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[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 たんけ 投稿日:2017/01/25 (水) 14:07
凄いですね、一気に読んでしまいました。
続きをお待ちしています。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/25 (水) 20:01
初老親父さん コメントありがとうございます。当時僕は35歳妻33歳子供二人
結婚して13年目の出来事です。画像投稿に同じ名前で妻をアップしてます。
宜しくお願いします

千葉男さん コメントありがとうございます。応援宜しくお願いします。

菜穂さん 色々コメント頂きありがとうございます。女目線のコメント勉強になります。
画像投稿Momozプラスを間違って削除してしまいました。
これえに懲りずコメント頂ければと思います。宜しくお願いします。

たんけさん コメントありがとうございます。一気に読まれたのですか?
所々誤字脱字があると思います。適当に修正して頂きお読みください。
宜しくお願いします。


家に帰ると元妻は妻のままでした。リビングに入ると昼間の映像と重なり
「ここで貪りあってたなぁ」と脳裏をよぎる。ご飯を食べながら、調理しているお尻を見ていると
下半身が熱くなるのが判る。

ヤスに全てをさらけ出している妻。それを考えてると食事の味も判らない。

僕の前に座り明るくふるまっている
妻「さっ食べよっと」

隠し事のある妻を猜疑心で見つてしまう。

妻「なんかついてる?何見てるの?怖い顔して」
僕「いや考え事してただけ」
妻「食べる時ぐらい忘れて食べてください」

僕の心の声「お前が昼間楽しんでたからだよ」

なんて思いながら食事が終わり、ソファに座りテレビを見ながら
妻とヤスが座っていた場所を気づいたらなでる自分が居た

やはり家でのプレイはかなり強烈。時間がたつにつれ後悔の念に際まれる。

僕「お風呂に入るね」

洗濯機を開けると、ベットシーツ、枕カバー、掛け布団カバー一式が回っていた。

僕の心の声「証拠隠滅か・・・」ため息が出た。

お風呂からがりリビングに戻ると

妻が「あっ!パパお天気良かったので私達の部屋大掃除したよ。
パジャマも全部洗ったから別なの出してきてね。」

僕「おー気合入れたね。全部洗ったの?」
妻「そう。一つやりだしたら全部気になりだして全部洗っちゃった。」
僕「そかそうか御苦労さま。ありがとうね」そう言い残し二階に上がる
部屋のドアを開けると、ベットのカバーがすべて別の柄に変わっていた。
イメージが違うので昼の映像とダブる事は無かった。

精神的にダメージがあったのか疲れていたのか、妻がベットインする前に眠ってしまった。

朝起きると
妻「パパ早く寝たね〜全部変えたから気持ち良かったのかな」
僕「そうなんだ。ピシッとしてつるっとした感じで、気持ち良いなぁと思ったらねてた」
妻「お掃除して良かった。喜んでもらえて褒められうれしいわ」

そんな会話を交わし、昨日の傷心から立ち直っている自分がそこにいた。

妻は日に日に色気が漂う。淫靡背徳感がジェラシーとなり
ドンドン妻に惚れ直している自分を感じる。

今日もヤスと居酒屋で報告会と次回の計画を立てる
スゴクこの為に時間を費やしている。
それでも何事にも代えがたい時間だ。
妻の女の部分の才能がどこまで伸ばして目覚めるかを
探求を続ける。答えの無い答えを目指す自分がいる。

お家が落ち着かない日々

妻の女の開花覗き見てみたくなった
出会った頃のドキドキしながら
僕「ねぇママ、明日の夜デートしない?レストランもヤスと行って貰ったままだし。
穴埋めすると言ってだいぶん過ぎてるしね」
妻「あらっ!どうしたの?忙しいんじゃないの?無理しなくて大丈夫よ」
僕「明日ホテルのレストラン予約したんだよね」
妻「うそー。いつも急なんだから。明日までの片付け今日終わらせよっと」

そう言いながらまんざらでも無い様でバタバタと片付けをしだす。翌日ホテルで中華を食べた。

僕「実はね部屋取ってるんだ。たまには環境変えたら楽しいかなと」
妻「もう、昨日言ってよね。でもたまにはいいよね。どんな部屋か楽しみ」

そう言って席を立ち、一旦フロントに下りてチェックイン済ませ鍵を貰う。
高層階を頼んでいたので、部屋に入ると

妻「すごーーい。広くてきれいだね〜」
僕「うん。奮発した。穴埋めも兼ねてね」

そう言うと「パパありがとう」と言ってキスをしてきた
妻「わー何このバスルーム広い。ココからも夜景が見える。パパ入ろうよ」

そう言いながらお湯をいれる。

久しぶりに二人で入るお風呂 いつもの距離で見るママの身体と違う様な気がした
胸は前より大きくなっている。陰毛もオマンコ周りの剛毛も無くなっている。
肌もカサつき治って、前の様な潤いのある肌に戻っている。

こうしてみると、友人とのプレイは妻には功罪として表れている。
そんな気付いた事を、お風呂につかりながら
僕「ママ胸大きくなった?」
妻「最近栄養剤飲み出したら、胸が張ってきているように思う。大きくなったのかなぁ?」
僕「肌も荒れてた所治ったんじゃないの?」
妻「やっぱりあの栄養剤が効いているのかな?自分で気付かなかった

心でヤスとSEXしているからだろうとつぶやくてた

僕「最近色っぽく感じるだよね。ほら、街で声かけられたといっていたじゃん。
同窓会でも告白んだろう」
妻「それも栄養剤のおかげなの?自分でよくわかんないよ。」

栄養剤は友人のスペルマか。心でブツブツ反論をしている。

妻「ここから見える夜景がきれいだね〜。」

妻の身体を見ていると、今ままでの友人との行為が浮かんでガマン出来なくなった。

妻の前に立ちあがった。

妻「わっ!大きくなってる。どうしたの?」

僕「舐めて」

何も言わず目の前の僕のペニスを咥えた。

友人のペニスのおかげで、本人は気づいてないがテクニックが前より数段上がっている。

妻「パパ気持ちいい?パパのおチンチン美味しい。」

僕「美味しいってなんだよママベットに行こうか」

一番びっくりしたのは、キンタマを口に含み吸ったり舐めたり転がした事だ。

体を拭いてベットインする。

どうしても妻とヤスのSEXのパターンをためしたくなる。

キスをして、胸を転がし、クリトリスをゆっくりゆっくり転がしていく

妻とヤスの時の様なオーバーリアクションにはならない。

オマンコを触ると、そこそこ濡れてる。

僕のおチンチンを掴んでしごきながら「ねぇパパ入れて」

ヤスの半分も前儀していのにもう入れたいのかと・・・

妻に導かれながらオマンコにペニスを入れた。

妻「うっ!太い」

ヤスよりは短いが太さははある。ヤスとの違いが思わず出たようだ

僕「誰より太いの?」

妻ハッとして「久しぶりだから裂けるかと思った」
そう言ってごまかした。

妻の足を広げ、オマンコを見ながら腰を振っていたら

自分でクリトリスを触りだした。やはり物足りないのか刺激を自ら足していく。

妻の指が激しく動き出した
妻「あぁパパ気持ち良いよ〜。もっと入れて。あぁぁイキそうだよ。イッテもいい〜ぃぃ」
僕「気持ちいならイッテも良いよ。」
腰を激しく動かしてやると
妻の指も連動して激しくクリトリスを刺激する
妻「パパはっはっイクイクイクーー。」
体をのけぞらせオルガムスに達した
ヤスとのSEXでイク時と同じ妻がそこにいたが、クリトリスを自ら素激しての到達だった。
それを見て敗者感が自分を襲ってきた。
ペニスは見る見る元気をなくしふにゃふにゃ。少し時間経てばなんとかなるだろうと
妻のオマンコを舐めたり、尺八して貰ったが
中途半端で入れては見たが、妻のオマンコからはスルリとと抜け落ちてしまう。
妻が気を使い慰めてくれる
妻「パパ頑張らなくても私イッタから大丈夫だよ。パパイケて無いけど。まだする?」
なんだか恥ずかしくなった。

妻を何度もイカせる事も出来ない。全てヤスに負けた気持ちに思えた。

色々ママがしゃべってきたが、うなずいてはいたが何を言ってたか記憶に無い。

数時間の滞在だったが、帰りの車中妻はハシャイでいたが

なんとか付き合いながら自宅に到着して二人でベットインして眠りに就いた

色々な事がわかった。もう妻の身体はヤスのペニスの虜に成ってる事。

やっぱり家族だけの繋がりなんだと言い聞かせしばらく過ごした

その間も、月に何度かはママはヤスと楽しんでいたようだ。

ヤスと妻との肉体関係相性も完全なものになったようだ

ヤスは気を使って僕にチャンと報告してくれるのだが

あの妻とホテル行ってから、二人のSEXに興味が無くなった。
それが本音かもしれない。

シンがある日相談があると言うので、いつもの居酒屋で合流した。

ヤスが開口一番
ヤス「シンゲームに興味無くなって無い?」
僕「見飽きた感はあるかも」
ヤス「お前が喜ぶし、みんな楽しい訳ジャン。このままじゃ不倫じゃん」
僕「うーん妻が成長し過ぎて、俺が妻に突いていけ無くて自信が無くなった」
シン「だってそれが目的だったジャン。それなら俺も手を引くよ」
僕「いや、続けていいんだ。いや続けていて欲しい。」
シン「それはそれで良いけどさ、目標は見失うなよ。あっちゃんの可能性引き出すんだろ。
複数やるんだろ?」
僕「そうだったな。やったらまた燃えるかな?」
ヤス「俺は燃えるね。シンの事もあっちゃん大好きだしその為に頑張ってきた。
お前の頼みでも有るけど、俺も望んだよ。今は自分の楽しみでもある」

ヤスは敗北感で落ち込んでいるのを見抜いていた。

ヤス「お前には言わなかったけど、もうあっちゃんのOKは貰ってるよ。」
僕「えっなんて口説いたの?」
ヤス「挿入しながら、もしスターとできるなら誰としたいとか、身の回りで
俺以外なら誰としたいとか洗脳していたったさ。ちゃんと良い仕事しているだろう」
僕「ホントだね。すごいわ。なんか元気になってきた。それでどうなったの」
ヤス「最初は、俺以外は嫌だとか否定的だったけど、俺がもっともっと
絶対気持ち良くできるから。俺がそばに入るからあっちゃんの事、
誰に抱かれようと大好きは変わらないさ。俺は見てみたいんだよ。
目隠ししてやってみて嫌だったらやめよう。そう言ったら承諾したよ」
僕「すげー。ヤス想像したらドキドキしてみたくなってきた。」
ヤス「そうだろ。お前が入ってきても判んないよ。俺もワクワクしてる」
僕「すまんな。お前と楽しんでいる妻みてたら遠い存在に思えてきてさ
家族で良いやと思っちゃた。」
ヤス「確かにお前の女房は良い女だよ。でも毎回しても惚れてても男は飽きるもんだよ。」
僕「確かに」

元気を取り戻し、色々と計画を話し合った。
目隠しするからと万が一を考えて僕を知らないヤスの知り合いを選抜してくれると
言って計画を進める事にした。
それがが決まったら詳細決めようと居酒屋を後にした

