掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[147]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:200件 [前の10件] [次の10件]


[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 01:35
 高橋さんが 「奥さん、いつまでも、イッキ飲み、つまんないから、今度は負けたら着ている物、脱いでいくってのはどう?」 
 佐伯さんが 「そ、それ、いい!それで行こ!」 
 
 妻に有無を言わさず 「奥さん、さあ、♪やあきゅうを〜を♪」 
 妻はそれからパーしか出しません。勝っても負けても、おあいこの時でも、パーです。
 
 高橋さんがそれに気が付いたようです。
 妻は立て続けに負け、下着を脱がされ、浴衣の帯を持ち去られ、左手で浴衣の前を押さえています。
 そして、3度、おあいこになり、とうとう 「奥さん、さあ、脱いで!」 
 妻が 「もう一回だけ、ね、ね、お願い」 妻は最後になってグーを出しました。 
 妻が 「勝った!これでおあいこね」 
 
 佐伯さんが嬉しそうに笑いながら 「しょうがない、じゃあ、みんなで一緒に脱ごう!」 
 
 妻の裸を見たい男達と、裸を見せたい妻の、当然の結果です。
 全裸の高橋さんが、全裸の妻を抱いてダンスをしています。
 その後ろから、妻をサンドイッチにして、佐伯さんが妻に抱きつき、乳房を揉んでいます。
 二人とも勃起した肉棒を妻の下半身に擦りつけるようにして体を揺すっています。
 
 残りの二人はマイクの前で勃起した肉棒を隠そうともせず、デュエットを唸っています。
 私は陰茎を勃起させて、その様子をビデオカメラに収めています。 

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 02:45
 曲が終わっても、三人は体を揺すり続けています。
 高橋さんが左手で妻を抱き、右手を妻の股間に差し込みました。
 私はカウンターの中から妻の姿をビデオカメラで追い続けます。 
 「ア、ア、ア〜、ダメ、ダメン、イヤン」 妻は高橋さんの首にしがみついています。
 
 いつ帰って来たのか、女将さんが私の後ろから陰茎を握って 
 「ククク、まなぶの期待通りになって来たね、こんなに硬くして、ククク」 
 「お、女将さん!」 妻の膝がカクン、カクン、妻は今にも崩れ落ちそうです。

 女将さんが妻のその様子を見て 「はい、おしまい!今日は、もう閉店!話の続きは部屋に帰ってから、勝手にして」 
 
 時計は既に0時を回っています。ロビーも廊下も静まり返っています。
 高橋さんを先頭に、前田さん、岡田さん、佐伯さん、そして妻、最後が私の順序で薄暗い館内の壁際を一列になって部屋に帰って行きます。
 
 佐伯さんが妻を振り向いて 「奥さん、僕達の部屋、後で来てよ、お話しよ」 
 「変な事しないって約束してくれる?」 「約束する!」 
 今まで変な事をしていた男と女が、変な約束をしています。
 これも儀式のような物でしょうか。

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2016/12/27 (火) 03:59

 古希 様

 奥様は若いころから活発だったんですね、それにしても男の子とおしっこを飛ばす経験が
 あったとは驚きです。実は私もそんな事を持ちかけられたことがあります。小学校の上級生
 達から見て生意気に見えたのでしょう。

 『女なんて立ションが出来ないだろう』その時には、負けず嫌いでしたが彼らの前でおしっこ
 をするだけの勇気はありませんでした。奥さんに敬意を払ってしまいます。

 

 まなぶ 様

 いやぁ〜〜、そうなるかとは思いながら まなぶさんのテンポの良い書き込みには引き込ま
 れてしまいます。

 想像以上の痴態が広がるんでしょうね、他人事と思えないんです。
 厭らしい奥様に1日遅れのメリークリスマス!

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Kei 投稿日:2016/12/27 (火) 07:38
あらら、奥様はわざと負けてたなんて、
でも、女将さんは色々と考えますね〜。

それにしても、女子の立しょんをする、
古希様の奥様に脱帽です。

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 14:38
古希様、菜穂様、後々出て来ますが、3Pの時に妻が相手の男性と向かい合って立ちしょんをしている処をビデオに撮った事が有ります。
 妻はその時、両手で陰唇をかき分け、尿道をむき出しにし、腰を突き出して放尿をしました。
 結構、前方に跳んだことを覚えています。
 
 また、妻から聞いた話ですが、妻が一人歩きを始めたころ、ホテルの風呂場で男性がしゃがんで、妻にオシッコを飲ませて欲しいと哀願したそうです。
 その時も妻は立ったまま男性の口にオシッコをしたそうです。

 私もそうですが、男は、なべて女の放尿姿に興味が有るようです。

 古希様の奥様は楽しそうな方ですね。よろしくお伝えください。
 菜穂様、勃起不全の男性は、あれからどうなりましたか?

 kei様、いつもありがとうございます。これからも応援をよろしくお願いします。

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 15:27
 部屋に帰って来ると、妻が、 「あのね、まなぶ、あの人達、私とお話したいって、ちょっと行って来るね」 
 「センパイ!僕も一緒に行きたい!」 
 「いい事、あの人達は私とお話したいって言ってるの、あんたとじゃないの、それに、あんた、酔っぱらって、ボロ出しそうだし、もし、まなぶが私の旦那だって事がバレでもして、女将さんの顔を潰すような事になったら、大変よ」 
 「でも」 「でももストもないの!まなぶがいたら気が散るの!おハナシしに行くだけだから、大人しく待ってて、ね、すぐ帰って来るから、ね、ね、お願い」 
 
