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[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 jim 投稿日:2017/01/23 (月) 16:25
まさはるさん
ボンさんがが[11]に書いてくださってますよ
なければ、時間が合わなかったと言うことですよ

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/23 (月) 23:26
マンションに つくと
高野君が 出迎えてくれました

高野君「わざわざ すいません♪あがってください♪」
あゆみ「おじゃましまーす〜♪」
あゆみの 下半身を じっと 見詰める 高野君

あゆみ「あれ!○○ちゃんは?」
高野君「仕事ですよ♪」
あゆみ「そっか!」

あゆみの 下半身を 見ている 高野君に
私「たまってるの?」
高野君「は はい!」
私「抜いとく?」
高野君「いいんですか!」
私「あゆみ 高野君 立たせて!」
あゆみ「うん♪」
あゆみが 高野君のジャージを 下ろして フェラを」
高野君「あ〜〜あゆみさん〜♪あ〜〜」
すぐに 勃起した 高野君

私「奥さん 帰ってくると めんどくさいから すぐに 入れて!」
高野君「は はい〜♪」
あゆみが 立ち上がり ミニスカートを 目繰り上げて まんこを 高野君に むけます
高野君「あゆみさん〜♪あ〜〜あーー気持ちいい〜♪」
あゆみ「あ!ああああ〜〜♪今日 すごい 固いよ〜」
高野君「わかります♪全然 オナニーしてないんです〜♪あ〜〜あ〜〜」
ピストンが 始まると
あゆみ「あ〜〜いい〜♪ああああああ〜♪」

高野君のちんことは、本当に 相性が いい あゆみ

高野君「あーあーあーキスして〜♪」
あゆみ「ああ〜今日は だめ〜ああああ〜」
高野君「何で?したい したいーー」

私「来る前に 映画館に よってきたんだよ♪そこで 汚いちんこ くわえてきたんだよな♪」

少し 二人の会話に 嫉妬して 意地悪を 言いました

あゆみ「あ〜〜言わないで・・・・あ!ああああーーー」
高野君「いいよ♪そんなの〜♪あゆみさんと キスしたい♪」
あゆみが 後ろを むいて 力の抜けた顔で 高野君を 見詰めると
高野君は、躊躇なく ディープキスを
あゆみ「うぅぅううぅぅ〜♪う!う・・・・う・・・・う・・・・う・・・・」
子宮を 痙攣させながら 逝く あゆみ

「誰か 来てるの・・・・!あゆみちゃん!」
奥さんが 帰ってきてしまいました
あゆみ「ああああ〜○○ちゃん・・・・」
奥さん「ちょっと 何してんのよ!」
高野君を 突き放しました
高野君「痛!」

奥さん「あ〜〜あゆみちゃん〜かわいそうに〜二人に 無理矢理やらされてたんでしょ〜」
あゆみ「違うよ!」
奥さん「いいから!こっち来て!」
あゆみを 寝室に 連れていく 奥さん

高野君「何で 帰ってくるかな・・・・」
私「諦めよう・・・・」

寝室から あゆみの あえぎ声が
あゆみ「ああああ〜♪○○ちゃん〜すごい〜♪どうしたの〜ああああ〜♪」

奥さんに 強引に 犯されてるようでした

高野君「お酒飲みませんか?」
私「明日も 休みだし 帰り あゆみに 運転してもらうから 酒貰おうかな・・・・」
高野君「私も 飲みたい気分なので・・・・」

二人で お酒を 飲みました

暫くすると
奥さんの 悲鳴が
奥さん「ああーーいくーーいくーーーあゆみ様ーー壊れるーー壊れちゃう〜あ!だめ また いっちゃうーーあーーー」

二人で 顔を見合せ ため息を

二時間後 あゆみが 出てきました
あゆみ「水〜」
高野君「あ!はい!」
高野君が 水を 持ってくると
あゆみ「ありがとう♪ゴックンゴックン」

一気に 飲み干し
あゆみ「あ〜〜美味しい〜♪おトイレ 借りるね♪」
高野君「はい♪」

何も 言わずに 二人同時に 寝室を 覗くと

全裸で 足を がに股に 開いて ぶざまな姿で 失神してる 奥さんが 居ました

高野君「何で エッチに 思わないんだろ・・・」
私「え!すごい エロイけど!そそられないの?」
高野君「全然 そそられないです・・・」
私「マジで!」
高野君「あ!旦那さん あいつ このまま 犯して 私は あゆみさんとって どうですか〜♪」

あゆみ「だめよ!失神してるのに かわいそうでしょ!」
あゆみが 戻って来てしまいました

寝室に 入った あゆみ
ドアを 閉められ また 二人で お酒を

私「高野君 奥さんに 全然 興味ないの!」
高野君「セックスに 関しては 全然有りません」
私「わかんねーなー」
高野君「いっそうの事 交換しませんか♪」
私「それは 嫌だ!」
高野君「ほら〜そうでしょ〜」
私「いや!顔は、あゆみより 綺麗だし おっぱいも 有るし 若いし!全然 いいんだけど!性格がな・・・」
高野君「きついですからね・・・・顔も あゆみさんの方が、可愛いですよ〜♪あゆみさんの方が 若く見えますし〜〜家のなんて ババーですよ(笑)」
私「奥さんの方が 綺麗で 俺は ドすとらいくだよ♪ババーって 言ったら あゆみは、本当の ババーだよ(笑)」

あゆみ「あーーそう!」
奥さん「あゆみちゃんより 歳は 若いけど 見た目が ババーで 悪かったわね!」
私と高野君は、完璧に 固まりました
重い空気の中
高野君「交換してみたら 面白いね〜って 話してたんですよ」
私「そう そう!」
あゆみ「そう!じょぁ♪高野君 帰ろう〜♪」
私「え!」
高野君「はい〜♪帰ります♪」
私「え!高野君?」
あゆみ「○○ちゃん!あゆみ怒ってるよ!」
奥さん「はいはい♪好きにしていいんだよ♪」
あゆみ「うん!帰るよ!」
高野君「は はい〜♪」

高野君を連れて マンションを 出ていってしまいました

私は すぐに 戻ってくると 思っていましたが
私「戻ってこないな・・・・」
奥さん「ババーは、まずいよね!本気で 怒らせたね(笑)」
私「だよね・・・・反省」

私は ラインで 謝る事に
ラインを 送っても 見るけど 返事をくれません

奥さん「あ!あゆみちゃんからだ!・・・・もう 寝るからって」
私「本気で 起こってるの!」
奥さん「だね♪」

私が 落ち込んでると
奥さん「今ごろ あいつと やってるよ♪」
私「・・・・だろうね」
奥さん「舐めようか?」

奥さんの あいつと やってるよって 一言で 自分が悪いのにも かかわらず 苛立ち もう あゆみなんか 知らないって 考えになり 奥さんに 抱き付いて キスしてました

奥さん「うぅぅぅ〜♪ベットに 行こう♪」
私「うん!」
寝室に 行くと 奥さんが 服を脱いで 全裸になると
私の服を 脱がしてくれて
奥さん「交換したんだよ♪」
私「え!」
奥さん「今は 私が 奥さんでしょ〜♪」
私「俺の 奥さんは、大変だよ!」
奥さん「何が 大変なの?」
私「変態だから(笑)」
奥さん「いいよ♪」

興奮で 知らない間に キスをして 奥さんを ベットに 押し倒してました

奥さん「あぁぁ〜〜♪男の人は、嫌いだけど あなたは 好き〜♪ああぁぁ〜♪」
私「ジュルジュル〜おくさん〜」
奥さん「だめ!○○って 呼んで〜あぁぁ〜」
私「うん♪○○〜ジュルジュル〜♪」
夢中で 奥さんの 体を 舐め回してました

奥さん「ああぁぁーいく!あぁぁ〜あなた〜もっと〜♪あぁぁあぁぁーー」
私「○○〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜♪」
奥さん「私も 気持ちよく させたい〜♪」

奥さんが フェラを

私「あ〜〜上手に なってるね!」
奥さん「ウグウグーージュボジュボジュボジュジュジュジューーウグウグ」
あゆみとは また 違うテクニック
抜けてしまうほどの バキュームフェラから 温かい フェラに
私「あ〜〜それ 続けられたら いっちゃうかも!」
奥さん「ジュボジュボジュボジュボ」
ちんこを 強く 包み込む バキュームフェラで
私「いく!おーーーおーーー」
奥さん「ウグウグ・・・・ゴックンゴックン・・・・ジュルジュル〜ジュボジュボジュボジュボ」
さらに 続ける 奥さん

精子を すべて 吸い取られた ようでした
20分後
奥さん「ジュボジュボ〜あ〜もう だめ?」
私「少し 休憩しようか♪」
奥さん「・・・・やっぱり あゆみちゃんには かなわないか・・・・」
私「とんでもない!精子を 全部 出された感覚 初めてだよ!あゆみだと こんな 感覚ないよ!」
奥さん「本当!あ〜〜♪ジュルジュル〜♪ジュボジュボジュボジュボジュジュジュジュジューー」
私「あ!あーーすごいーー」