次の居酒屋ミーティング

ヤス「2週間に1回のペースでSEXしてるけどさ、正直お前が感じたように
俺もマンネリ感あるんだよね。おもちゃ使っていいか?あとケツの穴開発したいんだよね」
僕「もう、戻れない道に入ってしまったから何でもアリだよ」
ヤス「まぁな。複数やる前に色々仕込んどこうと思ってさ。それと複数の件なんだけど
一人絶対秘密守れる友人がいるんだ。」
僕「俺の知ってるやつ?」
ヤス「幼馴染で俳優やっている奴いるんだ。売れてはいないけど
絶倫でスケベなんだ。あと俺と同じくらいのサイズだから、目隠ししてやれば
気ずかないで面白いと思ってさ」
僕「いいじゃん。賛成だよ。オマンコして売れたらあげまんだよ。職業上秘密守るからね。」
シン「実はお前の嫁の写真見せたら、是非やりたいと承諾貰った」
僕「おーさすが段取り早いね」
ヤス「あっちゃんの調教仕込み終わったら、スケジュール調整しよう」
僕「妻の初アナルは見たいから、家来る時スケジュール教えてな」

計画が固まってきた。ワクワクが戻ってきて楽しくなってきた。
友人とは一杯悪さもしてきた、同じ時間を沢山過ごしてきた
僕が落ち込めば励ましてくれて、奴が落ち込めば励ます。
お互いに喜びも分かち合ってきた。持つべきものは友、本当にそう思う。

家に帰宅して、妄想にふけっていた。妻がお風呂に入っている間

何となく下着の入ってる引き出しを開けてみた。

奥の方に見慣れない下着がブラジャーで隠す様に沢山あった。穴あき、シースルー、紐パン。

ヤスのリクエストで揃えたんだろうと思い引き出しを閉めた。

僕の知らない妻の秘密はどんどん増えていっているようだ。

ヤスからメールが来た
明後日お前出かけたあと、お前の家道具持ってに仕込みに行くよ。
覗くならカメラ段取りしとけよ。

当日の朝
普段と変わらず軽いキスをして送りだされた。そのあと友人と落ち合う。
友人「道具揃えたよ。バイブ、電マ、これいいだろう?」
僕「これ何?」
友人「電マの先に色々付けられるシリコンのおもちゃ。
これがアナル用、オマンコ用。ローションでしょ」
僕「気合入ってるなぁ(笑)俺も道具見たらワクワクしてきた。
そう言えばエッチな下着一杯あったけどお前のリクエスト?」
ヤス「なんだよお前趣味じゃないの?」
僕「じゃ妻が買ったんだ。変われば変わるもんだね。そろそろ時間だよ行って行って」

ヤス車から降り、家に向かう。僕も映像電波が届く場所まで移動。

玄関の映像
ピンポーン。
妻玄関ドア開ける。いきなり抱擁キスが始まる

僕つぶやき「あれ、こんなHな洋服まで買ってる?
もうすっかり恋人気分だな。知らない事ばかりだわ・・」

妻「早く会いたいのに中々毎日が進まないから、イライラしてパパに当たっちゃった。
悪いことした。」
ヤス「あらら、可哀相に。チャンとサービスしなきゃ。こうしていられるのもシンのおかげでしょ。」
妻「大丈夫。心こめて料理作ったから」

僕のつぶやき「そう言えば、この間普段出てこない様なもの並んでた。それでかぁ。。」

リビング映像あれ?いないな?寝室映像ドアが開いた。手を引いてはいってきた。
僕のつぶやき「あれっ!いきなり寝室。あれっ?シーツ枕カバー掛け布団カバー、朝と全部違う。
ヤス様に変わってる。バレ無い様に色々やってるなぁ。ばれてるのに(笑)」

そのままベットに倒れ込む二人
妻がいきなり、友人のズボンのベルトをはずしてパンツごと脱がしてしまった。
そしてペニス咥えこんだ。その欲望の動きの速さに戸惑い驚いた。

妻「あーやっとヤス君の息子さんに会えた。会いたかったでちゅ」
ヤス「なんだよ俺じゃなくて、息子に会いたかったんだ。俺で無くても良いじゃん」
妻「ダメ。息子はシン君とセットでなきゃだめなの」
そう言いながらキンタマを口に含み裏筋を舐め、咥えたりを繰り返す。
ヤスは目をつぶり気持ち良さそうに黙って奉仕を受けている。
妻「入れていい?」
友人「もう入れるの?好きだなぁ。」
妻「だって毎日入れられないんだもの」

そう言うと友人にまたがりペニスを軽く指でつまみオマンコに
持っていきゆっくりと腰を沈めていく。

妻「あー気持ち良い。はいったよ。チャンとはいったよ」
そう言ってキスをして舌を絡める

妻の腰が動き、貯まっていた性欲が一気に爆発したかのように、一人で盛り上がる。
友人も性欲に驚いたのか、カメラに向かってVサインで笑っていた。

妻「あーダメイッちゃう」
友人「はやっ!」友人の上で体をビクつかせ硬直し痙攣して全身の力が抜け、友人に覆いかぶさる。

友人が妻を指さして、親指を立てGOODとカメラに向かってやって来る。もうかなりの余裕。
友人が腰を動かすと、目覚めたように呼応して腰が動く。

友人「今日はあっちゃんをもっといい気持ちにしてあげるからね」
妻「もう十分気持ち良いんですけど」
ヤス「もっともっとだよ」
妻「これより気持ち良かったら死んじゃうかも」

ヤスペニスを抜いて、持ってきた道具を並べる

ヤス「これを使ってあっちゃんを夢の世界に招待します」
妻「えーぬくもり無いから冷たい感じがする。気持ち良いのかなぁ?」
ヤス「機械は冷徹です。ヤメテと言ってもやめません。覚悟してください」

そう言うと電マのコードを電源コンセント差し込み、カメラ方向に妻のオマンコを
向けてくれてクリトリスを刺激。電マの弱なんだろう音が寝室に鳴り響く。
電マがクリトリスに触れた瞬間元妻「ビクッ!」と体が反応する。
しばらくあてがっていると。

ヤス「どう気持ち良いだろう?」
妻「うん。自分でしてるみたい」
それを聞いて友人電マを強くしていく
ヤス「自分でしてるみたい〜?」
妻「違う〜違います〜はっ!はっ!全然違います〜イッちゃいそうです〜」
ヤス「そうでしょ。(笑)」
妻「イキそう。イッちゃう、イッちゃうよーあっ!イ・・・」

体はのけ反ったまま数秒ロックして、その後痙攣して全身の力が抜ける
イキの開放で脱力

ヤス「あれーイッタの?ぬくもり無いのに」
妻「ダメ。癖に成りそう」

ヤスが電マのシリコンアタッチメント取り付けをする。
ペニスの形とクリに当たる突起とアナルに触れる突起部分が付いている

ヤス「じゃ、次のメニューはこれね」
妻「もうお腹一杯」
ヤス「デザートだよ。別腹だろ?」

そう言うとマン汁で溢れている入口あたりでペニス部分に
マン汁をまとわらせながらオマンコに挿入して行く。
付け根まで入ると弱でスイッチが入る。
「びくっ!」と体が反応する。少しずつ強にスライドさせていく

妻「お尻がへんだよ。ウンチ出たらどうしよう」
ヤス「大丈夫でないから。肛門に当たっているからそう思うだけ」
妻「出たらごめんね。嫌いにならないでね」
ヤス「あっちゃんウンチであろうが全て大好きだから、何が有っても変わらないよ。心配しないで」
妻「へんだよ〜だってへんだよ〜おかしくなりそうだよ〜」

友人が更に強にスライドさせる。

妻「あーいゃぁぁぁうぅぅ〜〜・・・・」

スライドと共に身体はのけ反りロックしたまま止まった。
少し痙攣した。と思ったら体が力が一気に抜け放心状態。
一気にのぼりつめ過ぎて顔見ると白目むいて口あけたまま気を失ったようです。

友人がカメラに向かって心配そうな顔見せます。
顔に手をやり息を確認、心臓に手を当て確認、僕にOK合図
電マバイブ突っ込で弱にしたままにして、ヤスが部屋から出た。
リビングに下りてきて僕に電話してきた。
ヤス「いやービックリした。白目むいてイッちゃったよ。死んだかと思った。焦ったよ(笑)」
僕「いやー俺も映像見ていて、イキまくっているから心配になっていた」
ヤス「どうする?これぐらいにしとくか?」
僕「気持ち良くて気絶なら病気じゃないんだから続行だろ」
友人「アイアイサー隊長」

カメラに向かって敬礼して飲み物を持って寝室に戻る

続く

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/25 (水) 20:02
寝室に戻った友人は妻の肩を揺らして目覚めさせようとする。
友人「あっちゃんあっちゃん」
ゆっくり目を覚ました。
妻「あれっどうしたんだろう?真っ白になって・・」
友人「気を失った。ビックリしたよ」
妻「まだ入って?なんか中が熱い」
友人「マッサージ効果で血流が良くなってるんだよ」
妻「すごすぎて何度でもイッチャそう。壊れるね」

友人がまた強にスライドさせた
妻「ダメだって強くしちゃ、ダメダメ〜はっはっあ〜また真っ白になってきた」
友人が弱に緩める
妻「それぐらいがちょうど気持ち良い」
友人強に
妻「ダメだって!強過ぎるよ〜ダ〜メ〜だっ〜て。うぅぅぅぅ」
腰が浮いたり沈んだりよじれたり。おしりの筋肉も肛門を閉めたりを繰り返す
友人はニタニタしながら「どうだ」とばかりにカメラ目線を送って来る
友人がオッパイを吸い舌で転がすと

妻「あーーーもうだめーーー!!!うぅぅぅぅぅぅいきがぁぁ〜」

腰が良くここまで上がるなと思うぐらいのけ反りロックして
腰が落ちると痙攣して白目むいてまたまた気絶。

ヤス電マを抜いて、カメラに向かって笑顔でVサイン

肩をゆするが戻ってこない、ほっぺたを軽く叩いてみる
何度か繰り返したら、ゆっくり目が開いた。
ヤス「大丈夫か?」
妻「息が止まって、吸えなくなった。苦しくて真っ白になっちゃた。」
ヤス「強烈過ぎたね。じゃ別のでね」

妻を四つん這いにさせて、カメラに肛門を向け待機させる
細めのペニスの形したシリコンを電マに取り付け変えローションを
手に取りのばす。そして妻の肛門に少したらす。

妻「冷たい!」
ヤス「ローション付けた」
妻「何するの?」
ヤス「今日からお尻の穴の練習」
妻「えーやだ。はずかしいよ。ウンチ出る所だよ」
ヤス「何度も言ってるだろう全部大好きだって。それにお尻の穴は旦那も使った事無いって
言ってたよね。ココだけは僕が一番に成りたいの」
妻「いいけど。本当にウンチついたら嫌だな」
ヤス「それでもいいの」

そう言って人さし指で肛門に指をゆっくり差し込む

ヤス「ほら、はいったよ」
妻「うん、変な感じ」
ヤス「動かすから、痛かったら言うんだよ」
妻「うん」

そう言うとゆっくり指を抜き差しをする。
妻「気持ち良い様な、悪い様な・・」
ヤス「もう一本入れるよ」
そう言うと中指を足し二本刺し。
妻「あーーウンチが出るー」
ヤス「出て無いから安心して」
妻「うーーんはっ〜はっ〜」

残った片手でクリトリスを刺激すると

妻「あっ!変。なんか変。わけわかんない。どうしよう・・」

未知の快感に混乱している様な様子だ。

ヤス「だから言ったろ。あっちゃんの知らない世界は、まだまだあるんだよ」
妻「こんな世界が有るんだよね。どっかにいっちゃいそうだよ。うぅぅぅぅ〜」

ヤス指を抜くと、電マに取り付けたシリコンを指の代わりに挿入して行く。
チャンと切れる事無く無事収まった。
妻は指で慣れたのか気づかない。
友人電マ「弱」にスイッチオン。

