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[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/19 (水) 15:36
 やぐら様、MAG様、いつも励ましのレス、ありがとうございます。では、続きを書きます。

 私は、不思議な事に、妻がストリップをして、大勢の男の眼に晒されるよりも、たった一人の男と暮らしているという事の方が、何倍も興奮するのです。
 
 私が思うのに、ストリップの場合は、妻も仕事と割り切っているでしょうし、妻自身ももそんなに感情を昂ぶらせているようには見えません。私にも、それは分ります。

 しかし、今度の男と妻の関係は、私に有り余るほどの興奮を与えてくれました。
 この差は何なんでしょう。
 私の大事な妻が、身も心も男に捧げている。
 恐らく、妻はこの男の言う事なら今では何でも聞くでしょう。

 でも、妻は、なぜ夫の私に男との情事を聞かせるのでしょうか?それも赤裸々と言って良いほどの情事を。
 
 こうも考えられます。
 妻は私の嗜虐的なな性癖を理解しています。
 私の嫉妬心を掻き起し、私の寝取られ願望を満たしてくれてます。
 
 つまりこれは妻の私に対する愛情表現の一つではないでしょうか?
 「あなた、私と一緒に夫婦生活を続ければ、こんな楽しい事が有るよ、だからこれからも仲良く夫婦生活を続けて行こうね、私を大事にしてね」
 妻はこう言いたいんじゃないでしょうか。
 
 妻がそこまで考えていないにしろ、妻の本能のような物が、妻の行動の根底に有るのではないでしょうか。

 しかし、妻とこの男は、私に狂おしいほどの嫉妬心を起こさせます。
 そして妻はそういう私を見て、楽しんでいるかのようです。

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 重婚 投稿日:2016/10/19 (水) 16:00
楽しみにまた興奮気味です
彼と結婚式をしてひと月ずつ生活するのですか
暑い夏に浴衣を着た妻が西瓜

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/19 (水) 16:14
 翌、日曜日の朝8時に妻から電話です。
 いきなり男の声で「この、この、こうしてやる!昨日もオメコを見せたんか!くそ、くそ、今日も、オマンコ見せるんか!脚を広げて、このオメコを見せるんか!」 
 
 「アン、アン、アン、、あなた、それが私のお仕事なんだから、アン、アン」 
 「くそ、くそ!俺の敏子を、俺の敏子を、くっそう!」 「カタカタカタカタ」 
 「だって、あなただって最初は、そうだったじゃないの」 
 「分ってる!分ってるけど、くっそう!」 
 
 「アン、アン、アン、オメコ見せても、スルのはあなたとだけ、
私はあなたのオ、ン、ナ。あなたは私のオ、ト、コ」 
 
 「敏子、敏子、好き!好き!愛してる!」 
 「あなた、嬉しい、私もあなた、好き、大好き、愛してる」 
 「チュウ、チュチュ、チュウ」 
 「あ〜、敏子、出る、出る、出る!ア〜」 
 「あなた〜、出して、出して!チンポ汁、いっぱい出して!ア〜」
 私は昨日の夜、射精をしたばかりだというのに、ベッドのシーツの上に白濁液をまき散らしました。

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/19 (水) 20:22
 まず、重婚様、お名前が、まるで私の妻のようですね。私と男との間の二重生活。有難うございます。 
 ステファン卿様、以前ここに書いていましたように、妻は44歳の時に生理は終わりました。残念ながらもう妊娠は望めません。永久脱毛については、そのうち、この話の中に出て来ます。結論から言いますと、妻は現在58才ですが、ツルツルです。
 
 かい様、レスをありがとうございます。差し出がましいようですが、ステファン卿様とかい様、お二人の論戦はここまでにしませんか。お願いします。
 
 私としては「寝取られ大好き男」の同士として、仲良く私の妻の体験談を読んで頂ければ、これに勝る喜びはございません。皆様、これからもよろしくお願いします。

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/19 (水) 21:21
 火曜日の朝です。私は妻との約束通り、男が出勤した後、妻を迎えに行くつもりでしたが、早めに妻のアパートの駐車場に車を停め、その男を人目見てやろうと思い、車の中から妻の部屋の入り口を見ていました。

