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[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた ky 投稿日:2017/04/09 (日) 23:11
すごく興奮する策略ですね。
続きが待ち遠しい

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた トモ爺 投稿日:2017/04/09 (日) 23:12
奥さんが嫌がってるの、凄く好きな展開です!
続き楽しみにしてます。

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた 悶々旦那 投稿日:2017/04/09 (日) 23:26
あの夜から約一月後
嫁ちゃんに何も知らせず、Aさんと二人で家に帰った。
Aさんを見て固まる嫁ちゃん

私  「久しぶりにAさんと会えたんで「飲もうよ!」ってなって面倒だから連れてきた!」
Aさん「奥さん突然来てしまってスミマセン」

なし崩し的に家飲み開始!
嫁ちゃんは、Aさんの真意が解らず渋々つまみを提供し3人で飲みますが以前のノリは無し。
まぁ当然だよな・・・あんな事された男が何食わぬ顔で飲んでるんだから。
そしてお決まりの長風呂タイムへ・・・少し警戒する嫁ちゃん・・・
(ここからは後日談より)

A    「奥さん、この前の事言わなかったんだね」
嫁ちゃん「当たり前です。もうその話は聞きたくないし思い出したくもない!
     早く帰って下さい!」
A    「えらく嫌われたもんだなぁ・・・まぁいいや。
     奥さん、あん時は時間なかったんで、今からもう一回見せてくれる?」
嫁ちゃん「はぁぁ?!自分で何言ってるか分かってるの?!
     もう結構です!全部主人に言いますから!元々写真をいれたパソコンを
     他人に見せた主人が悪いんだからっ私は知りませんっ!!!」
A    「まぁ奥さん、そう怒らず・・・実は奥さんに見てもらいたい物があるんだ。」

Aさんはスマホを操作して、嫁ちゃんに見せつける。
スマホから、Aさんに服を脱がされ・ブラジャーを捲られ・乳首を触られてる嫁ちゃんの
動画が・・・青ざめる嫁ちゃん・・・

嫁ちゃん「何でこんなのが・・・嘘でしょう・・・」
A    「取引先であり、顔見知りでもある私に、こんな事されたのご主人知ってます?」
嫁ちゃん「・・・」
A    「ご主人、ビックリだよねぇ。俺も何発か殴られるだろうけど、奥さんとご主人の
     仲は?どうなっちゃうんだろ?
嫁ちゃん「・・・」

下を向く嫁ちゃんにAさんは欲情したそうだ。無言で嫁ちゃんの後ろへ周り、
羽交い絞めする様に嫁ちゃんの乳房を弄りだした。
嫁ちゃんは、下を向いたまま唇を噛みしめ耐えている。
「やっぱ若い女房の乳はいいねぇ〜それも知り合いの女房の乳だ・・」
服の上からではおさまらず服を捲って、生で俺の嫁の乳を揉みしだく・・・。
「ご主人が出てくるとヤバいから服は着せたままでね・・・」
小ぶりな乳首を指で摘んだり、乳全体を両手で味わうAさん。そして嫁の前に来て乳首に
吸いついた。嫁ちゃんはAさんを睨んでる・・・。
「あと5分位で、ご主人風呂から出ちゃうな・・・」
嫁ちゃんの睨みを、ニヤニヤしたイヤらしい笑いで見つめ返すAさん。
その毛むくじゃらの手が、嫁の股間に伸びた。
さすがに「・・・イヤだ・・・」と抵抗はするものの大声も出せない状況では抵抗も弱い。
ズボンを履いてはいたがヘソの下から手を入れられ、ゴツゴツした指が一番大事な所に触れた。
身をよじり何とか逃げる嫁ちゃん。Aさんは深追いしない・・・2回目のステップ完了。

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた 悶々旦那 投稿日:2017/04/09 (日) 23:58
風呂から上がったのは嫁ちゃんがキッチンに避難した時だった。
服の乱れはなかった(この時点では2人に何があったのか具体的には知らない)。

私「長風呂でごめんな。あ〜喉乾いた!ビール飲み直そう!Aさん〜飲んでる〜?」
A 「飲んでますよ〜美味しいツマミも頂きましたよ・・・」

再び小一時間飲み直し。嫁ちゃんは「気分が悪くなったんで先に横になる・・・」と寝室へ。
Aさんと二人になると・・・当然だが「どうなったか?」の報告を求めた。

A「結論から言うとマンコまで触ったよ」

私は頭が真っ白になった。

A「最初は服の上からオッパイ揉みまくってさ、そんで脱がして生で弄んでさ、乳首吸ったよ」

自分では気づかなかったが私の手は自分の股間に伸びていた・・・

A「自分の嫁さんが俺みたいにな親父に弄ばれてるのに興奮しちゃって、マジでMだね・・・
  いいよ、いいよ、あんたが気持ち良くなりたいんだから女房がヤラれる話で触ってな」

A「あんたの奥さんイイ身体してたよ。それに気も強いのが良かった〜。俺の事ずっと睨んで
 いたよ。そういう女を蹂躙してて俺も滅茶苦茶勃起したし。でも嫌がってたけど抵抗弱いし。
 まぁ、そうなる様に計画したんだけどね。乳首立ってたぜ。かなり吸い付いたからかも知れ
 ないけどさ。でもオマンコは濡れてたよ、確実にね!」

私は再び頭が真っ白になり、、、パジャマの中で射精した、夥しい量の長い射精だった。

A「次は最後のステップだよ。」
私は虚ろな頭でうなづいた・・・。

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた mako 投稿日:2017/04/10 (月) 02:43
最初から全て読ませていただきました!
すごく興奮する内容で続きがすごく楽しみです!
続編お待ちしてしてます!