妻「あっ!なに?あっ!」

そのまま出し入れをゆっくりすると、体が反ったり、丸まったりを繰り返す。

妻「なんかすごく気持ち良くなってきた。

妻「おちんちん舐めたい頂戴」

友人元妻の股に身体を滑り込ませてペニスが顔の位置に
なる様すべりこませた。いわゆるシックスナインの状態
ペニスを咥えながら、ヤスは電マを操作してクリトリスを時々舐めている
そうこうしていると、マン汁が友人の顔に滴り落ちてくる。
妻は咥えたペニスの序げ運動が激しくなっている。
友人が電マのスイッチスライド「強」ON
妻ペニスを咥えているので、声に成らないこもった喉の音の様な
「ぐっ!はーぐっ!」を繰り返す
体が反りと丸まりの速度も「強」に合わせて早くなる
突然咥えたペニスを口から外した途端

妻「あぁぁぁぁーーーーイググぅぅぅぅーーー」

力の入った声を絞り出した。身体は四つん這いのまま丸まりロック。

妻「うぅぅぅぅーーー」

腹を殴られて苦しい時に出る様な声。
丸まった身体が上がったり下がったり痙攣しだす。

それと同時に、突然シンに不幸が襲った。なんとオマンコから顔面目掛け
おしっこが友人を襲った。痙攣に合わせ何度何度も出てくる。
ヤス手でオマンコをふさぎ、それでも手から腕に垂れてくる。
ヤスがカメラを見てくる。「助けて」と言わんばかりに。
さっきイク時より、かなり長い時間だった。
突然ヤスの身体に上の妻がイキ切ったのか倒れ込んだ。
それと同時におしっこも止まった。出来ったんだろう。
ヤスが体を反転する。元妻を見る完全に意識が無い。
カメラの方を向いて呆れたポーズ。
ヤスが寝室から出て、タオルとバスタオルを持ってきた。
濡れた所を彼女の下に敷き詰め、友人カメラの方に「電話する」のそぶり。
寝室から出てリビングから電話してきた。
ヤス「みたーーしょんべんかけられたーーー」
僕「俺も経験して無い。あつこのおしっこええ経験だね」
ヤス「誰にもかけられた事無い男の顔に(笑)」
僕「びっくりしたなぁ。アナル電マ強烈だなぁ」
ヤス「ベットびちゃびちゃやぞ。」
僕「しょうがないよ。お前のおしっこならいやだけど(笑)」
ヤス「まぁ俺のベットじゃないからね。あっちゃん見える?大丈夫?」
僕「まだ目を覚まして無いよ。」
ヤス「今日はこれぐらいにしようか?ベットがダメになるよ」
僕「そうだね。適当におわるか」
ヤス「そうするわ、起こしてシャワーさせるわ。俺も洗いたい」
僕「(笑)どうぞ」

そう言って電話を切った。
寝室に戻り彼女を起こす。中々目を覚まさない更にゆする。ゆっくり目が開いた。

妻「また真っ白になって息が苦しくて、あれっバスタオルどうしたの?」
ヤス「イッタと同時におしっこが出た。」
妻「えっ!うそ!やだ!うそでしょ!」
ヤス「ほんと。何で嘘つくのよ」

バスタオルめくり濡れ広がった状態を見て

妻「ごめんなさい。おしっこ漏らしちゃうなんて恥ずかしい」
ヤス「気持ち良くなり過ぎてイクと、体の力が全部抜けておしっこ出ると聞いたこと有るから。
しょがないよ。気持ち良かったんだろう?」
妻「ホントごめんね。異次元の世界の快感で浮遊してた。」
ヤス「と言う事でシャワーしよう。」

そういって立ち上がり寝室を出てバスルームに。
シャワーを二人で浴びバスタオル巻いてリビングへ

妻「ベットのシーツだけ外してくるから待ってて」

そう言うと寝室に行き、シーツ、ベットパット、友人様のセット
全部外して大きな袋に入れた。自分のエロ洋服と、友人の服を持ってリビングに。

ヤス「全部洗濯だね」
妻「後でコインランドリーいかなくちゃ」
ヤス「つかれたろ」
妻「そうでもない。私ばっかり気持ち良くなってごめんね」
ヤス「十分気持ち良かったよ」

そう言うとキスをして友人のバスタオルを取りペニスを咥える。

妻「まだ出してないでしょ」
ヤス「うん、あっちゃんのHな秘境見つけたから満足しているよ」
妻「ダメ。出して欲しいの」

そう言うと一生懸命ペニスに御奉仕をする:
ヤス「あっちゃん舐めるの上手だよ。最高」
妻「このまま出して欲しい。ヤス君ののみたいの」
友人「いいよ。一杯出すから飲みほして」

友人が臨戦態勢、目をつぶりペニスに神経を集中させている。
妻が亀頭を刺激すると、ビクビクと身体が反応する。
18cmあるペニスをスッポリ飲み込んでしまう。飲み込んだ状態で、喉元が動いている。
友人から聞いていた、最高の尺八技持ってると言っていたこの事だと思った
僕のは短いからこの恩恵は受けれない(泣)

ヤス「出そうだよ〜」
それを聞いて妻咥えながらペニスを握る手の動きがスピードアップする。

ヤス「アーアー気持ち良いよ出るよ出るよ」

友人のキンタマが収縮してスペルマが妻の中に送りだされていく。
妻の喉が上下に動いて、スペルマを身体の中に取り込んでいく。
もう慣れたもんだなと映像を通して感心した。
それに量がメチャメチャ出るもんだとそれも感心した。
妻が握り締めたペニスを根元から亀頭に向けて引き上げ一滴のこらず飲み干している。

妻「一杯出たね。スゴク幸せ」
ヤス「うん。あっちゃんの、新たなエロい姿一杯見たからね」

しばらくして

ヤス「そろそろ半ドン出勤してくる」
妻「いつも私の為に休ませてごめんなさい」
ヤス「お互いにこの方法しかないからね。お尻は痛くなかった?」
妻「変な感じだけど、大丈夫」
ヤス「じゃさ道具置いていくからおチンチンのバイブに

ローションつけてお尻に入れる練習しといてくれる?次は僕のいれたいから」

妻「できるかなぁ。頑張ってみる」
ヤス「絶対出来るよ。指二本でまだ余裕があったから」
妻「うん。今度までおチンチン入れても大丈夫な様に頑張ってみる」

そう言って服を着て、出勤の様に玄関でキスをして友人を送りだした。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/25 (水) 21:07
いつものように妻が迎えてくれる
でもなにか違う雰囲気。
顔を良く見たら、目にクマが出来ている(笑)
あれだけ何回もイッて白目むいて落ちてたら体力も消耗するだろうと思った。
イタズラ心で
僕「なんか疲れてる?」
妻「ううん。疲れて無いよ。どうして?」
僕「目にクマ出来てるから」
妻「えーホント?」

玄関の姿鏡に顔うつして

妻「あーホントだ。居眠りしたからかな?」
僕「そうなんだね。だからか」そう言ってまとめておいた。
妻「お風呂にする?食事先にする?」

お疲れだと思ったので、先にご飯にした。
いつも通りの時間、いつも通りの家族。
子供のお母さんが、父親の親友と家で情事にふけっている
そんな事を知る由もない。平穏無事とはこのことだ。
一通りいつもの時間を過ごして
眠りの時間が近づく、いつも最後に妻がシャワーをする
寝室ベットメイキングは、僕仕様に切り替わっている。
コインランドリーで洗ったと思われるベットパットも敷かれている。
妻がシャワーしている間に、昼に友人が置いていった
大人の道具の隠し場所を探る。引き出し類には無い。クローゼットにも無い。
ベットの下にも無い。思考を巡らせる。他に隠す場所は無いはずだ。
もう一度クローゼット開けて沢山あるバックから大き目のを選んで開けてみた。
余り持たないバックを開けたら、大き目のポーチが入ってた開けたら
大人の道具全セットありました。自分の勘の良さにガッツ(笑)
元に戻し何も無かったようにベットに入って妻を待つ
ドアが開いた昼間に使ったバスタオルで頭を巻いている
コインランドリーで全部洗ったな。証拠隠滅完璧(知っているけどね)
髪を乾かしベットに入ってきた。

僕「今日も一日が苦労さま」
妻「パパもお疲れ様」
電気を消して眠りに就いた。

しばらく昼間の初めて見る妻の痴態を思い出していた

妻よっぽど疲れたのか、いつもより寝息が大きい
少しすると軽いいびきに変わった。初めて元妻のいびきを聞いた
何だか愛しくなって、ほっぺにキスをしたいびきが止まった(笑)
今日一日も良い日に成ったと、友人と神様に感謝して眠った

翌朝、いつもの元妻子供忙しくバタバタしている
妻が足を引きずる様に動き回っている

僕「足痛そうだけどどうしたの?」
妻「昨日重いもの持ったからなのか体中が痛いの」

多分、イク時に許容を超え、何度もリキんだからだろうと思った。

僕「若くないんだから無理しないようにしないと」

妻「そうだね。腰も痛いし、下半身に来てるみたい湿布でも貼ってみる」

昨日の影響は今日の筋肉痛。知っているから楽しめるけど
全く知らなければ、原因さえ判らず心配だけが先行する。
全部知ってるのは、ある意味安心でもある。
そして一日が始まって行く。

その次の日、妻のスイミングレッスン
妻が家に居ない間にカメラと接続ビデオを寝室の天井裏に設置。
妻のアナルレッスンを記録してやろうとあわてて昨日電気街に行って買った。
そのまま会社に戻る。

帰宅して、妻が子供と会話している隙に

寝室に行きビデオ外して「ちょっと買い物」車で出かけた
車の中で映像を確認する。早送りしても妻の姿は無かった。(ガッカリ)
帰宅して寝室に戻り、仕事の振り。

その翌日も同じように帰宅してビデオを持ち出す。
早送りしてみる。掃除する姿写っていた。
寝室からいなくなって、15時過ぎ一息ついたのかバスタオル持って寝室に入ってきた。
ベットに横に成るそして携帯のメールを触ってる。
誰とメールしているんだろうと思っていたら
携帯を置いて、クローゼット開けた。
写ってはいないけど大人の道具出すなと思った。
案の定、ベットにこないだのポーチが映ってる。
シーツの上にバスタオルを敷き、ローションを指に取り
アナルに塗りつけている。バイブを取りだしローションを落として伸ばしている
下半身丸出しにして手を伸ばして、バイブをアナルに中々入らないのか顔がゆがむ
足を上げたり、四つん這いなったり、どうしたら楽に入るか悩んでいる様だ。
一旦やめて、携帯でメールしている。
しばらくして返信があった様で読んでいる
携帯を置くと、電マ用のヤスと使った細いシリコンをペニスを取りだした
それにローション付けアナルに入れる。柔らかいせいか無事入ったようだ。
ゆっくり引き抜いたり、押し込んだり、身体をビクつかせなが何度も何度も繰り返している。
それもヤスとのアナルを楽しむ為に、涙ぐましい努力をしている。
またメールが来た。アナルに入れたままメールを見ている。読み終えると
シリコンペニスを引き抜き、もう一度バイブに持ち替えてチャレンジをする
バイブを持つ手が少し力強く押し込んだ。入った。(思わずは拍手した)
バイブの凹みの1段目で止まっている様子。
浅く入った状態で、少しだけ入れたり出したりしている。
少しずつアナルが広がってきたのか、また手に力を入れて押し込むと
ズブズブと3段目のへこみに到着。
本人も息を吐いてホッとしている。
バイブのスイッチを入れた。入れたまま携帯を取りメールをしている
多分バイブが中で動いて居るるのだろう、体がビクビクと動いている。
返信が来て読み終えると携帯を置く。その手でバイブに手をやり
動いたまま抜き差しをはじめる。
気持ち良くなってきたのか、声が漏れだしてきている。

