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[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 来夢 投稿日:2016/10/15 (土) 11:59
peaceさん、更新ありがとうございます。
敏子奥様に新たな情夫が出来たのですね。
電話でもよいから、奥様のオマンコという言葉を聞きたいです。

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 04:57
 来夢様、このスレッドは妻には秘密で投稿していますので、難しいと思われます。
                               ゴメンなさい。
 「ア、待って、そこの枕をお尻の下に敷いて、そう、そう」 
 「敏子さん、ア〜、敏子さん、敏子さんのオメコ、良く締まるね」 
 「誰と比べて、言ってるの?」 
 「誰とって訳じゃあないけど、ア〜、気持ちイイ!ア〜」 「カタカタカタカタ」 
 「チュッチュッチュッ」 キスをしているようです。
 
 私の陰茎は痛いほど膨張しています。 「アン、アン、アン、アン、アン」 
 「敏子さん」 「なあに?」 「こうしたら、ア〜、見える、見える、敏子さんの、ウン、ウン、ウン、敏子さんのツルツルオメコの中に、僕のチンポが刺さってる所が」 
 「卓也さん、イヤ、ダメ、見ちゃ、イヤ、ア、ダメ、広げたらダメ、ア、ダメン、そこ、いじくったら、ア、ア、ア、ア、、ア〜、ダメ、イヤ〜、イイ、イイ、イイ、ヒ〜」 「ここは何て言うの?」 「オサネ!、オサネが、き、気持ちイイ!ヒ、ヒ、ヒ〜、ア〜、ダメ、イクッ!イクッ!イックウ〜」 「カタカタカタカタ」

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 06:04
 私は、それを聞きながら、大量の精液を居間の床にぶちまけました。
 不思議です。妻が大勢の観客に見られながら、卑猥な姿を晒している時よりも、この電話の方が興奮度が高いのです。
 翌朝、私が出社の支度をしていたら、妻が電話で「フフフ、あなた、聞いた?」
 「………聞いた」 「興奮した?」 「………した」 
 「自分でしたでしょ?」 「………した」 
 「また聞きたい?」 「………聞きたい、敏子、あの時敏子の携帯、どこに置いてるの?」    「枕元の空の花瓶の中、あなたを喜ばそうと思って、私、苦労してんだから」 
 「今晩もスルの?」 
 「あの人、昨日、いっぱい出したから、今日は無理かも、あなたも毎晩出してたら、カラダに悪いよ、もう若くないんだからね」 
 「余計なお世話だよ」 
 「アハハハハ、じゃあね、バイバイ」

 

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 12:31
 翌日、つまり土曜日の昼前に山根さんから電話が有りました。
 「三上さん、敏子さんとの期限が来ましたが、どうでしょうか、もう一カ月延長して頂けないでしょうか」 
 「敏子はそこに居ますか?」 
 「ええ、いらっしゃいます、替りましょう」 
 「あなた、どうしようか?」 
 「敏子はどうしたいの?」 
 「私は、ひと月くらいなら、こっちに居てもいいよ、あなたさえ良ければ」 
 「敏子は彼氏ともっと居たいんでしょ」 
 妻は小さい声で「へ、へ、へ、それも有るけど、お金も稼げるし、もう天野さんのお手当も無くなるしね」 「山根さんに替って」 「はい、如何でしょうか?」 
 「分りました、じゃあ、もう一月、敏子をお預けします。よろしくお願いします」 
 「ア〜、良かった、敏子さんが居なくなったらどうしようかと思っていました。有難うございます」そのすぐ後に妻から電話が掛って来て「あなた、ありがとう。私が居なくても大丈夫?食事だけはちゃんとしたものを食べてね、ア、それから、今度の火曜日、私をこの前のように迎えに来てよ、春物の着替えを取りに帰るから」 「彼氏はどうするの?」 「あの人は仕事だから、大丈夫、こっちに夜9時までに帰ってくれば、分りっこないから」 

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 13:09
 その夜、やはり10時に妻の携帯から電話が掛って来ました。
 「あ、卓!ダメ、下着が破れる!」 
 「下着なんか穿いてるからだ、敏子、明日から、この部屋では下着禁止な!」 
 「卓!私に下着を穿かずに仕事に行けって言うの!」 
 「仕事には穿いてってもいいけど、帰ってきたら、玄関で下着は脱げ」 
 「イヤよ、めんどくさい」 
 「何、俺の言う事、聞けないって言うのか!こうしてやる!」 
 「アハハハ、分った、分った!卓の言うとおりにする!アハハハハ、ヤメテ、ヤメテ、アハハハハ」 
 「敏子、脱げ!」 「エッ、全部う〜?」 「、あなた、これでいい〜?」 
 「敏子、後ろを向け!」 
 
 この1週間でお互いの呼び方が変わって来ています。
 妻は最初〔松原さん〕と呼んでいました。それから、〔卓也さん〕に替って、その後〔卓〕になり、今日は途中から〔あなた〕になりました。
 
 一方、男は最初〔敏子さん〕と呼んでいましたが、今では〔敏子〕と呼び捨てです。
 そして、妻に命令口調です。 
 
 私の妻が10歳も年下の男に呼び捨てにされています。

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 17:31
 「パチン」 「アン、痛い!」 「でっかいケツだなあ、チョット振ってみろ」 「パチン」  「アン、こうお?」 「パチン」 「もっと振れ!」 「アン、アン、これでいい?」 
 「敏子!今日も、男どもにこのケツ、振って見せたのか」 「パチン」 
 「アン、だって、それが敏子のお仕事だもん」 「パチン」 「アン」 
 