段々 ちんこも 勃起してきて
私「あーー入れよう〜」
奥さん「ウグウグ〜♪うん♪来て〜」
私は、奥さんの 上になり
私「ゴムどうする?」
奥さん「夫婦なんだよ♪」
私は、頷き 奥さんのまんこに 生ちんこを 入れました
奥さん「あぁぁあぁぁーあなた〜お願い 愛してるって 言って〜」
私は、ピストンを しながら
私「○○〜愛してるよ〜」
奥さん「あなた〜♪愛してる〜あぁぁあぁぁーーもっと 言って〜♪あぁぁあぁぁ〜いく〜♪あーーあーー」

本当は 高野君と こうして セックスしたいんだろうなって 思いながら ピストンを してました

何度も キスをして 抱きあい 愛してるを 言い続けて セックスをしてると
気持ちが 奥さんに 行ってしまいます

私「いくぞ!」
奥さん「うん〜♪中に 出してね♪あぁぁあぁぁあぁぁ」
私「いく!おーーーおーーーおーーー」
奥さん「あ!いく!あ・・・・あ・・・・」

いくタイミングも 燃える タイミングも ぴったりでした

ちんこを 抜くと
奥さん「綺麗に するね♪ジュルジュル〜♪ウグウグ」
私「あ〜〜ありがとう♪」

その後 シャワーを 浴びて
一緒に 寝ました

次の日の朝
私が 先に 目が覚め
横に居る 奥さんを 見てました

奥さん「う・・・・あ・・・・おはよう」
私「おはよう♪」
奥さん「あゆみちゃん きた?」
私「来てないよ!」
奥さんが 携帯を 見て
奥さん「ラインきてる」
奥さんが ラインを見て
奥さん「そうとう 怒ってるね!」
私「え!何だって!」
奥さん「着替えを 持っていくから 明日は、私のマンションから 仕事に行けって!」
私「嘘だろ・・・・」

取り合えず 服を着て リビングに
暫くすると
高野君「おはようございます〜♪」
私「おはよう・・・・」
高野君「あれ〜♪どうしました 元気ないですね〜♪」
私「そうとう 怒ってるんだって!」
高野君「はい〜♪とうぶん 顔も 見たくないって 言ってました(笑)」
私「なんで わらうかな・・・・」
高野君「すいません♪あ!これ 着替え」
私「え!こんなに!」
旅行カバン二個
高野君「ババーは、まずかったですよ♪」
私「お前が ふったんだろ!」
高野君「旦那さんからですよ!」
私「違う 高野君からだ!」

奥さんが来て
奥さん「え!何日分?」
バックを見て 驚いてました
私「わかりません・・・・」
奥さん「私は 構わないけど♪」
高野君「○○ バックどこだっけ?」
奥さん「クローゼットの中だよ」
高野君「わかった〜♪」
私「え!高野君 また 戻るの!」
高野君「そうですけど!」
私「三人で マンションに 居るんじゃないの!」
高野君「違いますよ〜交換交換〜♪」
私「本当に・・・・」
奥さん「そんなに 嫌がらないでよ!」
私「嫌じゃないよ!迷惑でしょ!あゆみの わがままで!」
奥さん「わがままじゃ なくって 怒ってるんだよ♪」
私「わがままでしょ〜高野君も そう思うでしょ〜」
高野君は、嬉しそうに 準備をして 話を 聞いてくれません
あゆみに ラインを 送っても 返事は こないし 電話をしても 出てくれません

奥さん「何か 食べに行こうか?」
私「ですね・・・・」
奥さん「鍵閉めて行ってね!」
高野君「はーい♪」
上機嫌なのは 高野君だけです

二人で ご飯を 食べに
奥さん「あゆみちゃんの 性格だよ♪すぐに おさまるって(笑)」
私「だといいんだけど・・・・」
奥さん「まてよ!あのバカが 居るって事は!」
私「高野君が 居るって事は!」
奥さん「あゆみちゃんと ずーっと いたいから 旦那さんの 悪口を 一緒になって 言って あゆみちゃんの 気持ちを 変えないように するよ!」
私「しそうだ・・・・いや 絶対に そうしてるよ・・・・」
奥さん「取り合えず ご飯食べたら 買い物して 帰ろう♪」
私「はい・・・・お世話になります・・・・」

こうして 交換が 始まりました

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/24 (火) 06:07
あゆみに 何度も ラインを 送りましたが
返事は きません

晩御飯を 食べて ラインを おくってると
奥さん「そんなに 気になるなら 見に行く?」
私「う うん・・・・」

奥さんに 家まで おくってもらい
私「顔をあわせて あやまれば 許してもらえるよね♪」
奥さん「どうだか」
家に着き
玄関を 開けると
寝室から
あゆみ「ああ〜ああ〜〜」
かすかに あゆみの あえぎ声が 聞こえました
奥さんが 少し 笑いながら 私の手を取り
奥さん「静かに!」
そう言うと 中に 入っていき
寝室の前に

あゆみ「ああああ〜もう むり〜ああああ〜〜」
高野君「愛してるよ〜♪はぁ、はぁ、はぁ、」
あゆみ「いくーーあ・・・・あ・・・・あ・・・・」
高野君「あ!ぬけちゃった!」
あゆみ「あ・・・・もう だめ・・・・」
高野君「ちょっと フェラで立たせて!」
あゆみ「あ・・・・昼から ずーっとだよ!」
高野君「明日 仕事休んだから 寝かせないよ(笑)」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜ジュボジュボーージュボジュボーー」
高野君「あ!あーーいい〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜よく立つね!」
高野君「あゆみだからね♪愛してるよ〜♪」
あゆみ「あ!待って 待って!ああああ〜〜」
キシキシキシっと ベットの 揺れる音と あゆみのあえぎ声が 続く中
奥さんが 私の手を取り 玄関へと

家を出て 車に乗り マンションに
私「・・・・・・・・」
奥さん「そんなに 落ち込んだって しょうがないでしょ!自分で あゆみちゃんを 怒らせたんだから!」
私「あれは 酒の上での 話の流れで・・・・」
奥さん「もう 駄目だね♪」
私「・・・・」
奥さん「そうだ お酒買って帰ろう〜♪」
私「何か 嬉しそうだね・・・・」
奥さん「それは そうでしょ〜♪あなたを 一人じめ出来るんだから〜♪」
私「奥さん怒ってないの!」
奥さん「何を?」
私「高野君が あんなんで!」
奥さん「何で 怒らないといけないの?」
私「そうだ・・・・二人は そうだったよね・・・」
奥さん「あの二人も 楽しんでるんだから 私達も 楽しまないと(笑)」
私「本当に 嬉しそうだね・・・・」
奥さん「あ!舐めてあげようか♪」
私「・・・・」
奥さん「どこか いいとこない?車止められる所?」

私は あゆみと 使ってた 公園を 言いました

公園に着くと
奥さん「元気だして〜♪ほら〜♪」
私のズボンを 脱がし フェラを 始めました
奥さん「ウグウグウグウグ〜♪」
私「・・・・・・・・」
奥さん「ウグウグ〜♪何だ 立つじゃん〜♪ウグウグジュルジュル〜♪」
私「そりゃ〜立つよ!」
奥さん「ウグウグジュルジュル〜入れようか♪」
奥さんが 私の上に来て ちんこを 入れ ゆっくりと 腰を 動かしながら
奥さん「ぁぁ〜♪あなたの ちんちんしか 入れられないんだよ〜♪ぁぁ〜そんな まんこは、嫌い?」
私「奥さん・・・・」
腰を グイグイ 押し付けてきて
奥さん「ああぁぁ〜いい〜♪気持ちいいよ〜♪ああぁぁ〜ああぁぁ〜」
私も 奥さんの 腰を持ち ピストンを 始めてました
奥さん「ああああ〜いい〜♪すごい〜ああああ〜」
奥さんの 上着を 脱がして スカート1枚の姿にして
おっぱいを 舐めていると
人影が
奥さん「ああああ〜♪逝きそう〜」
私「奥さん!あそこ 見てごらん!」
アゴで 覗いてる 男を さすと
奥さん「!見られてる!はやく でよう!」
私は、奥さんの 腰をつかんで
私「駄目だよ!ほらーー」
激しく ピストンを
奥さん「あ!ああああーーーだめ だめーー!いく!あーーあーーあーー」
踊るように 腰を くねらせて 激しく 逝く奥さん
ピストンを 続けてると
奥さん「いっちゃういっちゃう!あ!あーーあーー」
私「いいよ〜♪」
奥さん「だめ〜あの人 近付いてるよ〜ああああ〜」
私「来たら ちんちん 舐めるんだ!いいな!」
奥さん「ああああ〜出来ないよ〜ああああ〜だめ もう すぐそこじゃん〜いや〜ああああーーー」