携帯が鳴った、動きを止めて画面を見て出た。

妻「うん。チャンとしているよ。うん、今はいったよ」

後で友人に聞いた部分
友人「大丈夫出来た?」

ヤス「そのままにして続けてごらん。聞いててあげるからね」

それで一気に火がついたのか、抜き差しのスピードが少し早くなった。

ヤス「受話器を下半身にあててみて、音聴かせて」
妻「聞こえた?」
ヤス「うん」聞こえたよ。どう気持ち良い?」
妻「○○君がしてくれた方が気持ち良い」
ヤス「僕のおチンチンいれるんだろ?」
妻「うん。○○君にお尻あげるの」
ヤス「アナルの中で一杯出した上げるからね」
妻「いやだ。オマンコに出して」
ヤス「危ない時に出せないでしょ。その時はお尻にだすんだよ」
妻「うん。その時だけね。うーーん」
ヤス「どれぐらい入った?」
妻「もう全部入る様になったよ」
ヤス「うん。僕の為にありがとうね。大好きだよ楽しみにしているよ。会社戻るから切るね」
妻「うん。一杯愛してね、一杯してね。頑張るからね」

これが後で友人に聞いたやり取りでした。

そのまま10分ほど抜き差ししていると、片手で胸に手をやり乳首を触りだした
完全に気持ち良くなっている。その手がクリトリスに。
アナルの抜き差しのスピードが上がる。
クリトリスのスピードも上がってきた。
アナルにバイブの付け根まではいり引き抜くと
体が反応する。そうしていつのもイキの体制

妻「あぁぁぁ〜」
のけ反り弓反りの形になりロック、痙攣して体ごと落ちる
気は失っていないようだが、アナルに入ったままなので
体の痙攣が継続している。
それから二日に1回のペースで練習アナルオナニーをしている。
それもヤスのペニスをアナルに迎える為に
そんな妻が愛しくかわいく思えてくるようになった。
不思議な感覚だが、親が子供への愛情注ぐ感じだ。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/25 (水) 21:48
友人からメールが来た
いつもの居酒屋で会おうと。てっきり次回の事だと思った。

僕「アナル開通日きまった?」
ヤス「別件」
僕「なにか問題でもあったの?」
ヤス「海外転勤に成った」
僕「えっ、どれぐらい?」
ヤス「わからん。現地の状況と売上次第だろうな」
僕「仕事だから仕方ないよ。雇われだもんね」
ヤス「それよりあっちゃんの方が気になって。折角ここまで調教出来たのに、
お前に申し訳ないなと思って」
僕「なんかさびしいな。色々一緒にやってきて、嫁まで遊んで貰って。俺お前に何も返せてないよ」
ヤス「何言ってんだ。お前の嫁の身体、公認で自由にさせて貰ったんだぞ。
そんな友達どこに入るんだよ。俺の方がお礼したいぐらいだよ」
僕「それでいつからなの?」
ヤス「来月の半ば、1ヵ月半後」
僕「家族みんなで?」
ヤス「いや、先に行って様子見て呼ぶ。それよりあっちゃんどうする?心配になってさ。
プレイ続けるなら、前に行ってた幼馴染の役者にタッチできるように仕向けるけど」
僕「不安だよ。続けたい気持ちと、終わりかなと言う気持ち」
ヤス「半年に一回ぐらいは、本社に帰ってくるから、1週間くらいは滞在時間あるから
調教の進め具合はチェックできる。」
僕「嫁悲しむなと思って。お前に会えるの励みに頑張ってたから。
バイブじゃ代わりに成らないしね」
ヤス「幼馴染売れない役者旦那さんには会いたくないと言ってるんだよね。
売れないなりにも役者だからと。俺がいるから引き受けたと言ってるんだよね。
メールのやり取りなら良いとは言ってる」
僕「うーんどうしよう。どちらにしてもプレイさせてみようか?
相性もあるだろうし、好みもあるだろうからね」
ヤス「じゃさ、前のモーテルでお前覗けよ。そこなら幼名馴染みも判らないよ。
覗いて相手も見れる」
僕「幼馴染会いたくないと言ってるのに良いの?」
ヤス「お前の方が大事だし、売れない俳優のプライドだろし、相手が俳優だろうと俺お前の
嫁もお前も大好きだしね。お前はあっちゃん愛しているから
絶対他でしゃべら無いし心配してないよ。」
僕「それならいいよ。進めてダメなら。一旦終わりだね。嫁は可哀相だけど。
上手くいけば失恋のショック癒せる」
ヤス「そうだよね。なんかあれば俺が中に入るよ。転勤するまで2回か3回ぐらい
出来れば慣れると思うよ」
僕「うん。転勤は言わないで。きっとそんな気分に成らないだろうから。
突然命令が出た事ににしよう」
ヤス「うん。それが良いな。じゃスケジュール調整して連絡する」
僕「うん。俺もどうしていいか判らないけど、進めながら考えよう。
ホテルは俺が押さえるから日にち決まったら連絡して」

そう言って別れた。妻が可哀相になった。

仕方ないと帰路についた

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/25 (水) 22:25
友人からのメール
明日家に行くホテルの予約は翌週の同じ曜日11時にしてください。
覗くなら段取りもね。

翌日
いつも通り妻がヤスを迎える

ついにやってきたアナル開通日

ヤスそそくさに寝室に
ヤス「お尻はどう?もう出来るかな?」
妻「うん。教えて貰ったように頑張ったよ。御褒美一杯頂戴」
ヤス「今日は会社休んだから、みんなが帰るギリギリまでいるよ」
妻「うそーー会社いかなくて良いんだ。うれしい」

キスをして服を脱がせていく。抱擁しながら貪り合いながら69。
正常位でまずオマンコを責めている

映像見ながら、いつもとパターンが違うと思った会社休んだからか。
転勤に合わせた計画なのか。色々な体位入れ替えながら
生理前なので中でフィニッシュ妻も一緒にフィニッシュ

ヤスと嫁見ていてなんか涙が出てきた。転勤と思うと、この先がさびしい。

そして何も知らず抱かれ喜んでいる妻
しばらくして、
やす「あっちゃん大きくして」
そう言われふにゃペニスを口に含む友人とプレイするようになって1年過ぎた
尺八の腕前も以前とは比べものに成らない。友人の貢献度は大きい
大きくなった所で正常位で足を持ち上げ友人の肩に乗せ
ヤス「あっちゃんお尻に入れるよ」

ローション使わず入れるのかと思った
よく考えてみれば、マン汁が多いので問題無し。
妻「はいるかなぁ」

ヤスはペニスをオマンコマン汁を巻き付けている
ヤス「バイブ入ったんだったら大丈夫」

そう言いながら、ペニス手で握り亀頭だけを肛門にゆっくり押し付けた。
亀頭が入った様で、棒を握ってた手が放されズブズブとアナルに入って行く
妻のアナル開通した。
ゆっくりゆっくり動かしている。オマンコがその度にヒクヒクと動く

ヤス「あっちゃん痛くないか?」
妻「ぜんぜん大丈夫。ヤス君だけにお尻になったね。うれしいぃ」
ヤス「うん。シンには申し訳ないけどね」
妻「ここはヤス君専用ね」
ヤス「ありがとうね。オマンコと違ってスゴク閉まるよ」
妻「あー幸せ〜気持ち良いよ。ヤス君あなただけよ」
ヤス「うん。ものすごく気持ち良いよ。ヤバイもう出そうだ」
妻「うん。出して出して」

2回目なのに出るの早い。肛門の締め付けが良いのだろう。
初というのも気持ちを高ぶらせたのかな。
ヤス「あっちゃんでるぅーでるぅーでるぅーよぉ〜」
妻「おちんちん。おちんちんすき ヤス君愛してるよ うぅぅぅぅぅん〜でてるーー」

あれっ!友人だけイッたようだ。初なのでタイミングが合わなかったのだろう

妻「ヤス君の一杯でたよ。お尻の中に全部貰えて幸せ」
ヤス「興奮して自分だけイッちゃた。ぎゅぎゅ締め付けられるから気持ち良過ぎ」
妻「あそことお尻どっちが気持ち良いの?」
ヤス「別物だよ。俺専用かと思ったら興奮する(笑)ちょっと洗ってくる」

バスルームで洗って来て戻ると
いきなりオマンコをクンニしだした
妻「気持ち良い〜あぁぁまだ出来るの?」
ヤス「うん。一杯時間があるから過剰サービスしようと決めたの」
妻「ありがとう。あとで私もお返しするからね」

クンニしながら指を肛門にいれダブル攻撃

妻「あっ〜すごくいいぃ〜。変に成りそう」
ヤス「そうだろ。先にイッチャッたから、あっちゃん追いつかなきゃね」

もう片方の指がオマンコを責める

妻「あぁぁぁ〜イキそう」

そこで両方とも指を抜いてクンニだけに成る

ヤス「あっちゃんもっと感じる様に、前に約束した目隠しでプレイするよ」
妻「やだー約束してない。」
ヤス「俺以外の人呼んで、もっと気持ち良くするんだよ」

そう言うと指をオマンコに入れGスポットあたりを刺激する

妻「やだ。やだ。」
ヤス「こないだ約束したからダメ。俺があっちゃんが
他の人としている所見たいと言ったら良いと言ったじゃん」
妻「だぁめ。恥ずかしい。あっ気持ち良い」
ヤス「じゃ、俺と愛し合っている所見てもらおうよ」
妻「はずかしいーよー。あ〜あ〜」
ヤス「オマンコは良いと言ってるよ。お汁がほら」

指を二本にしてスピードを上げワザと音を出している

妻「いいのぉ〜あぁぁあぁ。いいの〜。気持ち良いいぃぃ〜」
ヤス「良いんだね。約束だよ。約束破ったらおちんちんはもうあげないよ」
妻「ちがうーーそのいいよじゃない。」
ヤス「じゃHもうしない。約束するなら続ける」
妻「止めないで。約束するから。お願いしますぅ〜あぁ」

上手くやるもんだと感心した。手のスピード早めてかき回す

ヤス「よーし約束したからイッテいいよ。ほーーら」
妻「うぅぅうぅうイクよイッちゃうよあーーー」
ヤス「あれ?反って痙攣してイッたけど、またおしっこ?こないだより量が少ない
潮ふいたか?」

ヤス指を抜いて嗅いでいる

ヤス友人「あっちゃん潮吹いたね。すごいね〜。良い女の証だよ」
妻「はっーはっー息がくるしい〜。だめー自分で判んないよぉ」
ヤス「約束もしてくれたし、うれしいなぁ。もっと違う世界一緒に行けて
もっともっと感じさせててあげられる。うれしいなぁ」
妻「本当にうれしいの?他の人とするんだよ?」
ヤス「何言ってんだよ。あっちゃん女の才能がもっと花開くんだよ、
嬉しいに決まってんじゃん」
妻「もう。ヤス君、私がその人に感じたら嫌いにならないの?」
ヤス「嫌いになんか成るもんか。あっちゃんバイブ気持ち良いだろ?
ダッチワイフってあるだろそれと同じと思って。ハートは無いから。」
妻「何となく、そうかぁとは思うけど、判んない。ヤス君が喜んでくれるなら」
ヤス「ありがとうーーあっちゃんだから大好きなんだよね。何でも僕の為にしてくれる」
見事な誘導と洗脳で、初めての3Pの説得は完了した。

ヤス「じゃ道具出して。練習しとこう」
妻「何するの???」
そう言いながらクロゼットの大人の道具を出してきた
ヤス電マにアナル用の太めのシリコンを装着(細めはお役御免)
四つん這いにさせ、アナルに電マシリコンペニスを入れる
2回も放出したのでふにゃちんだ電マのスイッチを入れた「弱」

