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[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/03 (土) 21:06
既婚者から 貸し出し して欲しいと メールが ありました
この前の 水道屋さんの 録音も聞いてなかったので
OKを 出すと
また 1日の 貸し出しを 頼んできました
しかも 今回は 3人で 奥さんの 全ての穴を 置かしまくると
しかも 三人の中の 二人は フランス人
少し 考えてると
既婚者から さらに 私の他に 外人3人に なりそうです 奥様 たえきれますかね♪っと
その言葉に 私も 変態心に 火がついてしまい
わかりました お貸ししますと 返事を

その日も
精子漬け調教に
車の中で 既婚者に また 貸し出すことを 話して
さらに 今回は この前のフランス人の他に 二人居るとも 伝えました
あゆみ「・・・・もつかな?」
私「壊されるだろうな!全ての穴を つかいまくるって メールが 来たからな」
あゆみ「・・・・あなま 壊れたあゆみを 捨てない?」
私「捨てないよ!なんだ 壊れたいのか?」
あゆみ「・・・・う うん・・・・」
私「フランス人の デカイのを 思い出したか?」
あゆみ「・・・・うん・・・・」
あゆみが 行きたがってるのが わかりました

公衆トイレに ついて
少年の 性処理を 始めさせると
あゆみの フェラが ものすごい
少年は 3分っと もたずに
少年「はーーあーーいく〜あーーあーーあーー」
あゆみは、ゆっくりと 味わい
さらに フェラを 続けました
あゆみ「あ〜〜ウグウグウグウグ〜♪」
貸し出しに 興奮してるようで 別人でした

私「・・・・入れたいのか?」
あゆみ「ウグウグウ〜♪入れたい〜あなた〜めちゃめちゃにして〜お願い〜」
もう 壊れてる あゆみ
私「もう一度 逝かせてやれ!」
あゆみ「ウグウグウ〜美味しい〜好きなだけ 出していいよ〜ウグウグウグウグ」
少年は、もう一度 出して
帰りました

あゆみ「あなた〜何しても 構わないから あゆみの体を
壊して〜」
完全に 壊れてるあゆみ
だまりません

これこそ 大人のオモチャ 私のしたいことを 何でも してくれる オモチャです

あゆみの体で 遊びに遊んで

とうとう
既婚者に 貸し出しの日に

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 tomo 投稿日:2016/12/04 (日) 08:06
いつも本当にありがとうございます。
またもやタイミングを逃してしまいました。
いつか奥様にお会いできるように注意して見ておきます。
また貼って頂ける事を願ってます。

これからも頑張って下さい。

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/04 (日) 09:30
待ち合わせの場所に 向かう車の中で
あゆみ「す 少し こわくなってきた・・・・」
私「え!もう 断れないよ!」
あゆみ「・・・・」
私「・・・・」
待ち合わせの場所につくと

既婚者のベンツが

中から 既婚者とこの前の フランス人が 出てきました

挨拶を済ませると
既婚者「後の二人とは、ホテルで 待ち合わせです♪」
私「そうですか・・・・あ!少し 妻も怖がってるので 優しく お願いします」
既婚者「はい♪では 明日 送っていきます」
妻を ベンツに乗せて 行ってしまいました

帰宅して 心配でしたが
パチンコの 前に

録音を再生
水道屋「きたよ〜」
ガタガタ
部屋に 向かってる様です
水道屋「あ〜〜うぅ〜う〜」
あゆみ「うう〜〜ジュル〜」
キスを始めた二人
長いキスの後
あゆみの 息使いと ジュルジュルと音が
水道屋「あ〜もっと 乳首を 強く」
あゆみ「はぁ〜ジュルジュル〜♪」
その後 あゆみのフェラの音が 続きました

水道屋「はぁはぁはぁ・・・いく!おーおーおー」
すごい声で 水道屋さんが いくと
あゆみの 息づかいと フェラの音が さらに 激しくなり
水道屋「いいぞ〜♪あ〜〜あ〜」
激しい フェラの音が 長々と

水道屋「はぁはぁはぁ・・・だから 奥さんとは 離れられないんだよ♪あ〜〜♪すごい〜♪」
あゆみ「ウグウグしたいことを〜♪ウグウグウグウグ」
水道屋「あ〜〜奥さんと セックスしたら 男は みんな
奥さんのとりこになる♪」
あゆみ「ジュルジュル〜ウグウグ〜あ〜あゆみの 顔の上に 乗って〜はぁ〜」
水道屋さんの あえぎ声は、笑いもふくんで
水道屋「あはぁぁぁ〜奥さんは、本物の セックス中毒だ〜♪あ〜〜♪朝うんこ してきたばかりだぞ(笑)おーーー舌が 奥まで!あ!あ!あ!あ・・・・」
あゆみの 吸い付くような 音と 呻き声が
水道屋さんの 息使いと あえぎ声が 荒々しく続き

