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[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 08:28
 妻は私がマジックミラーから見ていた事を知らないようです。 
 「あのね、今、まなぶの事をお話してたの」 
 「エッ、僕の事?」 
 ミツコさんが興味津々といったような顔つきで 「旦那さん、陽ちゃん放し飼いなんですってね」  「ど、どういう事ですか?」 
 「つまり、陽ちゃんは浮気し放題なんですってね」 
 「つ、妻がそんな事を言ったんですか!」 
 妻は、とぼけたような顔でそっぽを向いています。 
 「何の話かと思ったら、そんな話ですか、まいったな」 
 ママがニヤニヤ笑いながら 「はい!林まなぶはちゃんと質問に答えて!」 
 「アハ、アハ、アハハ、まいったな」 
 「はい、質問に答えて!」 
 「まあ、そのう、なんて言うか、アハ、アハ、そういう事も有ったような、無いような」 
 ママが 「被告人はもっとまじめに答えなさい!」 
 妻が横を向いて クツクツ笑っています。 
 ママが 「ミツコと静香は検事、私は裁判官」 
 「弁護士は?」 
 「そんな者はいらない!却下!」 
 妻が笑いながら 「私、証人」 
 「そ、そんな」
 
 ママが 「ただいまより、林まなぶの裁判を始めます」 
 「ざ、罪状は何ですか?」 
 「エッ、ざ、罪状? えっと、何にしようか」 
 ミツコさんが 「裁判長、被告人を妻の浮気を放置した罪で告訴します」 
 「そ、そ、それ、それ、林まなぶを妻を放し飼いにした罪で告訴します」 
 ミツコさんが 「それは私がいう事」 
 「ア、そうだった、検事から質問は?」 
 
 妻が 「裁判長、飲み物とつまみが無くなりました、休廷を求めます」 
 「休廷?どれくらい?」 「20分」 
 「ただいまから20分休廷」 
 「まなぶ、そこのコンビニでお酒とビールとおつまみ適当に買って来てよ」 
 「ぼ、僕が?」 
 「あんた、呑んでないでしょ、それに、まなぶ、あんた被告人よ」 
 私は妻からお金を受け取ると近くのコンビニで飲み物とつまみを買って来ました。
 部屋のドアを開けると、静香さんが 「おんもしろ〜い」 
 ミツコさんが私を見て 「あ、被告人が逃亡せずに帰って来た」   

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 11:39
 ママが「え〜、それでは、これから林まなぶの裁判を始めます。被告人は誓いの言葉を」      「はっ?」 
 「だからあ、ウソをつかないって言うの!」 
 「林まなぶはウソをつきません」 
  
 ミツコさんが「林まなぶは妻の浮気をどう思っていますか?」 
 ママが 「めんどくさいから林は言わなくていい」 
 「まなぶは妻の浮気をどう思っていますか?」 
 「どうって?」 
 「だからさあ、陽ちゃんが男と遊ぶの、面白いかどうか聞いてンの」 
 「検事は言葉使いに気を付けるように」 
 「まなぶは陽ちゃんがよその男と、そのう、えっと、セックスをしている処を見たことが有りますか?」 
 「有ります」 
 「陽ちゃんはその事を知っていますか?」 
 私は迂闊にも 「エ〜ッと、知っている時も有りますが、知らない時も有ります」 
 妻が 「エッ、ウソ!」 
 私も、しまったと思いましたが、もう後の祭りです。 
 「被告人は隠れて見ていたのですか?」 
 「そ、そうです」 
 「まなぶ!あんた、隠れて見てたの!」 
 「証人は静粛に!」
 静香さんが 「裁判長、質問!」 「どうぞ」 
 「フフフ、あのね、その時、被告人はどうなっていましたか?」 
 「どう、どうって?」 
 「だからあ〜、そのう、あそこはどうなっていましたか?」 
 「あそこって?」 
 「検事は具体的に質問するように」 
 「あそこよ、ほら、オチンチン!」 
 「大きくなっていました」 
 妻が 「バカ!」 
 「しょ、証人は静粛に」 
 ミツコさんが 「ククク、興奮してたのね、ククク」 
 「興奮しました」 