出し入れをゆっくりしている

妻「この振動変になるんだよね。おしっこ出たらどうしよう?」
ヤス「そうだったね。そのまま待っててバスタオル敷いておこう」

バスタオルを取りに行き戻ってくる

ヤス「これで安心」

四つん這いになろうとしている妻に

ヤス「上向いてていいよ。おちんちん舐めて69。別の人のおチンチンの代わりに
バイブ入れるよ」

そう言ってオマンコにバイブを入れ、アナルと二本刺し
ヤス「ほーーら 俺のおちんちん、誰かのおチンチン、お尻にも入っているぞー
3本もあっちゃんのモノだからねーー」
妻「アーー変に成りそう〜こんな感じなの?こんなに気持ち良いいの?」
ヤス「そうだよ〜エロい身体見られて、触られて、おチンチン入れられるんだよ〜」
妻「アーーダメ。へんよ〜へんになるよ〜」

ヤスのふにゃと柔らかいペニス妻は咥えながら答えている。

しゃべる時はペニスを食べるのやめなさいと言いたい(笑)

ヤス「さーー誰のおちんちんが気持ち良い?お尻か?オマンコか?」
妻「全部きもちーーいい〜よぉぉあぁぁぁ〜」

そうこうしていると友人のペニスも復帰
正常位に変えてバイブを抜き自分のペニスをオマンコに入れた

ヤス「ほーら。選手交代だよ。このバイブが違う人のだよ」

そう言いながら口に咥えさせる

ヤス「あーー目の前であっちゃんのお口に友達のおちんちんが入ってるよーー」
妻「はーふぅ〜はーーイキそうだよ全部入ってるイキそうだよ」

アナルの電マを「強」にした

ヤス「おっっヤバい振動がおれもきもちいいー」
妻「だめーだめー落ちるよ。息が出来ない。ああぁぁヤス君のおちんちんもー
うっ!うぅぅ・・・」

ヤスの身体が揺れるぐらいに痙攣している。プロレスじゃないけど
カウントできそうだ(笑)そのまま動かなくなった、顔見るといつもの白目だ。
そのまま友人もじっとしていたが、アナルの電マペニス振動が気持ち良かったのか
動かない妻のオマンコの振動に耐えきれず
ヤス「うぉやべ出るよ、でるよ、うぅぅぅぅ」

妻は無反応。オナニー状態しばらく動かない。出終わったのか

カメラに顔を向けてOKサインをだしている
なんのOKか判らないけどまっいいか。

おチンチンを抜き嫁の足を広げるとバスタオルは濡れている
やはりおしっこらしきモノが出ている。オマンコからもスペルマが溢れ出ている

二人ともグッタリ。そのまま寝ちゃった見たいで
結局ギリギリで目が覚め、バタバタとシャワーして
服を着てヤスは出て行った。

その後嫁も必死でベットの友人仕様を外し道具をしまい普段モードに切り替え

そこに友人が車に来た
僕「お疲れ」
ヤス「いやーアナル電マ強烈だわ。亀頭が全部気持ち良くて3回も出るなんてビックリだよ」
僕「そうなんだ。やってみてー(笑)」
ヤス「聞いてたろ。約束させたよ。これで来週いけるな」
僕「リハーサルに十分なったね。穴全部入りは強烈に脳に焼きついたね」
ヤス「初アナルも気持ち良かった。すぐにいっちゃったよ。
あっちゃんとタイミングは合わなかったけど、今日は大放出日だわ」
僕「転勤は可哀相だけど、進むしかないんだよね」
ヤス「来週次第でかわるさ。ポジィティブシンキングでいこう」
僕「そうだね」

近所の駅まで送り、転勤まであと2回作戦を残すだけとなりました

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/25 (水) 23:47
3Pをやる前に居酒屋ミーティング

僕「おーーお疲れ」
ヤス「こないだ3回もイッタから劇疲れで、しかもその夜に嫁に求められてさ、
勃起しなくて怒られたよ」
僕「そりゃタイミング悪いなぁ。バレテない?」
ヤス「それは大丈夫。あっちゃんを抱いた後は帰宅前にペニスとパンツは点検してる」
僕「なんだよそれは」
ヤス「ホテル段取りはどう?」
僕「完璧」
ヤス「俺の方も幼馴染OK貰った。メチャ楽しみだと盛り上がってた。
一様相性合うか試しだから、彼女が好みじゃなければ1回だけと言っておいた」
僕「気を使わせてスマンな」
ヤス「あと、上手くいって気に入ってくれたら、お前の家でするように言ったからな。
それならカメラでみれるだろう。後それは本人にも言ってないからね」
僕「いやーそれを心配してたんだよね。そこまでアイデアなかった」
ヤス「男前だけど売れない俳優だし、ホテル代払うお金もないからね。
タダならSEX好きだからね大喜びだよ」
僕「後は嫁がどうなるかだね」
ヤス「アナルも開発したし、もう何でも出来る状態だからね。

快楽の頂点脳に刻み込んだし、もう一人で出来る事は全部仕込んだ」

僕「最初のハードル考えたら、ハードルは低くなったね。お前の巧みな話術だよ」
ヤス「営業は口説いてナンボだからね。金稼がなくて良い話術だけ楽ちんだよ」
僕「そりゃそうだ。それと嫁が○曜日にスイミングいってるじゃん。
終わった帰りによく夜友達に誘われて飲みに行くんだけど、
その時大体嫁のお母さんが来て子供面倒見てくれるんだよね。
そのパターンだと俺も家にいなくても安心。変更できるかな?」

ヤス「売れない役者ヒマだから大丈夫だろ。今電話するわ」
僕「悪いね、ありがとう」
ヤス「ほらその日は空いてるって。ずっと空いてるのに(笑)」
僕「じゃ嫁にメール入れてくれる?」
ヤス「俺のおちんちんに惚れてるから、どんな嘘言っても出てくるよ(笑)」

メールを打ちこんでスケジュール確認
僕「はやっ!もう帰ってきた。なんて書いてある?」
ヤス「了解。夜出かけるの初めてだね。うれしい」
僕「何でもうれしいんだろ」
ヤス「やきもちやくな。お前のもんなんだから。借りるだけ。返すんだから(笑)」
計画が決まり雑談して解散帰宅する。

ホテルに売れない俳優さんは30分遅れで入るスケジュールにした。

計画前日
妻「ねぇパパ。明日ねスイミングの友達と遊びに行こうと誘われたのいっていい?」
僕「あー良いよ。友達は一杯付き合ってないとね。友達付き合いしてないと歳食ったら
さびしいよ。行った方が良いよ」
妻「お母さんが来てくれるから子供は大丈夫。だからパパもどこかいってくれば?」
僕「お母さん来るなら、会社の同僚に前から誘われていたから行ってこようかな。」

妻も嘘上手くなったもんだ、嘘を余裕で楽しめる自分にも恐ろしいけど

そしてとうとう当日が来た

ホテル経営の友人に頼んで部屋はキープしたある

前回同様先にゲーム機の空間に隠れて待機
時間通り入ってきた。

ヤス「後で友達が来るからね」

心でもう一人ここにいるんですけど(笑)

妻「わーどうしよう。できるかな〜気持ち良くさせられるかなぁ」
ヤス「あっちゃんは、評価は星三つ。最高ランク絶対大丈夫。目隠ししているしね」

そう言うと抱擁そしてキスして、お互いに裸に成りオマンコをはじめる

ヤス「ここに俺以外のおちんちんが入るんだぞー」
妻「やだ。どうしょう。」
ヤス「男前だぞー売れてないけど俳優さんぞ」
妻「えー見てみたいー見たこと有るかな?」
ヤス「舞台が多いから見た事無いと思うよ」
妻「そんな人のおチンチン入れるの?綺麗な人ばっかり見ているのに私で良いのかな?」
ヤス「見るのとSEXするのとは違うよ。まだいっちゃだめだよ。後で一杯いこうね」
妻「うん。緊張してるから大丈夫」
ヤス「もう来るから目隠しするね。取りたかったら取っても良いし、どちらでも良いよ」
妻「はーードキドキしてきた」

フロントから電話が鳴る

ヤス「通してください」

ホテル段取り通り案内してくれた。ドアが開く

ヤス「ようこそプレイランドへ」

呼称を俳優⇒ゆう君とします。

ゆう君「テンション高いなぁ。彼女がそうなの。エロ!今晩は」
妻「こんばんわ」

少し隙間から覗いてみるとヤス(175センチ)よりデカイ180cm以上は確実に有る

ヤス「先にシャワー浴びて来いよ」
ゆう君「ほいよ。どこ」
ヤス「そっち」

なんだかおかしくて吹き出しそうになったゆう君すぐに出てきた

ヤス「はやいなぁ。」
ゆう君「家で入ってきた」
ヤス「段とってるねぇ」

そう言いながらベットの方に

ゆう君「綺麗な人妻だねぇ」
ヤス「言った通りだろ。惚れてるんだよ」
ゆう君「こんなナイスボディで、目隠ししても美人と判る誰だってほれるよね」
妻「お仕事がら一杯美人いらっしゃるでしょ」
ゆう君「あの世界は女の皮をかぶった男ばかりなの」
妻「そうなんですか」
ヤス「ほら、やさしそうだろ。性格悪いけど」
ゆう君「人聞き悪いこと言うなよ。イメージで商売しているのに」
ヤス「早く売れてくれよ」
ゆう君「競争激しいからなぁ。男前とは言われるけど役に合わないとか、
大き過ぎるとかね。色々理由付けて断られる」
ヤス「触って良いよ」
ゆう君「ホント綺麗だなぁ。」

そう言うとキスをした。
妻も舌をちゃんと絡めている。

ヤス「じゃお前は右専用、俺は左専用ね」

妻の両側に身を寄せ合う。はじめての3Pのスタートだ

ゆう君が妻の胸を吸ってる

ゆう君「可愛いオッパイだ。色も綺麗」

妻体がビクビクと反応している
ヤスも同じように胸をせめる

ヤス「痒い所に手が届くとはこの事だよ」
妻「気持ち良いです」
ヤス「敬語で無くて得良いよ。普段通りで」

ヤスが俳優さんにオマンコを指さし舐めろと指示する

妻「あっ気持ち良い」

友人は上半身担当キスをしながら乳首を転がしている

ヤス「今ねゆう君があっちゃんのオマンコ見て舐めてるよ」
妻「嫌だ、はずかしい」
ゆう君「もう一杯出てるよ。厭らしい女だね〜」

ヤスが彼の肩をポンポンと叩きおチンチンを口に入れろと指示

ヤスと入れ替わり半立ちのおチンチンを妻の口元に持っていく

目隠ししててもチャンと掴んで咥えた

ゆう君「おーー気持ち良いぞ奥さんうまい」
ヤス「奥さんとよぶなあっちゃんだからね」

妻は友人にする様に何度も奥深く飲み込み

そして吸いこみながら引いては飲み込む

みるみる俳優さんのペニスは大きくなる。

覗いて居て長さは友人と同じくらいだが

太い。体が大いから小さく見えるけど

友人のペニスがそばにあるがそれより太い

妻も目一杯口を広げているが唇周りが
はち切れそうだ

舐めていた友人が先にオマンコに入れた

妻「あぅうぅーー」
ゆう君「ほらあっちゃんが好きなチンポいれたぞ」
妻「うん。気持ち良いー」
ヤス「あっちゃんどうだおちんちん美味しいか」

うなずく

妻「うぅぅぅイキそう〜〜うぅぅぅ」
ゆう君「早いなもうイっちゃうの?」
妻「ダメ!いっちゃうーーー」

口からペニスを吐き出す様に後ろにのけ反り

ビクビクと痙攣してイッてしまった

ゆう君「すげー色っぽいイキだなぁ」
ヤス「俺の最高の女さ」
ゆう君「意味わかるわー入れていい?」
ヤス「中だししないで口で受け止めるからね」
ゆう君「了解」

動かない妻の足を広げ、今ペニスが入っていたオマンコに挿入

するっと簡単に入った。妻の身体が反る

ゆう君「おーーいい具合に濡れてる」

腰を動かすと

妻も「おっきい気持ち良い〜ヤス君よりおっきい」

オマンコの切れるんじゃないかと、思うぐらい皮膚が伸びきっている

ヤスがキスをしながら妻に
ヤス「ほらはいっているよ。出来るじゃん。やればできるんだから。気持ち良いだろ」
妻「うん気持ち良いよ。出来るね出来たね。感じたら嫌いにならないでね」
ヤス「もっと好きになるよ。良い子だ。ほらクリトリス自分で触って」
妻「あーーーイッたらだめ?大きいから気持ち良い」
ヤス「いきたい時に、行けばいいよ。あっちゃんは誰としても僕変わらないから。
ゆう君に行かせてくださいと頼みなさい」
妻「もっと奥に入れてください。行かせてください」