水道屋「あ〜〜たまんね〜ジュルジュル」
あゆみ「あーーいい〜♪ああああ〜♪」
水道屋が 愛撫を

二人の 舐めあう音と 呻き声が 続きました

ようやく
あゆみ「入れて〜」
水道屋「あ〜もう少し もう少し ジュルジュル〜」
あゆみ「ああ〜〜午後も 好きなだけ 舐めさせるから〜お願い〜」
水道屋「ジュルジュル〜あ・・・午後も いいのか?」
あゆみ「いいの〜あゆみは、水道屋さんの ものよ〜だから 入れて〜」
キスの音の後に
あゆみ「うぅ〜〜!あ!あああ〜〜♪いく〜〜」
水道屋「はぁはぁはぁ・・・!」
ガチャガチャガチャガチャ」
ここで 終わりました

次に 入っていたのは
あゆみの あえぎ声からです
あゆみ「ああ〜〜ん〜ああ〜〜ん〜〜すごい〜だめーだめーいくーーいっちゃうーーあーー」
水道屋「もっと 逝かせてやるよ!ほら ほら ほら」
あゆみ「ひいーーだめー!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
ベットの きしむ 音が さらに 激しく
あゆみ「あ・・・・あ・・・・壊される・・・・あ!あ・・ああああーー♪すごい〜♪すごい〜♪」
水道屋さんは 何も言わずに 黙々と ピストンを してるようでした
あゆみ「あ・・・・い・・く・・・・あ・・・・」
静になり
ガチャガチャガチャガチャ

45分位で 終わりました

あれ?っと 思い 携帯を 見直すと
9時から12時
13時から17時
それにしては 短すぎる 録音

なんか 色々と 考えてしまいました

次の日
私は、電気屋に行き
ボウイスレコーダーを 見に行きました
思ったほど 高くないので 店員に 色々聞いて
買うことに しました

家に帰り ご飯を食べて
ボウイスレコーダーの 説明書を読んで 時間を 潰してると
あゆみから 連絡が
あゆみ「ごめんなさい 遅くなっちゃった」
時計を見ると
16時
私「いいよ♪迎えに 行こうか?」
あゆみ「平気 急いで、買い物して 帰るね」

すぐに 箱とかを 捨てて
あゆみの帰りを 待ちました

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 tomo 投稿日:2016/12/04 (日) 12:27
待ってました。その後の展開が気になります。
楽しみにお待ちしてますので
宜しくお願い致します。

またうちの息子がうずいてきました。

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/04 (日) 13:27
あゆみ「ただいま〜ごめんね 遅くなって!すぐに ご飯の準備するね!」
私「いいよ♪何か 食べに行こう♪」
あゆみも 疲れてると思い 外食に しました

焼き肉を 食べに 行くことに
焼き肉を 食べながら 話を聞くと
既婚者とフランス人と あゆみの 3人で ご飯を食べに 行って リラックスしたところで ホテルに 行ったそうです
連れていかれたのが 高級ホテルで 驚いてると
既婚者が あゆみを連れて 部屋に入り
フランス人は、別の部屋に 入ったそうです
部屋で 既婚者に キスをされて 行きなり やられたそうです
既婚者を 逝かせた後 浣腸を 三回されて お尻の中を 綺麗にし シャワーを浴びて、違う部屋に 連れていかれると
3人の 外人さんが 待っていて
相手を させられた そうです
途中で 意識がなくなって 気が付いたら 既婚者と 二人の部屋にいたそうです
その後 既婚者に やられて 気が付いたら 寝てたらしいです

帰りも 遅くなったのは
既婚者に 強引に ラブホに 連れていかれ セックスを されたそうです

私「どうだった 外人のちんこ?」
あゆみ「大きすぎだよ!見て!」
携帯の 画面を 見せられました
私「で デカイ・・・・」
あゆみ「こんなので まんこと アナルに 順番に 入れられて 気が付いたら 両方に 同じに入れられてたんだよ!壊れたよ・・・・」
動画を 見ようとすると
あゆみ「あ!後で 見て!」
すぐに お会計を済ませて 車に

私「携帯!」
あゆみ「(笑)子供みたいだね♪はい どうぞ♪」

携帯を 見始めると
あゆみは、助手席で 寝てしまいました

動画を再生すると
あゆみのお尻のアップ
フランス語で 話し声が 聞こえると
一人の フランス人が まんこと アナルを 舐め始めました
あゆみ「あ!あぁぁ〜は 恥ずかしい・・・・あーーぁぁ〜〜だめ〜あーー」

次の動画
あゆみのアナルに 三本の指が 入ってました
あゆみ「うぅぅ〜〜はぁ〜だめ〜〜あぁぁ〜〜」
フランス人達が なにやら 笑いながら 話してます
あゆみ「あ!あああぁぁーーーだめ〜〜おかしくなっちゃうーーー」
グリグリと アナルを ほじくられでした

次の動画
ソファーの上で 外人の デカチンを フェラ
あゆみの まんこを 舐める 外人
あゆみは、出された デカチンを 夢中で フェラしてました
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あ〜ジュルジュル〜♪はぁ〜ウグウグウグウグ」

