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[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 07:10
妻との約束の日 ヤス転勤の日

前日うきうき妻 明日転勤知る事を、考えると何だか切ない。
約束の当日
いつも通り玄関でキスをして、玄関を出た。

近所で待機 今日からは友人はいない
車の横を俳優君が我が家の方に向かってる
それを見て映像電波の届くいつもの場所に移動

ピンポーン
妻「はーーい」

玄関を開け、前と同じ固まる
俳優君玄関に入る

ゆう君「おはよう。驚いた?実はヤス君急遽これなくなった。
伝言伝えてと頼まれた」

妻「何があったんですか?」
ゆう君「中入っていい?」
妻「あっ、ごめんなさい。どうぞ」

リビングに通されソファに座る

妻「何があったんですか?」
ゆう君「彼、海外転勤になった」
妻「えっ、何も言ってなかかったですよ」
ゆう君「3日前に現地の社員が急死して、処理に現地に入ったそうなんだよ。
その社員が現地の仕事全部動かしていた様で、現地会社が混乱して、
代わりに会社任される事に急遽なったんだって。」

妻「じゃ、帰ってこないと言う事?」
ゆう君「帰れないが正しいかな。本当はあっちゃんに、自分で言わなきゃいけないけど、
仕事も立て込んでなんて伝えていいか判らないから、約束しているから
俺に説明してきて欲しいと。落ち着いたらメールすると言ってた」

妻「別れると言う事?」

ゆう君「旦那さんともヤス友達だからヤスの事であっちゃんが凹んだり
落ち込まない様に、しばらく支えてやって欲しい。と言われて今日来た。」

妻「ゆう君はいつ聞いたんですか?」
ゆう君「昨日の夜」

妻 突然の会えない宣言で、涙が落ちる。

ゆう君「泣くよな。俺も言ったんだ。先に言った方がいいと。そしたらあいつ自分も仕事も、○○ちゃんに会えない事も全て急過ぎて自分自身も受け入れられないと悩んでいたよ」

無言で泣いている

ゆう君「俺は二人にとって第三者だから言ったよ。でもな仕事しなきゃ家族養う事出来ない、
海外にいるのにあっちゃんにも会えない。それが現実だろと。」
妻ティシュで涙拭きながら
妻「心のどこかで、いつか終わる日が有るんだろうと思ってました。それが「今」と言われても・・・」

涙ぽろぽろ落ちている。リビングからの映像はテレビのドラマを見ているようで
僕も車の中で元妻の心境切なく涙が出てきました。

ゆう君「こうも言っていたよ。感情が絡み過ぎて、旦那さんと会うと辛かった言ってた。
神様が終われと転勤を決めたんだろうと。旦那と友達で居る為にも潮時かもな。
俺にしか言えないから、ヤスとあっちゃんと関係もしってるし、俺しかいないからと」

涙が止まり

妻「はぁ〜。しょうが無いか〜。その通りだよね。」
ゆう君「伝言頼まれた仕事終わり。もうひとつ頼まれた」
妻「慰めてさびしいから、相手してやってなの?」
ゆう君「俺は慰めたり出来ないさ。寂しさは埋めれる。奴はあっちゃんはSEXすると
ドンドン綺麗に元気になる。あの子はSEXが栄養剤なんだと。それで旦那とも
うまく仲良く出来てたんだ。足りない部分だけを、あっちゃんがいいなら埋めてやって欲しいと」

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 07:53
妻「SEXで彼がいない寂しさ埋まるのかしら。」
ゆう君「こう言ったらなんだけど、忘れれると思うね。2度あっちゃんとSEXして判るね。忘れさせる俺は自信があるよ。俺のチンポ好きだろ」

妻「嫌いじゃないです」
ゆう君「嫌いじゃないですか?ハッキリしないな」

そういうとズボンを下ろして、彼女の手を取り。

ゆう君「ほら触ってみろ。嫌いじゃないか?好きなのか?ハッキリ答え出せ」

妻チンポを握り黙ってる

ゆう君「何も感じないなら、そう言え。」
妻「正直、下半身がもぞもぞします」
ゆう君「そんな事聞いてないぞ。足開け」

妻足を開くと俳優君パンティに手を入れる

ゆう君「ほら、一杯出てるじゃん。これはな好きですと答えてるんだよ」
妻「私はヤス君を好きなのに、彼がいなくて身体はゆう君の覚えてる」
ゆう君「おーー良い子だ。ほら上に乗れ!大好きなチンポ食わしてやる」

妻は言われるがまま、ソファに座るゆう君の上にまたがりチンポをオマンコに納めていく

ゆう君「ヤスが居なくなって悲しいのは感情だけだ。違うか?」
妻「はいそうです」
ゆう君「SEXはどっちが気持ち良いんだ?」
妻「このチンポが気持ち良いです」
ゆう君「チンポ入れたら正直になったな。これからは俺が癒してやる。判ったか?」
妻「はい。」
ゆう君「はいじゃないだろ!お願いしますだろ!」

そう言ってお尻を「パシッ」とたたいた。ビクッと体が反応する

妻「はい。これからお願いします。」

その言葉を聞いてキスをして舌を絡め、唾液を入れられる

ゆう君「飲め!俺の女の証だ」

俳優君にだされた、唾液を呑み込む

妻の腰を持ち前後に揺り動かす

妻「あぁぁぁ〜当たる〜うぅぅぅ〜」

ゆう君「おーー良い子だ。正直で良い子だ。悲しいか?」

妻「今は悲しくないです」
ゆう君「よかったなぁ」
妻「あぁぁんはっはっあぁぁ〜あぁうあぁう」
ゆう君「おっ!子宮が降りてきたぞ。子宮がチンポにスペルマ出してと迎えに来たぞ。わかるか」
妻「はい。子宮にすごく当たります。あぁぁぁ。イッテいいですか?」
ゆう君「いけいけ。どこにでも行け!」
妻「あっ!あっ!あぁぁぁイグーーーー」

そのタイミングでお尻を叩く

ゆう君「いけいけ」

反って硬直、ビクビクとなって俳優君にすがりつき

動きが止まる。お構いなしに両足を持ち上下に彼女にチンポ出し入れさせる

妻「だめー今動かしちゃだめーーおかしくなる〜」

動かされる度に体が痙攣する

妻「あぅあぅあぅはっはっあぅあぅ」

感じると言うより無理矢理犯されているよう

ゆう君「お前がイッテ何で待つんだ、俺のチンポはもっとと言ってるんだ。どうだ悲しいか?」

妻「か・な・し・く・ないですぅ〜。あぁぁ、あぅ、あぅ、あぅ。おしっこでる、おしっこでちゃう。だめだめーー」

反る事無く、痙攣だけして落ちたようです

ゆう君「お前潮吹きやがったな。あーあー。」

彼女からチンポを抜き、テッシュで自分の毛の周りを拭きキッチンの方に妻半開きの目、脱力状態

友人からのバトンはシッカリ渡り動きだした。

今後がどうなるかは考えずに進もうと思った。

ゆう君キッチンから戻り半開きの目半開きの口を閉め、妻の横で飲み物の口にしながら一息ついている。
携帯をとり、誰かにメールしている。友人かもしれない。

それが終わると彼女を揺り動かす。

ゆう君「おい、起きろ、おい」

ゆっくり目を開け、起き上がる。

ゆう君「気分はどうだ」
妻「気持ち少し楽になりました」
ゆう君「そうだろ。一つの事しか考えなかったら悲しいのも増幅するオマンコすれば、
快感はそれを打ち消してくれる。人間なんてそんなもんだ」

妻は笑いながら
妻「先生だね。聞いた瞬間悲しかったけど、前向きに考えたら旦那の事もあるから、これでよかったかも」
ゆう君「お前はヤスが言うように、SEXが栄養剤だな。やればやるほどオマンコの中が変わって成長して自己コントロール出来る」
妻「才能と言う事?」
ゆう君「そうだ。スポーツマンと同じで、SEXアスリート」
妻「考えるの苦手だから考えないで進みます」
ゆう君「じゃ、寝室でやるか。」

二人リビングから2階寝室に移動

寝室カメラ
ドアが開いて、妻がゆう君の手を引いて入ってきた。

自分からキスをして舌を絡めている。その積極的な行動に

僕が「さっき泣いて悲しんでいたのに」と呟いた。

女心と秋の空 回復の早さに自分が突いてこない

立ったままキス俳優君の身体を舐めまわしながらひざまずき、

チンポを手に取り咥えこむ。

妻「このチンポが好き」
ゆう君「このチンポで嫌な事全部忘れさせてやるわ」
妻「全部忘れたい。忘れさせて」

新たな愛しい恋人の様にペニスを限界まで飲み込む。時々{おぇ」となっている。それでも奥へ奥へとペニスを運ぶ。彼女が立ち上がると、抱きしめキスをしながら挿入をする。ゆう君が膝を曲げ伸ばすと、下から突き上げる形に。その度に妻の体がのけ反る。

妻「ゆう君のチンポ好き〜あぁぁ奥に当たるあぁぁ気持ち良いの〜」

バシバシお尻を叩く

ゆう君「叩いたらオマンコが閉まるぞ。気持ちいいなぁ」
妻「あぅあぅあぅ。いやっ!たたかないで、痛い」

その言葉を聞いて、またお尻をたたく

妻「あっだめ、ダメ、イクーあぁぁぁっ」

ガクガクとなりながらオルガムスに到達。膝ガクガクさせながらベットに手を突かされる
ゆう君バックからガンガン突く。
ゆう君「ケツの穴がヒクヒクしてるぞ。こっちも入れてと言ってるぞ。」
妻「はい。入れてください」