ゆう君の腰の速度が上がりだした
ゆう君「イクぞ出すぞ良いか、お前どいてくれ」
妻「アーーダメダメいくーいちゃう〜〜」
ゆう君オマンコから脱出ペニス握りしめ妻の口に持って行こうとしたが、
開いた口に入れる前に発射。顔射状態

ゆう君「あーー間にあわなかったー」

妻はそんなことお構いなしに痙攣中

そばで友人がゲラゲラ笑って僕の方を見る

ヤス「あーあー髪の毛まで着いてるわ。俺も量多いけど、お前も多いなぁ。」
ゆう君「いやー最高にエクスタシー感じた。今日来てよかった。
汗かいたわシャワーで汗流すわ」
ヤス「どうぞ」

友人がティシュで妻に出されたスペルマを、拭いてあげてるのを見て
「愛」だなと思った。キスをすると

妻「いっちゃたゴメンネ」
ヤス「関係無いよ。心がつながっていれば関係無いよ」
妻「うん、そばにいるから安心してた」
ヤス「どうしょう、目隠しも髪の毛も奴の出したのでべたべた」
妻「お口に来ないから、ビックリした」
ヤス「目隠しも汚れたし、どう目隠し取ってみる?」
妻「優しそうだし、見てみたいかな?任せる」
ヤス「じゃ取ろう」

目隠しを取る

妻「夢から覚めたみたい」

友人がバスルームから戻る

ゆう君「あっ目隠し取ったんだ。はじめまして。やっぱ目隠し取っても美人だ」
妻「はじめまして。褒めすぎですよ」
ヤス「シャワーしておいで、奴に汚されたから(笑)」

妻シャワーに行く ドアのしまる音

ヤス「どうだ綺麗だろ?」
ゆう君「女優ばりだよ。逆に舞台より緊張したよ」
ヤス「前に言った様に、転勤に成れば心配なんだ。彼女がOKしたらSEXフレンドに成ってくれ」
ゆう君「俺は喜んでだけど彼女がどういうかだろ」
ヤス「目隠し取ってお前を見た瞬間の彼女の表情なら、多分大丈夫とおもうよ」
ゆう君「任せるよ」

彼女がバスルームから戻りしばし歓談

妻と俳優さんお酒を飲み、会話もはずんでる。

ゲーム機の下でこれからの先どうなるんだろうと妄想を巡らせていた。

ヤス「あっちゃんどうこいつ?良い奴で男前で面白いだろ」
妻「うん。俳優って言うからもっと神経質かなと」
ゆう君「神経質では無いけど神経は使っているよ」
ヤス「お前にそんな使える神経あったんだ?」
ゆう君「こんな綺麗な人の前で、落とすんじゃないよ。持ち上げろよ」
妻「大丈夫ですよ。イメージアップ出来てます。

ヤス「じゃベットにどうぞ。女王様」

ベットに移動

ヤスは椅子に座ったまま

ヤス「じゃ二人でしてみせて」

妻も何も言わずキスを受け入れている

その様子を見てヤスが僕の方を見てOKサイン

ゆう君「SEX好きなの?」
妻「ヤス君が一杯してくれて好きになったの」
ゆう君「いいなぁ〜僕も好きになって」
妻「良いひと一杯いそう?」
ゆう君「それは間違い。この仕事してたらみんな言うんだよね。だったらココに居ないよ」
妻「そうだよね。人はみかけによらないもんね」
ゆう君「そんなもんだよ。こんな良い女、ヤスが羨ましすぎる」
妻「ヤス君が良いと言ったら、寂しい時はお相手させて頂きますよ」
ゆう君「嬉し事いうねぇ」

乳首を吸う

妻「あん。」

抱き合いながらツレがあっちゃんの手を、自分のペニスに持っていき握らせる

妻「ヤス君より太いね」
ゆう君「若干ね長さは変わらない」
妻「お口が裂けるかと思った。」
ゆう君「おっ。また大きくなった。入れようかな」
妻「うん。いいよ」

そう言うと大きな体が妻に覆いかぶさる。

完全に身体は隠れてしまってる

ヤスはそれを見ながら、自分でシゴキて楽しんでいる。

妻も全く抵抗感が無い様子だ。

ゆう君演技しているのか高感度高そうだ。

ゆう君おちんちんが妻のオマンコを捉えたようだ。

腰がグッグッとオマンコに押し付けられていく。

妻「あっあっぁぁ入ってきた〜」

体が少し弓なり。彼の腰が更に押し付けると

妻が手を彼の首にまわし自分からキスをして舌を絡める

妻「アー入ってる、大きいよ、ヤス君はいってるよ」
ヤス「ちゃんとみてるよ。すごいねHだよ。太いね。僕も興奮してるよ」
ゆう君「あっちゃんオマンコが吸いついて来てるよ。たまらいよ」
妻「あぁぁー奥突いてお願いいぃ」
ゆう君「俺の何で突いてほしいだ。チンポか(ドS風に)言ってみろや」
妻「うぅぅぅあぁチンポでついてください」

初チンポの言葉に妙に感動。

ゆう君「どこ突いて欲しいんだ。言わないとわからねぇぞ!」

どうも俳優さんドS演じてるのかなどうなんだろう?

妻「あぁお願いチンポでうぅ奥を子宮を突いてください〜あぁぁ」
ゆう君「よーーし奥だなイクぞ」

そう言うと奥に入れたまま腰を回して子宮を弄っている

妻「そこそこが良いの〜あ〜あ〜ソコがいいの〜当たるよ、当たってるよ」
ゆう君当たるだろ。マン汁出てるぞベットに垂れてるぞ。スケベな女だな」
妻「気持ちいい〜はぁ〜 ダメーイキそうぉうぅぅ」
ゆう君「おーいけいけそりゃいけよー」
妻「あああーーダメあぁぁうぅぅぅ」

体反りながら痙攣してビクつきながらガクッと脱力

所がゆう君そのまま激しく続けて腰を振る

妻「うぅぅあぅぅあぅダメ死んじゃいます。あぁぁ止めてダメぇ〜」
ゆう君「大丈夫SEXで死なねぇからね」

苦しいのを見てもっと腰を振る

妻「息が出来ない、はぁーーはぁーーあぁぁ」
ゆう君しゃべってるから息しているよ大丈夫」
妻「あああああああぁぁだめーーーだめ〜」

反って痙攣して口パクパクさせて白目むいて動かない

また潮吹いたのか、おしっこなのかシーツはびっしょり

俳優さんペニスを抜いて椅子に戻り喉を潤す

僕は箱の中で息潜めバイオレンス映画見た気分

ヤス「おまえすげーーな。イッタのに待たないいんだね」
ゆう君「おーートコトンイカせたいいんだよ。納得できるまでダメなんだよね。
しかし良い女だよなぁ。チンポぎゅぎゅ締めるから負けそうになったよ」
ヤス「勝負じゃないんだから」
ゆう君「気持ち良くなかったとか言われたら、男として恥ずかしいだろ」
ヤス「そりゃそうだけど」
ゆう君「お前の女だからな。それを超えたいと思うんだよ」
ヤス「なるほど。男らしい(笑)お前騎乗位で彼女とキスしてて」
ゆう君「何すんだよ?」
ヤス「アナルに入れる」
ゆう君「スゲーアナルまで。そこまで仕込んだんだ。すごいね」

そう言うと起こす事もせず、ふと長いペニスをオマンコに入れる

3回〜4回腰を振ったら、目を覚ました。

ゆう君「白目むいて落ちてたぞ。どうだ俺のチンポ良いだろう?」
妻「ダメ壊れちゃう」
ゆう君「壊れそうでも壊れないんだよ。子供産めるんだからな」
妻「アーーーダメ。まーたーあぁぁもうダメおかしくなっちゃうぅぅ」
ゆう君「じゃゆっくりやろうな」

そう言いながら体位を入れ替える騎乗位

ゆう君「今度はサービスしろ」
妻「はい」

大きな身体の上で、小さな体が揺れ動く。

友人の方を見て目で合図

ゆう君彼女を引き倒してキス

ふと長いチンポが三分の二まで入ってるのが見える

ヤスが後ろに回り込み、彼女のお尻を少し持ち上げる

ゆう君は彼女をがっちり抱きかかえ逃がさないように構える

ヤスが妻のアナルに指を入れる

妻「あん、入れちゃだめ」
ゆう君「ケツの穴も好きなんだろう。大好きなヤス君のチンポ欲しくないのか」
妻「あん、あん、ほ・し・いです」
ゆう君「そうだろ。ほら、チンポアナルに入れて下さいと頼め!」
妻「ヤス君チンポ欲しいです。アナルに入れてください。」

下からつきあげる

妻「うううぅぅ」
ゆう君「声が小さいよ。」

友人の指は二本十分に広げマン汁もなすりつけ終わっていた

妻「ヤス君のチンポアナルに入れてください」

泣きそうな声で振り絞っていた

ゆう君「おーーいい子だ、入れて貰おうな」

ヤスがペニスをアナルに押し込む

喉の奥から絞り出すような漏れ出る声

妻「ぐくぐぅうううぅぅぅぅ」

俳優さんの首に手を回してキスをして舌を絡めている

ゆう君「ほら2本入ってるだぞ。どうだ判るか」
妻「はい。わかる〜ぁぁ〜はいってますぅぅぅ息が苦しい」
ゆう君「そうか、じゃイカセテやろうか。ヤスも一緒に行こうぜ
俺も出すからお前も出せよな。サーみんなで行こうな」

そう言うと腰を上下に振りだす、ヤスは妻の身体が浮き上がった時に奥深くいれる
アナルを突き上げる。まるで2気筒のシャフトが交互に動いている様だ。

妻「ダメダーメェ〜さけそう。裂けちゃうあぁぁーー気持ち良いいぃぃ。」
ゆう君「ほらほらほれ、おちろおちろ」
妻「くるしーーだめ、くるしーーああああぁーーー。」

痙攣している状態でヤスはアナルでイッタが、ゆう君はまだ終わっていない様で
腰を振り続けている。

ゆう君「いくぞーー出すぞーーうぅぅぅぅ」

そう言って腰を引きペニスを抜いて彼女の陰毛と自分の腹の間に吐き出した

妻は寒気の時の様な震え。白目をむいて痙攣をしている

ゆう君が彼女を布団に転がすと、友人がタオルで汗を拭こうとしたら

まだ寒気の様に痙攣してる。体全体が性感体ののような反応をする。

布団をかぶせそのままにして、二人椅子の方で

ゆう君「これで一回こっきりでもしょうがないな。このやり方しか出来ないからね」
ヤス「激しいだけだから、快感は多い方がいいじゃない?」
ゆう君「どちらでもいいんだ。今日最高ならね。ヤスに感謝だよ。
彼女の旦那何も知らないんだろ?」
ヤス「バレたら大変、お互いの家庭も知っているからね」
ゆう君「悪い奴だなぁ。家庭の弱みに付け込んだな。旦那もこんな良い女
仕込めなかったんだ」
ヤス「夫婦仲は良いんだよ。彼女が女の部分だけを求めているんだ。
家庭を壊すまではやらないよ」
ゆう君「なんだ、家庭円満のカンフル剤か。俺なら取っちゃうけどね。良い事してるじゃん」
ヤス「今日はこれで終わりでも大丈夫?」
ゆう君「もちろんだよ。久しぶりに2発したよ。オマンコ気持ち良過ぎ。お前の仕込みに乾杯」