次の動画
一人一人 あゆみの まんこの具合を 確認する化のように デカチンを まんこに入れてます
あゆみ「あ!あああ〜〜すごい〜あああぁぁ〜」
外人さん達も 嬉しそうに 話してました

次の動画
あゆみの まんこと口に 2本の デカチンが
あゆみの顔は もう 完全に 淫乱に

次の動画
アナルに もう一人の 外人さんが 入れようと してます
あゆみ「ウグウグ・・・・あ・・・まって!むりよ!」
逃げようとする あゆみを 下から 押さえる外人さん
既婚者に 助けを 求めますが 何も 言ってくれません
次の瞬間
アナルに メリメリっと デカチンが 入ると
あゆみ「う!ああ〜う!だ・・・・め・・・・あ・・」
外人さんが あゆみの頭をつかんで 強引に フェラを

次の動画
あゆみは、苦しそうに フェラを しながら アナルとまんこに デカチンを 受け入れてました

そこから 暫く アナルを 二人の 外人さんが 代わる代わる楽しむように 犯し
アナルに 入ってた デカチンを あゆみは、夢中で 代わる代わる フェラ

次の動画
あゆみが お尻を カメラに剥けて
アナルと まんこから 精子を 出してる 姿が

これで 終わりかっと 思ったら

次の動画
バックから 入れられ フェラをしてるあゆみ
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あ〜はぁーーすーー」
力強く 息をはいて 意識を 保ってる ようでした

次の動画
あゆみは アナルに デカチンを 入れられ
あゆみ「はあ!はあ!死んじゃう!死んじゃう!」
叫び泣く あゆみを 外人は、興奮して見てました

次の動画
あゆみは、そのまま 仰向けに なっていて まんこにも デカチンを 入れられ 意識を うしなってました
意識をうしなってる あゆみの口に デカチンを 射し込む外人
3人とも かなり 興奮していて 激しく 腰を動かしますが
あゆみは、人形のように 動けないまま

次の動画
アナルと まんこに 中だしされた後
ぐったりしてる あゆみの まんこをに フェラをさせてた 外人さんが 入れて
にこやかに、話ながら ピストンを

次の動画
外人さん「おーーすぅーーおーー♪」
っと 荒々しく 呼吸をして あゆみの中に 出し
デカチンを 抜きました
精子の出てくる シーンでした
まんこも アナルも ひどい有り様でした
外人さん達は かなり 上機嫌で にこやかに 会話をしてます
あゆみは、意識がないようで 何も 話さずに 終わりました

最初に 撮影した 時間から 最後までで 4時間半 入れられっぱなし

この後 既婚者の 相手をして
帰りに もう一度 既婚者に 抱かれて 帰ってきた あゆみ

助手席のあゆみは、疲れきって 寝てました

あゆみを 起こさずに
帰宅して その日は すぐに 寝ました

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/04 (日) 23:11
あんなに すごい セックスを 経験してしまった あゆみは、平気なのか?
私は、心配しながらも
どんだけの セックス依存症に 成ってしまったのか ワクワクも してました

次の日
あゆみの様子も いたって 普通
朝から フェラを してくれましたが
その フェラの 凄さ 気持ちよさに たまらず いってしまいました
精子の 処理のしかたも やらしく 口にためて ゆっくり 味わうあゆみ
あゆみ「ゴックン・・・はぁ〜♪まだ 出せそうだね♪」
私のアナルに 吸い付き
声を あげてしまうほどの アナル攻め
私は、はぁはぁはぁ・・・・言うしか 有りませんでした

次の日
私は、仕事に 行く前に
買ってきた ボウイスレコーダーを 寝室に隠して 置いときました

仕事から 帰ってきて あゆみが お風呂に 入ってる時に ボウイスレコーダーを 確認してみると
水道屋さんは、来てませんでした
私の 勘繰りすぎかと思いましたが 次の日も 次の日も
寝室に置いときました
1週間 水道屋さんは 来ませんでした

疑いが とれて あゆみを 久し振りに 抱いてみると
あれだけの セックスを されたのに まんこの 具合も
いつもと変わらず 気持ちよく いかせてもらいました

水道屋さんにも セックス依頼を してやると
大喜び

仕事に 行く前に 何となく ボウイスレコーダーを 隠して 寝室に 置いとき
仕事に 行きました

仕事も終わり メールをチェック
9時に 行ってきますメール
14時
水道屋
(久し振りで 燃えてしまいました♪いつもの場所に 置いときます♪)

家に帰り
水道屋さんの ボウイスレコーダーを 取って、家に入りました
あゆみからの 報告もなく
いつものように あゆみの目を盗んで パソコンに

自分の ボウイスレコーダーも パソコンに いれときました

寝る前に あゆみのフェラ
極上な フェラに 報告が 無かったことの いらだちも 無くなりました

私は、何度と フランス人との 4Pを 見ては オナニーをしてしまう 毎日

気を失ってる あゆみに あんなデカイチンコで、刺し続ける光景に オナニーが 止まりませんでした

気が付いたら 私から 既婚者に メールを 送ってました


(お久し振りです また どうですか?)
既婚者
(お願いします♪)

