰っていった。
玄関で見送ると嫁ちゃんは既に風呂の中。でも窓が全開のリビングには特有の匂いが残ってた。

次はどうなる?Aさん・・・そして真面目で清楚な嫁ちゃんよ・・・

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた フナシ 投稿日:2017/04/10 (月) 16:12
はじめまして。理想の展開に興奮してます!羨ましい限りです。
これからどうなっちゃうのか、、楽しみにしてます!

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた 神奈川のゆう 投稿日:2017/04/10 (月) 17:12
なに?このドキドキ感?お待ちしております!

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた 悶々旦那 投稿日:2017/04/11 (火) 07:36
Aさんから簡易報告がスマホに来た。
やっぱり嫁ちゃんはノーパンで股を開き、Aさんに見せてたそうだ。
私が入浴中には強引に挿入したとAさん、でも嫁ちゃんのマンコは入れる前から
ビチャビチャに濡れていたそうだ・・・そして絶頂を迎え顔射を受け入れたそうだ・・・。
報告を読んでるところに、嫁ちゃんが風呂から戻って来た。
やっぱり風呂上りの嫁ちゃんはそそる。薄手のボーダー柄のパジャマ姿、生地が薄いんで
胸の膨らみが見て取れる。この胸、さっきまでAさんに揉まれてたんだろうなぁと思うと
私はムクムクと勃起した。

風呂上がりに早いピッチで酎ハイを開ける嫁ちゃん。

「おいおいピッチ早すぎんじゃないかい?」
「たまには私も飲みたいよ。喉もカラカラだし」
「まぁ寝るだけだから別にいいよ。じゃ二人で飲み直そうか」
「うん!」

乾杯して他愛のない会話を楽しむ。相変わらず早いピッチで酒をグイグイ飲み干す嫁ちゃん。
会話は他愛ない内容だが、私の頭の中はAさんに責められてる嫁ちゃんの痴態でいっぱい。
我慢できなくなってきた・・・私は嫁ちゃんに引き寄せAさんに揉まれてた胸を触りだした。

「嫁ちゃんのオッパイ柔らかくて最高」
「もう急に何言ってるのかな?」

二人楽しくイチャイチャしてる。私はAさんの事が頭から離れず、思わず嫁ちゃんにAさんを
意識させたくなった。オッパイを揉み、洗い立てのマンコを下着の上から刺激する。

「Aさんも嫁ちゃんを気に入ってるみたいだよ・・・よく家に来るのは嫁ちゃん目当てじゃない?」
「言いにくいけど、、、何かAさんの視線がHっぽくて困ってる。また呼ぶの?」
「えっそうなの?!Aさん、そんな目で視てるの?」
「私がそう思うだけかも・・・」

もう私も止まりません。さらに愛撫を続け、下着越しに嫁ちゃんのマンコを刺激します。

「AさんみたいなオジサンにHな事されたら・・・嫁ちゃんどうなる?」
「ヤダ〜あんなお腹の出たオジサンなんか。無理・無理」
「きっとAさんは、お前の裸を想像した事あるよな〜お前を想像で犯してるかも・・・」
「ちょっと〜勘弁してよ〜中年オヤジなんてヤダよぉ〜」
「あれっ?何か下の方すっごく濡れて来たみたいだよ」
「そんな事ないよ・・・あなたが触ってるからだよぉ・・・」

Aさんの話が出た途端、嫁ちゃんの感度が上がったと思う。
嫁ちゃんのマンコは更なる刺激を欲しがってる・・・。
指を入れて掻き混ぜる。嫁ちゃんも手を伸ばし私のチンポを刺激する。
もの凄い快感が身体を走り、私は一瞬で射精した。

「もうイッちゃったの・・・うふふ」
「ごめん・・・Aさんとお前を想像したら興奮しちゃってさ・・・」
「もうAさんだけは止めてよ。生理的に無理なんだからね。あんな人とHするなんて考えたくも
 ないよ〜ねぇ・・・もう終わり?」

嫁ちゃんもイキたいんだろうけど、敢えて中途半端に終わらす。

「ごめん出ちゃったら萎んじゃった・・・今日はもう無理だろうなぁ・・・ごめん」
「大丈夫だよ気にしないで・・・さぁ寝ようかなぁ・・・」

こうして濃密な一夜が静かに終わった・・・





 

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた けんけん 投稿日:2017/04/11 (火) 14:40
テンポが良くて文章も素晴らしいです。興奮します。続きお待ちしております。

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた 悶々旦那 投稿日:2017/04/11 (火) 21:48
嫁ちゃんが、強引に2度目の挿入を許した濃密な夜から一週間。
特にAさんからはリアクションも無く、私はホッとした様な物足りない様な気持ちだ。
嫁ちゃんにも変化はない?かな・・・少なくとも見た目は普通だ。
そこへ久しぶりのAさんメール・・・明日飲みませんか?
勿論OK!自然とウキウキしてる自分に・・・やっぱり俺、物足りないんだと悟った。