私のS魂に 火がついてしまい
あゆみの事なんて 考えてませんでした

覗きの 男性の 顔が 確認できたとき
奥さんに 解らないように 手招きを

私「ほら 外見て!」
奥さん「ああああ〜だめ〜見れない〜ああああ」
私「みて!」
奥さん「ぁぁぁ!いや!」
ガラス窓のすぐそこに 40代の男が 立ってます
奥さん「ぁぁ・・・もう 無理・・・・」
私「ほら〜♪」
激しく ピストンを
奥さん「ああぁぁ〜だめ〜だめーー」
顔を 運転席側に 向いたまま 動かない 奥さん
私「ほら 見せないなら ドア開けるよ?」
奥さん「だめーーお願い〜許してーー」
私「許して 欲しいなら 許してくださいだろう?」
奥さん「ああぁぁ〜許してください〜〜

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/24 (火) 16:57
その日は 無理をせずに 帰りました

私は この際 奥さんを 完全に 調教してしまおうと 考えてましたが

奥さんとの 生活は 私には 無理でした

よかったのも 三日目まで
結果
1週間 続きましてが セックスしたのは、三回
しかも あゆみと 美容院に行った日 あゆみが 奥さんを 抱いたらしく その日の夜の 奥さんは 積極的で 大変でした

奥さん自信も あゆみに 抱かれたらり あゆみの あえぎ声を 聞かないと 私とも セックスは、したくないと はっきり言われました
あゆみに 抱かれた後 私を見ると すごい嫉妬心から 奪いたい病が 出てきちゃうそうです

結果 あゆみが しびれを切らせ 迎えに来て
喧嘩
あゆみ「何で 帰ってこないの!」
私「何かかいも 謝ろうと思って 連絡したけど 返事は よこさないし 電話も出ないじゃん 出ても 高野君が 出るぐらいで!」
あゆみ「え!ライン 入ってないよ!ほら!」
携帯電話を見せ
私「本当だ!え!俺は 入れてるよ!履歴も 入ってるし!ほら!」
携帯電話を見せると
あゆみ「あ!本当だ!」
犯人は すぐに わかりました

高野君に 問いたたすと 素直に認め
高野君「やりだしたら 止まらなくなっちゃって・・・・明日も あゆみさんと 居たいと 思ったら また やっちゃって・・・・すいませんでした」

あゆみと 連絡が 取れなかったのは 高野君が 全部 あゆみの携帯を チェックしてたからでした
仕事の時も 持っていってしまってたそうです
あゆみは、基本的に 携帯電話が 無くても 平気なので
高野君が 帰ってきて ここにあるよって 言われれば
そこにあったのかで 話が 終わってたそうです
荷物を 届けに来たときも あゆみは、
あゆみ「反省してたら 連れて帰ってきてね♪」と 頼んだらしく 帰ってきた 高野君は、
高野君「マンション入ったら セックスしたよ!取り合えず 伝えたんだけど 帰りたくなったら 電車で帰るからって 言われて・・・・あ!あと 連絡してくるなって!」
そう 嘘を 言われたそうです
それに 対して 怒ったのは
奥さん
奥さん「本当に 女々しい男だなー」
高野君「ごめんなさい・・1日位で 笑い話に しようと思ってんだけど・・・・」
奥さん「1日でも 笑えない!だいたい 何で お前が あゆみちゃんと 毎日 一緒に いれるの!私が 居たいぐらいだよ!だいたい 喧嘩だから 二人の気持ちが 収まるまで 何も 言わなかったけど!蓋開けたら お前の 悪巧みか!!」
高野君「すいません・・・・」
あゆみ「高野君!凄いこと 考えたね♪」
奥さん「あゆみちゃん!」
あゆみ「また しようよ♪今度は ○○ちゃんと あゆみが マンションで 二人暮らしみたいな〜♪」
奥さん「うん〜♪するする〜♪」
あゆみ「あゆみ 女の子と 二人で シェアしてみたかったの♪」
奥さん「あ〜♪私も〜〜♪今日から しようよ〜♪」
あゆみ「そうだね♪しよう しよう〜♪」

私と 高野君は、私の家に
高野君「すいませんでした・・・・」
私「え!怒ってないよ♪楽しかったし(笑)でも 奥さんと 暮らすの 大変だな・・・・俺は もういいや・・・・」
高野君「解ってくれましたか!」
私「セックス以外は 駄目だ・・・・あ!ごめん!」
高野君「私なんて セックスも 無いんですよ!」
私「俺だって ほとんど 無かったよ!でも あゆみに 抱かれてくると すごい 積極的って言うか!あ ごめん」
高野君「全然平気ですよ♪もし 毎日してたって 言われても 何とも思いません(笑)」
私「高野君は、どうだった?」
高野君「最高でした♪朝起こされれば ご飯は 出来てるし 寝起きで セックスしても 怒られないし 帰ってくれば ご飯が出来てるし お風呂は 一緒に 入ってくれるし〜♪」
私「毎晩 やってたの!」
高野君「はい♪お陰さまで 15分で 逝けるように なりました(笑)」
私「本当に チロウじゃ なくなたな!」
高野君「1回逝って 二回目は チロウですよ(笑)」
私「俺も そうだ・・・・」

あゆみから 電話が
私「どうした?」
あゆみ「ごめんね〜また こんなことに なって・・」
私「いいよ あゆみが 気にすること ないよ♪」
あゆみ「あのまま 私達夫婦が 帰っちゃったら 高野君と○○ちゃん 絶対に 喧嘩になると思って・・・・」
私「そうだな!俺 何にも 気にしてなかった!」
あゆみ「ご飯平気?」
私「何とか なるよ♪」
あゆみ「朝 そっちに行って 起こすよ!」
私「いいよ!気にするな!何となく 男二人で 楽しんでるから(笑)」
あゆみ「わかった〜♪」

電話を切り
私「あのまま 俺達夫婦が 帰ったら 二人が 喧嘩になると思ったから 残ったんだって!」
高野君「あゆみさん〜会いたいーー」

酒を飲んで 寝ました

次の日
あゆみ「ご飯出来たよ!ほら 二人とも 起きて!」
私「おはよう・・・・」
高野君「おはようございます・・・・って!なんで あゆみさんが!」
あゆみ「二人とも 仕事でしょ!はやく 食べて!」

ご飯を食べて
あゆみに 見送られて 二人とも 仕事に

帰ってくると 家は 掃除してあり
晩御飯の 準備も してありました
高野君も 帰ってきて
あゆみを 大絶賛する 高野君

結局 あゆみは、四日 これを 繰り返して
帰ってきました

あゆみ「楽しかった〜♪また 近いうちに やろうねって ○○ちゃんと 約束してきた〜♪」
私「いや!やらない!」
あゆみ「そう言うも思って ちゃんと 用意してるよ♪」

ピンポン
あゆみ「上がって上がって〜♪」
奥さん「おじゃましま〜す♪」

私「あれ どうしたの?あ!喧嘩したとかじゃ ないよね!」
奥さん「・・・・」
あゆみ「ほら 舐めなさい!」
奥さん「はい・・・・♪」
奥さんが、私のズボンを脱がして フェラを 始めました
奥さん「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜ジュル〜ーージュボボボーー」
この前より さらに 上手い
私「ちょ ちょっと 待って!」
あゆみ「出しちゃって いいよ!」
私「マジで!」
あゆみ「マジですよ♪」
奥さんは さらに 激しく フェラを
私「あ!いく!おーー!おーーーおーー」
あゆみ「また ○○ちゃんと 同棲していい?」
私「あ・・・・あ・・・はい お好きなように・・」
あゆみ「いいって〜♪」
奥さん「わーーい♪」
完全に からかわれた気が

この 交換プレイが 四人を より仲良くさせてくれて
結局 他のプレイを しないで この 交換プレイを 楽しんでました

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/25 (水) 17:31
この 交換遊びを きっかけに
奥さんとの高野君夫婦も セックスを する回数も増え
良かったでが 相変わらずの 夫婦そろっての あゆみ
好きは、変わらないと言うか 好きに 拍車がかかってました


高野君夫婦と 家で ご飯を食べてると
ディ○ニーラ○ドの 話になり
あゆみ「みんなで 行こうよ♪」
高野君「あゆみさんが 行きたいなら 行きましょう〜♪」
奧さん「うん♪あゆみちゃんと 行きたい 行きたい〜♪」
あゆみが 言い出したら 二人は 絶対に 賛成するので
結局行くことに
前の日に ディ○ニーラ○ドの近くまで行っちゃって、次の日朝から、ラストまで 遊んで 泊まって帰ってくる予定に