 7時半に男が出て来ました。妻の言う通り30代中頃です。
 背が高くて鼻筋が通り中々の男っぷりです。妻が惚れているのもうなずけます。
 
 妻が笑顔で戸口で手を振っています。妻は胸の上まである花柄のエプロンを身に着けています。 男も車に乗りながら妻に手を振っています。
 
 男が駐車場から出るのを確認して、私は素早く妻のアパートに入りこみました。
 玄関にはお揃いの男物のつっかけと女物のつっかけが並べて置いてあります。
 上がりがまちには妻の下着が無造作に脱ぎ捨ててあります。
 
私が奥の部屋に入ると、妻が私を見て「キャッ!あ、あなた!早かったのね」 
 部屋には布団が二組寄せて並べて敷いてあります。風呂場の前の廊下に洗濯物が干してあります。男物の下着とと女物の下着が並べて干してあります。
 
妻が「あなた、ちょっと待ってね、向こうの部屋に行って、着替えるから」 
 妻が後ずさりしながら、後ろ手でふすまを開けようとしています。
 それからふすまを閉めてしまいました。
 
 私は妻の裸を見るのは久しぶりですから、ふすまを少し開けて覗きますと、妻のエプロンの下は全裸でした。 
 妻の背中と白い大きな尻が見えます。 
 
 「敏子、新婚生活は楽しそうだね」 私が皮肉たっぷりに言いますと、妻ははにかみながら下を向き、それから上目使いで私を見てニッと笑い「フフフ、凄く、楽しい、あなた、妬ける?」 

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/20 (木) 00:37
 「いつからこの格好をしてるの?」 「ずっと」 「ずっとって?」 
 「あのね、私、会社から帰ってきたら、お風呂に入るでしょ、そのままずっとこんな恰好をさせられてるの、あの人から、いつでも、どこでもやれるようにしとけって、言われてるの」     「…………」 
 
 「あなた、妬いてるでしょ、ここ、こんなにして」 妻は私のズボンの上から股間を撫でます。 「敏子!」私は妻を抱きしめ、ズボンの中の勃起した陰茎を妻に擦りつけました。
 
 妻は「ここではダメ!ここは私とあの人の新婚家庭なの、お家に帰ってからね、それまで我慢してね」 
そう言って鞄の中に冬物の衣類を放り込んでいます。
妻は車に乗った途端に寝てしまいました。

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/20 (木) 08:13
 「敏子、家に着いたよ、起きて!」 
 「ア、あなた、ア〜、着いたのね」 「敏子、良く寝てたねえ」 
 「あの人、夜、寝かせてくれないの」 
 
 妻は玄関に入るなり、私に抱きついて「あなた、いろいろ不便な思いをさせてゴメンネ、もうチョット我慢してね」 
 「彼氏とはいつ縁を切るの?」 「そんな事はまだ考えてない」 
 
 そう言いながらズボンの上から私の陰茎を触っています。
 「フフフ、立たせてあげようか」 「………」 
 「あの人にしてあげてる事と同じことをしてあげる、あなた、ここに寝て」
 妻は和室に布団を延べて私のズボンとパンツを降ろします。
 私の半立ちの陰茎の先を指でチョンと触って「お久しぶり」私の陰茎に挨拶をしています。
 
 「あなた、私、あの人にこんな事をさせられてるの」 
 妻は腹這いになり、寝ている私の両脚を持ち上げて、アナルに舌を這わせ、袋まで何度も舐めます。それから陰嚢に口を付け、睾丸を一つずつ含みます。
 その後陰茎の裏筋を舐め上げて亀頭を口に入れて吸います。
 「チュウチュウ、ングングジュルジュル」それを数回繰り返します。
 
 「敏子、いつも彼氏にこんな事をしてあげてるの?」 
 「うん、あの人、こうすると泣いて喜ぶの」 

 それから妻は私に跨り、陰茎を肉壺に収めると「あなた、聞いたでしょ、あの人、私がお仕事して帰ると妬くの、可愛いでしょ」
 
 妻が腰を振りながら「あなた、私からの電話、楽しんでる?」 
 「ああ、凄い妬ける」 
 
 「もっと妬かせてあげるからね、だから、ネ、ネ、敏子も楽しむよ、ネ、ネ、いいでしょ!ア〜、私、今、最高に幸せ!沢山の男にオメコ見られて、お金を貰って、それから若い男とサカって、あなたに愛されて、アンアンアンアン」 
 「敏子!もっと言って!言って!イヤラシイ言葉いっぱい聞かせて!」 
 