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 12:41
 異常な夜でした。
 5人とも酒を呑んでいましたし、妻とミツコさん、それに静香さんも店の二階で男に股間を見られて興奮していたと思われます。
 ママも私の話を聞いて興奮していたようです。ママの眼はギラギラ光っていました。
 私より年上の3人の女の前で妻には罵られ、女4人にいたぶられているようで、私も興奮していました。
 異様な雰囲気の中で、私はパジャマの中で勃起していました。
 ママがそれに気が付いて 「被告人は起立!」 
 私は勃起した陰茎を誇示するように腰を少し突き出して立ち上がりました。 
 
 妻が 「まなぶ!あんた、何で起ってるのよ!」 
 ミツコさんが 「あ、ホントだ、起ってる、起ってる、見て、見て、ククククク」 
 静香さんが 「わあ、スゴイ!上を向いてる、わあ〜」 
 妻が 「もう、恥ずかしい、こんな事で起てるなんて」 
 ママが 「証人に聞きます。まなぶはその時、何をしていましたか?」 
 「その時って?」 「その時よ、陽子が男と遊んでる時よ」 
 「まなぶはビデオとか写真を撮ってました」 
 「それはどこに有りますか?」 
 「家に有ります」 
 「まなぶは証拠として、それを持って来なさい」 
 「まなぶ、ダメ! 持って来ちゃダメ!」
  私は催眠術にかかったように黙ってダビングしておいたDVDとデッキ、カメラ、それにテープレコーダーも持って来ました。ママが 「これらは証拠物件として押収します」 妻が 「もう、まなぶ、覚えてなさいよ」 
 「証人は静粛に、証人に聞きます。ここでこれを見てもいいですか?」 
 
 妻は自分が男と遊んでいる事を自慢したい気持ちも有ったのでしょう 「お任せします」 

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 13:38
 テレビの画面には妻の最初の相手、中本君が嬉しそうに笑っている画面が写っています。
 妻が36歳の時です。 
 「わあ、男前ね」 「若いね」 
 妻が自慢そうに 「彼ね、この時22歳だったかな」 
 「陽子は何歳?」 「う〜ん、36歳だったかな」 
 次の画面は妻が中本君とキスをしている処です。 
 「まあ、まあ、陽子、若い男とキスなんかしちゃって、嬉しそうな顔をして」 
 「この写真、まなぶが撮ったの?」 
 「そう、ポラロイドカメラ」 
 私は少し早送りをしました。妻と中本君が野外で裸で抱き合っています。
 その辺りから女性たちは言葉が少なくなってきました。
 妻は恥ずかしそうに横を向いています。
 その次は妻が中本君の肉棒を口に咥えてカメラの方を見ている写真です。 
 「この写真、まなぶが撮ったの?」 「はい」 「興奮した?」 「はい」 
 「何枚くらい有るの?」 「5百枚くらい」 
 「ひえ〜、そんなにあるの、今日中には全部見れないわね」 
 妻が 「ママ、全部見るつもり?」 
 「あったりまえでしょ、裁判官には証拠物件を全部見る義務が有るの」 
 ミツコさんが 「検事にもよ」 
 ママが 「今度はビデオ、さわりだけね」

 私は妻と山下さんの廃校でのビデオをセットしました。 
 「ア〜、澄夫さん、イヤ〜、恥ずかしい〜」 
 妻が首輪を着けられて四つん這いで草むらを歩かされています。 
 「オッ、これは別の男だね、これもまなぶが撮ったの?」 「はい」 
 「わあ、この人、男前〜」 「あそこも大きい〜」 
 「陽ちゃん、いいなあ〜」 
 妻がブランコの上で山下さんに突かれています。 
 「ア〜、あなた〜、ア〜、ステキ〜、ア〜、イク、イク、イク、イックウ〜」 
 「陽ちゃん、イッタ」   

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 14:52
 妻は恥ずかしくて居た堪れなくなったようです。 「まなぶ、私、先に寝るよ、後は頼むね、ア〜」 妻はわざとらしいあくびをしながら帰りました。でも妻は鏡の後ろから見ているはずです。今迄は私が覗く立場だったのに、今日は妻が覗く立場です。その思いが一層私を興奮させました。