予定の二日前 高野君が 仕事の都合で 行けなくなり
奧さんとあゆみと私の 三人で ディ○ニーラ○ドに 行くことに なりました

予定通り 出発して ご飯を食べ ホテルに
部屋に 入ると
奧さんとあゆみは、ソファーで 仲良く くつろいでました
あゆみ「運転御苦労様でした〜♪ビール 持ってくるね♪」
私「ありがとう♪」
持ってきてくれた ビールを飲みながら 外の風景を 見てると
あゆみ「ううぅ〜♪ぅぅ〜」
奧さんと「うう〜うう〜ぁ〜〜おいしい・・・」
ソファーで キスをしてる二人

私は、お風呂やトイレなどを 見に行きました

戻ってくると
あゆみの おっぱいを 夢中で舐めてる 奧さん
あゆみ「ぁぁぁ〜♪○○ちゃん〜♪もう おしまいだよ〜♪」
奧さん「ペロンペロン〜嫌ージュルジュル〜」
あゆみ「もぉ〜♪赤ちゃんみたいだよ♪」

奧さんは、あゆみの おっぱいから 離れません
この光景が 普通に、なってました なりました

ベットに座って テレビを 見ていると

あゆみと奧さんが 来て
私のズボンを 下ろして フェラを 順番に 始めました
奧さん「ウグウグ〜あ〜」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜あ〜」
暫く フェラを 堪能し

あゆみ「どっちの まんこ 使いますか?」
私「奧さんかな♪」
あゆみ「○○ちゃん〜♪準備して♪」
奧さん「ウグウグ〜♪はい〜♪」

奧さんが パンツを 脱いで ベットに 横になり
私も 奧さんの上に

あゆみ「逝くときは いつもと 一緒だよ♪」
私「はいはい♪」

交換プレイで あゆみが 私に対する 嫉妬や焼きもちが 強くなってしまい
奧さんに 中出しと口内発射は、禁止に、なってしまいました
何度か だまって やったんですが
あゆみの テクニックで 奥さんは いつも ばらしてしまい あゆみに 怒られるので さすがに やらなくなりました

奥さんに ピストンを
奥さん「あああ〜気持ちいいです〜♪ああああ〜♪」
私「いくぞ!」
私が 逝くって 言うのが 合図で
あゆみが 結合部に 顔を
ちんこを 脱いで あゆみの口の中に
私「逝く!おーーーおーーーおーーー」
あゆみ「・・・・ジュルジュル〜ゴックンゴックン〜ウグウグ」

あゆみが 居ない時は、外出しか コンドウム
居るときは、あゆみの口の中に出すのが あゆみルールに なりました

奥さん「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
あゆみ「・・・・♪あ〜ジュルジュル〜♪気持ちよかった〜♪?」
私「あゆみの 口の中に 出せて 最高だよ♪」
あゆみ「うん♪○○ちゃんも あゆみのちんちん貰えて 嬉しいでしょ〜♪」
奥さん「はい♪あゆみ様の おちんちん 最高でした〜♪」
あゆみ「いい子だから 御褒美ね♪ジュルジュル〜」
奥さんの まんこを 舐めてあげる あゆみ
奥さん「あ♪あゆみ様ーーああああーー逝く!逝く!ーーあーーあーーあーー♪」

20分近く ピストンをして やっと 逝かせた 私
方や 舐めて 15秒で 痙攣するほど 逝かせる あゆみ

かないません

暫く あゆみと奥さんレズが 続きました

本当に レズって 終わりがないので 止まりません

私も 回復してきたので
あゆみのまんこに ぶちこみ
性処理を
あゆみ「あーー♪ああああああーーいい〜いっちゃう いっちゃうよーーあーー♪あーー♪あーー♪」
バックで ピストンをし
あゆみは、奥さんのまんこを 舐め
奥さん「すごい!すごい!あゆみ様!だめ だめ!ああああああああーーーー」
あゆみの まんこ舐めに 耐えきれず バタバタと 暴れる 奥さん
奥さん「逝く逝く逝くーーー」
私も 我慢が出来ずに
私「いく!おーーーおーーーおーーー」
あゆみの中に 出しました
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
天井を見上げて 白目を
奥さん「あゆみちゃん すごいよ(笑)すごい 綺麗〜♪」
あゆみを見て ニコニコ

ご飯の予約も はやく しておいたので
三人で ご飯を食べて
部屋に戻り 三人で お風呂に 入り

寝る前に
もう一回戦
奥さんのまんこを 借りて 始めました
奥さん「あぁぁぁ〜おちんちん気持ちいい〜♪」
私「あゆみ いつものを!」
あゆみ「はい〜♪」
あゆみが 奥さんに キスを
奥さん「うううぅぅ〜♪あゆみ様〜♪うううぅ」

あゆみが キスをすると 奥さんのまんこが すごい 濡れて しまるので キスを させます

私「あ・・・・いく!」
あゆみが キスをやめて ちんこに しゃぶりつきます
私「あーーーあーーーあーーー」

二人は その後 レズってましまが
私は 先に 寝ました

次の日
朝から晩まで
私は フリーパスを 取りに 走り回ってました
二人の 使いっぱしりです

あゆみ「楽しかったね〜♪」
奥さん「うん〜♪また 三人で 来ようね♪」
あゆみ「うん♪」
私「今度は 高野君と 三人で 行ってくれ・・・・仕事より 疲れた・・・・」
あゆみ「これから 美女二人を 抱けるんだよ〜♪仕事より いいでしょ〜♪」
奥さん「そうだぞ〜♪御主人しか 出来ないんだよ〜♪」
私「高野君にも 二人で やってやりなよ!」
あゆみ「私は いいんだけど ○○ちゃんが 嫌なんだもんね」
奥さん「絶対に 嫌!あゆみちゃんの 命令でも それだけは 絶対に出来ない!」
あゆみ「だから、また 三人で、来ようね〜♪」
私「はい・・・・」

ホテルに入ると
すぐに 奥さんが フェラを
私「え!どうしたの!」
あゆみの 命令もなく しかも あゆみが 居る前で
奥さん「ウグウグ〜ディ○ニーラ○ドから 舐めたかったの〜ウグウグウグウグ〜」
私達 夫婦が 仲良くしてたから 焼きもちでしょう
あゆみに 反抗的な 奥さんは 私の楽しみの 1つです

あゆみ「あ!駄目だよ!一番美味しい状態!」
奥さん「ウグウグ〜ジボボボージボボボー」
本気て 逝かせようとしてました
あゆみ「あ!○○ちゃん!だめーー」
奥さんを 引き離して
あゆみ「あゆみのー!ウグウグジュルジュル〜」
奥さんが 耳元で
奥さん「朝ジュース 買いに行きたい♪」
私は、頷き

私「奥さんの まんこ準備しろ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜♪」
あゆみが 奥さんの 洋服を 脱がして まんこを 舐め 何回か 逝かせます
奥さん「あーーーいく!ーーあーー♪あーー♪」
あゆみ「あなた〜♪いいよ♪ウグウグ」
私の ちんこを ふる勃起させる あゆみ

奥さんの中に 入れて ピストンを 始めると
あゆみ「ゆるい まんこ しめるからね〜♪うううぅぅ〜」
奥さん「ううう〜♪あゆみ様〜ジュルジュル〜ううう」
狂ったように あゆみに キスをする 奥さん
まんこも かなり 締まり
私「いく!」
あゆみ「うう〜あ〜♪あなた〜♪ウグウグ」
私「あーーーおーーーおーーーおーーー♪」
あゆみ「ゴックンゴックン〜♪ウグウグウグウグ」
あゆみの 極上フェラを 受けてると

奥さんが バックから ぺニスバンドを取りだし
はきました

フェラを してる あゆみを 押し倒して
奥さん「あゆみ様〜♪」
ぺニスバンドの デエルドを 見せると
あゆみ「・・・・今日は 遊んで 疲れてるから だめ・・・・」
奥さん「舐めて!○○のちんちんが 一番好きでしょ〜♪」
あゆみの口に デエルドを
あゆみ「ウグウグ〜○○ちゃん 今日は 許して〜」
奥さんは、微笑みながら
あゆみの上に
奥さん「愛してる〜♪」
あゆみ「あゆみも 愛してるよ!今日は それは、無理!ああ!ああああーーーー」
ぺニスバンドのぺニスを あゆみに ぶちこみ ピストンを始めると 奥さん
奥さん「あ〜♪綺麗〜♪あゆみちゃんは 私だけのもの〜♪」
あゆみ「ああああああーーーだめ〜ああああ!いっちゃう〜いっちゃう〜〜」
色んな バイブを 奥さんは あゆみの為に 買って 奥さんなりに 研究して 辿り着いた あゆみ好みの 長さと太さ あゆみも 自然と 腰が 動いてじってます

あゆみ「ああーー壊れちゃうー壊れちゃうよーーあーーいくーーー」
奥さん「○○のちんちんが 一番でしょ!」
あゆみ「うん!○○ちゃんの ちんちんが 一番だよ〜ああああ〜だめ〜いくーーー」
奥さん「愛してるからね〜♪あゆみちゃんは 誰にも 渡さないんだからね!」
激しい ピストン