そう言うとオマンコから抜くとアナルにグッと一気にいれる。
妻「あーーーーーーー」
ゆう君「俺のチンポサイズに合ってきたな。おーー閉まる閉まる」

腰を動かしながらパシパシ尻を叩く。お尻は段々と赤くなっていく。

妻「あっ!いゃっ!あっ痛い、あっっっ〜」
ゆう君「おーー閉まる閉まるおーそんなに閉めるな出るぞ出るぞうぅぅぅぅ」
妻「だしてーー一杯欲しいーーーだして〜〜」

スペルマの放出に合わせ痙攣放出のリズムに合わせている

スペルマを出し切ると、ゆう君腰を掴んでいた手を前に突き離す様に離す。彼女はベットに飛び込むようにベットに伏せた。

お尻の筋肉は痙攣を起こしている。

ゆう君テッシュでペニスを拭いている

さっきも妻を拭くそぶりもないさすがドSだと。今後起こる事になぜか一抹の不安を感じた

ゆう君もベットに上がり背もたれに枕を当て座っている

妻が這うように彼の元まで行きキスをして、ペニスを握って彼の胸で目を閉じ幸せそうにしている。

ゆう君も放出して疲れたのか目をつぶっている。

そこにピンポーン
ハッと妻も目を覚ます

ゆう君「だれ」
と心配の様子

妻がカーテンを少し開け玄関を見ると
妻「やばいお母さんだ」
ゆう君「どうする?」
妻「ココでじっとしてて。この部屋には入ってこないから」

そう言うと窓開け「
妻「今開ける寝てたちょっとまって」

さっと服を着て階段を下りていく

玄関映像
俳優君のクツを隠して玄関を開ける

お母さん「孫にケーキ買ってきたの」
妻「突然どうしたの?」
お母さん「この近所の友達の所に行くついで」
妻「そうなんだ。ありがとう」
お母さん「こんな時間に寝てたの?」
妻「昨日色々してたら眠るの遅くなってみんな出したらねちゃった」
お母さん「じゃ私いくね」
妻「いつも言うけど突然じゃなくて来る時はいつも早めに電話してと言ったでしょ。出かける時もあるんだからね」
お母さん「はいはい」

お母さんを送りだした

妻2階に上がり
妻「ビックリしたでしょ。ごめんなさい」
ゆう君「旦那で無くてよかった」
妻「旦那は必ず電話入れてくるから対応できる」
ゆう君「旦那とは仲いいんだろ?SEXしてるの?」
妻「仲は良いですよ。やさしいし。たまにHはしてる」
ゆう君「SEX激しいの?」
妻「ぜんぜん。私がイクのもたまにかな」
ゆう君「ヤスと1年半付きあってガンガンやってたんだろう?よくバレ無かったな」
妻「時々行動があやしくて、バレたかなとドキドキする事が2回ぐらいあった」
俳優君「なんでそう思う訳?」
妻「寝てたら突然匂い嗅いできたり、普段そんな触り方しないのにオマンコ触りに来たり」
ゆう君「それは疑ってるな」
妻「大丈夫と思うよ。普段何もそれらしい事聞かないもん」

それを聞きながら、全部知ってるのに。愛しいヤツです。

ゆう君「あいつの道具あるか」

そう言われると隠し場所から取りだしてくる。

ゆう君「バイブ出せ。それでオナニーしてみせろ」
妻「自分でするの?」
ゆう君「そうだよ」

バイブを手に取りゆう君の隣でバイブをオマンコにいれている
妻「おチンチンの方がすき」
ゆう君「知ってるよ。後で入れてやるから」
元妻「うん」

バイブのスイッチいれ、クリトリスに振動する先を当て

妻「あっ。あっ」しばらくすると、

ゆう君「四つん這いになれ」

何するんだろうと見ていると

ゆう君「そのまま自分でバイブ持ってろよ」

そう言うと、またアナルにチンポを押し込んだ

妻「あーあーあーお尻気持ちいいよーチンポ気持ち良いよー」

アナル2回目快感が目覚めてきたようだ

ゆう君「アナルが閉まってやみつきになる。最強のアナルだ」
妻「アーお尻が気持ちいいー。あーーすごく気持ちイイーー」
ゆう君「俺と相性バッチリだな。好き者同士楽しもうぜ」
妻「オマンコも気持ち良い、お尻も気持ちイイ。あぁ。はぁ〜あぁぁぁ」
ゆう君「しまるなぁしまるなぁ〜来たぞ来たぞイクぞイクぞーー」
妻「あっーーきてきて一杯だしてはぁはぁはぁはぁイキが詰まるイキが・・・」

さっきより痙攣は大きくイッた。良くお尻があんな痙攣して動くなと感心してしまった。

もうすっかり友人の事も忘れてSEXに浸っている

もっと落ち込むと心配したのがバカバカしく思えてきた

ゆう君の一見荒いSEXの様に見えるが、これはハマるなと思った。

そして二人シャワーを浴びにいく。戻ってこない。お風呂でしているのか?

30分経過して階段の音ドアが開く

ゆう君妻とはいっきた

何があったんだろうと気に成る

あーーー陰毛が剃って無い

やりやがった。次次仕掛けてくる奴とあきれた。

ゆう君「旦那にバレないようにな」

妻「ばれるよ。なんて言えばいいのよ?」
ゆう君「しらねぇよ。なんて言うか俺が楽しむんだよ」
妻「ひどい」
ゆう君「悩み増やせば、気になって悲しみが減るだろう?」

優しさに気付いたのか

妻「そうだね。毛が無いのきになる。言い訳考えなきゃね」
ゆう君「そろそろ帰るわ。またチンポ入れに来るぞ」
妻「うん。ゆう君のおチンチン頂戴ね。」
ゆう君「毛が無い事、旦那言い訳出来たら剃り続るか、脱毛してしまえ邪魔だ」
妻「そうだね、脱毛しようかな。言い訳考えてみるね」
ゆう君「そうしろ。帰るわ」

妻玄関までお見送り

妻自分から抱きついてキスをしている

前から嫌な事は、すぐ忘れるたちだったが早すぎる。

友人が知ったら泣くぞと思ってしまう

そして夜まで時間潰し帰宅

僕「ただいまー」
妻「おかえりなさい」
僕「ヤス海外に転勤になった」

驚いたふり

妻「いきなり突然だね」
僕「向こうの要の社員が急死したから変わりで行ったそうだわ」
妻「家族はどうするんだろうね」
僕「あとで行くんじゃないかな。落ち着いたら連絡するとメールあった」
妻「ふーん大変だ。今日昼間お母さんが、子供たちにケーキ持ってきた」
僕「そんな時間に珍しいね。いつも突然だね」
妻「そうなの、食事できてるよ」

食事してお風呂に入って寝室に行く

妻が上がってきた。

妻「ねぇねぇスイミングでいつもVライン剃ってるでしょ。脱毛したいなと思うんだけどどう思う?」
僕「いいんじゃないの面倒ならやればいいじゃん」
妻「それでね、どうせ行くなら全部いらないかなと思ってどんな感じか試しに剃ってみたんだけど見て?」

そう言うとパンティを下ろしてパイパン状態を見せる。

僕「それはVラインじゃないね。パイパンにするの?新鮮な感じするね。良いんじゃない無くても」
妻「パパがそう言ってくれるなら、全身脱毛行こう」
僕「なんか新鮮過ぎておちんちんが立ったよ」
妻「あーホントだテントはってる」

妻をベットに倒しオマンコを舐めた。

不思議な感じだった。しかも昼にオマンコもアナルも目いっぱい使った後、

マジマジとオマンコアナルを見つめる、余計に興奮して、

おちんちんがはち切れそうで苦しくて妻にに挿入

妻「あーパパが入ってきた。毛が無いとパパの毛が痛い」
僕「毛はその為に必要なのか」
妻「それは関係ないよー」

少し動かしたら、昼間の情事が脳裏をよぎりキンタマがムズッとしたら発射してしまった

妻「パパはやーい。興奮し過ぎ」
僕「しょうがないじゃん。毛なんて剃るから興奮するんだよ」
妻「もーー」

そう言うとテッシュでペニスを拭いてくれて
自分のオマンコ拭き

妻「さー寝ようか」

怒涛の様な1日のフィニッシュがこんな形で終ったのです




海外赴任した友人からメールが来た
バタバタして連絡遅くなってすまないね。
優君うまく嫁ちゃんとつながったようだね。
君はちゃんと覗き見れたのかな?
みんな早く気持ち切り替えて、幸せになろうぜ。
何か有れば連絡ください。
1年半○○ちゃんの身体にお世話に成り
お前がそばにで覗いて居る事が、とても安心出来た良い体験が出来ました。
ありがとう!元気にな。

僕の返信
突然終わって戸惑ったけど、お前のナイスアイデアで
見事なバトンタッチとなりました。
初日、妻の母が突然来てドキッとしたけど、
二人寝室で素っ裸で慌ててたけど、妻が落ち着いて対応して無事回避。
優君のペニスの強烈さは想像を超えるものがあるわ。
心配は有るが、進めた以上楽しむよ。
最後に、妻はパイパンになりました。
なぜそうなったかは、御想像に任せます(笑)
元気でな

