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[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 05:58 妻がその様子を見て 「わあ、スゴイ、スゴイ」
谷河さんが一通り握り終わり、一升瓶をカウンターの上にドント置いて、 「さあ、呑みましょう」 カウンターから出て来て、妻の隣に座りました。 妻が酒をグラスで飲みながら、目をトロンとさせて 「まなぶ、私、砕けてもいい?」 「先輩、砕けて!砕け散って!」 谷河さんが「砕けるって、どういう事ですか?」 「好きなようにされてもいいって言う事です」 「だ、旦那さん!奥さん、頂いて、いいんですか?」 「お好きなようにしてください」 「あ、あんた」 「奥さんもいいんですね」 妻がか細い声で「お任せします」 私は言葉の流れで、思いがけず妻を差し出したような形になってしまいました。 私は突然勃起しました。「妻を他人に差し出した夫」 その思いが頭の中を駆け巡っています。 と同時に、淫靡な感覚が全身を浸します。 [Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 06:34 妻の言葉が終わらないうちに、谷河さんが左手で妻を抱き寄せ、キスをしながら、右手で服の上から胸を揉んでいます。
妻がワンピースのボタンを上から外しています。ボタンを全部外しました。 妻は既に下着を穿いていませんでした。先程のトイレで脱いだようです。 妻のワンピースの下は白いガーターベルトとストッキングだけです。 谷河さんは乳首を含み、音を立てて吸っています。 「チュウ、チュウ、チュ、チュ」 右手は妻の股間をまさぐっています。 妻は右手で谷河さんの頭を抱き、左手で乳房を持ち上げて、谷河さんに乳首を吸わせています。 妻が徐々に脚を開いていきます。 妻は顔を私に向け 「ア、ア、まなぶ、あ、あんたの為よ、あんたが喜ぶから、私、ア、ア」 その妻の顔は微かに笑っていました。 [Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 07:09 私は勃起した陰茎を押さえて、カメラで二人の痴態をカメラに収めていきます。
「旦那さん、カウンターの中から撮られてもかまいませんよ」 私はカウンターの中から妻がほとんど全裸で悶えている姿をカメラに収めました。 妻の左脚が肘掛けの上に乗せられています。 「イヤア〜、恥ずかしい!まなぶ、こんな恰好、写真に撮らないで!」 妻の陰部は濡れに濡れています。 「先輩、谷河さんにお返ししてあげたら」 妻が谷河さんの前にしゃがんで、ズボンのファスナーを開け、肉棒を口に含みました。 「ンク、ンク、ジュポ、ジュポ」 「奥さん、上手!ア〜、気持ちいい、こんな素敵な奥さん、独り占めにして、ア〜、もったいない」 私がそれを写真に撮っていると 「旦那さん、お二人に会わせたい夫婦が居るんですが、ここに呼んでもいいですか?」 [Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/10 (土) 08:33 更新ありがとうございます。
良い展開ですね〜。 奥様も最初からノリノリ感抜群ですね〜。 この後は、どんなご夫婦がいらっしゃるのでしょう? 続きを楽しみに待ってます。 [Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 09:48 kei様、おはようございます。
谷河さんから、話を突然振られ、私は思わず 「えっ、あ、あ〜、いいですよ」 妻は黙って肉棒をしゃぶっています。 谷河さんがポケットから携帯電話を取り出して、 「今晩は、谷河です、今ですねえ、素敵なご夫婦がこちらにいらしておられるんですが、良かったら、ご一緒しませんか、ええ、そうです、ホームトークの関係です。お待ちしています」 谷河さんは電話を切って 「近藤さんとおっしゃるんですが、いい方たちです。30分後に来られるそうです」 妻が谷河さんから口を離して、「まあ、大変、どうしましょ」 慌てて立ち上がり、ワンピースのボタンを留めています。 「あのう、谷河さんは近藤さん夫婦と親密なんですか?」 「ええ、近藤さん夫婦とは何度もご一緒しています」 「3Pという事ですか?」 「そうです」 私はその時、近藤さんの奥さんと谷河さん、近藤さんと妻と言う組み合わせで、私はカメラマンとして妻の乱れる姿を存分にカメラに収めることが出来ると思っていました。 [Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/10 (土) 09:55 まなぶ 様 お寿司屋さんで。。。。 新たな展開ですね、それにしてもいきなり二夫婦とお寿司屋さんですか。 凄いことになりそうですね。 [Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 11:25 嬉しい!菜穂様からレス来た!嬉しい!
