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[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 07:09 たか様、早朝から、メッセージをありがとうございます。
妻が彼氏のコートとジャンパーを脱がせながら「おじさんは優しい人だから、怖がらなくてもいいのよ、今日も、おばさんと仲良くしたい?」 彼氏は私をチラッと見て「はい、仲良くしたいです」 妻がセーターを脱がせようとしたら「後は自分で脱ぎます」 彼氏はパンツ一枚でソファーの長椅子に座って「恥ずかしいです」 「はい、お腹空いているでしょ、召し上がれ」今日はステーキです。 妻が彼氏の隣に座って、ナイフとフォークを使って肉を切り分けています。 「あなたはあっちのテーブルで食事してね、ケンちゃんが、ご飯喉に通らないから」 私が食卓のテーブルでビールを飲みながら見ていますと、妻は自分の肉を半分、彼氏の皿更の上に切り分けています。 「しっかり食べてね」何だか意味深です。 「美味しい」妻は眼を細めて彼氏の横顔を見ています。 「これも食べていいよ」妻が残りの肉を彼氏の皿に乗せました。 「でも、それじゃあ、おばさんのが」 妻が私を見て「私はいいの、後でチャンと頂くから」 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 来夢 投稿日:2016/08/31 (水) 07:19 若者にたっぷりと肉を・・
奥様はこの後、たっぷりと肉棒を食べるのですね。 朝からビンビンです❗ [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 07:30 たか様、来夢様、ありがとうございます。
「もう、お腹いっぱいです。御馳走様でした」 妻がコーヒーを煎れて、私の所にも持って来て、アッカンベーをしました。 早く寝てしまえという事でしょうか。 妻は彼氏の傍に座って「これも取っちゃいましょうよ」彼氏のパンツを脱がせています。 「で、でも、おじさんが」 「おじさんが気になるの?おじさんの事は無視していいよ、そこにある観葉植物と同じ、この家にはケンちゃんとおばさんだけ!」 妻は「おばさん、お腹が空いたから、頂きます」 妻は屈んで彼氏の肉棒を頬張ります。 「あ、おばさん!」「ング、ング、チュバ、チュバ」「き、気持ちイイ〜」 「ケンちゃんのオチンチン、美味しい!」 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 07:54 彼氏が「おばさんの口、イヤラシイ!」
「おばさんの口、何番目に好き?」「今、二番目になりました」 「じゃあ、おばさんの一番好きな所を触ってくれる?」 妻は右手で右脚を抱え上げて、私に股間を見せつけています。 彼氏は妻の尻の方から、妻の股間を恐る恐る触っています。 私をチラリ、チラリ見ています。 「もっとちゃんと触って」「は、はい」 彼氏は妻の肉壺の中に左手の中指を入れて動かしています。 「ング、ング、ジュポ、ジュポ、チュバ、チュバ」 妻は私をじっと見ながら彼氏の肉棒を咥えています。 「おばさんね、ケンちゃんのオチンチンが一番好き、ケンちゃんの一番好きな所と、おばさんの一番好きな所を仲良くさせようか」 「は、はい、お願いします」 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/31 (水) 08:58 ついに、旦那さんの見てる前で、
始まりましたね! 俺もムクムクしてきました(笑) [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 10:20 たか様、ありがとうございます。
妻が、立ち上がって全裸になり、私を一瞬振り返って、彼氏の膝に跨って、肉棒を持って少しずつ腰を落としていきます。 妻の肉壺の中に彼氏の男根が呑み込まれていきます。 二人が同時に「ア〜気持ちイイ」 妻が左手で彼氏の頭を抱え、右手で乳房を持ち上げて「オチチ、吸って」乳首を含ませています。 「チュ、チュ、チュ」妻が目を潤ませて、勝ち誇ったような顔をして私を見ています。 「今度は柔らかく噛んでみて」 「………そう、そう、上手よ、これはね甘噛みって言うの」 妻が片腕で彼氏の頭を抱き抱え、私を見ながら腰を振りだしました。 ソファーがギシ、ギシ、軋んでいます。 妻は陰核を彼氏の肉棒の根元に擦りつけるように腰を振っています。 妻は両手で彼氏の頭を抱え込み、首をひねって私を見ています。 妻の腰の振りが早くなってきました。「ギシギシギシギギギギ」 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/31 (水) 10:53 淫靡な姿です!
奥さん、 旦那さんを、見ながら、、、 イヤらしいです! 先程メールさせて頂きました。 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 11:04 私はゆっくり歩いて、彼氏の背後に回り、パジャマのズボンをずり降ろして、勃起した陰茎を妻に見せました。
妻は安心したような顔をして、嬉しそうにうなずいています。 私が勃起していることを、妻は確かめたかったようです。 これで妻も心置きなく彼氏と楽しめると思ったようです。 「おばさん、おばさん、僕、もう、出そうです」 「出してもいいよ、いっぱい出して」 「僕、今日の為に、ずっと我慢してたから」 「溜ってるのね、可哀想に、おばさんもケンちゃんが来ると思って、おじさんとは何もしていないの」 私は妻に口パクで「ウ、ソ、ツ、キ」妻は「ふん」と言って横を向きました。 「ア〜、出る、出る、出る」「出して、出して、いっぱい出して!」 彼氏が腰を揺すっています。 「あなた、タオルを持って来て」 私はタオルを持って来て、ソファーと妻たちの接合部を拭いてやります。 二人の接合部から白濁液が溢れ落ちています。 二人は繋がったまま、キスをしています。 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 11:59 私が「じゃあ、おじさんは寝るからね、後は二人だけで仲良く遊んでね」と言っても、妻はキスをしながら見向きもしません。
私はわざと大きな足音をさせて階段を上がり、私の部屋で裸になって、コンドームを装着し、 ゆっくり階段を下りて、先ほどと同じように彼氏の後ろに立って、妻に勃起した陰茎を見せます。 妻は私を見て口パクで「ウ、ソ、ツ、キ」 私はフンと言った顔をして、横を向きました。 「ケンちゃん、おじさん寝たみたいだから、あっちの部屋で遊ぼうか」 「おじさん、起きてこない?」 「大丈夫、おじさんは一度寝たら朝まで起きてこないから」 私は静かに風呂場に一時退避をします。 妻が尻を高く上げて、四つん這いになり、彼氏が後ろから妻と繋がって、和室によたよたと移動しています。 [Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/31 (水) 12:55 溜まりませんね!
旦那さんと一緒に見てみたい。 楽しみです! |