こうして報告で本当の意味で友人と妻とが終わった気がした

あれからの妻、変わった様子も無く毎日を過ごしてる。
変わった事と言えば、脱毛サロンに通っている。
1回で全部出来ないそうだ。毛根を処理するのにかなり通うらしい。
ゆう君喜ばす為に、努力している妻を健気に思う。
ゆうくんにバトンタッチして、家にいつ来るか情報が無い。
高い出費だったが、盗撮カメラを家じゅうに取りつけ
録画出来る様にセットして貰った。
取り付けは防犯機材専門の友人に依頼。
妻のスイミングの日に格安で取りつけて貰った。
帰宅しては妻がお風呂に入るタイミングで、日々チェック。

取り付けて数日が経ったが、ゆう君の来宅は無い。

変わりに妻がたまにオナニーしている事が判った。
その日の気分で道具を使い分けしている。
オマンコに入れたり、アナルも定番になってきた。
つくづくSEXが好きなんだと感じた。
到底僕では太刀打ちできなかっただろう。
パイパンにしてくれたおかげでバッチリ挿入部ばみえる。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 08:10
ある日のビデオ
ピンポーン
妻「はーい」玄関に招き入れる
ゆう君「おーパンティとれ。時間無いからココでする」
妻「えっいきなりここで?」
ゆう君「時間無いんだよ。お前が早くチンポ欲しいと言うから来てやったんだ。早く取れ!」

妻パンティを脱ぐゆう君下駄箱に手を付かせズボンパンツ下ろしバックから濡れて無いのにも関わらずねじ込む。

妻「まだ濡れて無い〜少しこすれる」

お尻を叩き

ゆう君「うるせぇ。すぐに垂れるほど出すだろ」

腰をゆっくり動かす

ゆう君「ほらな、もう出てきた。お前のオマンコは俺が知っているんだよ」
妻「うん。痛くない。あぁぁ気持ち良い。ゆう君のチンポ大好き」
ゆう君「そんなこと知ってるよ。」
妻「あっ!鍵閉めて無い。閉めさせて。」
ゆう君「もういいよ。誰か来たら見て貰え。お前が好きもんだと」
妻「そんなぁ。お母さんきたら怒られる〜あぁぁぁはぁ〜はぁ〜あー
オマンコ気持ち良い〜ゆう君のチンポすきー奥に入れて〜」
ゆう君「時間無い、出すぞいいか出すぞうぅぅぅぅぅ」
妻「あーーーーー」

妻はイッテはいない
ゆう君チンポ抜き

ゆう君「なめろ、きれにしろ」
妻「はい」

残ったスペルマを絞り取り、綺麗に舐め上げる

ゆう君「おー綺麗になった。もういい。帰る」

妻はパンツを上げてズボンをあげベルト止めてあげる。

妻「今度はゆっくり来てね。待ってるから」

ゆう君返事もせず。キスもしなでそのまま帰っていった

僕「超ドSなんて奴だ」そう思った。はっと思った。

生理まだまだ。中だし危険日前後じゃん。まさかと思い

妻のかばんのポーチ開けてみた。

やっぱりピルを飲んでいる。

半分以上は飲まれている。良かったと胸をなでおろす。

妻はと言えばそのまま下半身さらけ出したまま寝室へ。

物足りなさを埋める様にオナニーを始めた。

しかも、バイブとアナル同時にいれて、抜き差ししてオルガムスを迎える。

そうこうしていたら、お風呂終わり妻が上がってきた。

ゆう君には驚かされてばかり。

それはそれで、僕の好奇心をくすぐる。

次はどんなことするかと。

眠ろうとしたら、、珍しく妻が求めてきた

妻「ねぇパパあそこムズムズするの入れても良い?」
僕「もちろんだよ。大きくしてくれたらね」

物足りないんだろうなぁと思い、可哀相になって頑張ってみるかと気合を入れた。

妻布団にもぐり尺八。本当に上手くなった。すぐにビンビンに勃起

僕「ママ綺麗になったオマンコ舐めさせて」

シックスナインになり舐め合った毛の無いオマンコを観察しながら舐めては観察びらびらも伸びてる

し、クリトリスも完全に飛び出している。アナルはたまに指入れた事はあったが、嫌がられていつも

やめていた。イタズラ心が働きアナルに指を入れてみた。

妻「ぅぅん」

尺八が激しくなる。これは面白いと動かしてみた

妻「うぅ〜パパ気持ち良い」

嫌だと言った事忘れてる。まぁいいか。

ココでふっと思った。ゆう君の太いの入るから、指なら何本入るか興味が出た

心の声「2本目入れてやろ」

妻「あぁぁーイイよ〜パパもっと奥までいれて〜」

心の声「遠慮して入口付近でやっていたが、

リクエストにお答えしてて奥まで入れてみた」

妻「そこがいいよ。もっと動かして〜早く〜」

心の声「指導が入った注文が多いなぁ。俺経験不足

マンコ舐めながらアナルに指入れてお初ばかり」

妻「あぁぁぁパパ愛してるパパきもちいよぉぉ〜」

心の声「指3本にバージョンアップ スゲーまだ余裕がある」

妻「あーパパ気持ち良いよ〜はぁはぁはぁもっともっと動かして〜〜」

心の声「スピードアップ!フルパワー!」

妻「はぁはぁはぁダメいっちゃう。いっちゃう〜」

心の声「ありゃ痙攣しだしたイッちゃったよ。

あーーー潮吹いた。初潮。目の前で見れた。

ペニス咥えたままグッタリしている

心の声「何も聞かないでおこう。言い訳考えて無いだろうから」

妻「イッちゃった」

僕「そうだね。お前が求めてくる位だから、よっぽど貯まってたんだね。役立たずでゴメンネ」
妻「うぅん。満足してるよ。先イッちゃった。危険日だからお口でいい?」

心の声「そうかーやっぱりピル飲んでるんだ。

怪しまれないように飲んでない振りだな」

妻がペニスを咥えてくれる。絶品。

キンタマ裏筋、喉奥までのど・・・触れるていど(泣)

もう少し大きかったらと・・・凹みがち。

僕「ママ出そうだよ。出しても大丈夫?」

妻が上下運動スピードアップ、それに伴い握力全開

僕「あーーいくよ〜〜ぁあぁあぁあぁうぅぅぅぅ」

心の声「ゆう君とのプレイ見て貯まっていた」

妻「パパも貯まってたね。一杯出たよ。」
僕「いつしたか忘れた。貯まってるのも気づかなかった。」
妻「仕事忙しいもんね。私のセクシーもさ足り無いしね。ごめんね」
チュとしてテッシュをくれた。拭いていたら
妻「あれー気持ち良くておしっこ漏らした。最近歳取ってゆるくなって
時々漏れるの」
僕「まぁ俺も同じだよ。残尿でパンツ濡れてこまる。」
妻「洗濯するから知ってるよ。」