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた ひで 投稿日:2017/04/10 (月) 04:49
毎回楽しみに読ませて頂いております!
続きがすごく楽しみです。
奥様の画像も一緒に見ながら楽しみたいです。
これからもよろしくお願いいたします、

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた 悶々旦那 投稿日:2017/04/10 (月) 11:55
翌朝、嫁ちゃんは元気がなかった・・・そりゃそうだよな・・・。キッチンで料理を作る嫁ちゃんに
話しかけた。

「元気なさげだけど、何かあった?」
「えっ・・・別にないよ、全然大丈夫だよ。少し疲れ気味かな・・・心配ありがとさん」

健気に笑顔をで答える嫁ちゃん。私の胸が痛んだ・・・でも、でも、、、キッチンで料理する
嫁ちゃんのスウェットパンツ越しに肉付きのいい尻が目に入る。

(この尻、Aさんに触られたんだ・・・そんで、そんで、、、マンコまでも・・・)
(あんな男にマンコ触られたんだぞ・・・マジで濡れてたんか?!嘘だろ・・・)

嫁ちゃんを汚された自虐感からムラムラした私は、嫁ちゃんを後ろから抱きしめ、Aさんに
触られたであろう尻に勃起したチンポを押し付けた。

「もうっ、朝っぱらからどうしたん?ダメだぞぉ〜また今度ね・・・」

素直に引き下がる私。我慢すれば興奮が増幅される、それは自分自身が良く分かってるんだ。
嫁ちゃんに未練を残しつつ会社に向かった。

昼前にAさんから連絡が入った「今日、早めの時間に会えませんか?」
私は勿論OKした。

夕方、家近くの居酒屋でAさんと合流、飲み始めた。

「ご主人、今は押す時ですよ。今押せば奥さん落ちますよ・・・」
「ホントですか?どうやるんです?ホテルに呼び出して、、、その、落とすんかな?」
「確かにホテルでヤルのが一番良いでしょうが、それじゃダメですよ。
 呼び出すって事は、奥さんにとって[行く・行かない]の選択肢になる。
 そうじゃなくてホテルか自宅か私の家かを選ばせるんですよ。
 これなら[行く・行かない]じゃなく[どこへ行く]の選択になる。
 この違い、分かりますか?」

全くAさんの策略はハンパ無い。でも嫁ちゃん簡単には落ちないよなぁ。
その後、具体的な策を聞いて・・・了承してしまった。

翌日、Aさんから嫁ちゃんのスマホに連絡が入る。アドレスは初めん時に交換済だ。その点は
抜かりないよな、Aさんは。
Aさんからの着信に眉を顰める嫁ちゃん・・・内容は・・・

「奥さんにお会いして話したい事があります。ご主人抜きで会えませんか?どこにします?
 シティホテルでもご自宅でも、何なら私の家でも構いませんよ。ご決心が付かないかも
 知れませんので、いいもの添付しときました。今日中にお返事くださいネ!」

スマホからムービーが流れ出す。自分の身体が、他人であるAに弄られてる。
半裸にされ胸にムシャブリつかれる姿、屈辱に耐える自分の顔。その後が嫁ちゃんを
打ちのめしたみたいだ。パンツに毛深い手が入って動いてるのがハッキリ映ってる。
そして、その瞬間、驚いた様な、観方によっては感じてる?様に・・・口が開いた。
微かに聞こえる・・・助けを求める様でもあり、吐息の様でもある「アッ」という声。
嫁ちゃんから「絶対に行かない・絶対無理!」の気持ちが消えていったみたいだ・・・。

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた ky 投稿日:2017/04/10 (月) 12:21
いやぁAさんの知略はすごいですな
今流行りの「キングダム」李牧、昌平君も真っ青ですな
今後の参考にさせて頂こうと思います。

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた 悶々旦那 投稿日:2017/04/10 (月) 13:17
嫁ちゃんは負けた。でも、自分ではまだ勝つ気でいる。
ほっぺを2度3度ピシャリと叩き、気持ちを引き締め、返信する。

「明日の13時に自宅で待っています。変な気を起こしたら警察に通報しますから」

Aさんの勝ちがグッと近づいた返事を読み返しながら、翌日嫁ちゃんの待つ家へ向かった。
(ここからはAさん報告の後日譚)