(また フランス人を あゆみに あたえてください)
既婚者
(今は、無理ですね!私だけでは 駄目ですか?今回は、私だけですが 次回までに 黒人の友達を連れていきますので どうですか?)
私の気持ちを うまく 捕まれた

(はい♪それで お願いします♪)
既婚者
(では また 1日お借りします♪)

1日!と 思いましたが 黒人を連れてきてほしい気持ちが 強く
お願いしますっと 返事を入れました

あゆみに 貸し出しを 伝えると
あゆみ「じゃぁ!今日は、あゆみで 遊んでね!最近 あなた フェラだけなんだもん!今日は、ちゃんと 入れてね!」
私「あ!うん♪よし!テンションを上げるために ドライブ行こうか!」
あゆみ「うん♪」

黒人とあゆみが やったら どうなるんだろうと
妄想しながら 車を走らせてました

あゆみ「あなた?どこまで行くの?」
何も 考えずに 走らせてたら 会社の 側に 来てました
デパートの駐車場に 車を止めて
取り合え どうしようかと 思ったら
あゆみ「今日は、ここで やるの〜♪」
勢いで
私「う うん♪」
あゆみ「後ろの 席に?」
私「そ そうだな まだ 車 有るしな!」
あゆみ「うん♪」
あゆみが 嬉しそうに 後部次席に 移動して 洋服を 脱ぎ始め
あゆみ「あなた〜♪準備できたよ〜♪」
全裸になった あゆみに 呼ばれて 渋々後部座席に行き
セックスを 始めました
あゆみのフェラで 私も 興奮し ノリノリに なって
あゆみの まんこに 入れてました
あゆみ「あぁぁ〜♪嬉しい〜ああぁぁ〜♪」
私「あんまり 声だすと ばれるぞ!」
あゆみ「ばれても あゆみは、へいきよ〜あぁぁあぁぁ〜♪あなた〜♪もっと〜あぁぁ〜だめ〜あゆみが 上になる!」
強引に 座らされ
あゆみが 上になり
あゆみ「あ!あああぁぁ〜いい〜♪あなた〜いっちゃう〜♪」
激しく 腰をふる あゆみ
車が 揺れているのが わかりました
私「まずいって!」
あゆみ「いくーいくーーあーーあ〜〜♪幸せ〜♪」

これだけ 揺れて あえぎ声が 外に漏れてる状態に さすがに ビビり
私「今度は トイレに 行くぞ!」
あゆみ「本当に〜♪」
喜んでるあゆみを 後部座席に残して 車を 走らせました

公衆トイレに行き
あゆみのフェラで もう一度 テンションを上げて

バックから まんこに 入れて ピストンを
あゆみ「あぁぁあぁぁ〜♪いい〜ああああ〜〜」
私も 興奮してたので
私「ほら 男を呼べよ!」
あゆみ「あぁぁ〜はい〜ああああ〜〜おまんこ きもちいい〜あああああ〜」
大声で あえぐ あゆみに
私「少年の精子 欲しいか?」
あゆみ「あああ〜ほしい〜精子〜ほしいの〜あああ〜」
私「誰でも いいのか?」
あゆみ「あぁぁ〜はい〜誰のちんちんでも 平気〜いっちゃう〜あなた〜♪」
私「誰とでも できる 女だな!」
あゆみ「はい〜あゆみは 誰のちんちんでも 平気な女です〜あ!いくーあ〜〜あ〜〜あ〜〜」
ビクビクと 痙攣して いく あゆみ
私「いくぞ!あーあーあーあーー」
あゆみの中に 逝きました

全裸のあゆみを連れて 車に 戻ると
車内で フェラを
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ウグウグウグウグ」
私「あーー逝かせろよ」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜お口にも 精子をください〜ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
全裸の あゆみが 一生懸命 極上のフェラを 続けてくれて
口内な 出しました

満足した あゆみを連れて 帰宅


既婚者との 約束の日
あゆみを 既婚者に 貸し出しました

家に帰り
パソコンの前に 座り
お酒を飲みながら 水道屋さんとの プレイを 聞くことに
水道屋さんと あゆみのキスの音が
水道屋「うぅ〜ジュルジュル〜♪舐めてくれ」
あゆみの フェラの音
聞いていると すでに 寝室のようでした
水道屋「たまんね〜♪あ〜〜あ〜〜」
暫くして
あゆみ「あ!あああ〜だめ〜そこは!ああああああ〜」
水道屋「ジュルジュル〜ジュルジュル」
あゆみ「あああ〜あああ〜〜だ め あああ〜〜」
そうとう 気持ちいいようでした
水道屋「ジュルジュル〜あ〜♪どうだ〜♪ここ 弱いからな〜♪」
あゆみ「あああ〜〜だめ〜おねがい〜」
水道屋「ほら〜♪かんたんに 指が 二本入ったぞ!」
あゆみ「あ!ああああ〜〜あああ〜〜♪」
甘えるような あえぎ声に
水道屋「俺のが ここに 入るんだ!嬉しいか?」
あゆみ「あああぁぁ〜♪はい〜嬉しいです〜♪」
水道屋「それで いいんだ〜♪入れるぞ♪」
アナルに 入れるようです
あゆみ「あ・・・あ・・・・あ!!あああ!うぅ〜♪はぁ〜♪すごい!ああああ〜♪」
ベットの揺れる音が 激しくなり
あゆみ「あああ!いく!いくーーあーー♪」
水道屋さんの いきづかいと ベットのきしむ音が
激しかったです
あゆみは、3回 逝かされ
ガチャガチャっと 音がして 終わりました