心の声「上手く言うなぁと感心。肝心のアナルの話には触れない。まっいいか」

妻「ありがとうパパ!なんかスッキリした」
僕「パイパンになってエロいエロすぎる。毎日でも舐めたいわ」
妻「毎日なんてそんなこと言って〜。明日早いからねよっか」

そして妻の一日は消灯で過ぎていく

ゆう君来宅から3日目
ゆう君来宅
ピンポーン
妻が玄関まで迎えに行く
ゆう君「暇だから来てやった」
相変わらず偉そうだ
妻「ありがとう そうぞ」
ゆう君「おーちょっとお風呂入れてくれ」
妻「はい。ちょとまってね」
ゆう君はリビングに、妻はお風呂の用意
お風呂にもカメラは仕掛けてある
但し換気扇の中なので、音が聞こえずらくうるさい
妻がリビングにもどる
妻「すぐにお湯貯まるからね」
ゆう君「飲み物くれ」
妻「はーい」もうすっかり乱暴な言葉にも慣れている
飲み物飲み干すと、妻を乱暴に引き寄せキス
妻「こないだはすぐ帰るからさびしかった。今日はゆっくりできるの?」
ゆう君「お前次第だな」
妻「がんばろっと」あっお湯入ったよ
ゆう君「一緒に入るぞ。」
妻「うん」嬉しそうだ
バスルーム裸の二人 家族のお風呂もう背徳感など持ち合わせて無い
湯船に二人で浸かる、大きな身体ゆう君のまらの間に妻が座り背中から
ゆう君が抱く様につかる。
ゆう君「おーパイパンきれになったな。旦那に疑わなかったか?」
妻「ゆう君が剃るから、本当に困ったんだから。スイミングでVライン剃ってたから
それに便乗して、旦那にあの日の夜に面倒だから剃ってみたと見せちゃった」
ゆう君「驚いてた。でも喜んでもいたよ。それで剃るのも面倒だから
脱毛したいと言ったらOKもらった」
ゆう君「嘘が上手いなぁ。俺にもウソつくんだろ?旦那興奮したろ」
妻「うん。襲われちゃった」
ゆう君「罪深いヤツだな〜。俺の後に」
妻「それは気を使わないと。ゆう君と会えなくなる」
ゆう君が湯船からあがる。バスルームのドアを開け何かしている
妻「なにそれ?」
ゆう君「ケツの穴掃除するんだよ。こないだチンポにウンチついたからな」
妻「ごめんね」
ゆう君「あがれ。ケツこっちに向けろ。」
チューブの真ん中にポンプが付いてる。
片方を妻のアナルに突き刺した。
片方を洗面器に入れてお湯を蛇口から出して
ポンプをパフパフと何度もしている
妻「うわぁー。温かいのが入ってきた」
ゆう君「お腹痛く成る気配感じたらすぐいえよ」
妻「下腹はってきたよ。何だかウンチでそうなかんじ」
ゆう君黙ってポンプをパフパフ続ける
妻「うーー少しいたい」
ポンプを止めゆう君とペニスと大きさ同じくらいのア
ナルストッパー押し込んだ
妻「あっ!いたっ!」
ゆう君バスタブの淵に座り
ゆう君「ほら、なめろ」
妻がひざまつきチンポを咥える
妻「ぅぅぅはぁはぁお腹痛いよ」
ゆう君「うるさい。良いと言うまで我慢してろ。舐めてろ」
妻「ぅぅぅうぅうぅうぅ〜ん」
それでも痛みを耐えて、一生懸命喉奥まで入れながら御奉仕する
僕はそれを見て涙が出そうになる
妻「ぅぅぅぅくるしいですぅ〜」涙目
ゆう君「あと百回尺八出来たら、出しても良いぞ」
過酷な試練だ。妻痛みに耐えながら尺八を急ぐ
ゆう君「20、21,22、23」
カウントをしている50回を過ぎた所で
妻「ゆう君だめです、我慢できないぃぃぅぅ」
ゆう君の顔見て涙目でお願いしている。可哀相だけど僕には何もできない
ゆう君「あと43回だったのに辞めたから罰で10回追加53回!!」
泣きそうなゆがんだ顔して、尺八をする。スピードも落ちている
ゆう君「70,71、72・・・・」
妻「はぁはぁはぁはぁうぅぅぅぅううはぁくるしい〜」
ゆう君「90、91、92・・・・・あと5回5,4,3,2,1、よしケツ出せ」
妻は額にびっしょり汗をかいて、涙も流れてる。
ケツ排水溝に向けろ
ゆう君「外すぞ。いいか?」
妻「お・ね・が・い・・・」
ゆう君「それっ!
お腹を巡った茶色に色づいたお湯が一気にまき散らされる
妻「アァァァはぁぁ〜」
一気に楽になったのか表情もゆるむ
ゆう君「おーでたでた。これで俺のチンポも汚れずにすむな」
妻「あーー助かった。もう気が遠のいていったよ。死んだらどうするの?」
ゆう君「浣腸して死んだら世間に顔向けできねぇぞ。ケツ洗え」
妻「臭いね。ゴメンね。すぐ流すね」
いきなり顔を掴みキスをする。
僕の心の声「うーーん行動が読めない」
妻は何とも言えない幸せな顔して、舌を絡め吸ったりしている。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 11:48
ゆう君「寝室先に行くぞ。綺麗にしたらあがっこい」
妻「はい。わかりました」

風呂場を洗い、妻もゆう君の後を追うように寝室に

寝室ではゆう君がこの家の主の様にベットに大の字で横に成っている

ゆう君「こいよ。スッキリしたろ。頑張ったから御褒美のチンポ自由にしていいぞ。気持ち良い様に足から舐めてチンポまでな」


妻はベットから降り足の指を舐め出し、丁寧に丁寧に磨く様に舐めて、

チンポに到達すると、ゆう君の足を持ち上げ肛門を舐めている

キンタマに行ったり肛門に行ったり来たりを何度か続け

咥え尺八をする。

唾液で濡れたチンポにまたがりツルツルのオマンコにいれる

ゆう君なぜか無反応。

僕は何となくだがその時やり口が判ってきた

妻を観察している

妻「あぁぁチンポきもちいぃぃあぁぁ」

ゆう君の上で腰ふる妻を見て、つい妻腹筋つくだろうなぁと思った。

妻「はぁはぁはぁはぁあーーぁあぁぁぁぁイッて良いですか?」

ゆう君無言

妻「アァァァダメいっちゃぅぅぅ〜」

お尻が閉まったりゆるんだり、ビクビクとなり脱力

ぱーんぱーんお尻を思いっきり引っぱたく

妻ビクッと驚き体を飛び起こす

妻「うっいたーーい」

ゆう君「ぬけ むこう向いてケツに入れろ」

ゆう君から見たら挿入部分丸見えになる

妻ヌルヌルのチンポを掴みアナルに入れる

妻「あぁっ!はぁはぁうぅぅ」

ゆう君無言

妻ゆっくり動かし、それをゆう君枕高くして見ている。

きっと妻どう調教するか考えているんだろうと思った。

あの太いチンポが付け根まで収まる様になるもんだと感心してたら。

突然ゆう君が起き上がり、そのまますごいスピードで腰を振りだした。

驚く妻

妻「あぁーーーーーーーだめーーーあーーーイクイクはぁはぁぁあーー」

ゆう君「出すぞ!」

妻「うぅぅふぅ〜あっ!」

妻動きが止まった。落ちた気を失った。体半分がベットからはみ出し。

出し終わったゆう君

足首を持ち引きずり妻のベットから落ちた身体をベット内に収める

妻を放置してシャワーを浴びている。

ゆう君寝室に帰還

ベットに横たわる妻を放置して服を着て何も言わずかえる。

ゆう君が帰った10分後妻が目を覚ました。

妻「あっ」

そう言うと部屋を出てゆう君を探しに1階に探しに下りる

リビング確認して、お風呂確認して、玄関に靴が無い事に気付いた。

リビングのソファに座り、顔を押させてため息をつく

妻「はぁ〜」

ものすごく悲しい顔している

しばらく放心状態が続き、急に立ち上がり

寝室を片づけたり、掃除機をかけ出す。

ビデオ見て気付いた

夜帰宅した時、いつもの様に迎えてくれたが

言葉も少なく、元気も無かったのは

そのせいだったんだと判った

その次の日
ピンポーン
妻「はーーい」 

玄関を開けるとゆう君2日続けての来宅

僕はてっきり昨日何も言わず帰ったから

来たのかと思った。

ゆう君「近所に用がってきた。

妻を抱き寄せ熱いキスををした。長いキスだ。

唇が離れると

ゆう君「じゃいくわ」
妻「えっ?」

玄関からそそくさに出て行った。

唖然とする妻

その場でしばらく動かない。

ゆっくりとリビングソファに座り

妻「はぁ〜」

手で顔を覆う。昨日と同じ場面きっと妻は混乱しているんだと思う。

それがゆう君の作戦だろう。

落ちて行く妻を僕はタダ見続けるしか出来ない。

その夜も帰宅した時妻は元気が無かった

眠る時に妻に聞いてみた

僕「どうした?なんか元気が無いね。」
妻「そう?そんな事無いよ」
僕「あまりしゃべらないし体調でも悪いの?」
妻「ちょっと疲れてるかも知れないわ」
僕「余り無理しちゃだめだよ」
妻「うんおやすみ」そう言うと背中を向けてしまった。

きっと自分の何が悪いんだろうと混乱しているんだろう。それがゆう君の手口だ。

妻が期待すればそれをかわし、オマンコしたいと思えばかわす

思い通りにならない。

どうして、どうしてと迷路にはめられていく。僕までどうしていけばと悩みだす始末。

次の日もゆう君は来たリビングには上がったがテレビを付けて妻とは目を合わさない

妻は黙って横に座っている30分経つとテレビを消して

ゆう君「帰るわ」

そう言うととうとう妻が泣き出して

妻「怒ってるの?私のどこがいけなかったの?ねぇ、直すから言ってお願い教えて」

涙がボロボロでている

ゆう君泣いてる妻をグッと抱きしめて

ゆう君「俺仕事入ってるんだ。お前の顔見たいだけじゃ、来ちゃいけないの?」

妻首を横に振る

ゆう君「俺にどうして欲しいの?言わないと判らないよ」

妻「うん。一杯して欲しいの?」

ゆう君「うん判ってる。でも今日は出来ないよ。これから仕事あるからね」

そう言って玄関に行き帰って行った。

それから5日過ぎた相変わらず元気はない

ゆう君も来た様子も外で会った形跡もない

9日目
ピンポーン

玄関を開けるとゆう君が

妻を抱きしめて

ゆう君「すごく会いたかったよ。大好きだよ。お前無しではダメなんだ」

妻ボロボロ涙を流しながらキスをしている。

妻「うれしい。会いたかった」

そう言うと妻を御姫様だっこしてキスしながら

寝室まで担いで行った。

着ているものをレイプの様に全部ひきはがし脱がせ、自分も素っ裸になって

妻の反応は過敏に反応す18cm極太棒をマン汁たっぷりに濡れている。

ゆう君はパイパンの妻のオマンコに勢いよく突き立てる。

妻「あーーお願もっと入れて奥に入れて欲しいもっと欲しいチンポ入れて」
ゆう君「俺も入れたかったんだ。落ち着くよ。あっちゃんのオマンコが落ち着くよ」
妻「あぁもっともっといれて。あぁぁ壊れるまでして!幸せあぁぁ私をこわれるまで突いて」

