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[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 22:18
 「妻が男4人に輪姦されようとしている!それを写真に撮られる!それも、妻は私に隠れ、自分から体を捧げようとしている!」 私はこれから起こる事を想像すると陰茎がはち切れそうになりました。
 私は浴衣を脱ぎ捨てて、全裸になり、陰茎をゆっくり扱き始めました。
 
 他の二人が妻の浴衣に手をかけて一気に上半身を露わにしました。
 私の大事な妻の白い、柔らかい乳房が男に揉まれています。
 妻の赤い乳首が指の間から出ています。
 前田さんと岡田さんが妻の浴衣の帯をほどいています。
 高橋さんがキスをしながら妻を押し倒します。
 妻の浴衣がまくれ上がりました。妻は最初から下着を穿いていませんでした。
 高橋さんが乳房から手を離し、妻の股間にその手を差し込みます。
 岡田さんと前田さんが妻の脚を左右に広げました。全裸の妻が男達に蹂躙されています。佐伯さんがそれを写真に撮っています。 
 
 「ア、ア、ア、変な事しないって約束したのに、アン、アン」 
 「奥さん、本当は変な事して欲しかったんでしょ」 
 「そんなこと無い、変な事、ア、ア、して、欲しかった、の、ア〜」

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 22:59
 高橋さんが妻の脚の間に体を入れて 「奥さん、いい?いい?」 「いい、いい、来て、来て」 高橋さんが一気に腰を突き出しました。 
 妻がのけぞって 「ア〜、あんた!ゴメンネエ〜」 
 「妻が、妻が、男に入れられた!」
 
 その時です。驚天動地とはこの事です。
 女将さんがいきなり私の背後から陰茎をむんずと掴んで 「まなぶ、陽子、もう姦られた?」   「ウオッ!お、女将さん!」私は本当に心臓が止まったかと思いました。
 
 女将さんは隙間から隣の部屋を覗き込んで 「どれどれ、あらあら、お前、女房、姦られてるよ」 
 「女将さん!」 「あ、前田のチンポ、咥えた」 「女将さん!」 
 「お前、それしか言葉知らないの」 「女将さん!」 
 「見たい?」 「見たい!」 「じゃ、交替」 
 
 私は恥ずかしさも忘れて隙間から隣の部屋を覗きながら陰茎を扱きます。 
 女将さんが 「まなぶ、手伝ってやる」 勃起した陰茎を扱いている私の手に手を添えて一緒に動かしだしました。 
 「女将さん、ヤメテ!そんなに早く動かしたら」 
 「あ、そうか、楽しみ、早く終わっちゃうもんね」 「女将さん!」 
 「陽子、どうなってる?」   

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Kei 投稿日:2016/12/28 (水) 12:29
今度は女将さんも加わっての観戦ですね。
なかなか迫力があったでしょうね。
でも、女将さんは処理しないんでしょうか?
こんな状況下で、もしかして旦那様の貞操の危機?

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 古希 投稿日:2016/12/28 (水) 14:37
やはり女将さんが一枚上手ですね、男4人組は勿論、まなぶさんと陽子さんの思いも全て判った上での事の進行を進める、全員女将さんの手のひらの上で踊らされている訳ですね、案外それならそれで安心して事の進展が楽しみですね。

私の妻の里は田舎もまた田舎で、牛馬を飼っており子供の頃から種付けなど見慣れていて犬猫などがさかる事等も日常茶飯事だったからなのでしょうが、だからと言って田舎の子は皆そうではなかったと思います、まあ男の子にも喧嘩で負けた事はない、と言っていましたから。でも人間の男女の仲は全くの素人だったのでしょうね、初デートの日に私に言われるまま旅館へ付いて入り処女をくれた位でしたから、まあ無知だったと言った方が早いでしょうね。