居酒屋にて・・・

「どうですご主人、奥さんの様子は?」
「特に変化無しかな?」
「それは良い傾向ですよ〜もう何をされてもご主人には言えない状況に追い込めました・・・
 どうですご主人、このまま私が主役でイイですか?それとも・・・」
「どういう意味ですか?」
「奥さん、私みたいな冴えないオヤジに寝取られましたね〜でも男は私だけではない。
 色々なタイプの男がいますよね・・・」

そこからAさんの次のステップを聞きました・・・
ステップどころじゃない・・・壮大なストーリーだぞ、これは・・・身震いしてきた。

「どうです?ご主人さえOKならスタートしますよ」
「正直、上手くいくか不安ですよ。他人を巻き込むのは抵抗あるんですよね・・・」
「ご主人、最初に自慰したのはいつですか?」
「えっ???」
「最初は、雑誌掲載のアイドルの水着?そしてプレイボーイ誌のヌード?そしてビデオ?
 段々おかずもレベルアップしますよね。今、あの頃のアイドルで自慰できる?」

成る程ね、男は刺激を求める、更なる刺激をね・・・Aさんには勝てないな。
嫁ちゃんゴメン!更なる刺激・・・OKしちゃったよ!

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた 悶々旦那 投稿日:2017/04/11 (火) 22:23
壮大なステップが始まった・・・

「今度の休み、Aさんが家に来たいってさ。何でも保険の話を聞いて欲しんだと」
「そう、、、貴方がOKなら私は構わないけど・・・すぐ帰ってくれるかなぁ・・・」

休日、Aさんがやって来た・・・保険の外交員を伴って。

「いやぁご主人・奥さん、休みの所申し訳ない。実はこちらの方、知り合いの外交員さんで
 色々事情があるんだ。話すと長いからあれなんだけど〜ズバリ、保険に入って欲しいんだ」
「ご主人様、奥様、初めましてM美と申します・・・」

年の頃は、40代?タレ目が可愛い感じの女性だ。目尻のホクロが色っぽいかな?
そこから保険の説明があり、結局Aさんの顔を立て負担にならない程度のプランに捺印した。
今日はこのままお開き。午後から嫁ちゃんとイオンにぶらぶらしに行った。

一週間後、嫁ちゃんにAさんからメールが届く。それを見て手を震わせる嫁ちゃん・・・。
「そんな事出来ないよ・・・」独り言をつぶやき泣きそうな嫁ちゃん・・・。

翌日、Aさんは高校生の男の子を連れて家にやって来た・・・

「こんにちわ〜奥さん!この子が話してたB君だよ。4月に高校生になったばかりの16歳!」
「は、はじめまして、こんにちは。Bって言います。」
「B君、緊張してんな〜大丈夫・大丈夫!」

嫁ちゃんは、ひきつった笑顔ながらリビングに二人を通し、お茶を用意する。

(ここから盗撮?スタート)

お茶を飲みながら他愛のない話。専ら話してるのはAさん。嫁は相変わらず固い笑顔で答える。
B君も緊張してるのかぎこちない。

「B君、この奥さん重い肩こり症なんだよ。B君マッサージ得意だったよね。どぉ?してあげれば?」
「うん分かりました・・・」
「ちょつとタバコが切れたんでコンビニ行って来ますよ。奥さんB君をお願いしますね。」

残された嫁ちゃんとB君・・・
B君は「それじゃぁ・・・」と嫁ちゃんの肩におずおずと手を伸ばした・・・・・・

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた 悶々旦那 投稿日:2017/04/11 (火) 22:54
B君が家に現れる2、3日前・・・Aさんの話から再現・・・

AさんにはB君と同級生の息子さんがいる、B君とは同じ中学からの友人同志だそうだ。
二人とも大人しい感じの子で、アニメキャラが共通の趣味で互いの家で趣味自慢が日課らしい。
たまたまB君が遊びに来た時、息子さんは外出しており、Aさんは家で待つように誘った。

「B君、うちの息子と仲良くしてもらって有難うな!何かお礼しなくちゃなぁ〜」
「そんなのいいですよ。アニメ好き同氏だから気が合うんですよ」
「そっか、そっか。所でどんなアニメなんだい?オジサンにも見せてくれないか?」

B君の雑誌には、可愛い少女キャラだらけだ。

「このキャラずいぶん露出度高いなぁ・・・」
「おじさん、こんなの普通ですよ。こっちなんか・・・」

二人でキャラ評価で楽しくしてる。

「B君、アニメキャラも良いけどさぁ、生身の人間には興味ないの?」
「別に興味がない訳じゃないけど、めんどくさそうだし・・・」
「ふぅん〜生身の女に興味がない訳ではないんだ・・・もし自由に出来る女がいたらどうする?」
「えっ?・・・マジですか?」
「息子と仲良くしてくれてるお礼じゃないけど・・・ちょっと年上だけどイイ女がいるんだよ」

Aさんはスマホを取り出しB君に嫁ちゃんとの痴態を見せつけます。
息を飲み、画面を凝視するB君・・・ヤリたい盛りの16歳だもんなぁ、それに動画まで見せら
れたら・・・そんで、この女抱いていいよと言われりゃ・・・

Aさんは、B君に策を授けた。そしてB君も・・・全てを了承した・・・・・・・