それを見て僕は「ヤバイ」と思った。ゆう君の罠に妻が完全にハマった瞬間だ。

ゆう君「ココに一杯出したかったよ。本当は一杯出したかったよ」
妻「あぁ出してほいの。一杯出して欲しいのはぁはぁ。待ってたあぁぁ」
妻「あぁぁぁぁぁ頂戴。もっともっと頂戴。愛してるの」
ゆう君「あぁ俺もあっちゃんを愛してるよ。俺のもんだ!俺のモノになるよね?」
妻「全部ゆう君のもの、私を自由にしてあぁぁぁ愛している。こわして!」
ゆう君「じゃ一緒に行こうね。どこまでも一緒に行こうね。出すよ」
妻「出して〜一緒よ〜離れたくないイクーー一緒にアァァァぁ〜うぅぅ」
ゆう君「うぅぅぅぅぅー。離さないぞ!うぅ」

強く抱きしめ二人は初めて一緒のタイミングでイッた。

僕はやられたと思った。やっぱりヤバいと危機感を感じた判っていても打つ手が思い浮かばない。

妻は強く抱きしめられ安心したのか、ゆう君の唇を子供の様にペロペロ舐めている

妻「ずっと一緒にいてくれるの?」

ゆう君「俺が10日以上何もしなかった理由わかる」

妻「わかんない」

ゆう君「旦那さんにどんなに頑張っても勝てないと思った」

妻「ゆう君の方が大好きでもダメなの?」

ゆう君「旦那さんとSEXしていると思ったら入れたく無くなる」

妻「どうしたらいいの?何でもするから教えて」

ゆう君「俺にとってあっちゃんのオマンコに俺以外のチンポが入る事想像しただけでも吐き気がする。それほどお前を愛しちゃったんだ」

妻「ごめんね。辛い思いさせてゴメンネ。」
ゆう君「お前は悪くないんだ。後で出会った俺のが悪いんだ」

オマンコにはチンポが入ったまま。妻涙流して

妻「どうしたらいいの?私はどうしたらいい?」

ゆう君「旦那さんと、して欲しくないと言ってるじゃん」

少し言葉を荒げ強く言ってる

妻「(泣きながら)おチンチン入れなかったら許してくれる?」
ゆう君「俺だけのオマンコになるなら約束するよ」
妻「約束する。絶対入れないから、愛してくれる」

妻はゆう君の手に落ちた。友人の友達だからと油断した。

僕はやられたはめられたパニックった。

ゆう君は腰を動かしだす。

妻「あぁぁぁ。ゆう君のチンポしかあぁぁ入れないからね。あぁぁ安心して」
ゆう君「家庭は大事にして良いからね。オマンコは僕だけのものだよ」
妻「あぁぁぁ私のオマンコはゆう君だけあぁぁぁゆう君専用よ」
ゆう君「うれしいよ。ありがとう。ほら嬉しくてギンギンにんなってるよ」
妻「あぁぁぁ〜あんあん。ゆう君がいい奥まで全部入れてあぁぁぁ幸せ〜」

腰のスピードフルスロットル
妻「あっあっあっあっ!!おしっこ出るダメーおしっこでるよ息が止まるよ〜はっイクーーー」

ゆう君の身体に爪を立て強く握りしめる。体は痙攣して、白目半開き、ベットシーツには
潮なのかおしっこなのか染みが広がって行く

ゆう君はイッていないようだ。ゆう君もまさか僕が自宅を盗撮されてるとは思っていない。

全部手口は見たものの、どう対応していいか判らない。

ゆう君がシャワーを浴びにでた。戻ってきて妻を揺り動かす。妻の気が戻った

ゆう君「大丈夫?」

キスをする。やたら優しい
妻「うん大丈夫」
ゆう君「仕事あるから帰るね。もしも約束破ったらもう会えないよ」
妻「約束守るから信じて。絶対裏切らないから信じて」
ゆう君「疑ったりしないから、裏切らないで」
妻「絶対約束する」

そうしてベットに入る妻を抱きしめながら持ち上げ

ゆう君「うれしいよ。愛しているからね」

妻はまた涙を流した。終わったそう思った完敗

玄関まで妻がゆう君を送りだした

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 13:06
落ち込んでいた妻を心配していたら

それが全部自分に降りかかってきた

この日から妻に触れるのが怖くなった

断られるのが怖かった

あれから一週間たつが対策が思いつかない

妻は明るく元の妻に戻った

妻は3日に一回ペースで、オマンコとアナルを使ってオナニーはしている

一つ変わった事が起きている

がイク時は「ゆう君イクよ〜ゆう君奥に入れて〜大きなチンポ奥に入れて
出してとイク様になった。やたらゆう君を連呼する

それを見ては僕はため息がでる。色々考えても対策も浮かばない。悶々とした日が続いている。

ドンドン妻が淫靡な女になりエロく輝いて見える

今まで下着は僕が選んでいた。下着の引き出しには僕の知らない下着がドンドン増えてる。

ゆう君はまだ来ていない。明日あたり来そうな気がした。夜にベットに入って勇気を出して
妻にキスをしようとした

ビクッとしてキスを手で止められた
妻「どうしたの?」
僕「うん貯まってきた」
妻「うーん困ったなぁ〜オマンコに雑菌は入った見たいなの。少し痛いの?」
僕「ダメ?入れたら痛い?」
妻「うん。口でも良い?口なら良いよ」
僕「出来ないのしょうが無いもんね。おねがいします」

そう言いながら布団に潜ると、亀頭をペロペロ舐めながら

ほとんど手でシゴいている。咥える事は無かった。

それでも気持ち良くなって発射した。手と顔で受けていた。

妻「一杯出たー顔にも飛んだー」

完敗・・・

ティシュで僕と自分についたスペルマを拭き取っていた

その夜僕にとって失望と孤独な夜となった。

翌日帰宅して
ビデオチェク

やはりゆう君が来ていた

朝もう妻の様子で会うのが判る。うきうき感で来る事が判る。

前日は僕によくしゃべりかけてくる。やたらに優しい。

本人は気づいて居ないだろうが背徳感が若干でも残っているんだろう

ゆう君が玄関を入ってくるとお姫様だっこして寝室に連れて行く

寝室に入ると
妻「ねぇ約束守ったよ。旦那さんとし無かったよ」
ゆう君「頭を撫でて、良く出来たね。ご頬美何欲しいの?」
妻「これが欲しい」チンポ指さす
ゆう君「入れようね。約束守ったんだものね。どこに入れて欲しいの?」
妻「こことここ」オマンコとアナル指さす
ゆう君「欲張りだねぇ。約束一つに一つだろう」
妻「お願いずっと守るから御褒美二つ頂戴」
ゆう君「しょうが無いなぁ。どっちから入れようか?」
妻「おしりでもいい?」
ゆう君「いやだ。チンポ汚れる」
妻「ゆう君の置いて行ったポンプでお風呂で全部出したもーん」

ゆう君頭を撫でながら

ゆう君「おーー何も言わなくても準備したんだ。だから大好きなんだよ」
妻「全部ちゃんと洗ったよ」
ゆう君「そうかじゃ服脱がせて」

妻が全部脱がせる

ゆう君「じゃ脱いで」

妻は自分で全部脱ぐ

ゆう君「入れる準備しようね。お尻入れるのにマン汁いるよ。チンポにつけないと痛いよ」
妻「自分でしてだしてもいい?ゆう君キスだけしてくれる?」
ゆう君「もちろん。いいよー。」

妻がゆう君にキスをして舌を絡める。

片手はクリトリスオマンコに指を入れたりを繰り返している。そんなに時間かからず

妻「ゆう君一杯出たよ。」
ゆう君「そうかじゃ入れようか」

そういうとオマンコにグッといれて
妻「あぁぁぁはぁぁ」
ゆう君「ケツに入れる前にマン汁付けないとね」

オマンコから抜いて

ゆう君「バックがいいか?俺の顔見ながら入れるか」
妻「前がいい。ゆう君の顔見ながらがいい」

正常で足を肩に乗せ、マン汁で光るチンポをアナルに一気に突きさした。

妻「うううぅぅぅぅぅん。入ったよ、ゆう君のチンポ入ってるよ」
ゆう君「閉めろ。おーそうだそうだ」
妻「あぁぁ気持ち良い。ゆう君のチンポ気持ちいいよ〜」
ゆう君「約束守ったからね。今入ってるのは誰の穴?」
妻「ゆう君だけ。ゆう君専用。誰も入れないの」
ゆう君「じゃオマンコは誰のモノ?」
妻「ココもゆう君だけぇ〜。あぁここもゆう君専用だよ。アァァァ〜入ってる。もっと動かして」
ゆう君「お前の穴は閉まり過ぎてすぐ出ちゃぞ。約束守ったから一緒に行こうね。
ほらほらおーー閉まる閉まるあーーーあぁぁうぅぅぅぅぅ・・・」
妻「一緒に行くのぉ〜あぁぁうぅぅぅいっちゃう。ゆう君ゆう君一緒にいくの〜
あぁぁぁぁハッハッ苦しいあぁぁーー」