そう言って乾杯をしてゆう君はシャワーをして服を着出てきた。

ゆう君「じゃ俺先に帰るわ。彼女の良い答えまってるわ。
偏差値足りないかもしれないけどね。だめならごめんな(笑)」
ヤス「連絡するね。ありがとう。気を付けて」

送った後、彼女を起こして

ヤス「大丈夫?」
妻「シーツびしゃびしゃだね。大丈夫だよ」
ヤス「初めての3Pだね。どうでした?」
妻「激し過ぎて、一瞬で気持ち良さを通り過ぎて、どっかにいっちゃた」
ヤス「良かったの?だめだったの?」
妻「怒らない?」
ヤス「怒る訳無いじゃん。僕の為に抱かれていつも以上に興奮した。僕は今メチャ幸せ。」
妻「ゆう君を表現するなら、時々食べたくなる激辛ラーメンそんな感じ」
ヤス「じゃ、時々呼んでも良いんだよね?」
妻「ヤス君が私を嫌にならないならね」
ヤス「もちろんだよ。良い時間なったから帰ろうか。シャワーしておいで」

彼女が立ちあがると、ふらふらと前につんのめり、ゲーム機の前でこけた

心臓が一瞬でバクバク。

ヤス「大丈夫?」
妻「いたーい。膝打った。」
ヤス「アザなるな。赤紫に成ってる。とりあえずシャワーしといで」

彼女を抱えながらバスルームに運ぶ。

友人が扉を開ける 指で「行け」と合図

近くに止めた駐車場まで行き先に帰宅した。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 06:02
1時間後妻帰宅

妻「ただいまー」

僕が迎えに出る

僕「なんだ飲んでるの?顔真っ赤だよ。」
妻「一杯飲んでこけたー」
僕「ほんとうだ 紫色になってる 」
妻「おふろはいるー」

酔った振りが可愛い

僕「お風呂からあがったら湿布貼ろうね。みんな寝てるから静かにね」
妻「はーーい」

こうして衝撃の3P作戦が終わり。またコマが一つ進んだ

友人の転勤日のカウントダウン始まっています

妻はそんな事しらず待ちわびてます。

そんな元妻が不憫でなりません。

今後の居酒屋ミーティング

ヤス「おーあっちゃん足大丈夫?」
僕「結構大変だった。翌日ふらふらだし、目にクマできるわ。
お母さんに何その顔と、怒られてたよ。飲みすぎだって。かばったけどね。
たまには許してあげてと」
ヤス「売れない俳優どうだった?ドSだったから驚いた。
あっちゃんがゆう君の事たまに食べたくなる激辛ラーメンと表現してた」
僕「嫌いじゃないと言う事だもんね。男から見れば清潔感もあるしかっこいいもんね。
問題は激辛ラーメンを食べさせ続けてどうなるかだよね」
ヤス「適応はして行くだろうね。怖いのは、俺には戻れなくなるよ。」
僕「うーーん。どうしよう。」
ヤス「それはお前が決める事だよ。俺はどんなに好きでも戻らないからと
文句が言えない立場だよ」
僕「そうだよなぁ。俺次第か。」
ヤス「それが嫌なら、あいつを外して、自分で作戦立てて俺の様な人探すかだよ。」
僕「それは無理だよ。信頼関係積み上げも関係もない人じゃ」
ヤス「じゃ、シンプルに。続けますか?辞めますか?どちらにしても俺は責任取れない」
僕「ここで戻れと言われても戻れないよなぁ。一方通行進み過ぎた。わかった進みます」
ヤス「転勤まで時間無いからバトンを一気に渡す段取りで良いか?
幸いあいつは金が無いから家が一番助かると思う。お前も覗き見る事が出来るしね。
万が一あいつなら俺も話が出来る。いいな」
僕「うん、覚悟決めた。進めよう」


数日後友人からメール
彼女の生理日前に家に行く。その時はゆう君をを連れていく。

今度はあいつに中だしさせる。それで距離が縮まると思う。

寝室のカレンダーを見たら生理予定日5日後に印がついていた

前のプレイから10日しか経ってないから、大丈夫かと心配になってきた

ヤスからメール
やはり3日後決行と書いてある

どうやってゆう君を家に入れるのと返した。

色々考えたが、アイデアない。

そのまま一緒に連れて行く。

面識があるから多少は動揺するだろうけど

肉体は絡んだから大丈夫だろ。こちらは準備完了だ

僕の返信
流れに任せるしかないな


家に帰ると妻が掃除洗濯に追われている

ご飯もお惣菜屋で買ってきている

当日までにやる事をやるんだろうと

プレイ当日
前日から明るく笑いうきうきしている

いつもの様に送り出してくれた

家から離れた所で待機

しばらくしたら車の横をヤスとゆう君が通って行く

ゆう君は知らないので、友人もあえて知らない振りして通過して行く。

今頃妻はルンルン気分で待っているだろうと。。

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 06:30
映像が入る所まで移動

玄関映像
ピンポーン
鍵を急いで開ける
次の瞬間固まる 言葉掛けない

友人が玄関にゆう君とはいる

ゆう君「おはようございます。この間はありがとうございます。」
妻「おはようございます」
ヤス「突然ごめんね。○○ちゃんと今度いつ会わせてくれるんだと
うるさくて。今日だって言ったら朝に待ち伏せされて。断りきれないで。」
ゆう君「悪いね。こいつがハッキリしないもんだから、朝待ち伏せした。」
妻「玄関でなんですから、とりあえず上がってください。」

ちょっと不機嫌な様子。リビングに通した。

リビング映像
ゆう君「あっちゃんこいつは悪くないんだよ。怒らないでやって」
妻「大丈夫ですよ。怒って無いです。ビックリしただけ。今お茶入れますね」
映像から外れキッチンの方に
ゆう君「良いお家ですね〜。うらやましいなぁ。お前のお家と同じくらいかな?」
ヤス「そうだね。結婚も家も子供もほぼ同時期」
ゆう君「そんな友達の奥さん寝とって悪い奴だなぁ」
ヤス「求めあうものあったんだからしょうがないだろ」
ゆう君「まぁ男と女いろいろあるわな」

妻が映像の中にお茶を運んで出している

ゆう君「あれからあっちゃんの夢見ちゃった」
妻「うなされなかった?」

キッチンで精神を立て直したようだ

ゆう君「それがアナルに入れる夢だった」
妻「ゆう君のは太から無理(笑)」
ゆう君「ギリギリぐらいじゃない」
ヤス「家覚えても絶対勝手に来るなよ。お母さんだっていつ来るか判らないし
子供も早退とかあるかもしれないからな」
ゆう君「そんな常識の無い事しないよ、今日だってお願いして頭下げて
頭下げてOKくれたじゃん。ダメだったら凹んで帰ってたよ」
妻「そんなに頭下げてまで、会いたいなんて光栄だわ」
ヤス「土下座するんじゃないかと思うぐらい」
妻「そんなに思われたら嬉しくなるね」

まんざらでも無いいい雰囲気

妻「あっ、何かおつまみ出すね」

妻キッチンの方に移動。追うようにゆう君が立ちあがって妻を追った。

妻「待ってだめ」

しーーんと音が途切れ

友人がそっと立ちあがり覗く戻ってくると

手を口に持っていきキスをしている様なしぐさ。

参ったまさかカメラの死角にはいるなんて

しばらくすると友人がまた立ち上がり覗くもどる

尺八して居るしぐさ

実況中継してくれてるので助かる

ゆう君の笑い声が聞こえる
ゆう君「(友人に大めの声で)お〜いヤス、あっちゃん俺のチンポしゃぶらせたら、
オマンコぐっしょりなってチンポいれてくれとさ」

ヤスが立ち上がりキッチンに、リビングに引き戻してきた。

すでに妻は目はうつろでSEXのスイッチが入っているようだ。

彼の意外な行動にもうかなり支配下に置かれている。

彼がソファにギンギンのペニスを出して横に成る

ゆう君「あっちゃんチンポ欲しいと言ったよな。上に乗れ」

妻「あっはい」

ソファに乗り足元からまたいでペニスのある場所に

友人はキッチンテーブルの椅子に座り見ている

ペニスを持って自分オマンコの位置にあてがい腰を落としていく。

妻「あぁぁぁ〜」
ゆう君「どうだ思い出したか?」
妻「はい。思い出しました」
ゆう君「自分で腰振れや」
妻「うぅぅはい」
ゆう君「さっき俺に言った事言ってみろ。あいつに聞かせてやれ」
妻「ゆう君のチンポが欲しいぃ〜」
ゆう君「俺の脚に手をつけろ。俺にチンポが入ったオマンコ見てくださいと言え」
妻「ゆう君のチンポが入った私のオマンコ見てください」
ゆう君「おーみてやろう。チャンと入ってるぞ」
妻「イキそうです。イッテいいですか?あぁぁ〜」
ゆう君「おーマン汁出過ぎだろう。毛がぐちゃぐちゃじゃねーか」
妻「あぁぁぁぁダメ!イッちゃう」

身体を反らして痙攣してイッてしまった。

ヤス「ここじゃ狭いから寝室に行こう」

タイミング良く一区切り

三人でリビングから二階に移動

寝室カメラ映像

ドアが開いた
友人、俳優君、妻の順番でが言ってきた。

ゆう君「おい。脱がせろ」

そう言うと妻シャツのボタン外し脱がせていく

ヤスは自分で裸になっている

ゆう君「よし。お前の大好きなヤスとみんなで楽しもうな」

そう言うと真ん中に妻右に俳優君左に友人

ゆう君「じゃまず二人のチンポ大きくしろ」
妻「はい」起き上がり二人のチンポをしごいてる
ゆう君「あっちゃんはどっちのチンポが好みかな?」
妻「ヤス君のおちんちんが。」
ゆう君「俺の方が太いはずなんだけなぁ。俺じゃダメか?」

友人は転勤の事を考えて何も言わないで観察している

妻「いえ。気持ち良いからすきです」

ヤス「僕に気を使わないで、信頼は変わらないから」
ゆう君「じゃ、もう一度聞くぞ。どっちのチンポが気持ちいいんだ」
妻「ゆう君の太いチンポが好きです」
ゆう君「そうか。そうか。」

妻を四つん這いにして

ゆう君「じゃ後ろから入れてやる。前の口でヤスのチンポ舐めてやれ」
ヤス「おいで」ベット背もたれにもたれ元妻四つん這いで顔を友人に寄せる。
ゆう君「よしいれるぞ」

てっきりアナルに入れると思ったらオマンコに挿入

友人とキスをして舌を絡めている。見慣れた光景を、もう見れないと思うと悲しくなってきた。

チンポが挿入されると妻の手が友人を強く掴み。舌も激しく動く

ゆう君「俺のチンポで感じて、大好きな人とキスか?」

妻片手で友人のペニスを握り、しごきながらキスをやめようとしない

ゆう君それを見て激しくこそ動かす。

妻「あぁぁぁぁぁイッちゃうダメダメ」

キスをしたままガクガクとからだがゆれる

一つ気づいた。イクけれど気絶も無いイキも痙攣も短い

やっぱり、まだ全部ではない様に思った

ゆう君がヤスに「ケツに入れていいか?」ときいた

妻「無理です。無理です。」
ゆう君「お前に聞いてんじゃねえよ。お前の男に聞いてるんだ」

妻ビクッととなる
ヤス「切れたら大変だから、切れそうなら止めてあげて」
ゆう君「当たり前だよ。こんなイイ女壊さないよ。大切に大切にだろ。」

そう言うと正常位で足を上げて、妻の足を友人に持たせ挿入を試みる

ゆう君「なんだアナルがヒクヒクして入れて下さいと言っていぞ」

その言葉に反応して益々ヒクヒク動いている

オマンコにチンポ入れて、マン汁をペニスに絡ませ

アナルに亀頭を押しやる。

ゆう君「ほら頭入ったぞ」

妻「あぁぁ・・あぁぁぁ・・」
ゆう君「チンポの首まで入ってるぞ。それっ!」太い部分がはいった
妻「うぅぅぅぅぅぅぅ切れるー」
ゆう君「ヤス入ったぞ切れてるか?」
ヤス「あっちゃん大丈夫ギリギリ入ってる。少し我慢したら広がるからね」
ゆう君「ゆっーくりなゆっーくり」
妻「はっーはっーはぁ〜〜」
ヤス「「大丈夫?」
妻「大丈夫。うん、もう大丈夫あぁぁぁぁ」
ゆう君「じゃ、お言葉に甘えまして」