 「ア〜ア、証人が退廷しちゃったよ」 
 ママが 「いいよ、いいよ、裁判官と検事がいれば裁判は進行できるよ」 
 「フフフ、それもそうね」 
 「まなぶ、陽子の新しい彼氏、ピアスをした彼氏のビデオは無いの?」 
 「彼氏が撮った写真とテープなら有るんだけど」 
 「あ、それ、それ、面白そう」 
 
 私は先週、妻からもらったばかりの写真をテレビにセットし、テープを廻しました。
 テレビには妻がM字開脚をし、ピアスを指で引っ張っている画像が写っています。
 テープからは 「陽子、どうだ、まだ痛いか?」 
 「ううん、もう大丈夫、こんなにしてもなんともなくなった」 
 「陽子、お礼にしゃぶれ!」 
 「は、はい、ウング、ウング、ウン、ウン、ジュポジュポ、ジュルジュル」 
 テレビには妻が肉棒を咥えてカメラを見上げている写真が写っていました。
 私は思わず勃起した陰茎をパジャマの上から握り締めました。 
 
 妻が居なくなったせいか、3人はより大胆になって来ました。
 ミツコさんがママの耳元でニヤニヤ笑いながら、何か囁いています。
 ママが私に 「林まなぶに、実地検証と、判決を言い渡す」 「はい?」 
 「まなぶはいつもしてるようにテレビを見ながらテープを聞いてオナニーをする事、これが実地検証ね、そしてそれを私達に見せる事、これが判決」 
 
 私はここまで来て嫌とは言えず、というより嫌々の振りをしながら心を踊らせて床に横たわり、3人を見上げながらパジャマのズボンとパンツを脚から抜き取りました。
 私はパジャマを腰の下に敷き陰茎に手を添えて 「これで、勘弁してください、恩赦という事で」 「ダメ、妻の浮気を放置した罪は重いの、さ、早く!」 
 
 テープから 「ア〜、あなた〜、ね、お願い、頂戴」 
 「何が欲しいんだ」 「チンボ、あなたのチンボが欲しいの」 
 「いつものように旦那さんに言う事が有るだろ」 
 「ア〜、まなぶ〜、ゴメンね〜、私、今から私のいい人のチンボ嵌めてもらうの、ゴメンね〜」  私は3人に見下ろされながら忙しく右手を動かしました。
 
 「ア〜、あなた〜、ステキ〜」 
 「陽子!昨日も店で男達にオマンコ見せたのか!」 
 「見せてない!パンティー、見せただけ!」 
 「ピアスは?!」 「ちょっとだけ見せた」 
 「恥ずかしくないのか!」 「恥ずかしい〜、アンアンアンアン」 
 「明日から、このピアスオマンコ、客に見せてやれ!」 
 「あなたが見せろって言うんなら、アンアンアンアン」 
 「陽子、明日からパンティー穿かずに店に行くんだぞ、いいな」 
 「は、はい〜」 

 私はそこまで聞いて 「ア〜、クウ〜、センパイ〜、ア〜、出る、出る、イックウ〜」 
 私は女のような悲鳴を上げながらパジャマの上に大量の精液をぶちまけました。 
 3人は私のその姿をじっと見下ろしています。
 私は暫く甘美な屈辱感に浸っていました。   

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/05 (水) 15:53
 ママが 「フフフ、まなぶ、面白かったね、また裁判ごっこして遊ぼうね」 
 ミツコさんが 「ママ、今度は陽ちゃんを犯人にしようよ」 
 「犯人じゃないの、被告人!」 
 「あ、そっか〜」

 射精して冷静になった私は、彼女たちが帰った後も、妻に会うのが怖くてベッドの上で横になり、思案に暮れていました。
 その時、妻が突然現れ、私にバタンと覆いかぶさり 「まなぶ〜、やってくれたわね〜」 
 「ヒ、ヒ〜、センパイ!ゴメンなさい!」 
 「私に悪いと思ってるの!」 「ゴメンなさい」 
 「じゃあ、舐めて!舐めてくれたら赦してあげる」
  