妻の身体はゆう君のスペルマの放出リズムに合わせたように痙攣。跳ね馬の上で震えている様な感じ。そして落ちた。

薄く白目によだれ、だらしなく脱力

ゆう君「ふぅー」と息をふきだしながらアナルからペニスを引きぬく。

ポッカリと開いたままのアナル。広がったもんだと思った。シャワーに下りていく

アナルをするとすぐにシャワーするかなり綺麗好きのだ。

寝室に戻ってきたゆう君。

自分のリックから何か出そうとしている。それを出したら、クローゼットから妻専用ポーチを出してきた。

勝手知ったる我が家の様にその袋から小さなローションを取りだし持ってきた箱を開けバイブを取りだした。

妻の使うバイブより一回り太く大きいゆう君のチンポより少しデカイ目

それにローションをつけて横たわる妻にさっきと同じように
足を持ち上げてバイブをアナルに突っ込んだ。

妻「うぅぅぅあぁぁ気持ちいい。」

バイブを入ったことを確認したらスイッチを入れた

妻「あーーーまた気持ちイイ〜〜あぁぁゆう君ゆう君あぁぁぁ」

今度は自分のチンポをオマンコに挿入

妻「アァァァゆう君気持ち良い、どっちもはいってる〜はぁはぁ〜ゆうくん」
ゆう君「ダブルで入れたぞ。ほーーらどっかに行っちまえそりゃ」

そう言ってガンガン奥を突いている

妻「ダメーーーゆう君壊れちゃうダメーー死ぬよだめーー変になりそうふぅぅぅはっはっは〜

壊れる壊れる全部壊ちゃうよーーあぅあぅあぅあぅ」

妻の身体が痙攣してるが、気にせずガンガン突いている

妻「うーーぅうーーぅダーーメェ〜フゥ〜フゥ〜〜あーーーー」

妻の全ての機能が止まり、また白目、よだれ。なんだか情けない(泣)

チンポ抜いてアナルバイブそのまま。妻をうつ伏せにしていきなりお尻を思いっきりビンタ

パシッ!!!パシッ!!!妻ビクッとなり
妻「あぁ〜あぁ〜あぁ〜」

壊れたモーターの様な絞り出す声。またお尻をビンタ バシッバシッ

妻「うぅぅあぁぁあぁあぁ〜ダメーダメーたたかないで〜」

スローモーションの様にゆっくり反応を見せる

よだれを垂らし体を痙攣させながらダメダメーを繰り返す

ゆう君が妻の腹に手を入れ骨盤を持ち上げ四つん這い状態

アナルバイブを出したり入れたりする。アナルをかき回しつづける。

ゆう君足膝立て妻の腹の下で支柱の様にしてアナルが沈まない様持ち上げる。

壊れるんじゃないかと心配になった。妻はずっと痙攣が続いて白目の状態

バイブを更にメチャメチャ早く出し入れをする

妻「あぅあぅあぅうぅうぅぅぅ」

ゾンビのように反応してる。涙が出てきた。俺のせいだと壊れる恐怖を感じた

妻が気を取り戻し

妻「あぁぁもっとしてーぅぅもっとしてゆう君もっと入れてーと痙攣しながら叫んでる」

おしっこが飛びちったピューピューとリズムよく飛び出した。もうベット終わったなと思った。

ゆう君がやっとアナルバイブを抜いた。終了してくれと祈った。

ひざを抜いて仰向けの妻をひっくり返し、口にチンポ持っていくと痙攣しながらも咥える。

妻うつろな目だが、かすかに意識は有るようだ

妻「ゆう君あいしているよ。ゆう君のチンポ、ゆう君のチンポ」

うなされる様に繰り返す

ゆう君「何言ってんだ。」

頭にきたのか髪の毛を掴みチンポを喉の奥まで「ガッ」と入れた

妻はチンポを吐き出し、とうとう口から胃液の様なものが出た。

ゆう君「今日はもう無理だね。辞めようね」
妻は「いやだぁぁ〜ゆう君とまだするぅ〜あぁ〜」

廃人か?夢遊病状態。それでもゆう君のチンポしゃぶる始末。

ゆう君「もう終わりだって言っているだろ」

頭来たのか乳首を強くつねった

妻「うぅぅ〜うぅぅぅあぁー」

ゆう君妻の顔を持ち上げてキスをする

妻はゆう君の上に乗り座位でチンポを入れようとしている

ゆう君も呆れた様子で放置挿入出来たらゆう君にキスをして

ゆう君は妻の腰が動かないようにロックしている

ゆう君「今日は終わりだよ。家族が帰ってくるよ。大丈夫?約束守れたから一杯したね。偉かったよ。また約束守ったらしようね」
妻「うん。約束。うん。約束」
ゆう君「そう約束」
妻「うん大丈夫。もう大丈夫」
ゆう君「じゃチンポ抜こうね」

そう言うとやっとゆう君から離れ頭が痛いかのようなポーズ

ゆう君「大丈夫。シャワーに行こうね」

妻をかかえてシャワーをさせるシャワーを浴びさせていたら戻ってきた。

妻「ゆう君ごめんね。変になっちゃった」
ゆう君「ぜんぜん大丈夫。スゴク色っぽかったよ」

そう言ってキスをしたもうメロメロ

ゆう君「ベットべとべとダメかもしれないよ」
妻「大丈夫ベットパット2枚敷いてるから」
ゆう君「偉いなぁ、そんな気がつく所が大好きなんだよ」
妻「もう行かないと子供帰ってくる」
ゆう君「そうだね早く出よう」

意識も正常に戻り ゆう君に服を着せると玄関までいつも通り送り出し。

寝室の浮気用ベットメイキングセットを夫婦様に入れ替え元通りの夫婦の部屋に戻した。

ゆう君は人格破壊を狙っているんだろう。そうなると夫婦として終わる。

その日もいつもの帰宅した時、妻は目のくまに、唇ははれている、頭が痛いと言って頭痛薬飲んで
お風呂も入らずに眠ってしまった

このまま放置できないので、ゆう君を紹介してくれた海外にいる友人ヤスにメールで相談を送った。
現状を報告したが、覗いて居る僕が登場すれば離婚の可能性があると返信があった。
ゆう君にも友人が話をすれば「なぜ知っている」と言われかねない。
単なる浮気として発覚させ僕と話合うのは出来る。それなら友人もゆう君に話を出来ると言ってきた。

海外にいる友人まで巻き込む分けに行かないと思い、自分で何とかすると返信を送った。

妻は依然携帯を、あちらこちらに置いて探す事が多かった。

ゆう君とSEXする様になってエプロンポケットジーンズお尻のポケット必ず身につけている

きっと奴の事だからメールの返信にこだわるのだろうそう思った。

生活に特段変わった事はない。オナニーは相変わらず生理の時以外は3日に一回のペース

海外転勤の友人にたまにメールしている
ピルは最初の3Pをした後位から友人に不安だからと飲もうかと相談してたそうだ。
と僕の間の秘密はどんどん増えて言っている。

僕は全部覗き見して知っているとはいえどそれを盾に使える訳もない。

それでも止める手立ては見つかっていない。結局、様子見はこの先も続くのだろう。

売れない役者ゆう君よほど暇なのか連日来宅して妻とSEXに浸っている

僕が出かければ。ゆう君が来る。最近ではご飯まで食べていたりする。

妻はニ重夫婦生活状態がいつまで続くのだろうか?

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 初老のオヤジ 投稿日:2017/01/26 (木) 14:21
奥さんはスレンダーながらそそる身体をされてますね・・・親友ヤスさんの高揚は計り知れないほどだったでしょう。
続きの投稿もよろしくお願いいたします、もちろんMomozプラスさんの負担にならないように気を付けて・・・。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 16:15
ある日の寝室の映像ビデオ

お尻には大き目のバイブ突きさしたまま

尺八をしている妻

妻「うぅぅぅぅゆう君のチンポ入れたい。欲しいよ〜いれてください。」
ゆう君「今日は入れたくないんだよ。バイブ入れとけ」
妻「お願いです〜。お願いです〜。入れてください〜」

その日は機嫌が悪かったのか

ゆう君「うっせいなぁ!!そんなに入れたいなら入れてやる!!」
妻「欲しいの入れたいのチンポ頂戴」
ゆう君アナルからバイブを抜き
ゆう君「ほら、股開け!」

指を3本乱暴に突っ込む

妻「ぁぁぁぁぁ早くゆう君」

そのまま手を丸くしぼめて一気に押し込んだ

妻「うっ!さけるーーー!!ゆう君やめてーー!」
ゆう君「うっせい!!入れて欲しいって言ってたろうよ!」
妻「ゆう君お願い、辞めて!!!さけるーーー!!」
ゆう君「裂けてねぇよ!我慢してろ!もうちょっとで全部入るよ」
妻「手なんて入んないよ。いたいー。はぁはぁはぁ」
ゆう君「まだ切れてないよ。チャンと見てんだから黙ってろ」
妻「うぅぅぅむりだよ(泣き声のように)むりだよ〜」
ゆう君「うっせっっていってんだろ!!嫌だったら
マン汁出してんじゃねえよ」