店のガラス戸を叩く音がします。 コン、コン 「近藤です」 押し殺した声が聞こえます。私と妻は顔を見合わせました。妻に一瞬緊張の色が走ります。私も緊張しています。 谷河さんと近藤夫婦は”親密”な間柄ですが、こちらにとっては初めての人達ばかりです。 谷河さんが鍵を開けて、近藤さん夫婦を招き入れました。 近藤さんはチャップリンのような鼻髭を蓄えていました。 がっしりした体格の大柄な人です。年齢は40代後半と言ったところでしょうか。 奥さんは豊満な40代中頃の人です。 奥さんは膝上10センチほどのミニスカートを穿いていました。素足にパンプスです。 二人とも軽装です。 谷河さんが 「こちら、林ご夫妻、こちらは近藤ご夫妻」 私達と近藤さん夫婦は 「初めまして」 「よろしく」 お互い、型通りの挨拶を交わします。 谷河さんがカウンターの中に入って、寿司を握りだしました。 「寿司しか有りませんが、食べながらお話でもしましょ」 [Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 12:00 カウンターの端に私、その右隣が奥さん、近藤さん、妻、谷河さんの順番です。
誰が言うでもなく、自然に男女交互に座りました。 近藤さんが 「栄子、良かったな、若い人に逢えて」 「あなたこそ、こんなに綺麗で若い奥さんと出会えて、嬉しいでしょ」 「アハハハハ、ピンポーン、実はですねえ、ほら、今日、土曜日でしょ、電話が掛って来た時、私達、裸でベッドの中に居ましてね、そのう、寸前だったんですよ」 「あなた!、もう、恥ずかしい!」 奥さんが突然 「あなた、トイレに行ってもいいかしら?」 「ああ、行っておいで」 私は、この夫婦はトイレに行くのも、いちいち断って行くのかしらと思いました。 奥さんがトイレから帰って来て 「あなた、トイレ行ってきたよ」 奥さんがまたいちいち近藤さんに報告しています。 奥さんは椅子に座ると、私の右手を自分の股間に誘導して 「ねえ、触って」 私の耳元で囁きました。 奥さんは下着を穿いていませんでした。 妻と同じようにトイレで脱いできたようです。 私は合点しました。奥さんの 「トイレに行ってもいいかしら」 は、「下着を脱いでもいいかしら」 そして 「触ってもらうよ」という意味だったようです。 [Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 12:28 夫婦二人にしかわからない隠語です。私達にも隠語が有ります。
今日出来上がった 「砕ける」も本来の意味からは想像できない使われ方をしています。 早速、妻がその隠語を使いました。「まなぶ、アア〜、私、砕けるよ!」 妻はワンピースのボタンを全て外され、谷河さんに乳房を揉まれ、近藤さんには股間をまさぐられています。 「先輩、砕かれて!砕かれて!」 近藤さんが「それ、どういう事?、方言?」 谷河さんが苦笑しながら 「お二人にだけ分る言葉です、好きなようにして欲しい、と言う意味だそうです」 奥さんが「先輩って?」 「妻は私の高校時代の1年先輩なんです、それで、未だに、そう呼んでいます」 「まあ、ステキ!一つ違いの姉さん女房ね!」 「あ、は、は、そうなんですか」 [Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/10 (土) 12:38 きゃー凄い事になりそうですね〜。
続きを楽しみに待ってますよ〜。 |