あゆみが 失神ギリギリまで ピストンを続け
奥さん「今度は バックだよ〜♪」
あゆみ「・・・・あ・・・・もう だめ・・・・」
奥さんが 強引に あゆみを 四つん這いにして
バックから せめます
あゆみ「あぁ・・・・ぁぁ・・・・」
止まらない 奥さん

私は 先に お風呂に 入りました

お風呂から 出てきても
続けてる 奥さん
ほとんど 失神してる あゆみの あえぐ声も 静かでした
さすがに 疲れてるので 私は 先に 寝ました


奥さんに 起こされて
奥さん「ジュース 買いに行こうよ♪」
私「うん♪」

静かに 部屋を出て 屋上に

屋上に出れる ドアに 鍵が、かかっていて 屋上に 出れません
私「他に いい場所 あるかな?」
奥さん「ここでいいよ〜♪」
そう言いながら しゃかんで フェラを 始める 奥さん
奥さん「ウグウグ〜ジュルジュル〜」

勃起すると 奥さんが 立ち上がり
壁に 手をついて お尻を つきだし
奥さん「中に出して〜」
私「言わないでよね!」
奥さん「うん 言わないから〜はやく〜」
奥さんのまんこに ぶちこむと
奥さん「ああーーー好きなときに 出して〜♪」
私「あゆみから 精子を 奪い取りたいんだね♪」
奥さん「ああ〜そうよ〜あゆみちゃんが 夢中になるものは 全部 取り上げちゃう〜あぁぁぁ〜」


私が あゆみの旦那では、無ければ 何とも 思われない 男でしたが あゆみのお陰で 奥さんは、男の中で 私だけには 生で、やらせてくれる存在に

私「すごい 濡れてるよ〜」
奥さん「あぁぁぁ♪あゆみちゃんを 夢中にさせる 精子が 入ってくると 思うと いっちゃう〜♪あ!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
私「いくよ!あーーーあーーー」
奥さんの中に
奥さん「あ・・・・あ・・・・」
獣の目付きに
奥さんが ちんこを 抜いて しゃがむと
奥さん「ジボボボジボボボジボボボ」
私「あ!すごい・・・・」
奥さんの 激しい バキュームフェラ
私「あーーーありがとう 綺麗に なったよ♪あーーー」
全然止めるどころか さらに 激しく
私「もう 戻らないと!」
奥さん「ジボボボ〜あ〜平気!あゆみちゃん 朝方まで 犯したから 起きれないよ!ジュルジュル〜ジボボボジボボボ」
私「あーーもう どうでもいいや!あーーー」

奥さんの 本気バキュームを 30分
私「いくよいくよ!おーーーおーーーおーーー」
奥さん「ジボ!・・・・ゴックンゴックン・・・・ジャルジャル・・・・ウグウグ〜」
私「はぁはぁはぁ・・・・もう 出ない・・・・」

ようやく フェラを やめてくれて
部屋に 戻り

あゆみは、幸せそうに 寝てました
奥さん「やば!超かわいい!」
奥さんが あゆみの 布団に 潜り込むと
あゆみ「ぅぅ・・・・○○ちゃん〜もう少し 寝かせて・・・・」
奥さん「うん♪うん♪私も あゆみちゃんと 寝るの〜♪」
あゆみ「ぅぅ・・・・うん♪おいで〜♪」
奥さんを 腕枕して また 寝てしまった あゆみ
奥さんは、本当に 幸せそうに あゆみに 抱きついてました


奥さんに めっぽう甘い あゆみを 私のおふざけで
奥さんに対して、鬼のあゆみに してしまうのは 1ヶ月後でした

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/25 (水) 17:37
いつもの場所に 少し はります
奥さんとの からみなので はやく 消します

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/26 (木) 05:42
その日は
SMホテルに 三人で、行ったときでした
奥さんの会社の側なので、奥さんは、仕事に 来ました

奥さん「あゆみちゃーーん♪」
あゆみを 見付けるなり 相変わらず 人目も憚らず 大きな声です
あゆみ「○○ちゃん〜♪お疲れ様〜♪」
奥さんが あゆみに抱き付き
奥さん「あゆみちゃんの顔見たら 疲れなんて 吹っ飛んじゃったよ〜♪」
キスでも 始まりそうな 勢いです

とにかく SMホテルに

SMホテルに 行く切っ掛けは
飲んでる日に
SMホテルの話になり
奥さん「行ってみたい!」
あゆみ「○○ちゃんが 行きたいなら 行こう!」
奥さん「やった〜♪」
私「女二人で 入るの 勇気居るよ(笑)」
あゆみ「あなたが 私達を 連れていくんだよ♪」
私「え!俺が!」
奥さん「私は 二人でも いいんだけど・・・・」
あゆみ「家で いいじゃん!」
奥さん「行きたいのー」
私「わかった!それなら その時のプレイは あゆみが
完全に奴隷な!」
あゆみ「奴隷?」
私「SMホテルで 遊ぶなら それなりに 気合い入れて 遊ぶよ!だから あゆみが M女 奥さんが S女♪」
あゆみ「うん♪わかった〜♪」
奥さん「二人が良かったのにな・・・・」

そんな 感じで 話しが 決まりました

SMホテルに 入り
私「始めるよ〜♪」
あゆみ「はーい♪」
奥さん「う うん」
私は、奥さんに 首輪を渡して
カメラを セット
奥さん「あゆみちゃんに つけるの?」
私「そうだよ♪それ つけたら あゆみが 三人の中で 一番下の 奴隷だよ♪」
あゆみ「うん♪いっぱい いじめて〜♪」
奥さん「あ〜♪いじめちゃう〜♪」

奥さんが 首輪をあゆみに つけました

私「自分で 服を脱ぐんだ!」
あゆみ「は はい・・・・」
あゆみだけを 全裸に
私「よーし♪」
あゆみ「ぁぁ・・・・」
あゆみを 壁に 手をつかせて お尻を つき出させ
お尻の肉を 横に開き
私「百本以上 ちんこを 入れてる まんこだぞ〜♪」
あゆみ「ぁぁ〜〜」
奥さん「綺麗〜♪」
私「ダメ!あゆみを いじめないと!」
奥さん「だって〜綺麗なんだもん〜」
私「あゆみドMだから このプレイで 新しい 扉が 開いて 奥さんから 離れられなくなると思うよ〜♪」
奥さん「本当に!!」
私「俺から あゆみは、離れられると 思う?」
奥さん「思わない!」
私「奥さんにも そうなると思うよ♪」
奥さん「う うん♪わかった!」
奥さんも ようやく やる気に なってくれて
奥さん「誰のちんこでも 入れられるの!」
あゆみ「は はい・・・・誰でも 平気です」
奥さん「汚い女♪」
あゆみ「ぁ〜〜はぁ〜ん〜」

あゆみも 完全に ドMの 快楽に 入ってました

奥さん「何〜濡れてきてるよ(笑)」
あゆみ「あ・・・見ないで〜」
私「言葉使いに 気を付けろ!」
バシンバシン
お尻を 強く 叩くと
あゆみ「あ〜♪あ〜〜すいませんでした〜」
嬉しそうな あゆみ
私「何本 ちんこを 入れたか もう 解らないだろ?」
あゆみ「はい〜数えてません〜」
私「奥さんは、何本?」
奥さん「う・・・10本〜12本?」
私「生ちんこは 何本?」
奥さん「2本」
私「お前は 生は、何本だ!」
あゆみ「・・・・解りません・・・・」
奥さん「100は、入ってる?」
あゆみ「・・・・たぶん・・・」
奥さん「旦那さんも もう 道具だね♪このまんこ(笑)」
あゆみ「・・・・・・」

私「奥さんも この だらしない 女を 叩いて 怒ってやれ!」
奥さん「この 変態女ー」
バシン
あゆみ「あ!!ぁぁ・・・・痛い・・・・」
手加減なく 叩くと 奥さん
あゆみ「あ〜許してー痛い!痛い!」
何度も お尻を 叩いた奥さん
あゆみを 叩いたことで 奥さんの目付きが 変わりました

奥さん「あなた〜♪この 変態女に 舐めてもらっていい?」
私「いいぞ〜♪お前の 道具としても 使っていいんだよ〜♪」
奥さん「ありがとう〜♪あなた〜♪愛してる〜♪」
痛さで 崩れ落ちた あゆみに お尻を向けて
パンツを 脱ぎ始めた 奥さん

奥さん「綺麗な まんこ 舐めさせてあげるからね〜♪」

パンツを 脱いで 椅子に座り
奥さん「舐めて〜♪」
あゆみ「・・・・は はい・・ジュルジュル」
奥さん「あ〜♪いい〜♪もっと〜♪あ!ああああーー逝くーーああーーー」
あゆみの頭を 押さえ
奥さん「もっとよ〜ああああーー逝く逝くーー」
私「気がすむまで 舐めさせていいんだぞ!お前の 道具に なったんだからな」
奥さん「ああーーは はい〜ああああーーもっと 舐めて〜♪ああああーーそこ そこよ〜♪あああーー」