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2016/12/28 (水) 17:50

 まなぶ 様
 
 4人の男性の中に入って行った奥さまの勇気は凄いですよね、考えてみると私はどうも周囲が
 お膳立てしたものばかりで、主体性がありません。

 奥様は自分から4人の中に入って行った事は素晴らしいと思います。私も複数のセックスは
 感じる素晴らしいものと思います。ただ、4人は多すぎる気がします。身体中が感じてしまい
 どこが感じているのかさえ分からなくなります。

 セックスの相手が3人くらいですと、一回りは皆さんが夢中になってしまい、時間を空ける
 事なく攻められるでしょう。そしてそれを見る事に寄って他の人もまた性欲が増してしまい
 ます。普段より数倍のエネルギーが出てくるでしょう。

 それが2廻り目、3廻り目になると落ち着いて来ます。徐々に時間も空くでしょう。それが
 4人になるとほぼ休憩さえなくなります。一人くらい精力が弱い人がいれば若干の余裕が
 出来ると思います。

 実は、それを許さない間断が無い責めを期待してしまいます。まなぶさんと奥様の関係、そして
 そこに絡み始めた女将さんもこれを楽しんでいますね。女将さんにとってもこれほどの刺激は
 無いのでしょう。

 いつもながら臨場感のある、表現を楽しみにしています。



 古希 様

 都会よりも田舎の方が人と人の距離、人と動物の距離、人と自然の距離、それらが全て近くに
 感じられるのだと思います。おしっこをしている人が畑にいたとか、川で裸で泳いでいたとか
 動物の交尾とかそういう事から学ぶのは学校以上に重要なのではないでしょうか。

 自然よりも素晴らしい先生はいない気がします。 

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/28 (水) 18:13
 kei様、ありがとうございます。私のスレッドで興奮して頂けると幸いです。
 古希様、奥様は無知と言うより、豪快な性格の女性とお見受けいています。これからもよろしくお願いします。

 私が覗くと、妻は高橋さんに肉棒を挿入され、胡坐をかいた前田さんの太腿の上に頭を乗せ、肉棒に両手を添えて咥えています。 
 「ング、ング、チュウ、チュウ、ジュポ、ジュポ」 妻は目を瞑り卑猥な音をさせながら前田さんの肉棒を吸っています。
 岡田さんは妻の乳首を吸っています。
 佐伯さんは、忙しそうに、上から、横から、妻の前から、後ろから、いろいろなアングルで写真を撮っています。
 
 女将さんが 「陽子、どうなってるの!」 女将さんがじれったそうに私に聞きますが、私の口から 妻が4人の男の慰み者になっているなどとは言えません。
 女将さんは私を押しのけて 「替れ!」 私は渋々覗き穴を女将さんに譲りました。
 女将さんが 「ア〜、陽子、上になった、今度は岡田のチンポ咥えてる!前田がチチ揉んでる!」

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/29 (木) 02:03
 菜穂様、ありがとうございます。私はその場にいなかったのですが、妻はその後6人を経験します。妻から事後報告を聞き、私は狂ったように妻を抱いた覚えが有ります。
 いずれ、その時の事を書きます。

 「女将さん!替って!」 「ダメ!」 「お願い!」 「替って欲しかったら…………」 
 「替って欲しかったら?」 「入れて!」 「エッ?!」 
 「まなぶ!チンポ!入れて!」 女将さんが浴衣の裾を捲って尻を突き出しました。 
 「早く!」 「あ、は、はい」 私は女将さんに言われるまま、後先の事を考えずに肉壺の中に怒張した陰茎を突き入れました。 
 「あ、あ、まなぶ、ア〜、まなぶのチンポ、ア〜、イイ、イイ!」 
 「女将さんのオマンコも、イイ!」 
 「チンポ、チンポ、久し振り!」 
 