あれ?もう 終わり?
不思議に思った 私は、自分の録音したやつを 聞いてみました
チャイムがなり 5分位して 二人の声が 近付いてきました
あゆみ「もう 言わないで!」
水道屋「あゆみ いいだろ」
あゆみ「主人以外は 考えられないし」
水道屋「俺と 一緒に なろう!なぁ いいだろ」
水道屋さんが あゆみを 口説いてました
あゆみ「支払いだから やってるだけ!」
水道屋「この前も 支払いとか 関係ないって」
あゆみ「それなら もう こないでください!」
水道屋「わかったよ 口説かなければ いいんだろ!」
あゆみ「はい やめてください 本当に!」
水道屋「わかったわかった ほら 服脱げ!」
洋服を 脱ぐ音が 終わると
キスの音が

ここからは 水道屋さんの物と 一緒でした

3回 いった後
ここで 水道屋さんのは 終わってますが
また ベットのきしむ音と共に あゆみの あえぎ声が
あゆみ「ああああ〜♪いい〜おかしくなっちゃう〜♪」
水道屋「旦那は やってくれないだろ!」
あゆみ「ああ〜うん してくれないの〜あああ〜」
水道屋「俺なら あゆみが 欲しがれば いつでも してやるぞ!」
あゆみ「あああああ〜〜だめ〜いく〜あ!だめ 止めないで!」
水道屋「いきたいなら 俺の女に なるんだ!」
あゆみ「ああ〜だめ〜おねがい いかせて〜」
水道屋「愛してるって 言え!」
あゆみ「あ あい 愛してます・・・・はあ!ああああああ〜♪いく〜♪あ〜〜あーーあーー」
水道屋「愛してるよ あゆみ〜♪」
あゆみ「愛してる〜♪愛してる〜♪もっと〜もっと〜♪ああああああ〜♪」
アナルで 狂った あゆみは、いいなりでした

水道屋さんも いった後
抱き合ってるのか 暫く 静かでした

水道屋「愛してるって いったよな♪」
あゆみ「・・・・あれは・・」
水道屋「違うのか?」
あゆみ「う うん・・・」
水道屋「なぁ〜♪あゆみ〜もう一度 アナルで いきたいんだ フェラしてくれ」

あゆみ「ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
水道屋「あ〜いい〜♪ビンビンに しろよ♪アナルを もっと 犯してやるぞ♪」
あゆみのフェラの音が 響き
暫くすると
水道屋さんの 舐める音が
あゆみ「ああああ〜♪だめ〜気持ちよすぎ〜」
水道屋「ジュルジュル〜犯された後のアナルを 舐められるのは、最高だろ?」
あゆみ「は はい〜♪気持ちいいです〜♪ああああ〜♪いく〜いくよ〜♪」
水道屋「ジュルジュル〜あ〜♪壊されたいんだろ?」
あゆみ「あ・・・こわして〜あゆみのアナル こわして〜あああ〜まだ 入ります・・・・ああ〜もう一本 入れて〜♪ひい〜♪ああああーーだめ〜だめ〜い いく!いく!あが・・あが・・・・」
水道屋「ほら もっと 壊れるぞ♪」
あゆみ「はあーーあ〜ーーあああああ〜ーー」
あゆみの 悲鳴が 続き
水道屋「あ〜〜まんことアナル こんなに 薄いかわだけなんだな♪」
あゆみ「いい〜いい〜〜ああああーーーすごい!あ〜ーーあ〜ーー」
まんこと アナルを りょうほう 指で 攻められてるよです
30分以上 続き
水道屋「ビチョビチョだぞ〜」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・」
水道屋「ほら 舐めら!」
あゆみ「はぁはぁ・・・・ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
水道屋「これから ちんこが 入るんだぞ!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜はい〜ウグウグウグウグ」
水道屋「嬉しいか?」
あゆみ「ウグウグ〜嬉しいです〜ウグウグウグウグ」
水道屋「よし 入れるぞ♪」
あゆみ「ジュルジュル〜はい♪はぁ〜♪あ!ああああああ〜♪気持ちいいです〜♪ああああああ」
水道屋は、何も言わずに あゆみのアナルを せめまくり
あゆみを 完全に おかしくするつもり
あゆみ「あああ〜♪あああ〜♪いく!〜♪」
水道屋「愛してるよ〜♪」
あゆみ「愛してる〜♪愛してる〜♪あああ〜♪いくーー」
暫くして
水道屋「ほら 舐めて 綺麗にしろ!最後は まんこだ!」
あゆみ「はい〜ウグウグウグウグジュルジュル〜」
水道屋「あ〜〜よし また開け!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜はい♪あ〜おちんちんください〜♪」
キスの音が
水道屋「うぅぅ〜ほらーー」
あゆみ「うぅ〜!!ああああああ〜〜♪大きいの〜♪あああ〜♪」
水道屋「あああ〜あゆみ〜愛してる〜うぅぅ〜」
あゆみ「ああああああ〜すごい〜愛してる〜♪うぅぅ〜」
完全に こわされた あゆみ
水道屋「!!いく!おーおーおーおー」
あゆみ「はぁ〜♪いく〜〜♪あ・・・・あ・・・・あ・・・・」