オマンコ通すのに手の一番太い部分で止めて
そこの通る感触探ってる。ちゃんと様子は見ながら入れていく

妻「はぁはぁはぁうぅぅはぁはぁふぅふぅふぅ」
ゆう君「そうだ、そうだ、それそれ。子供産む時のラマーズね」
妻「フゥ〜フゥ〜フゥ〜あぁぁフゥ」
ゆう君「もう入るぞ。良い子だ。フゥフゥしろ」
妻「ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜あぁぁフゥ〜あぁふぅあーーー」
ゆう君「ほら〜入ったじゃん。全部無事入った。ほらみてみて」
頭を持ち上げてみせる
妻「入ってる〜ゆう君の手が全部入ってる〜はぁ〜はぁ〜」
ゆう君「おーーこれが子宮か〜」
妻「あーーあぁぁあぅあぅあ」
ゆう君「あっ!お前しょんべん漏らしたな!ばか」
妻「ごめんなさい。あぁぁ気持ち良いのーごめんなさい」
ゆう君「いつも出るから慣れてるよ。どうだチンポよりいいだろ」
妻「チンポがいい〜どっちもいい〜ぁぁぁはぁ〜」
ゆう君「訳わかない事、言うなぁ〜でどっちいがいいの?」
妻「お願いゆっくり動かしてあぁぁぁぁだめだめ〜」
ゆう君「お前が決めんじゃねぇんだよ!」
妻「あーーきもちいいーーあついよーーあそこがあついよーあぁあぁぁ」
オマンコに手首まで入った手をグルグル回転させたり出し入れしたり
見ていると残忍な行動に見えてしまう
妻「ゆう君ゆう君ダメーダメー息が止まるはぁ息が止まるあぁぁはぁ」
ゆう君「心臓止まったら復活させてやるから死ね!」
妻「あっあっあっあぁぁイグゥゥゥーーーーーー」
身体は反りかえりビクビクと上下に揺れる。太ももは痙攣している
ゆう君「あっしんだ」
そう言うと手を抜いた 
全身の力がぬけ脱力している妻
ゆう君太めのバイブと普通のバイブ2本を妻のオマンコに押しいれる
妻「うぅぅぅん」
バイブスイッチ入れて妻をひっくり返しうつ伏せにして
お尻の肉を広げチンポをアナルに押し込んだ
妻「うぅぅぅぅうぅぅぅ」
ゆう君がゆっくりと動かす
ゆう君「おーやっぱり閉まるな。チンポに振動がいい感じだ」
妻「あっあぁハァハァゆうくんゆうくんきもちいい〜」
ゆう君の腰の速度が上がる
妻「うーーーーーあんあぅダメイグゥーー!!!」
ゆう君「はぁはぁうぅぅぅぅぅ」
妻はゆう君より先にイッタ状態痙攣白目むいてビクビク
寝室にはうなりの様な妻の小さなこえ
妻「ゥゥゥゥゥゥ〜ウゥゥゥゥゥ〜ゥゥゥゥ」

妻の目からは涙が出ている。おしっこも出ている

自己コントロールが全くできなくなっている

うなりながら2本のバイブは動いたまま

ゆう君がアナルからチンポを抜いてさっさとシャワーに行く

空しい一人残され2本のバイブうつ伏せ股が閉まっているから

抜けもしない その映像見て泣いてしまった。一杯涙が出た

まるで妻が死んだように思った。

妻はずっと震えながらうなり時々ビクッと身体が動く

ゆう君が寝室に戻ってきた。

妻に近寄りバイブ抜いた。

余韻が有るのかバイブを抜いても痙攣はしている

出してスッキリしたのか服を着て

妻に布団をかけ、帰ってしまった。

しばらくして妻は目を覚ました。

起き上がりオマンコが心配なのか広げて見て

下着を付けて部屋を片付けだした。

いつも通りの部屋に戻し終わるとリビングに下りソファに座る

目を開き天井を見ながら涙を流してる

ピクリと動く事もなく涙だけが流れている
辛いのかもしれない

妻と母と女。今の自分の中で混乱しているんだろう。

目をつぶってソファに倒れ込み眠ってしまった

子供が帰宅して妻を起こした

女から母のスイッチが一瞬で切り替わった瞬間だ

帰宅した
最近の妻は目にクマは出来たまま

肌艶は悪くはないが、何かを考えてる感じがする

平然を装う妻、知って知らない振りしている夫

何が正しいか夫婦で迷路に入り込んだのかもしれない

続く

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 16:25
ゆう君が僕に仕掛けてきました

ある日のビデオ
朝いつも通り出かける
入れ違いにゆう君が来宅

リビングで妻と談笑
妻はズボンの上からチンポの上に手を置いて居る
妻「ねぇしよう」
ゆう君「やる気しねぇんだよな」
妻「だめ?」
ゆう君「なんか最近燃えねぇんだよね」
妻「私に飽きたの(泣きそう)」
ゆう君「愛してるよ。マンネリ感かな」
妻「どうしたらいいの?」
ゆう君「お前はやりてぇんだろ?」
妻「うん」
ゆう君「刺激が欲しいなぁ。そうだ!旦那として」
妻「ずっとしてないよ。それにゆう君するな言ったから避けてるのに・・」
ゆう君「うーん。入れないで口でしてあげて。」
妻「ゆう君が絶対絶対怒らないと約束してくれるなら」
ゆう君「なんかそれだけじゃ刺激たらねぇなぁ。
そうだ旦那にお前のしょんべん飲ませろ。うん。それが刺激になる」
妻「えーそんなの無理だよ」
ゆう君「おまえさー気持ち良くなって、俺にしょんべんひっかけてといて
旦那には出来ねぇのかよ。やっぱり旦那の方が大事じゃん」
妻「そうじゃないよ。出来るよ。やってみる、だから飽きられない様に頑張るから」
ゆう君「マンネリしない様に色々やらないとなぁ」
妻「うん。男の人は刺激ないと飽きるんだよね。ゆう君の為に刺激一緒にさがそ」
ゆう君「最初が刺激的だったからなぁ。ツレ転勤なったから3Pも出来ないし」
妻「大丈夫、刺激作るから。ゆう君色々やろう。」
ゆう君「旦那喜ぶだろうなぁ。」
妻「出たら飲まない方がいいよね」
ゆう君「状況考えろよ」
妻「そうだね」
ゆう君「じゃ今日はかえるわ」
妻さびしそうな顔。玄関まで見送り
寝室でベットのシーツセットを恋人仕様から
夫婦仕様にベットメイキングするが2枚のベットパットの間に
バスタオルを敷き詰めた。

ここまでの事を、あとでビデオを見て知る事となる

その当日の帰宅時間
僕「ただいまー」
妻「おかえり。お疲れ様」
お疲れ様なんて言わないのに
僕「ごきげんだね」
妻「パパ見たら幸せ感じた」
僕「おおお怖い。なんか買ってなんて言い出すんじゃないの?」
妻「何も要らない。パパが元気なら良い」
僕「俺も、お前が元気な方がいい」
妻「お互いにね。」
久しぶりに幸せを感じた
いつも通りご飯食べて、お風呂に入り、
寝室でベットで本を読んでいた
バスローブを着て寝室に。
僕「バスローブ着て、どうしたの?パジャマ洗濯?」
妻「違うよ。じゃーーーん」
そう言うと着ているバスローブを広げる
僕「そのHな下着どうしたの?」
妻「ビックリした?買ったの?気に入った}
僕「気に入ったも何もビックリした」
妻「幸せだなぁと思ったら、Hな気分になってきた」
僕「ほんと?ほんとなの?」
そう言うと電気消してバスローブ取ってベットに入ってきた
妻「パパ舐めて」
股の開いたパックリパンティ、ガーターベルト
僕の好物だ。そんな恰好でいきなり顔の上に乗ってきた。
脱毛でツルツルのオマンコを、僕の口に押し付けてくる
妻「パパ気持ち良いよ〜あぁぁ」
ぐいぐいと押し付けてくる。久しぶりだったので
パイパンにして初で興奮。
妻は手を後ろに回しペニスを握ってシゴイテくれる
僕「あぁぁママ気持ち良いよ」
妻「パパ私も〜もっとオマンコに舌入れて」
前と求めてくるパターンと違うので戸惑った
妻「うん。そこきもちぃぃぃ」
僕「オマンコが綺麗だツルツルで綺麗だよ」
ゆう君に目一杯広げられ使い古されたオマンコ。
そう知りつつ性欲は気にも留めない。
僕「ママ出そうだよ〜。入れたいよ〜」
妻「まだ駄目。」そう言うとシックスナインに
僕「ママそんなことしたら出るよー」
妻「だめー。まだ駄目なの。オマンコ舐めて」
尺八は相変わらず絶品。オマンコを舐めながら
びらびらはだらしなく黒ずみ、見上げるとアナルが
ヒクヒクと何かを呑みこむ様に躍動運動している
このオマンコとアナル、ゆう君とのSEXが脳裏をよぎる
僕「ママダメだ出るよ出るーーうぅぅぅ」
妻「まだ駄目ー。」
妻の口の中にイッテしまった。シッカリ握り締め最後の一滴まで飲んでくれた」
ゆう君のSEX禁止令解除になったんだと思った。
飲んでくれた事で、少し元に戻った喜びを感じた
妻「もう、まだ駄目だと言ったのに〜パパだけイッテずるい。私もイカセて」
僕「うん。ごめんごめん」自分の不甲斐なさに、申し訳ないと思った
妻がまた顔の上にまたがってきて、オマンコを押し付けてくる。
妻「パパ一杯舐めて〜イカてぇ舐めてー」
僕「うん。気持ち良い所教えてね」
そう言って精一杯、妻の反応を見ながら舐め続けた。
妻が自分でクリトリスを刺激しだした。
もう片手はお尻に自分の指を入れている。
妻「パパ、パパ、イキそうだよ。イキそうだよあぁぁ」
僕「うんイッテ頑張って」
妻「あぁぁぁパパ〜おしっこでそう〜飲んで〜私の飲んで〜」
目の前はオマンコ、舌を入れている口は、
今出されてもベストポジシャン。
この状態で「ダメ」の言葉はタブー。
言えるわけが無い。
僕「出していいよ。飲むから出していいよ」
妻「出ちゃうよあぁぁぁ」
オマンコがヒクヒクしながらおしっこが
口にだされた。少し苦い味がした。
思ったより匂いは気にならなかった。
最初ちょろちょろ出てきたが
突然シャーと大量に出てきて、飲みきれず口から溢れ出た
妻「あぁぁぁぁ気持ち良いよーーーパパーー」
おしっこが止まった。枕もシーツにも飲みきれない分が
こぼれた。またがっていた妻が横に寝た
キスをして僕の首に手を回して舌を絡めてきた
妻「飲んでくれたのね。パパありがとう。うれしい」
僕「お前の中から出るんだから、マン汁みたいなもんだよ」
妻「はじめてだね。変態夫婦だね」
僕「もう十分変態だよ。それより飲みきれないで、こぼしちゃった。ごめんね」
妻「大丈夫替えあるから。明日洗濯するバスローブ敷いてねよ」
抱き合いながら、久しぶりに妻の温もり感じながら眠った