 妻の ”お願い” は命令と同じです。
 私はこの部屋から隣の部屋が覗くことが出来るのを思い出しました。
 私は、この前の漁師たちと妻の痴態を思い出して 「私が居る時よりも、妻の本当の姿が見れるかもしれない、妻の気が散らない様に、ここはおとなしく妻の言うとおりにしていた方が良いかもしれない」 こう考えました。

 妻が部屋から出て行くと私は早速壁と柱の隙間から隣の部屋を覗きました。
 私の陰茎は既に勃起しています。 

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2016/12/27 (火) 17:37

 まなぶ 様

 昔、国立競技場には女子用立小便容器があったそうですね。当時は今ほど情報が無かったので
 国によっては女性も立小便をするのではないかと考えたようですね。それにしても笑えます。
 一度試してみたかったかも(笑)…

 男性はおしなべて女性のおしっこが好きですよね、実は私も数人の前でおしっこをした事が
 あります。目茶目茶恥ずかしかったですが、興奮してしまいました。

 勃た無かった彼ですが、家に帰ってからはいつもより昂奮して奥さんとセックスをしたようです。
 それよりも問題は奥様の方がよほど気に入ったのか、また社長と会いたいと言ってきています。
 また、出来れば今度は社長と二人だけか、私と彼の別デートと言う形を希望しています。
 のめり込まないか心配です。

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Kei 投稿日:2016/12/27 (火) 18:23
あらあら、旦那様は蚊帳の外ですか?
旦那様は隠れての観戦ですね〜。
奥様は、旦那様がいないことを良いことに
きっと羽目を外しそうですね。

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 18:57
 前の3人組の漁師さん達の時は私も一緒に居ました。
 その後の田辺さん達の時は、私は一緒に居なかったものの、それは妻と女将さんの芝居でした。
 ですから、それを除くと、妻の一人歩きとは言えない迄も、本当に妻が私の眼を意識せずに男に抱かれるのは今日が初めてです。それも複数です。
 そして、妻は私が覗いている事など夢にも思っていないはずです。

 「こんばんは、お邪魔します」 妻の声が聞こえました。
 4人の顔色がパッと変わりました。
 まさか、本当に妻が来るとは思っていなかったようです。
 あたふたと脱ぎ散らかした物やテーブルの上を片づけています。 
 「ど、どうぞ、お待ちしていました」 高橋さんが布団の上に座布団を敷いて「こちらへどうぞ」
 妻がその上に正座をして、 「お話ってなあに?」 
 「いや、あの、水割りでも如何ですか?」 「いただきます」 
 「は、話と言うのはですねえ、奥さん、旦那さん船員さんでしたよね、もう2ヶ月になるとか」 「ええ、主人はタンカーに乗っていまして、あ、ここまではお話しましたよね」 
 「そ、そうでしたね」 佐伯さんはしどろもどろです。上っているのかもしれません。
 高橋さんが 「こりゃ駄目だ」 
 岡田さんが 「つまり、奥さんはお一人で留守番なんでしょ」 「そうですよ」 
 場に気まずい沈黙が流れます。 
 前田さんが 「奥さん、あのほう、どうなさってるんですか?」 
 「あのほうとは?」 「あのほうです」 妻が 「ハア?」 
 「あのですねえ、夜の生活です」 妻がわざと 「夜は良く寝ていますが」 
 「いえ、そうじゃなくて………」 
 
 妻がクツクツ笑いながら 「ですから、こうして、殿方に裸を見せて気を紛らわせています」  「お、奥さん、それで気が済むんですか?」 
 「さあ、どうでしょう」 妻が艶然と笑って言いました。

[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 21:42
 菜穂様、昔は日本でも田舎に行くと女性が畑の中で中腰でお尻だけ後ろに突きだしてオシッコをしていた、と私の知り合いのおじいさんが言っていました。 「のめりこまないか心配」と有りますが、社長さんの事ですか?それとも菜穂さんの事ですか?それとも二人とも?菜穂様、のめり込んでください!

 Kei様、さて、どうなりますか?これからもよろしくお願いします。
 
 「奥さん、寂しい時、オナニーなんかはなさるんですか?」 
 「ふふふ、たまにはしますよ」 「どんな事、想像しながらするんですか?」 
 「あのね、4人の男の人に写真を撮られたり、触られたり、それからね」 
 「そ、それから?」 妻も男達も声が上ずって来ています。 
 「いけない事をするの」 「奥さん、写真撮っていいですか」 
 「どんな写真?」 
 
 高橋さんが 「こんな写真!」 と言ったかと思うと、いきなり妻を抱きしめ、キスをしながら浴衣の上から乳房を掴みました。 
 「ア、ア〜、ウグ、ウグ、ア、ヤメテ!ウグ、ウグ」 
 佐伯さんが 「カメラ、俺のカメラ」 自分のカメラを掴むと、パシャ、フラッシュが光ります。