静かになった 部屋

水道屋「あゆみ〜愛してるよ♪」
あゆみ「はぁはぁ・・・・」
水道屋「あゆみと 一緒に いたいんだよ」
あゆみ「・・・・・・・・」
水道屋「なぁ いいだろ!あゆみ〜」
あゆみ「はなしてーー」
水道屋「またか!」
あゆみ「おねがい 水道屋さんの ちんちんは 大好きだから それだけにして・・・・」
水道屋「俺は その体を 俺だけのものに したいんだよ!なぁ〜あゆみ〜なぁ〜」
あゆみ「だから はなして!支払いは 終わったんだから 帰ってください・・・・」
水道屋「時間だから 帰るが 諦めないぞ!また 来るからな!」

暫くして ドアが しまる音がして
あゆみも お風呂に いったよようで 静かに なりました

ここ何日か 水道屋さんの 録音が 短いのが ようやく わかりました

私は、怒りより 興奮で オナニーを してました

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/04 (日) 23:13
少し いつもの場所に はります

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 tomo 投稿日:2016/12/04 (日) 23:19
奥様拝見させて頂きました。
感謝感激です。
これから数回絞り出させて頂きます。
本当にいつも有難う御座います。
応援してます。

[Res: 119852] Re: あゆみの その後  投稿日:2016/12/04 (日) 23:59
ようやく初めて画像を拝見させて頂きました。
感無量です!!
陰ながら応援してます。

[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/06 (火) 17:49
次の日の14時に、あゆみが 帰ってきました

あゆみの携帯を見ると
少ししか 画像がありません
私「あれ?全然撮ってないじゃん!」
あゆみ「あの人 全然撮影しないで エッチするから 撮ってくださいって 言ったんだよ!それでも わかってる わかってるって 言いながら 全然撮らなくって」

少し 画像も有ったし 既婚者に 黒人を 用意してもらう約束なので、イライラも しませんでした

あゆみ「後 プレゼント貰っちゃった!」
見せてもらうと 高そうな ブレスレット
私「よかたっじゃん♪」
あゆみ「うん♪」
私「なんか 変わったこと されなかったか?」
あゆみ「されなかった あの人が あゆみの体を よく 舐めてたよ!寝てる あゆみを 舐めはじめて 起きちゃった」
私「舐めるの 好きだったんだ?」
あゆみ「好きじゃないって 言ってたよ」
私「そうなの?」
あゆみ「うん でも あゆみの体は 舐めたいんだって♪」
私「そう」

水道屋さんの動きも 監視しながら 過ごしてると
三日後
既婚者から また 貸し出しの お願いが
黒人が 用意できたのかっと 思い
貸し出しを 了解しました

ワクワクしながら 貸し出しの日を むかえて
あゆみを 既婚者に 貸し出し

私は、家に帰りました

次の日の 13時に あゆみが 帰ってきました
携帯を見ると 少ない画像
黒人の姿も ないです
私「あれ?この人一人?」
あゆみ「そうだよ あ!また プレゼント貰っちゃったよ♪」
ネックレスと指輪
私「マジで!なんか 高そうだね!」
あゆみ「だから サービスしちゃった♪」
私「何したの?」
あゆみ「あの人 二人だと 普通のセックスでしょ 正直 あんまり 興奮しないし 帰りたいんだけど 1回目終わった後 もっと 欲しいって おもいっきり フェラしてやったの そしたら あの人 興奮してたよ♪」
私「現金なやつだな・・・・」
あゆみ「私だって 女よ♪アクセサリー好きだもん〜♪」
なんか あゆみに 大人のエロサを感じ
私「その アクセサリーの為に 何回 やらせたんだ!」
あゆみ「一晩中よ〜♪あの人が もういいよって 言うまで フェラして 入れたいって 言われたら また開いて 受け入れてたよ〜♪」
私は、あゆみを 乱暴に 愛撫をはじめると
あゆみ「ああ〜♪いい〜♪あなた〜あああ〜もっと いじめて〜あ〜あ〜♪」
あゆみに 罵声を 言えば 言うほど あゆみは、逝き
私も 罵声を言うことに 快感を 覚えてしまいました