 「今度は前を向いてみろ」 「敏子、しゃがめ!」 「これでいい?」 「もっと脚を開け!」 「ア〜、恥ずかしい〜」 「指でオメコ、開け!」 「ア〜、あなた、これでいい?」 
 「敏子、へへ、濡れてるぜ」 「イヤア〜」 「敏子、目を瞑るな!」 「は、はい」 
 
 「今日は何て言って、男どもにオメコ見せたんだ、ん、さ、言ってみろ!」 
 「あのね、今日は、去年死んだ主人の愛用品です。皆さんもどうぞご覧くださいって言ったの」 「敏子、おまえ、本当に未亡人か?」 「そう、敏子、可哀想な未亡人!」 
 「旦那が死んで、何人の男とオメコした?」 
 「誰ともしてない、あなたが、初めて」 
 「本当だな!」 「敏子、あなたにウソなんかつかない!」 
 
 「敏子、そのまま、しゃがんでろよ」 「ゴソゴソガタガタ」 「これ、何だ!」 
 「卓のチンポ」 「しゃぶれ!」 「ング、ング、ング、ジュポ、ジュポ、ジュル、ジュル」  「敏子、上手いな、誰に教えて貰ったんだ」 「すんあ、あんあ、ング、ング、チュウ、チュウ」 「死んだ、旦那に仕込まれたのか」 「ング」 
 「おお、いい、敏子!そんなに吸ったら、吸ったら、アア、気持ちイイ!」 
 「チュウ、チュウ、チュバ、チュバ」 「ア〜、スゴイ」 
 
 妻が男に一所懸命ご奉仕をしています。
 私の陰茎の先からは我慢汁がとめどなく流れ出ています。

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 20:28
 「敏子、横になれ」 「チュバ、ハア〜」 「パタ、パタ、ドス」 「自分の脚を抱えろ」   「ア〜、あなた、そこは、まだお風呂に入ってないから、ア〜汚いよう」 
 「敏子に汚い所なんて有るもんか、チュバ、ピチャ、ピチャ」 
 「ア〜、ア〜、ア〜、あなたん、ア〜、ア〜、気持ち、イイ〜」 
 「ピチャ、ピチャ、ペチャ、ペチャ」 「ングング、ジュポジュポ」 「ピチャピチャピチャ」 二人はシックスナインを始めたようです。
 
 暫くして、妻が「あなた〜ん、頂戴」 「何が欲しいんだ?」 
 「お、おチンポ、あなたのおチンポが欲しいの」 
 「さっき咥えたばかりじゃないか、今度は何処に欲しいんだ?」 
 「敏子の、ア〜ン、オメコに欲しいの!」 「ここか?」 「ア〜、そこ、そこ、もっと」  「もっと、何だ?」 「お願い、ア〜、意地悪しないで、もっと奥まで、ア、ア、突いて!」  
 「何で突くんだ?」 「あなたのおチンポで突いて!、もっと、奥まで突いて!」 
 「こうか!」 「ア、そう、そう、ア〜、ヒ〜、イイ、イイ、イイの、ア、ヒ〜」 
 「カタ、カタ、カタ、カタ、カタ」 
 
 「おい、敏子、今、何してるんだ、言ってみろ」 
 「アン、アン、オメコ、オメコしてるの、アアアア〜、あなたと、あなたと、アン、アン、サカってるの〜!ヒ〜」

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 23:50
 「カタカタカタカタ」 
 「ア〜、ハア、ハア、ハア、ン、ン、アン、アン、アン、ヒ〜、アン、アン、アン、アン」 
 この「ヒ〜」という声は妻が息を吸う時の声です。喉の奥から絞り出すような声です。
 「ヒ〜、アン、アン、アン、アン」 「ヒ〜、アン、アン、アン、アン」 
 「ヒ〜、あなたあ〜、敏子、敏子、ヒ〜、もう、もう、ダメエ〜、ヒ〜、イクよ、イクよ、ヒ〜、イクイクイクイク、イックウ〜」 「カタカタカタカタ」 
 「敏子お〜、俺も、チンポじる、出すぞ〜」 
 「あなた〜、出して、出して、チンポじる、出してえ〜!ア〜、来た!来た!来た!チンポ汁が来たア〜!」 
 
 私はこのチンポ汁という言葉を妻の口から聞くのは初めてです。
 私はその言葉を聞いた途端、大量の精液を放出しました。妻の言うチンポ汁が弧を描いて、居間のフローリングの上に飛び散っています。それから暫く静かになって「ア、ア〜、あなた〜、チンポ汁がこぼれてきた〜、そこのティッシュ、取ってえ〜」 「パタ」 「あなたのチンポ汁、濃いいねえ〜、ゼリーみたい」

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 やぐら 投稿日:2016/10/17 (月) 23:50
新スレも引き続きよろしくお願いいたします。

ストリップ嬢だけかと思ったら新しい男見つけてどうなっていくのか
しかも今回は離れて生活しているのでとことん行ってしまうのではと思ってしまいます

[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 MAG 投稿日:2016/10/19 (水) 01:21
peace様

離れての、まるで貸し出しのような、現地妻のような関係
手が出せない、介入できない不安からの、さらなる興奮
peaceさんの興奮がよくわかります。
敏子さんは本当に有能ですねぇ
寝取られ夫の妻として、最高の女性だと思います。
続きを楽しみにしています。