 「あの人も私がイヤラシイ事言うと喜ぶの、ア〜、アン、アン、チンポ、チンポ、硬いチンポをハメて、敏子のオメコにチンポ、ハメて!あなたのチンポ汁で敏子のオメコいっぱいにして、ア〜、気持ちイイ、オメコが気持ちイイ〜、イクイクイク、イック〜」 
 妻が腰をガックン、ガックン振っています。
 妻は腰を振りながら、うわ言のように「あなた。あの人とサカルよ、サカルよ、いいでしょ、サカルの、サカルの、あの人とサカルの、ア〜、またイクウ〜、あなたあ〜!チンポ汁頂戴〜!」
 
 私は妻の卑猥な言葉を聞きながら、大量のチンポ汁を妻の中に注ぎ込みました。

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/20 (木) 21:59
 遅くとも6時までには妻をアパートに連れて帰らなくてはなりません。
 男が職場から帰って来ます。
 
 妻はあわただしく春物の衣服を鞄に詰め込んでいます。
 それが終わると、私にお金を握らせて「はい、当面の食費とお小遣い、無駄遣いしちゃダメよ、ちゃんと野菜も食べるのよ、火だけは気を付けてね、それから天気のいい日に鏡の家の戸を開けて、風を通しといてね」

 そこまで言うと私に抱きついて「あなた、私の事は心配しなくても大丈夫だからね。また電話を聞かせてあげる。楽しみにしててね、いい子にしてるのよ」妻の心遣いが身に沁みます。
 私は、そんな妻を今から男の元に届けなくてはなりません。

 妻は車に乗り込むと、すぐに寝てしまいました。妻を駐車場で降ろすと、私の車が見えなくなるまで手を振ってくれました。
 あとひと月もすれば、元通りの生活が待っているのに、私は涙がこぼれて来ました。

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 やぐら 投稿日:2016/10/20 (木) 23:53
男が出ていくのを見計らって妻に会いに行くあたり
なんか間男と立場が逆転しているようですね

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/21 (金) 16:45
   やぐら様のおっしゃる通りですね。
 これが寝取られ男の哀しい所でもあり、また嬉しい所です。

 私が家に帰り着いた時には、既に9時でした。私が帰るのを見計らったように妻から電話です。 「ア、ア、さっきしたばかりなのに、ア、ア、またするの?」 
 「今度はお前が一人でしてみろ」 「イヤ、恥ずかしい!」 
 
 「いつも、お前がみんなの前でやってる事だろ」 男が妻をお前呼ばわりしています。 
 「でも、あれはお仕事だから」 
 
 「それだけじゃあないだろ、いつもオマンコ汁流して喜んでるじゃないか、ほら、これ持ってやってみろ」 「あなた、お願い、ゆるして!」 
 
 「ほら、ここにしゃがめ!」 「あなた、ゆるして、ア、ア、これでいい?」 
 
 「もっと脚開け!」 「ゆるして、ゆるして〜ん、ア、イヤ〜!あなた、もうダメ」 
 
 「ほら、これを持って、いつものようにやってみろ!」 「ア、ア、ア、ア、ア〜」 
 
 「何か言う事が有るだろ」 「言えない、ダメ、ゆるして」 
 
 「ほら、言え!」 「パチン」 「ヒ〜、クウ〜、あなた、敏子は、今からオナニーをします、ア〜、敏子の恥ずかしい姿を良く見てください!、ア〜、イヤッ」 
 
 「スイッチを入れるんだ、早く!」 「ウイ〜ン、ウイ〜ン、ウイ〜ン」 「イヤッ、イヤッ、あなた、イヤッ! ダメッ!ア、ア、ア、ア〜」 
 
 妻は口では嫌がってても、男の言うがままです。