スピードを上げ出した

妻「あっ!スゴイ、あっ〜目が見えないあっ〜」
ゆう君「閉まるなぁ。すげーぜ。おい!出すぞ!」
妻「はぁはぁはぁはぁはぁ〜〜〜」
ゆう君「ウぅぅぅうォ〜から」

ゆう君が放出。妻の身体も反りながらビクビク痙攣落ちたようだ。

ゆう君「あーー一杯出た、夢が現実になった。抜くぞ」

妻反応が少ない

ゆう君「チンポ洗ってくる。バスルーム1階か?」
ヤス「そう。階段降りたら左の手前のドア」

そう言うと友人にウィンクして寝室からでた。

ヤス「ごめんね。言いなりで。」
妻「うぅん大丈夫。痛い訳でも無く。ちょと言葉使いが怖いだけ」
ヤス「普段は良い奴なんだけど、SEXへの執着が半端無い」
妻「それより、お尻に出されちゃった。ごめんね。ヤス君だけだったのに。」
ヤス「何言っているの最初が僕と言う事は勲章貰ったのと同じ。」
妻「ありがと。ほんとにSEX中毒かな?おチンチンみたらおかしくなる」
ヤス「問題無いよ。同じことしたらみんなそうなるんだよ」
妻「今度二人だけでちゃんと一杯してね。」
ヤス「一杯しようね」

ゆう君が戻ってきた

妻「私も一度洗って着ていい?」

ヤス「うん。いいよ。いっといで」

そう言うとお尻が気持ち悪いのか

テッシュで押さえながらバスルームに行く

ゆう君「どう?やり過ぎた?」

ヤス「いや、あれぐらいやらないとバトンタッチは無理だ」

あれっ?どうやら話が出来てる様だ。

ゆう君「ケツ気持ち良いなぁ〜思わずでちゃったよ」
ヤス「最初は俺もそうだったよ。唯一俺だけのモノだったんだけどな」
ゆう君「きつ過ぎて心配したよ。」
ヤス「俺の記憶を上書きしないと、彼女が可哀相だから」
ゆう君「ありがとうな。お前の宝もシッカリ預かるからな。」
ヤス「うん。戻る事はないよ。友達には戻れるけど」
ゆう君「こんな所で大役貰って、仕事なら最高だけどな」
ヤス「確かに。ノーギャラだけど良い女だからな、後旦那にはバレないようにしてやってな」
ゆう君「宝くじ当たった見たで、チョーラッキーと思ってる。転勤いつから行くの?」
ヤス「後10日」
ゆう君「すぐ来ちゃうな。それ聞いたら大役にビビるな」
ヤス「お前なら大丈夫だよ。役者なんだからシッカリやってくれ」
ゆう君「何か有れば連絡するよ」
ヤス「次が勝負だよ。生理前以外は中に出しちゃだめだよ」
ゆう君「もちろんだよ。もめごとは嫌だよ」
ヤス「はぁ良い女手放すのはつらいな」

階段の音寝室のドアが開く

妻「どこ洗っても過敏になってる。」
ヤス「セックス過敏症」
ゆう君「俺のチンポ中毒だろ」
ヤス「言えてるかも。俺より太いの入れたら俺の立つ瀬が無いよ」

俳優君「そうだ。ここっておもちゃある?」

友人「あるよ。電マとバイブ。○○チャン出して」

クローゼットからポーチを持ってくる

ゆう君「さーおいで」
そう言うと妻友人をちらっと見てベットに

ゆう「さぁ、大きくしろよ。まだ入れたいだろう?」
妻「うん。欲しいです」
ゆう君「うん?何が欲しい?」
妻「大きいチンポが欲しいです」
ゆう君「そうだろう」

目いっぱい頬張りディープスロート

ゆう君「よしシックスナインに成れ」

彼の方にオマンコを向ける

ポーチからバイブを出して
ゆう君「おーーなんだなんだ。もうマン汁溢れてるぞ。チンポ欲しいか?」

妻「うぅぅぅ」と言いながらうなずく
ゆう君「まだ俺のはあげない。ヤス君と同じサイズぐらいのバイブどうぞ」

そう言うとマン汁絡めながらオマンコに差し込む」

ゆう君「ほらスイッチオン。フルパワー」
妻「はぁはぁあぁ」しばらく抜き差ししたら
ゆう君「よし正常位するぞ。寝ろ」

妻バイブが入ったまま上向きにねる

ゆう君「じゃバイブと一緒にチンポ入れるぞ」
妻「むり。入らないです」
ゆう君「ばーか。子供産んでんだろう。子供より小さいわ。任せとけ」

バイブのクリトリス部分を肛門側に回して、

オマンコに入ってるバイブ隙間からゆっくり入れていく」

妻「あぁぁだめ〜変になる〜入らない〜」
ゆう君「ばか。もう半分入ってるよ」
妻「あぁぁはぁはぁぁはぁぁ」
ゆう君「おー入ったぞ。さっきのアナル並みにに閉まるぞ」
妻「ダメ動かさないで!!おかしくなるだめ」

ゆう君の腰を押して奥から追い出そうとしている

ゆう君「だめだ押すな。動かすぞ。ほーらほーら」
妻「おかしくなる。おかしくなるぅぅぅ」
ゆう君「二本入っているぞ。ほら見てみろ」

首を持ち上げ挿入部をみせつける

妻「入ってる〜入ってる〜ダメからあぁぁぁ」
ゆう君「出すぞ!どこに出して欲しい?」
妻「あぁぁぁおかしいオマンコおかしい奥に出して一番奥がいい〜」
ゆう君「アーー出るぞ出るぞだすぞーーアァァァーー」
妻「ダメーーしんじゃうぅぅぅ」

体がエクソシストの映画のようにスペルマのリズムに合わせ体が跳ねる

体が震えだす。気を失った。よだれも出ている。

ゆう君と友人の作戦の全体が判った気がした

ヤスの身体の記憶を妻の中から全部消し去ったのだ

おチンポとバイブを抜いてやると、余韻があるのか徐々に痙攣と震えが収まって行く

シーツには少ないが潮かおしっこの染みが出来ている
俳優君「これで全部に出したな。良い女とは何度でも出来るな」

全く動かない。開いたオマンコからは真っ白な

スペルマが肛門に向かって流れ落ちていく

ゆう「汗かいたシャワー浴びてくるわ」

寝室から出て行った

ヤスは失神している妻の隣に寄り添う顔を優しくなでている

なんだか切ない、なんだろう。永遠では無いけど妻の男の覚悟は切ない。

妻が目を覚ました。目の前の友人に抱きしめられキスしている

そのまま妻の上に乗り、ずっと入れずに耐えたペニスを

ゆう君のスペルマ一杯のオマンコに入れた

もう気持ち良いとかより、その姿は映画で見る様に強く抱きしめあい

そう時間かからずに友人が「でるよ」元妻「一杯出して」

妻イク事も無く、強く友人を抱きしめ、

大好きな人のスペルマのオマンコの中での広がりを感じていた

初めて友人として元妻はいかなった。僕も終わった感じがした。

やす「ごめんね。一緒にイケなくて。」

妻「うぅん。私が先に一杯イッタから一緒にイケなかったの。ごめんね」

ヤス「今日は、終わりにしようね。気持ち良かった?」

妻「うん。見ての通り。○○君以外でスイッチ入って本当にごめんね」

ヤス「そう言う身体にしたのは僕だからね。心配無し」

妻「シャワーしよう」

こうして最後のバトンが新しい男にわたった
直接話す事は出来ないが、後退は無い

俳優君もリビングでテレビを見ている

最後の時間を二人で過ごさせたのだろう

優しい男だ。

それぞれ洋服を着て、ヤスとゆう君が家を出た

友人との1年半もの時間があっという間に感じた

しょがないしょがないと自分に言い聞かせ

前に進むしかない

[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 06:49
最後のヤスとの居酒屋ミーティング


ヤス「お前には言わないで進めて悪かったけど、俳優君と打ち合わせして、
転勤までにどうバトンタッチ出来るか考えた。あつちゃんとつ君が
打ち解け信頼を築くのは時間的に無理。。俺の様な立場にはなれない無理だしね。
強引に今まで以上の経験をさせ、性的に支配して主従関係しかない、
結果書き換える様なSEXをゆう君にして貰ったんだ」

僕「そうだったんだ。ビックリした。強引だなと。お前が止めないからどうしてと思った。」
ヤス「俺がなんか言ったり、俺と先にSEXしたら、俳優君はお手伝いさんになってしまう。

あくまでもゆう君に主導権を持たせる、短い時間でバトンが渡せると思った。」

僕「確かに。こないだのプレイは一見無茶に見えた。半分レイプに近い状態だったね。
アナルはまだしも、オマンコにバイブ入れたままのペニスは、紙一重で壊れるかと思った
逆にお前が最後にして元妻がイカ無かったのは驚いた。オマンコ二本刺し刺激が強く残ってたんだろうね」

ヤス「可哀相だったけど俺を忘れれてもらわないと。俺が転勤して
元気のない彼女みたくないだろう?」
僕「そうだね。楽しそうにしている方がいいし。SEXするようになって体も健康になった。
イライラして当たる事も少なくなったしね。女性ホルモンが活発になるんだろうね。
胸も張って大きくなった。」
ヤス「今悩んでるのは、転勤をどう伝えようかなと思って。もう一度抱きながらなのか、
突発ごととしてこのまま消えてお前から伝えるか、ゆう君に手紙でも渡して慰めさせながら
SEXさせるかなんだよね。どう思う?」
僕「うーん。時間無いからなぁ。お前の存在を消していくならゆう君だよなぁ。」
ヤス「そうなんだよ。俺の気持ち入れるとあっちゃんにちゃんと伝えたいとなる。
俺の気持ち入れない方がいいよな。俳優君にまた一演技して貰うか?」
僕「この件で登場出来るのは、ゆう君しかいないからね。」
ヤス「わかった。もう会わないよ。ゆう君に伝えさせよう。手紙書いても残るしね。
それでお前はトボケて転勤なったよと言えば良いか?約束した日に転勤決まった事にしよう。
約束は4日前にして、その翌日にトラブルで海外にいった事にして、
そのまま転勤の決定でどう?」

僕「流れ的には問題ないよね。現地の社員が急死したと言えば?それで海外とんで、
代わりにそのままいなきゃいけなくなった、ならつじつまが合うよね」
ヤス「確かにね。それで進めようか?いいか?」
僕「うん。進めよう」

そしてヤスに今までの感謝を伝えて、餞別渡して、涙流して、一杯話してしばしのお別れとなった。

ゆう君の指示は海外でもメールでやり取りできるので

何か有れば友人から指示できるように話を付けておくと言ってくれました。

こうしてヤスと妻のSEXストーリーはENDとなりました。