 私はそれくらいで妻が赦してくれるなら、お易い御用だと思い、妻の脚の間に這いつくばり妻の股間を舐め始めました。
 妻は下着を穿いていませんでした。
 私はピアスに指をからめ、妻の陰部に舌を這わせました。
 妻の陰部を舐めるのは久しぶりです。
 何だか懐かしい匂いがします。
 微かに石鹸の匂いもします。妻は陰部を風呂で洗ってきていました。
 
 私は陰核を吸い、肉壺の中に舌を差し込んで丁寧に舐めて行きました。
 その時、私は友美さんにアナルの中に舌を入れられた事を思い出しました。
 私が妻のアナルに舌を差し込むと 「ア、ア、アまなぶ、そんな事、何処で覚えたの?」 
 「本に書いてあった」 
 「ア〜、そこ、気持ちイイ」 
 
 私は妻の脚を持ち上げて、マングリ返しのような恰好にして、なおもしつこくアナルの中に舌を差し込んだり、アナルの周辺を舐め上げたりしました。
 そして陰核を吸っている時に、 「まなぶ、ア〜、イイ!そこ、吸いながら、お指をお尻に入れてみて」
  私は指をしゃぶって妻のアナルにゆっくり差し込みました。 
 「ア、ア、ア、そう、そう、まなぶ、オサネを吸って」 
 私は指をゆっくり出し入れしながら陰核を吸いました。 
 「チュウ、チュウ」 
 「ア〜、まなぶ、ア〜、イイ!イク、イク、イク、イイックウ〜」 
 妻は自分で脚を抱え込み、痙攣をしています。
 乳首のピアスが揺れています。  

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 やま 投稿日:2017/04/05 (水) 22:06
テンポのいい投稿有難う御座います。
奥様の乳首ピアス陰部ピアス!興奮しますね、リングピアスをチェーンで繋いで苛めてみたいです。小さな鈴を付けたり、光るボンボンを乳首から提げさせてセクシーダンスとか、妄想が膨らみます今後の展開楽しみにしてます。

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/06 (木) 06:14
 やま様、ありがとうございます。 
 レスを頂いて勇気百倍です。まさにやまさんの仰ってる事が現実になります。
 私がした事ではありませんが…………。

 私は妻に恐る恐る聞いてみました。 
 「センパイ、二の宮さんが言ってたでしょう、下着を穿かずにお店に行けって」 
 「幾らなんでも、今はまだ無理、そのうち、みんなと相談して考える」 
 「何だ………」 
 「まなぶは私のあそこをお客さんに見て欲しいの?」 
 「ま、まあ、 そのう、なんて言うか、僕の事より、ピアス、センパイが自慢したいんじゃないかと思って」 
 「あんた、私の事より自分の事考えたら!みんなの前でオナニーなんかして見せて!もう、恥ずかしい!」 
 「僕、恥ずかしくて、もうあの店に行けない」 
 「まなぶ!それ、私のいう事!私の恥ずかしい写真やビデオをみんなに見せたりして!」 
 「でも、あれはママが見せろって」 
 「あんた、ママのいう事なら何でも聞くの?」 
 私は咄嗟に 「センパイ、まだ勤めだして日が浅いし、ママの心証を悪くしない方がいいかと思って」 
 「ふうん、あんたがそこまで考えてるとは思えないけど…………まあ、いい、そういう事にしておいといてあげる」 

 その日、私が目が覚めたのは夕方6時過ぎでした。 妻は既に店に行ったようです。
 私が退屈なテレビを見ていましたら、8時過ぎに妻から電話が掛って来ました。 
 「ママが昨日のお礼をしたいからお店に来ないかって」 
 「お店、暇なの」 
 「今日は土曜日だからぼちぼちってとこかな」

 店に行くとカウンターの中でママが一人で煙草を吸っています。
 二階から賑やかに女の嬌声と男の笑い声が聞こえて来ました。
 ママが私を見てニヤニヤ笑いながら 「まなぶ、いらっしゃい」 
 「昨日はどうも」 
 「昨日って言うより、今日よね、何、呑む?」 
 「あ、ビールをお願いします。二階は賑やかですね」 
 ママはグラスにビールを注ぎながら 「気になる?」 
 「ま、まあ、お客さん何人ですか?」 「7人」 「へえ、7人!」 
 「陽子が3人、後、二人づつ、陽子は5人目」 
 「みんな指名ですか?」 
 「そんな事より、フフフ、まなぶ、元気だね」 
 「僕、元気だけが取り柄ですから」 
 「そう言う意味じゃあなくて、あそこの事よ」 
 ママがカウンターから出て来て、私の隣に座り、私の股間をさすりながら 「ここよお、ここの事」 
 「アハ、アハ、アハハ」  