奥さんが あゆみを使える 喜びで 完全に 壊れました

奥さん「綺麗なまんこ 舐めれて 嬉しいでしよー言いなさい!」
あゆみ「ジュルジュル〜はい 嬉しいです〜ジュルジュル」
奥さん「毎日 舐めたい!」
あゆみ「ジュルジュル〜舐めたいです〜ジュルジュル」
奥さん「あゆみだけの まんこって 言いながら!」
あゆみ「ジュルジュル〜あゆみだけの まんこ〜ジュルジュル〜おいしい〜あゆみだけのまんこ〜ジュルジュル」
奥さん「ああああーー幸せ〜いく〜ああーーー」

終わらないので
私「ちんこを 舐めろ!お前は カメラを 移動して!」
奥さん「ああ〜はい〜♪」
あゆみ「ジュルジュル〜はい」

あゆみが フェラを 始め
私「これから 奥さんと 子作りする!」
あゆみ「ウグウグ・・・・」
フェラが 止まりました
奥さん「汚いまんこじゃ〜作れないわよね♪」
あゆみ「・・・・」

奥さんのスカートを 目繰り上げて
バックで 奥さんのまんこに 入れて ピストンを
奥さん「ああああ〜ああ〜♪あなた〜すごい〜すごい固い〜♪ああああ〜♪」
私「お前だからだよ〜♪」
奥さん「あ〜♪あなた〜♪ああああ〜あゆみちゃんより いいの?」
私「いいに 決まってるだろ〜♪もう 俺しか 中出し出来ないまんこだ〜♪」
奥さん「そうだよ♪生で 入れていいのは あなただけだよ〜♪誰にも やらせないからね〜♪ああああ〜」
私「うれしいよ〜♪愛してるよ〜♪」
奥さん「私も〜♪ああああーーいく〜いく〜」
私「あゆみ!子作りの 手伝いをしろ!」
あゆみ「・・・・な 何を・・」
私「俺の アナルを 舐めるんだ!元気な 精子が 出るように(笑)」
あゆみ「・・・・はい」
あゆみが あなるを 舐め 私は 小刻みに ピストンを

私「見ろ〜♪俺達の 子作りの為に 手伝ってるぞ(笑)」
奥さんが あゆみを見て
奥さん「ああ〜いっちゃう〜あなた〜♪愛してる♪愛してる〜♪逝くーー」
奪い取る病に 拍車がかかり
奥さん「ああ〜あゆみちゃんの 代わりに 私が 子供作るのよ〜もっと 舐めなさい〜♪ああああ〜旦那さん 子供欲しくって ○○の 子宮を 突っついてるわよ!」
あゆみ「ジュルジュル・・・・ジュルジュル」
奥さん「あなた〜好きなときに 出してね〜♪ああああ〜子供が 出来ないまんこより ○○のちゃんとした まんこが 気持ちいいでしょ〜♪」
私「そうに 決まってるだろ〜♪」
奥さん「ああああ〜♪もっと もっと 言って〜♪ああああーー」
私「出そうだ〜♪」
奥さん「ああ〜出して〜♪出して〜♪ああああ〜私も 逝くーー」
私「いく!あーーーあ〜ーー」
奥さんの 中に出し 暫く 余韻に

ちんこを抜いて
私「何が 出てきた?」
あゆみ「・・・・精子が・・」
まんこから 垂れ出してきた 精子を 見せてると
奥さん「あゆみちゃん お礼は?」
あゆみ「・・・・」
奥さん「あゆみちゃんの代わりに 子供作って あげるんだよ♪お礼は?」
あゆみ「・・・・ありがとうございます」
奥さん「あ〜♪いい・・・・♪もっと 見なさい♪愛し合った 後よ〜♪」
私「座って 見せてやりな〜♪」
奥さん「うん〜♪ほら〜♪よく見て〜♪」
奥さんが 椅子に座り またを 開いて 見せ付けます
奥さん「出てきちゃった 精子を まんこの中に 押し込んで!」
あゆみが 指で やろうとすると
奥さん「口 口で、やりなさい!」
あゆみ「・・・・は はい」
あゆみが 舌で 精子を すくい上げて まんこに 精子を
奥さん「ゾクゾクしちゃう・・・・ゴックン」
ゆっくりと 2回 繰り返すと
奥さん「舐めなさい!」
あゆみ「・・・・はい・・ジュルジュル」
奥さん「あああ〜♪いい〜♪ああああーー逝く逝くー」
奥さんが 止まりません
奥さん「もっとーもっとーーああああーー」
暫く 奥さんに 楽しませて
私は 休憩
奥さん「ああああーーわかる!あの人は 子供が 欲しいのよー私じゃないと ダメなの!あゆみちゃんじゃ 駄目なのよ〜♪ああああ〜♪私の方が 上なのよ〜♪ああああーー逝く〜♪」
あゆみを 罵り まんこを 舐めさせ続ける奥さん

私も 行き
私「勃起させろ!」
あゆみに フェラを
奥さんに リードを 持たせ
私「もう こいつは 奥さんの ペットに なったんだ♪これからは 好きなときに 使うんだよ♪」
奥さん「あ〜♪私のペット〜♪」
うっとりと フェラを見詰める 奥さん

私「奥さんのペットの まんこにも 入れたいな〜♪」
奥さん「いいわよ〜♪ほら いつまで 私のちんちん舐めてるの!」
あゆみの 首輪を 引っ張り ちんこから 離します

奥さん「あなた〜♪寝て〜♪」
私が 横になると
奥さん「ほら 上に!」
あゆみを 上に乗せ
奥さん「自分で入れて 動きなさい!」
あゆみ「・・・・はい」
あゆみが ちんこを 入れ
あゆみ「あ!ああああーーあなた〜♪」
私のちんこに 一瞬 うっとりすると
奥さん「もう あゆみちゃんのじゃ無いのよ!」
あゆみ「ああ・・・・」
奥さん「カメラ見て 言いなさい!○○様の おちんちんを お借りしますって!」
あゆみ「・・・・○○様の おちんちんを お借りします・・・・ああああ〜」
少し 突っついてやると
あゆみ「ああああ〜いい〜♪ああああ〜」
腰を 降り始めた あゆみ
奥さん「子どもが出来たら どうするの〜♪あなた〜♪」
私「三人で暮らすよ♪こいつは ペットとして 飼うけど(笑)」
奥さん「(笑)庭に ペット小屋作らないとね(笑)」
あゆみ「ああああ〜ひどい〜ああぁぁ・・・・」
奥さん「飼ってやるだけ 幸せでしょ〜♪旦那さんは 私が 寝取ったのよ♪」
あゆみ「ああぁぁ〜違う〜寝取られてない〜」
奥さん「あなた〜どっちの まんこが いいの?」
私「○○の まんこに 決まってるだろ!」
奥さん「あ〜♪わかった!」
あゆみが 首を ふりると
奥さんが あゆみの髪の毛を掴み あゆみの前に達
奥さん「ほら!ご主人様の まんこ 舐めなさい!」
あゆみが 首をふりました
奥さん「あなた〜♪言ってあげて〜♪」
私「舐めるんだ!」
あゆみ「・・・・ジュルジュル〜」
まんこを 舐め始める あゆみ
奥さん「あ〜♪たまんない〜♪あゆみちゃんが 苦しむ姿〜♪ああああ〜♪最高よ〜♪あ〜♪もっと〜もっとよ〜♪あああ〜♪」
あゆみの こんな姿を見るのは、初めての 奥さん
興奮で 理性を 失ってました
奥さん「いい〜♪逝く〜♪あああ・・・・あ・・・・」
痙攣しながら 逝き終わると
奥さん「もう、人間じゃないんだから 四つん這いで おねだりしなさい!」
あゆみ「嫌・・・・」
奥さんが リードを おもいっきり 引っ張り
奥さん「言うことを ききなさい!ほらー!」