「こんちわ奥さん。お邪魔しますね」

顔はニヤニヤと緩みっぱなしのAさん、対して嫁ちゃんは唇をきつく結びAさんを睨んでる。
リビングに座るや否やAさんは話始める。

「奥さん、ご主人EDなんだってね。なかなか勃起しなくて悩んでるそうっすねぇ。
 奥さんにも入れてあげられてないと悩んでたよ」
「・・・そんな事ありません・・・何でそんな話するのよ・・」
「だって濡れてましたよ、奥さんのマンコ」
「止めて!」
「あの画像をご主人が見て、、、奥さんが濡らしてたなんて知ったら・・・」
「お願い止めて下さい!」

勝つ気でいた嫁ちゃんの劣勢は明らかだ。
ソファーに座る嫁ちゃんの前に立つAさん・・・嫁ちゃんの細い手を取り自分の股間へ・・・
力の抜けた嫁ちゃんの手で自分の股間を触らせてる。眼をつぶって耐える嫁ちゃん。

「さあ自分でチャック開けて、ズボン下して、後は何するか分かるよね」

ふぅぅっと息を吐きだした嫁ちゃんは睨みつけながらもAのチャックを降ろしベルトを外す。
ストンとAのズボンが床に落ちた。嫁ちゃんの目の前に現れたのは、白いビキニパンツだ。
AVに出てくる様な光沢のあるビキニは、Aの勃起したチンポで、はち切れそうだ。思わず顔を
背ける嫁ちゃん。眼には屈辱の光が色濃い。
その顔を見てAの勃起したチンポは更に固く大きくなる。

「奥さん、そのまま舌を出して・・・そうそうパンツ越しに舐めるんだよ・・・いいよ〜
 もっとソフトクリーム舐めるみたいに・・・いいよ〜今度はそのまま咥えて・・・」

見る見るうちにAのビキニは、嫁ちゃんの唾液で濡れ光ってきた。

「奥さんパンツ降ろして・・・生でいってみようか・・・おおっイイねイイね〜
 前から狙ってたんだよ奥さんの事・・・大人しくて真面目な奥さんがしゃぶってる・・・
 ご主人のいる女を抱けるなんて・・・最高だよ奥さん・・・」

嫁ちゃんの唾液で光るチンポを口から抜くA。今度はAが座り嫁ちゃんを立たせた。

「さぁ奥さん自分で脱いで。綺麗な身体見せてよ〜」

嫁ちゃんは屈辱に耐え、唇を切れるほど噛み、Aを睨みつける。
一瞬後、おずおずと時期的には暑すぎる上着を捲りブラを露出させる。Gパンのボタンを
外しショーツを露出させる。
嫁ちゃんは半裸になってブラとショーツを露出させ・・・再びAを睨みつけた。
Aは無言で嫁ちゃんに近づくや否や、顔を抑え強引に唇を奪ってる。

「イヤだ!止めて!キスだけは無理」

そう言って抵抗するも男には勝てない、、、ましてヤル気満々のAさんだしな。
抵抗するも最後には押し切られ・・・自分の舌を吸われ、Aの舌を捩じ込まれた。
(ここで嫁ちゃんの心が弱まったのは映像を見てて分かった・・・悔しい)

そして・・・そのまま絨毯の上に倒され・・・オッパイを揉まれ乳首を吸われる嫁ちゃん。
Aは容赦なくGパンを剥ぎ取りショーツを一気に取り去ってしまう。
顔を隠して耐える嫁ちゃん・・・Aのチンポは赤黒く筋起ち天を向いてる。
Aは両手で嫁ちゃんの股を開きマンコを凝視した。

「奥さん・・・濡れてないかい?何か光ってけど?」
「・・・」

無言で答える嫁ちゃん。確かに数か月SEXしてない。でも自分が濡れてる筈がないと思っている。
でも、でも、、、そこは濡れてた・・・もう少しで垂れて来そうだ。
気を良くしたAは、結婚以来誰にも舐められた事の無い嫁ちゃんのマンコにむしゃぶりついた。
何度も何度も舐められ指を入れられビチャビチャになった嫁ちゃんのマンコ。
もう愛液なのか唾液なのか分からない程濡れている。嫁ちゃんは顔を隠したまま耐えてる。

ついにAは嫁ちゃんの上に乗り・・・
チンポだけは立派な冴えないメタボ親父に入れられてしまった。
その刹那・・・

「アッァ止めて、嫌だぁ‐」という嫁ちゃんの声が聞こえた。

そんな事言ってもAが止まる訳ない。逆にS気質のAに更にパワーを与えたもんだ。
激しいピストンが長く長く続いてる・・・それもイヤらしい形の堅いチンポで・・・。
嫁ちゃんの顔を隠していた手が、いつの間にか指を噛んでた。
(こいつ感じてる?後で見た画像で愕然とした・・・間違いであって欲しいと・・・)

そしてAは最後のピストンに入った。射精の為、一気に激しく・・・
嫁は指を噛んだまま耐えるが・・・

「あぁああ・・・ヤダ・ヤダ・やっだぁぁぁ」
私が聞いた事のない正に絶叫だった。
この瞬間・・・嫁ちゃんは落ちた・・・Aに落とされたんだ・・・

[Res: 123602] Re: 真面目妻を強引に寝取らせた ベティ 投稿日:2017/04/10 (月) 13:30
すんごく興奮します
フルボッキでカチカチです。