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/06 (木) 07:44
 二階からドヤドヤと足音が聞こえて来ました。
 中年の客が二人降りて来て笑いながら階段の下から上を見上げています。 
 「みっちゃん、手を除けてよ」 
 上から、膝上20センチほどのミニスカートを穿いたミツコさんが笑いながら降りて来ました。
「もう、二人ともエッチなんだからあ」 

 お客さんがママにお金を払って出て行く時にミツコさんが 「ありがとうございました〜、また、指名してね〜」
 腰を屈めた時にミツコさんのお尻が見えました。
 小さな白いパンティーを穿いていました。
 パンティーというより紐のような物が太腿に巻き付付いています。
 
 ミツコさんは私を見つけると両手を開いて前に突出し 
 「あ〜ら、まなぶちゃん、いらっしゃ〜い」 
 ママが 「まなぶ、ミツコと二階で遊んどいて」 
 「でも、それじゃあ、次のお客さんが来た時に」 
 「ああ、もうすぐ陽子と静香が降りて来るから心配しなくていいよ、まなぶから指名料なんか取ろうなんて思ってやしないし、それに陽子の事が気になるんだろ」

 ミツコさんがお尻を振りながら階段を上がっていきます
 。私は後ろからそれを見上げながらミツコさんについていきます。
 ミツコさんのパンティーは今にもずり落ちそうです。 
 
 「ア〜ッ」 二階上って私は驚きました。
 二階の天井にはレールが取り付けられ、そこから赤いカーテンが下がり、二階は4つのスペースに仕切られていました。
 ちょっとした密室状態です。
 これならお客さん同士が顔を合わせて、気まずい思いをしなくても済みそうです。
 私はミツコさんに促されて、左から2番目のスペースの中に入り、腰を降ろしました。
 すぐにママがビールとおつまみを持って来て 「まなぶ、お前には時間制限はないからね、ゆっくりしていってね」 「ありがとうございます」 
 
 右隣から妻の声が聞こえてきました。 「こう?」 「もっと開いて」 「そんなに開いたら椅子から落っこちちゃうよ」 
 
 ミツコさんは丸い小さい椅子に腰を掛け、私にビールを注ぎながら 「フフフ、まなぶちゃん、隣が気になる?」 
 「アハハ、アハハ、人はそれぞれ、違いますから」 
 私は、自分でも恥ずかしくなるくらい頓珍漢な事を言っていました。 
 

[Res: 123417] Re: 姉さん女房の事 その5 まなぶ 投稿日:2017/04/06 (木) 08:41
 部屋の中には小さな音で艶歌が流れています。
 隣から 「陽子ちゃん、その金色の輪っかは何?」 
 「フフフ、ピ、ア、ス」 
 「エ〜ッ、それ、ピアス」 
 「ピアスって、穴、開けるんでしょ」 
 「そう」 
 「ねえ、ちょっとだけでいいからパンティーずらして、どんなになってるのか見せてよ」 
 「ダ〜メ!ママに叱られる」 
 妻は今、どんな格好をしているのでしょうか?
 ミツコさんが私の気持ちを察したように 「フフフ、まなぶちゃん、陽ちゃんはねえ、今ねえ、こんな事してるよ」 
 ミツコさんはイヤらしく笑いながら私の眼を見たまま脚をゆっくり開いていきます。陰茎が勃起してきました。
 ミツコさんは私の眼を見つめたまま、パンティーの上から指で割れ目をさすりはじめました。   「ミツコさん!パンティーの上からじゃなくてさ」 
 「まなぶちゃんが見せてくれたら、見せてあげる」 
 私は黙って立ち上がり、ズボンのファスナーを下げて勃起した陰茎を取り出しました。 
 「まなぶちゃん、横向いて」
  私は陰茎の根元を両手で押さえて腰を突き出しました。
 少しでも大きく見せようと涙ぐましい努力をします。