無理矢理 四つん這いにさせ
奥さん「言いなさい!○○の 命令聞けないの!」
お尻を 叩き
あゆみ「あ!痛いよ・・・・○○ちゃん もう やめて・・・・」
涙を 垂らして 訴える あゆみ
奥さん「あ・・・・かわいい〜♪」
バシンバシン
止めるどころか さらに 叩いた 奥さん
あゆみ「あ!あ!あ!」
奥さん「すごい 綺麗な顔・・・・」
あゆみ「あ!あ!やめて〜痛いよ〜〜」
奥さんの スパンキングは 手も 小さいし ぶち方が なれてないので 痛いだけ
私は、まずいと思い 奥さんを 止めて バックから ちんこを 射し込みました
あゆみ「・・・・あ!ああああああ〜〜だめ〜いっちゃう〜〜」
さすが ドM
飴と鞭に たまらず 逝ってしまう
奥さんは、取り付かれたように あゆみを 見つめ続けてました
あゆみ「ああああああ〜あなた〜だめ〜また 逝ってしまう〜〜」
私「いいんだよ〜♪あゆみ〜♪頑張ったから 御褒美だよ〜♪」
あゆみ「ああああ〜♪うん♪ああああ〜♪あなた〜愛してる〜愛してるよ〜逝く〜♪」
私「愛してる♪あゆみ〜♪」
あゆみが 涙を 滴ながら 後ろを 振り返り 頷くと
奥さんが 髪の毛をつかんで
奥さん「ペットが 何!私の男に 色目使ってるの!」
あゆみ「ああーー痛いよーー」
奥さん「子供が 出来たら お前なんて もう ようなしなのよ!」
あゆみ「ああーーー」
声を出して 泣くあゆみ
奥さん「そう〜♪その顔〜♪あ〜〜見てるだけで いっちゃいそう〜♪」
口を開けて 泣いてるあゆみに
奥さんが 唾を 垂らし ました
奥さん「・・・・最高〜♪」
私「いくぞ!」
あゆみ「ああああ〜〜いやーー」
私は 構わず 中に出しました

お掃除フェラは、奥さんが してくれ

あゆみは、泣き崩れてました

その姿を見て 奥さんも 我に返り
奥さん「あ・・・・あゆみちゃん・・・」
あゆみ「・・・・触らないで!」
奥さん「・・・・」

私「やり過ぎたね・・・・ごめんね」
あゆみ「・・・・あなたは いいよ 何言われても 何されても 絶対に あゆみの側に居てくれるから・・・・」
奥さん「・・・・・・・・」
あゆみが 立ち上がり
お風呂に 行ってしまいました

奥さん「・・・・どうしよう・・・・」
私「俺が あおりすぎたな!よし!」
私も お風呂に

私「あゆみ!ごめんね」
あゆみ「いいよ〜あゆみこそ ごめんなさい・・・」
私「あゆみは、謝ること 無いよ!俺が してみたくって 二人に 付き合わせちゃったんだから ごめんね」
あゆみが 首を 横にふり
あゆみ「・・・・○○ちゃんに 子供の事 言われちゃって ショックだった・・・・あ!他の人に 言われても もう 気にならないけど!○○ちゃんに 言われたのが・・・・」
私「ごめん 俺が あおって 言わせてたんだから 奥さんも 本気で 思ってないよ!許して!」
あゆみ「う うん・・・・」
私「愛してる♪あゆみ」
あゆみ「うん・・・・わかってる」
私「よし♪奥さん呼んでくるよ♪」
あゆみ「・・・・うん」

私は 先に出て 奥さんに 入るように 言いに行くと
奥さんが 声を出して 泣いてました
私「あゆみが 入っておいで だって♪」
奥さん「・・・・本当に!」
顔色をかえて すっ飛んで お風呂場に 行きました

30分後に 出てきた二人は、奥さんが ベッタリ

あゆみ「何か 気分が悪いな・・・・」
私「全部 俺が 悪いです!もう しませんから 許して!」
あゆみ「あなたは 何しても いいの!」
私「て、事は!」
あゆみ「・・・・・・・」
私とあゆみで 奥さんを 見詰めると
奥さん「違う 違う!旦那さんが、言えって 言ったんだよ!」
あゆみ「だめ!おさまらないわ!あなた バックの中に いつも コスチューム入れてたよね!」
私「取り合えず 毎回 何枚か 持ってきてるけど・・」
あゆみ「出して!」
言われるがまま 出すと
あゆみ「これ!着なさい!」
奥さん「え!あゆみちゃんの サイズだと 入らないよ!」
あゆみ「いいから 着なさい!それとも もう 合わない?」
奥さんは、すぐに コスチュームを 着ました

奥さん「き 着ました・・・・」
おっぱいが 大きいので おさまってません
あゆみ「恥ずかしいね(笑)ちゃんと 調教しなおしてあげる(笑)」

あゆみの 鬼のような 調教が 始まってしまいました

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/26 (木) 05:48
いつもの 場所に 少し
はります

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/28 (土) 15:15
あゆみの奥さんに対する調教は、素晴らしかったです
鞭打ち 蝋燭 露出
完全に あゆみの奴隷に されてました

Sが 強くなってしまってる あゆみを
良く思ってない 私は
連休を 利用して 調教 旅行に 連れていきました

ゆみ「たあな〜♪愛してるよ〜♪」
私の 気持ちも知らずに ついてくる あゆみ

旅館につき
部屋に 案内され 一休み

私「奥さんに ちょっと 厳しすぎだよ!」
あゆみ「あなたが あゆみで 遊んでくれないからだよ!」
私「あゆみから 送ってくる 写真 ほとんど 泣いてるじゃん・・・・」
あゆみ「そのお陰で ○○ちゃん あなたにも 忠誠心を 誓ったでしょ!」
私「そうだけど・・・・」

確かに 私の好きなときに 好きなように 使えるように 調教してくれました

私「今日は あゆみを 調教しなおしに来た!」
あゆみ「うん♪うん♪何でもいいよ〜♪あなたと お出かけしてるだけで 幸せだから〜♪」
私「混浴に 行くぞ!」
あゆみ「はーーい♪」

完全に なめてます!

混浴に行くと

先客で おじさん二人が居ました

あゆみ「やっぱり お外のお風呂は 良いね♪」
私「そうだな♪」

少し 露天風呂を 堪能し

私「あの おじさん二人の 精子を出してこい!」
あゆみ「え!あゆみ一人で!」
私「命令だ!」
あゆみ「は はい・・・・どうやるの?」
私「その 体が 有るだろ!後は 自分で 考えろ!」
あゆみ「・・・・出来なかったら?」
私「1週間 あゆみは、セックス禁止だ!」
あゆみ「え!あなたは!」
私「俺は 奥さんで ぬくよ♪」
あゆみ「・・・・・・・」
私「俺の命令は、絶対だろ?」
あゆみ「・・・・はい」
私「あそこの 影で 見てるから ぬいたら 来い!」
あゆみ「はい・・・・」

あゆみが おじさん二人から 離れた場所に 座ると
おじさん達が あゆみを 見てました

あゆみが 一回私を見て おじさん二人に またを開いて
まんこを 見せ付けました

しばらく 見てる 二人のおじさん
おじさん「おねえちゃん♪こっちに おいで〜♪」
あゆみ「は はい・・・・」

あゆみが おじさん二人の 前まで行き
話してます

暫くすると
おじさんが ちんこを 出し あゆみが フェラを 始めました
おじさんは、ニコニコ
おじさんが 大きく のけぞると
あゆみが フェラを止めて 私のもとに 来て
口から 精子を 出し
あゆみ「はぁはぁ・・御主人様♪出してきました〜」
私「よし 出るぞ!」
あゆみ「ぁぁ・・・もう一人の おちんちんも 出さないと」
私「出るぞ!」
あゆみ「はい・・・」

スイッチの 入ってしまった あゆみを 強引に 連れていきました

部屋に戻ると
あゆみ「御主人様〜おちんちんを 舐めさせて下さい〜ぁぁ・・・・」
私「もうすぐ ご飯だから 少し 散歩しよう」

あゆみを連れて 宿の回りを散歩して 戻ってくると
先程の 男性客に 声を かけられました

男性客「御夫婦ですか?」
私「はい♪」
男性客「仲間と 来てるんですが 一緒に 飲みませんか♪」
私「あゆみ!」
あゆみ「ご飯を 食べてから・・・・」
男性客「おじさんばかりだけど 来てね♪」
あゆみ「はい・・・・♪」

見た目は 60越えてる おじさんでした

ご飯は 部屋食でしたので ゆっくりと 二人で 食べました
あゆみ「美味しかったね〜♪」
私「うまかったな〜♪コーヒー買ってくるけど あゆみも 飲むか?」
あゆみ「あゆみが 買ってくるよ」
私「いいよ♪」

部屋を出て 自動販売に 行き コーヒーを 買ってると
男性客「食事は 終わりましたか?」
私「あ!どうも・・・終わりましたけど!」
男性客「私達の部屋に どうですか?」
私「お風呂の 続きを したいんですか?」
男性客「まぁ〜♪それも 有るんだけどね(笑)」
私「お酒は、いらないので 妻を みんなで 回してくださいますか?」
男性客「!いいのかい!」
私「はい♪その為に 混浴で おじさん達に 近付かせたんですよ♪家の嫁 セックス好きですから♪」
男性客「みんな 喜ぶよ(笑)」
私「あ!コンドームとか 持ってないですよね?」
男性客「!買ってくるよ!」
私「いいです!生で 中出しで♪」
男性客「!本当に!」
私「はい♪では 伺いますから♪」

部屋に戻ると
あゆみ「お風呂に 行きたいな〜♪」
私「ちんこ 欲しいの?」
あゆみ「うん〜欲しい♪」
私「服着て!」
あゆみ「え!出掛けるの!」
私「いいから はやく」