翌朝、何も無かったように時間が過ぎていく
妻も僕を見て笑顔投げかけてくれる
いつも通り玄関まで送ってくれて
キスをして送り出してくれた

僕の幸せな気分の裏に、ゆう君の命令が有るのは
後日知る事になる。(前半に書き綴った内容です)


帰宅
妻は実家のお母さんに
呼び出され留守。
メールで知らされていたので
子供としばらく談笑
子供ゲームしだしたので
寝室に退屈なので貯まった
ビデオでも見直すかと見ていた

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 17:02
今日の昼間から見てみた。
ピンポーン
いつも通りリビングにゆう君
横に妻が座る

ゆう君「おーどうだった?」
妻「成功したよ」
ゆう君「飲んだか?」
妻「ちょとお口から溢れたけど、ほとんど飲んだよ」

ゲラゲラ笑う

ゆう君「何も知らないで飲んだんだー傑作だわ」

すぐに気付いた昨晩の事だと

妻「入れてないよ」
ゆう君「どうやって飲ませたんだよ」
妻「旦那のおチンチン舐めて先に出して、
私いかなかったからと言って顔に乗って舐めてたから
イキそう、おしっこでるといったら、飲んでくれた。」
ゆう君「入れたいと言わなかったのか?」
妻「言ったよ。まだ出さないで我慢させて、無理矢理お口でイカせちゃた」

ゆう君顔色変わる

ゆう君「ちょっと待て、イカせたまでは良いよ。出たものはどうした?」
妻「飲みました」
ゆう君「誰が飲めなんていった!!状況次第で考えろと
俺は言ったんだぞ!!お前の判断は飲む事が答えか!!」
妻「ごめんなさい。状況考えろと言われて、入れなければOKだと・・」

泣きそうな顔

ゆう君「バカかお前は、俺は潔癖症!シゴイてだしゃいいだろが!
目的果たしても、大事な事守らないでショックだよ」
妻「ごめんなさい。おしっこ飲ませる事で頭一杯で。ごめんなさい許して。
今言われれば、ゆう君嫌がるの当たり前だよね。私が悪いよね」

憮然としてしゃべらない
妻泣き出す 

妻「ごめんなさい・・・ごめんなさい」
ゆう君「当分キスはしないよ。」
妻「うん。私がいけなかったから、キスは我慢する」
ゆう君「当たり前だよ。汚らしい」
妻「ゴメンナサイ。。」
ゆう君「おしっこは飲ませたから、褒美でお尻だけ入れるよ。」
妻「ほんと?」
ゆう君「自分で尻出来る様に全部出してこい」
妻「うん」

そそくさとバスルームに向かった。
僕はゆう君の指示だったと判って
崖から突き落とされた気持ちとなった。
心の声「ふざけやがって!!」
怒りで手が震えた。俺にまで仕掛けてきやがってと。
それでも妻を可哀相と慈悲愛。
妻がバスルームから戻ってきた。

妻「全部出して、洗って来ました」
ゆう君「じゃチンポしゃぶれ」

こんな状況でも妻は嬉しそうな顔する。
心の声「情けない。はぁ〜腹の減った犬か。」
ゆう君のベルト外し、腰上げるとズボンパンツを脱がせる。
妻はもうゆう君の顔色ばかり見ている。おびえた犬の様に。

ゆう君「旦那の飲んだから、罰で尺八1時間」
妻「うんそれで機嫌直してくれる?」
ゆう君「キスはダメだよ。機嫌はお前次第だよ」

妻は何も言わず、本当に一生懸命何回も何回も
ディープスロート、キンタマ、アナル何回も。
僕は絶句した。もうやめろと。SEX映像見てなぜ涙出てんだろう
ともう一人の自分が語りかけてくる
妻30分過ぎて酸素不足なのか息切れしながら咥えてる

妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜」

ゆう君知らん顔してテレビを見ている
妻は時々そんなゆう君の顔見上げている。
舐めても咥えても無表情。
本当にへびの生殺しとはこの事。
それでも妻はクリトリス触っている
終わったらアナルに入れる為に
チンポを濡らす為に。。
55分を過ぎた、唇がはれている。
ゆう君テレビを消した。

ゆう君「あと5分で尻入れるぞ」
妻「うん。はぁはぁはぁ〜」
ゆう君「あと1分」

尺八のスピードが上がる。

僕の心の声「早くする必要無いのに」

ゆう君「10・9・8.7.6.5.4.3.2.1よしむこう向いてケツ出せ」

オマンコを触る

ゆう君「一杯濡れてるな」
そう言うと尺八で反り返ったチンポを妻のオマンコに納める」
妻「あぁぁぁぁ。ゆうくん」
2回〜3回出し入れしてチンポ抜く。
マン汁を指でアナルに持っていく。アナルにチンポ

位置を合わせる。
ゆう君「よし腰おろせ」

腰を持ちゆっくりチンポがアナルに収まって行く

妻「あぁ〜ふぅ〜あぁぁ〜」
ゆう君「ほら、俺は約束守ったろ。入れると言ったら入れるし
お前の穴以外は入れないと決めてるんだ」
妻「ぅうぅう〜ゆうくん〜うれしい。ごめんね」
ゆう君「旦那以外の俺が独占出来るのはどこだ?」
妻「あぁぁぁぅぅオマンコとお尻とお口はゆう君専用ですうぅぅ」
ゆう君「わかってて、飲んだんだ。罪深くねぇ?」
妻「ぅぅぅぅぅ。ごめんなさい。もう絶対に約束守りますぅぅうぅぅ」
ゆう君骨盤をしっかり持ってガンガンと突き上げる
妻「あぅあぅあぅあぅあぅぅううぅあーーもうしないからうぅぅぅ」
何も言わずガンガン突き上げる
妻「あーーーイキそうイッテいいですか?」
ゆう君「だめだ。俺が先に行く!うぅぅぅぅぅぅ」
妻「あぅ。あぅ。あぅ。あぅ。あぅ。・・・うぅぅ私イカなかったよ・・ぅんぅんぅぅぅ」
ゆう君「えらい。えらい。(頭をなでる)抜くぞ」
妻「うぅ〜〜〜」
ゆう君「シャワーしてくるわ」
妻「うん」
ゆう君バスルームから
ゆう君「おーい」
妻「はい」
ゆう君「一緒に入ろうおいで」
妻「はーーい」
子供の様に嬉しそうにバスルームに
しばらくしたらバスタオル巻いた二人
ゆう君の身体を妻が隅々まで拭いて
パンツをはかせ服を着せ、靴下をはかせる。
ゆう君「帰るわ」
妻「ごめんね。」
ゆう君「キスは無しだぞ」
妻「うん。私が悪いから」
玄関まで送りだす。

妻寝室に向かい自分の道具を出して
小さいバイブをオマンコに入れてオナニー
これだけはゆう君も知らない世界
濡れた所で大き目のバイブを入れ
数回動かして抜きアナルに入れ
妻「ゆう君ごめんね。あぁぁぁ〜もっと入れてあぁぁ〜
チンポ入れてぇぇ〜ゆう君もっと奥に〜」
もう一本もオマンコに入れて
妻「あぁぁぁ〜これ好き〜ゆう君はぁはぁはぁぁぁ〜」
妻「イキそうだよ。ゆう君イクよいっちゃうぅぅ一緒にイッテ〜うっ!イクぅぅぅ〜〜」
反ったりビクビクと痙攣して自分の世界で自由に感じていった。

エロいはずなのに、切ないなぁそう思った。

そうして妻のゆう君との、裏の時間が終わった。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 初老のオヤジ 投稿日:2017/01/26 (木) 17:12
奥さんが壊れていく様子がヒシヒシと感じられますねェ・・・ゆう君は奥さんを壊してどうしようというのでしょうか?・・・売れない役者じゃ家族を養うことも出来ないでしょうし・・・この時点でゆう君も壊れていたのかもしれませんね・・・。

読みながらますます引き込まれていきます・・・無理の無いよう続きの投稿をお願いいたします。