その日の夜
私「物の為に、体を売った 罰だ!行くぞ」
あゆみ「はい♪」
エッチなDVD屋さんに 連れていき
DVDを 選んでるふりをさせ 店内を歩かせ
車に戻り
助手席で オナニーを させました
私「誰が来ても 止めるなよ!」
あゆみ「はい〜ぁぁぁ〜〜はぁはぁはぁ〜〜ぁぁぁ」

暫くすると 店から 男性客が 出てきて こちらに 向かってきました

自分の車に 向かうふりして こちらの車を 覗きました

私「見てるぞ!」
あゆみ「はい・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・」
私「もっと スケベな顔をしろ!」
あゆみ「ぁぁぁ・・・・はい〜あぁぁぁ〜あ〜」
男性客が 立ち止まり 見てました
私「あの男を見ながら 逝け!」
あゆみ「はい〜あぁぁぁ〜すごい見られてる〜あぁぁぁ〜あぁぁぁ」
私「物を貰えれば 体を 売れる女だって 言ってみろ!」
あゆみ「ああ〜体を 売れる女です〜あああ〜逝く〜あぁぁぁ・・・・」

車を走らせ 公園に 移動し
いつものように セックスをして 帰りました

水道屋さんの 動きもなく
普通に 生活してると
また 既婚者から 貸し出し希望のメールが
さすがに 断ると
既婚者が、黒人用意できそうですっと 返事が来たので、それならば 貸し出すと 返事を 送りました

約束の日
待ち合わせ場所に行き あゆみを 貸し出しました

次の日の15時に あゆみが 帰ってきて
携帯を見ると また 画像が 少し
私「あれ?他に 誰か居なかったか?」
あゆみ「居ないよ」
私「え!あの人とだけ!」
あゆみ「そうだけど?フランスの人でも 来る予定だったの?」

驚かせようとしてたので、あゆみには、黒人が 今回来るかもっとは 伝えません

私「違うけど・・・帰りが 遅かったから!」
あゆみ「ごめんね〜ご飯食べ終わったら ラブホテルに 連れていかれて」
私「やられてきたのか?」
あゆみ「うん 断れないじゃん」

さすがに 既婚者に メールを

(黒人の話は、どうなってるんですか!)
既婚者
(土壇場で キャンセルされまして 次は 必ず 来させます)
何も 言い返せませんでした

あゆみは、また プレゼントを 貰って 上機嫌
しかも 欲しがった 財布らしく ルンルンでした

既婚者に 丸め込まれ 腑に落ちないまま
仕事に行くと

部長に 呼び出されました
何かしてしまったのか 不安で 会議室に入りました

部長「忙しいとこ すまないね♪座って」
私「はい・・・・失礼します」
部長「聞きたいことが 有るんだが いいかな?」
私「・・・・はい 何でしょうか?」
部長「言いずらいんだが・・・・」
心臓が バクバクしました
部長「実話ね 君達夫婦を 見掛けてね・・・・」
私「・・・・」
部長「スーパーの駐車場と DVD屋の駐車場でね・・・・」
私「あ!・・・・すいません・・・・」
部長「なに 謝ることは ないよ♪・・・・ここで 話すのも なんだ 今日 帰りに 付き合ってくれるかね♪」
私「は はい・・・・」

どつしよう どつしようっと 悩みながら 仕事を していると あっという間に 部長との 約束の時間に

居酒屋に 連れていかれて
お酒を いただきました
仕事の話から はじまり 本題に
部長「綺麗な 奥さんだな!」
私「ありがとうございます・・・・」
部長「公園のトイレ!あれは 驚いたね〜♪奥さんを見て 興奮したよ(笑)」
私「!!」
公衆トイレの あゆみも 見られてた
下を見てるしか ありませんでした
部長「いやね♪後を つけたわけではないよ♪帰る方向が 一緒だったんでね〜♪つい(笑)」
参りました 何もいえません
部長「そう 落ち込むな!実は、俺も そっちの世界の人間だ(笑)」
私「え!」
部長「○○ネット 知ってるか?」
私も たまに 使う ネットです
私「は はい・・・・」
部長「私は、単独で 遊んでるんだがね♪」
私「そ そうですか・・・・」
部長「まぁ〜♪飲め(笑)」

部長の ○○ネットでの 体験談を聞かされて 段々と 私も 緊張が 解けてきました

部長「今度 奥さんも 一緒に 食事でも どうだ!なんなら 今呼んでやるか!」
私「部長・・・・明日も 仕事ですし あまり 遅くなると 奥様も ご心配になると・・・・」
部長「明日の仕事!こんなときに 明日の仕事を 心配してるのか!私と飲んだ次の日は、遅刻だけ しなければ いいんだ(笑)」