あゆみが 洋服を 着て 部屋を 出ると
あゆみ「あなたは 着替えないの?」
私「あの おじさんの 部屋に行くんだよ♪」
あゆみ「あなた〜♪」

嬉しそうな あゆみを 連れて おじさんの部屋に 行きました

[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/29 (日) 16:28
部屋に 入ると 四人の おじさんが居ました

酔っぱらってる 四人のおじさんに
私「どうぞ お好きなように」
あゆみを 手渡すと

一人のおじさんが、あゆみの後ろに 立ち
上着を 目繰り上げて おっぱいを 触りな
おじさん「旦那さんに 好きにしていいって 言われたからな〜♪」
あゆみ「・・・・はい」

テーブルの上の お酒を退かして
あゆみを 全裸にして テーブルの上に乗せると
うえた獣の様に あゆみの体を 触り始めました
おじさん「お〜♪ピチピチだな(笑)」
「たまんね〜♪」
「こんな かわいい顔して セックス好きとは
ね(笑)」
「ちんこ 欲しさに ここに 来たんだろ」
失礼な言葉を 浴びせられる あゆみは、ドM変態の顔付きに
久し振りに いい顔を 見た私は

私「みんな まんこに 出させろ!」
あゆみ「あぁぁ・・・かしこまりました」
私「部屋に 戻って 俺も楽しみたくなったから
短時間で 終わらせろ!」
あゆみ「はい♪」

あゆみが 一人のおじさんを テーブルの上に
あゆみ「・・・・ジュルジュウグウグジボジボ」
おじさん「あ!あ〜〜すごい!」
あゆみ「ジボジボジュルジュウグウグ」
おじさん「あーー出ちまう!」
あゆみ「ウグウグ・・・・あ〜入れて〜」
おじさんが あゆみの中に 入れ ピストンを 始めると
おじさん「あーーあーーいく!おーーおーー」
あゆみ「・・・・・・・・」
あっという間でした

あゆみ「来て〜」
次のおじさんを 招き
極上フェラ
おじさん「いく!」
あゆみ「ウグウグ…あ〜!入れて〜」
おじさん「あ〜入れるよ!」
あゆみ「・・・・・・・・」
あえぐ事なく ピストンを 受け
おじさん「いく!あーーーあーーー」
あゆみ「・・・・来て!」
次のおじさんを
次のおじさんと
四人を 逝かせるのに 一時間 かかりませんでした

おじさん「すごいね♪」
「もう一回 いいか!」
「ほら 舐めて〜足らないだろ!」
「夜は これからだ(笑)」
まだ やりたい おじさんを 横目に
あゆみ「御主人様♪終わりました♪」
私「部屋に 戻るぞ!」
あゆみ「はい♪」
平然と 服を着る あゆみ

おじさん「まだ いいだろ〜」
「お酒 飲もうね♪」
「座って 座って〜」

あゆみを 押さえる おじさん達
あゆみ「すいません・・・失礼します」
私の 手を取り
あゆみ「お部屋で♪」
私「うん」

おじさんが 羨ましがる中
私に 寄り添って 私は この人の物と アピールを

私「いい♪」
あゆみ「御主人様が ここで したいなら 体を洗って 戻ってきますが♪」
私「いや 部屋で」
あゆみ「はい♪もう 満足ですか?」
おじさん達の前で、私の胸に 甘えるように 抱きつく あゆみ
私「うん」

おじさん達の 羨ましがる 言葉を 浴びながら 部屋に 戻り
あゆみ「御主人様・・・・」
私「どうした?」
あゆみ「嬉しいです あゆみは、御主人様の 玩具♪こうして 使われるのが 一番の幸せです・・・・体を 洗ってきます♪」
私「洗いに 行く前に フェラで いかせろ!」
あゆみ「かしこまりました♪・・・・失礼します♪ジュルジュウグウグジュルジュ〜」

この日の夜は 夫婦として 愛し合うセックスもできて
二人にとって げんてんに、戻れた 夜でした


混浴温泉から 帰ってきて 数日後
サイトで 知り合った 男性に
男性
(痴漢って、興味ありませんか?)と メールが 来ました

私も 少し あゆみの調教が 甘いと 思ってた 所だったので、その男性と 連絡を

(メッセージ ありがとうございます 痴漢って どんな感じで、やるんですか?)
男性
(お返事ありがとうございます♪○○線の 電車の中で 奥さんを 痴漢させてくれませんか!)

(構いませんが、そちらは 一人ですか?)
男性
(はい 単独です)

(一人で 平気ですか?私は 見てるだけで、手伝いませんが)
男性
(平気ですか 旦那さんが 喜ぶ結果に なりますよ♪)


取り合えず 面白そうなので 日にちと 指定された 電車と 電車の時間と 服装と どこに 座ってるかを 打ち合わせしました


約束の日を迎えて
何も 説明せずに あゆみを 指定された 駅に連れていきました

あゆみ「どこ行くの?」
私「取り合えず 俺の前に 座って!」
あゆみ「はい?」

何人か 人は、乗ってましたが どの人が サイト人か 解りません
取り合えず メールを 送る事に


(乗りました 妻は 私の前に 座ってます)
男性
(確認しました)

暫くすると あゆみの 横に 男性が座り ゆっくりと あゆみの足を 触り始めました
あゆみ「!・・・・・・」
私の顔を 見ましたが 私は 目をそらしました
男性が あゆみの上着のボタンを 外し始めると
あゆみ「!!」
驚いた 顔で 私を 見詰めました
驚くのも 当然 回りに 他の乗車客が 何人も
あゆみが あせるなか 男性は、構わず おっぱいを 出しました
男性が おっぱいを 揉んでると
男性達が 集まってきて あゆみを 触り始めました
あゆみ「ぁ!ぁ・・・・ぁ・・・・」
感じてしまってる あゆみ
パンツとストッキングの上から まんこを 触られ
暫くすると
あゆみが 怯えてる顔で 回りを 気にした 瞬間
体を 痙攣させて
あゆみ「ぁ!ぁ、ぁ、ぁ、・・・・」
逝ってしまった あゆみ
さらに 体を 痙攣させて また 逝ってしまい
完全に 足を 開かされました
私も 驚いてると
一人の男性が あゆみの ストッキングを 破き さらに 激しく まんこを 触ると
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ〜〜ぁ!ぁ・・・・」
体を のけぞり 逝ってしまう あゆみ

終点に つくと 男性達は、何も無かったかのように あゆみから 離れ 散っていきました

犯された後の あゆみだけが 残されてました

あゆみの隣に行き 前ボタンを つけてやってると
あゆみ「・・・・すごい」
私「何回逝った?」
あゆみ「・・・・わからない・・」
私「何人かに 見られちゃったな!他の車両から 降りよう!」
あゆみ「・・・・だめ 歩けない・・・・」

しかたなく その車両から 降りて

あゆみを 落ち着かせるため コーヒーを 飲みに

あゆみ「すごかった・・・」
私「何がしたい?」
あゆみ「御主人様の ちんちんが 欲しいです♪」
私「家に 帰ったら 極上のサービスしろよ♪」
あゆみ「はい♪御主人様の 大好きな 泡踊りからのサービスを♪」
私「フルコースで 頼むぞ♪」
あゆみ「はい♪」
私「帰るぞ♪」
あゆみ「うん♪ストッキング 破られちゃった!どう 平気?」
私「うん わからないよ♪」

あゆみも 落ち着き
帰りの 電車に 乗ると
座る席もなかったので 車両のすみに 立ってると
また サイトの 男性が
私に 頭を下げて あゆみの横に
あゆみ「・・・・あなた!」
私は、流れで あゆみから 離れると
また あゆみの前ボタンを 外し始め
その行動に 他の 男性達が あゆみを 他の 乗客に 見えないように 囲いました

ボタンを 外されながら まんこを 触られると
あゆみは、その 指使いに もう 逆らえない状態
あゆみ「ぁ!ぁ・・・・ぁ・・・・」
体を 痙攣させて 逝ってしまってました

他の男性達も 好き放題 触り続け
あゆみは、何度も 逝かされ続け
もよりの駅に つくので 私が わって入り あゆみを かえしてもらいました
男性達は、散るように 居なくなり

私「そろそろ つくよ!」
あゆみ「ぁ・・・・もっと されたい・・・・」
私「また 今度な!ほら 降りるぞ!」

朦朧としてる あゆみを 連れて 電車を 降りました

家に つくまで 我慢が出来ない あゆみに
バイブを 渡してやると
あゆみ「あ〜ああああ〜幸せ〜御主人様〜あゆみ幸せ〜♪いく〜♪ああーーーああーーー」
助手席で 何度も 逝ってました

家に帰り 私に 最高級の サービスを してくれた あゆみ

露出に はまってた中
友達の 結婚式に 夫婦で 呼ばれました

大学の時の 友達で 違う県に 住んでます
簡単に 行けるような 距離ではないのですが さすがに 二人の 友人なので ホテルを 予約して 行くことに なりました