 壁の向こうでは妻が肉棒を咥えて男に跨り、腰を振っています。
 私は上半身と首を捻って隙間を覗きながら、尻を高く上げた女将さんを突きます。

 妻が 「ウウ、、ウウ、ウク、ウク、ウク、ウックウ〜」 全身を痙攣させています。
 佐伯さんが妻のイキ顔を写真に撮っています。
 高橋さんが、肉棒を咥えた妻のイキ顔を見上げながら 「奥さん、中に出してもいい?」 
 妻がそれに大きく頷いています。 
 
 「女将さん、女房、イッタ!」 「まなぶ、あたしも、ア〜、イキそう」 
 
 高橋さんが 「ア〜、奥さん!」 腰を突き上げました。 
 
 「女将さん、高橋さん、イッタ!」   

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/29 (木) 03:04
 佐伯さんが 「高橋さん、カメラ、代って」 妻の腰を抱え上げました。
 高橋さんが妻の下から這い出ます。妻の肉壺から白濁液が垂れています。
 
 佐伯さんが 「あ〜、あ、これだから、人の後はイヤなんだよな」 と言いながらタオルで妻の股間を拭いています。
 高橋さんは苦笑いをしてカメラでその場面を撮っています。
 佐伯さんは、そのまま四つん這いの妻に後ろから肉棒に手を添えて突き入れました。 
 妻が一度のけぞって 「ア〜、あんた〜、私、ア〜、ゴメンね〜」 
 
 佐伯さんが 「奥さん、オマンコ、ア〜、イイ」 
 前田さんは膝立ちで四つん這いの妻の口に肉棒を含ませています。
 妻の肉壺と口にはいつも肉棒が入っている状態です。
 妻は前からと後ろからと同時に突かれています。乳房が揺れています。
 岡田さんが 「オッパイ、オッパイ」 と言いながら妻の下に潜りこんで乳房を吸っています。 高橋さんは半立ちの肉棒をブラブラさせて、その様子をカメラで撮っています。
 
 佐伯さんが妻の腹の下から手を差し込んで陰核を擦っているようです。
 妻が 「アンアンアン、そこ、アンアンアン、気持ち、アンアンアン、イイ!気持ちイイの!」 
 「奥さん、ここ、ナニ?」 「そ、そこは、ア〜、オサネ、オサネ!」 「そう、オサネって言うの、ここ、気持ちイイの?」 「イイ、イイ、気持ちイイ」

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2016/12/29 (木) 07:06
奥様は乱交状態で沢山の男性たちにやられてしまいましたね。
そして、旦那様も女将さんと・・・。
この旦那様の行為が奥様にばれなければ良いのですが。

「オサネ」なかなか古風な言い方ですね。

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/29 (木) 07:13
 妻はそう言うと再び肉棒を頬張りました。
 そして、すぐに 「ング、ング、ング、ジュポジュポ、ウ、ウ、ウク、ウク、ム、ム、ウック、ウックウ〜」 妻の2度目の昇天です。 
 
 「おい、奥さん、またイッタぜ」 「奥さん、男に餓えてたんだな」 
 「2ヶ月、してないもんな」 
 妻が 肉棒から口を離して 「そう、私、飢えてたの、男、欲しかったの、もっと、もっと、ア〜」 
 それを聞いた女将さんが 「まなぶ、お前の女房、男狂いだね」 「女将さん!」 
 「あ、悪い、悪い、言い直す、淫乱!」 「女将さん!」 
 「お前、ホント、いい女、嫁さんにしたね、露出狂で、男狂いなんて、最高だよ」 
 「女将さん!」 
 
 「ア〜、あたしも、あたしも、まなぶ〜、イク、イク、イクよ、イクウ〜」 
 女将さんはドッと畳の上に倒れ込んで全身を痙攣させています。 
 「まなぶ、まなぶ、好き」 「女将さん、僕も女将さん、大好き」 
 これは本心でした。女としてと言うより人間として好きでした。
 女将さんの頭の良さ、勇気、義侠心、そして、意地の悪さ。魅力的な人でした。
 妻も私と同じことを女将さんに感じていたと思います。