部長の誘いには 断ることも出来ずに
あゆみを 呼びました
一時間後 あゆみが来てくれました
あゆみを 紹介して お酒を
部長って 事もあり 私は、上手いようには 話せませんが、あゆみは、上手なもんでした
気を使いながらと 上手く 部長と話して 部長を上機嫌にしました
部長も 見たことは 何も言わずに いてくれてます
部長「今度 奥さんの手料理を 食べてみたいね〜♪」
あゆみ「たいしたものは 作れませんが 是非来てください♪」
部長「本当に 行っちゃうよ(笑)」
あゆみ「是非 来てください♪」
この後も エロ話はなく 仕事の話や 趣味の話で どうにか 飲みの席は 終わりました

タクシーを 呼んで
帰ることに
あゆみ「帰る前に トイレ行ってくるね」
私「う うん」
あゆみが トイレに行くと
部長「あんな 可愛い奥さんには 見たことを 言えないな(笑)」
私「す すいません・・・・」
部長「奥さん 傷付けてしまうから 内緒にしておこう♪」
私「ありがとうございます・・・・」
あゆみが戻ってきて タクシーも 来たので 見送りに

私「本日は ごちそうさまでした」
あゆみ「ごちそうさまでした♪」
部長「一緒に 乗っていけ!」
私「大丈夫です 電車で 帰りますので」
部長「いいから 乗りなさい!」
私「・・・・いや〜」
あゆみ「では お言葉にあまえて♪失礼します♪」
あゆみが タクシーに 乗り込んだので 私も 仕方なく
乗りました

後部座席で
部長、あゆみ、私
部長は、あゆみと 密着して 嬉しそうでした
部長「いい奥さんを もらったな(笑)」
私「は はい・・・・」
部長「奥さん 今日は 本当に 美味しいお酒が 飲めました(笑)」
あゆみ「こちらこそ ありがとうございました♪今後とも 主人を よろしくお願いします♪」
部長「任せてください(笑)」

本当に 出来た 妻だと 感心しでした

家について
もう一度 お礼を言い 部長を 見送りした

私「ごめんな・・・・どうしても 呼べって・・・・」
あゆみ「いいんだよ♪それに 部長さんだよ!断れっこ
ないじゃん!でも 何で あなたが 部長さんと?」
私「仕事の話だ・・・・あ〜疲れた〜」

事なき 終えたと 安心してました

次の日
部長に お礼を 言いに 行くと

部長「君も あのサイト 使ってるんだね♪」
携帯を 私に 見せるので 見てみると
私達の 登録してある プロフィール画面
部長「昨日 奥さんを よくみて 確信したよ♪」
私「・・・・」
部長「何!脅してる訳じゃない・・・ほら これが 私のプロフィール画面だ♪」
その画面を見て
私「え!」
部長「(笑)気付いたか(笑)」
募集を したときに 必ず 返事がくる ペンネームでした
部長「まさか ○○○さんが お前ら夫婦だとは、気がつかなかったよ(笑)あってたら 大変だったな(笑)」
その ○○ネットを 見て なんか ホッとしました
同じ 世界の中間だと その時 思いました
私「部長だったんですね(笑)」
部長「内緒だぞ(笑)」

その日の帰りに 部長に お酒を また 誘われましたが
昨日とは うって変わって 楽しく 飲めました

部長に どんな プレイを したのか どんな 夫婦や カップルと 会ったのか 色々 聞けました
酒も かなり入り
部長「俺は 何回か お前に 断られたか!」
私「すいません♪でも 部長のプロフィール写真 全然違うじゃないですか!」
部長「ちゃんと 直接メールをしたら 実際の写真を 渡してる」
私「そうなんですか!」
部長「さすがに まずいだろ」
私「そうですよね♪」
部長「これも 何かのえんだ どうだ?」
私「え!」
部長「わかるだろ♪」
私「でも 妻に 何て言えばいいか・・・・」
部長「言ったら 面白くないだろ〜何か プレイを 考えよう♪」
完全に ○○ネットの 単独さんの ノリです

取り合えず その日は 考えるって 事で 帰りました

家に帰ると
あゆみ「お帰りなさい〜♪部長なんだって!」

凄く 期待してる あゆみ
それも そのはず うちの 会社は 会長を始め 社長は、会長の息子 部長は、銀行員から 引き抜かれた 会長の 兄弟 家族経営です

私「え!ただの 付き合いだよ!なに 期待してるの?」
あゆみ「なんだ〜」
私「期待しても 何にもでないよ」
あゆみ「係長に なるのかと 思ってたのにな〜」
私「え!なってほしいの!」
あゆみ「そうだよ!旦那さんの 出世に 喜ばない 奥さんいる?」
私「ムリムリ そこは 諦めて」
あゆみ「諦めない!」
私「・・・・」
余計に ○○ネットの 話が 出来なくなりました

次の日
部長に 呼び出されて
部長「今日 いってもいいか?」
私「構いませんが・・・・」
そう答えるしか 有りませんでした
私「あ!部長 妻には ○○ネットの 話も 何も してないですよ!」
部長「それで いいんだよ♪寝とり 王道の 俺とお前で 楽しむのも 悪くないだろ(笑)」

私は、あゆみに 連絡をし
部長が 今日行くことを 伝えました